7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんは製造加工部門でサラダなど冷蔵の商品を作っています。ある日、商品に必要なから揚げができておらず、揚げ物担当の人とトラブルになってしまい……。★前の話こっちも仕事だから頼んでいるのに!上田さんが働く製造加工部門では、店内でお惣菜を作って販売しています。店内で商品を作るため、他部署との連携は不可欠なのだそう。ある日、商品を作るために必要なから揚げを受け取りに行ったところ、まだできていないと言われてしまいました。それを聞いたパートリーダーの堂元さんは、揚げ物を担当している茂木さんに意見を言いに行きました。私はサラダなどの冷蔵の商品を作る仕事をしています。店頭に商品が並んでいないということを避けるためにも、勤務が始まったらとにかく急いで商品を作らなければいけません。この日はサラダに乗せるから揚げが必要で、王さんというパートさんが揚げ物を作っているところまで取りに行ってくれていました。しかし、冷蔵に回せるから揚げを作っている余裕がなかったらしく、から揚げを受け取ることができなかったのです。店頭に商品を出さなければいけないという茂木さんの言い分もわかりますが、それはこちらも同じこと。「売り場に穴を開けてはいけない」という考えは堂元さんも茂木さんも同じで、一生懸命仕事をしているのですが……言い方が悪かったのか、まさかの大喧嘩に!社員もいつものことだと見ているだけで止めてはくれず……。最終的にはから揚げも用意してくれて、サラダも完成させることができたのですが、初めて見る内乱に私はびっくりさせられました(笑)。そしてかなりもめたのにお昼ごはんを一緒に食べて、和気あいあいと話をしている姿を見たときは喧嘩するほど仲が良いってやつなのかと思いました。--------------他の部署や誰かと連携することは、どんな仕事でも必要なこと。こちらの都合だけではなく、相手の都合も考えて仕事をすることは難しいですよね。はっきりと意見を言うことはなかなかできませんが、堂元さんや茂木さんのように遠慮せず意見を言うことも時には大切ですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年07月02日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。スーパーマーケットに欠かせない「店内放送」。そんな店内放送は大きく分けて2つあるのだとか。そしてその店内放送が家庭内でトラブルの火種になってしまったようで……。★前の話店内放送、体に染み付きがち上田さんが働くスーパーマーケットの店内放送は「案内放送」と「音楽放送」の2種類なのだそう。上田さんは店内放送の内容でなんとなくの時間を把握しているようでした。特に有線放送でいろいろな音楽が流れる時間は、心なしか仕事のスピードもアップ! しかし、そんな店内放送が家では迷惑放送になってしまっていました。私が働くスーパーマーケットでは、お客様が多い時間帯には特売品や商品の案内放送をしています。逆に閑散としている時間帯は音楽が流れるようになっています。音楽放送はオタクの私にとっては良い時間。流行の曲や最新の曲が聞けて、テンションも上がっちゃいます! 途中で業務連絡が入ると、イラッ! としてしまうことも(笑)。特にスーパーマーケットのオリジナルソングはよく耳にしていることもあって、家でもつい歌ってしまいます。ある日、夕飯を作りながらスーパーマーケットの歌を口ずさんでいると……「母! うるさい!」と勉強中の娘から怒られてしまいました。そんなに大きな声でもなかったと思うのですが、テスト前でピリピリしていた娘にとっては邪魔だったよう。申し訳ないと謝りつつ、もしかして歌っちゃうのは職業病!? なんてことを思ってしまいました。--------------スーパーマーケットで流れているオリジナルソングってどこかクセになりませんか? 店員であればずっと耳にしているでしょうし、歌ってしまうのも納得です。しかしテスト前の娘さんからしてみれば、後ろからスーパーマーケットのオリジナルソングが聞こえてきたら集中力が切れてしまいますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月29日人間同士のコミュニケーションで一番正確かつ重要なのは、言葉でのやり取りといえるでしょう。しかし、世界には数多くの言語が存在するため、生い立ちによっては、言葉でのコミュニケーションが成立しない場合も。日本にも外国人労働者や海外出身の人は多く暮らしているため、職場でさまざまな国の人と接することも多いのではないでしょうか。スーパーの『外国人パート』とのコミュニケーション職場での実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を描いている、yoka(yoka9003)さん。スーパーマーケット(以下、スーパー)の製造加工部門冷蔵部署で働く、40歳の主人公の上田あかりと、周囲のスタッフによる賑やかな日常や、仕事上での『あるある』は、接客業経験者からも共感の声が寄せられています。主人公が働く製造加工部門のパート仲間には、外国出身の人も。日本在住歴25年のマリアさんを始め、日本語学校に通う語学留学生らがともに働いているのです。仕事をする中で、主人公は彼女たちと日本語でコミュニケーションをとっているのですが…。※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。長年日本で暮らしている王さんと、日本語学校で日々勉学に励んでいるリアさん。日本語が流ちょうな2人ですが、時には日本語が怪しくなってしまうことも。記憶喪失の人になったり、不穏な宣言をしたりと、コントのような展開になってしまうのです!そんなうっかりミスに乗っかるように、『外国人流の日本語ジョーク』を重ねてくる、ベテランの2人。彼女たちのボケによって、日本人従業員はツッコミのポジションに立たされるのでした…!主人公が働くスーパーでの賑やかなかつほほ笑ましいやり取りに、漫画を読んだ多くの人が笑顔になったようです!・なんという楽しい職場!こういう人と一緒に働きたい!・言葉選びが斬新すぎてやばい…!自分がこの場にいたら絶対に笑っちゃう。・ストレートで吹くわ!この『ふわっとした日本語』が最高。たとえ言葉が完璧でなくとも、ニュアンスを読み取ろうとする気持ちや心のつながりがあれば、コミュニケーションをとることは可能。そして、時々飛び出るちょっぴりおかしな日本語は、コミュニケーションのきっかけになるようです![文・構成/grape編集部]
2023年06月28日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。入社から1カ月半たち仕事にも慣れてきたころ、息子が発熱! 看病のために仕事を休み、次の出勤日に出勤したところ同僚が「お互いさまだから♡」と不敵な笑みを浮かべていて……。★前の話休みの連絡を入れるのは気が重い…ある日息子が熱を出してしまい、仕事を休まざるを得なくなってしまった上田さん。代わりの人員を探さなくてはいけないかもしれないと思いながらも、上司に電話することに。事情を説明すると、上司はあっさりと休ませてくれました。息子の体調が良くなり出勤したところ、同僚からは「お互いさま」だと言われました。幼稚園で集団生活を始めた息子が病気をもらってくることもしばしば。この日は発熱してしまい、時期的にもインフルエンザの可能性が……。ひとまずこの日は仕事を休まなければならなかったので、職場に電話すると「お子さん、お大事に〜」という言葉とともにあっさりと休みを取得することができました。人手不足になるのではないかと心配したのですが、パートリーダーの堂元さんいわく「休んだパートの穴を埋めるためにやりくりするのがチーフの役目!」なのだそう。そして同僚からは、お互いさまだから休むことを気にする必要はないと言われました。私が働くスーパーマーケットは主婦が多く、介護や子育てで休んだりする人がいました。他にも体調不良になった人の代打など、みんながお互い助け合いながらシフトに穴を開けないように頑張っていたのです!私も誰かの代わりにシフトに入ったりしていたので、たしかに「お互いさま」なのだと実感しました。--------------上田さんの働くスーパーマーケットは休みに対するハードルが低いのだとか。介護や子育てには突然のトラブルが付きものですから、こうやって休みやすい環境で働けることはとてもありがたいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。★関連記事:「なんで喧嘩してんの!」全部私のせいなのに…ついに限界を迎え #預金資産ゼロの父が倒れた話 80★関連記事:「お母さんはどうしたい?」夫の不倫について家族会議始まる! #親子で不倫女と夫をボッコボコ 10★関連記事:「せぇぇい!」本日初出勤! なのに早速困難に見舞われて #私はパートのオバちゃんです 1著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月27日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんの働いているスーパーマーケットでは日本人だけではなく、いろいろな国の人たちが働いています。ある日、上田さんが更衣室で着替えていると、留学生の同僚がお祈りを始めたのですが……。★前の話こんな姿で申し訳ない…!上田さんと一緒に働く外国人の1人に、エスニックジョークが得意なマリアさんという女性がいます。来日して25年の彼女はどんなときでも弱音を吐かず、明るく頑張っている姿は上田さんの気持ちも前向きにさせてくれるそう。それ以外にも3人の語学留学生がいるのだとか。彼女たちは日本に来ても、自分たちの国の文化を大事にしているそうです。私が働いている製造加工部門では、お客様と接する機会が少ないので日本語に不慣れな外国の方でも働きやすい環境になっています。そんな製造加工部門の中には、3人の語学留学生がいます。彼女たちは3人でルームシェアをしているそうで、昼間はアルバイト、夜は学校で勉強という日々を過ごしているのだとか。オバちゃんな私は、異国で頑張る彼女たちを見て親のような気持ちに……。そんな彼女たちは自国の宗教を大切にしていて、毎日決まった時間に聖地の方向に向かってお祈りをしています。自分の信じる宗教を重んじて、お祈りをするのはいいのですが……聖地の方向には、私のロッカーが。仕事が終わったら買い物や子どものお迎えなど、主婦の忙しい時間が始まるので私はサッと着替えて帰らなくてはいけません。なのでどうしても私に向かって祈らせているような感じになってしまうんです(笑)。祈るのはまったく構わない! むしろすてきなことだと思うのですが、湿布臭のするオバちゃんがいて、なんだか申し訳ないなと思ってしまいました。--------------更衣室で着替える上田さんの前で祈りをささげる語学留学生の女の子たち。想像するとちょっとおもしろいですね(笑)。異国に来ても自国の文化を大切にしていることや、その姿を従業員のみんなが温かく受け入れていることはすてきですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月24日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。クリスマスに年末年始、節分、バレンタインと何かと大きなイベント事が連続する時期は、バックヤードが荷物であふれるのだそうです。ただでさえ台車があちこち行き交っているのに、物が増えると通り道はなくなるわけで……。★前の話逃げ場がないのに前から台車が!上田さんが働くスーパーマーケットでは、季節のイベントがあると店内を装飾したりしてお客様を楽しませているのだそう。飾り付けだけではなく、販売する物も季節感を意識しているのだとか。特に年末年始やゴールデンウィークなどの長期休暇のときは配送の予定も変更になるため、バックヤードは在庫などの荷物でいっぱいに! すると、いつもより通路が狭くなってしまうようでした。元々私が働いているスーパーマーケットでは、朝から台車がたくさん通っていて出勤するのもひと苦労。年末年始などイベントが続いたり、配送業者が休みになるときはさらに事務所へ行くのが困難な状況に!荷物の隙間を縫って、ほぼつぶれながら出勤することも……。勤務中は私も台車を使って物を運ぶのですが、他の従業員も同じように台車を使っているので正面からかち合ってしまうことがあります。普段ならサッと避けられるのですが、荷物があるとそれも大変!つま先立ちなど変な体勢で避けることもあります(笑)。物があふれるのは通路だけではなく、私たちが働いている製造加工の場所も同じ。オードブル用の大きなトレーやシールに食材……どうやって収納しておくか本当に悩みます。このときはあれこれパズルのように考えながら、無理矢理収納しました(笑)。--------------スーパーマーケットのバックヤードがこんなにも物であふれているなんて、普段買い物をしているときには気付きませんよね。それにしても体をつぶしながらじゃないと通れないほどに物があるなんて……びっくりですね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月22日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんが働くスーパーマーケットでは、季節のイベントに合わせて店内を装飾しているのだそう。ある日、店内でクリスマスの装飾がされていたのですが……。★前の話「映えてないッスか、ここ〜!?」上田さんが働くスーパーマーケットではただ商品を置いているだけではなく、お客様が楽しめるように店内の装飾をしているのだそう。クリスマスが近くなったということで、若い社員の加勢さんが店頭の装飾をおこなっていました。加勢さんは満足げですが、パートリーダーの堂元さんの反応は冷たいものでした。私が加勢さんと出会ったのは、クリスマス前のこと。POP担当で売り場作りやチラシ作りなどを担当しているということで、この日はクリスマスに合わせて店内の装飾をしていたのだそう。本人は装飾のでき具合に満足そうだったのですが……私的にはちょっと微妙な仕上がり。というのも、冷蔵のショーケースの中にたくさんの飾りが置かれていて、商品が並べにくいと感じたのです。パートリーダーの堂元さんも同じことを思ったようで、「これ、めっちゃ邪魔」と言って加勢さんが置いた飾りを容赦なく片付けていました(笑)。加勢さんもとても頑張っただろうしいろいろ考えてくれたのかもしれませんが、商品が置けなければ意味がありません。翌日、堂元さんに飾りを片付けられたのが悔しかったのか、加勢さんはショーケース付近にサンタがはしごを登っている飾りを天井から下げていました。余計に売り場が派手になってしまい、堂元さんは「あいつ、また……」とさらに怒っていました(笑)。--------------飾り付けをした加勢さんはお客様に楽しんで欲しいという気持ちがあったのでしょうね。堂元さんも商品が取りやすいように飾りを片付け、2人ともお客様のことを考えたがゆえに衝突してしまったようでした。2人が納得できる飾り方が見つかると良いですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月20日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんは製造加工部門で働いているのですが、一緒に働いている人は日本人だけではないのだとか。その中でもエスニックジョークの使い手がいるようで……。★前の話いつでも明るい外国人の同僚上田さんは面接時のロールプレイで「お客様は神様! だろうが?」という発言に対し「お客様はただの一般消費者様です」と思ったことをそのままを言ってしまいました。素直すぎてお客様と衝突してしまう可能性があるので、接客ではなく製造加工部門に配属されることに。そんな製造加工部門にはいろいろな人がいます。中でもマリアさんという外国人の女性はよくジョークを言ってくるのだとか。私が働くスーパーマーケットでは、役職に関係なく従業員同士で協力して業務をおこなうことになっています。老若男女を問わないだけではなく、人種にも制限はなく、外国から来た人も一緒に働いていました。製造加工部門にはマリアさんという日本に来て25年になる方がいます。マリアさんはいつでも明るく、前向きな人でジョークをよく言う人でした。マリアさんの前向きさや精神的にタフな部分は見習いたいものです。ジョーク好きなマリアさんは休みの同僚がいると「家で金数えてるよ!」と言ったり、自転車通勤の私に対して「帰りに車買って行きなよ〜」と外国人ならではのジョークを言っています。嫌に感じる人もいるかもしれませんが、私はこういうジョークが大好き!マリアさんのような人が言うから嫌味っぽくなくて良いというのもあるかもしれませんが……職場の雰囲気を明るくしてくれるマリアさんのジョークにはいつも笑わせてもらってます。--------------日本人だけではなく、外国人とも一緒に働いているという上田さん。いろいろな国の人と関わることで、視野が広がったりして自分の価値観も刺激されますよね。それにしてもマリアさんの明るさとジョークのセンスは最高ですね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。★関連記事:音楽アニメの影響を受けた夫→ギターを爆速購入して妻はびっくり! #ときめけBBA塾 124★関連記事:しあさってには企業年金が→振り込まれていたらどうなるの? #預金資産ゼロの父が倒れた話 77★関連記事:「せぇぇい!」本日初出勤! なのに早速困難に見舞われて #私はパートのオバちゃんです 1著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月18日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんは製造加工部門に配属されました。ある日、同僚からどうして製造加工部門で働くことになったのか聞かれました。上田さんの配属には、面接での発言が関わっていて……。★前の話「お客様は神様!」厳しいけれど母親のような広い心を持っているパートリーダーの堂元さんに指導を受けながら、慣れない仕事を頑張って覚えようとしている上田さん。そんな上田さんに「何で製造加工部門を選んだの?」と聞いてきた同僚の日野さん。実は製造加工部門よりもレジ部門のほうが時給が高く、金銭的にはレジ部門を希望したほうが良いのだそうです。仕事にも慣れてきたある日、同じパートの日野さんから製造加工部門を選んだ理由を聞かれました。私はレジでも製造加工でも何でも良く、面接時にはそのように伝えていました。そこで、まず接客テストを受けることに。レジではお客様からの問い合わせに対応することも多々あるので、そのときのことを想定しながらロールプレイをすることになりました。面接をしてくれていた店長がお客様役となり、返品の依頼をしてきました。途中で「お客様は神様! だろうが?」と高圧的な演技をされました。お客様の中にはこういう人もいるのでしょう……穏便に済ませたほうがいいのかもしれませんが、私は「お客様は一般消費者様です」とひと言。思っていることを正直に言ったところ、店長を困らせてしまいました(笑)。私にはレジやサービスカウンターで接客するのは向いていないと判断され、製造加工部門に配属されることになったのでした。--------------接客業をする上で、高圧的な人やクレーマーとの遭遇は避けたくても避けられないもの。上田さんのようにうまく言い返すことができればいいのですが……なかなか難しいものですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月17日「24時間戦えますか」というフレーズがCMで流れていたのは、数十年前の時代。いわゆる『ブラック企業』と呼ばれる職場は残っているものの、働き方改革が進んだ現代日本では、身体に支障をきたすほどの労働は制限されています。…とはいえ、責任ある立場として働く以上、時には多少なりとも無理をせざるを得ないことも。そんな時、少しでも元気をチャージするために、栄養ドリンクを口にする人は多いのではないでしょうか。スーパーで働く『チャラチャラ社員』の真相職場での実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を描いている、yoka(yoka9003)さん。スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く製造加工部門冷蔵部署で働く40歳の主人公と、周囲のスタッフによる賑やかな日常や、仕事上での『あるある』は、接客業経験者からも共感の声が寄せられています。主人公とともにスーパーで働いているのは、販促担当社員である、20代の加勢くん。彼はいつも明るく、元気いっぱいです。チャラチャラとした外見の彼ですが、仕事に対しては真面目なようで…。※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。外見や普段の態度とは裏腹に、心配になるほど仕事に対して熱意を持っている加瀬くん。そんな彼のギャップに、主人公は同じ職場で働く1人のパートとして感動しました。しかし、それも一瞬だけ。なぜならば、彼の寝不足の原因は同僚とのゲームだったのです!夜更かしのお相手は、いわゆる『オタク』趣味の持ち主として知られる久佐チーフ。きっと2人は連日、寝ぼけ眼をこすりながら、仕事をしているのでしょう…。そして、眠気を堪えながら仕事に励む2人を見て、周囲の人たちはこんな勘違いをしているはず。「仕事、頑張っているんだなあ」と…![文・構成/grape編集部]
2023年06月13日皆さんは、仕事での悩みはありますか?今回はお喋りなパートの女性を紹介します!イラスト:どてらいぬお喋りが多いパートの女性主人公は、飲食店を経営する女性。主人公のお店にはいつも喋ってばかりいるパートの女性がいました。主人公が「もう少しお喋りを少なめに…」と注意しますが、パートの女性は「喋らなきゃやっていられない」と反論。そんなある日、あるビルのオーナーが来店し、主人公のお店のお弁当を絶賛!昼休みに自分のビルまで来て販売してほしいとお願いされます。そこで、主人公が思いついたのは…。パートの女性に打診出典:lamireお喋りの多いパートの女性に、ビルまで販売しに行ってもらうことでした。パートの女性は「なんで私が!」と嫌がっていたものの、主人公や他のパートが、人気者になれると思うなどと褒めると満更でもない様子。パートの女性は上機嫌でビルに向かうようになったのです。そのおかげで主人公たちも快適に仕事ができるようになり、売り上げまでアップしたのでした。気持ち良く働ける職場仕事中にお喋りばかりされると困ってしまいますよね。皆が気持ち良く働けるようになり、スカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。勤務2日目、出勤早々パートリーダーの堂元さんに呼ばれた上田さん。そこで紹介されたのは社員の久佐(くざ)チーフでした。上田さんと同い年だという久佐チーフに堂元さんは……。★前の話ミスしても怒る気にならない!?勤務初日から4時間みっちりと働き、仕事にやりがいを感じていた上田さん。パートリーダーの堂元さんは店内も有名なくらい圧が強い人でした。そんな堂本さんから紹介されたのは社員の久佐チーフ。上田さんと久佐チーフは同い年なのだそうで、堂本さんはそんな2人を見て衝撃的なことを言いました。勤務2日目、まず堂元さんから久佐チーフを紹介されました。久佐チーフは私と同じ40歳だそうで、今まで上司が年上の人ばかりだった私は、自分も年を取ったんだと実感しました。ただ、堂元さんからすれば自分の子どもと大して年が変わらないから子どものように見えるのだとか。だからミスをしても怒る気にならないと言っていて……。え!? 私たちってそんな感じなの!? とびっくり!ミスをすれば怒られて当たり前だと思っていましたし、堂元さんのように厳しい人の前でミスをしたら……と少し不安だったのですが、堂元さんはミスをして仕事を覚えることも大切だと思っていたのです。主婦もパートもベテランになると心が広くなるのか……と堂元さんの印象がガラッと変わりました。久佐チーフも堂元さんと同じくキャラが濃く……まさかの一人称が「拙者」。オタクな部分がある私は、久佐チーフも私と同じオタクなのか? と勝手に親近感を抱いてしまいました(笑)。--------------厳しい人だという印象があった堂元さんですが、厳しいだけではなくミスをしてもそれで仕事を覚えれば大丈夫と広い心を持っているようでした。第一印象で怖いと思っても、話をしたり交流することでその人の人となりを知ることは大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月06日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。勤務初日からパートリーダーの堂元さんの強い圧に気おされたものの、手応えとやりがいを感じていました。4時間の勤務を終え、上田さんが向かった先は……。★前の話私がこのスーパーで働こうと思った理由は…「この部門に求められるのは即・戦・力!」とパートリーダーの堂元さんの圧に圧倒されながらも初日の勤務を乗り越えることができた上田さん。やりがいがありそうだと思い、これからの勤務も頑張ろうという気持ちに。上田さんは短時間パートとして働いているため、午後1時には仕事を終えました。仕事後はそのまま夕食用の買い物へ!私は子どもが幼稚園に通っているため、短時間パートとして働くことを選びました。午後1時に仕事終えて買い物に行って、子どものお迎えに行くというスケジュール。職場がスーパーマーケットだと、仕事終わりにそのまま買い物ができるので時間が無駄になりません。しかも私が働くスーパーマーケットはパートでも社員割引があるのでお金も節約できる!私の生活スタイルと勤務形態がマッチしていたので、このスーパーマーケットで働こうと思ったことは事実です。しかし、それ以外にも私がここで働こうと思った理由がありました。それは、店員さんがすごくやさしくて温かかったから。子どもがまだ赤ちゃんで大変だったころ、荷物を運んでくれたり声をかけてくれたりと、ここの店員さんに親切にしてもらったのです。私も育児で大変なお母さんや体の不自由なお年寄りの方など大変な思いをしている人に、自分が受けた親切を贈ってあげたい。そんな気持ちがあり、ここで働くことを選びました。私にやさしくしてくれた人たちと一緒に働けるうれしさを胸に、明日からも頑張ろうと思います。--------------上田さんは誰かに自分が受けた親切を分けてあげたいという気持ちで働くことを決めたのだとか。どこで働くか、どんな理由で働くかは人によって違います。皆さんが仕事を選ぶとき、どんな理由がありましたか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。★関連記事:「取ったど〜!」好感触だった会社からメールが…内容に歓喜! #50歳からのアルバイト大作戦 12★関連記事:「コレや!」次こそ絶対に幸せな結婚がしたい! 九星気学にハマり #アラフィフ主婦ちゃんねる 92★関連記事:「せぇぇい!」本日初出勤! なのに早速困難に見舞われて #私はパートのオバちゃんです 1著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月04日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。製造ラインと呼ばれる食品の製造加工部門に配属されることになった上田さんは、早速現場に入ることに。すると、そこにはキャラが濃すぎる上司がいて……。★前の話求められるのは即・戦・力!事務の藤原さんから制服をもらい、準備バッチリになった上田さん。配属先となる製造加工部門の現場へと向かいました。その道中、藤原さんから「製造加工部門は離職率が高いのよね」と言われてしまいました。今から働くのに……と不安な気持ちを抱えながらも、上田さんはサラダを作ることになりました。制服に着替え、藤原さんに製造加工部門がある場所まで案内してもらいました。途中、藤原さんから「製造加工部門は離職率が高いのよね」と言われ、何で今言ったんですか!? と複雑な気持ちで現場へ……。既に業務は始まっていて、他の人が食品の加工をしている中であいさつをすることに。すると、パートリーダーの堂元さんから「じゃあ早速このサラダ、作ってもらおうか!」と仕事を与えられました。仕様書と呼ばれるレシピを見て作るとのことですが、勤務初日で右も左もわからないので戸惑うばかり。堂元さんはとにかく即戦力を重視しているようで、仕様書を見ながらサラダを作っていると……「これ、あと何分でできそう!?」と後ろから声をかけてきました。私が10分くらいと答えると「8分で仕上げて!」とスピードアップを要求。まるで「40秒で支度しな!」のせりふで有名な天空の城ラピュタのドーラのよう……。初日からハードモードではあるものの、やりがいがあると感じました。ただ、堂元さんのような圧が苦手な人もいるだろうし、離職率が高いのも何となく納得できるな〜という感じでした。--------------勤務初日から堂本さんに厳しく指導されることになった上田さん。しかし、堂元さんは厳しいだけではなく「期待しているわ!」と褒めてもくれました。厳しいだけではなく、しっかりと褒めてくれるのはうれしいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月02日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。製造ラインと呼ばれる部門に配属されることになった上田さんは制服をもらうことになりました。事務の藤原さんから小柄だからSサイズで大丈夫そうと言われたものの……。★前の話制服のサイズは大きめで!初出勤日を迎え、開店前のスーパーマーケットの忙しさに圧倒されながらも、事務所に入ることに成功した上田さん。事務所には事務の藤原さんがおり、まずは制服をもらうことになりました。藤原さんからはSサイズを勧められたものの、上田さんはとある理由からMサイズを選択しました。※襷:たすき私が働くスーパーマーケットでは担当する仕事の内容によって、制服が分かれています。例えば、レジ担当の場合はエプロンをして、頭にバンダナを巻きます。品出し担当だとエプロンの着用のみになり、バンダナの有無で担当が判断できるようになっています。私が配属された製造ラインという食品加工をする部門は、エプロンと帽子の着用が必須! エプロンは腰巻きのものと上半身までしっかりと覆えるものの2つから選べたので、私は上半身も覆えるものを選びました。藤原さんから、サイズはSサイズで大丈夫で大丈夫だろうと言われたのですが……産後、体形が戻らずおなか周りが気になる私は、入らなかったときのショックを考えてMサイズにしてもらうことに。しかここの制服は男女共用のため、Mサイズだと袖が長く……でもおなか周りがちょうど良かったので袖は折って着ることにしました。--------------上田さんが働くスーパーマーケットの制服は男女共用のため、思ったよりもサイズ感が大きかったのだとか。制服があると働くモチベーションもグッと上がりますよね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月01日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。ドキドキの初出勤日を迎え、開店前の店内に足を踏み入れるたところ……。★関連記事:「面接なめてんのw?」募集要項とまったく違うじゃん! スーパーのパート面接で起こった衝撃の出来事スーパーは朝から大忙し!スーパーマーケットでパートとして働くことになった上田さんいわく、スーパーマーケットの朝は早いのだとか。店内では商品の陳列や清掃がおこなわれているそうで、それによってあちこちで台車を押している人がいるようです。私が働くことになったスーパーマーケットでは、オープン前は「朝番」と呼ばれる人たちが店内の清掃や品出し、商品加工いう店内で商品を作る作業をしています。オープン前のスーパーマーケットは開店に向けて準備していることもあり、大忙し! 食品や雑貨などが納品されたときに使用する台車を持った店員が店内のあちこちで動き回っています。そんな中、事務所の入り口へ向かおうとするも、あまりの台車ラッシュになかなか前に進めませんでした。「台車通りま〜す!」の声が聞こえる中、タイミングを伺い……なんとか突破!台車の列を抜けた私は「大縄跳びに入るタイミングを計るときと似ている……」と思いました(笑)。出勤する前から、早速スーパーマーケットの洗礼を受けることになりました。--------------スーパーマーケットの開店前は人が横切ることもできないくらい台車の往来があるなんてびっくり! こうして朝早くから開店準備をしてくれる人たちがいるからこそ、私たちは買い物ができるのですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年05月31日1歳の子どもがいる私はパートで事務をしています。時間的な負担から主な家事は私がおこなっていますが、亭主関白気味な夫は自分で料理ができず、何かあっても家事を頼むことができません。ある日、私がパートで残業し、夕飯が遅れてしまいました。そのとき、夫は私に耳を疑うようなモラハラ発言をしたのです。★関連記事:「お前はひと言も話すな」学歴主義で私を見下す言動を繰り返すモラハラ夫。そんな夫を撃退したのは少し残業しただけなのに!復職して仕事にやりがいを感じる日々私は第1子を出産後、子どもが1歳になるタイミングで、出産前に勤めていた会社に復帰しました。過去に正社員として働いていたこともありましたが、ストレスの多い職場だったこともあり、家事が苦手な夫との結婚を機に転職。それからはずっとパートの事務員として働きながら、家事と仕事を両立させていました。育休復帰後は子どもを保育園に預け、週4日程度、9時から16時までの勤務形態です。人手不足だったこともあり、復帰後は経験者であることから頼られることが増え、出産前にいたときよりも忙しい日々を送ることに。それでも私は、頼られていることや社会の役に立っていること、ママでもひとりの人間として人と関われることにやりがいを感じながら働いていました。残業して帰宅すると不機嫌な夫の姿がある日、急なトラブルや社員の休みが重なったことで仕事が長引き、会社を出たのが18時になってしまったときのことです。急いで子どもの保育園へお迎えに行き、「夕飯は時短でできるものにしないとな……」などと考えながら帰宅しました。すると、いつも定時で帰宅する夫が先に帰っていました。「遅くなってごめん! すぐ夕飯作るね」と言うと、夫はなぜか無言……。私は「今日は機嫌が悪いのかな?」と思いながら夕飯を作りましたが、食事中も気まずい空気が流れていました。しかし、夕飯の片付けや翌日の保育園の準備、子どものお風呂などで精いっぱいだったため、夫とゆっくり話す時間が取れないまま就寝時間に。時間がたっても夫の機嫌が直っている様子はなく、もう寝ようと布団に入ると、スマホに1通のメッセージが届きました。メッセージは夫からで、「パートなのに残業とはどういうことなのか? 夕飯に間に合わないほど仕事をする意味はあるのか?」という内容。私は忙しかった理由と、夕飯に間に合わなかったのは申し訳なかったこと、私なりに仕事を頑張っていることは理解してほしい、と返信しました。夫の信じられないモラハラ発言!夫から来た返事は「パートのくせに家の仕事に支障が出るほど、やりがいを感じるな」というものでした。夫は普段は穏やかで、家事も育児もまったくしないわけではありません。しかし、昔から亭主関白なところがあることや料理ができないこともあり、私が残業したことで夕飯が遅れたことが気に入らなかったようです。とはいえ、「パートのくせに」と人を見下した発言を許すことができず、私は「もっと家計に余裕があれば、働いていませんけど」と、売り言葉に買い言葉でメッセージを返しました。夫からそれ以上の返信はありませんでしたが、私は「少し残業しただけなのに」と腹が立ち、その日はなかなか寝付けませんでした。翌朝、顔を合わせてもお互い無言。しばらく冷戦状態が続きましたが、日にちがたつにつれて夫は元の穏やかな性格に戻りました。しかし、ちゃんと謝ってもらったわけではなく、私の気持ちは複雑なままです。夫は何様なの?たしかに稼ぎは夫のほうが上ですが、パートだからといっていかなるときも妻が夕飯を作らなければならない決まりはないはず。仕事だけでなく、家事・育児の時間を足せば、労働時間も夫とさほど変わりません。そもそもおなかが空いているなら、料理ができなくてもコンビニでパンやおにぎりを買うなど、自分でなんとかすればいい話です。ましてやアラフォーのいい大人が味噌汁や目玉焼きなどの簡単な料理もできないのは、この先私が死んだらどうするのか心配にもなりました。結局、夫はモラハラ発言について謝ることはありませんでしたが、私が冷たい態度を取っているとバツが悪いのか、たまに残業があっても口出ししなくなりました。雇用形態がパートだからと見下して「何様のつもりなんだ!」と腹は立ちますが、子どもがまだ小さいので、離婚までは考えられません。女性が活躍する社会になってきたとはいえ、いまだにこんな考え方の人がいるのだと、身近な家族から知ることになるとは思いませんでした。まとめ夫のモラハラ発言を受け、言葉自体がショックだったのもありますが、夫婦関係が対等でないことにも悲しくなりました。パートも正社員も関係なく、家事や育児をしながら仕事に居場所を見つけ、やりがいを感じる女性は私だけではないと思います。しかし、雇用形態の違いで、仕事への向き合い方まで夫に決められる筋合いはありません。仕事と家事の両立に悩むことがあっても、共働きである以上、夫婦が足りないところをお互いに補っていくことが大切だと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/石川ももこマンガ/きびのあやとら著者/石川ももこ(35歳)単身赴任夫と2歳娘の3人家族。ワンオペ育児も慣れてきました。おちゃらけてみせる愉快な娘に、日々笑わせてもらっています!
2023年05月28日飲食物は取り扱いによって、時には毒になってしまいます。そのため食品を扱う仕事では、徹底した衛生管理が求められるのです。職場での実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を描いているのは、yoka(yoka9003)さん。スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く製造加工部門冷蔵部署で働く40歳の主人公と、周囲のスタッフによる賑やかな日常や、仕事上での『あるある』は、接客業経験者からも共感の声が寄せられています。主人公の働くスーパーでも、食品に直接関わる業務は衛生管理を徹底。しかし、それゆえに従業員はある苦労をしているようで…。パートのおばちゃんたち vs 襲い来る尿意※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。万が一の事態を防ぐために、業務中はバックヤードにある専用のトイレしか使うことができないという、主人公のスーパー。トイレに行くにもひと苦労な状況で、『トイレの順番待ち』からの『離れた場所にあるトイレへの競歩』という、尿意との激しいバトルが繰り広げられるのです…!そんなトイレを奪い合う環境下で、時には同僚と鉢合わせをすることも。尿意との戦いの後は、お互いに「あれ、この人って誰だっけ…」と探り合う心理戦が幕を上げるのでした…。食品を扱う仕事ならではの『あるある』は、多くの経験者を頷かせた模様。漫画に対し、共感する声が続々と寄せられています。・これ!本当に分かりまくり。ただでさえ顔を覚えるのが苦手だから、苦労しています。・『常にマスクで素顔が分からない』はコロナ禍で実感した。食品管理系だと元からそうなのね…!・トイレが近いと大変なんだよねえ。お互いに探り合っている時の再現度に吹いた。たくさんの人がスーパーで食品を購入し、安心して口にすることができるのは、従業員によるこういった陰の努力があってこそ。きっと今この瞬間も、全国各地のスーパーではさまざまな『戦い』が繰り広げられているのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年05月16日皆さんは嘘の情報を流されたことはありますか? 今回は、虚言癖があるパートの女性の話を紹介します。イラスト:碧海自由チヤホヤされたいパートの女性主人公の職場には、周囲からチヤホヤされないと機嫌が悪くなるパートの女性がいます。主人公はその女性とはあまりかかわりたくなかったため、避けるように過ごしていました。すると、自分を持ち上げてこないことが気に食わなかったようで…。嘘の噂出典:lamireパートの女性は、同僚に『主人公と課長が陰で交際している』と嘘の情報を流し、主人公を孤立させようとしたのです。しかし、課長は愛妻家だと有名なので、他の同僚は嘘だと気づき、パート女性の虚言を疑いました。さらに、他にも虚言が原因でトラブルを起こしていたため、パート女性は解雇になり、会社からいなくなってしまったのでした。パート女性の虚言チヤホヤしてくれないから嘘の噂を流すとは、ビックリですね。”悪いことをすると自分に返ってくる”スカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月12日職場での実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を描いている、yoka(yoka9003)さん。スーパーマーケット(以下、スーパー)で働くパートのスタッフによる賑やかな日常や、仕事上での『あるある』は、接客業経験者からも共感の声が寄せられています。『パートのおばちゃん』たちの過去に驚き!2児の母親であり、昼はスーパーの製造加工部門冷蔵部署で働く、40歳の主人公。そんなある日、主人公はいつも穏やかな同僚たちの『裏の顔』と『過去』を知ることになるのです…!※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。今の職場では、レジ打ちや品出し、事務作業といった業務をしている、パートの同僚たち。しかし彼女たちは、この職場に来るまでは警察官やルポライター、法律事務職員などとして活躍しており、さまざまなスキルを持っていたのです!職種が変わっても、今まで培ってきたスキルを違う形で活用している模様。元・警察官の藤原さんは、叱る時に警察官としてのスキルを活かしているようです。自身の経験から、「ひそかに、スーパーは人材の宝庫ですよ」とコメントする、作者のyokaさん。ある意味、どんな戦隊ヒーローよりも頼りになりそうな『パートレンジャー』に、漫画を読んだ人から共感の声が寄せられました。・『パートレンジャー』のメンバーが濃すぎる!おばちゃんたち、強いぞ!・めっちゃ分かる!そして、普段は優しい人が実は一番怒ると怖いのも『あるある』。・そりゃビビるわ!本当に、パートのおばちゃんは人生経験も豊富で侮れない。『人に歴史あり』という言葉があるように、主人公の周囲にいるパートの同僚たちにも、それぞれ異なった人生の歩みがあります。スーパーでの仕事も、歴史の1ページとして刻まれていくのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年05月08日パートナーの些細な変化が、浮気発覚のきっかけになることも……。もしも夫から浮気の気配を感じたら、どうしますか……?今回は、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが描いた漫画『これって浮気ですか?』から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の浮気疑惑が晴れ……夫が謎の女性「麗」と連絡を取り合っていると気付き、浮気調査をしていたライコミちゃん。しかし、夫が浮気をしていたわけではないと知った彼女は、その顛末をパート仲間のウラちゃんに話すと……?ここでクイズです!この後ライコミちゃんは、パート仲間の言葉に触発され“あること”をする決断をします。その行動とは、一体どんなものでしょうか?ヒントとして、ライコミちゃんは謎の女性「麗」の正体を明らかにしたいようです……!ライコミちゃんの決断とは?正解は「麗」に直接連絡するパート仲間の言葉に触発され、夫がやりとりしていた女性の「麗」と直接話す決断をしたライコミちゃん。帰宅後、夫の了承を得たライコミちゃんは、ついに「麗」へと電話をかけるのでした……!こんなときどうする?いくら夫を信じたくても、知らない女性と連絡を取り合っていた事実がある以上、夫を完全に信じられないのも仕方ないですよね……。今回のお話でライコミちゃんは、謎の女性「麗」と直接話をする決断をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月02日会社の事業縮小で所属部署が閉鎖し、退職することになった夫。失業保険の給付期間中、夫は就職活動せずにのんびり過ごし、1年近くも無職の状態が続きました。私のパート代でなんとか生活はできていましたが、まったく就活する気配のない夫に、いつしか離婚という文字が頭をよぎるように。不満が溜まっていた私は、義実家でついに愚痴をこぼすのですが……。 会社都合で無職になった夫! 就活しない姿にモヤッ会社の業績悪化に伴い、夫の所属している部署が閉鎖。夫はやむを得ず会社都合での退職となったので、失業保険もすぐに給付されました。退職後は転職活動をするもの、と考えていた私の思いとは裏腹に、毎日のんびり暮らす夫。転職活動をすることなく、当時2歳だった息子のお世話や最低限の家事をするだけの毎日が1年近く続いたのです。私はパートの時間を増やし、貯金を切り崩しながら生活する日々にイライラが溜まり、爆発寸前。 そんな中、事情を知っている義実家を訪れたときに、ついに不満をこぼしてしまいました。しかし、私の話を聞いた義姉からは「頑張っているんだから、大目に見てあげて」とまさかの夫を擁護する発言が。聞いていた義両親も同意の様子です。「私、まだ頑張らないといけないの……?」と涙が出そうになりました。 その後、失業保険の給付期間終了が近づき、おしりに火がついた夫はようやく就活開始。無事、再就職先が見つかりました。しかし、あのときの言葉がきっかけで、義実家とは距離を置くことを決意。それ以来、夫側の家族とは必要最低限の言葉しか交わさないようになりました。義実家が事情を知っているからといって、やさしい言葉をかけてくれるとは限りません。夫婦間のトラブルは義実家に相談するのではなく、夫婦だけで解決するほうが傷つかずに済むこともある……ということを、身をもって知る機会となりました。 作画/Pappayappa著者:樫原有香高校生の息子を持つアラフィフの母。現在は整理収納アドバイザーの資格を生かして、オンラインを中心にした仕事をしている。たまの息抜きは、友人を招いて自宅で開催するホームパーティー。
2023年04月25日今回はパート先でのトラブルを描いたお話「客と共謀したパートが起こした事件」をクイズ形式で紹介します!物語のストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。『客と共謀したパートが起こした事件』ソラは結婚を機に仕事を辞めて、夫・コウジの地元へ転居。その後、スーパーでパートとして働きはじめました。だんだんと仕事にも慣れていき…出典:Youtube出典:Youtube先輩のヒサメから仕事を教わり、だんだんと業務に慣れていったソラ。持ち前の明るさから、お客様に褒めてもらえることも増えました。問題さあ、ここで問題です。このあとソラは、ヒサメの“とんでもない悪行”を偶然見かけます。それはいったいなんでしょうか?ヒントヒサメは友達に対してなにかをしたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「友達が買おうとしている商品に割引シールを貼っていた」でした。ソラがヒサメに声をかけるとヒサメは激怒し、ソラに嫌がらせを繰り返すようになってしまうのでした…。自業自得の末路割引シールを友達の商品に貼っているところを見られてしまい、ソラに対して数々の嫌がらせをしたヒサメ。しかし結果的には悪事がバレ、自業自得の末路を辿ることになったようです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月24日職場の方々とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、非常識なパート仲間を描いた漫画「客と共謀したパートが起こした事件」を紹介します。『客と共謀したパートが起こした事件』主人公のソラは結婚を機に以前の仕事を辞め、スーパーでパート勤めをはじめました。しかしある日を境にパートの先輩・ヒサメから嫌がらせをされるようになり、なぜか“お客様の声”のボックスにソラ宛てのクレームが急増。ソラはひどく落ち込みましたが、その後クレームだけではなくソラへの励ましのお便りもたくさん届いていることを知り、再び元気を取り戻します。その様子を見たヒサメは…出典:Youtube出典:Youtubeそんなソラに対し、ヒサメは「この紙全部あんたが自分で書いたんでしょ!?」と言いがかりをつける始末。しかしちょうどそのときヒサメの友人が現れ、ヒサメがソラへのクレームを偽造していたことが判明してしまうのでした。悪行がバレたヒサメお客様の声を偽造するというとんでもない悪行をしたヒサメ。しかし結果的には共謀した友人によってこれまでのことがバレてしまったようです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月23日パートを始めたもののなかなか貯金できなかった投稿者さん。あるとき、パート仲間の言葉を聞き……。今回は、実際に募集した「周りの人のお金の使い方エピソード」をご紹介します。パートを始め……パートをしていた頃の話です。子どもが小さい間は専業主婦で、少し手が離れてから始めたパートでした。今までなかった収入ですから、生活が潤うはずなのになかなかそうはいかず……。あるときパート仲間が「パート代は手をつけず全額貯金をしている」「そのお金で来月旅行に行くの」と言っていて、大尊敬。しっかり者で仕事もできる人でした。(50代/会社員)同僚の言葉に尊敬……パート代を貯金し、旅行に使うという同僚の話を聞き、尊敬したという体験談。皆さんは、何かのために貯金して目標を達成したという体験談はありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日メンズナチュラルセンターパート大人気メンズセンターパート!全体の長さや刈り上げ有り無しパーマの有り無しなどでだいぶ印象が変わります!一人一人の骨格やファッション、ライフスタイルに応じてその人に1番フィットするセンターパートをご提案致します!流行りのスタイルだからこそこだわります!柔らかいニュアンスパーマからハードなツイストパーマ、スペインカールまで幅広いデザインを10代、20代、30代、の幅広い層から支持を得てます!パーマをかけてセットに手間がかからないスタイルも、かけずにカットのみセット不要で形になるデザインを心がけています!極力お客様のお家での扱いを楽にすることを意識して、ノーセットでもかっこいい、セットしなくても扱いやすいデザインをお届けします◎なりたいスタイルが決まっていない、パーマの種類がわならない、などわからないことは丁寧なカウンセリングで分かりやすくご説明致しますので、一緒に相談していきましょう!メンズナチュラルセンターパートを見る色気ある大人センターパートパーマスタイル大人の色気を感じるラフなパーマをかけたメンズセンターパートスタイル!サイドはツーブロックに刈り上げているので、ハチ が気になるメンズもスッキリするので前髪を下ろしてもかきあげてもキマります!色気ある大人センターパートパーマスタイルを見るメンズセンターパートニュアンスパーマ人気のセンターパートの毛流れパーマスタイル!前髪からサイドにかけての自然な毛流れを作る程度の緩めのパーマをかけてます!王道のスタイルでも長さや刈り上げの有無でだいぶ印象変わるので一人一人に合わせた1番ハマるセンターパート作ります!最近は短めでコンパクトなセンターパートがいいかと思います!メンズセンターパートニュアンスパーマを見るセット不要◎メンズセンターパート90年代テイストだけど逆にそれがどこか今っぽい!毛流れを起こすくらいのシンプルな仕上げ!これくらい普通の髪型がより服を引きたてます!柔らかいニュアンスパーマからハードなツイストパーマ、スペインカールまで幅広いデザインを10代、20代、30代、の幅広い層から支持を得てます!パーマをかけてセットに手間がかからないスタイルも、かけずにカットのみセット不要で形になるデザインを心がけています!極力お客様のお家での扱いを楽にすることを意識して、ノーセットでもかっこいい、セットしなくても扱いやすいデザインをお届けします◎なりたいスタイルが決まっていない、パーマの種類がわならない、などわからないことは丁寧なカウンセリングで分かりやすくご説明致しますので、一緒に相談していきましょう!セット不要◎メンズセンターパートを見る表参道メンズヘア人気センターパート大人気メンズセンターパート◎長めの前下がりセンターパートもいいですが、短めでコンパクトなスッキリセンターパートも今っぽくてありだと思います!シンプルだけど無造作にスタイリングしてラフなセンターパートスタイルに◎柔らかいニュアンスパーマからハードなツイストパーマ、スペインカールまで幅広いデザインを10代、20代、30代、の幅広い層から支持を得てます!パーマをかけてセットに手間がかからないスタイルも、かけずにカットのみセット不要で形になるデザインを心がけています!極力お客様のお家での扱いを楽にすることを意識して、ノーセットでもかっこいい、セットしなくても扱いやすいデザインをお届けします◎なりたいスタイルが決まっていない、パーマの種類がわならない、などわからないことは丁寧なカウンセリングで分かりやすくご説明致しますので、一緒に相談していきましょう!表参道メンズヘア人気センターパートを見る この投稿をInstagramで見る 田光佑/メンズヘア/メンズカット/メンズパーマ/古着(@kosuke_yoshida_27)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 田光佑/メンズヘア/メンズカット/メンズパーマ/古着(@kosuke_yoshida_27)がシェアした投稿 いかがでしたでしょうか!色んなテイストのセンターパートをご紹介させて頂きましたが、自分に1番しっくりくる形を見つける参考にしてみてください!Instagramではヘアスタイル、プライベートなども更新してますので是非覗いてみてください◎柔らかいニュアンスパーマからハードなツイストパーマ、スペインカールまで幅広いデザインを10代、20代、30代、の幅広い層から支持を得てます!パーマをかけてセットに手間がかからないスタイルも、かけずにカットのみセット不要で形になるデザインを心がけています!極力お客様のお家での扱いを楽にすることを意識して、ノーセットでもかっこいい、セットしなくても扱いやすいデザインをお届けします◎なりたいスタイルが決まっていない、パーマの種類がわならない、などわからないことは丁寧なカウンセリングで分かりやすくご説明致しますので、一緒に相談していきましょう!
2023年02月14日人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。ある日、パートの面接を受けたあさりさん。そのお店は人が足りていない様子。曜日や祝日、年末年始も勤務ができるか聞かれ、あさりさんは……。★前の話こんにちは、気にし過ぎな毎日を過ごしているあさりです。とあるパートの面接を受けたとき、サービス業だったので日曜日や祝日、年末年始も勤務ができるか聞かれました。少し戸惑いつつ、だいたい勤務できると答えました。そのお店は人が足りていない様子。その後、制服のサイズも聞かれ、面接は無事終了!制服のサイズまで聞かれたので、てっきり採用されると思い込んでいたのですが、…いくら待っても電話はかかってきませんでした。人が足りていないと言っていたパートに落ちるなんて…!!よっぽど私に何かあるんだろうか……!?サービス業なら、日曜日や祝日、年末年始に働くのは当たり前なのに、少し動揺してしまったからかも……。働きたいと思いながらもできるだけ休みたいという本音が透けて見えていたのかもしれません……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/あさりアラフォー。小学生2人の母。ビビりな性格。ツィッターで日々の戸惑いなどを漫画にして投稿してTwitterやブログに投稿している。
2023年02月10日夫の行動に異変を感じたら……?実話を基に漫画をコミカルに描く、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は『これって浮気ですか?』の衝撃シーンを紹介します!夫と息子の3人で仲良く暮らしていたライコミちゃん。しかし最近、彼女には”ある悩み”があって……?しかし現在は……モヤモヤが止まらない……!その後、夫は浮気していなかったものの、ライコミちゃんのパート仲間とやり取りしていたことが判明!”男は浮気するか”という実験のため夫を誘惑していたパート仲間に、ライコミちゃんは反撃するのでした……。こんなときどうする?食事中や寝る前など、常にスマホを手放さない夫を見ていたら、妻側の不信感が高まってしまうのも無理ありません……。今回ライコミちゃんは、夫にスマホで何をしているか問い詰めましたが、もしあなたが同じ立場になったら、どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月03日20代のときに医療機関に勤めていた投稿者さん。ある日、パートの女性から勤務中の行動を責めるLINEが来て……。今回は、実際に募集した「衝撃を受けたLINEエピソード」をご紹介します。勤務時間後にLINEが……勤めていた医療機関のパートの女性から来たLINEです。「あなた思いやりないわけ。私は洗濯をあなたに頼んだのよ。なんで○○さんがやってるの。彼女怪我してるのよ」という内容。勤務時間終了直後に確認したため、何のことかよくわからず正直ゾッとしました。意味が分からず確認すると彼女の勘違いだったようです……。しかし相手からの謝罪もなく、この件は終わりました。(30歳/無職)勘違いされ……職場の女性から勤務中の行動を責めるLINEが来たものの、勘違いだった上に謝罪もなかったという体験談。皆さんなら職場で勘違いされて責められたとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月01日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!『客と共謀したパートが起こした事件』結婚後、夫の地元に引っ越しスーパーでパートとして働くことにした主人公・ソラ。先輩のヒサメに仕事を教えてもらい順調に慣れていき、お客様の評判もよく楽しんで働いていました。しかしある日、些細な指摘からヒサメを怒らせ意地悪されるようになります。さらには客の意見や要望を集めるボックスに「ソラ宛てのクレーム」が急増…それがキッカケで仕事を辞めようかと悩むのですが…?ヒサメがブチギレ!?出典:Youtube本部の社員が視察に来た日、ソラは社員から褒められます。不思議に思い掲示板を見ると…そこにはソラを励ますためのお客様のお便りがたくさん掲示してありました。すると突然ヒサメがその出来事に激怒…「クビにならないための自作自演」「卑怯者」とソラを罵りはじめたのです!その騒ぎがキッカケでヒサメの「さまざまな悪事」は白日の元に晒され、ソラは平和な日々を取り戻すのでした♪読者の感想こんな職場は大変だろうなと思いました…。特にお客さんや上の人たちに気に入られたりしたら、必ず嫌がらせを受けてしまいそうです…。典型的な嫌がらせだなと思いました。(42歳/会社員)今まで楽しかった仕事が1人のせいで楽しくなくなってしまったのはかわいそうです。今まで1件もなかったのにクレームが急増するのは怖い…。他人を蹴落とすために色々するなら、その労力を自分を輝かせるために使いなよと感じてしままいました。(27歳/在宅ワーカー)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月28日