関西テレビ(カンテレ)の舘山聖奈アナ(26)が3日、自身のインスタグラムを更新し、第1子となる女児を出産したことを報告した。舘山アナは「先日、無事に元気な女の子が誕生しました」とつづり、かわいらしい赤ちゃんの足の写真をアップ。「前回の投稿には沢山のコメントを頂き、本当にありがとうございました!妊娠・出産に対する不安な気持ちが晴れていくような温かいお言葉ばかりで、とても励まされました」と謝意を記した。「産まれてきてくれた新しい命に感謝し、家族で力を合わせて大切に育てていきます!皆さんも素敵な連休をお過ごしください」と呼びかけた。舘山アナは、兵庫県出身。青山学院大学卒業し、2020年関西テレビ放送入社。『フットマップ』『舘山聖奈のシネマコンシェル』『土曜はナニする!?』『ロザンのクイズの神様・超』『競馬BEAT』『うまんちゅ』(ナレーション)を担当していた。23年8月に、FC東京の中村帆高選手(26)との結婚を発表した。
2024年05月03日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明がこのほど、東京・天王洲銀河劇場で行われた舞台『パリピ孔明』公開ゲネプロ前囲み取材に出席。脚本・演出担当として「想像以上にパリピな仕上がり」と語った。石田は「ムードメーカー役の石田です。ムードをメイクしています」とガッツポーズを掲げながら、あいさつ。「自分で言うのもなんですが、見どころがありすぎて言えない。日替わりのラップバトルもすごいんです。ここから天王洲アイルの駅までは皆さん、スキップして帰ると思います。そのくらい想像以上にパリピな仕上がりになっています」と自信を見せた。そんな石田の演出について、月見英子役の岩田陽葵は「石田さんの演出が、キャラクタ一人ひとりをより魅力的に見せてくださっている」と感謝。孔明役の藤田玲は「本当にお優しいなというのが1番」としつつ、「クレームがひとつあるとすれば、見本を見せてくれるのですが、石田さんはプロなので、石田さん以上に面白くできる人はいないんです。お手本にはなるんですが、悔しい思いもする」と本音をこぼした。これには、なだぎ武も「逆にプレッシャーになります」と共感。「自分自身も表現者なので、役者目線で話してくれる」と演出家としての石田を絶賛し、「いつか縁があったらと思っていたら、有名な作品でご一緒できて良かった。演出が(NON STYLE)井上(裕介)じゃなくて良かったなと、心から」と笑いを誘った。『パリピ孔明』は、三国志の天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、駆け出しのアーティスト・月見英子の歌声に心打たれたことをきっかけに、魔法のような作戦を考えては、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。2022年にテレビアニメ化されると、主題歌「チキチキバンバン」がYouTubeで3000万回に迫る再生回数を誇り、「歌ってみた」「踊ってみた」動画が多数投稿され話題に。2023年9月期にフジテレビで向井理、上白石萌歌などが出演した実写ドラマも放送され、本格的な音楽シーンが好評を博し、毎週トレンド入りを果たす盛り上がりを見せていた。同公演はきょう3日から6日まで天王洲銀河劇場、10、11日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。囲み取材には、小泉萌香、高尾楓弥(BUDDiiS)も出席した。
2024年05月03日アイドルグループSKE48の元メンバーでタレントの石田安奈(27)が1日、自身のインスタグラムを更新し、第2子妊娠を報告した。石田は「【ご報告】第二子妊娠しました」と伝え「1人目に続き悪阻(つわり)が酷く、なにより1人目の育児をしながらの悪阻がきつかったですが安定期に入り、今は体調も安定しています」と明かした。続けて「赤ちゃんもスクスク育ってくれているので残り少ない安姫と家族3人生活を楽しみ赤ちゃんを迎える準備をしていきたいと思います」とつづり「そしてもう一つご報告として第二子妊娠をきっかけにYouTubeを始めました」と発表。「私自身25歳で1人目を出産し、周りに聞けるママ友も初めまったくおらずとても悩みが多かったです」といい「YouTubeを通して少しでも同じママさんの役にたてる情報など発信していけたらと思い始める事を決めました」と、YouTubeをはじめるきっかけを説明し「チャンネル登録よろしくお願いします」と呼びかけている。石田は、愛知県出身。アイドルグループSKE48の元メンバー。第2期オーディションに合格し、2017年5月、SKE48を卒業した。21年10月1日に一般男性との結婚と第1子妊娠を発表。同月8日に女児出産を報告した。
2024年05月02日定年退職し、夫にも先立たれた美恵子はひとり暮らしをしています。近くに住む息子の妻である菜帆が気にかけてくれますが、実はその行動に困っていました。美恵子が惣菜を購入していると知った菜帆が、体調のために料理を作って持参すると宣言して…。しかし美恵子の口に合わず、量も持て余している状態で、さらに好みではない手作り化粧水やヨーグルトまで差し入れてくる菜帆。しかしその好意を断ることもできず、仕方なくお金を包んでいたのでした…。■嫁の手作り料理 断れなくて…夫に先立たれ、一人暮らしの美恵子の悩みは、嫁の菜帆が頻繁に手作り料理や化粧品を持ってくること。何度断っても美奈子の体調を「心配している」と言って決して止めてくれず、仕方なく金銭を渡し続ける羽目に…。■欲しくないのにお金を支払うストレス…美奈子は次こそは断る!と思うものの、菜帆にはどうしても伝わりません。さらに、物価高だからと言い出す嫁に、いつもより多めにお金を渡すことに…ほしくない物にお金を支払うことにストレスを感じていたそのとき…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■手料理を押し付けてくる嫁に読者は?まずは、圧倒的に多かった、嫁の行為が「迷惑でしかない」という意見です。相手のことを考えていない手作り料理に批判が集まりました。・断ってるのに勝手に作ってきたものに、お金を徴収するっていやらしい…。息子に言えないのかな。善意には見えないよ、義母側は一人暮らしで嫁が持ってくるのは胃もたれしやすいものばかりだし、断ったら普通の人なら辞めるけど辞めない時点で悪意しか感じられないよ。・まさか嫁が困ったちゃんとは…。こってりした料理ばかりで見ていて気持ち悪くなった。味噌バターオエェェ。・え…。自分もそのこってりメニューいちどに全部食べてるの?年配の方に新手の嫌がらせ?化粧水タダでもらえてラッキーですねとか何様だし親切の押し売りやめて~!物言いも失礼だしもう来ないで。・あげるならあげるでメニュー考えてほしいし、いらないって言ってるのを遠慮だと思う人って何なんだろうね。次に、義母に手料理を作って、お金をもらう事への意見です。縁を切った方が良いと言う意見も。・えー、わたし義母からお金もらうって誕生日の時くらいだよ。そんな恩着せがましいことしたくないー。・えっ…お金目当て…?私も一時期料理作って持ってってたけど、年齢に合わせて好み聞いたりコッテリしたものより和食やあっさりしたもの中心で作ったよ…。化粧品は肌に合わない可能性あるから種類聞くやろ普通…。・勝手に作ってきてお金もらって帰るんか。ストレスすげぇな…。しかも好み聞いてくれもせんし、美味くもないし、肌にも合わんし 最悪やん…(笑)・いらないって言ってる物を「遠慮しないで~」ってもってきて金銭を要求されたら、早くクーリングオフしないと駄目ですよ!・お金を要求してる時点で嫌がらせをしてるんですよ。良い嫁のふりした姑イビリしてるんですよ。縁切った方が長生きできますって!また、義母が嫁に断れない事に対しての意見です。・はっきり、言わへんのが悪い。嫌われたくないんやね。嫌われる勇気!!・はっきり断らない義母にもイライラする。なんでお金渡してるの!?・向こうも善意のつもりかもしれないので、はっきりいらないといったほうがいいかと。といっても難しいですよね。こちらもお金ないので節約するから何もいらないと理由づけのはっきり断り方したらいいかも。最後に嫁の性格を分析する読者の声です。詐欺では?と、恐怖を感じる読者もいました。・こういう人って、気が弱くてしかたなくでもお金出しちゃう人を嗅ぎ分ける能力は半端ないんでしょうね…。・義母にこんな事するより営業の仕事でもした方がいいと思う。向いてるよ。腹黒い感じ出てるけど何にお金使ってるんだか。・なーんでお金渡しちゃうかな。特殊詐欺より怖いかも。今回、「姑が嫁に…」という話はよく聞かれますが、逆に迷惑な嫁の手料理にお金を払っていたということに読者の批判が集まりました。この後、義母が嫁の手料理をハッキリ断れない理由、そして「義母のため」と言う嫁の思惑やいかに…?▼漫画「嫁の手料理はいりません!」
2024年05月01日■これまでのあらすじ一人暮らしの美恵子の家に、息子の妻である菜帆はしょっちゅう差し入れを持ってくる。「もうしなくてもいい」と言っても聞き入れてくれず、それがストレスになっていた美恵子。実は差し入れをやめないのには理由があった。菜帆は親切にしてあげた対価として、金銭の援助や同居を求めていたのだ。フェアではないこのやり口に、美恵子は初めて自分の気持ちをはっきりと告げる。それを聞いた菜帆は…?私は本来はハッキリ物事を言うタイプですが、お嫁さんというものは私にとってどう接していいのかわからない存在でした。世間的には姑側がいじめているイメージが強く、私にしても息子が選んだ人とはうまくやっていきたいと自分の気持ちを抑えるようになってしまいました。その遠慮していた気持ちに菜帆さんは、どんどん無遠慮に押し込んできたのです。そして「老後」に突入していく人間にとって、将来の不安は少なからず誰にでもあります。私には配偶者がなく、「もしも」のことはつい考えてしまいます。そういった弱みに菜帆さんはつけ込んできて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日俳優の吉岡里帆が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。オフショルダーの白いロングドレスを着用した吉岡は、首元に990万円のネックレスを装着。美しいデコルテラインにパールを輝かせ「すごくエレガントで動きがフレキシブル。首にもフィットして、形としても個性的ながらパールの上品さが際立っていてかっこよくも、かわいらしくも着ることができる」とお気に入りの様子。今月初旬には所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」から「フラーム」に移籍した吉岡。間もなく迎えるゴールデンウィークは「長期のお休みをいただこうかと。海外旅行でメキシコの方に行こうかと思っています。何年も前から行きたかったのでちょっと遠出してみようかな」と笑顔。「休暇で行くのでゆっくりしてからくておいしいものを食べて、街を見て、リフレッシュしようかな」と楽しみにしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)も登場した。
2024年04月25日■これまでのあらすじ近所に住む息子の妻・菜帆からの差し入れが負担になっている美恵子。親切心でやってくれているのだが、ありがたいと思えないことに悩んでいた。もはやその親切にストレスを感じていたところ、衝撃的な事実が明らかになる。美恵子の息子である良平が配置転換によって給料が削減。その補填のためにお金目当てで食事を持ってきていたのだ。さらには菜帆は、姑に尽くしたことにより同居を持ち掛けてもらうことを狙っていたという。その計画を知った美恵子は、息子夫婦との付き合い方を改めて考えることに…。菜帆さんが私の食事を作るきっかけとなったのは、私の健康状態を心配したから。それだったらまずはその問題を解決しようと思ったのです。仕事を辞め、夫を亡くし、たしかに私は食事量が落ち、痩せていきました。長く仕事をしていたため幸いにも職は意外に早く見つかったのです。そしてもうひとつは菜帆さんに自分の問題は自分で解決することを見せるためでした。菜帆さんや良平の抱える問題は、家族の問題であって私の問題ではありません。もちろん本当に術がないのであれば、何か手を貸すことはあっても解決すべき当事者は私ではないと思ったのです。ですが菜帆さんは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日■これまでのあらすじ「お義母さんのため」と、美恵子が断っても差し入れを続けた息子の妻・菜帆。美恵子が寝込んだ際も「どうして私を頼ってくれないの!」と泣き出してしまい、美恵子を心配するそぶりは見せなかった。そんな菜帆の行動に対して、実娘の加奈はずっと疑念を抱いていた。そこで菜帆の夫であり自身の弟である良平を呼び出し、実家に連れていく。そして良平の口から異動によって給料が下がったことを告げられる。実は菜帆の差し入れに対して美恵子が支払っていたお金が給料の補填に使われていたことが判明する。そして加奈はそれ以外にも菜帆が食事を持ってきた理由があると話し…。以前、菜帆さんに同居を持ち掛けられたときは、夫が亡くなったすぐ後のことでした。だから私が心配でそう言ってくれたと思っていたのです。子どもたちが自立し、夫婦でのんびり年を重ねていくと思っていた私にとって夫がいなくなることは大変な衝撃でした。でもだからといってすでに家を離れて家庭を持っている子どもたちともう一度一緒に住むという考えもなかったのです。まさか菜帆さんが給料が下がった補填として同居を考えているとは思っても見ませんでした。でも加奈の話から、菜帆さんは自分がする行いは善であり、そのことに対して誰もが感謝し喜ばれるという考えを持っていることがわかったのです。だから手作り料理の差し入れに喜んだ私が感謝し、そのお礼として同居を言い出すだろうと踏んだのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月24日女優の吉岡里帆が17日、自身のInstagramを更新。桜の木をバックに爽やかな最新ショットを披露し、話題を呼んでいる。吉岡は桜の絵文字のみを添えて、満開の桜の木をバックに自然な表情で微笑む爽やかなオフショットを投稿。投稿された写真は6枚中5枚がマスクを着用したもので、ドラマの1シーンのような仕上がりに。そして、最後の1枚だけはマスクを外した伏し目がちな表情だが、桜の美しさにも負けない女優オーラを放っていた。こうした投稿にファンからは、「里帆様とお花見しているようなプライベートショットにドキドキ」「里帆さんと桜最高です」「里帆ちゃんという最高に美しいお花見ができました」「桜と女神」「里帆ちゃんと桜って癒しの共演」「可愛すぎて泣いちゃう」「マスクをしていますが、それでも桜の美しさに勝っていますね」「素敵な風景!」「マスクをしてても外しても美人」「この美女は桜の妖精ですか?」「美しい桜に美しい里帆ちゃん」「里帆さんの眩しい笑顔に頬が緩みます」「桜と女神の美の共演」「花より団子より里帆ちゃん」「美しすぎてなかなか桜に目がいかん」「幸せな気持ちになりました」「桜以上に華やか」など900件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月24日「スケールがやばいっすね!」(※画像は東尾理子さんオフィシャルブログより)東尾理子さんは2009年12月に、21歳年上の俳優・石田純一さんと結婚。2012年11月に第一子となる長男、2016年3月に第二子となる長女、2018年4月に第三子となる次女が誕生しています。東尾さんが石田さんに抱いている不満のひとつが、「勝手に焼肉店を船橋にオープンした」こと。事前に細かな相談もなかったようで、東尾さんは「なにかお店をしたいっていうのは言ってて。最初は違う業種の話をしてて、いつの間にか焼肉店に話が落ち着いてたみたいで、場所も自分で決めてきた」と明かしました。番組MCの神田愛花さんが「出店資金は石田さん個人の?」と尋ねると、「全然違いますよ、家売っちゃって、ぐらいの感じですよ」と東尾さんは答え、出演者一同「勝手にやることの限界値いってますよね」「やっぱりヤバいっすねえスケールがね。それに耐えてる理子さんがすごいけどね」と、スケールの大きさに驚いていました。日常生活でも「保冷バッグに保冷剤ではなく直接氷を入れて生肉を持ち歩こうとする」「いただきものの中身を出したのに紙袋だけそのまま置いてある」など、東尾さんが不可解だと感じることはたくさんあるそうですが、それでも「今、夫への不満がたまりまくってるっぽい」かといえば、そういうわけでもないそう。もう通常運転で、すっかり慣れてしまったといいます。そんな石田さんの尊敬しているところは、「決めたことをしっかり貫く」ところ。石田さんはランニングを毎日続けており、「雨でも雪でも毎日、冬で雪が積もっていても、仕事で地方に行ってジムがなくても、走る。意志の強いところは尊敬している」と明かしました。また、「女性だけでなく、モノとかまでやさしい。自分にない部分があるのはいいなと思う」とも明かし、番組MCであるハライチの2人も「若手芸人にもめちゃめちゃやさしい」と賛同していました。
2024年04月24日連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に母・はる役で出演中の石田ゆり子が23日にインスタグラムを更新し、劇中で披露した“犬役”の新たなオフショットを公開した。石田は「花江ちゃん役の森田望智ちゃんがフィルムカメラで撮ってくれたすてきな、はるさん(犬バージョン)」を写真を添えて投稿し、「写真にもお嫁さんとしての、お姑さんへの気遣いが感じられますありがとう花江ちゃん」と感謝のメッセージ。さらに「#もう少しお砂糖入れてちょうだい」というハッシュタグも付けると、これに花江役の森田もコメント欄で「糖尿病になりますお母様」と反応。ファンからは「可愛いワンちゃんだと思ったら~ゆり子さんそれもノスタルジックな写真にもかなりの気遣いが感じられますね」「いいお嫁さんだなあポージングもステキです」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月24日連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に母・はる役で出演中の石田ゆり子が23日にインスタグラムを更新し「とりあえず初めての犬役でした。寅子の妄想の中の『猪爪家劇場』はるさんはいつも、とんでもない役で登場」と、第17話で自身が演じた役柄を紹介した。劇中劇で「犬のポチ」を演じた石田は「実はメイクさんは、当初、顔には何も描かずにいたのですが、私自ら犬メイクを施しました。犬って口がこうなってて、鼻がこうなってて!と力説するワタシを、石田さんいいんですか?!とわらいながら見守るメイクの倉本さん楽しかったなぁ」と撮影秘話を披露しながら「それにしても猪爪家、最高ですね」とつづった。この投稿に渡辺真起子が「そりゃ、あなた、かわいいわ」、中村ゆりが「可愛すぎます!保護します!w」と反応。ファンからも「朝から笑いました!」「石田ゆり子さんの振り切れた演技に魅了された」「こんな可愛いワンちゃんがいたら保護したい」「猪爪家劇場毎回楽しみにしています」「まさかの犬メイクを志願したとは…女優魂がすごすぎる」「さすがの大型犬ぶりでした。よかったです!!」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日皆さんは、厄介な人に気に入られた経験はありますか? 今回は「彼女持ちの男性に強引に言い寄る女」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言順風満帆な日々大学卒業後、憧れの会社に入社した主人公。同棲している彼女との結婚も考えはじめ、順風満帆な日々を過ごしていました。ある日、主人公は彼女を連れて会社主催のバーベキュー大会に参加しますが…。そこで出会った部長の娘に気に入られ、猛アタックされるようになったのです。彼女がいるからと部長の娘からの誘いを断り続けていた主人公。しかし数ヶ月後、主人公は部長から彼女を連れて家に来るよう告げられます。主人公が部長の家を訪ねると、部長は突然「責任を取れ」と言ってきて…。意味がわからなかった主人公は「は?」と聞き返しました。すると部長は「お前が娘を妊娠させたんだろうが」と激怒します。どうやら部長は娘から主人公の子どもを妊娠したと聞いているようで…。嘘をつく部長の娘出典:モナ・リザの戯言2回しか会っていないにもかかわらず「何度も会っている」と嘘をつく部長の娘。部長から問い詰められた主人公は「じゃあDNA鑑定します」と宣言しました。主人公の発言に、部長が「どいうことだ!?」と娘を問い詰めると…。部長の娘は妊娠が嘘だということを暴露し、逆ギレするのでした。読者の感想妊娠していると嘘をついてまで主人公と一緒になろうとする部長の娘にゾッとしました。嘘を認めても反省している様子がないため、また問題を起こさないか心配です。(20代/女性)彼女との結婚も考え、順風満帆な日々を過ごしていた主人公が振り回されることになってかわいそうですね。バレバレな嘘で周囲を騙そうとする部長の娘に、恐怖を感じました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月23日■これまでのあらすじ息子の妻である菜帆からの食べ物、モノへの差し入れが負担になってくる美恵子。口や肌に合わないのだが、義理の親子関係であることを気にして、ハッキリと断ることができずにいた。そんな母の様子を実の娘の加奈からは笑われ、さらには母の裏にある「息子に嫌われたくない」気持ちを言い当てられてしまう。そんなある日、モヤモヤする母のところに、息子の良平がやって来て、「嫁が優しくて良かったな」と言われてしまう。私は子どもたちが小さい頃から「周りの人には感謝を」「助けてもらったことにはお礼を」と伝えてきました。感謝しながら生きていくことで、実り多い人生になると思ったのです。菜帆さんが私を心配してくれること、わざわざ差し入れを持ってきてくれることは、とても感謝しています。ただ自分にとって望んでいないことに何度も感謝し続けることが苦痛になってきてしまいました。しかし自分の妻が親に優しくしてくれることを嬉しく思っていた息子にはそれは伝わらず、怒らせる結果に…。息子夫婦と断絶してまで、菜帆さんの親切を拒絶することだったのか私は考え込んでしまいました。そしてここ数日悩んでいたことが、意外にも体調に影響を及ぼしてしまい…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月22日■これまでのあらすじ息子の妻であり、義理の娘である菜帆が持ってきてくれる、手作りのおかずやヨーグルト、化粧水。しかし量や好みが合わず美恵子は困っていた。菜帆を傷つけないよう断ろうと思っても、なかなかその想いには気づいてもらえない。しかもその差し入れにお礼をしていた美恵子だったが、物価高を理由に金額負担を増やされてしまう。それでも親戚付き合いと思って我慢するしかないと自分を納得させようとした美恵子だが、それを聞いた実娘の加奈から「息子に嫌われたくないから強く言えないだけ」と心情を言い当てられてしまい…。息子の妻である菜帆さんが持ってくる差し入れについて、娘の加奈には以前少し愚痴を言ってしまったことがあります。それを心配してくれて連絡をもらったのですが…。私自身でも自分がお嫁さんにここまで気兼ねして、言いたいことが言えないタイプだとは思っていませんでした。それでも食べ物も作ってくれたものも利用しないのはもったいないし、何より菜帆さんが手間暇かけてくれていることにも申し訳ない気持ちでした。そんな時に息子の良平が突然やって来て…。「優しい嫁」という単語に思わず引っかかってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月21日4月19日放送『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、「変わった夫を持つ我慢妻SP」として東尾理子(48)が登場。夫の石田純一(70)は昨年5月に焼肉店を千葉県・船橋市にオープンさせたが、その“舞台裏”を明かす一幕があった。様々なイメージに対してゲスト本人が正誤を答える「ぽいぽいトーク」では、「今、夫への不満がたまりまくってるっぽい」とのお題に「×」を掲げた東尾。だがその理由は、「(夫の)変わってる行動に慣れてしまって、もうそれが当たり前として受け入れるようになった」というもの。日常的に理解し難い行動があるというが、「夫のここが変!」としてフリップで紹介されたのは「勝手に焼肉店を船橋にオープンした」という出来事だった。東尾は寝耳に水だったようで、こう振り返っていた。「何かお店をしたいっていうのは言ってて。最初は全然違う業種の話をしてて、そしたらいつの間にか焼肉店に落ち着いていたようで。場所も自分で決めてきて、それが落ち着いたところが船橋っていうエリアで。電車に乗って通っているのか、数日前も帰りを電車で帰ってきてて、『寝過ごして鎌倉まで行った』とか言ってましたね。もうちょっと近いところでも良かったんじゃないのかなって思います」このエピソードに驚いたハライチ・澤部佑(37)が「何の相談もないんですか?」とあ然とすると、東尾は「ないですね」と返答。さらに衝撃だったのは、焼肉店の出資金の出所だ。神田愛花(43)が「出店に関しては資金は家のお金ではなくて、石田さんの自由に使って良い資金でされてるってことですか?」と問うと、東尾は「全然です!」と声を張ってキッパリ否定。「家を売ってぐらいの感じなので……」と、裏事情を明かしたのだった。ハライチ・岩井勇気(37)は「勝手にやることの限界値いってるよ、店出しちゃうって」とドン引きの様子で、澤部も「やっぱりヤバいですね……」と驚愕していた。さらに石田の“ヤバさ”は、これだけではなかったようだ。前日18日に都内の自宅から店に肉を持って行くため、石田は保冷バッグに肉を入れていたという。だが保冷剤で冷やさずに、肉の上に氷を直接かけていたというのだ。その様子を見た東尾は「溶けたら水を入れているのと同じなんだけど……」と危惧し、引き留めたという。妻に陰ながら見守られている石田だが、3月8日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では夫婦揃って登場。番組では石田が家族を守るべく、焼肉店で働く姿に密着したVTRが紹介された。スタッフへの調理の指示出し、接客、店内の清掃まで自らこなし、開店から閉店まで忙しなく駆け回っていた石田。そこまでして奮闘する理由について、コロナ禍での苦労を振り返りながら「『座して死ぬよりも打って出よう』っていうのはありまして」と語っていた。さらに家族について、「彼らのためだったら自分が早死にしようが、それこそ命だって差し出せるくらい大事なものです」ともコメント。「無理してでもこれをなんとか維持して、子供たちがある程度物心がつくまで、苦労させないで伸び伸びしてもらいたかった」と、父親の決意を熱弁していたが……。こうした石田について、芸能プロダクション関係者は言う。「石田さんは’16年7月の都知事選出馬も、理子さんに知らせていませんでした。しかもわずか3日で出馬表明を撤回し、理子さんの仕事にも支障を来たすことに。数千万円の損害額が出てしまい、石田さんは愛車のフェラーリを手放したのです。コロナ禍では度重なる外出で批判が相次いだことから、仕事が激減。この時は3億円と言われる豪邸の売却を余儀なくされていました。石田さんと理子さんの間には、まだ幼い3人の子供がいます。家族のために奔走するとしても、振り回してしまっては本末転倒ではないでしょうか……」東尾によってさらに明るみになった“衝撃エピソード”に、ネットでは《すごいですね。東尾さんある意味尊敬》《相談もしないで自分勝手に決めちゃう配偶者は嫌だな》といった声が。本誌も昨年7月中旬、焼肉店の閉店後に近所でひとり飲みをする石田を目撃。店を後にすると電車に駆け込むべく、“終電ダッシュ”をしていた。バイタリティは十分なようだが、愛妻の心労をこれ以上増やさないことを願うばかりだ。
2024年04月19日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が17日に自身のアメブロを更新。家を出てすぐ妻・あゆみさんにLINEでメッセージを送った日のエピソードをつづった。この日、石田は「またやっちまいました」と切り出し、自宅を出てすぐに結婚指輪がないことに気がついたことを説明。あゆみさんにすぐにLINEを送ったそうで「指輪忘れた」「洗面所」と記したLINEのトーク画面を公開した。続けて、あゆみさんから「人差し指にピッタリだった!」というメッセージとともに、人差し指に自身の結婚指輪をはめた手の写真が送られてきたことを説明。「いや、なんでつけようと思ったん!?」とツッコミを入れつつ「さすがあゆみちゃん」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な奥さま」「ほっこり」「ナイスフォロー」などのコメントが寄せられている。
2024年04月18日俳優の吉岡里帆(31)が18日までに自身のインスタグラムを更新。偽アカウントについて注意喚起した。吉岡は投稿で桜の写真を添えて「春ですね」と書き出すも「私を名乗る偽物のアカウントからフォローされてDMが来たと友達から連絡がありましたので注意喚起です」と報告。続けて「私のアカウントはこちらのインスタのみでXもしておりませんので皆様お気をつけ下さいませ」と呼び掛けた。この投稿に対して「以前、里帆ちゃんを名乗る方からDMがありましたよ」「里帆さんと同じプロフ画でオフィシャルサイトを詐称するアカウントからフォローされたので、『なりすまし』で報告したばかりです」など、同様の被害報告も寄せられ、「オフシャルファンサイトと誤認させるアカウントにも注意必要ですね」と声を掛け合っていた。
2024年04月18日23日発売のファッション誌『CanCam』6月号(小学館)では、“サンリオキャラクターズ”を特集し、乃木坂46の山下美月、俳優の生見愛瑠、日向坂46の加藤史帆らがファッション&メイクでハローキティ、シナモロール、クロミ、マイメロディ、ポチャッコなど人気キャラクターたちをオマージュする。特集は、山下がハローキティとシナモロールのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめるカットからスタート。撮影後にシナモロールのぬいぐるみを持ち帰りSNSにも載せるなど、プライベートでもサンリオキャラが大好きな山下の愛らしい1枚となっている。サンリオの世界観を再現する企画では、人気キャラクターたちをオマージュした「なりきりファッション」を紹介。ハローキティを象徴するリボンをふんだんに使った甘いコーデ、シナモロールのような「白くてふわふわ」なコーデ、正反対なように見えて仲良しなマイメロディ&クロミを連想させるおそろコーデ、やんちゃでかわいいポチャッコのように遊びゴコロたっぷりなスポーティーモノトーンコーデの4テーマで撮り下ろす。さらに、ファッションだけでなく「サンリオキャラクターズ概念メイク」企画も行った。ポムポムプリンはイエローブラウンメイク、リトルツインスターズはラメの入ったキラキラ透けるメイク、ハンギョドンはブルーを差し色に爽やかでユニークなメイクなど、サンリオキャラクターズの要素を取り入れた、夏先取りの最新メイクを届ける。色とりどりで個性豊かなサンリオキャラクターズ。読みものページには、日々の「推し活」をさらに楽しくしてくれるグッズを一挙紹介。「推しカラー」が赤ならハローキティ、白ならシナモロール、紫ならクロミと、日常に推しを感じられるアイテムを集めた。さらに、グッズ・イベント・コンテンツなど、サンリオの最新ニュースを『CanCam』世代の大人女子ならではの切り口でピックアップ。注目イベントや話題のコラボ企画について、分かりやすくまとめている。
2024年04月17日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が16日に自身のアメブロを更新。家族のグループLINEを見て驚愕したことを明かした。この日、石田は「ファミリーのグループラインを見て驚愕。おとんとおかん。ラヴィットカフェ行ってる」と両親が朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)の3周年を記念したテーマカフェ『ラヴィット!カフェ 2024』を訪れていたことを報告。「ほんで自分のすき焼き食べてる」と番組で話題になった石田家『もやしすき焼き』を前にした両親の写真を公開し「店員さんざわついたやろうな」とつづった。続けて更新した「やってしまった」と題したブログでは、帰宅するも大阪に自宅の鍵を忘れたといい「帰れず」と説明。「秘密基地に向かいます」とセカンドハウスに向かうことを明かし「悔しい。情けない。でも秘密基地があってよかった」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「楽しいご両親」「仲良しですね」「店員さんもお客さんもびっくりだったでしょうね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日石原さとみ主演ドラマ「Destiny」に、石田ひかりが出演することが分かった。本作は、いくつもの謎と運命的な愛を描く、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー。石田さんが演じるのは、主人公の検事・西村奏(石原さん)の母・悠子。奏の父でもある夫・辻英介(佐々木蔵之介)が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を絶ったという辛い過去をもつ。その日から、故郷・長野に移り住み、息を潜めるように奏と生きてきた。第3話から登場する悠子。英介と同じ検事の道を歩むことになった奏を優しく見守りながら、誰よりも幸せになってほしいと願う母を、温かく体現する。今回、石原さんとは初共演となる石田さんは「子どもを持つ母親としての話はたくさんしましたね。我が家はもうほぼ親の手を離れていますが、さとみちゃんはまだまだお子さんが小さいので、体力的に本当に大変なはずなんですね。日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って、本当に驚き、感心しました。わたしで良ければなんでも力になりたいと思いました」と話す。また、「この作品は、タイトルのように、運命に翻弄される人々の心の動き、謎が謎を呼ぶストーリー…どうぞお楽しみください!」と視聴者へ呼びかけている。第3話あらすじ「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、横浜地裁で弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているのを見かける。そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた「環境エネルギー汚職事件」について調べ始める。すると、検察が事件を捏造したとして、英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことが分かる。英介の死と及川カオリ(田中みな実)の事故に一体どんな関係があるのか。支部長・大畑節子(高畑淳子)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始める。奏が過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来る。奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただす。そんな中、奏は恋人で外科医の奥田貴志(安藤政信)と長野の実家へ。なんとなく“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子(石田ひかり)は、浮かれて大はしゃぎ。しかし、そんな母の笑顔を横目に、複雑な思いの奏…。「Destiny」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月17日俳優の石田ひかりが、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)に出演することが決定した。石田は、主演の石原さとみと初共演をはたし、石原演じる主人公・奏の母親役を演じる。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件が甦り、運命の波に翻弄(ほんろう)されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。石田演じる悠子は、自身の夫で、奏の父でもある英介(佐々木蔵之介)が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま突然命を絶つというつらい過去をもつ。英介が亡くなった日から、故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた悠子と奏。第3話から登場する石田が、英介と同じ検事の道を歩むことになった奏を優しく見守りながら、誰よりも幸せになってほしいと願う母を、温かく体現する。本作が出産後3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる石原について「小さなお子さんを育てながらの連ドラの撮影は、私には到底できない事でしたが、現場に入ると素晴らしい集中力で、見事に演じていました」と絶賛した石田。撮影の合間にも子をもつ母親同士の会話に花が咲いたようで、「日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って感心しました。私で良ければ何でも力になりたい!」とドラマの役柄そのままに、「ますます母の気持ち」になったと語る。第3話では、奏が恋人の奥田貴志(安藤)と長野の実家へ向かう。悠子は、きっと“結婚の報告”だと察し、浮足立つ。心の底から貴志と結婚して幸せになってほしいと願う悠子だが、奏が今もなお20年前の父の死を引きずっていることを感じ、「知らない方がいいことだってあるのよ」と、意味深なアドバイスをする。一方、「いい人と出会えてよかった」と大喜びの悠子を横目に、奏はなぜかテンションの上がらない自分の気持ちを自覚する。■石田ひかり(西村悠子役)コメントさとみちゃんとの初めましては朝早い現場で、姿が見える前で(リハーサル中)、さとみちゃんの「わー!おいしそう!お腹すいたー!」という元気な声が聞こえたことを覚えています。小さなお子さんを育てながらの連ドラの撮影は、私には到底できない事でしたが、現場に入ると素晴らしい集中力で、見事に演じていました。子どもを持つ母親としての話はたくさんしましたね。我が家はもうほぼ親の手を離れていますが、さとみちゃんはまだまだお子さんが小さいので、体力的に本当に大変なはずなんですね。日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って、本当に驚き、感心しました。私で良ければ何でも力になりたいと思いました。今回も無事に撮影を終えられて良かったなと、ますます母の気持ちです。さとみちゃんを心の底から応援しています!この作品は、タイトルのように、運命に翻弄される人々の心の動き、謎が謎を呼ぶストーリー…どうぞお楽しみください!
2024年04月17日夫への要望、上手に伝える秘訣「年上の夫と結婚し、順風満帆な生活を送っていました。結婚してから10年が経ったある日、家の掃除をしていると一枚の紙をみつけました。それは記入済みの婚姻届けだったのです。さらに、再婚の欄にチェックがついていて絶句しました。その後、聞くのが怖くて夫に連絡できませんでした…。」(30代/女性)率直に自分の気持ちを表珀することは難しいと感じるかもしれません。今回は、喧嘩をせず夫に自分の気持ちを理解してもらう最適な方法を紹介します。「怒りっぽさ」を抑えて優しく語る男性は女性が感情を見せることに戸惑うことがあり、「怒りや不満を急にぶつけられると困る」と感じることも。お互いを理解するためには、怒りが冷めるまで待つべきです。話し方を工夫することが大切意見を伝えるのは良いですが、キツイ言葉では相手を傷つけてしまうことがあります。穏やかな言葉で伝えることで、相手も素直に受け止めやすくなります。選ぶべき言葉に注意しながら伝えましょう。意図を明確にすることの意義相手がイライラしているのは感じるものの、具体的に言われなければ対応しづらいと感じる人がいます。何を求めているのかを明確に伝えることで、より良い関係を築けます。伝え方一つで変わる反応感情を抑え、落ち着いて話すことで、問題解決の道も広がります。これらのポイントを押さえ、円滑なコミュニケーションを目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月15日株式会社エンファム.(所在地:東京本社 東京都港区・福岡本社 福岡県福岡市中央区、代表取締役:森 光太郎)は、2024年6月1日(土)・2日(日)にアレーナホール・サロン(玉川高島屋S・C)にて、2,000人規模のMcBプレゼンツ【bjbコレクション】を開催いたします。石田純一いしだ壱成■bjbとは【bjb】は60歳前後の大人層を元気にするべく、2022年に誕生した新メディアです。【bjb】という名称には、バブル【b】世代の皆様も“じいじ【j】・ばあば【b】”になる、という意味が込められています。コンセプトは【人生100年時代をどう生きる?】で、様々な方の生き方に触れ、これから長くなる人生の参考にしていただこうというものです。Web(Instagram、YouTube含む)、イベントを中心に展開しています。■「bjbコレクション」とはbjbメディアのテーマである「人生100年時代をどう生きるのか」、そのヒントが見つかるイベントが「bjbコレクション」です。バブル時代を生き抜いてきたbjb世代が、さまざまな同世代の生き方に触れたり、自らの美・健康・仕事・趣味などを語ったり披露したりする、いわば“大人の文化祭”です。■現在用意されているコンテンツ・石田純一、いしだ壱成親子が語る【日本一のお騒がせ親子?!人生100年時代を生きるための新しい家族のあり方】・西村知美、つちやかおり、大西結花が語る【80年代アイドル・当時の思い出を振り返る】・バブル世代の社長たちが語る【これまでの人生を振り返り・人生100年時代をどう生きるか?】・ブラザー・コーンが語る【乳がんを乗り越え、これからの人生100年時代の健康について】・美容・ファッション・メイクの超人気インフルエンサー3名から学ぶ【マイナス10歳キレイ術】をはじめ、人生100年時代をどう生きるか?のヒントを得られる内容になります。また、一般のbjb世代の方々が有名人と同じステージで、これまで培ってきたパフォーマンスを披露できます。※ゲスト、コンテンツ内容などは変更となる場合がございます。【バブル時代を思い出しドレスアップしてパーティに出たい!】【元気なbjb世代の人たちと繋がりたい!】【今をよりカッコよく生きる情報が欲しい】など人生100年時代をより楽しく生きていくヒントが見つかることを趣旨にしています。ブラザー・コーン大西結花■開催概要日時 :2024年6月1日(土)10:30~20:006月2日(日)10:30~18:00場所 :アレーナホール・サロン(玉川高島屋S・C)所在地 :東京都世田谷区玉川3丁目17-1入場方法:入場無料・事前申込制( )企画 :bjbコレクション実行委員会運営 :株式会社エンファム.■bjb公式メディア【HP】 【Instagram】 【YouTube】 ■会社概要株式会社エンファム.代表取締役: 森 光太郎東京本社 : 東京都港区芝2-30-6 ファインラック芝2F、福岡本社 : 福岡県福岡市中央区赤坂3-6-23 エンファム.ビル設立 : 2001年12月25日事業内容 : 「世界中の子どもたちを笑顔にする」をテーマに、全国で年間30万人以上を動員するリアルイベントの実施やコミュニティサイトの運営、50万部の子育て情報誌「リトル・ママ」を発行など、様々な事業を通して子育てに関わる全ての人を応援。2022年より新たにバブル世代をターゲットとした“bjb”事業を展開。URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日事務所を移籍した俳優の吉岡里帆(31)が14日、自身のインスタグラムを更新し、ラジオ番組の継続が決まったと報告した。吉岡は、2016年4月からJ‐WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』(毎週日曜後6:00)のナビゲーターを務めきた。インスタグラムでは「ラジオも継続決まりました!聞いて下さる皆様のおかげです、ありがとうございます。9年目。ご長寿番組目指して…愉快な仲間と頑張ります」と伝えた。吉岡が所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」は今月1日、「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と明らかに。吉岡は6日に自身のインスタグラムで退社、「フラーム」に所属することを発表していた。その際に「これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます。まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です」とコメントしていた通り、「ご長寿番組目指して…愉快な仲間と頑張ります」と感謝に満ちた投稿となった。
2024年04月14日「僕は母が、箸の持ち方をちゃんと教えてくれなかったんです、この年になって初めて(石田)ゆり子さんから『箸の持ち方はこうよ』と教えられて、やってもできなくて(苦笑)。でも、とても幸せな時間でした」4月に始まったNHK連続テレビ小説『虎に翼』で、伊藤沙莉演じるヒロイン猪爪寅子の父・直言を演じるのが俳優・岡部たかし(51)。今回の朝ドラは、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに寅子が法曹界に飛び込み、道なき道を切り開く物語だ。娘から大学の法科へ進みたいと相談されると、「大丈夫。父さんが全部なんとかするから!」と大見えを切るが、妻・はる(石田ゆり子)にはまったく頭が上がらない父を、ひょうひょうと演じている。朝ドラの撮影後、ラフなスタイルで現れた岡部は「ヒロインの父といえば、歴代そうそうたる人が演じているので、僕がいちばん有名じゃないんじゃないかな?」と、はにかんだ笑顔を見せた。和歌山県出身で、ふだんははんなりとした関西弁で話す。近年、岡部が特に注目された作品といえば、’22年放送の『エルピス』(フジテレビ系)だ。長澤まさみ演じるヒロインに向かって「オバハン」と暴言を吐き、パワハラぶりを見せる一方、心の奥に正義感や志を持つプロデューサー役を演じて、一躍時の人に。そして前作の朝ドラ『ブキウギ』では、ヒロインの生家の銭湯に集う「アホのおっちゃん」役。アクの強い役柄が光り、名前は知らずとも、顔を見れば「あっ!」と思う人も多いはずだ。『虎に翼』のオファーを受け、妻役が石田ゆり子と知ると、「いや~まず夫婦として似合えへんのちゃうかなって……」と、岡部自身が戸惑ったという。「お会いしたら、ぽわ~んとしててかわいらしくて、チャーミングで、みんなを和ませてくれて。僕にも気さくに声をかけてくれて猪爪家の家族は和気あいあいです」撮影初日は、昭和期のお茶の水をイメージした橋の上でのロケで寅子と2人のシーンだった。「緊張はありました。監督や皆さんに『ええやん』と言われるかどうか気になって。僕の場合、現場は初日で“これでいけるかどうか”決まる感じなんです」初日の撮影で確かな手応えをつかんだようだ。主演の伊藤沙莉とも初共演。年齢は上でも「仕事では彼女が先輩」と謙遜する。「仕事において僕はなんでも“初めて”が多いんです。でも沙莉ちゃんは、すでに経験されている。だから僕が彼女に『あのスタッフさん、怖くないん?』とアドバイスを求めています。すごく頼りにしております(笑)」なにより、彼女が現場で「あっ、お父さん!」と、自然に言ってくれるのがうれしいと笑みを浮かべる。愛する娘を応援したい。同時に“理解ある父”としてカッコつけたい。でもいちばんは妻が怖い。「人間的にも愛すべきお父さんだと思います。怖い妻の尻に敷かれる直言が“面白い”んです」この“面白さ”は、自分の母や元妻との関係とも共通しているかもと、自らの半生を振り返ってくれた。■お調子者だった学生時代から一変、就職した職場では一切喋らず暗い日々岡部は’72年6月、和歌山県で生まれた。幼稚園のころは泣き虫の母親っ子で、ケンカに負けて帰ると「(相手に)唾でも吐いてくるぐらい強くなれ!」と怒られた。「母親が強くて怖かったのは猪爪家と同じ(笑)。小学校からは明るくていちびりで、ものまねしたり、周りを笑わせるのが好きでした」いちびりとは、関西弁でふざけてはしゃぐお調子者を指す言葉だ。小学5年生の担任の先生から「ひょうきん大賞」をもらうほど、クラスの人気者になっていた。「みんなを集めて野球を始めたり、何かを一緒にするのが大好きで、友達は多かったですね」中学校入学前に、厳格な母親からずっと欲しかったファミコンを買ってもらえる許しを得たが──。「勉強せえへんかったら、ガーンと頭こづかれました。テストであかん点数とったらファミコン壊してゴミ箱に捨てられました(苦笑)」’80年代に流行った『ビー・バップ・ハイスクール』をまねたくて、制服を改造。怖い母にバレないよう友人宅で着替えて学校へ通った。高校は地元の工業高校土木科へ。『3年B組金八先生』や、トレンディドラマにハマった。「学級委員にもなりましたが、成績じゃなく、『俺、なるなる!』って感じのノリ。修学旅行でカメラ向けられたら男同士でお尻出したり、とにかくいちびってました」そんな性格が一変してしまったのが、高校卒業後、大阪の建設会社に就職し寮生活を始めてからだ。母親は安定した会社へ就職できたと喜んだのだが……。「現場監督をしていましたが、誰ともなじめないし、めちゃくちゃ怒られたり、どつかれたり……。人間関係に恵まれない職場で、まったく人と喋らず、暗かったですね。学生時代と比べると、二重人格かと思えるほど違っていました」週末に地元に戻り友人と会う時間が唯一の安らぎだったという。だが、みんなは地元で楽しくやっているのに、なぜ自分だけ──。孤独を募らせて職場で指の骨を折ったことさえ誰にも言えなかった。「一生ここで働かなあかんと思うと辛かったんです。ところが上司が腹立つおっさんに代わると、そこから自分もヤンキーみたいに『うっさいなーコラァ!!』と口ごたえするなど、僕の中の“虎”が現れてしまったんです」退職が決まると、職場の人々は、「俺のせいちゃうよな?」と責任逃れしていたという。「1年間ですが、ほんま辛かった」人生の「暗黒期」。今も、なじめない場所や、人見知りをしたときに、この苦しさがよみがえるという。彼の芝居の深みもこの経験があるからだろうか。【後編】岡部たかし『虎に翼』寅子の父語る元妻への感謝「彼女の一言が僕に翼をくれた」へ続く(取材・文:川村一代)
2024年04月14日女優の吉岡里帆が11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場。芸能事務所A-teamからフラームへ移籍後初の公の場となった。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーを開催し、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。吉岡はデコルテあらわな黒の衣装にジュエリーを合わせ、フォトセッションに応じた。吉岡が所属していた芸能事務所エー・チームが今月1日、芸能関係の業務を休業すると発表。その後、吉岡は6日にフラームと契約を結んだことを報告していた。
2024年04月11日俳優の吉岡里帆(31)が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場。芸能事務所「フラーム」に所属後、初の公の場となった。吉岡は、ジュエリーの輝きが際立つブラックのパンツスタイルで登場。「洋服もカジュアルダウンしているのですが、キラキラがあると、自分も高まる感じ。とてもカッコいいなと思います」と、指輪やブレスレットを輝かせ、晴れやかな笑顔を見せた。そして「初めてティファニーを買ったのは、アンティークショップ。今の私でも買えると思って購入しました。今でも大事に持っています」と思い入れを語った。吉岡が所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」は今月1日、「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と発表。吉岡は6日未明、インスタグラムを通じ「報道を見られた方は知っていらっしゃるかと思いますがこの度、私吉岡里帆は所属事務所マネージメント業務休止により、芸能事務所エーチームを退社する運びとなりました」と報告した。同日、「フラーム」が公式サイトを更新し、「この度、吉岡里帆が、フラームに所属することになりました。今まで育ててくださった皆様への感謝を忘れず、吉岡里帆が女優としてより一層輝けるように、歩幅を合わせて真摯にひたむきに努力してまいります」とつづっていた。
2024年04月11日プロゴルファー、タレントの東尾理子(48)が10日、自身のインスタグラムを更新。夫で俳優・石田純一(70)、長男、長女、次女、義理の娘でモデルのすみれ(33)らとの家族集合ショットを公開した。「春はお誕生日ラッシュ」と報告し、3月生まれの長女、4月生まれの次女&すみれの長男を「家族揃ってお祝い」したときの集合写真をアップ。食事を楽しむ様子をとらえた、ほほえましい1枚となっている。この投稿に対して、石田と最初の妻との間に生まれた息子・いしだ壱成(49)が「いいね」で反応。ファンからは「ファミリーとの楽しい時間最高にいいね」「おめでとうございます」などといったコメントが寄せられている。東尾と石田は2009年12月12日に結婚し、12年11月に第1子長男・理汰郎くん、16年3月に第2子長女・青葉ちゃん、18年4月に第3子次女・つむぎちゃんが誕生。石田と前妻の俳優・松原千明さんとの間に生まれたすみれは、21年11月に結婚し、22年4月に第1子となる男児を出産した。
2024年04月10日俳優の石田ひかり(51)が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「突然ですが、私は寺の嫁でもありまして」と自己紹介し、年末年始に夫の実家に帰省したときの様子を公開した。三重にある夫の実家には、車で帰省。お鍋やザルなど、あるもの「すべてが大きい」という台所で“年越しうどん”を作ったり、除夜の鐘をついたり、元旦に訪れた参拝者に豚汁を配ったりと、寺の嫁としてイキイキと行動する姿が映し出されている。概要欄では、動画について「クリスチャンの家庭で育ったわたしですが、縁あって寺の嫁になりました。とは言え次男の嫁ですし、大した戦力になれないまま四半世紀が過ぎようとしております。時々お手伝いに帰るくらいしか出来ない嫁ですが、そんな我が家の年末年始、楽しんでくださいね」と紹介した。レアなプライベート披露に、ファンからは「お寺のお嫁さんだったんですね」「知らなかった」「すごーい!!ドラマみたい」「お寺のお嫁さんとして立派に務めてますね」「お寺様の年末年始の過ごされ方はとても興味深く、何回も拝見させて頂きました」「どんな事でも楽しもうとする考え方素敵。これからの人生の参考にします」など、驚きや称賛などさまざまな反応が寄せられている。
2024年04月09日