埼玉県秩父市・山梨県北杜市を経て4回目を迎えた「夜空と交差する森の映画祭」。今回は海を越えて愛知県西尾市の「佐久島」へ上陸する。佐久島の“橋でしか渡れない小さな島”“小中学校のグラウンド”“山の中の森”と、島を横断する形で3つの映画の上映ステージを設け、今年のテーマである「しゅわしゅわ」な世界観とともに、一夜限りの幻想的な森の映画祭をオールナイトで開催する。佐久島は愛知県の渥美半島と知多半島に挟まれた三河湾内に位置する有人島のうち1番大きな島。佐久島行きの船乗り場である一色港から市営渡船でおよそ20分。穏やかな海に囲まれ、三河湾国定公園に指定された緑豊かな祭りとアートに出会える。また、年間を通して様々なイベントが開催されているほか、島内の各所に常設でアート作品が展示やスタンプラリーが設置されており、森の映画祭の前後では島のアートなどを楽しむことが可能。開催時期である10月の平均最高気温が22度で平均最低気温は17度と比較的暖かく、温海洋性気候のため暖地性植物が多く生息して南の島の気分を味わえる独特の風景も広がっている。今年のテーマは「しゅわしゅわ」。泡沫で儚くて甘酸っぱい世界を表現していく。佐久島内の3つの上映ステージでは、それぞれ別の「しゅわしゅわ」した“甘酸っぱくてせつない、儚く移ろいゆく思い出”を表現。まるで物語の世界に入っていくような、例年よりさらに物語性の強い世界を目指す。森の奥深く山の中のステージ<祭囃子の隙間から>では、「ざわめきの向こうに君を見つけた。」をコンセプトに、夏祭りのような世界観を。学校のグラウンドを利用したステージ<放課後、伸びた影と>では、「偶然を装った、君との帰り道。」をコンセプトに学校帰りの夕暮れをイメージ。メインステージにあたる一直線に伸びた橋の向こうに浮かぶ大島の<真夜中に抜け出して>では、「君と星を見に行く。」をコンセプトに、こっそり夜中に好きな人と待ち合わせるようなドキドキ感のある、爽やかな空間を目指していく。気になる上映作品の第1弾ラインナップ公開では、『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が幸せを願う全ての人に送る、愛と人生のガイドブック『アバウト・タイム愛おしい時間について』が長編作品の1作目に決定し、ほか短編映画17作品を上映されることが解禁された。また、今後長編映画や短編映画は随時公開されるとのこと。気になる方は公式ホームページをチェックしてみて。そのほか島内外の協力によるフードブース出店や、オフィシャルドリンクブースとして「夜空のドリンクスタンド」(supported by ENcounter shibuya)を展開する「ポップコーンベアーズ・キッチン」や、グッズ販売などを行う「モリス・マーケット」は例年通り出店する。さらに、ワークショップ「佐久島×アート×ICT」の実施も決定。これは、ドコモ・イノベーションビレッジの協力のもとで、佐久島の住民やゆかりのある人たちを対象として実施され、佐久島の魅力と今年の森の映画祭のコンセプトである「しゅわしゅわ」をベースにプロジェクションマッピングのアイディア出しを行うとのこと。これらのアイディアは、愛知工業大学水野研究室のサポートにより具現化され、森の映画祭当日展示される予定だ。各種チケットの一般販売は、オンラインチケット販売サービスのPeatixにて7月24日(月)7時より開始される。入場券とフェリーの往復渡船券をセットにした「入場券セット」や、入場券および新宿から佐久島までの交通がセットになった「バスツアーセット」、そのほか、佐久島小中学校のグラウンドに特設されたテントサイトの「テントサイト利用券」や島内の民宿への「宿泊券」なども同時に発売予定。但し、当日のチケット販売の予定は無いということでご注意を。甘酸っぱい「しゅわしゅわ」した世界を味わいながら、大切な人とともに、アートと自然を満喫できる貴重な一夜を体験してみては?「夜空と交差する森の映画祭2017」は10月7日(土)オールナイト開催(17時開場、翌8時閉場)。(text:cinemacafe.net)
2017年07月20日例年、内外から注目を集める東京国際映画祭。今年、記念すべき30回目を迎える本映画祭と日本の映画業界を、共に創り、盛り上げるべく、オフィシャルなサポーターをクラウドファンディングにて募集。リターンとして、映画関係者と同じ写真付きパスや、レッドカーペット特別体験、さらにオープニング、およびクロージング上映・パーティなどが用意される。1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典としてスタートした東京国際映画祭(以下、TIFF)。日本の映画史とともに歩んできたといっても過言ではなく、昨年度は、『シン・ゴジラ』『君の名は。』『この世界の片隅に』『怒り』など、話題を呼んださまざまな作品が上映された。TIFFには、才能あふれる新人監督から熟練の監督までを対象に、世界中から厳選されたハイクオリティなプレミア作品が集結。国際的な審査委員によってグランプリが選出される「コンペティション」には、2016年は86の国と地域から1,409本もの応募があり、年々注目度が高まっている。例えば、2011年の第24回グランプリ作品『最強のふたり』はTIFFでの上映後、フランス語映画として世界歴代1位の観客動員を記録し、日本でもロングランヒットとなった。そして、今年は30回目という節目の年を迎える。メインビジュアルとしては、リオオリンピック・パラリンピック閉会式のフラッグハンドオーバーでクリエイティブ スーパーバイザー、チーフアートディレクターを務めた佐々木宏(クリエイティブ・ディレクター)、浜辺明弘(アート・ディレクター)を迎えて制作。新たな30年を祝う「祝祭感」、そして何処にもない「TOKYO」の魅力を強く打ち出したいとの思いから、日本を代表する写真家で、映画監督でもある蜷川実花の写真を起用し、蜷川さんが写す、様々な「東京」の表情を1本の“TokyoFILM”という映画に例えた。また、アニバーサリーイヤーとなるだけに、日本映画界のクリエーターに刺激を与え、スクリーンで輝き続ける現代のミューズ、安藤さくら、蒼井優、満島ひかり、宮崎あおいという実力派女優4名の特集上映を実施するという。会期中に上映される作品は、公開前の超大作から、ここでしか見ることができない貴重な作品や、ドラマや恋愛もの、コメディにアニメーションまで多種多様で、およそ200本強。大好きなジャンルの映画にどっぷり浸かるもよし、いままで見たことのないジャンルの映画に飛び込んで新たな発見をするもよし。今回は、ハロウィーンに盛り上がれるイベントや、無料で参加できるイベント、食のイベントなどのスペシャルイベントを多数実施するため、その費用や、一部はセキュリティの強化費用へも充てるという。本年度より、TIFFのフェスティバルディレクターとなった久松猛朗氏は、「今年は30回という記念の開催に当たり、より多様で多彩なプログラムを組み、日本はもとより世界中からたくさんの魅力的な監督や男優・女優の皆さんをお招きして、より祝祭感溢れる、誰もが参加して楽しめる“映画のお祭り”にしたいと考えています。多くの方々に「参加」していただき、楽しんでいただければと願っています」と、プロジェクトにかける思いをコメント。5,400円からの“ライトサポーター”(EXシアターコンペ部門作品の当日座席交換券など)から、レッドカーペットやイベントなど、映画祭の裏側も体験できる“ゴールド”“プラチナ”“ダイアモンド”まで、幅広いリターンが用意されている。第30回東京国際映画祭は10月25日(水)~11月3日(金・祝)まで開催。(text:cinemacafe.net)
2017年07月14日ゴールドウインはこのほど、「スポーツを楽しむサラリーマン・OLのスポーツに関する調査」の結果を明らかにした。同調査は5月2日~8日、何らかのスポーツをしている20代~50代以上の会社員男女480名を対象にインターネットで実施したもの。「スポーツの頻度」を尋ねたところ、最も多い回答は「週2回程度」(26.7%)だった。「週3~4回程度」は25.8%、「毎日」は17.7%となっており、合計すると週に2回以上スポーツをしている人は70.2%となっている。現在行っているスポーツについて聞くと、「ウォーキング」(47.5%)、「ランニング・ジョギング」(41.0%)など、ラン系が1位・2位を占めた。3位以降も、「筋力トレーニング」(24.6%)、「体操・ストレッチ」(20.0%)、「エクササイズ/スポーツジム」(15.6%)など、一人でもできる個人スポーツ(運動)が上位に並んだ。スポーツを始めてから、それ以前との変化や効果について尋ねると、47.1%が「健康になった」、32.1%が「やせた」と回答した。27.8%は「スポーツの楽しさ、面白さを感じた」と答えている。スポーツにかける1カ月の費用について聞いたところ、全体平均では5,856円だった。男性は5,773円、女性は5,938円となっている。年代別にみると20代は5,652円、30代が4,903円、40代が5,416円で、50代以上は7,452円だった。男性より女性がやや費用が高く、50歳以上が他の年代よりも費用をかけていることがわかった。今後やってみたい・今後も続けたいスポーツについて聞くと、「ランニング・ジョギング」(30.2%)が最も多く、次いで「ウォーキング」(26.0%)、「水泳」(18.1%)、「ヨガ・ピラティスなど」(17.7%)となった。男女別にみると、男性は「ランニング・ジョギング」(29.6%)が1位で、2位が「ウォーキング」(26.7%)、「筋力トレーニング」(19.2%)だった。女性は「ランニング・ジョギング」(30.8%)、「ヨガ・ピラティスなど」(26.7%)、「ウォーキング」(25.4%)という順位になった。
2017年07月11日エイドリアン・ブロディが8月4日(現地時間)にスイス南部のロカルノで開催されるロカルノ国際映画祭で生涯功労賞「名誉豹賞」を受賞することになった。歴代の受賞者には作曲家のエンリオ・モリコーネ、テリー・ギリアム監督、高畑勲さんらが名を連ねている。エイドリアンは1989年、16歳のときにマーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ウディ・アレンの3大巨匠がメガホンを取ったオムニバス映画『ニューヨーク・ストーリー』でデビュー。2002年の『戦場のピアニスト』で実在のユダヤ系ポーランド人のピアニストを演じ、史上最年少(当時29歳)でアカデミー主演男優賞を獲得したことで話題に。フランス版アカデミー賞と呼ばれるセザール賞の主演男優賞、ボストン映画批評家協会賞の主演男優賞にも輝いた。その後も華々しい活躍を続けている。エイドリアンの「名誉豹賞」受賞の決め手は『戦場のピアニスト』の功績と、多才な俳優として手本になっていること、ハリウッドやその他の国々のフィルムメーカーからの圧倒的な支持されていることだと公式サイトが発表。彼の肩書は「俳優」よりも「アーティスト」の方がしっくりくると絶賛している。来月に行われるロカルノ国際映画祭では、『戦場のピアニスト』を上映し、エイドリアンと会える機会も設けられるとのことだ。(Hiromi Kaku)
2017年07月05日映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が、7月2日(現地時間)、「第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」にてワールドプレミアを開催。世界各地に熱狂的なファンが多い三池崇史監督と、海外の映画祭が初となる主演・山崎賢人が参加し、上映前の舞台挨拶と上映後のQ&Aに登壇した。<スタンド>と呼ばれる特殊能力を持つ高校生、仗助。彼の住む杜王町では、最近、変死事件が続発していた。仗助は偶然、同じくスタンド使いであり、一連の事件に関わる凶悪犯アンジェロの犯行を邪魔してしまったことから、次の標的にされてしまう。家族と町を守るため、アンジェロと戦うことを決意した仗助。彼のスタンドは、触れるだけで他人のケガや壊れたものをなおすことができる「クレイジー・ダイヤモンド」。そんな最も優しい力を持つ仗助は、彼に危険を知らせに来た承太郎と共に、最凶の力を使うアンジェロに立ち向かう。果たして、仗助と町の運命は――?「ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」は、スイスのヌーシャテルで6月30日から7月8日まで開催中のヨーロッパを代表する映画祭。本作は「インターナショナル・コンペティション部門」に選出されており、ワールドプレミアとして世界の映画ファンへ向け本作が初お披露目。会場には仗助のコスプレをした人もいるなど、現地ファンも本作の公式上映を心待ちにしていた様子。公式上映を前に三池監督は、「どう楽しんでもらえるのかを一緒に楽しめたら」と語り、初の海外映画祭となる山崎さんは、緊張の面持ちで「海外の人たちがジョジョをみてどういう反応をみせるのか気になりますし、その中で一緒に映画を観られるのは貴重な体験だと思うので自分も楽しみながら、最高のキャストと最高のスタッフで作りあげた、この三池監督のジョジョワールドを皆さんに楽しんでもらえたらと思います」とコメント。そして上映前、観客から大歓声で迎えられ、現地ファンの前に登場した2人。三池監督は、「今朝、ホテルで目が覚めて、窓の外を見ると人が誰もいなくて、夜、お客さんが来てくれるか不安でしたが、こうして多くのお客さんに来て頂けてほっとしています」と心境を語り、山崎さんは監督から“ジョジョ”と紹介されると、観客からの盛大な拍手に手を振って応え、「こんばんは、山崎賢人です。『ジョジョの奇妙な冒険』を見てもらえることにとても興奮しています。ヌーシャテルのみなさんを愛しています」と流暢なフランス語を披露。挨拶の後、現地ファンと共に2人は本作を観賞。そして映画の上映が終わると自然と拍手が巻き起こり、“トレビアン”の声と共にそのままスタンディングオベーションに。熱気冷めやらぬ中行われたQ&Aでは、現地ファンから撮影で一番大変だったことについて聞かれると、「スタンドを出す、スタンドで戦うこと」と山崎さん。それを受け三池監督は、「CGIの予算に限りがあったので、彼には自力でスタンドを出してもらいました」と冗談を交えて回答していた。次にジョジョを映画化した理由についての質問には、「長い間、荒木先生が連載をされており、現在1億部を超えています。誰にも実写化できないと言われ、何年も前から様々な人が実写化に挑戦したがなかなか実現しなかった。そして、今回、山崎賢人という俳優が登場し、勇気をもって映画化した」と明かし、続編について聞かれると、「続編ができるかどうかは、初めて観た皆さんがおもしろかったと世界へ向けて発信してくれるかにかかっています」とアピール。また、仗助というキャラクターについて聞かれると山崎さんは、「仗助に対してはすごく憧れる部分がありますね。自分自身がなかなかできないようなことをやってくれるので、かっこいいキャラクターだなと思います」と想いを語った。実際に本作を鑑賞した人たちは、「三池監督の作品を見るのは初めてです。僕はジョジョの大ファンで、原作マンガもアニメも好きですが、映画もとてもよくできていて素晴らしいと思います!」「僕はマンガを読んだことがなかったのですが、とても驚きました。すごくいい映画でしたね」「パンチを出すときの怒りの表情などがとても豊かで良かったです。彼はとても良い仕事をしていましたね。とても楽しめました」と大絶賛。そんなイベント後、三池監督は「ぐったりと疲れたけど楽しめた。映画を真剣に観てくれて、真剣に楽しんでくれたのが伝わってきました」と話し、山崎さんも、「いい経験ができ、感動しました」「日本とはお客さんの感覚が違いしますが、今回そのお客さんたちと一緒に観ることができていい経験になりました。スタンディングオベーションは嬉しかったですね」と存分に楽しめた様子だった。『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 2017年8月4日より全国にて公開(C) 2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
2017年07月04日9月10日(日)までの期間中、神戸市中央区のホテルオークラ神戸1階「テラスガーデン」にビア&バーベキューガーデンがオープンします!海風を感じられる開放的な「テラスガーデン」で夏のひとときを過ごしませんか?こだわりのメニューを詳しくご紹介します。“食のオークラ”らしい充実のメニュービア&バーベキューガーデンは今年から施設の一部をリニューアルしてオープン。“食にこだわる大人が集う”をキャッチフレーズに、メニューも一新されています。ホテルオークラは“食のオークラ”と称されるほど料理に定評あり。料理はすべて注文を受けてからシェフが作る、オーダースタイルです。ホテルメイドの味、できたての美味しさをじっくり楽しみましょう。●おすすめはセットプランお得に乾杯するなら、セットプランの利用がおすすめ。予算や目的に合わせて選べるプランはAプラン(10,000円)、Bプラン(7,500円)、CプランまたはDプラン(5,500円)の4種類。2日前までにセットプランを予約すると、「小さなケーキ仕立ての寿し」「ピーチメルバ」がサービスされる特典付きです。1例としてCプランの内容をご紹介すると、料理は定番の枝豆、自家製ラムレーズンバター ソルトクラッカー添え、トルティーヤチップ入りシーザースサラダ、海老と蒸し鶏の二種ベトナム風生春巻 二種のエスニックソース添え。さらに牛肉、フランクソーセージ、鶏手羽先、野菜が含まれるバーベキューセット、120分飲み放題付きです。※Aプラン、Dプランは要予約●アラカルトも豊富バーベキューのほか、異国情緒ただよう街・神戸にふさわしく、世界各国のリゾート地の料理もそろっています。もちろんパティシエ特製スイーツも堪能できますよ。一部をご紹介します。●世界のリゾート地を代表する料理がそろうワールドグルメ「自家製フォカッチャのピザマルゲリータ風」(直径約23センチ):1,512円「ホノルルガーリックシュリンプ ライム添え」:1,458円「シンガポールビーフン」:1,620円●毎年人気のバーベキュー「韓国風焼肉セット」:5,184円「シーフード4種」:5,184円●ホテルパティシエが作るデザート「パイナップルのブリュレとコンポート」:864円「ホワイトチョコレートとマンゴーのスムージー アイスクリーム添え」:939円イベントでもっと盛り上がろう!●オルタン乾杯タイムホテルオリジナルマスコットベアの「オルタン」が来場。みんなで乾杯して盛り上がりましょう。小学生以下の子どもには、「オルタン」から嬉しいプレゼントがありますよ。実施日: 9月10日(日)●お盆こども祭り小学生以下の子どもを対象に、キャンディーのつかみ取りがおこなわれます。たくさんのキャンディーをゲットしてくださいね。実施期間:8月11日(金・祝)~8月15日(火)の5日間限定。●飲み放題グレードアップデー7月、8月の毎週月曜日は「飲み放題グレードアップデー」!飲み放題の生ビール、焼酎、ワイン、ウイスキーの銘柄がグレードアップします。デラックス飲み放題をご利用の方には、1人1杯ずつスパークリングワインのサービスも。●ハッピーアワー7月10日(月)~7月31日(月)の17:30~18:00に入店すると1人2,000円で生ビール、サワー、ソフトドリンク2種類が飲み放題になります。さらに、料理長おすすめアミューズのセットもプラス。早めの入店でちょっとお得に飲みましょう。※90分限定ホテルならではのクオリティで楽しめる「ガーデンテラス」のビア&バーベキューガーデンは、夏中にぎわうこと間違いなし。事前の予約がおすすめです。ぜひ、お出かけしてみてくださいね。開催概要ホテルオークラ神戸 「ビア&バーベキューガーデン」開催期間:2017年7月1日(土)~9月10日(日)場所:ホテルオークラ神戸1階「テラスガーデン」(神戸市中央区波止場町2-1)※荒天時はテラスレストランまたは宴会場にて開催。営業時間:17:30~21:30(L.O.21:00)※8月5日(土)は特別営業TEL:078-333-3801(宴会予約係)URL:
2017年07月03日「昆虫とファッション」展が、神戸ファッション美術館で開催される。期間は2017年7月13日(木)から10月9日(月・祝)まで。本展では、神戸ファッション美術館所蔵作品の中から、「水玉」「透明」「メタリック」「擬態」というキーワードをもとに、「昆虫とファッション」に関連する衣装や靴、ファッション写真など約25点を展示。ジャンヌ・ランバン(LANVIN)による水玉模様のドレスは、てんとう虫を彷彿させる。さらに、ディナー・アンサンブルやマドレーヌ・ヴィオネによるイブニングドレスは、透明感のある素材を使用しており、まるでトンボやセミのよう。そんな美しい昆虫たちの魅力に人が近づき、変身できるかもしれないと思わせるような衣装の数々が会場に勢ぞろいする。さらに、衣装をバーチャル試着体験することができる「着せかえサイネージシステム」を用意。美術館内に設置されたiPadの専用アプリを用いて自分の写真を撮影してサイネージに表示し、好みの衣装画像への着せかえを楽しむことができる。また、お気に入りの画像はオリジナルポストカードとして印刷し、有料で持ち帰ることも可能だ。【詳細】特集テーマ「昆虫とファッション」期間:2017年7月13日(木)〜10月9日(月・祝)開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)場所:神戸ファッション美術館住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1休館日:月曜日、6月27日(火)〜7月12日(金)、7月18日(火)、9月19日(火)※7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館入館料:一般 500円、小中高・65歳以上 250円※特別展示・ベーシック展示あわせて※「神戸ゆかりの美術館」、「小磯記念美術館」へは当日入館券の半券提示により割引料金で入館可能。■着せかえサイネージシステム場所:神戸ファッション美術館 1階フリースペース※ポストカード印刷は、別途1枚100円
2017年07月01日6月22日(木)~25日(日)まで有楽町にて開催された「フランス映画祭2017」。このほど、11本の新作上映作の中から観客が選ぶエールフランス観客賞に、『夜明けの祈り』が選出。映画祭団長であるカトリーヌ・ドヌーヴほか、イザベル・ユペール、トラン・アン・ユン監督、ポール・ヴァーホーヴェン監督など、そうそうたる顔ぶれが来日した映画祭が大盛況の内に閉幕した。今年で、実に25回の節目を迎えた「フランス映画祭」。初日6月22日には、『大統領の料理人』のカトリーヌ・フロとの共演作『ルージュの手紙』を引っさげ、カトリーヌ・ドヌーヴが団長としてオープニングセレモニーと上映前舞台挨拶に登壇。フランスの大女優の登場に、会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こった。ステージ上で花束を受け取ったドヌーヴは、「25回目のフランス映画祭の団長を務めることができ、大変感動しておりますし、今年もフランスの映画を多く皆さんにお見せすることができます。今回11作品が選ばれていますが、そのうち4作品は女性監督のものであります。これは大変重い、意味があるものだと思います。また新しいことでもあり、私はこのチョイスに賛同いたします」と挨拶。そしてステージ上に各作品のゲストが登場すると、同じくフランスを代表する『エル ELLE』のイザベル・ユペールと笑顔で抱き合い、ステージ上でお互いに来日できたことを喜んでいた。さらに、「フランス映画祭2017」の親善大使の北野武監督が登壇、「僕にとってフランス映画は、ジャン・ギャバンから始まって、セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの『ガラスの墓標』、それから大女優のカトリーヌ・ドヌーヴさんの『昼顔』『シェルブールの雨傘』などから影響を受けています」と、ドヌーヴからも影響を受けたことを告白。「映画には観終わった後に恋人同士や友達同士で語り合って、お互いの見方を知っていく、そういう役目もあると思うので、その点ではフランスの映画は語り合うのに適しています。大女優さんと大監督が揃って、25回目を迎えられたことは本当におめでたいことですし、私もこの壇上で挨拶させてもらうことは非常に光栄に思っています」とスピーチすると、ドヌーヴも笑顔を見せていた。そして、『ルージュの手紙』や『エル ELLE』、マリオン・コティヤール&ルイ・ガレル共演『愛を綴る女』(ニコール・ガルシア監督)、オドレイ・トトゥ&メラニー・ロラン&ベレニス・ベジョの3大女優共演『エタニティ永遠の花たちへ』(トラン・アン・ユン監督)など、上映された新作映画全11作品の中から、見事エールフランス観客賞に輝いたのは、『ココ・アヴァン・シャネル』『ボヴァリー夫人とパン屋』のアンヌ・フォンテーヌ監督による最新作『夜明けの祈り』。1945年、第二次世界大戦が終結した年。ポーランドの修道院で起きた悲劇的な事件により、心身共に傷ついた修道女を救うために尽力した医師マドレーヌ・ポーリアックの知られざる史実を映画化。主演には、類いまれな美貌と実力を兼ね備えた新星女優ルー・ドゥ・ラージュを迎え、神の意のままに生きようとする修道院長をアガタ・クレシャ、マチルドと固い友情で結ばれていくシスター・マリア役をアガタ・ブゼクが務めた。自らの危険を顧みず、無償の人道支援に身を投じたヒロインの勇気ある行動、そして彼女たちの情熱と祈りがたぐり寄せる、奇跡のような“夜明け”のラストが多くの観客の心を揺さぶり、高い評価につながった様子だ。フランス映画祭の観客賞といえば、これまで『最強のふたり』『タイピスト!』『エール!』、そして昨年は『92歳のパリジェンヌ』など、日本において記録的大ヒットとなったり、根強いファンに愛されている作品ばかり。本作も、さらに大きな注目を集めるはずだ。『夜明けの祈り』は8月5日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。『ルージュの手紙』は今冬、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:夜明けの祈り 2017年8月5日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開(C) 2015 MANDARIN CINEMA AEROPLAN FILM MARS FILMS FRANCE 2 CINÉMA SCOPE PICTURES
2017年06月28日昨秋の第29回東京国際映画祭にてワールド・プレミア上映され、東京グランプリ&WOWOW賞のW受賞を果たした『ブルーム・オブ・イエスタディ』(原題:DIE BLUMEN VON GESTER)が、9月30日(土)より劇場公開されることが決定した。時は、現代。ナチス戦犯を祖父に持ち、家族の罪と向き合うためにホロコーストの研究に人生を捧げる研究者のトト。そして、ナチスの犠牲者となったユダヤ人の祖母を持ち、親族の無念を晴らすために、やはりホロコーストの研究に青春を捧げるインターンのザジ。スタート地点は真逆だが、同じ目標のためにアウシュビッツ会議を企画することになった2人。人付き合いが苦手なトトは、フランスからやってきたザジに最初は激しく反発するが、彼女の型破りなユーモアにいつの間にか生きる力をもらう。やがて2人は、自分にない何かを求め合うように強く惹かれていく。だが、実は2人の出会いは、偶然ではなかった。ドイツ、ウィーン、ラトビアへと過去を追いかける旅路の途中で、ザジが隠していた驚くべき“事実”が明かされ…。日本を含め、世界各国でヒットを記録した『4分間のピアニスト』のクリス・クラウス監督が、自身のルーツから創作した風変わりな愛の物語。ホロコーストをテーマにしながら、オープニングから畳みかけるようなユーモアと毒舌の連続に、「笑っていいのかな」と思わずにはいられない、斬新な作風は驚きの連続。ナチスの戦犯を祖父に持つ男と、ナチスの犠牲者となった祖母を持つインターン女性が出会い、自らのルーツを探す旅を通して、過去に囚われていた自分たちの人生を再発見していく。主人公のトトに扮するのは、オリヴィエ・アサイヤス監督の『アクトレス ~女たちの舞台~』『パーソナル・ショッパー』などで知られるラース・アイディンガー。都会的でスマートな役柄が多かった彼が、人生につまずきっぱなしの人間味にあふれた男を、情感をこめて演じた。また、ザジ役にはダルデンヌ兄弟監督の『午後8時の訪問者』でも高く評価されたアデル・エネル。いま、最も期待されているフランス若手女優の1人で、本作では撮影前にはひと言も話せなかったドイツ語をマスター。おかしくて、やがて切なくなるほど大胆不敵な役柄を、果敢に演じている。過去を嘆くだけの時代に終止符を打ち、未来を希望と共に生きようとする世代のために、新しいアプローチで戦史に迫った本作。ナチス映画の歴史が変わる!?エポック・メイキングな物語といえそうだ。『ブルーム・オブ・イエスタディ』は9月30日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年06月27日観客参加型のホラー映画祭「夏のホラー秘宝まつり2017」が、キネカ大森にて2017年8月19日(土)から9月1日(金)まで開催される。「ホラー秘宝」とは、日本のレコード会社・キングレコードが贈る傑作ホラー映画レーベル。そのセレクションの質は、ホラーファンや映画ファンから一目を置かれる存在となっている。今年で4回目を迎える本イベントでは、ホラー作品を洋画・邦画共に一挙上映。また、グランプリ作品がアンコール上映される「ホラー総選挙」、コスプレありの上映日「パリピ上映」など、ユニークな参加型の企画が実施される。また期間中は、5本鑑賞すると1本無料となる特典や、ゲストによるトークショーも開催。上映作品は1981年に公開され、狼男映画の金字塔と言われるジョー・ダンテ監督の『ハウリング』や、ホラー映画界の巨匠ジョン・カーペンター監督による『ザ・フォッグ』、そして巨匠フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮の都市伝説ホラー『ジーパーズ・クリーパーズ』。さらに、『キャリー』『シャイニング』などで知られるホラー小説界の巨匠スティーヴン・キングの短編小説「人間圧搾機」をトビー・フーパーが映画化した『マングラー』も。また、オープニング上映にはアイドルグループ「夢みるアドレセンス」が主演を務める映画『「超」怖い話2』が選ばれているほか、『怪談新耳袋G メン 復活編』や『血を吸う粘土』といった邦画ホラー映画もラインナップする。【詳細】夏のホラー秘宝まつり2017期間:2017年8月19日(土)〜9月1日(金)場所:キネカ大森住所:東京都品川区南大井6−27−25 西友大森店5階料金:新作 1500円、旧作 1100円■上映作品『ハウリング(原題:The Howling)』『ザ・フォッグ(原題:The Fog)』『ジーパーズ・クリーパーズ(原題:Jeepers Creepers)』『マングラー(原題:The Mangler)』、『「超」怖い話2』、『怪談新耳袋G メン 復活編』、『血を吸う粘土』
2017年06月05日「爆音映画祭」が、2017年6月30日(金)から7月2日(日)まで、109シネマズ名古屋にて開催される。「爆音映画祭」とは映画作品の持つ音を高品質、大音量で表現する映画祭。迫力のあるシーンはよりダイナミックに、緊張感のあるシーンはより決め細やかに、シーンに合わせて繊細に音量や音圧を調整することで、これまでになかった感動や音による新たな映画の楽しみを提案する。上映する作品は9作品。そのうち『ラ・ラ・ランド』、『キングスマン』、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』は爆音映画祭初上映となる。劇中歌や効果音が音響調整され、今までのスクリーンの映画作品とはまた違った経験が出来そうだ。【開催概要】爆音映画祭 in 109シネマズ名古屋会期:2017年6月30日(金)〜7月2日(日)会場:109シネマズ名古屋住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60−14 マーケットスクエアささしま 2FTEL:0570-052-109チケット:6月13日(火)0:00よりWEB販売、劇場営業開始時間より109シネマズ名古屋劇場窓口販売公式サイト:※料金は各作品によって異なる。詳しくは公式サイトで。<上映作品>ラ・ラ・ランド、キングスマン、超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか、マッドマックス 怒りのデスロード、ダークナイト、デス・プルーフ in グラインドハウス、オアシス フジロックフェスティバル’09、ミッシェル・ガン・エレファント「THE MOVIE"-LAST HEAVEN 031011」、ブランキー・ジェット・シティ「VANISHING POINT」
2017年06月04日魔女をテーマにして全米大ヒット&3週連続ランクイン、2015年サンダンス映画祭監督賞を受賞し、全米を震撼させた新感覚ダーク・ファンタジー・ホラー作品『ウィッチ』。この度、7月22日(土)の公開に先駆け、本作の予告編と場面写真が一挙公開された。1630年、ニューイングランド。父ウィリアム(ラルフ・アイネソン)と母キャサリン(ケイト・デッキー)は、5人の子どもたちと共に敬虔なキリスト教生活をおくるため、森の近くの荒れ地にやって来た。しかし、赤子のサムが何者かに連れ去られ、行方不明に。連れ去ったのは森の魔女か、それとも狼か。悲しみに沈む家族だったが、父ウィリアムは、美しい愛娘トマシン(アニヤ・テイラー=ジョイ)が魔女ではないかと疑いはじめる。疑心暗鬼となった家族は、やがて狂気の淵に陥っていく…。本作は、全世界24の映画祭に招待され、ファンの圧倒的な支持を獲得した新感覚ダーク・ファンタジー・ホラー。本作でサンダンス映画祭監督賞を受賞したロバート・エガース監督は、定評あるその演出で次回作はホラー映画史に残る『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)のリメイクの監督に大抜擢されている。主演を務めるのは、昨年英国アカデミー賞(英国映画テレビ芸術アカデミー)において若手の俳優・女優に送られるライジングスター賞にノミネートされたアニヤ・テイラー=ジョイ。また、本作での圧倒的な存在感と評価でM.ナイト・シャマラン監督の『スプリット』のヒロインや、リドリー・スコットの息子ルーク・スコット監督作品『モーガン プロトタイプL-9』に抜擢。先日行われた第70回カンヌ国際映画祭では、新人賞にあたるショパール・トロフィーを授与され、今後もシャマラン監督の次回作への出演や、X-MENのスピンオフ映画『New Mutants』(原題)への出演も決定するなど、いま見るべき女優のひとりだ。このほど公開された予告編では、村を追われたひとつの家族が、子どもが行方不明になったことをきっかけに狂気に陥ってゆく姿が、不気味な音楽と共に描かれている。後半に行くにつれ、映像の不気味さも増し思わず目を逸らしたくなる場面も登場し、また色味の少ない無機質な風景が、より一層恐怖を感じさせる映像に仕上がっている。『ウィッチ』は7月22日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年05月31日アイドルグループ・嵐の大野智が主演を務める映画『忍びの国』(7月1日公開)が、第20回上海国際映画祭ジャッキー・チェン・アクション映画週間コンペティション部門に出品されることが29日、わかった。同作は『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの著作で知られる小説家・和田竜のヒット作『忍びの国』を実写化。天下統一に向けて勢力を伸ばす織田信長が手出しを禁じた伊賀の忍び集団に、信長の次男・織田信雄が攻め入り、忍者と侍の戦いに発展していく。大野は伊賀最強の忍び・無門を演じる。6月17日~26日に開催される第20回上海国際映画祭はアジア最大級の規模を誇り、昨年は来場差数が延べ34万人を超えた。【コンペティション部門<ジャッキー・チェン・アクション映画週間(Jackie Chan Action Movie Week)>】は、同映画祭のレギュラー部門として2015年から開催されており、今年が3回目。ジャッキー・チェンをはじめとする著名スターがセレモニーに参加し、投票で選ばれた賞が発表される。パルクールやアジア武術のカリ、ジークンドーを用いたアクションシーンが特徴的な同作は、同部門に邦画で唯一の出品となった。授賞式は日本時間6月22日に行われる。映画祭選出担当者は「忍者を題材にした非常に独特な日本映画で、アクションシーンは驚きに満ちた仕上がりでした」と同作を称賛。「予想もつかない撮影アングルと編集により、魅力的なシーンの数々が仕上がっておりました。ジャッキー・チェン・アクション映画週間のコンペティションで上映するのに非常に適した作品です」と選出理由を説明した。
2017年05月29日高機能のスポーツウェア!様々なウェアを取り扱っている株式会社マックハウスから、運動をより快適にしてくれる新商品のスポーツウェア「Tarzan(ターザン)」シリーズが主力プライベートブランド「Navy(R)」から発売された。このウェアの優れた点は、汗がすばやく乾くDRY機能、動きやすいSTRECH機能、紫外線を防ぐUVcut機能が付いているということだ。男性用、女性用とそれぞれ用途にあった商品があり、スポーツの種類や屋内外など自分に合った商品を選ぶことができる。またウェアのみならず下着からシューズまで多様な商品が販売されている。1枚で便利なスポブラやブラトップも普段からランニングやジムに通っている人にはもちろん、これからヨガなどを始める女性にもぴったりのおしゃれなブラ付ウェアも発売されている。走る振動がバストに悪い影響を与えることもありスポーツの際も専用の下着の着用が大事なため、肌荒れの原因にもなる汗もしっかり乾かしてくれる素材で安心して運動を楽しむことができる。女性用の商品はどんなスタイルにも合う「切替Tシャツ(税込1609円)」、ゆったりとした着心地の「ドルマンヨガTシャツ(税込1609円)」、重ね着に便利な「7分丈レギンス(税込1609円)」、ストレッチの効いた「ヨガパンツ(税込2149円)」、夏にぴったりな「ラップショートパンツ(税込2149円)」、後ろ姿まで可愛い「バッククロスブラトップ(税込2149円)」、どんなときでも付けていたい「Yバックスポブラ(税込2149円)」とお手軽な値段で高機能の商品が手に入る。これから運動を始めようと思ったら、まずは可愛いウェアから取り揃えてみては?(画像はマックハウスHPより)【参考】※マックハウスホームページ
2017年05月26日日本テレビの「映画天国」では、世界的にLGBT Prideパレードが実施される6月の「プライド月間(Pride Month)」に合わせ、“LGBT映画祭”を開催。LGBTの当事者でもある、映画ライター・よしひろまさみち氏とNPO法人「虹色ダイバーシティ」代表の村木真紀氏をゲストに迎えて作品を解説。4週にわたり、地上波初放送作品を含むLGBTをテーマにした映画を放送していく。“LGBT”とは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字をとった言葉で、性的マイノリティとされる人たちの総称。Prideパレードとは、LGBTが「自分たちの性的指向や性自認にPrideを持って生きよう」と奮起し、1970年から始まったイベント。毎年6月にはニューヨーク、サンフランシスコ、トロント、ベルリン、ソウルなど、世界各地で大小さまざまなLGBTのイベントが開催される。今回、「スッキリ!!」などで映画紹介を担当する映画ライターのよしひろ氏と、LGBTと職場に関する調査、講演活動などを行っている村木氏というゲストに迎え、LGBTとして生きること、働くこと、家族に告白すること…など、さまざまな観点からLGBTを描いた4作品を放送する。本番組の谷生プロデューサーは、世界各地で盛り上がるプライド月間に合わせたLGBT映画祭に、「たいへん大きな意義を感じています」とコメント。「今回お届けする映画は、いずれも世界の映画祭でさまざまな受賞歴を誇る素晴らしい作品です。映画祭でお届けする作品をより見やすく、より楽しんでいただくため、今回、村木さんとよしひろさんというゲストをお迎えし、作品解説コーナーを製作します。映画祭の4週間、映画本編放送前に放送作品のみどころや解説、LGBT目線からみた分析などをお届けします。このコーナーも一助となり、LGBTという言葉になじみがない方にも、今回のお祭りの放送が心に残る視聴体験になることを願っています」と、期待を込めている。■『あしたのパスタはアルデンテ』(’10)6月6日(6月5日深夜)放送イタリア南部の保守的な街を舞台に、老舗パスタ会社の創業者の跡取り問題をコメディタッチも交えて描く。創業家の二男がゲイであることを父に告白しようとすると、驚くことに長男の兄が先に「自分はゲイだ」とカミングアウト…。保守的な土地でゲイを告白することの難しさ、家族の愛と絆を軽やかに描く。地上波初放送。■『ぼくのバラ色の人生』(’97)6月13日(6月12日深夜)放送女の子になりたいと願う少年の姿を描いたハートウォーミングなドラマ。7歳の男の子リュドヴィックの将来の夢は、かわいい女の子になること。好きな男の子と結婚ごっこをしたり、着せ替え人形で遊んだりと、女の子を意識した遊びを繰り返すが…。1998年のゴールデン・グローブ賞外国語映画賞受賞作。■『アルバート氏の人生』(’11)6月20日(6月19日深夜)放送自由を得るために男性として生きなければならなかった女性の姿を描き、製作、脚本も兼ねた主演のグレン・クローズは2011年の第24回東京国際映画祭の最優秀女優賞を受賞、第84回アカデミー主演女優賞にもノミネートされた。『彼女を見ればわかること』『美しい人』のロドリゴ・ガルシア監督作。地上波初放送。■『パレードへようこそ』(’14)6月27日(6月26日深夜)放送原題は『Pride』。1984年サッチャー政権下、不況に揺れるイギリスが舞台。ストライキ中の炭鉱労働者と家族を支援するため、ゲイ&レズビアンの仲間がLGSMという組織を結成し、募金活動を開始。やがて連帯が広がっていく様子を、実話に基づいて描く。第67回カンヌ国際映画祭でクィア・パルム(LGBT映画賞)を受賞。地上波初放送。「映画天国LGBT映画祭」は6月6日(火)1時59分~(月曜深夜)、4週にわたり日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年05月18日神戸開港150年を記念し、「どんぶりグランプリ」が2017年5月9日(火)から23日(火)まで開催される。会場は大丸神戸店・B1食品売場、そしてそごう神戸店・B1大食品館「エブリディ」。期間中は、地元である兵庫県産の魚・肉・野菜を使った全34種類のどんぶりが集結する。大丸神戸店では、兵庫県認証食品に認定されている「但馬すこやかどり」を使ったイーションの「但馬すこやかどりのつくねと彩り野菜のDON」や、神戸牛を贅沢にしぐれ煮にした「神戸牛しぐれ煮丼」など、17種類のどんぶりを展開。一方、そごう神戸店では神戸ワインと淡路島産の玉ねぎが相性抜群の「すき焼き丼」や、姫路市家島産白鷺(しらさぎ)サーモンを使用した魚きんの「白鷺サーモン親子丼」など17種類を楽しめる。なお2回目の購入からは両店で使える「100円クーポン」も発行される嬉しいサービスも。目移りするような様々などんぶりを堪能できそうだ。【詳細】どんぶりグランプリ開催期間:2017年5月9日(火)〜23日(火)開催場所:・大丸神戸店 B1食品売場住所:兵庫県神戸市中央区明石町40・そごう神戸店 B1大食品館「エブリディ」住所:兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1−8−8
2017年05月05日季節を問わず楽しめる! 「ネスタリゾート神戸」「ネスタリゾート神戸」は兵庫県三木市にある複合リゾート施設です。緑豊かで広大な敷地の中には、ホテルやスポーツ施設、温泉にプールやレストランなど、滞在時間をしっかりと楽しむことのできる施設が充実しています。快適にアウトドアが楽しめると話題のグランピング施設もあり、季節を問わず賑わっています。イルミネーションの開始時間は、17:00から22:00まで(最終入場は21:00)。入場料金は大人が1,500円、小中学生が1,000円で、ネスタリゾート内で使える500円分の金券が含まれています。「ネスタイルミナ」で歩きながら海を体感しよう!「ネスタイルミナ」では歩きながら海を体験することをテーマに、様々な技術を用いてその美しい世界観の表現を可能にしました。広大な敷地に作られた海中の世界は、プロジェクションマッピングや効果照明で美しい光に包まれます。ネスタイルミナのスタートとなるのは、全長約200m、約100万個のLEDを使ったトンネルです。LEDに照らされた道を通るだけで、自然と海の雄大な世界観に引き込まれていきます。マーメイドや海底神殿、深海の世界を順に通り抜けていくと、最後は「ファンタジーラグーン」。美しい女神の舞をイルミネーションショーで楽しみます。この世界観をぜひ体験してみてください。海底探検を楽しんだ後は「カフェタラサ」で一休みライトアップを満喫した後は、余韻そのままに「カフェタラサ」でひと息つきましょう。「カフェタラサ」は、ギリシャのハーバーサイドカフェをイメージして作られたおしゃれな外観のお店です。ネスタイルミナの出口からすぐの場所にあり、イルミネーションを楽しんだ人々を迎えてくれます。テラス席もあり、外の雰囲気を感じつつゆっくり過ごすことも可能です。メニューには軽食やデザート、アルコールなども用意されており、イルミネーションを楽しんだ後にはピッタリです。フードだけでなく、グッズの販売もあります。入場料金に含まれていた500円の金券をここで利用できます。イルミネーションを楽しまないまま冬が終わってしまった、なんて人も大丈夫!「ネスタイルミナ」で壮大な海の世界を満喫しましょう。イベント情報イベント名:ネスタイルミナ〜光のさんぽみち〜催行期間:2016年11月10日 〜 2017年09月01日住所:兵庫県三木市細川町垂穂894-60電話番号:0794-83-5211
2017年05月01日「第19回ウディネ・ファーイースト映画祭」のコンペティション部門に出品されている、2014年夏に放送された連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のその後を描く映画『昼顔』。この度、本作が4月24日(月)に上映され、上戸彩、斎藤工、西谷弘監督が舞台挨拶に登壇した。本作は、お互いに結婚していながら、惹かれあい愛し合うようになった笹本紗和(上戸彩)と北野裕一郎(斎藤工)が、一旦は別れたものの、それから3年、再び出会ってしまった2人の物語を描き出していく。日本公開に先駆け行われる公式上映に合わせて、今回主人公・紗和を演じる上戸さん、紗和と愛し合う北野を演じる斎藤さん、そして本作のメガホンをとった西谷監督が現地入り。上戸さんは同映画祭初参加、西谷監督は海外映画祭初参加となった。会場となったのは、映画祭のメイン会場である新ジョバンニ劇場。舞台挨拶前には、海外メディアに向けてキャストたちの記者会見が行われ、イタリアの現地メディアだけでなく、国内外から数多くの媒体が詰めかけていた。イタリアには『テルマエ・ロマエ』の撮影、そして映画祭でも訪れた上戸さん。イタリアでの自身の人気について問われると、「全然実感がありません。今日も普通に空港を歩いてきちゃいました。たまには声をかけて欲しいです(笑)」と答えていた。また上映会場では、開場前には600名以上を超える行列を作り、開場するやいなや本来はオペラ劇場で4階席まである1,200席の劇場は満席に。そこで行われた上映前舞台挨拶では、上戸さんは「こんばんは。上戸彩です。とても幸せです!」とイタリア語で挨拶し、日本語で「この作品で描かれる禁断の愛が、皆さんの心に深く刻まれたら嬉しいです。イタリアと日本とは文化が違うのでこの道ならぬ恋の物語がどう受け止められるのか楽しみです」と続けた。一方、斎藤さんも、「親愛なるウディネの皆さん、こんばんは。斎藤工です。この映画祭に戻ってこれて幸せです。昨年の経験以降、ウディネは僕にとってとても特別な場所になりました。ありがとうございます」と、“飛行機内で覚えた”という長文の流暢なイタリア語を披露し、場内は拍手喝采となっていた。その後、3人は客席に降り、本作の上映をイタリアの観客と共に鑑賞。上映中現地の観客らは、本作の衝撃的な展開に息をのみ、2人の道ならぬ恋の行く末に感涙する姿も。上映後はエンドロールが終わるまで5分以上にわたるスタンディングオベーション!観客からは「素晴らしい!感動的!いままで観た映画の中で一番いい映画だと思いました!」「この映画で扱われているテーマに非常に魅了されました。俳優さんは2人とも素敵でしたが、特に上戸さんの演技に感銘を受けました」と絶賛する声が寄せられていた。映画祭を終え、上戸さんは「意外なシーンで笑いがあったり、リアクションが大きくて新鮮でした。ただ、感じてほしい部分は国境を越えてイタリアの方々にも届いていたのかなと思います」と話し、またファングリーティングでは、「感想を伝えてくれたり、『いつの写真?』みたいな昔の作品の写真を持ってきてサインを求められたりして、海外ならではのその距離の近さが嬉しかったです」とファンとの交流も楽しんでいた様子。斎藤さんは、「この国は映画に対して前のめりなんだという国民性を感じました。お客さんと一緒に観ている中で、話の展開と共に会場全体の空気が変化していくのを肌で感じていました」と感想を述べていた。公式上映後、2人はヴェネチアの観光名所にも映画のプロモーションで訪れ、ヴェネチア名所のブラーノ島を散策し、現地の料理やスイーツにも舌鼓を打ち、イタリアを満喫していたようだ。なお、授賞式は4月30日(現地時間)に行われる予定となっている。『昼顔』は6月10日(土)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:昼顔 2012年11月17日よりMOVIE ONやまがたにて公開
2017年04月27日「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」が23日、閉幕。那覇市の波の上うみそら公園で行われたラストを飾るライブイベント「オールエンディング」では、沖縄出身歌手が豪華共演を果たした。ライブには、BEGIN、島袋寛子、HIROKI&RYO(ORANGE RANGE)、かりゆし58、キヨサク(MONGOL800)、新良幸人、きいやま商店、ネーネーズ、jimamaらが出演。豪華なコラボレーションにより、ORANGE RANGEの「上海ハニー」、MONGOL800の「あなたに」、浦島太郎(桐谷健太)の「海の声」などを披露し、駆けつけた大勢の観客を魅了し、BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」では「あっり乾杯!」と会場一体となって盛り上がった。フィナーレでは、トレンディエンジェル、NON STYLE、ジャングルポケットら映画祭を盛り上げた人気芸人たちもステージに集結。明石家さんまプロデュースのNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』から中尾明慶、小出恵介、ジミー大西らも駆けつけると、「キャー!」と大歓声が沸き起こった。そして、さんまからのメッセージVTRが流れ、さんまは「どんどん規模が小さくなってる」と指摘。「第10回はないような気がしますが、頑張って吉本興業も10回やると思います。10回目は1日とかDVDを流すとか、そういうことをするかもしれません」と笑いを誘い、「長い間お疲れ様でした」と言葉をかけた。ラストは、同映画祭のテーマソング「笑顔のまんま」の大合唱。BEGINの比嘉栄昇がジミー大西と肩を組み、2人で歌う胸アツな場面も。さらに花火も打ち上がり、観客も出演者も夜空を見上げてうっとり。最後に、ブラックマヨネーズの小杉竜一が「ありがとうヒーハー! (沖縄の守り神は?)シーサー!」と持ちギャグで締めくくった。
2017年04月24日新しい“べっぴん”に出会える「神戸別品博覧会」「神戸別品博覧会」は、神戸で生まれたブランドや神戸を愛するクリエーターが集まって、神戸をもっとにぎやかにするために開催されました。「別品」とは“普通とは違う特別な品”のこと。飲食物から服や靴、雑貨まで、さまざまなジャンルの“べっぴん”コラボ商品を展示、販売しています。また、神戸で生まれたブランドや商品の歴史を感じられる展示もされており、商品だけでなく神戸の歴史も身近に感じられます。神戸オリジナル! 「神戸ワイン べっぴん 白」神戸オリジナルのワイン、「神戸ワイン べっぴん 白」(864円)。爽快感のある辛口のワインで、神戸産のぶどうを100%使用しています。独特の酸味とトロピカルフルーツの香りを感じられ、すっきりとした後味が特徴で、白身魚によく合います。お酒好きの方へのお土産や、お料理好きな方へのお土産にピッタリ! 神戸へ旅行に訪れるのなら、「神戸ワイン」は外せません。ユーハイム×中塚翠涛コラボ「バームクーヘン」有名洋菓子店のユーハイムが書家の中塚翠涛さんとコラボした、ここでしか出会えない「バームクーヘン」(2,160円)。中塚翠涛さんの躍動感ある書をあしらったパッケージは、飾っておきたくなるオシャレなデザインです。上品でしつこくない甘さが特徴のバームクーヘンは、お茶請けやお友達へのお土産にピッタリの商品です。初体験の風味! 鈴木薄荷×有田真一コラボ「薄荷珈琲」初めての風味を体験できる「薄荷珈琲」(2,700円)。薄荷と珈琲のコラボは、今までになかった新しい珈琲と出会うことができます。濃厚な珈琲の旨味の後には、薄荷の独特なメントールの風味が。珈琲とは思えない初めての余韻が心地良く、ついつい飲み過ぎてしまうかもしれません。希釈用の「薄荷珈琲」はミルクで割って飲むのがオススメ。混ぜ合わせるだけで、簡単にカフェオレが楽しめます。ホットとアイスでは違った美味しさを味わうことができるので、季節に関係なくお土産として喜ばれるでしょう。「神戸別品博覧会」でさまざまな商品を手に取り、自分だけの“べっぴん”を見つけてみてはいかがでしょうか? 神戸愛を感じられるお土産を買うのなら、べっぴん土産は外せません!イベント情報イベント名:神戸別品博覧会催行期間:2016年10月05日 〜 2017年05月07日住所:兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目11-3電話番号:一般財団法人 神戸国際観光コンベンション協会 078-303-1010
2017年04月24日沖縄で開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」最終日の23日、那覇市の国際通りでレッドカーペットイベントが行われ、上映作品の監督・キャスト、お笑い芸人らが豪華共演を果たした。雨が降った前日とは打って変わって天候に恵まれた最終日。国際通りに敷かれた長さ150メートルのレッドカーペットを130組1,099人のゲストが歩き、延べ9万1,000人に観客が駆けつけた。上映作品の監督・キャストが集結し、映画『女々演』の福原遥、玉城ティナ、映画『カーラヌカン』のGACKT、『劇場版 お前はまだグンマを知らない』の間宮祥太朗、馬場ふみか、『愛・革命』の夏菜、『N.Y.マックスマン』の稲葉友らが登場。『猫忍』の大野拓朗は、猫の金時を抱っこして歩いた。ドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』に出演する土屋太鳳とGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が登場するとひと際大きな歓声が。また、Netflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』の小出恵介、中尾明慶、ジミー大西らも存在感を放った。渡辺直美、おかずクラブ、ジャングルポケット、トレンディエンジェル、NON STYLE、横澤夏子、スリムクラブ、野生爆弾、ガレッジセールらお笑い芸人も続々登場。さらに、地元キャラクターなども参加し、沖縄感あふれるレッドカーペットとなった。2009年にスタートした同映画祭は、映画の上映&舞台挨拶をはじめ、お笑いライブや音楽ライブ、ファッションショーなど、バラエティに富んだイベントを開催する総合エンターテインメントの祭典。今年は4月20日~23日の4日間、北部や離島も含む20以上の会場で展開され、約33万人の来場者が駆けつけた。
2017年04月24日「神戸別品博覧会」とは? その魅力に迫ります!2016年にNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の舞台となった兵庫県神戸市。町おこしのために神戸市民や事業所などが一体となって開催中の「神戸別品博覧会」は2016年10月5日に始まり、いよいよ5月7日(日)までとなりました。パスタやケーキなどのグルメから、浴衣や靴、雑貨などさまざまな商品を取り扱っています。それぞれの商品は作家や芸術家などさまざまな領域から集まったクリエイターと協賛企業がコラボした商品で、ここでしか出会えない“別品”に出会えます。さらに博覧会のところどころでは、神戸の商品やブランドの歴史を身近に感じられる展示も。「神戸別品博覧会」に展示される商品の一部をご紹介!「神戸別品博覧会」の会場に入ると色鮮やかな商品がお出迎え。神戸で生まれたブランド「Dear Princess」と寺井ルイ理さんの服飾コラボ商品や、「フェリシモ」と寺門孝之さんがコラボしたお皿などがあります。その他にもたくさんのクリエーターとブランドがコラボした商品や、「神戸別品博覧会」ならではのお菓子などがズラリ! お土産にもピッタリなお菓子や小さな雑貨も販売しており、存分に楽しめる空間です。「神戸別品博覧会」では新たなブランドや商品が生まれ、進化し続けています。この博覧会で新しい神戸との出会いも期待できそうです。観光にもちょっとしたお散歩にもおすすめの、自分だけの“べっぴん”を探しに行ってみませんか?イベント情報イベント名:神戸別品博覧会催行期間:2016年10月05日 〜 2017年05月07日住所:兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目11-3電話番号:一般財団法人 神戸国際観光コンベンション協会 078-303-1010
2017年04月23日昨年12月28日に結婚したタレントのぺこ&りゅうちぇるが22日、沖縄で開幕中の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」内のイベント「ちゅらいいGIRLS UP!ステージ」に登場し、夫婦2ショットを披露した。イオンモール沖縄ライカムの屋外の特設ステージで行われた「ちゅらいいGIRLS UP!ステージ」は、ファッションショー、アーティストライブ、お笑いなど、女の子が好きなものを融合させたイベント。あいにくの雨にも関わらず、会場には大勢の観客が駆けつけた。ぺこ&りゅうちぇるは、ステージ中央でギュッとハグ。りゅうちぇるの故郷である"ちぇるちぇるランド"(沖縄)で、ラブラブぶりを披露した。そして、手をつないで仲良くステージを端から端まで歩き、熱い声援に手を振って応えた。りゅうちぇるは「2回目のちぇるちぇる国際映画祭。ちぇるちぇるランドに帰ってこられてうれしかったです。2度目ありがとうございます!」と感激。ぺこが「りゅうちぇるの地元・沖縄でこうやって…すごいうれしいです。ありがとうございます」とあいさつすると、「ちぇるちぇるランドね!」とツッコんでいた。同イベントには、ぺこ&りゅうちぇるのほか、河北麻友子、玉城ティナ、大川藍、吉木千沙都らが登場。MCを務めたチュートリアルをはじめ、トレンディエンジェル、8.6秒バズーカー、ゆりやんレトリィバァらお笑い芸人も多数出演し、井上苑子や岩佐美咲、Boys Republicらによるライブも行われた。
2017年04月23日コナミスポーツクラブはこのほど、ボルダリング施設をコナミスポーツクラブ 池袋(東京都豊島区)に開設した。東京五輪が開催される2020年に向け、人々のスポーツへの関心が高まっている。そこで同社は、東京五輪の正式種目に採用されるなど注目が高まっている「スポーツクライミング」に着目。「新たなスポーツを体験したい」「筋力の向上や運動不足の解消でクライミングを始めたい」といったニーズに応えるため、コナミスポーツクラブ内にクライミング施設を開設する。初導入となる「コナミスポーツクラブ 池袋」では、ロープを使わず4m前後の高さの人工壁を登るボルダリングを楽しむことができるという。総合型スポーツクラブのノウハウを活かし、特定の部位・筋肉のトレーニングに効果的なルート設定も行う。また、専用シューズや用具のレンタルのほか、無料の「初心者クリニック(事前予約制)」を随時開催するなど、初心者や未経験者のクライミングデビューをサポートするとのこと。仲間と気兼ねなく楽しみたいという人には、ウォール一面の貸し切り(4名以上、事前予約制)がおすすめとのこと。コナミスポーツクラブの浴室やパウダールーム、ロッカーなどの施設も利用できる。今回、「クライミング事業」を開始するにあたり、日本人女性初のプロフリークライマー・尾川とも子さんがコナミスポーツクラブ クライミングアドバイザーに就任することが決定した。池袋店への導入にあたり、尾川さんはクライミングを安全に楽しむためのサポート方法など、さまざまなアドバイスを行ったという。なお池袋店でのオープンを皮切りに、今後は全国の施設に順次拡大予定とのこと。
2017年04月21日いままでにない側面から“太平洋戦争”を描いていく、織田梨沙主演映画『STAR SAND ─星砂物語─』が、4月20日(木)より開催される「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」の特別招待作品に決定。織田さんと、共演する沖縄出身の満島真之介から喜びのコメントが到着した。1945年の沖縄。戦火から遠く離れた小島に渡り暮らし始めた16歳の少女・洋海(織田梨沙)は、洞窟で日本軍とアメリカ軍からの脱走兵、隆康(満島真之介)とボブ(ブランドン・マクレランド)に出会う。隆康とボブ、そして彼らの世話を焼く洋海の間には、不思議な関係が築かれてゆく。ある日、戦いで脚を負傷し、除隊を余儀なくされた隆康の兄・一(三浦貴大)が、養生のために洞窟にやって来るが、それは悲劇の幕開けだった――。2016年、東京。大学生の志保(吉岡里帆)は、卒業論文のために教授から一冊の日記を手渡される。それは、戦時中に沖縄の小島で暮らしていた少女のものだった。志保は日記を読み、そこに封印されていた過去の出来事にわれ知らず迫ってゆく…。本作は、『戦場のメリークリスマス』の助監督を務めたロジャー・パルバースが、日本の沖縄を舞台に平和への想いを込めて書いた小説を、自ら監督&脚本で映画化。ベトナム戦争に反発してアメリカを去ったパルバース監督にとって、「“戦わない”という裏切り」は生涯の主題に。そんなパルバース監督が描くのは、1945年の戦時中、戦うことを拒否した“卑怯者”の脱走兵である日本兵と米兵、そして彼らを見つめる少女の物語…。パルバース監督が、“彼女ほど演技の深さとエモーションの広さを表現する若い女優は見たことがない”と絶賛し主演に抜擢したのは、『秘密 THE TOP SECRET』のヒロイン・露口絹子役でスクリーンデビューした織田さん。彼女が少女・洋海役を演じるほか、脱走兵役に満島真之介とブランドン・マクレランド、また吉岡里帆、三浦貴大、寺島しのぶ、渡辺真起子、石橋蓮司、緑魔子ら豪華キャストたちが顔を揃えている。太平洋戦争の激戦地の一つ、沖縄県・伊江島にて行われた本作が、撮影地である沖縄で開催される「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」の特別招待作品にこのほど決定。上映は22日(土)、上映に合わせ、主演の織田さんとパルバース監督が沖縄入りする予定だ。今回の決定に織田さんは、「撮影中に監督、キャストの方々、伊江島のみなさんと、また沖縄に戻ってきたい、完成した作品を一緒に観たいとお話ししていたので、実現して本当に嬉しいです」と喜びのコメント。また満島さんは「目を閉じると、星砂を集めて目を輝かせていたあの頃が蘇ります。その白い砂を踏みしめたであろう数えきれないほどの方々といまを生きる我々をつなぐ映画が、故郷沖縄の映画祭に招待されたことこの上ない喜びです。沖縄の風を存分に感じながら、この映画の愛に触れてほしいです」とメッセージを寄せた。『STAR SAND ─星砂物語─』は6月21日(水)より沖縄・桜坂劇場にて先行公開、8月4日(金)より東京・ユーロライブほか順次公開。(cinemacafe.net)
2017年04月07日ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドで「ラ・スイート ガーデン フェスト」が開催される。期間は2017年4月1日(土)から8月31日(木)まで。「ラ・スイート ガーデン フェスト」では、目の前に神戸港を望みながら開放感あふれるガーデンテラスで料理を楽しめる。女性限定プラン「DEAR WOMAN」など2017年は4メニューをリニューアル。フランス料理のシェフが手掛ける本格的なオードブルと、ソムリエが世界中から厳選したワインを含むフリードリンク90分付きの多彩なプランで、優雅な大人の夜を過ごすことができる。「DEAR WOMAN」は、「お酒が飲めなくても愉しみたい」「色々な料理を少しずつ食べたい」という女性の要望に応えた女性のためのプラン。特製デザートプレート付きで、フリードリンク90分には開業8周年にちなんでバーテンダーが考案した色鮮やかなノンアルコールカクテル8種も用意している。女子会をいつもとは違う特別な空間で楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】ラ・スイート ガーデン フェスト~ワイン&ビアガーデン~期間:2017年4月1日(土)~8月31日(木)営業時間:月曜日~金曜日 18:00~23:00(最終入店21:00)土・日・祝 15:00~23:00(最終入店21:00)<メニュー>・DEAR WOMAN 女性限定3名~ 6,000円・スタンダードプラン 2~15名 男性 6,500円、女性 5,500円 ・ラグジュアリープラン 2~15名 男性 10,000円、女性 9,000円・グループプラン 8名~ 男女一律 8,000円 ※事前予約制※表示料金は消費税・サービス料10%を含む。※表示料金は全て1人あたりの料金。※その他にもフードメニューを追加料金にて用意。※席は120分まで。【問い合わせ先】ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド 2階 ラウンジ&バーTEL:078-371-1188(直通)
2017年04月03日海外の映画祭を訪れることは難しくても、日本各地で開催されている映画祭は、日帰り~1泊で行くことができますよね。今年の4月は「くまもと復興映画祭 powered by 菊池映画祭」(4/7~9)に行こうと思っています。熊本出身の行定勲監督がディレクターをつとめ、熊本にゆかりのある俳優や著名人を中心に「地方創生版チーム熊本」をかかげて開催している映画祭です。この映画祭に参加するのは3回目です。昨年、映画祭が開催された直後に熊本地震が起きたため、今年はどうなるのか…と心配していましたが、熊本パワーはすごいですね。前回よりも力強い映画祭として開催するのですから、行かないわけにはいかない。震災後、復興のために自分は何ができるのか、どんな応援ができるのか考えました。募金、ボランティア活動、ふるさと納税…いろいろな方法はありますが、その土地を訪れ、その土地の名産を食べ、その土地を観光する──それもひとつです。でも、復興支援だけで行くのではなく、癒される場所、また訪れたくなる場所、そういう想いがベースにあります。もちろん映画祭としても魅力的です。今回のオープニングは行定監督がオール熊本で撮影した『うつくしいひと』の続編『うつくしいひと サバ?』がプレミアム上映されます。場所は熊本城二の丸広場(※荒天時は熊本県立劇場)。地震によって熊本城は大きな被害を受け現在も修復中ですが、二の丸広場や加藤神社は見学でき、その周辺から天守閣を見ることができるそうです(熊本城ホームページ参照)。ちなみにこのプレミアム上映は無料!レッドカーペットもあります。行定監督をはじめ、佐藤健、高良健吾、米村亮太朗、中別府葵、石橋静河、ロイック・ガルニエ、中原丈雄、柴田隆浩(忘れらんねえよ)…豪華ゲストが参加予定です。過去2回この映画祭に参加してみての感想ですが、どの上映にもゲストトークがあり、そこでしか聞けない貴重な話が次から次へと飛び出し、ゲストや大勢の観客と一緒に過ごす時間は本当に楽しいものです。今年の「特集 妻夫木聡」では『ぼくたちの家族』『ジョゼと虎と魚たち』『春の雪』、特別上映は佐藤健主演の『世界から猫が消えたなら』、「高良健吾 企画」では『東京物語』が上映されます。どんな撮影秘話が聞けるのか、いまから楽しみでしかたありません!また、映画祭の楽しみといえば“夜”のイベント。映画の上映に加え、映画人たちがオフレコでエンドレスに語りあう「真夜中の映画祭」は雑誌やテレビ、ネットでは決して聞けないディープな話を聞けるイベント。今年も眠れない3日間となりそうです。そして、映画の合間に熊本の郷土料理をいただくのも楽しみ!あまりの美味しさに感動した馬刺しや馬肉料理、だご汁は必ず食べて帰ってこようと思っています。映画祭の前売りチケットはすでに完売していますが、当日券の発売も決まったようですし、何よりオープニング上映は無料です。しかも熊本はちょうど桜が満開!次の週末は映画を観に、ふらり熊本へ行きませんか。(text:Rie Shintani)(text:Rie Shintani)
2017年04月02日最新作『キングコング:髑髏島の巨神』などを、作品の持つ“音”の世界や可能性を極限まで探求し、大音量で表現する映画祭「丸の内ピカデリー爆音映画祭」。このたび、4月7日(金)までの期間が2日間延長され、4月8日(土)、9日(日)に『T2 トレインスポッティング』と前作『トレインスポッティング』の追加上映が行われることになった。3月25日(土)から開催中の「丸の内ピカデリー爆音映画祭」は、『キングコング:髑髏島の巨神』をはじめ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ダークナイト』『パシフィック・リム』『ゼロ・グラビティ』『オアシス フジロックフェスティバル’09』など、選りすぐりの名作9本を“爆音”で上映する映画祭。このたび、ファンからの大盛況を受け、4月8日(土)、9日(日)の2日間、開催期間を延長。さらにクロージング作品として、90年代ポップ・カルチャーの代名詞で社会現象まで巻き起こした『トレインスポッティング』の続編『T2 トレインスポッティング』も上映されることになった。アーヴィン・ウェルシュの同名小説を映画化した『トレインスポッティング』は、ユアン・マクレガーとダニー・ボイル監督の出世作で、本国イギリスをはじめ、アメリカ、日本でも大ヒット。その続編となる『T2 トレインスポッティング』は、主演のユアンをはじめジョニー・リー・ミラー、ユエン・ブレムナー、ロバート・カーライル、ボイル監督に脚本のジョン・ホッジとオリジナルのキャスト&スタッフが再集結し、前作から20年後を描く。また、同作の公開を記念して『トレインスポッティング』の上映も決定(4月8日のみ)。全編を通し、シーンごとに細かな音響・音圧調整を施すことで、疾走感ほとばしる超クールな本作が、より“最高” になってスクリーンに登場!世界を熱狂させた伝説の青春映画、その待望の続編が “爆音”を締めくくる。「丸の内ピカデリー爆音映画祭」は4月9日(日)まで丸の内ピカデリー3にて開催。『T2 トレインスポッティング』は4月8日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:T2 トレインスポッティング 2017年4月8日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2017年03月29日米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」が、東京5会場、横浜1会場の計6会場で2017年6月1日(木)から25日(日)の期間開催される。期間中は東京や横浜で、140以上の国、地域から集まった映画の中から厳選された約250作品もの短編映画が集結。グランプリを決定するコンペティションなども行われる。映画祭の見どころは、ショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、EXILEのHIROがプロデュースするアーティスト集団「EXILE TRIBE」が所属するLDH JAPANがコラボレーションしたプロジェクト「CINEMA FIGHTERS」。メジャーアーティスト達の作詞を手がける小竹正人の世界観を具現化する音楽と映像の新しいプロジェクトのショートフィルムを製作する。本映画祭では6作品がプレミア上映される。第1弾作品は俳優・山田孝之と、E-girlsのメンバーであり映画『四月は君の嘘』『世界から猫が消えたなら』に出演、『心が叫びたがってるんだ。』にも出演が決定している石井杏奈が登場する『パラレルワールド』。監督を務めるのはミュウミュウのショートフィルムプロジェクト「MIU MIU WOMEN’S TALES (女性たちの物語)」を手がけた河瀨直美だ。三代目 J Soul Brothersの楽曲「Unfair World」の世界観を映像化した作品に仕上がっている。【イベント概要】ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017期間:2017年6月1日(木)〜25日(日)上映会場:■東京表参道ヒルズ スペース オー、恵比寿act*square、アンダーズ 東京 アンダーズ スタジオ、ラフォーレミュージアム原宿、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ■横浜ブリリア ショートショート シアター料金:無料※事前予約はPeatixにて、当日券あり。※予約開始は4月下旬を想定。一部、有料イベントあり。公式ホームページ:
2017年03月19日「爆音映画祭」が2017年3月25日(土)から4月7日(金)まで、丸の内ピカデリー3で開催される。また、大盛況につき4月8日(土)と9日(日)の2日間で追加上映が決定した。「爆音映画祭」では、話題の最新作から名作までを2週間に渡って一挙爆音上映。作品ごとに適した音響調節が実施され、臨場感たっぷりの映画鑑賞が楽しめる。“爆音で楽しみたい選りすぐりの名作”の中には、『キングコング:髑髏島の巨神』、バットマンやジョーカーが登場する『ダークナイト』、未知なる巨大生物と人類の戦いを描いた『パシフィック・リム』、宇宙を舞台にした『ゼロ・グラビティ』など。見慣れた作品もひと味違う迫力で味わえそうだ。さらに、2009年に解散してもなお愛され続ける英国のロックバンド「オアシス(osasis)」によるライブ映像『オアシス フジロックフェスティバル’09』もラインナップに加わる。日本最後の伝説的ライブで演奏された全20曲をノーカット上映。臨場感ある会場は、まさにライブ会場さながらとなるだろう。そして、映画祭の最後を締めくくる作品として4月8日(土)・9日(日)には、同日公開スタート予定の『T2 トレインスポッティング』、8日(土)にはその1作目である『トレインスポッティング』の上映が決定した。主演のユアン・マクレガーや監督ダニー・ボイルらが巻き起こす伝説の青春映画は、ぜひ“爆音”で楽しみたい。【詳細】爆音映画祭期間:2017年3月25日(土)〜4月7日(金)※追加日程:4月8日(土)・9日(日)場所:有楽町マリオン新館 5F「丸の内ピカデリー3」住所:東京都千代田区有楽町2-5-1TEL:03-3201-2881料金:各作品によって異なる。上映作品:T2 トレインスポッティング、トレインスポッティング、キングコング:髑髏島の巨神、マッドマックス 怒りのデス・ロード、ダークナイト、パシフィック・リム、ゼロ・グラビティ、オアシス フジロックフェスティバル’09※チケットやスケジュールに関しては公式HPを確認。■料金(一例)・『キングコング:髑髏島の巨神』価格:一般 2,300円、シニア 1,600円、大学生 2,000円、夫婦50割 3,200円、小人〜高校生 1,500円、障害者手帳の提示 1,500円(同伴者2名まで可)・その他作品 『キングコング:髑髏島の巨神』、「近日発表」以外価格:1,500円均一・『オアシス フジロックフェスティバル’09』価格:入場券 2,800 円(税込) ※入場特典・オリジナルB2ポスターあり (数量限定・なくなり次第終了)・『T2 トレインスポッティング』上映日時:4月8日(土) 13:00~、21:35~、9日(日) 12:50~、19:00~価格:一般 2,300円、大学生 2,000円、3歳~高校生 1,500円、シニア 1,600円、障害者手帳の提示 1,500円・『トレインスポッティング』上映日時:4月8日(土) 19:00~価格:1,500円※価格はすべて税込み。※各種前売券使用不可。※特別興行のため招待券・株主カード等利用不可。
2017年03月18日