稲垣吾郎(44)が、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰する「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に輝いた。昨年9月にジャニーズ事務所から独立後、草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げて新たな一歩を踏み出し、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』をきっかけにブログをスタートさせた稲垣にインタビュー。前編では、ブログへの思いやブログを始めてからの変化などを聞いた。○■ブログを始めてよかったこと――はじめに、受賞の感想をお聞かせください。2006年から10年以上も続いている素晴らしい賞を与えてくださり、本当にうれしく思っています。ありがとうございました。特に藤田(晋)社長をはじめとするサイバーエージェントのみなさん、AbemaTVのみなさんが、新しい地図をスタートさせた際に力を貸してくださり、これから新番組も始まる。よりいいスタートを切ることができているので心から感謝したいです。――ブログを始めてよかったと思うことを教えてください。なんとなく1日が終わらない。常に自分の中で「これを投稿したらおもしろいかな」、「これを発信したら喜んでくれるかな」とか、日々自分の中で考えながら生活できるので、生活もきちっとしてくる感じがしています。なんとなく過ぎちゃう1日もあるんですけど、ブログをやることによって生活に張りが出てきました。ちゃんと更新しなきゃと思って忙しい時は多少焦るときもあるんですけど、書いていても楽しいですし、ダイレクトにファンのみなさんが反応してくださり、リアルにその場でコメントがあがってくるのを見るとおもしろいです。特にブログの読者の方々は文章も上手なので、ちょっと時間かけてからコメントされる。今日の午前に投稿したんですけど、たぶんみなさん何を書こうか考えて今頃からコメントが増えてくるのかなと。そのキャッチボールみたいなのがすごく楽しいです。みなさんの言葉から勉強になることもあります。僕が一つのテーマを決めて書いたとしても、それについてみなさんが思ったことを書いてきてくれると、「これ書けばよかったな」とか「この読者の方のこの言葉の方が僕よりよかったな」とか、そういうことが多くてすごい勉強になります。また、同世代の方は、僕のようにSNSに疎い方もいたと思うんですが、同時に一緒に勉強できている感じがして楽しいです。――ブログを書く時間帯や所要時間は?午前中に書くことが多いです。昔から何でも午前中の方が頭が回転するんです。台本を読んだり音楽を覚えたりとか、頭が一番活性化されるのが自分は午前中なのかなって。午前中という時間も大好きですし、午前中にアップして朝の模様を伝えるブログが多いと思います。所要時間は内容にもよります。映画やお芝居、美術のことはいろいろ調べたりするので少し時間がかかったりしますし、ブログは校閲がないので誤字脱字や日本語が間違っていないか何度も読み返したり、自信がないところは知り合いの作家さんやライターさんなどにチェックしてもらったり、どっちの表現がいいか聞いたり、そこはブログだからといって雑にしてはいけないなっていう僕のこだわりなのかな。行間の幅や写真のクオリティとか、そこもちゃんとこだわるところが自分自身楽しいというか。ツイッターはリアルに自分の言葉をどんどん…香取くんなんかは言葉が意味不明なときもありますし、草なぎくんはわけわかんないですからね(笑)。でもおもしろいのは、香取くんは文字を書くときに見た目から入るものがすごく重要みたいで、句読点も点にしないで丸の方が好きだったり、絵を描いてるから書体もビジュアルとして見てるみたいで、それぞれのこだわりがあるんだなと。言葉と向き合うのはすごく楽しいですし、日本語の美しさもあらためて感じています。何よりもファンの方が「自分のペースで」「稲垣さんのペースで更新してください」と言ってくださってすごく気持ちが楽に。なんとなく3、4日に1回くらいのペースでは投稿しなきゃと思いながらやっていますが、絶対と決めてるわけではなく自由にやらせていただいてますね。お言葉に甘えて。○■ブログで気付いた自分の妄想癖――執筆能力がどんどんアップしていきそうですね。そうですね。あと、「僕ってこういう生活してるんだ」、「こんなこと考えてたんだ」、「こんな言葉使う人間だったんだ」など、自分自身について気付くことがあります。書くという作業は自分と対話できるので、自分自身についての発見があります。――どんな発見がありましたか?意外と妄想癖があるなって。妄想というか、夢想というか…夢見がちなところがあるなと(笑)――どういうときにそう感じましたか?気付いたらそっちの方向に話がいっちゃうですよね。現実的なこと書いてても、ふっとファンタジーの世界に入っていっちゃうんです。音楽を聴きながら書いてるっていうのもあるんですけど、あんまり現実的で生々しいものが好きじゃないのかなって。たとえば、「今ここにいて、このテーブルに座って、この人としゃべっていて、僕は今こんな気分で…」っていうことをあまり生々しく伝えたくなくて、ついトリップしてしまう。そういう感覚が自分の中にあります。――それが稲垣さんのブログの世界観につながっているのかもしれないですね。そうなのかもしれないです。テレビとかは、いかに生々しく伝えるか。特に『72時間ホンネテレビ』はそうでしたか、本来の自分は、ある程度ベールに包まれていたり、生々しくないものが好きなのかなと。あと、人に対する言葉を書いていると、この人に対してこういう気持ちでいたんだとか、そういうことも書くことで気付くんだなと感じています。○■文章が好きになったきっかけ――本当にブログの言葉が美しいなと思って読ませていただいてますが、昔から文学少年でしたか? いつから文章が好きになったのでしょうか。僕もけっこう文章を目で見ちゃうところがあって、好きは好きですね。本も好きですし、本を扱う番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)もやらせてもらっていていろんな作家さんとお会いしますし、そういうものに触れる機会は多いです。でもここ2、3年です。番組が始まってからよりそれが濃くなってきたというか、子供の頃は文学少年ということは全然なくて、人並みです。映画が好きだったので好きな映画の原作を読んでみたりとかはありましたが、自分が出演する作品の原作を読んだり、仕事だから読む、聞く、見るというのが多かったです。――意外です。てっきり子供の頃から読書が大好きだったのかと思っていました。いくつか好きなものもありましたけどね。僕らの世代でいうと、銀色夏生さんの詩集とか、宮沢賢治さんとか、童話とかも好きだったり、小学生の頃はよくポプラ社の『怪盗ルパン』や『名探偵ホームズ』、『江戸川乱歩』も読んでいました。僕らの世代は子供の頃にこういったミステリーが流行っていて好きでしたね。ちなみに、18歳くらいのときにすごい憧れていた年上の女性にプレゼントしていただいたサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の話はよくしてるんですけど(笑)――ブログやツイッターを始めて覚えたネット用語はありますか?『72時間ホンネテレビ』を始めるときに勉強したんですけど、もう忘れちゃってます(笑)。「引用リツイート」とかはなんとなくわかってるつもりですけど、まだまだ勉強中です。でも、アナログなものも大切にしたいので、ブログでもあんまり今っぽくは…。そこはやっぱり日本語にこだわりたい、正しく使いたいなと思っています。時代とともに言葉の使い方ってけっこう変わるんだなと、そんな発見も。あと、「エゴサーチ」とか。ファンの方のコメントを見てると、すごく熱狂的な方が多くて、そういう方々のとか僕けっこう見てますよ(笑)――エゴサーチをしているということですか?そういうことになりますね。何人かかなりおもしろい方がいるんです。さすがにフォローはしてないですけど、こっちがそっちに恋しちゃってるみたいな(笑)。何人かいますよ、すごい人。熱狂的な方だったり、センスがいい人とか、文体が好きな人とか、ネットの世界はおもしろいですよね。自分が発信してても、自分自身誤解していることもあって、実はこういうことが求められてるんだなとか、時代に追いついてきた感はあるかもしれないです。僕らは旅に出ることになった形。新しい地図を描きながら、新しい出会いや新しい発見があり、今までこれでいいやと思ってストップしていたものも多かったなって。そこは反省なんですけど、こうやって始めることができてよかったなと、僕だけじゃなくて3人ともそう思っていると思います。■プロフィール稲垣吾郎1973年12月8日生まれ、東京都出身。1991年にSMAPとしてデビューして以来、数々の名曲を世に送り出し、『NHK紅白歌合戦』に23回出場。俳優としては1989年にNHK連続テレビ小説『青春家族』でドラマデビュー、 1990年に『さらば愛しのやくざ』で映画デビューを果たし、ドラマや映画、舞台で活躍。2016年12月31日にSMAPが解散した後、2017年9月にジャニーズ事務所から独立。草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』や、同番組に合わせてスタートさせたSNSなどで注目を集めている。
2018年02月13日2月12日、元SMAPの稲垣吾郎(44)と香取慎吾(41)が新メッセンジャーを務めるサントリーノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」のイベントとして、生LIVE番組を配信。番組は15時より放送された。これにともない「新オールフリーCM対決」が、Twitterの日本のトレンド1位、世界トレンド6位にランクインし話題となっている。 明日13日に発売となるサントリー「オールフリー」の新発売にともない、稲垣と香取が生出演する「新オールフリーCM対決!LIVE」が15時より、サントリーの公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTubeチャンネルにて配信された。 LIVE番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。香取監督が監督、稲垣が出演する「難関コースを1パットでカップイン」編、「風船を割りまくって新しい稲垣吾郎を見せよう」編。稲垣が監督、香取が出演する「自由に絵を書こう」編、「スーパージャンプで壁に文字を完成させよう」編とそれぞれ2作品、計4作品を制作発表しこの模様が生放送で公開された。 視聴したファンは「テレビで流さないともったいない!ほんと面白すぎる!」「生放送上手い!面白い!ほんとSMAPは生放送に強い!」「こんなに笑える生配信になるとは誰も想像してなかった気が(爆笑) 本気でどれもコントとして素晴らしいので、ぜひ1つに限らず放送して下さい」「楽しかったよ4本とも地上波CMで見たいです」「楽しかった 久々笑った感じする やっぱりさーすがっすね! 買うよ!明日も お疲れ様 投票するからね」と称賛のコメントをしている。
2018年02月12日元おニャン子クラブでタレントの渡辺美奈代(48)が2月11日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演。長男であるヒップホップアーティスト・矢島愛弥(20)とともに出演し、親子でのエピソードを明かした。 この日は、東京・銀座にある公立小学校が、イタリアの高級ブランド“アルマーニ”の標準服を導入するという話題に。司会の爆笑問題・田中裕二(53)から「(標準服が)8万円という値段はどう?」と話を振られた渡辺は、「高いですよね。小学生というと成長しますから、何度も買わなきゃいけない。あの服で休憩時間に泥遊びというか、外で遊んで破られたりしたら、ちょっと大変ですよね……」とコメントした。 いっぽう、田中から「生徒、子どもからしたらどう思う?」と話を振られた矢島は「親は大変かもしれないですけど、アルマーニはカッコいいですよね。俺はいいと思う」とコメント。田中が「小学生ってアルマーニ知ってるのかな!?わからないけれど、今の子は」とコメントすると、「え、僕はお母さんに買ってもらっていましたよ。アルマーニ」と発言。 さらに矢島が「ね?」と母親に向き直ると、渡辺は両手で顔を覆い隠し、赤面。田中に「お母さん!!」とツッコミを入れられると、あわてて立ち上がって四方に頭を下げ、「すみません」とお詫びした。田中は「そうなの!?すごいねえ」と驚きつつ、「でも、いい話でしたよ」と総括し、スタジオが笑いにつつまれた。 この日の放送回ではバレンタインデーにちなみ、渡辺が矢島に手作りチョコをプレゼント。渡辺の作ったチョコレートマフィンがスタジオに登場、息子に“あ~ん”と食べさせてあげ、息子への溺愛ぶりを見せつける一幕もあった。 いっぽうの矢島は、母のためにラップを作成。「dear mama捧げる歌常に感謝1verseじゃ収まらない……」と感謝の言葉を贈り、そのようすをVTRに収めた。それを見た渡辺は「ああ!かわいい!!」と声を上げ、「うれしいですね。私はすごく幸せです」と涙目で話していた。
2018年02月11日サントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに就任した元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾による生番組『稲垣吾郎VS香取慎吾 サントリー 新オールフリー CM対決!』が、12日(15:00~16:30)に番組特設サイトなどで配信されることが9日、明らかになった。番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。それぞれが監督となって、13日からリニューアル発売される新「オールフリー」に関するお題に対して自由な発想でCMを企画し、その企画をもとに監督・撮影に挑戦する様子を生中継する。香取監督作は稲垣が主演、稲垣監督作は香取が主演し、それぞれ2作品計4作品を制作。完成したCM作品は番組の最後にお披露目される。同番組の特設サイトは9日15時に公開。特設サイトのほか、サントリー公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTube チャンネルでも配信される。
2018年02月09日2月8日、元SMAPの稲垣吾郎(44)が8日、自身のアメブロを更新。2017年に最も活躍したアメーバブロガーを表彰する『BLOG of the year 2017』で最優秀賞を受賞したことを報告した。 稲垣はブログで《「BLOG of the year 2017」最優秀賞を受賞いたしました》と報告。「去年の11月にブログを始めさせていただき、わずか3カ月でこのような賞を頂けるのは読者の皆様のお力と愛情以外の何物でもありません・・心より感謝申し上げます」とファンにお礼を述べた。 また、《「新しい地図」スタート以来SNSを通じてNAKAMAの皆様とよりリアルに通じ合え、その時心に芽生えたほやほやの気持ちや言葉をスピーディーに交換し合えるこのシステムはもはや欠かせないものになりましたね。たくさんのコメントを励みに毎日楽しく過ごしております》とファンとのコミュニケーションの大切の場であると伝えた。 『BLOG of the year 2017』は、2月6日「ブログの日」にちなみ、2017年に最も活躍したアメーバブロガーを表彰するアワード。稲垣は2017年11月のブログ開始から約2ヶ月半で読者が50万人を超えたことが大きく評価されたとみられる。 また、『BLOG of the year 2017』の最優秀賞は稲垣のほか、アレクサンダー(35)&川崎希(30)夫妻が受賞。特別栄誉賞は小林麻央さんに贈られた。
2018年02月08日元SMAPの稲垣吾郎が、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰する「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に選出された。運営するサイバーエージェントが8日、発表した。稲垣吾郎「BLOG of the year 2017」は、著名人から一般の人まで、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰するもの。昨年インターネット上で実施した一般投票では約8,000件の投票が寄せられ、その結果および、話題性、ブログ活用の先進性、独自性などの観点で審査を行い、「最優秀賞」「優秀賞」「特別栄誉賞」が選出された。稲垣は2017年11月からブログを開始し、開設から約2カ月半で読者は50万人を超えるなど瞬く間に人気ブロガーとなり、2017年最も読者数の伸び率が高かったブログに。このたびのユーザー投票では最も多くの投票を獲得。舞台の観劇や美術鑑賞などアートや芸術に造詣が深い稲垣のプライベートな一面や感性が垣間見え、また、美しい文章に多くの支持が集まった。稲垣は「ブログを始めて間もないにも関わらず、長く続くこのような賞を受賞できて本当にうれしく思っています、ありがとうございます」と受賞を喜び、「ファンの方とのつながりをよりリアルに感じられるようになりましたし、そのつながりがありがたいです」とブログへの思いを告白。「これからもブログを読んでいただけたらうれしいです」と呼びかけている。最優秀賞には、アレクサンダー&川崎希夫妻も選出。優秀賞は、タレントのぺこ、俳優の瀬戸康史、女優の平祐奈、元大関琴欧洲の鳴戸勝紀親方、お笑いタレントのブルゾンちえみ、歌手・俳優の横山だいすけら。また、昨年6月22日に亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さんが特別栄誉賞を受賞した。(C)Ameba
2018年02月08日2月5日、元SMAPのメンバーでタレントの稲垣吾郎(44)が自身のブログを更新。香取慎吾(41)とともにノンアルコールビールテイスト飲料サントリー「オールフリー」の新テレビCM『生きてるっ!』篇に出演、2月10日より全国でオンエアすることを報告し、撮影秘話などをつづっている。 稲垣は「生きてるっ!」と題したブログを更新。新CMでのエピソードについて、《「25歳のイメージで階段を駆け上がって欲しい」という監督の指示に応えようとしたものの、朝露の階段に滑りNGを二回も出したのは誰?(あなたですよ)》と、稲垣がNGを出してしまったというエピソードの告白。《いよいよですね〜》と公開への期待をつづった。 また、「白く大きな翼を背中に青空に向かって羽ばたいていく。僕等のそしてNAKAMAの皆様の想いをそのまま表した素敵なコマーシャルになっています。」とCMへ想いを明かした。最後に「みなさん13日には新しくなったオールフリーで一緒に乾杯ですよ!」としめている。 これに対しファンは「白い羽根、印象深いです☆ゴロさんの滑り芸(ではない?)も、コケそ〜と思って見てたら当たった!!!朝からホッコリ笑顔にしてくれて有り難う♪」「滑ったところばっちり見ました。CM撮影、大変ですね。生きてるっ!のところ、力強くていいですね。すごい前向きなメッセージで、気持ちが明るくなります。オンエアを楽しみにしています。」「オールフリーの新CM見ました!メイキングも楽しかったです 滑っちゃう吾郎ちゃん可愛いかったですオンエアが楽しみです」などの反応を見せている。 2月10日の全国オンエアに先立ちサントリー「オールフリー」の公式ホームページでは、30秒のCM動画とメイキング動画が公開されている。
2018年02月06日1月19日、元SMAPの稲垣吾郎(44)が公式ブログを更新。Amebaブログの読者数が50万人を突破したことを報告した。 稲垣は「感謝!」と題するブログを更新。「昨日、ブログ読者数が50万人を突破しました。ありがとうございます。」と報告、「50万人と言われても僕には想像のつかない数字ですが…これだけ多くの人に興味を持っていただき、今この瞬間にも皆様と繋がっていると思うと…胸が熱くなります。」と思いを語り、「これからも皆様の日常にちょっとした微笑みや潤いのエッセンスをお届けすることができれば幸いです」と抱負を語った。 昨年、9月24日にブログを開設し、約1カ月で15万人を突破。11月2日『72時間ホンネテレビ』に出演中に初投稿をしてから、翌日には30万人の読者登録者数を獲得しており、約2カ月半でさらに20万人の読者数を増加させたとみられる。 これに対しファンは「読者50万人突破おめでとうございます。ゴロさんとつながっていることがとても幸せです。これからも素敵なブログを楽しみにしています」「すごいです!これからももっともっと読者が増えると思います。」「吾郎さん、おめでとうございます!そしてこちらこそいつもありがとうございます」「ゴローさん、50万人突破おめでとうございます。ゴローさんのブログ、すごく楽しみです。ご自身のペースで、ぜひ無理なく続けていただけたら嬉しいです!これからも応援しています」とコメントを寄せている。
2018年01月19日柳楽優弥(27)が1月16日、「チマタの噺」(テレビ東京系)に出演。中居正広(45)に「憧れている」と発言し、話題を呼んでいる。 MCを務める笑福亭鶴瓶(66)が「番宣も何もないのに出てくれたん?」と尋ねると、柳楽は「バラエティのスキルをあげていくことが課題で」と明かした。「難しいですよね。バラエティ番組って。だけど僕はMCとか目指してますから」と話し、鶴瓶を驚かせた。 さらに「僕は歌番組をやりたいです。中居さんのポジションみたいな」と告白。鶴瓶は「夢が中居正広や。全然タイプちゃうやん!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。 柳楽は10日、KinKi Kidsの新曲「Topaz Love」のMVに出演していることが明らかとなったばかり。実は妻である豊田エリー(29)の影響でKinKi Kidsの大ファンであり、特に堂本剛(38)が「大好き」と公言している。堂本とは、昨年7月に公開された映画「銀魂」で“念願”の共演を果たした。その際にもインタビューで「色っぽいですよね。個性的で、天才っていうイメージもあって。だから好きです」と熱弁していた。 こういった柳楽のエピソードに、Twitterではジャニーズファンから共感の声が上がっている。 《柳楽くんジャニづいてる!》《ジャニーズに偏見なく好きなタイプの御人なのかな》《柳楽くん好感度が上がるくらいにはジャニ好きだよね》 これからの共演も楽しみだ!
2018年01月17日元SMAPの香取慎吾が28日、稲垣吾郎、草なぎ剛との"乾杯3ショット"を自身のインスタグラムで公開し、話題を呼んでいる。香取慎吾のインスタグラムより今年9月にジャニーズ事務所から独立し、共同ファンサイト「新しい地図」を立ち上げて新たな一歩を踏み出した3人。香取はインスタグラムで、グラスを手にした3人の写真をアップし、「新しい地図に乾杯」とコメントした。この投稿に、ファンから「忘年会ですか?」「三人で忘年会?ごゆっくり」「3人で忘年会かな?」「素敵すぎます」「あら、こちらの3人も忘年会?ステキな3shot」「3人揃ってる!それだけで嬉しい」「3人一緒最高」「こんな写真が見れて感激だよ新しい地図に乾杯ーー!!」とメッセージが続々。「新しい地図にありがとう」「かんぱーいありがとう新しい地図」「新しい地図ができて3ヶ月、毎日楽しくて幸せだよありがとう」「新しい地図…毎日楽しませてくれてありがとうです」「新しい地図に乾杯素敵な年にしてくれてありがとう」「幸せ&楽しさをありがとう!!」「新しい地図の活躍をこれからも楽しみにしてます」「新しい地図、これからの明るい未来に乾杯!!」と、3人への感謝の気持ちやエールも寄せられている。
2017年12月29日元SMAPの稲垣吾郎が17日、文化放送のラジオ特番『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』(15:00~16:00)に生出演し、食レポで神業を見せた。この番組は、稲垣がパーソナリティを務める同局の『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)のスピンオフ特別番組。生放送らしく、ツイッターを通じて、リスナーにお題を投げかけたり、稲垣への質問を募集した。稲垣が気になるテーマをじっくりと取り上げる「GORO’s Search」では、今年のヒット商品「鶏むね肉料理」をピックアップ。スタジオには「柔らか鶏むね肉の唐揚げ」「ふんわり鶏むね肉のピカタ」「鶏むね肉の塩釜焼き」の3品が登場し、生放送で稲垣が次々と食レポを行った。「ラジオでうまく食レポできない! 口に入ってるとしゃべれないし!」「ラジオで食事を食べるってすごく動揺しちゃう。大丈夫? 伝わってる?」「口に入れてすぐしゃべるの難しいよね。テレビだと、口に入れて、待ってもらえるじゃん」と難しさを吐露しつつ、一つひとつ丁寧にレポートした稲垣。リスナーからは「食レポうまかったな、映像ないのにそそられちゃった」「ラジオで上手に食レポ出来るのは吾郎編集長の特技だと思います」「ラジオの食レポ上手」と絶賛の声が上がり、この日アシスタントを務めた西川文野アナウンサーも「すぐ口に入れてすぐしゃべるのは、すごいと思いました。神業を間近で見た感じがしました」と驚いていた。
2017年12月17日元SMAPの稲垣吾郎が17日、文化放送のラジオ特番『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』(15:00~16:00)に生出演。草なぎ剛はリアルタイムで視聴していることをツイッターで明かし、稲垣の発言にツイートを連発した。この番組は、稲垣がパーソナリティを務める同局の『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)の特番。稲垣がラジオの生放送特番のパーソナリティを務めるのは今回が初めて。“編集者”という立場で西川文野アナウンサーも出演した。草なぎは、番組が始まると「編集長。稲垣吾郎。リアタイしてますよー」とツイート。「ゴローリサーチ!編集長稲垣吾郎。初めて聞いるけど、何時ものゴロさんよりテンション高くて、いい感じですね。ザ、ラジオ!」と感想をつぶやき、稲垣の発言に対して「バンバンジー!大好き!」「ワイン!いいねー!ヒロ君と、飲むのかな?ヤキモキさせてよー。ゴロりん!」などとツイートを連発した。稲垣は、生放送中に草なぎのツイートに気付き、「リアタイうれしいですね。たぶん愛犬のくるみちゃんと一緒にぬくぬくしてるんじゃないですかね」と反応。ツイッターでも「リアタイありがとうクルちゃんに宜しく!」と返し、終了後にも「盛り上げてくれてありがとう!無事終了しました。今度バンバンジーご馳走します。たまには遊びに来てね」と感謝のメッセージを送った。2人のやりとりに、ファンから「吾郎さんからつよぽんへ。つよぽんからゴロりんへ。お二人の温かな交流を見せてくれて本当にありがとうございました楽しかったです!」「剛くんのツイも有って2倍楽しめました」「吾郎さん、生放送すごく楽しかったです!お疲れ様でした剛さんのおかげで2倍楽しめました!」「二人のメッセージのやり取りをみられる幸せを噛みしめています」などと喜びの声が上がっている。
2017年12月17日元SMAPの稲垣吾郎が17日、文化放送のラジオ特番『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』(15:00~16:00)に生出演。クリスマスの予定について語った。稲垣吾郎この番組は、稲垣がパーソナリティを務める同局の『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)の特番。稲垣がラジオの生放送特番のパーソナリティを務めるのは今回が初めて。“編集者”という立場で西川文野アナウンサーも出演した。稲垣は「大丈夫かな? ボク生放送慣れていないので」と緊張気味に番組をスタートさせ、「ちょっといつもよりテンション上げ気味で。いつもより声でかいんですよ」とコメント。そして、メールとツイッターを活用して、記者役のリスナーからの質問に答える形でトークを展開した。その中で、クリスマスは友人の"ヒロくん"と過ごすのかと聞かれ、「たぶんその通りですね」と笑いながら返答。続けて、「何かあるかもしれないよ。僕も男ですからね」と言い、「みんなをヤキモキさせますよ!」と冗談交じりに予告した。
2017年12月17日元SMAPの稲垣吾郎が、44歳の誕生日を迎えた8日、自身のブログを更新し、ファンに対する感謝の思いをつづった。稲垣吾郎稲垣は「ちょっと期待してたゴロウ」というタイトルで更新。「たくさんのお祝いコメントありがとうございます。こうして皆さんと共に誕生日を迎えることが出来るなんて感激です」と祝福の声に感謝した。そして、「GQ MEN OF THE YEAR 2017」での草なぎの言葉「人生というのはもちろん転ぶことがあるんですけど、もしかしたら転んだからこそいいものをもらえる時もあるんだなと…」を紹介し、「そうだね…今の僕等は日々数えきれないほどの『いいもの』を貰っている。この世で最も美しい『愛情』という名の宝物を。転んでも手を差し伸べてくれた多くのNAKAMA」としみじみ。「こうやって一瞬にして皆さんと心を通わせることの出来る今にも感謝です」と続け、「最高の誕生日プレゼントをありがとうございました」とつづった。また、ツイッターでは、草なぎの「稲垣吾郎さん。お誕生日おめでとう!」という祝福コメントをリツイートし、「草彅剛さん。ありがとうございます」と感謝。「そしてNAKAMAの皆様、温かいメッセージありがとうございます」とここでもファンに感謝の思いを伝えた。
2017年12月08日元SMAPの香取慎吾が4日、自身のインスタグラムを更新。草なぎ剛から突然、生肉をプレゼントされたことを報告。それに稲垣がツイッターで反応するなど、3人のやりとりに「癒やされる」という声が上がっている。香取は、肉の写真を公開し、「彼は何故.草なぎは何故.僕に生肉をくれたんだ.お肉大好きだけど.はちゃめちゃに美味しかったけど.何故突然生肉を.『すげぇ美味いから食べて』と生肉をくれたんだ」と不思議がりながら報告。「彼の理解しがたい突然の優しさが大好きです.ありがとう.つよぽん」と感謝した。すると稲垣吾郎がツイッターを更新し、「お肉良いなぁ(微かなジェラシー)」と反応。「僕も以前、突然ドライフルーツを頂いた事がありますよ(微かな自慢)良い物は皆と一緒に分かち合いたいのでしょう(彼の良き理解者)」とつづった。そして草なぎもツイッターで「慎吾お肉美味しかったみたいで良かったです」とコメントし、「珍しい部位なので、今度手に入れたら、ゴロさんに持っていきますね。赤ワインにも合いますね」と約束した。3人のやりとりに、「この三角関係はメッチャ癒される~」「3人仲良くて楽しいやり取りが癒しです」「1日の終わりにつよぽんの優しさ、温かさが心に沁みます」「吾郎さんの嫉妬が可愛い3人共 愛し合っていますねぇ」「3人の絡み、面白い」「三人の、気持ちとやりとりが素敵です」「なんなの3人 らぶらぶ」「また、三人のやり取りに癒されました」などとファンから喜びの声が上がっている。
2017年12月05日元SMAPの稲垣吾郎がパーソナリティを務める文化放送のラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)のスピンオフ特別番組『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』が、12月17日(15:00~16:00)に生放送されることがこのほど、明らかになった。稲垣がラジオの生放送特番のパーソナリティを務めるのは初めて。稲垣吾郎『編集長 稲垣吾郎』は収録番組として今年1月にスタートした、稲垣の一人しゃべりの30分のトーク番組。映画・読書・ワイン・ゴルフ・音楽と多様な趣味を持ち、料理や美容への造詣も深く、自らも“女子力が高い”と公言する稲垣が、ラジオで「女性誌の編集長」となり、さまざまなトレンドを取り上げながら、自身の近況を交えつつトークを繰り広げている。番組のリスナーは、全国に散らばる"雑誌記者"として、周囲で話題になっていることや、興味があることを吾郎編集長に伝えて(投稿して)いる。今回のスピンオフ特番は1時間の生放送となり、番組には、“編集者”という立場で、初めて西川文野アナウンサーも出演。メール、ツイッターをフル活用して、本物の編集会議さながらに、記者役のリスナーと生でつながる。通常番組のメインコーナーで、リスナーや吾郎編集長が気になるテーマをじっくりと取り上げる「GORO’s Search」や、吾郎編集長が語る「GORO’s Column」など、人気コーナーもスペシャルバージョンで届ける。
2017年12月01日元SMAPの稲垣吾郎が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され22日、都内で行われた授賞式に出席。受賞の喜びを語るとともに、今後の活動や新たにスタートさせたSNSなどについて語った。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同コミュニティ「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がそろって、「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞した。稲垣は「このような素敵な名誉ある賞を与えてくださり、ありがとうございます。本当にうれしく思っています」と喜び、「"新しい地図"というコミュニティをスタートさせ、情熱はいっぱいなんですけど、まだこれといって功績を残しているわけではないのに、このように素晴らしい賞をいただいて大変恐縮に思っています」とコメント。「『GQ MEN OF THE YEAR』に恥じぬよう、一人のエンターテイナーとして前進し続けていきたい」と力強く宣言した。また、「『GQ JAPAN』もそうですし、鈴木編集長のファンでもあった」と明かし、「今回撮影のときも編集長と趣味の話などさせていただいて楽しい時間だった」とうれしそうに報告。「スタートしたばっかりなのに、僕らの情熱みたいなものを理解してくださって、そこに賞を与えてくださって本当にうれしい。本当にこれからなので、力を合わせて頑張っていきたい」と決意を新たにし、草なぎ、香取との映画『クソ野郎と美しき世界』(2018年春公開)について、「映画は見るのもファンですし、俳優としてやるのも大好きなので、撮影を非常に楽しみに待っています」と期待に胸を膨らませた。さらに、「SNSを今まで僕らはやってなかったので、今楽しくてしょうがない段階」とSNSに触れ、「本当に楽しくて、こんなにも世界中の人たちとつながりあうことができるんだなと、すごく新鮮な気持ち」とコメント。「もっと僕らの武器にして活用し、今までやってきたアナログなことも大切にしながら、さらに前進していけたら」と話した。なお、稲垣、草なぎ、香取のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次も受賞し、授賞式に出席した。
2017年11月22日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出された。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同ファンサイト「新しい地図」を開設して新たな一歩を踏み出した稲垣、草なぎ、香取が受賞。3人は、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)や、新たにスタートさせたSNSなどで注目を集めている。稲垣、草なぎ、香取のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が選ばれた。
2017年11月22日元SMAPの香取慎吾と草なぎ剛が、19日に放送されたbayfmのラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(毎週日曜19:00~)で、稲垣吾郎のブログについて話した。3人は、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)をきっかけにSNSを開始。ツイッターのほか、稲垣はブログ、草なぎはYouTube、香取はインスタグラムを始めた。この日のラジオでは、「どうもインスタグラマーです」(香取)、「どうもユーチューバ―です」(草なぎ)とあいさつし、声をそろえて「2人あわせてバズってます」とアピール。収録中にも、ギターを弾いている草なぎを香取が撮影してSNSにアップした。そして、お互いのSNSをチェックしているという話になり、香取が「吾郎ちゃんの"ブロガー稲垣"のブログおもしろいわ。稲垣吾郎のブログ見てください」と稲垣のブログを絶賛。「この人やっぱこういう生活なんだなって。友達のヒロくんが本当に毎日のように来てたんだと思って」と驚いたという。草なぎも「ヒロくんめちゃくちゃ料理うまくない? ヒロくんの料理食べたいよ。スモークチキンとかさ、すごいんだよね」と興味深々で、「いいのが、『今日は食べられません』みたいな。ウケない? 『スモークチキン作ってます』っていって、最後『今日は食べられません』って。今日は何食べてるんだよと思って。ツッコミどころがたくさんある」と笑った。また、草なぎは「『夜は長い』っていうつぶやきがとても良くて。作家っぽい」と稲垣の表現が気に入っている様子。香取も「言葉が僕らにはない感じ。吾郎ちゃんって一番SNSから遠いと思う。すごい考えて文章書いてるんだろうなって。ちゃんとしてるんだよ」と言い、「俺とかつよぽんとか適当じゃん。あなたのは適当だよ」と草なぎの適当さを指摘していた。
2017年11月20日元SMAPの稲垣吾郎が19日、自身のツイッターを更新。インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)で共演した元メンバーでオートレーサーの森且行からメールが届いたことを報告した。この日は17時より、『72時間ホンネテレビ』の名シーンを振り返る7.2時間のスペシャル番組『72時間ホンネテレビ未公開シーン&トレンド入りの瞬間7.2時間で全部みせますSP』を配信。3人は視聴しながらツイッターでつぶやき、そちらも注目を集めている。1996年にグループを脱退した森と21年ぶりに共演した感動的なシーンが流れると、3人は森についてツイート。稲垣は「実はね。森君からメール来たんだよ。嬉しいよね」と明かし、香取と草なぎが「なにぃー吾郎ちゃん!森くんからメール!なんて?!だって会いたいもん」「まじか!ゴロさん!」と食いついた。稲垣は「ホンネロスだって。。皆んな一緒だねまた会いたいなってさ。。」と内容を説明。「森君、、メールのなかで『吾郎ちゃん』はなく『ゴロちゃん』って書いてた」と補足した。
2017年11月19日元SMAPの稲垣五郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が16日夜から17日朝にかけて、それぞれ自身のSNSを通してAbemaTVを運営するサイバーエージェントの藤田晋社長と「72時間ホンネテレビ」のお疲れ様会を開催したと報告した。 香取はインスタグラムで稲垣、草なぎ、藤田社長と4人で乾杯をしているショットとともに「藤田社長とお疲れ様会!ありがとうございます!これからも、よろしくお願いします!」と投稿。 さらに、Twitterには「吾郎ちゃん家に携帯忘れて悔しがってる。家に帰ったら写真うpするって!うpしたくてウズウズしてる吾郎ちゃんをインスタのストーリーにうpe!」と稲垣が携帯を忘れてしまったことを明かし、続けて「藤田社長がまた楽しい事しよう!と仰って下さいました!慎吾初ビールを飲まなかった夜 ごちごち御馳走様でした!!」と報告した。 草なぎも自身のTwittterにヴィンテージワインのラベル写真とともに「@はい!こいつ凄し!私、分からんけど。吾郎さん興奮! 慎吾ビール飲まず人生で、初めてワインだけの夜だってよーー」とし、続けて手にもった大きなトリュフの写真とともに「#はい!コイツもヤバシ!トリフ!? トリュフ!? どっちでもいいか。 #新しい地図N AKAMA。72時間ホンネテレビ、僕としては 最高でした。藤田社長。ごちそうさまでした。 #それと慎吾とゴロさんは今日もカッコイイ!でした。お休みなさい。」と綴った。 稲垣は携帯を忘れてしまったということで17日午前中に「お疲れ様会」と題したブログを更新。「72時間ホンネテレビでは大変お世話になった藤田社長に素敵な会を開いて頂きました。」と報告し、4名の写真とワインボトルが並んだ写真をアップ。 「ワイン愛好家の僕としては皆さんとお話しながらも心はワインに釘付け(ここだけの話)」とし、「普段あまりワインを飲まないという香取君が“僕このワイン好きだなーワインってこんなに美味しいんだねー”って。嬉しい一言頂きました(涙)」と普段ビール派の香取の発言に感動したという。 また、「草なぎさんは“このヴィンテージ感がたまらないねー”とエチケットではなくボトルの口にろう付けされた部分を激写笑」と〝ワイン愛好家目線〟での2人の様子を紹介。さらに、「藤田社長と僕は同じ歳。この年齢になって同学年の方と出会えると、なんだか再会のようにも感じられ、、照れ臭くとも嬉しいものです。」とし藤田社長に対して親近感が湧いていることを伝えた。 これに対しファンは「3人の楽しんでいる姿が見れて幸せ~」「素敵な笑顔!写真見ればどれだけ楽しかった会なのか分かる!」「本当にお疲れ様でした!」「慎吾くんがビール飲まずワイン美味しいだなんて!」「3人でこれからも楽しいことたくさんやってください!」「藤田社長、どうぞこれからも3人をよろしくお願いします」などの反応を見せている。
2017年11月17日元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾が17日、それぞれ自身のツイッターを更新。人気アニメ『サザエさん』のテーマ曲の替え歌を披露し、話題を呼んでいる。まず稲垣が、オープニングテーマ「サザエさん」の替え歌を披露。「携帯忘れて愉快なゴロウさん。みんなが笑ってる しんつよも笑ってるルルルルルル 今日も良い天気」その約2時間後に、今度は香取がエンディングテーマ「サザエさん一家」の替え歌を披露。「アメブロゴロウのぞいたら昨日の笑顔あふれてた今日も楽しい.今日も楽しいS~N~S~ほ~らほ~ら.みんながいいね!す~る~ゴロウさん.ゴロウさんゴロウさ~んは愉快だな~~」2人の替え歌リレーに、「しんごろの仲良し替え歌大会!!!ほっこりするわぁ」「上手い!座布団3枚」「慎吾くんもサザエさん(エンディング)の替え歌とっても可愛い」「吾郎ちゃんのオープニングに対し、エンディングで攻めてきた慎吾wさすがですっ」「サザエさん返し~最高でーす!!」などと絶賛の声が上がっている。
2017年11月17日元SMAPの稲垣吾郎が17日、自身のブログを更新し、インターネットテレビ局・AbemaTVを運営するサイバーエージェントの藤田晋社長との"お疲れ様会"を報告した。稲垣は「お疲れ様会」と題してブログを更新し、「72時間ホンネテレビでは大変お世話になった藤田社長に素敵な会を開いて頂きました」と報告。「軽井沢でのオープニングからラストの72曲メドレー~エンディングまでのお話を一つ一つ振り返りながら。一瞬にしてあの時間に引き戻してくれた笑いの絶えない楽しい夜でした」と振り返り、藤田社長、草なぎ剛、香取慎吾との4ショット写真を公開した。そして、「素晴らしい奇跡のワイン達と共に!」とワインの写真もアップし、「ワイン愛好家の僕としては皆さんとお話しながらも心はワインに釘付け(ここだけの話)」とコメント。「普段あまりワインを飲まないという香取君が『僕このワイン好きだなー ワインってこんなに美味しいんだねー』って。嬉しい一言頂きました(涙)」「草なぎさんは『このヴィンテージ感がたまらないねー』とエチケットではなくボトルの口にろう付けされた部分を激写 笑」と香取と草なぎがワインを楽しんでいた様子をつづった。また、「実は、藤田社長と僕は同じ歳」と明かし、「この年齢になって同学年の方と出会えると、なんだか再会のようにも感じられ、、照れ臭くとも嬉しいものです。同い年ってだけで勝手に親近感湧かせて頂いております。(すみません、大社長に向かって)」と藤田社長への思いを遠慮気味に告白。「香取君の描いた別荘の絵を早く見に行きたいんですと仰っていた藤田社長の笑顔が印象的でした」と続け、「最高の夜をありがとうございました」と締めくくった。
2017年11月17日元SMAPの稲垣吾郎が14日、自身のツイッターを更新。「皆さんと24時間繋がっている」とつぶやき、ファンから感激の声が上がっている。稲垣は「おはようございます」とあいさつし、「香取君は夢の中 。そして僕は夢から覚める」とコメント。「こうして皆さんと24時間繋がっている」とSNSのつながりを実感している様子で、「良い一日を!」と呼びかけた。この投稿に、「朝から元気になれるお言葉ありがとうございます!」「ゴロちゃんと繋がってるって思えたら今日も一日がんばれそう!!」「朝から嬉しいお言葉 感激です」「ホンネテレビが終わっても24時間繋がっている幸せ噛みしめる朝です」「吾郎ちゃん朝から泣かさないでぇ」などと感激の声が寄せられている。稲垣は、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)をきっかけに、草なぎ剛、香取慎吾とともにSNSを始動。ツイッターとブログをスタートさせ、番組終了後も継続している。
2017年11月14日10月24日、稲垣吾郎(43)が人気ワイドショー番組「5時に夢中」(TOKYO MX)に出演したことでネットが沸いている。 9月22日に公式ファンサイト「新しい地図」を開設した稲垣だが、この日は独立後初のテレビ生出演。放送4時間前のアナウンスに加えて癖のあることで知られる番組への出演とあって、番組サイトにアクセスが集中。サーバーがダウンするほどのパニックとなった。 番組中でも「出演にビックリした?」というアンケートに、6万ポイントもの反応が。普段は3,000程度の票数とのことで、まさにネットが沸いたかたちだ。 ヒゲをたくわえ登場した稲垣に、テレビの前の視聴者も「大人の色気たっぷり!」と歓喜。電話越しでの視聴者お悩み相談でも「夫に魅力を感じない」「韓流に夢中になってしまう」という主婦からの相談に、「現実とのギャップがあるから夢を見ることができる」と回答。さらに「僕らも夢の世界を売る商売」「韓流だけでなく、僕らもよろしくお願いします」とさりげなく存在をアピールしていた。 そんな稲垣について、Twitter上では《ゴローちゃんの色気が増してた》《稲垣吾郎ってハンパじゃない美形だな》《貴族の様な吾郎さん》《吾郎さんの対応力の高さと素敵なコメント力》《上品。知的。ユーモアのセンス抜群》と絶賛する声が続出。浅草キッドの水道橋博士(55)も《稲垣吾郎という存在の不思議さに唸る》とツイートするなど、改めて評価する声が上がっていた。 ワインや映画に関するマニアックなほどの知識量に加えて、紳士的だが茶目っけもある稲垣。そこに大人の色気が加わった「新しい」彼に、これからも目が離せない。
2017年10月25日PARCO&CUBE 20th present『人間風車』が9月28日に開幕。それに先駆け公開ゲネプロと会見が行われ、会見には出演者の成河、ミムラ、加藤諒、矢崎広、松田凌、良知真次が登壇した。舞台『人間風車』チケット情報本作は、後藤ひろひとによって1997年に劇団「遊気舎」に書き下ろされ、2000年にパルコ版初演、2003年に再演された童話ホラー演劇。今回が14年ぶりの新版上演となり、後藤が脚本を改訂、演出を河原雅彦が手掛ける。会見で、主演の成河は「普遍的なテーマを持つ作品ですが、“現代劇”として14年のブランクをどう埋めるか、ということをずっと後藤ひろひとさんも含めて、改訂し、稽古してきました。そのうえで僕たちが思うのは、今の僕たちにとって嘘がないことが、今生きているお客さんにとって嘘がないということで。そうすればこの作品の普遍的な本質の部分に近付いていけるんじゃないかと思います」と今回の上演について語る。舞台は2作目となるミムラは「舞台は同じことを何回もできる楽しさがあります」と笑顔。稽古によって「体脂肪が5パーセント落ちて、5キロ体重が増えました!身体を使っていろいろできるのが非常に楽しいです」と全身で作品に挑んでいる様子。物語のキーとなるサムを演じる加藤は「僕は(成河演じる)平川さんが話す童話を聞くと、その主人公になるという役なんです。なので6役くらいあるのですが、それをどう演じ分けるか、どうやったらできるのか、ということを成河さんにも相談に乗っていただきました」と振り返った。矢崎が「この作品では僕も松田くんも良知くんも“若手”になるんですけど、河原さんの演出も先輩方の芝居も本当に勉強になって。若手にとってはこんな幸せな現場はない」と話すと、松田や良知も同じように感じていた様子。松田は「僕にとって刺激的な現場でした」、良知も「成河さんにずっと支えてもらいました。舞台上でお返しできるようにがんばります」と語った。売れない童話作家(成河)が公園で子供たちに聞かせる童話が軸となる本作。大きな回り舞台や童話の衣装など華やかな見所がありつつも、それ以上に印象的だったのは“想像の世界”。作家の語り口調、それに対する子供たちやサムの反応により、童話の描く世界が目に見えている以上の鮮やかさで飛び込んでくるのだ。その一方で、現実世界でみせる登場人物たちのリアルな感情や表情も強く心に残るもので、だからこそ、そのふたつの世界がみせる結末は強烈だ。成河が「演劇的な仕掛けが豊かで、劇場でこそ味わってほしい演劇の醍醐味が詰まってる作品です」と語る本作は、10月9日(月・祝)まで東京芸術劇場プレイハウスで上演後、高知、福岡、大阪、新潟、長野、仙台を巡演。撮影・取材・文:中川實穗
2017年09月29日阿部春弥さんは、凛としていながらもどこか柔らかな、日常使いのうつわを作られる作家さん。今日は、9月21日(木)と29日(金)と2週間に分けて公開されるアンジェの「あきいろ作家市」から、長野・上田で作陶をされている阿部春弥さんについてご紹介します。29日に公開される阿部さんのうつわは、現在1年半待ちなんだとか。数も少なめですのでどうぞお楽しみに!■ 阿部春弥さんのこと実は、今回で2回目のお声がけとなる阿部春弥さん。1回目はお忙しいことが理由でご参加いただけなかったのですが、その際に「こりずにまたご連絡させてください!」と引き下がり、本当にこりずにまたお願いをしたという私たち。(阿部さん、しつこくてゴメンナサイ。笑)2回目となる今回、こうして皆さんに阿部さんのうつわをご紹介できることが本当に嬉しくてたまらないのです。ロクロでひいたうつわを型にのせて。九州から取り寄せている磁器土は肌が白く焼きあがるから、釉薬がきれいにのるんだそう。牡丹豆皿の石膏型を外せば、ほら、この通り。型うちをした後、素焼きを待つうつわたち。ご自身のことを作業員だという阿部さん。お気に入りのご自身のうつわや好きな工程もないんだとおっしゃいます。期待していた言葉とはまったくかけ離れた阿部さんのそのお言葉に、私たちもなんだか苦笑い(笑)でも、その言葉には阿部さんの哲学が詰まっているような気がしたんです。阿部さん「モノにも工程にも思い入れは入れ過ぎないようにしているんです。お気に入りがあるとすれば、お気に入りでないものがあるということになる。それをお客さまにお売りするわけにはいきませんから。考えてしまえば数も作れないですし、ね。」デザインを決める型があり、ロクロでひく時も型より大きく作ればよく、日々のその手仕事を「ここどうやろうかなと悩まずにすむ仕事」と阿部さんはおっしゃいます。悩まずにすむように組み立てたのはあくまでも阿部さんによるもので、さんざん悩んだ経験がないことにはきっと取れない選択肢。阿部さんのうつわに映りこむ「潔さ」は、こんなところからきているような気がしています。■ 大らかな色を帯びた、日常使いのうつわルリ、淡ルリ、黄磁、白磁と、端正な形にのせた4色の深く味わいのある釉薬たち。今は調和の取れた4色のうつわを作られる阿部さんにも、白磁しか作らない時代があったそう。阿部さん「もともと備前にいたこともあって、形を作りこむことが好きだったんです。だから色にこだわる必要がなかったんですよね。でもある時、お付き合いのあるお店の方に「作りませんか?」と言われてこのルリを作りました。もともと白だけのところに新しい色を差し込むということに自分で納得し、作りたい色が見えるまでに3年かかりましたし、その方の言っていた色とは異なるものになっちゃいましたけど。黄磁は、日本食を作られる方から黄色は料理映えするんだけど黄色い和食器が少ないということを聞いて作ってみたんです。これも1年かかりました。」ずらりと並んだ石膏型。こういうものが欲しいと構想が固まってから作り出すのでそれほど時間はかからないと阿部さんはおっしゃいます。中には備前の焼き締めの古いお皿の模様を模したものも。作業場にはお子さまが描いた朗らかな絵が。デザートには奥さまお手製の梅の甘露煮。しのぎの豆皿でいただきます。料理が映える、阿部さんのうつわたち。繊細で冷たい感じさえする磁器も多い中で、阿部さんが生み出す磁器のうつわは潔さを持ちつつもどこか優しげ。阿部さん「温かみのある、柔らかなものを作っていきたいんです。僕が作っているものは、日常使いのものですから。」いつものおうちごはんを大らかに受け止めてくれる阿部春弥さんのうつわたち。ぜひご自宅の食卓に並べてみませんか?=写真・文:宮城= 食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし 【あきいろ作家市はこちらからどうぞ】
2017年09月25日元「SMAP」のメンバー稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が連名で「新しい地図」という名のサイトを、9月22日(金)に立ち上げたようだ。中居正広、木村拓哉、稲垣さん、草なぎさん、香取さんの5人(結成当時は6人)で構成されていた「SMAP」。2016年いっぱいで同グループは解散。また、稲垣さん、草なぎさん、香取さんの3人は2017年9月上旬にジャニーズ事務所を退社。今後の動向に注目が集まっていた。そんな中、「新しい地図」というサイトがオープン。TOPには稲垣さん、草なぎさん、香取さんの名前が並び、「新しい地図は皆さんと一緒につくる集いの場所です!その地図は、まだ、真っ白です。皆で面白いこと、為になること感動すること、その他いっぱいいっぱい、その地図に入れていきましょう!」と本サイトについて説明がされている。「新しい地図」は10月16日(月)より始動するようで、最新情報などが随時更新されていくという。また「新しい地図NAKAMA」に入会すると会報誌や動画の閲覧、チケット先行予約販売や会員限定イベントへの参加ができたり各種特典などがもらえるという。あわせて、本サイトのFacebook、Instagram、Twitter、LINE、YouTube、微博(weibo)が同時に開設。さらにYouTubeには50秒の映像が公開されており、第2弾配信が10月16日(月)に行われると予告されている。これを受けSNS上では早くもファンが思い思いのコメントを投稿。「待ってました!」「嬉しすぎて眠れない」「入会したっ!既にナマカがたくさんっ!」「そうきたか!!うん、うん、いいよ!!いいよ!!」と喜ぶ声や、本サイトに中居さんや木村さんの名前が集うことを期待する声も見受けられた。さらに、サイトビジュアルになっている東西南北を意味する“NEWS”に、地図“MAP”を足して、“NEWSMAP=NEW SMAP”という意味ではないかと多数考察が展開されている。(text:cinemacafe.net)
2017年09月22日「落馬事故から、あっという間の1年でした。おかげさまで復帰させていただくことになり、本当に嬉しいです」 夫・三浦皇成騎手(27)の復帰を本誌に明かしてくれたのは、ほしのあき(40)。 昨年8月、三浦は札幌競馬場で落馬。左肋骨9本と骨盤5カ所を骨折するという重症を負った。当初は「全治不明」とも言われていたが、わずか1年間のリハビリを経て“奇跡のスピード回復”を見せた。8月12日の札幌競馬でレース復帰する見込みだ。7月18日の9時ごろ。長女を幼稚園へ送り届けたほしのが、茨城県内の自宅へ帰ってきたところを直撃した。 ――ご主人の復帰、おめでとうございます! 「ありがとうございます。さっそく今日から調教で馬に乗っているんですよ。私はまだ寝ていたんですが、今朝も5時くらいに留守電が入っていて『ちゃんとうまく乗れたよ』って、嬉しい報告がありました」 ――ほしのさんの献身的なサポートのおかげですね! 「いえ、彼の頑張りが全てです。事故直後から一度も諦めず、無我夢中でリハビリを頑張ってきましたから」 だが、三浦は『東京スポーツ』のインタビューで《いろんな人に助けてもらいましたが、何より一番は家族。特に妻には入院中、毎日病院に来てもらって……。お弁当を持って、娘を連れて病室に来てくれるのがいちばん幸福でしたね》と語っている。そして、家族の他にもう1人、“復帰の鍵を握る人物”がいるという。 「私が結婚前からずっとお世話になってきた樫木裕実先生(54)に、主人を託すことにしたんです。樫木先生なら必ず治してくれる。そう信じて、私から先生にお願いしました」 樫木といえば“カーヴィーダンス”で有名だが、実は、けがに苦しむアスリートたちのリハビリに取り組んでいることでも知られている。 三浦が実際にどのようなリハビリを行ったのか、樫木本人に電話取材した。 「今年2月に初めて来たときはまだ杖をついていて、けがをした左足をかばうような動きをしていたんです。でも痛いからってかばうような動きをしていたら、逆にダメージが大きくなってしまう。ですから入院している間も電話で痺れの出ている箇所を聞いて『こう押してみてくれる?』と指示したり、寝ながら膝を立てて動かしてもらったりしてました」 そんな“鬼のリハビリ”に励み、みるみる回復した三浦。 「最初は痛そうにしていたので『股関節を中心に動かしてみて』とアドバイスしました。すると、けがをした左足を動かせるようになってきたのです。今ではむしろ左足のほうが動かしやすくなったそうです。昨日メールで『自分でもびっくりするほど馬と同調できていた』と言ってくれました。周りの人たちも完璧な仕上がりにびっくりしていたそうです」
2017年07月27日12日夜、稲垣吾郎(43)がDJを務めるラジオ番組『編集長稲垣吾郎』が放送された。番組終了後『#編集長稲垣吾郎』がSNSのトレンドワード1位となった。これは、この日のリクエスト曲がSMAPの曲だったことや『スマスマ』の思い出エピソードが流れたことから、ファンの喜びが大きかったためとみられる。 番組は“女子力の高い”稲垣吾郎が架空の女性誌の編集長となり、さまざまなトレンドを取り上げるというもの。この日のトレンド内容は「移動映画館」についてだった。 番組内で稲垣は「バイトをしてみたいと思たことはないし、あまりできないと思う。」とし「前に番組の企画でレジ打ちのバイトをしたじゃないですか。でも、全然できなくて。」など思い出を語った。また、この日のリスナーからのリクエスト曲はSMAPの『TAKE OFF』だった。 SNSでは「番組のレジ打ちってスマスマのビストロ手売り企画かな??」「スマスマの話してるー!!」「TAKE OFF久しぶりに聴けて嬉しかった!」また、4月から放送時間が変更になったためか「聞き逃した…」「うそー信じられない!今日だった…」との悲しみの声も多く見られた。
2017年04月13日