東野圭吾のベストセラー小説を阿部寛主演で映画化する『疾風ロンド』のキャスト陣が発表になった。大倉忠義(関ジャニ∞)がスキー場のパトロール隊員、大島優子がオリンピックを目指すスノボードクロス選手を演じ、重要な任務を背負ったスキーが下手な主人公を手助けする重要な役どころで出演する。その他の写真映画は、大学の研究所施設から何者かによって盗まれた生物兵器“K-55”を捜す重大なミッションを担った主任研究員・栗林和幸が、日本最大級のスキー場というヒントを手がかりに奮闘するサスペンスとコミカルなエッセンスを吹き込んだエンターテイメント作品。大倉と大島が演じるパトロール隊員・根津昇平と、スノーボードクロス選手の瀬利千晶は、主人公・栗林から、「あるワクチンが盗まれ、このスキー場に隠された。それを捜している」という秘密を打ち明けられ、人命救助になるならと、どこか怪しげで頼りない中年の研究員に協力するという。大倉は劇中で野沢温泉スキー場のパトロール隊が実際に着ているウェアを、自身のサイズに合わせて作り直したものを着用し、スノーモービルに初挑戦しており、「スノーモービルの運転は初めてだったのですが、坂道とかは限界までスピードを出して挑戦しました」とコメント。大島の役は、オリンピック候補になる実力がありながら、競技を続けるか否かで葛藤している女性で、スノーボードについて「実は、9歳からやっていたんです。もはや、この作品のために、私は9歳からスノーボードをやっていたのだと思って、満を持してこの作品に登場させて頂きました(笑)」と語っている。阿部についてふたりは「撮影現場での立ち振る舞いだったり、ストイックさだったり、自分も見習わなければいけない部分がたくさんありました」(大倉)、「身長差があるのにキチンと目線を合わせてくださいますし、真剣にその一つの内容にむきあって話して下さいました。もっとお話させていただきたいと思いました」(大島)とコメント。一方の阿部は「大倉君は飄々としているというか、本当にかっこいい。それでいてなんか掴みどころのないお芝居をするし、不思議な面白さがあります。大島さんはもうとにかく本当に元気で、野沢温泉の町中に点在する公共温泉全部に入ったんじゃないだろうか?!アクティブですね。これがAKB48でセンターを張ってきた人のパワーなんだなと思いました」と語っている。本作には阿部、大倉、大島のほか、ムロツヨシ、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊淳、野間口徹、麻生祐未、生瀬勝久、柄本明らが出演する。『疾風ロンド』11月26日(土)全国ロードショー
2016年04月26日文化放送は、「動画」と「音声」でストリーミング配信を行っている日本最大級のアニメ&ゲーム系専門チャンネル「超!A&G+」にて、声優の井澤詩織と立花理香がパーソナリティーを務める新番組「井澤・立花 ノルカソルカ」を2016年4月4日よりスタートすると発表した。毎週月~木の24時30分ごろから10分間放送される。本番組は、同日の4月4日からスタートする新ワイド番組「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」内で放送される動画番組。パーソナリティーが対決するゲームやオタクトーク、男性の好みを話し合う女子トーク、フリートークなど、日毎にテーマを設けてさまざまなトークや企画を展開していくという。
2016年03月25日元AKB48の大島優子が5日(金)、都内で行われたフジテレビ系特番「大島優子のアイスランド オーロラ舞う火山島」の記者発表会見に出席。久々の水着ショットをアピールした。毎年テレビ静岡が放送する「地球感動スペシャル」の第26弾。大島さんが旅人となり、北太平洋に浮かぶ島・アイスランドを訪れる。ヨーロッパ最大の氷河ヴァトナヨークルトや北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界ギャウ、オーロラなどを目にする。地熱を利用した温泉を体験した大島さんは「水着も旅に出る前に“これがいいかな?”と選んだもの。色は発色の良いオレンジピンクですが、期待されない方がよろしいかと思います」と控えめにお色気ショットをアピールするも「温泉は最高です!」と声を弾ませた。完成した番組について大島さんは「素っ裸にされた自分を見ているようで、アイスランドの力で素っ裸にされて、無垢な自分を見て恥ずかしくなった」という一方で「自然体でいることがいいなと思えた。自然のままにありのままに自分が思うままに自分と向き合って生きたらいい。肩の荷が下りて楽になりました」と旅を通して心境も変化。人生初のオーロラも目撃し「今でもすぐに思い出せるくらい感動した」と目を細めた。マダラ漁にも挑戦したが「“釣りで魚を取って来ないと、夜のゴハンはない”とサバイバルゲームのような宣言をされた。釣れて良かったと思ったら、今度は“自分で料理して”と言われた」と過酷ぶりを回想。魚を上手くさばくことが出来なかったようで「料理はするんですよ、でも魚はさばいた事がなくて。得意料理?鍋です。料理じゃないか…」と肩を落としていた。フジテレビ系特番「大島優子のアイスランド オーロラ舞う火山島」(テレビ静岡制作)は、3月6日(日)16:05~放送。(text:cinemacafe.net)
2016年02月05日ママ視点のプロデュースパンが発売タレントとして、そして、ママとして活躍中の小倉優子。彼女のオフィシャルブログ「Yuko’s Happy Life」の11月18日付け記事では、彼女がプロデュースしたパン「小倉優子ママのやさしいパンやさん~野菜だいすき」が発売になったと報告した。ママ視点で考案されたパンの材料には、野菜や果物をチョイス。国産食材にこだわり、子供に安心して食べさせられるパンだと評判も上々だ。彼女の息子もお気に入りだという。エステに行けないならホームエステ!ママとなって子供のために活動するだけでなく、女性としての輝きも忘れないのが彼女だ。同ブログ11月16日付け記事では、ゆっくりと半身浴をして汗をかき、身も心もスッキリとしたことを明かした。また、同記事では、彼女がイメージキャラクターをつとめるベルルミエールを訪れた様子をアップ。「エステには行きたいけど、行く時間がない」と落ち込む一方で、それならば自宅で美容に力を入れようと、ホームエステの商品をしっかりチェックしていた。透明感ある肌のヒミツはそして、誰もが羨むのが、彼女の透明感ある肌だ。同ブログ11月19日付け記事は、食生活や睡眠の大切さに触れた他、化粧品の力に言及。お気に入りだという「ホワイテスト プラセンタエキス原液」を紹介し、「お肌の透明感が増す気がしています」と大絶賛している。【参考】・小倉優子 オフィシャルブログ「Yuko’s Happy Life」
2015年11月26日女優の大島優子が8月13日に、都内で行われた主演作『ロマンス』の完成披露試写会に、共演する大倉孝二、脚本も手掛けるタナダユキ監督とともに出席した。AKB48卒業後初の主演作で、「まるで楽しい旅を撮影したような作品で、皆さんに思い出アルバムをお見せするような感覚」とアピールした。その他の写真『紙の月』での熱演も記憶に新しい大島が、成績優秀なロマンスカーのアテンダントを演じた本作。ひょんなことから、怪しげな映画プロデューサー(大倉)と出会い、生き別れた母親を探すため、箱根で珍道中を繰り広げるキュートなロードムービー。自身と同じ26歳の女性を演じ、「未来への不安や混沌とした複雑な気持ちに共感できた。台詞もすっと入ってきたので、覚える苦労はなかった」と話した。大倉とは初共演で、「最初は探り探りでしたね。目も合わせてくれないし…」(大島)、「いい歳して人見知りで、ナイーブぶるくせがあるので(笑)」(大倉)。タナダ監督によると「撮影が進むうち、大島さんが主導権を握っていた」そうで、「自腹で大阪のキャンペーンに参加してくれた大倉さんに、大島さんは『えらい!』って、ちょっと上から言っていた」と明かした。「以前から大島さんは“推しメン”だった」というタナダ監督は、「アイドルでありながら、女優としてどこからどう撮られても構わないという気持ちで、すべてをさらけ出してくれた。可愛く映ろうなんて下心がなくて、やりやすかった」と大島の女優魂を称賛。大島は「タナダ監督が信頼してくれたおかげ。私も演技で、信頼をお返しできた」と自信を示した。『ロマンス』8月29日(土)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開取材・文・写真:内田 涼
2015年08月13日女優の大島優子が7月4日に、都内で行われた『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』の初日舞台あいさつに浴衣姿で登場。レギュラー声優の戸田恵子、中尾隆聖、ドリーミングとともに同時上映『リズムでうたおう!アンパンマン夏祭り』のテーマ曲『アンパンマン音頭』を踊り、夏気分を先取りした。舞台挨拶その他の写真人気アニメ『それいけ!アンパンマン』の劇場版第27弾。クリームパンダちゃんとコキンちゃんは、不思議なランプから現れた精霊・ミージャとともに“魔法のランプの世界”を冒険するが、ミージャがもつ魔法の腕輪が壊れてしまい、元の世界に戻れなくなってしまう。3人は腕輪を直すため、魔法の泉を目指すが…。大島は「元気いっぱいで魅力的。前向きな姿勢で、見た目もそっくり」という理由で、ミージャ役に抜てきされ「ぜひアンパンマンと同じくらい、ミージャのことを好きになってもらえれば」と朝早くから劇場に駆けつけた子どもたちにアピール。“推しメン”であるクリームパンダちゃんとの初対面も実現し、「ちょっと泣き虫だけど、優しく正義感が強いから素敵。でも、意外と大きいですね(笑)」と話した。アンパンマン役の戸田は、「今でも私にとって、やなせ先生との出会いは大きな宝物。94歳で天国にお引越しされましたが、今日も空の上から見てくださっているはず。先生の遺志を胸に、今回も精一杯演じた」と一昨年に他界した原作者・やなせたかし氏に思いをはせた。一方、バイキンマンを演じる中尾は、「20数年前、オーディションで『もし声優が見つからなければ、バイキンマンは僕がやる』とおっしゃっていた」と振り返った。『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』同時上映:『リズムでうたおう!アンパンマン夏まつり』公開中取材・文・写真:内田 涼
2015年07月04日大島優子がゲスト声優を務める『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』の完成披露試写会が6月14日(日)に出席。戸田恵子、中尾隆聖、ゲスト声優の「ナイツ」(塙宣之&土屋伸之)らと共にトークを繰り広げ、子供たちを前に“魔法”を披露し喝采を浴びた。原作者のやなせたかしが亡くなって2作目となる本作はランプの世界で展開。クリームパンダちゃんとコキンちゃんが拾った不思議なランプから、精霊のミージャが現れるが、大島さんはこの精霊のミージャの声を担当している。大島さんは「アンパンマン」の仲間入りを果たし満面の笑み。「アンパンマンの世界に入れたことがすごく嬉しいです。アンパンマンの顔を交換することができたんですよ。『新しい顔だよ!』というセリフを言えたことがとてつもなく嬉しかったです」と充実した表情を浮かべた。ナイツの2人も自らの出番を必死でアピール。「キーマンになってます!」(塙さん)、「重要な役ですよ!」(土屋さん)の言葉に、大島さんは「そうでしたか?」と首を傾げ、戸田さんは大笑い。それでも、ちょうど「アンパンマン」に夢中の子供を持つ土屋さんは大張り切りで「うちの子、来てます。『アンパンマンにオムツで会うわけにはいかない』って、トイレトレーニング頑張って、先週、オムツを卒業してここに来ました」と誇らしげに語っていた。戸田さんは「今年も素晴らしい作品ができました!」と胸を張り「ミージャとコキンちゃんとクリームパンダが力を合わせるところを見てほしい。最後は手を取り合って、頑張るところが泣けます!」と呼びかけた。また戸田さんは、大島さんの声優挑戦に関しても「凄くキュートにミージャを演じていただきました!」と絶賛。「やなせ先生もやなせうさぎとして登場しています。出てくるとキュンとしてしまいます!先生の遺志を受け継いで素晴らしい作品になっています」と力強く語った。『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』は7月4日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月14日元AKB48で女優の大島優子が、7月4日に公開されるアニメーション映画『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』でゲスト声優を務めることが明らかになった。大島が演じるのは、新キャラクターとして登場するヒロインのミージャ。魔法のランプの世界の精霊で、クリームパンダとコキンちゃんとランプの世界に入りこむが、ミージャの腕輪が壊れてしまい、もとの世界に戻れなくなってまう。3人は腕輪を直すため力を合わせて遠い魔法の泉を目指していく。制作スタッフによれば、大島の起用は、ミージャのキャラクターと見かけもそっくりで、最後は"みんなで力をあわせることの大切さ"に気づいていく"ミージャ"の前向きな姿勢と重なることからオファーに繋がったという。大島は「アンパンマンの魅力は、勇気、仲間たちのチームワーク、そして何よりも長年愛されているキャラクターたちだと思います。彼らの愛嬌のある姿に心をくすぐられます」とシリーズの魅力を語り、「ミージャを、みんなに元気をあげられるキャラクターにしたいです」と意気込みを語っている。劇中では、大島がやなせたかし氏作詞による「アンパンマンたいそう」を歌うシーンもあり、ゲスト声優が同曲を歌うのはこれが初。大島は同曲について「小さい頃によく聞いていました。今でも曲を聴くと自然に体が動いてしまいます」とコメント。今回の抜擢については、「私がいつの日か母親になった時に子供に自慢します」と喜びを語っている。(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2015
2015年03月31日洗浄シリーズ【ミノン】の第2弾新CMに大島優子さん!第一三共ヘルスヘア株式会社は『大島優子』さんを、洗浄シリーズ【ミノン】のテレビCM第2弾で起用した。大島優子さんは福岡出身で、いままで多くの賞を獲得している実力のある人気タレントだ。この新CMオンエアは全国で12月初旬からである。第2弾新しいTVCMの内容は?第2弾になる新しいCM“帰省”篇について、徳島から東京に来て3年目になるOL役の大島優子さんが、実家に帰省をして、食卓に用意されてあった手料理をつまんで食べる。その後、家族で使用していた“ミノン”がお風呂にあり、OL役の大島さんがボディを洗ったあと、あたたかい湯船につかりながら、ミノンを手にとり“かわらんなぁ”と微笑(ほほえ)むストーリーだ。普段どの家族にも見かけるような、心温まる日常を描いており、素肌と大切な人を思う気持ちの間を大事にし続けるブランドでいたいという願いも込められているという。大島優子さんはインタビューで、一人暮らしをして、実家に帰ることは、家族のありがたさを実感できる大事な時間かな、と思います。帰省の時、家族にぜひミノンをプレゼントしてみてはいかがでしょうか (引用はCMジャパンより)とメッセージを語っている。ミノンや大島さんが気になる人は、心温まるCMを見てみては。(画像はCMジャパンより)【参考】・シーエムジャパン株式会社・第一三共ヘルスヘア株式会社・大島優子さんのオフィシャルブログ
2014年12月12日「女って怖いなって」と口を開いた大島優子。直木賞作家・角田光代のベストセラー小説を、『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督が映画化した『紙の月』の台本を読んでの第一声だ。物語のキーパーソンとなる相川を演じた大島が、監督と作品を振り返った。その他の写真年の離れた大学生と恋に落ち、銀行の渉外係としての立場を利用して巨額の横領事件を引き起こすことになる主婦・梨花。自分が自分でなくなるような、もしくは体の奥底に眠っていた本当の自分を引きずり出す運命の恋。そんな恋愛について「まだ経験はありませんね。恋愛でそれほど左右されるタイプではないので。でもそんな恋に出会えるのなら、落ちてみたいかな」と笑う大島。本作では原作小説には登場しない、ドキリとするような言葉を屈託のない笑顔でぶつけ、梨花を無意識に誘導していく役に扮した。「原作だと銀行の中の描写はそれほど多くないんです。梨花の同級生や昔の恋人が彼女を語ることで梨花という存在を浮き彫りにしていく。一方、映画では梨花が実際に横領に手を染めていくプロセスを画にしたかったので、銀行の場面を増やしました。そのうえで、梨花の葛藤、“揺れ”みたいなものを外側から映し出す存在として、相川と、小林聡美さん演じる隅を登場させたわけです」と監督。「最初は梨花とリンクしているとは思っていなかった」という大島。「現場に入ってから、監督から相川はひょっとしたら梨花自身かもしれない、梨花の中の悪魔としてささやいて欲しいと言われまして。役作りの段階ではそのように考えていなかったので、少し焦りました(笑)。あくどくなく、無邪気、こういう子って現実にいるよなと思ってもらえるように、カラッとしたイメージで演じました」。そして作品は完成。大島が感じ取ったのは当初抱いた“怖さ”だけではなかった。「怖さと同時に美しいんですよね。毒を持てば持つほど。それが毒かどうかも分からなくなってくるし。自由を求める梨花の姿は見ていて気持ちがいいんです。でも男性の場合はどう思うのかな。興味がありますね(笑)」。『紙の月』11月15日(土)全国ロードショー※取材・文・写真:望月ふみ
2014年11月14日(画像はプレスリリースより)ミノンのテレビCMに登場する『大島優子』さん!第一三共ヘルスケア株式会社が運営する、長期の人気を誇るブランド【ミノン】洗浄シリーズ イメージキャラクターに選ばれた『大島優子』さんがテレビCMに登場する。CMのタイトルは【小包】篇で、10月3日から全国でオンエアされるという。大島優子さんは1988年栃木県出身で、現在は女優。また映画やCM、ドラマなど幅広く活躍している。ミノンのCMメイキングで大島優子さんは、「優しい子に育ちますようにと名付けられた本名と同様に、優しい印象があるミノンのイメージキャラクターに選ばれて、とてもうれしいです」(第一三共ヘルスケア株式会社:テレビCMライブラリより)などと笑顔で語っていた。CM内容についてCM内容について、上京して働いている女性役の大島さんが、仕事は充実しているが、肌も心も何かカサカサしていると感じている日々の中、突然女性の母から贈られた荷物の中に【ミノン】アイテムが入っていたという、ミノンを愛用している“家族愛”を感じさせ、心が温まるストーリーに仕上げられている。大島優子さんはCMの中で、複雑な女性の表情や、突然のミノン アイテムが入った贈り物に家族愛を感じている、さわやかな女性の表情を自然体で見事に表現している。第一三共ヘルスケアのサイトで、ミノン全身シャンプー 【小包】篇15秒CMや30秒CM、そしてスタッフや大島優子さんの撮影についての感想や様子を知ることができるメイキングなどが見られるので、気になる方はブランドサイトを要チェック!【参考】・第一三共ヘルスケア株式会社
2014年10月07日1985年に国際ビデオビエンナーレで立花ハジメが映像ユニットのラジカルTVとジョイントして発表したのはデジタルとアナログ、機械と人間、ハイテクとローテクを調和させた“テクノ”をベースにした「ロックンロールという伝統芸能の枠を超えたショービジネス」だった。レコードの売り上げがCDの売り上げを上回っていたその時代に、既に音や映像のデジタルデータ化というものをテーマにして作品を発表していた立花ハジメは、90年代に入りデザインの個展を開始。1991年にタイポグラフィーでADC賞最高賞も受賞している。94-95AWに東京コレクションでデビューしたアンダーカバーは、03SSからパリコレクションに参加。11-12AWでパリでのショーを一旦休止していたが、13-14AWよりパリコレを復活。一貫して東京ミックスとも言える様々な要素、カルチャーを混ぜ合わせた独自のモード観が海外のメディアでも評価されている。高橋盾(以下J):僕は音楽にしてもフォークやミニマルなテクノといろんな引き出しがあるし、映画やファッションもいろんな物が好きで雑食。いろんなレイヤーがあって、それをいかに消化して混ぜて発表するというのは自分のスタイルなんです。立花ハジメ(以下H):それってすごく東京ぽいことじゃない。J:そうなんですよ。リミックス世代。90年代的なんですよね。でも、ハジメさんがなさってきた活動も、そうでしょ。今回の『Monaco』の作品の中でも、ミックスするという行為は同じアプローチなんじゃないですか?H:原点のプラスチックスをやっていた70年代後半に、60年代にロンドンやニューヨークが注目されたように、TOKYOがTOKIOになって世界的にも東京が面白い街として注目を浴び始めた時期があって、その頃からミックスするという行為は変わってないかも知れない。今回のMonacoに関しては何故、USBで出したかと言うと、今までCDやDVDで出していたものをこれからはファイルで販売される時代になるので、まずUSBを買ってもらおうと。ホームページもリニューアルしてTシャツのデザインのマスターデータや、95年のアプリケーションツアーの本のデータをオンラインで売っていたりするんだけれど、今後はデータとして作品をファイルで出していくことが多いので、USBにファイルをコレクションしてもらうという、ファンとは長い付き合いの作業になる。J:デジタルデータ化というのは洋服だと中々難しくて、自分では中々作品としては結びついていないんです。ハジメさんのやっていることって時代とリンクしていて面白いなと思います。デジタルデータでのアーカイブということで言えば、アンダーカバーは今年でショーをやって20年目だから、ショーの映像は40シーズン分あるから、みんなに見てもらうためにDVDで出すとなるとボックスセットになっちゃう。でも、もうそういう時代じゃないんで、それならUSBというのも出来ますね。H:ジョニオは自分でMacも触るし、自分自身の中でアコースティックな部分とデジタルな部分のバランスが取れれば、すぐやると思うよね。ただジョニオにことだから普通のUSBだと面白くないだろうし。J:メチャクチャ大きいUSBとか(笑)。H:USBというのはあくまでも差し込み口の形状のことだから、何でも良いんだよ。ドレスやテーブルにUSB付いてても良いんだし、盆栽でも大丈夫だよ(笑)。J:そういう新しいことは大体、東京発信で始まるし、それが後から世界各国で誰かが、自分が最初にやったかのように広がっていきますよね。H:それはプラスチックスの時から、新しいことを東京から始めるという意気込みで世界を意識していたんだよね。あの頃から比べると本当に東京のクリエーターの活動はワールドワイドになった。ジョニオが出てきた時、そんな時代になったんだと思ったよね、(藤原)ヒロシの最近の活動なんて本当にワールドワイドだし。J:ワールドワイドにやることは普通になりましたね。H:プラスチックスの頃は気負いがあって、世界一より日本一、東京一が世界一、みたいな東京と世界に区切りを付けていた感覚があったけれど。でもいつの間にか、ボーダレスになって東京でもロンドンでもいい物はいい!という感じになったよね。J:インターネットが普及してそれは大きく変わったんでしょうけど、僕がデザインを始めた頃はまだインターネットは無くって、友達の関係とかで意外なところで人と関係して広がったって言う感じがありますね。H:それは僕もネットのない時代にプラスチックスで世界をツアーして、ディーボやトーキングヘッズ、B52s、トムトムクラブなどと友達になってネットワークが広がったというのが大きい。Monacoの1曲目の「Max’s Kansas City」 もその頃のNYのクラブというかライブハウスの名前が曲名。NYでクラブ誕生前夜というか変わり目の頃で、CBGBとかと同じライブハウスなんだよね。マッドクラブやペパーミントラウンジに出てたバンドが出演していたのがMax’s Kansas City。店自体はオールドスクールのライブハウスだっただけど、そこに今日は誰が出ているというような歌詞。あの曲で話しているのはコンピューターなんだけどね。MacのOS9のシンプルテキストを打ち込んだら話すやつ。4/6に戻る。6/6に続く。
2014年05月30日H:ところで、ジョニオはまだ走っているんだよね。1回どれくらい走るの?J:10kmですね。H:すごいね。僕も水泳と加圧トレーニングをやっているけれど、運動しているとその間、モノを考えられるし、いいよね。アドレナリンも出るし。J:そうですね。ジョギングをしていると、その最中にいろんなことを考えるんですけど、考えがまとまるかというと逆にまとまらず、走り終えたときに、まっ、いいか、ってなっちゃうんです。あまり考えずその先に進むことっていうのはファッションに関しては、重要なのかも知れないですね。ただ、あの達成感というのはスポーツにしかないものだと思いますね。ショーをやってもあまり達成感というのはないんで。H:今年3月にパリで発表された14-15AWコレクションもそうだけれど、最初はストリートから誕生したアンダーカバーのコレクションは、シーズンを重ねるごとにどんどんモードぽくなっていってるよね。J:そうじゃないと、パリでやる意味もない。でも、その背景には僕が育ってきた東京とかストリートとか時代感が投影されている。パリでいろんなブランドがショーをやっていますけど、その意味では特殊な位置にいるブランドだと思います。H:特殊という意味では、他のブランドと全然違うよね。「サンローラン(SAINT LAURENT)」でエディ・スリマンがロックとファッションというイメージを打ち出して、既出感のあるアイテムを発表しているけれど、アンダーカバーは独自だものね。J:エディ・スリマンってすごくストレートですよね。LAとか行くと、ああいう格好した人いっぱいいるじゃないですか。H:そうそう。ライダースに黒のパンツ。確かにあれはあれで定番で王道でアリなんだろうけれど、あそこに手作り感はゼロだもんね。J:コレクションを見ていると、面白いと思うのと、それで良いのかなぁ、とどっちも考えますね。H:アンダーカバーが数シーズン前に白のライダースを解体してドレスを作っていたじゃない。アンダーカバーの象徴的なアイテムだと思うけど。同じライダースというテーマを扱うにしても、素材にして見せているジョニオの作品を見ると、エディ・スリマンとアンダーカバーの違いがハッキリしていると思う。J:パリの第一線でやっている人たちを見ていると、現れ方や育った環境が、自分が歩んできた経歴とかとまったく違う。東京でバンドやって、音楽が好きでいろんな人と遊んで、知らないうちに東京でショーをやるようになって、それがパリでショーをやるようになったという特殊な位置なんで、パリの業界のなかで一つそういうジャンルみたいなのが作れればいいなと思っています。自分しか出来ないことなんで。H:でも、それはもうすでに根付いているから、そうやって続けられてるんじゃないの?J:最近やっと認められつつあるんで、それをもっと面白くエスカレートさせたいといという野望はありますね。3/6に戻る。5/6に続く。
2014年05月29日昨年9月、ソロとしては2002年の『THe End』以来、バンドとしては2007年の「THE CHILL」以来となる作品『Monaco』でアーティストとしての活動が再始動した立花ハジメ。完全限定生産のUSBアートピースで初回発表された作品は、今年4月にそのダウンサイズUSBが発売され、音楽とアート、またデジタルピースの発表形態にも注目が集まっている。立花ハジメ(以下H):プラスチックスやっていた頃は、グラフィックデザイナーかミュージシャンどっちなんですか、とか言われたんだよね。当時はまだアーティストという呼び方も市民権を得ていなかったし。僕自身はいろんなことをやっているように思われるけれど、デザインと音楽しかしていない。洋服はね、好きだけれど楽しめればいいや、という感じであまりこだわりがない。ファッションに関してはヒロシやジョニオのフォロワーでいいやと思っている。デザインや音楽で誰かのフォロワーになってしまったら僕なんかはおしまい。(デザインと音楽は)やっぱり仕事だからね。楽しければいいや、というわけにはいかない。高橋盾(以下J):それは絶対そうでしょうね。H:でもジョニオなんてすごいと思うよ。アルバムを年1枚出すなんて言ったら、大変なことだけど、それを年2回もミュージシャンにとってはアルバムとも言えるコレクションを発表するわけでしょ。J:いや、それはサイクルが決まっているわけで。ファッションは展示会での発表と商売のベースが決まっているわけです。出来る、出来ないではなくて、そういうレールの上でやらないと、この業界やっていけないということですから。H:慣れなのかも知れないけれど、それにしてもすごいよ。J:慣れもありますけど、やっぱりファッションが好きなんで。H:今まで、今シーズンは休みたいと思ったことはないの?J:発表したくないと思ったことはないですね。ショー形式での発表をやりたくないということはありましたけど、違う形で発表を考えますし、洋服をデザインしたくないということはなかったですね。作りたいんです。今回、ハジメさんの新作『Monaco』は、自分もグラフィックをMacで作りますけど、自分が考え、捉えたりしているものと全然違うアプローチだから、作品自体を俯瞰して見ることができましたね。不思議でした。自分の場合はコンピューターを使うにしても、ウェブにしてもベーシックなことしかやらないから、もっといろいろ深い部分で捉えているんだなぁと。H:深い?J:ハジメさんは90年代の頃からタイポグラフィーやアプリケーションというテーマに関して、すごく神経質にかかわっているじゃないですか。神経質なアーティスト好きなんですけど(笑)。H:それはそうだね。本職だからね、やっぱり。神経質すぎるから、時々おかしくなっちゃう(笑)。去年も1年間ずっとこのMonacoを集中して作っていたから、発表した後の今年は少し緩んじゃう。だから、ジョニオが年2回、コレクションを安定して発表しているというのは人間としてすごいと思う。J:安定してとはいうものの、その中でいろいろ波があります。会社としていろいろなことをやるから売り上げの波もあるし、家庭のことを含めプライベートなことも考えなくてはいけない。アンダーカバーは来年25周年になるわけですが、以前は顧客も一緒に年齢を重ねてきたけれど、最近は20歳位の若い世代も再び増え始め、ブランドとしての波もある。そしてすべて早めに決断、処理していかないと自分の仕事のスピードに着いていけない。この業界にとってそれは非常に重要で、ミュージシャンのように2年に1枚などのペースでやってしまうと、逆に作品の製作中に間が空いて、そのことが不安になって自分には無理なんじゃないかな、と思う。H:『Monaco』自体の製作は時間的には実質、半年間集中して製作したわけだけれど、僕自身はそれが終わって、さあ次というわけにはやはりいかない。J:純粋なアーティストというのは,締め切りに追われて自分の中で不完全燃焼のまま、作品を発表するということはないでしょう。アーティストは自分のタイミングというのが最優先じゃないですか。H:それは、そうだね。J:ファッションデザイナーはそういう点ではアーティストと少し違って、もう少し職人的な感じがします。あまり考えすぎていたら、先に進めない。4/6に続く。
2014年05月29日H: 80年代後半というのはHIPHOPからHOUSEという時代の流れになって個人的には音楽もファッションもちょっとついて行けなくなった時代なんだよね。そこで登場したスターが、藤原ヒロシ、高木完とかジョニオなどだよね。そのジョニオがショーをやるからって、見に行ったのがリキッドルーム。J:リキッドルームでやった95年の3回目のコレクションですね。メチャクチャだったやつ。H:僕としては、あのMILKのひとみちゃんにくっついてクラブで遊んでいた“東京セックスピストルズのジョニオ”がショーをやるんだ。すごいなぁ、と思いながら見に行ったら、見終えて、これはすごい時代になったなと驚いた。J:メチャクチャですよ(笑)。H:(真剣な表情で)メチャクチャじゃなかったよ、全然。70年代から80年代に掛けてプラスチックスやYMOが登場するまで、日本からオリジナリティーが外に出るってことは無かったと思うんだけど、音楽でもファッションでも外国=カッコイイ、というのではなく、オリジナリティーを持って表現できるアーティストが出てきたんだ、と素直に思った。もちろん、それまでにデザイナーブランドとして東京でコレクションを発表してきたデザイナーの先達達はたくさん居たんだけれども、ジョニオのはストリートから出てきたものだったから。僕もそうだけど、ストリートデザインが好きだし、ストリートのアイデアが好き。東京でそういう見せ方をする若いアーティストが出てきたことが、素直にすごいと思った。僕がプラスチィックスや、それ以降にソロになって発表した『H』『Hm』『テッキー君とキップルちゃん』『太陽さん』などのアルバムや、タイポグラフィー展やアプリケーションツアーの個展もそうだけど、新しい考え方やスタイルをストリートからの視点で発表して、世界にそのセンスやモノを見てもらいたいというのが、僕が70年代からやって来たこと。その頃から蒔いてきた種がいろんな場所で形になってきたということかも知れないんだけど、実際には、あっ、ヤバイ!と思ったね。自分はその頃の音楽に着いて行けてなかった頃だから。スラッシュメタルとか、まったくダメだったから(笑)。J:確かに90年代に入ってそれまでの音楽と大きく変わりましたよね。僕もHIPHOPとハウスはダメだったんですよ。ハウスは今でもダメで、ずっとダンスミュージックは好きじゃない。H:音楽の入り口はセックスピストルズだったの?J:最初は歌謡曲とビートルズ、友達の影響でレッドツェッペリンとかも聞いてましたけど。ピストルズは中学1年生の頃に、そのネーミングとジャケットデザインがカッコイイと思って聞き始めました。H:それってリアルタイムじゃないよね。J:ええ、ピストルズが実際にやっていた頃って僕が7歳の頃ですから。中学の頃にピストルズと並行して日本のバンドとかを聞いていて、プラスチックスを知って、日本にもこういうことをやっている人たちがいるんだと思いました。H:ジョニオは結構幅広く聞くんだよね。J:ええ、山下達郎とか大好きですよ。あと、ジャーマンテクノ、プログレ、ハードコアとか。H:ノイ、カン、グルグル、クラスターとかジャーマンロックは僕も好きだよ。テレビジョンとかも好き?J:テレビジョン、大好きですよ。プラスチックスはメンバー自身がデザイナーやスタイリストが集まってやっているバンドで、それが格好いいんですよ。仕事があった上でやっていて、それで世界中で同じニオイを持った人達とつながって行くじゃないですか、それは自分がファッションでやっていることと重なる部分があるんですよ。自分達がやって来たことの、原点を世界レベルでやって来たルーツなんだと思います。H:ジョニオもデザイナーをやりながらバンドをやってたよね。J:ただ、バンド自身は自分の意志で始めたモノじゃないんです。MODSの森山(達也)さんが「お前、ジョニー・ロットンに似ているからバンドやれ」って言われて始めたモノだから、自分の中でそれがクローズアップされるのは少し……。H:パンクという存在はやっぱり大きくて。パンク以前は楽器へたな人は音楽やっちゃダメなんだというのが、パンク以降は感情だけで音楽をやってもいいんだ、センスだけで音楽やってもいいんだという風潮になった。感覚だけで、センスだけでデザインやってもいいんだというようにデザインにおいてもパンクの影響は大きくて、それがロンドンからNYやLA.、東京に飛び火して現在になっている。1/6に戻る。3/6に続く。
2014年05月28日70年代からプラスチックスを起点に、後に世界的なブームを巻き起こす東京ストリートカルチャー誕生の火付け役的存在の立花ハジメと、ストリートの流れをモードに消化して世界を相手にコレクションを展開する「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のデザイナー、高橋盾(ジョニオ)が、お互いのクリエーションを振り返りながら、東京、音楽、ファッションについて語った。立花ハジメ(以下H):ジョニオと初めて会ったのっていつだっけ?高橋盾(以下J):東京セックスピストルズの頃でしょう。H:それっていつだっけ?J: (青山のスパイラルであった)「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)」のショーに出た時ですよね、1989年か90年。H:そうだ、みんなで出たんだ。(藤原)ヒロシとか甲田益也子、(高木)完ちゃんとかと一緒に。J:日本のコレクターの人が持っているワールズエンドやセディショナリーズを着て。ヴィヴィアン本人も来日して。僕はまだ、学生だったんで、ヴィヴィアンの本物は持ってなかったですけど。ヒロシ君に誘われて。H:ジョニオ、あの時まだ学生だったの?NIGOとかも一緒の頃?J:そうですよ。文化服装学院の2年か3年生。NIGOは1年下です。そのショーで(MILKの大川)ひとみさんが僕を見つけて、次の週にあなた面白いからって呼び出され、それからあっちこっち遊びに連れてもらって。H:僕も(藤原)ヒロシを紹介されたのはひとみちゃんなんだよね。彼女はとにかく、キレイでカッコイイ才能のある子は男の子でも女の子でも大好きで、いつも若い子を連れていて、ツバキハウスやいろんなところ連れていっては、いろんな人を紹介するんだよ。J:僕の頃はもうツバキハウスはなかったんですが、もう毎晩クラブを4軒位回る。その頃は芝浦のGOLDとかピカソ。H:新宿の花園神社のところ何だっけ?J:元第3倉庫の跡のミロスガレージ。H:そう、ロンドンナイトをやってたよね。J:そのロンドンナイトで大貫憲章さんのレコードとかを学生の僕が運んでて、ただでクラブとか入れてもらってて。その時に、ヒロシ君が「君、おしゃれだね」と声を掛けてきて。H:へぇー。そうなの(笑)。J:僕はジョニー・ロットンみたいな格好していて。こっちは勿論、ヒロシ君のこと雑誌とかで知ってるじゃないですか。そこから仲良くなって、ヴィヴィアンのショーに出てって感じです。ハジメさんとはそのショーで直接お会いしたのは初めてですね。中学の頃からパンクとか好きだったんで、プラスチックスのこともリアルタイムではなかったんですけれど、レコードは聞いていたので立花ハジメの存在は知っていましたよ。H:僕自身はクラブとかあまり遊びに行かなかったから、一緒に遊ぶという関係ではなかったんだけど。J:ちょうど、藤井フミヤさんとも仲良かったんで、ハジメさんの個展を見に行きましたね。H:プラスチックス(Plastics)を止めて10年ほど経って、92年に「BAMBI」を出したけれど、ジョニオに会ったのはそれを製作していた頃かな。90年代に入って個展をやることが多くなって。92年が初の個展となるタイポグラフィ展、93年がDEPT展、95年がアプリケーションツアー、97年にリトグラフ展をやって、その年に発表した「LOW POWERS」のバンドの衣装デザインをジョニオにお願いしたんだよね。J:あれって、もうそんな前ですか?H:そう、新しいバンドをやるとか、DJやるからって時はいつもジョニオにTシャツのデザインとか頼むんだよね。お世話になってます(笑)。ちょっと話を元に戻そう。そう、東京セックスピストルズだ!あれってメンバーは誰がいたんだっけ? NIGOもいた?J:ベースが(BOUNTY×HUNTERの岩永)ヒカル君、ギターは(DOGDAY AFTERNOONの)片桐 (Katcin’) 克巳君。NIGOはレギュラーメンバーのドラムが突然、ライブに来ないなどということがあって、たまにドラム叩いてもらっていました。NIGOはドラム叩けるんで。東京NO.1ソウルセットの(渡辺)俊美君とかにも手伝ってもらったことありますよ。H:でも、ライブとかで一緒になったこととかは無いんだよね。J:まあ、僕達はコピーバンドですから(笑)。2/6に続く。
2014年05月28日タレントの小倉優子(30)が1日、都内で料理本『小倉優子の毎日ほめられ◇ごはん』(◇部はハート)出版記念握手会を行った。タイトルにちなみ、夫に褒められたことを聞かれた小倉は「基本毎日褒めてくれる」と満面の笑みで即答。「毎食『きょうも美味しいご飯をありがとうございました』って言ってくれる。いい旦那さんですよね!」とのろけた。“妊娠6ヶ月”小倉優子、バストアップに大喜び「グラビアのときにあれば」小倉は、料理に興味を持ったきっかけを「もともと興味があったけれど、こりん星で忙しくしていた時期に料理教室に行ってから」といい、「旦那は料理を『お店みたい。俺だけが食べているのはもったいないね』って言ってくれるので、作りがいがあります」と終始幸せいっぱいのオーラを振りまいていた。同作は、料理好きとして知られる小倉の約130品の新作レシピのほか、作り置きおかずやアレンジレシピを紹介している。
2013年12月01日「UZA」ミリオンを記念し、MVオフショットを公開人気アイドルグループAKB48の大島優子が、8日夜、自身のオフィシャルブログで、バレリーナ姿の画像を公開し、話題となっている。これは彼女たちの28thシングルとなる「UZA」のMV撮影を行った際のオフショットだそうで、「UZA」がミリオンを達成したことを記念し、ファンに感謝のコメントを寄せ、披露されたものだ。クール!キレイ!とコメント殺到MVで大島と同じくバレリーナ役だったという渡辺美優紀(ミルキー)との2ショットで公開された画像には、ホワイトタイツに華やかなチュチュ、アクセサリーを組み合わせ、可憐なバレリーナに変身した姿が写し出されている。2人でポーズも決め、まさにバレリーナの美しさといったところだ。さらにオフショット写真として、2人がタイツを整えているところなど、素の彼女たちがうかがえる画像も公開された。記事には、ミリオン達成に「おめでとう」の声を伝えるコメントともに、このバレリーナ姿に対し「クール!キレイ!」「可愛い」「PVもカッコよかった」「何を着ても似合う」など絶賛のコメントが数多く寄せられている。元の記事を読む
2012年11月10日ブログ公開写真で話題騒然人気アイドルグループAKB48のメンバーである大島優子のウエストの細さ、くびれのすごさが注目され、おおいに話題となっている。これはそもそも6日夜、彼女がオフィシャルブログで公開した、新曲「ギンガムチェック」のMV撮影時におけるオフショットでの姿から話題として広がったもので、大島はウエストがあらわになった“ヘソ出し”の衣装を身につけている。コメントは2000件超え!パンクロックなバイカースタイルで、ハード&セクシー、それでいてキュートな印象のものとなっているのだが、衣装の背中に施されたペイントの「No.1 yuko」を写しているショットなどは、とくにはっきりとそのウエストの細さが見てとれるものとなっている。まさに「極細」といえるほどのくびれぶり。あらためてそのスタイルの良さ、細さに驚いたファンらから、記事に寄せられるコメントが止まらず、ついにその数は2000件を超えた。「なんでそんなに細いの?」「スタイルの維持法を教えてほしい!」といった声もあり、同性からの羨望も集まっているようだ。元の記事を読む
2012年09月10日AKB48・大島優子のニューヘアにファンは引いた?ドーム公演でデビューしたAKB48・大島優子の髪型にメンバーもファンも激しく戸惑っていると日刊サイゾーが報じている。半分もみあげの刈り上げスタイル24日から3日間ドーム公演が開催され、今年の総選挙1位の大島が登場し、巨大ビジョンにその姿が映し出されたとき、5万人弱の会場が騒然となったという。騒然の理由は大島の右もみあげの大胆に刈り上げたツーブロック風のヘアスタイルだった。40代男性ファンは「えーっと……なんというか、気づいた時には愕然としましたね」とコメントしたという。メンバーもビックリ!MCを務めた指原莉乃は「東京ドームでテンションが上がりすぎて、頭の一部を剃ってしまった人」と、小嶋陽菜も「あー、私も見たわ。びっくりしたー」と驚きを隠さない。大島自身は新髪型にご満悦だというが、ファンの反応はやり過ぎ、勘違い?アイドルらしい髪型に戻して、など評判はさんざんのようだ。また、ネットでも「大島優子の髪型クソワロタwwwww」とあり、イメチェンが大胆すぎたようだ。大島らしい行動大島は目立ちたがりで、考える前に行動してしまうタイプで、これまでもテンションが上がるとメンバー内では、すぐに下着姿になったりキスを迫ったりと楽しく大胆な性格。今回も夢のドーム公演でツーブロック刈り上げヘアで注目を浴び、してやったりの表情を浮かべているという。大島優子のツーブロック刈り上げヘアを見たい人は下記の外部リンク芸能ニュースNOWまで。元の記事を読む
2012年09月03日ディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』が7月21日(土)に公開を迎え、日本語吹替え版で声優を務めた大島優子(AKB48)が舞台挨拶を行なった。中世スコットランドの王国を舞台に勇敢な王女・メリダが家族と王国を救うべく戦う姿を描く。大島さんはメリダ風にあえてクシャクシャにセットしたヘアスタイルにお姫様ドレス姿で登場。映画を観終えたばかりの観客から「かわいい!」、「よかったよ」などと声援を浴びていた。メリダ以外の登場人物ではやんちゃな三つ子の弟たちがお気に入りという大島さん。「あんな三つ子の弟たちが私もほしかった」と漏らした。劇中、その弟たちは魔法でクマに姿を変えられてしまうのだが、この日は何と本物の子グマが登場!今年1月に生まれたばかりのツキノワグマで、この日が初めてのお出かけとなる桃太郎くんがアニマルトレーナーに連れられて姿を現すと、大島さんは「かわいいですねぇ。こんにちは!優しい顔してるんですね」と好物の金平糖を与えながらメロメロの様子だった。改めて大島さんは映画について「家族の絆がテーマ」と強調。「この作品を通じて家族をもっと大切にしようと思いました。近くにいるからこそ愛情が分かりにくいけど、もっと時間を共有して理解し合うべきだと感じました」と語る。公開直前にはお母さんと一緒に過ごす時間があったそうで「公開が楽しみでしょうがないという感じで3日間くらいお母さんがうちに来て過ごしていたんです(笑)。一緒にいる時間はメリダになった気持ちで楽しかったです。自転車で都内を走り回ったりしました」と笑顔で明かした。最後に大島さんは「一つ一つのセリフに愛を込め、魂を込めました。このメリダのことをいま、誇らしく思ってますし、愛くるしく大好きなキャラクターになりました」と語り、万感の思いと共に作品を送り出した。『メリダとおそろしの森』は全国にて公開中。■関連作品:メリダとおそろしの森 2012年7月21日より全国にて公開© Disney/Pixar All Rights Reserved.
2012年07月23日ディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』が21日(土) から日本公開される前に、日本語版で主人公メリダの声を演じた大島優子がインタビューに応じた。その他の写真大島が声を演じるのは、弓と乗馬が好きなおてんばな王女メリダ。女王でもある母エリノアとケンカが絶えないメリダは、太古から続く森の魔法を目覚めさせてしまう。映画は、森の魔法によってクマに姿を変えられてしまったエリノアを救うため、仲間の力を借りながら森の魔法を解いていこうとするメリダの姿を描く。キャスト発表時から自身が「メリダに似ている」と発言してきた大島だが、劇中で描かれるメリダとエリノアとの関係も、どこか懐かしく、共感できる部分があったと振り返る。「メリダは少女と大人の狭間にいて揺れ動く年頃の女の子。自分なりの主張があるのに『ああしなさい、こうしなさい』と言われる。その“もどかしさ”は、私も十代後半の頃には感じていたので共感できましたね。活発で、自由奔放なところは私とそっくりなんです」。しかし、演技は共感だけでは成り立たない。キャラクターの声の演技に対して、細部までこだわり抜くディズニー/ピクサー作品だけあり、本作でもそのこだわりは貫かれた。大島もつねに“大島優子”ではなく、“メリダ”として収録に臨んだそうだ。「ふだん私が喋っている声を聞いても『メリダの声の人だ』とは気づかないと思います。時には自分がメリダになっているかのように、画面の中のメリダと同じことをやりながら演じました。だから、出来上がった映画の上映を観終える頃には『メリダはこういう声なんだ』と自然に思えましたね」。さらに収録で大島は、ひとつのシーンの中で“多様な声”を出し分けることに注力したという。「最初の段階で、相手との距離を意識した上で声の表現を変えることが重要で、同じ言葉でも違う声の出し方があるということを教えていただきました。今までそこまで考えたことがなかったので、それらを常に意識することを心がけて収録に臨みました」。例えば劇中でメリダが家族と食事をするシーンで大島は、弟たち、父ファーガス、母エリノアを相手に、すべて異なるトーン、声量、テンションを用いて会話を成立させている。「ひとつひとつのセリフについて、細かく考えながら声を入れていきました。だから台本は赤ペンだらけです(笑)。だからこそ得たものがたくさんありましたし、これからの自分につなげていけると思います」。今回の経験を「大きな宝物をもらった気がする」と振り返る大島は、同時に「メリダを大事に心に置き、メリダに出会えた喜びをずっと忘れないでおこうと思います」と笑顔を見せた。『メリダとおそろしの森』※同時上映『ニセものバズがやって来た』『月と少年』7月21日(土) 2D/3Dロードショー写真:Hiroyuki Tsutsumi スタイリング:片岡麻弥子 ヘアメイク:円谷歩美
2012年07月18日ディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』の日本語版で主人公の声を演じる大島優子と、来日したマーク・アンドリュース監督、プロデューサーのキャサリン・サラフィアン氏が13日に東京乗馬倶楽部で行なわれた会見に出席した。その他の写真『メリダとおそろしの森』は、弓と乗馬の得意な赤毛の王女メリダが未知の冒険を繰り広げるファンタジックなアドベンチャー作品。愛馬アンガスに乗って森を駆け抜ける勇敢なメリダを演じた大島は、ポニーに乗って登場し「お馬さんが大好きなんです。優しい顔をしていて、4年ぶりの乗馬に高まってます!」と笑顔。アンドリュース監督は「彼女はとても素晴らしい」と称え、サラフィアン氏は「美しい馬。映画に出てくるアンガスに似ている。製作中に写真があったらよかったのに」と話した。ふたりを前に大島は「ディズニー/ピクサーは大好きで、全作品観ているので、歴史上の人物にあったような偉大さを感じています」と感激した様子。アンドリュース監督は本作について「オリジナルストーリーを作ることが最も大きな挑戦だった」といい、ディズニー/ピクサーでは初の女性主人公メリダの魅力を「彼女の持っている独立心はハッピーエンドを求めるのではなく、問題を自分で解決する。勇敢さは外側だけではないんだ。内面が重要」と語った。『メリダとおそろしの森』※同時上映『ニセものバズがやって来た』『月と少年』7月21日(土) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
2012年06月13日今夏に公開されるディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』の日本語版で主人公メリダの声を演じるのは、AKB48の大島優子だ。歌手として女優として活躍する彼女は人気も話題性もある女性だが、それだけではディズニー/ピクサーの主人公は演じられない。そこにはとても厳しい基準があるようだ。その他の写真『メリダとおそろしの森』は、自由を求めるあまり、王家の伝統をうとましく思っている王女メリダが、太古から続く森の呪いを目覚めさせてしまったことを機に、王国にかけられた呪いを解くために壮大な冒険を繰り広げるアドベンチャー大作だ。ピクサー作品の声のキャストのポリシーは“同じキャラクターは世界に1人しかいない”というもの。映画は、世界各国で様々な言語で上映されるが、そのすべてのメリダは“声の質”と“演技”において調和していなければならない。英語を話すメリダも、日本語を話すメリダも、イタリア語を話すメリダもキャラクターの印象が大きく変わらないように、ピクサーのスタッフたちが厳しく審査し、キャストの決定権を握っている。日本のスタッフがどれだけ推薦しても、ピクサーが重視するのは“作品のクオリティ”。日本での実績や知名度だけでは配役は決定しない。ちなみに大島もこれまでのピクサー作品と同様の厳しい審査を経て、日本語版のメリダ役に選ばれた。まだ観客の誰も大島が声を演じた『メリダとおそろしの森』を観ていないため、彼女が本作でどのような演技を見せているのかはわからないが、“王女メリダ=大島優子”は、米国ピクサー社が審査を重ねて出した決定であることは間違いない。『メリダとおそろしの森』※同時上映『ニセものバズがやって来た』『月と少年』7月21日(土) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
2012年06月11日小倉優子、5日男児を無事出産5日、午後5時56分にタレント、小倉優子(28)が男児を無事出産したことを自身のブログで発表。小倉は2011年10月にヘアメークアーティストの菊地勲氏(40)と結婚。子供については「2人以上ほしい。女の子がいい」と話していたという。また、12月28日の自身のブログでは、第1子を妊娠していることを「新しい命を授かりました」現在妊娠5カ月で「体調も良く、来年の六月には赤ちゃんに会えそうなので、本当に楽しみです」とコメントし、今年4月には胎児が逆子になったことも報告していた。小倉優子ブログ2012-06-05 21:37:46☆ご報告☆テーマ:プライベート皆さん6月5日午後5時56分無事に元気な男の子を出産しましたブログは、また明日ゆっくりと書かせて下さい今隣で寝ている我が子とにかく愛おしく、可愛くて仕方ありません元の記事を読む
2012年06月07日今夏に公開されるディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』の日本語版のメリダの声を、AKB48のメンバー、大島優子が務めることが発表された。その他の写真『メリダとおそろしの森』は、自由を求めるあまり、王家の伝統をうとましく思っている赤毛の王女メリダが、太古から続く森の呪いを目覚めさせてしまったことを機に、王国にかけられた呪いを解くために壮大な冒険を繰り広げるアドベンチャー大作。報道陣向け資料によると「自由を愛し、好奇心旺盛な活発さと、王女としての自覚に目覚めて成長するひたむきな姿が大島優子さんのイメージにぴったり」という理由から今回の起用が決定したそうで、大島がハリウッド映画の声優に挑むのは初となる。大島は「これからどんな風に演じていこうかと、今からワクワクすると共に緊張もしています。メリダにぴったりだと感じてもらえて、そして観た人に勇気と元気を届けられるようがんばりますので、楽しみにしていてください」と意気込みを語っている。『メリダとおそろしの森』※同時上映『ニセものバズがやって来た』7月21日(土) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
2012年04月06日オフィシャルブログで伝授!先日、結婚を発表し、幸せいっぱいのタレント・小倉優子。彼女がオフィシャルブログで“絶対に痩せる”というダイエット法を公開し、注目されている。このダイエット法の伝授は、ファンから寄せられた質問に答えたもので、彼女も断食など、いわゆる世にあふれる様々なダイエット方法を試してみた経験があることを明かしたうえで、“これ!”とたどりついた「絶対のダイエット方法」を紹介している。絶対痩せる!といわれると気になるけれど…そこまでの自信の方法となると、その内容が気になるところだ。その彼女が言う方法とは、朝・昼・晩の3食を「腹八分目」でおさえながらきちんと食べること、だとか。ポイントは3食をきちんと摂ることだそうで、抜くととにかく太りやすくなるので絶対、とアピールしている。斬新な方法というわけではないけれど、たしかに健康的に、確実に、スタイルを良くするダイエット法としては効果が期待できそう。王道がやはり強し?!日々家事にも最近は頑張っている様子の彼女。ブログで紹介される手料理も、スタイルキープのメニューとして参考になるかもしれない。元の記事を読む
2011年11月19日大島優子、初対面の等身大フィギュアが似すぎて怖い東京・台場の世界の有名人の等身大フィギュアを展示するマダム・タッソー東京に超人気アイドルグループAKB48、大島優子のフィギュアが仲間入りすることになった。10月19日、大島本人が出席し、お披露目式が行われた。映画.コムによると大島は初めての“分身”との対面に「ここまで似ているとは。正直怖い」「私の代わりに、行けない現場に行ってほしい」と、感想を述べ、特に目がとても似ていると、分身の出来ばえに大満足の様子だった。大島、ガガやデップと居並ぶ「マダム・タッソー東京」ではマイケル・ジャクソン、ジョニー・デップ、レディー・ガガなど世界の大スターら約20体の等身大フィギュアを展示している。大島は憧れの人達と居並ぶことになり「最初は私でいいのかなって。でもこれでハリウッドスターの仲間入りなので(笑)、フィギュアだけでもセレブ気分を味わいたい」と、会場を沸かせた。分身の胸より私の方が柔らかい大島は、昨年の紅白歌合戦の衣装を着た分身の胸をムギュッとわしづかみにすると、「私の方が柔らかい。どんどんハグしてください」と、笑顔でPRした。7月上旬にロンドンからスタッフが来日し大島の全身の200カ所を採寸し、ロンドンでフィギュア製作が進められ、製作期間は約3カ月、製作費は約1900万円かかったという。大島は「いろんな場所を調べられて恥ずかしかった。約2時間、ほとんど動けなかったので大変でした」と、振り返った。展示中のフィギュアは来場者による写真撮影や“ハグ”などの接触もOKなのでAKB48・大島優子との夢のツーショットが叶う。2012年1月4日までの期間限定で大島優子の等身大フィギュアは展示予定だ。元の記事を読む
2011年10月21日正式に記者会見で発表タレントのゆうこりんこと小倉優子が7日、都内で結婚会見を行った。この日午前に、お相手であるヘアメイクアーティストの菊地勲氏と2人で婚姻届を提出したそうだ。幸せいっぱいのゆうこりん、いつも以上に輝いた笑顔が印象的だった。会見では、結婚指輪を披露するとともに、なんと2人の2ショット写真も披露。お相手は、すべて包んでくれる優しさのかたまりのような存在とコメントするなど、終始笑顔の会見だったようだ。早く子供もほしい?!会見後結婚式へゆうこりんは現在は妊娠はしていないそうだが、「これからはいつでも」「わたしは女の子で、彼は男の子が欲しいって言っていて、2,3人は欲しいなと話しています」とコメントするなど、できるだけ早く子どもを授かりたいと考えているようだ。この会見後、ハワイへと向かうそうで、10日にはセント・カタリナ教会で挙式を行う予定だという。元の記事を読む
2011年10月08日小倉優子が写真集の出版記念で結婚について語るタレントの小倉優子(27)が福家書店の新宿サブナード店において、9月25日、自身ラストとなるグラビア写真集「小倉優子 幸福論」(9月15日発売)の出版記念イベントを行った。交際中のヘアメイクアーティスト・菊地勲氏との結婚について小倉は「近々、正式にご報告できそう」「一番幸せな瞬間ですか?今は何をしていても幸せなんです。写真集にも幸せな表情が自然に出ている」と喜び満開で語った。(映画.comより)写真集にはセクシーショットも!!11月1日で28歳になる小倉は、デビュー10年目の節目に、グラビア卒業を決意した。今回の写真集は、ハワイをロケ地に、という本人の希望で、グラビアの聖地・ハワイで3日間撮影が行われた。小倉にとっては、初めてのベッドの上での撮影や、着ていたTシャツをそのまま洗濯機に入れるなどの今までに無かったセクシーショットを掲載し、小倉は「かわいらしい大人っぽさがテーマ。背中がきれいだねってカメラマンさんに言われて、背中も出しちゃいました」と、出来上がりに満足した様子だった。結婚相手の菊地勲氏の事を「きくりん」と呼んでいるといい、結婚発表について質問が飛ぶと「本当にもうじき。今週、来週ってわけじゃないですが」「(会見は)2ショットのほうがいいですか?ちょっと頼んでみますので、そのときは(取材を)お願いします」と満面の笑みで話した。(映画.comより)写真集が大好評!!小倉の24日のブログによると皆さん(;_;)先程Twitterで、明日の当日券がもうないと聞いてびっくりしました(;_;)その後マネージャーさんに確認したら、有難いことに予想以上の予約をいただいたのでもう写真集がなくなってしまったとのことです。当初は、当日券でも大丈夫とのことだったのに本当に本当にごめんなさい。ただ、写真集は後日発送となってしまいますが明日握手と三冊購入の方にはチェキをさせていただけることになりました!!!!ご迷惑をお陰して、本当にごめんなさい(>_<)!!と記している。元の記事を読む
2011年09月26日