女優の川口春奈が29日、都内で行われた「&be(アンドビー)」新CM・新商品発表会に出席した。ヘアメイクアップアーティストの河北裕介がプロデュースする「&be」では、ブランドミューズの川口春奈が出演する新CM「believe in yourself」がこの日から公式サイトならびに公式YouTube、Instagram、X(旧Twitter)、TikTokの各SNSで公開された。イベントでも公開された新CMは、美しい大自然と豊かな景観を持つニュージーランドで撮影。ニュージーランドには初めて訪れたという川口は「とにかく穏やかな時間が流れていたし、気候もそこにいる人も空間もこのムービーに出てると思うんですけど、何かすごくフラットに入れて、めちゃくちゃいい時間でした。表情が自然と出たから、自分自身もすごくリラックスして自然体でいられましたね」とニュージーランドの環境でナチュラルな表情を出せたといい、「最高でしたね。ニュージーランドは大好きになりました。本当に気候もご飯もお酒も素晴らしかったです」と振り返った。ニュージーランドで撮影した新CMで付けたというピンクのリップにも触れ、「あまりピンクは選ばない色なんですが、これが本当に可愛くて。可愛すぎずナチュラルでツヤも出ていて、いつもと違う自分な気がしました」と満足げ。また、これまであまり好きではなかったという日焼け止めについても「独特な塗っている感があまり好きじゃなく、ちょっと重かったりするんです。でもこれはサラッとしているし潤いがすごく、乾いてくるとベタっとする感じが全くありません。ストレスもなくて、あるようでなかった気がします」と同ブランドの日焼け止めを称賛した。さらに「段々暑くなってまいりました。これから夏本番ということでこちらのウォータープルーフUVミルクでシミや紫外線をケアしながら、やりたいこと、行きたいところ、夏を沢山楽しんでいただければと思いますので、是非皆さん使ってみてください」とアピールした。また、「今年の夏にやりたいことは?」という質問には「バーベキューをやりたい!」と即答し、「バーベキューやりたい! やりたい! やりたい! と言って全然毎年出来ないのでやりたいです! 夏らしいことをしたいですね」と熱っぽく語った。続けて「またニュージー(ランド)に行きたいなぁ~。偉い人、行きたいなぁ~」と懇願するなど、ニュージーランドへの再訪を願っていた。
2024年04月30日俳優の川口春奈が29日、都内で行われた『&be』新CM・新商品発表会に登壇した。出演する新CM「Believe in yourself」(きょうから公式サイト、SNSで公開)は「初めて行った」というニュージーランドで撮影。「とにかく穏やかな時間が流れていた。すごくフラットでいれていい時間だったし、いろんな表情が自然と出ていたので自分自身、自然体でいれたかな」と撮影を満喫。「最高でした。だいすきになった。気候もご飯もお酒も人もすばらしかった」と笑顔をみせた。また、この夏いやりたいことを聞かれた川口が「バーベキューをやりたい。やりたい、やりたい、やりたいと毎年言っていてやってないので。日差しを気にせず、(UVミルクを)しっかり塗って、夏らしいことをしたい」と笑顔をみせるさらに「またニュージー(ランド)に行きたいな。偉い人、行きたいな~」とおねだり。ブランドプロデューサーの河北裕介氏も「行きたいな~」と関係者の方をチラ見して、会場の笑いを誘っていた。
2024年04月29日現在放送中の川口春奈主演ドラマ「9ボーダー」より、オフショットが公式Instagramに投稿された。本作は、大台を迎える前のラストイヤー=“9ボーダー”真っ只中の姉妹が、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく物語。今回公開された写真では、主人公・大庭七苗役の川口さんと、物語を大きく動かしていくキーパーソン“コウタロウ”役の松下洸平が、桜に夢中になっているところや、コウタロウが弾き語る場面がとらえられている。視聴者からは「素敵なお写真」、「2人とも楽しそう」、「すっごいブレブレ!どんだけはしゃいだん!?」、「はしゃぎ具合がかわいい」、「最高のオフショット」といった喜びの声が。また先日、初回放送を迎えた本作。「早くも1話で沼にドボン」、「何者なのか…気になる~」、「底なし沼どハマり中です」などとコウタロウに魅了された視聴者も多いようだ。第2話あらすじ(4月26日放送)「俺のこと、好きになっていいよ」と言われて以来、コウタロウ(松下洸平)のことが気になる七苗(川口春奈)。そんな中、記憶を失っているコウタロウに突如過去の記憶の断片が舞い降りてくる。その内容に動揺するコウタロウのために、身元を明らかにするべく七苗が動き出す。一方、夫・邦夫(山中聡)から離婚を切り出されるも受け入れられない六月(木南晴夏)。そこに、痺れを切らした邦夫が職場を訪ねてくる。そんな六月を心配する松嶋(井之脇海)は…。そして、立花(兵頭功海)からプロポーズの返事を急かされ悩む八海(畑芽育)は、訪れた占いの館で“あるアドバイス”を受ける。そんな中、立花が結婚の挨拶に大庭家を訪れ、そこに陽太(木戸大聖)が立ち会う。「9ボーダー」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月24日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)が、19日にスタートする。今回は、主演の川口春奈が演じる大庭七苗を紹介する。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。川口春奈が演じる大庭七苗は、3姉妹の次女である七苗は大庭家一のしっかり者で、母がいないこともあり幼い頃から家を切り盛りしてきた29歳の主人公。勤めている飲食業のトータルプロデュース会社では仕事ぶりを評価され最年少で副部長に抜擢されるが、自分が仕事に一生懸命だった間に元彼や友人たちはちゃっかり結婚や出産をしていて心がかき乱される。
2024年04月18日女優の川口春奈が、9日に都内で行われた映画『身代わり忠臣蔵』(公開中)の公開初日舞台挨拶にムロツヨシ、林遣都、河合勇人監督とともに登壇した。同作は土橋章宏氏による同名小説の実写化作で、同氏が脚本も担当する。嫌われ者の旗本、吉良上野介(ムロツヨシ)が城内で恨みを募らせた赤穂藩主に斬りつけられ、お家取り潰しの危機に両家とも大ピンチ。吉良家家臣からは殿にそっくりな弟・孝証(ムロツヨシ)を身代わりにして、幕府を騙し抜く策が提案される。一方切腹した赤穂藩の部下、大石内蔵助(永山瑛太)は、仇討の機会をうかがっているような、いないようなという状況で、世紀の大芝居「身代わりミッション」が幕を開ける。○■川口春奈、渋谷で携帯電話を紛失も奇跡的に発見「日本って素晴らしい」ボディラインが際立つ黒のジャンプスーツで登場した川口。ムロの口から「今日の服のテーマはスパイだそうです」と明かされると、「女スパイ! キャッツ・アイ……」と小さな声でつぶやく。司会を務める本多力から「今日(の舞台挨拶)は『キャッツ・アイ』じゃないですよ」と正されると、「違いますよ? やめてください!」と素早く切り返し、笑いを誘っていた。また、「一世一代のミッションだったという経験は?」という質問をぶつけられると、川口は「私、昔渋谷で携帯を落としたことがあって……」とエピソードを披露。「その日はいろんなところに行っていたので、『あぁ終わった……』と思った。全部行ったところを探したんですけどなくて。渋谷駅の隣に交番あるじゃないですか? そこにダメもとで行ったら、届いていて! 日本って素晴らしいなと思いました」と明かした。
2024年02月09日女優の川口春奈、俳優の志尊淳が1月31日、都内で行われたアトラス「PERSONA3 RELOAD PRESS CONFERENCE」に出席した。ゲーム会社のアトラスは、ロールプレイングゲーム『ペルソナ』シリーズの公式アンバサダーを務める志尊淳と川口春奈を起用した『ペルソナ3 リロード』の新TVCMを制作し、2月1日から全国で放映スタートする。何度も共演経験があり同い年の川口と志尊。川口に名前を呼び捨てされた志尊は「『志尊』と言われると『えっ?』ってなりますが、僕も川口と呼んでいます。自然と川口になりました」と納得顔で、「同い年の俳優で上の名字だけ言う人いる?」と川口に問い掛けると川口は「いない」と即答し、呼び捨ての関係は志尊だけだという。その2人が出演した新CM。CMの最後に川口がアドリブで召喚をイメージしたジェスターをするが、志尊が「あれは迷いがなかったよね。カットと言われるまで続けていたしペルソナに染まっていましたよ。すごいな~と思いました。現場に行ってコンテで召喚のジェスチャーがなかったんですが、『川口さん何個か召喚してください』と言われて『分かりました』と迷わずやっていたので、さすが川口春奈だと思いました」と絶賛した。一方の川口は「私なりにこういう感じになったらいいな~とかちょっとアクティブな感じでやりました」とプロ意識の高さを示しつつ、「何気ない日常のシチュエーションにも見えるし、どうしようかな? と迷う時に一歩踏み出す勇気が詰まったCMで、何より2人がすごく可愛らしかったです。微笑ましかったですね」とCMの出来栄えには満足げだった。18年ぶりにリメイクされた『ペルソナ3 リロード』にちなみ、「18年前はどんな小学生だった?」という質問に志尊は「僕は雨の日も風の日も雪の日も外で遊んで泥だらけでした。それこそゲームはやらなくて、泥だらけで遊んでいたわんぱくな少年でした。中学まではアクティブで、この仕事をしてから内向的になった気はします」と回答。そんな志尊に「日傘とかしてそう」と笑いを誘った川口は「私も真っ黒で野生児。男子とばっかり遊んで男の子といる方が多かったし木に登ったり海や川に飛び込んでいました。地元(五島列島)が自然豊かだったので、野性的な子どもでしたよ。やることもなかったから自然が遊び場でした」とアクティブな少女だったという。また、「お互いを動物で例えると?」という質問に「オラウータン! 分かるっしょ? 無邪気で悪戯好きで可愛いじゃん」と応えた志尊に対し、川口は「今の志尊はリスっぽいかも。小動物的な。でも中身は男だから」と告白。続けて「リスだけど心はライオンみたいな。最高だね(笑)」と笑った川口に対して志尊は「うふふじゃないよ。リスで凶暴なら嫌でしょ!」とツッコミを入れていた。
2024年01月31日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。思いのほか、たくましい志乃の姿を田端は見つめながら、志乃の整った部屋、揃えられた食器を目にし、大切に育てられてきたであろうことを実感するのでした。■前回のあらすじ先輩・田端の言葉に「私にできるかな」と落ち込む志乃。面倒になった田端は。「あと7人と付き合って痛い目みたら?」と声をかけると…。志乃は、意外にもたくましい言葉を返すのでした。■「先輩目指して足掻いてみます」! ■志乃との関係を通して感じた変化苦手意識を感じていた志乃との関係を通して、自身の成長を感じる田端。一方、田端に励まされた志乃はその後…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2024年01月01日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃の失恋に対して、自分のダメさに気づき、足掻くチャンスをもらえたことから、「おめでとう」の失敗なのだと、田端は説明します。■前回のあらすじ今回の志乃の失恋に対して「おめでとう」の失敗だと声をかける田端。「ダメな自分に気づいたら足掻くしかないでしょう?」と、失敗を前向きに捉える言葉をかけるのでした。■「自分にできるかな…」、自信のない志乃 ■志乃の整った部屋を見て…志乃からの眩しすぎる一言。さらに続く言葉に田端は自分の中の変化を感じるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月31日■前回のあらすじ元から強い人間だと思っていた田端が、たくさん悩んで考えていることがわかって安心したと話す志乃。人の顔色ばかり気にしていた自分は騙されて当然だと話す彼女に田端は、「おめでとう」の失敗なのかもと声をかけるのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。パートナーと上手くいかない話をしただけなのに、志乃から「なんだか嬉しい」と笑顔で言われ、戸惑う田端。志乃の真意とは?■田端の言う「おめでとう」の失敗とは? ■自分のダメに気づいたら…!困った表情でうつむく志乃。彼女が考えていたこととは…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月30日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。最近は「相手を責めず自分に嘘をつかない言葉を言おう」と気を遣うように変化したと話す田端。しかしパートナーとの関係は手強くまだまだ修行中と語る彼女に、志乃は嬉しさを感じるのでした。■前回のあらすじこれでも昔に比べて気を遣うようになったと話す田端。友達は対処できるようになってもパートナーは手強いと、悩む姿を見せます。そんな彼女の姿に志乃は「なんだか嬉しいです」とにっこり笑顔で伝えるのでした。■何が嬉しいのだろう…!? ■田端の言葉がチクリ…田端の言う「おめでとう」の失敗とは?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月29日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。人に嫌われるがの怖いと話す志乃に対して、キツいことを言って嫌われることが多いという田端。しかし彼女は人に嫌われることについて持論を語るのでした。■前回のあらすじ田端の恋愛観を聞いて、「すごい」と称賛する志乃。人に嫌われるのが怖くて、どうしたら人に好かれるかばかりを考えていたと話すのでした。嫌われるのは平気なのかと問われた田端は、「心にない事を言って自分を嫌いになるほうが苦しい」と口にするのでした。■田端の嫌われる勇気に志乃は… ■現在進行形でお悩み中の田端…悩む田端の姿を見て、「嬉しい」とにっこりする志乃。そう語る彼女の本心とは?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月28日■前回のあらすじ「好きでたまらない状態で付き合ったことがない」と話す先輩・田端。それよりも「この人といる自分、良い感じだな」と思えるのが重要と語る彼女を志乃は口をあんぐりと開けて、見つめるばかりなのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。その人が好きでたまらなくて付き合ったことがないと話す田端。それよりも「この人といる自分、良い感じだな」と思える方が重要と話すのでした。■黙り込んでいた志乃は開口一番… ■人に嫌われることへの田端の持論人に嫌われるより、自分を嫌いになるほうが苦しいと話す田端。その言葉に志乃は…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月27日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。恋愛に天才なんていないと話す先輩・田端は、「とりあえず5人位と付き合ってみたらいいんじゃない?」と志乃に提案するのでした。■前回のあらすじ「初めて付き合った人と上手くいこうとする方がおこがましい」と志乃に声をかける田端。とりあえず5人くらいと付き合ってみたら? と軽く提案すると…。志乃から田端の恋愛に質問が及ぶことに。■先輩・田端の恋愛事情とは… ■彼女が語った率直な恋愛観田端の言葉に口をあんぐりと開けて、固まる志乃。そして彼女が開口一番、口にした言葉とは?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月26日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃からの思いがけない質問…。恋愛マスターでもない田端に恋愛相談を投げかけた理由を問うと…!?■前回のあらすじ「どうしたら悪い男の人に気づけますか?」と志乃に問われた田端。あまりに唐突な質問に「私のことを何だと思ってるの」と困惑の色を滲ませると、志乃からは思ってもいないかった言葉が返ってくるのでした。■初めての恋が上手くいくなんて… ■田端のざっくりな提案…「5人くらい付き合ってみたら」という田端のアドバイスに、「たくさんお付き合いして今の彼に辿り着いたんですか?」と質問する志乃。田端の恋愛観とは…?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月25日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃から事情を聞いた田端は、志乃を慰めようと必死に言葉を搾り出すも…。あまりの慰めスキルのなさにゲンナリとするのでした。■前回のあらすじ志乃から事情を聞き、なんて声をかけてよいのか悩む先輩・田端。色んな角度から志乃に言葉をかけるも、自身の慰めスキルのなさを実感。やっぱり「女の子」は苦手だと思うのでした。■自分にできることはないと感じ… ■志乃の本音を聞いてみると…明らかに現実を理解していない志乃の様子に心配になる田端。さらにこの後、志乃の発言に唖然とさせられるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月23日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。セクハラまがいの発言にも喜び、あまりにも「女の子」な志乃のふるまいにドン引きする田端。しかし志乃に対して否定的な視線を向けていたはずが、いつの間にか志乃に懐かれてしまい…。■前回のあらすじ「いいお嫁さんになるよ」と言われ、喜ぶ志乃の姿に唖然とする先輩・田端。彼女の振る舞いを全て気持ち悪いと思っていたけれど…。思いがけず志乃に懐かれることになるのでした。■お見舞いに訪れた先輩・田端… ■あまりに変わり果てた姿に…ただごとではないと察した田端は、自分でも思いがけない行動に出るのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月21日女優の川口春奈が21日、都内で行われた「2023 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。美容誌『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」。例年の「美的ベストビューティウーマン」に加え、昨年より男性ゲストに贈る「美的ベストビューティマン」、『美的GRAND』の40~50代読者が選ぶ「美的GRAND ベストビューティウーマン」も新設された。「ベストビューティウーマン」に選出された川口は、ボディラインが際立つドレス姿で登場。背中もざっくり開いたデザインで色気を放っていた。そして、「美的ベストビューティウーマン」受賞に、「私なんかが受賞させていただいて、すごくうれしい気持ちです」と笑顔を見せ、美の秘訣について「自分に課していることはあまりなくて、よく食べてよく寝る。常に好きなことをしながら無理せず自然体でいられるように過ごしています」と明かした。来年の抱負を聞かれると「健康ですね」と答え、「体が元気であることとか、ご飯が食べられることとか、一日一日の日常が本当にありがたいなと思うので、何をするにも体が大事だし、このお仕事も体力勝負なところもあるので、引き続き体に気をつけながらお仕事やれたらいいなと思っています」と語っていた。発表式には、「美的ベストビューティマン」を2年連続で受賞した渡辺翔太(Snow Man)、「美的GRAND ベストビューティウーマン」に選出された小池栄子も出席した。
2023年12月21日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介氏がプロデュースする「&be(アンドビー)」は11月22日より、ブランドミューズである川口春奈さんとの初のコラボレーションアイテムを全国発売します。■簡単にこなれ感が出せる限定カラー同コラボでは、「&be シアーリップ」と「&be スティックアイシャドウ」において、“毎日使える洗練ブラウン”をテーマに、サッと塗るだけで簡単にこなれ感を演出できる限定カラーを展開します。「&be シアーリップ」は、オイルとワックスの組み合わせ技術により、なめらかに伸び広がるテクスチャーを実現したリップ。顔料の粒子を微細化させる事で、美しい発色も叶えます。コラボカラーには、カジュアルにもフォーマルな場にも使えるカシスブラウンが登場します。「&be スティックアイシャドウ」は、柔らかな描き心地のクリームタイプのスティックアイカラー。伸びが良いテクスチャーのため、指先でぼかせば奥行きのあるグラデーションも実現できます。コラボカラーには、ダスティブラウンが登場。ナチュラルで温かみがありながらも、洒落た表情を演出するカラーと質感にこだわっています。また、公式オンラインストアでは、10月20日より両商品の予約販売も開始しています。■商品概要&be シアーリップ カシスブラウン2,200円&be スティックアイシャドウ ダスティブラウン2,420円公式サイト:(フォルサ)
2023年10月26日私の憧れの職場が、先輩が崩れていく…。幼い頃から憧れていた、念願のウェディングプランナーになった一華さん。入社した小さなウェディング会社は、アットホームな雰囲気でみんな仲良く働いている、理想的な職場でした。そこで出会った社内No.2の千春さんを一華さんはとても尊敬し、「いつか自分も千春さんのようになりたい!」と思っていました。しかし―…。会社に社長の元同僚だという田端さんが入社し、早々に千春さんと交際宣言。はじめは歓迎ムードだった社内も、言動がおかしくなる2人にかき回されて最悪な雰囲気になり、その影響は社外へも。ついに社長が核心に切り込むのですが…!?がんばりたいのに、先輩の社内恋愛によって自分の居場所が壊されていく…そのときあなたはどうしますか?■前回のあらすじ千春の客を引き継いだものの、急な担当変更に戸惑ったのか解約されてしまった。さらに会社の悪い口コミが増えているのを見た一華は社長に内容を報告。社長は千春と田端に詳しく事情を聞く。すると田端は突然「千春に脅された」などと言い出した。まるで千春さんから誘惑し、職権乱用のもと付き合いを迫ったかのように語った田端さん。千春さんからしたら、さっきまで一緒に休暇を過ごそうとしていた恋人が、急に手のひらを返して自分を悪者にし、社長にすり寄ったのです。田端さんが脅されていたとは、従業員一同誰も思えません。楽しそうにお付き合いされていたように見えました。結婚も匂わせていたという田端さんの、信じられない言葉の数々…。いったいどういうつもりなの?田端さんは社長がスカウトしたわけではなく、数年ぶりに社長のもとに連絡が来て、就職の相談に乗ったかたちで入社したと聞きました。まさか、その連絡の時点で田端さんには思惑があったの…?次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年10月01日10月1日から始まるインボイス制度をめぐって、実業家の田端信太郎氏(48)がX(旧Twitter)で持論を展開したが、その内容が波紋を呼んでいる。売り手が買い手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるインボイス。インボイスの発行には税務署への登録が必要だが、売上高が年1千万円以下の免税事業者が登録する場合には新たな税負担が生じることから反対の声も強く上がっており、9月25日には首相官邸前で反対集会が行われた。クリエイティブディレクターの辻愛沙子(27)も9月22日、Xで《改めて言いますが、#インボイス制度に反対します》と表明。すると25日、田端氏はそれを引用する形でこう投稿したのだ。《たかが、インボイス導入ぐらいで、未来を失われるような才能なんか、クソ二流三流だわ。》26日にも田端氏は《イラストレーターとか、夢を追うのも自由だが、そもそもインボイス導入で困る人って作品に需要がない。つまり才能がない。介護・外食など人手不足な業界は幾らでもある。イラストは趣味でやれ。プロ辞めろ》と投稿。《インボイス程度で、廃業になってしまうクリエイターの皆さん。牛丼屋で働け!それが嫌なら、生活保護を受けながら、ネットで成果物を発表してたらいいんじゃね?》とも綴った。辻は、制度開始直前に反対派の集会が行われていることについて《これまでもずっと反対署名や活動は行われてきていますよ》《ただ、ここに至るまで、政府が市民の声を無視し続けているだけです》と投稿。すると田端氏は、インボイス制度の導入が16年に決定されていたことを引き合いに出し、《もう7年前にインボイス導入が決まってから、何回も国政選挙あったけど、自民党が負けてない時点で、民意は示されてますよ》と反論。《インボイス導入は、とっくの昔!7年前から決まってたし、そのことも公開済!それから選挙も何回もあったの!反対はいいけど、間際の今ごろになって騒いでさwお前ら、どんだけ計画性と戦略性ないんだよwどうみても仕事できねえ奴らだ夏休みの宿題を8/31に急にやり出すようなガキの駄々こねだわ》とも投稿した。このように“インボイス反対派”を厳しく批判した田端氏の主張が物議を醸している。《あなたのいう才能の定義は売れるか売れないかなのだろうけど、今売れてる人でも売れてない時期があったり、売れてる人が今迄参考にした作品の中にはまだ売れてない人の作品があったり、世界はそこまで単純ではないのです。》《今有名になっている才能ある漫画家、クリエイター、声優、役者、アーティストなどなど…みんな最初は年収1000万以下の事業者だったわけだからこれは才能の有無とは関係ない。 インボイスはこれから出てくる才能ある人達の可能性を奪う制度だということは事実。》《インボイス制度で夢を諦める人の気持ちわからんのか。。。。》
2023年09月26日私の憧れの職場が、先輩が崩れていく…。幼い頃から憧れていた、念願のウェディングプランナーになった一華さん。入社した小さなウェディング会社は、アットホームな雰囲気でみんな仲良く働いている、理想的な職場でした。そこで出会った社内No.2の千春さんを一華さんはとても尊敬し、「いつか自分も千春さんのようになりたい!」と思っていました。しかし―…。中途入社のベテラン社員の田端さんと千春さんは付き合い始め、田端さんのカミングアウトで2人の関係はすぐ社内全員の知るところに。最初は歓迎ムードだった社員たちですが、打ち合わせを無断で欠席するなどありえない行動が目立ち始めた千春さん。それを見て一華さんは原因は田端さんにあると、彼に対して少し警戒し始めるのですが…。社内恋愛によって自分の居場所が壊されていく…そのときあなたはどうしますか?■前回のあらすじ田端と付き合い始めてから千春が変わってしまったことを嘆く一華に、あかりの女将は「変わらない人はいない」と言う。次の日、一華は社長に呼び出され、これからの案件で田端と組むようにと言われる。このタイミングでの田端さんとのペア…。正直不安しかありませんでした。でも社長には逆らえないし、たしかに千春さん以外の人と組むのも勉強になるはず! そう思っていたのですが…。田端さんの接客は私や千春さんのものとは違う、押しの強めないわゆる営業トーク。それに後押しされるように高いコースを契約していくお客様を見て、たしかに勉強にはなりました。けれど…。初日から私の頭をなでたあげくに、頭ポンポン…。さらに打ち合わせ後の個室では手を擦り寄せてきたりして…。正直、とても気持ちが悪かったです。千春さんの名前を出しても笑っているだけで、やめるそぶりはありませんでした。尊敬する先輩の彼氏を悪く言いたくはないけれど、さすがにこれはちょっと…。千春さんはあの人のどこがいいんだろう?ややこしいことにならないようにと思っていたのだけど…もう遅かったみたいです…。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年09月23日女優の川口春奈が出演する、カルビー・ポテトチップスの新CM「パリッといこう」編 15秒 うすしお/のりNEWが25日より、順次放送される。○■川口春奈の私物ぬいぐるみも登場昨年に引き続き、ポテトチップスのCMに出演する川口。今回は、のんびりとした一日を表現するために、あえてラフな衣装や髪型に。また新CMでは、川口がいつも移動などで常に持ち歩いているという私物の犬のぬいぐるみと初共演している。○■川口春奈インタビュー(一部抜粋)――今回のCM撮影の感想を教えてください。リラックスした雰囲気で、色々なシチュエーションでポテトチップスをたくさん頂きました。やっぱり食べちゃいますね、とてもおいしいので、食べ始めたら止まらないな、というのを再確認しました(笑)。――CM内でもオフモードな川口さんが色々な場面でポテトチップスを食べていましたが、普段はどのようなシチュエーションでポテトチップスを食べることが多いですか?今回のCMの演出がすごくリアルでしたね。実際にソファに座りながらボーッとしながらとか、テレビを見ながらとか、移動中とか……すごく自然体なシュチュエーションでポテトチップスを食べることが普段も多いかもしれないです。――川口さんの色々なおいしい表情が見られましたが、川口さんが思うポテトチップスのおいしさを教えてください。そうですね、CM内でも「パリッといこうよ」と言っているんですけど、やっぱりこのパリッとした食感も大きな魅力だと思いますね。味はもうずっと馴染みがあるというか、普段から好きですごく食べているので安心しますし、食感と共に楽しめるなと思います。――川口さんは一日オフの日に何をして過ごすことが多いですか?結構時期にもよるんですけど、お家で一歩も外に出なかったという日もあれば、アクティブにお散歩に行ったりとか自然を求めて公園に行ったりとか……今は結構アクティブな感じで外にご飯食べに行ったり、わんちゃんのお散歩をしたり、そんな普通の感じで暮らしています(笑)。忙しくても毎日お散歩には行くので、そういう時間が息抜きになってるなぁとは思いますね。――最後にCMをご覧の皆さんへ一言メッセージをお願いします。今回のポテトチップスのCMは見た後に思わず食べたくなること間違いなしです! ぜひCMの公開を楽しみにしていただきつつ、ポテトチップスのパリッと感を楽しんでみてください!
2023年09月20日女優の川口春奈が12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。川口は、パンツコーデで登場し、ネックレスやブレスレットなどを着用。笑顔を見せながら撮影に応じた。そして、「本当にモダンで、洗練された1階と2階で、広いですし、華やかで所々にアートが飾られていたりとか、今までにないような素晴らしい店舗が出来るんだなと思って、見ているだけですごくワクワクしています」と同店を訪れた感想をコメント。「ティファニーは私にとってすごく特別な思い出も沢山あるブランドで、自分自身や大切な人、家族とか、いろんな節目で贈ったりしていて大切な思い出もあります。デイリーでもカジュアルに着けられたり、ティファニーを着けているとハッピーでいられるというのが日常からあるので、暮らしの中にティファニーがあるという感じがします」とティファニーとの関わりを紹介した。さらに、着用しているジュエリーについて「新作のロックシリーズを重ね付けさせていただいているのですが、男性がつけていても、女性がつけていても、どんなシチュエーションでも付けやすいというか、自分らしさを出しつつ、デザインも好きだし、肌になじむ感じがすごく好きだなと思いました」と語っていた。
2023年09月12日公開中のディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』で、川口春奈(28)と玉森裕太(33)が日本版の声優に挑戦!物語は、〈火〉、〈水〉、〈土〉、〈風〉という4つのエレメント(=元素)が暮らすエレメント・シティが舞台。〈火〉のエレメント、エンバー(川口春奈)は、アツくなりやすい性格を抑えようと努力していたある日、自分とは正反対に涙もろくやさしい〈水〉のエレメント、ウェイド(玉森裕太)と出会いシティに色鮮やかな奇跡が起こる。〈火〉と〈水〉という、正反対のエレメントを演じた2人に、アフレコ裏話や、演じた役柄に通じるエピソードについて話を聞きました。ーーディズニー&ピクサー作品には初参加ですが、お気に入りの作品は?玉森:『あの夏のルカ』ですね。友達っていいなって思えたし、自分の少年時代にも思いを馳せられました。川口:ディズニーアニメーション作品ですが『ライオン・キング』が好きです。命が循環していく様子に、いろいろと考えさせられました。ーーアフレコに挑戦した感想は?川口:毎日、不安の絶頂でした。とくに、決められた時間内に長台詞を言い切るのがすごく大変。そのうえで感情を込めるのが難しすぎました。玉森:僕も、めちゃくちゃ集中力を使いましたね。帰ったらすぐ、気絶するように眠っちゃうくらい(笑)。でも、泣き方や叫び方を、いろいろなパターンで試行錯誤するのは、すごく楽しかったです。川口:私の場合は、あまりにもできなさすぎて、逆に楽しくなってくる感じでした(笑)。ーーエンバーとウェイドは、将来への不安や葛藤を抱えていますが、ご自身にもそんな時期はありましたか?玉森:高校を卒業してからデビューが決まるまでですかね。20歳までには見切りをつけようと思っていたんですけど、自分は歌と踊りしかやってきてないしなって。でも、デビューできても、それがようやくスタートライン。だから今でも、将来への不安はなかなか消えないです(笑)。川口:正直、常に不安ですよね(笑)。今の環境はすごくありがたいのですが、孤独を感じる瞬間もあって。この先、自分はどうなっていくのだろうと、漠然とした不安はいつも感じます。でもそれって、自分の人生と一生懸命向き合っているからだと思うんです。だから、そういう感情ともうまく付き合っていきたいですね。
2023年08月16日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の公開記念舞台挨拶が5日、都内で行われ、川口春奈、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、MEGUMIが登壇した。本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。舞台挨拶では、自身が似ていると思うエレメントを挙げ、川口とMEGUMIは「火」で一致。玉森は「水」と答えた。MEGUMIは自身について、「激アツですよね。『よっしゃー!』っていうのが口癖で、この間、寝る前も『よっしゃー!』って言っていました。気合系なので間違いなく火かな」と自己分析。隣で聞いていた川口が「暑苦しいですよね(笑)」とツッコんだ。同じく「火」と答えた川口は、MEGUMIのことを「師匠」と表現し、「師匠と同じく私も、熱いというよりは、はっきりしている感じ。胸の内は熱いぞって」と説明。MEGUMIに弟子入りしたのはいつか聞かれると「4年前ぐらいです」と答えた。川口とMEGUMIは以前から親交があるという。MEGUMIが川口について「すごいかわいくて美人なはーちゃんですが、中身はボーイッシュなところもあったり、与えられたことはきちっとやりますみたいなお侍のようなところもあったりするし、でも甘えん坊なところもあったり、多面的な魅力のあるお嬢さんだなと思います。(エンバーに)すごく似ていると思います。チャーミングですよ」と褒めちぎると、川口は「ありがとうございます」と恐縮していた。
2023年08月05日ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』の主人公役の日本語吹き替え声優に川口春奈が決定した。火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く本作。この度、川口春奈が吹き替えを務めることになったのは、主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな火の女の子〈エンバー〉。US本社のオーディションを経てエンバー役を射止めた川口さんは、「いつも観ていたディズニーの世界に、自分が声で表現することの楽しみと緊張で一杯でした」と、溢れ出る喜びと緊張の想いを告白。ピクサー作品は自身にとっても思い出深いようで「好きな作品はたくさんありますが、本当に多くの方から愛されている『トイ・ストーリー』は、設定や発想自体とても面白く、たくさん泣いた思い出があります。あとは、『リメンバー・ミー』も大好きです!」と、お気に入りの作品を明かした。そしてそんな大好きなピクサーの最新作で演じるエンバーについて、「エンバーは“火”のエレメントなので、家族や周りのみんなを想う気持ちが熱く、そんな熱い気持ちがあるからこそ、『ボワッ』と燃え上がるような感情にもなる、パワフルですごくエネルギッシュな女の子です」と魅力を説明。さらに「熱い思いや誰かを想う気持ちの中で悩みを抱えたキャラクターなので、誰かを思うが故に怒ってしまったり、自分の気持ちが伝わらないことに葛藤している彼女を見て共感できるところもありました」と、川口さん自身も共感できるキャラクターであると語った。本作では川口さんが演じる火の女の子〈エンバー〉と、水の青年〈ウェイド〉という、その気になればお互いを消せる(!?)性質を持つ何もかもが正反対な2人が、その真逆な特性の通りはじめはなかなか分かり合えない中で、心の中に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれる。川口さんは「まったく正反対だからこそ、自分一人では気づけなかったものに出会えたり、自分にはないものを教えてもらうことができるんです。一緒に同じ時間を共有していくことで、全く違うからこそ分かり合える。そしてお互いが支え合うような関係性を築いていく様子に、『すごくいいな~』と感じました」と、ひとりでは気づけなかった“自分の可能性”と出会う本作の魅力を力説。さらにそんな2人の物語が紡がれるピクサーの新たな世界“エレメント・シティ”では、フワフワと軽快に飛び回る“風のエレメント”や、お互いの葉っぱのお手入れを欠かさない“土のエレメント”、落ちているスポンジや配水管に近づくと吸い込まれてしまう“水のエレメント”、赤ちゃんがミルクではなく可燃性のオイルを飲む“火のエレメント”など、それぞれの特性にあったユニークな生活様式で共生している様子も描かれる。川口さんは「映像ではそれぞれのエレメントたちのキャラクターの個性がすごく表現されています。着ているお洋服だとか、街の造りがものすごくかわいいです。映像の美しさも本作の大きな見どころのひとつだと思います」と語る。そして最後に、「エンバーとウェイドが自分の扉を開いて新しい可能性を見つけていく姿を通して、自分らしさや自分の可能性をプラスに受け取ってもらえるような作品になっています。映像もすごく綺麗ですし、それぞれのキャラクターが魅力的なので、色々な場面で楽しんでいただけます。性別や年齢を問わず、ご家族でも友人でも“大切な人”と一緒に楽しめる映画になっていますので、是非ご覧ください!」と作品への自信を覗かせた。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年05月12日俳優の川口春奈さんが、2023年4月27日に自身のInstagramを更新。一部の人たちによる迷惑行為に、苦言を呈しました。川口さんは同日、足元の写真とともに、このように想いをつづっています。はい?って思うようなありもしないはなしや1を10に盛るようなことはやめましょう。人の揚げ足をとるようなこともナンセンスです〜。それから盗撮もやめましょう〜慣れは怖いですね。慣れてきましたがやはりいい気分ではないです。haruna_kawaguchi_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 川口春奈(@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 身に覚えのない噂話や盗撮に「やめましょう」「ナンセンス」とコメントしている川口さん。誰による行為であるかは書かれていないものの、週刊誌の記者やカメラマンのことを指しているのかもしれません。「みんなが幸せに、静かに穏やかに暮らせればそれだけでいいのです」ともつづった川口さんに、多くのファンが心配の声を上げています。・マナーを守って、平和で穏やかな生活を送れますように!・有名人だからといって盗撮されてもいいわけではないですよね。・自分がされて嫌なことは、他人にしてはいけないと思います!川口さんが仕事に励みながらも、穏やかに暮らせることを願うばかりですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月28日女優の川口春奈が19日、東京・表参道で行われた「フェンディ ハンド・イン・ハンド~卓越した職人技への称賛」展のレセプションに登場した。フェンディのジャパンブランドアンバサダーを務める川口は、カジュアルなオールホワイトコーデに、同展の開催を祝して、歴代最年少で栃木県伝統工芸士に認定された西形彩氏が制作したバッグ「ハンド・イン・ハンド バゲット」を身に着けて登場。笑顔でフォトセッションに応じた。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディ(FENDI)は、4月20日~5月8日に東京・表参道で同展を開催。フェンディのアイコンバッグ「バゲット」をはじめ、 世界各地から選ばれたアーティストや文化人がフェンディのもうひとつのアイコンバッグ「ピーカブー」をキャンバスに見立ててカスタマイズする「アーティスト ピーカブー プロジェクト」の作品の数々も展示する。レセプションには川口のほか、泉里香、磯村勇斗、桐谷美玲、高橋文哉、森崎ウィン、今市隆二、長谷川京子、Milet、矢吹奈子、渡邊圭祐らが参加した。
2023年04月19日女優の川口春奈が3日、都内で行われた「2023年 カルビー株式会社 入社式」に、福原遥とともにサプライズ登場した。カルビーの広告キャラクターを務め、CMで姉妹役を演じた川口と福原。新入社員にサプライズで入社式に登場すると、会場から驚きと喜びの声が上がった。川口は「このたびはご入社おめでとうございます。皆様の人生のスタートの日だと思いますが、そういう日にお会いできることをうれしく思っています」と祝福した。続けて、「私は今28歳なんですけど、カルビーさんとは高校生のときに『じゃがりこ』という商品でお世話になりまして、実は『じゃがりこ』とは同い年だったりして、すごく縁があるなと、大変ありがたいなと思いながらお仕事させていただいて28になりました」とカルビーとの縁に感謝。そして、「不安なんこともたくさんあると思うし、新しい環境で新しい人たちと大人に揉まれながら大変なことがたくさんあると思いますが、仲間が必ず助けてくれると思います。仲間をたくさんつくって、大変なことも嫌なこともうれしいことも全部ひっくるめて楽しんで頑張っていってほしいと思いますし、私も皆様と一緒にお仕事ができる日を楽しみにしながらこれからも頑張っていきたいと思います。皆さん笑顔で頑張ってください」とエールを送った。
2023年04月03日女優の川口春奈と福原遥が3日、都内で行われた「2023年 カルビー株式会社 入社式」にサプライズ登場した。カルビーの広告キャラクターを務め、CMで姉妹役を演じた川口と福原。新入社員にサプライズで入社式に登場すると、会場から驚きと喜びの声が上がった。川口は「仲間をたくさんつくって、大変なことも嫌なこともうれしいことも全部ひっくるめて楽しんで頑張っていってほしいと思いますし、私も皆様と一緒にお仕事ができるのを楽しみに頑張っていきたいと思います。皆さん笑顔で頑張ってください」とメッセージ。先日最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で主演を務めた福原は、「諦めずに一歩一歩進んでいったらいつかは絶対に素晴らしい景色が見えると、その作品で体感しました」とドラマを振り返り、「諦めなかったら目標や夢は絶対いつか届くと思うので、失敗を恐れずに一歩踏み出す勇気を持って、楽しくこれから頑張っていただけたらいいなと思います」とエールを送った。さらに、2人から新入社員へ、サイン入りパネルを授与。新入社員や役員らとともに写真撮影にも応じた。
2023年04月03日