竹内涼真(25)と吉谷彩子(27)が半同棲状態にあると12月21日発売の「FRIDAY」が報じている。同誌によると竹内と吉谷は17年のドラマ「陸王」(TBS系)で共演。吉谷が元陸上部だったため自然と仲を深めていったという。さらに吉谷が自宅マンションに帰ることは少なく、竹内のマンションでほぼ一緒に暮らしているとも伝えている。Twitterで竹内のファンは《竹内涼真の熱愛発覚したのに仕事してる自分偉いぞ……偉い偉い……ああ……》《神に命を授かってから約14年経つけどさこんなに落ち込んだことないってほど落ち込んでる》《あたしも涼真くんと熱愛報道されないかな(白目)》といった悲鳴を上げている。そんななかさらに、ファンの火に油をそそぐ人が。それは同じく「陸王」で2人と共演した春やすこ(57)だ。同日、自身のブログに「交際やっぱり」というタイトルの記事をアップした春は「陸王の竹内涼真くんと吉谷彩子ちゃんの交際ニュースビックリ!!よりやっぱり!!」とコメント。さらに「間違いなく撮影中はまだ付き合ってなかったと思いますが予感してました」と明かし、「ほんまに感じいい現場でみんな仲良かったんです」「吉谷彩子ちゃんほんまええ子なんで嬉しく思います」とつづった。竹内も吉谷もまだ、今回の半同棲報道にコメントを発表していない。そんななか、元・共演者である春がコメントしたことにネットでは非難の声が上がっている。《番組でコメント求められて、の発言ならまだ理解はできる。そうじゃなくてわざわざブログで発信て》《ちゃんと考えて発言した方がいいよ……人の話題に乗っかるなんてみっともないから》《余計なこと喋るんじゃねええええ!!!って思っちゃうわ》「春さんが連続ドラマに出演するのは25年ぶりのことでした。大阪から通って『陸王』に参加していましたが、現場は和気藹々としたもので感激。だからこそ共演陣にも思い入れが強く、今回の報道も我がごとのように喜んだそうです。しかしまだ本人たちが何のリアクションも起こしていないなかでこういった発言をするのは、不用意としか言いようがありません」(芸能関係者)同ブログはすでに削除されているが、ファンの動揺は拭えない。
2018年12月21日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの薮宏太が、ミュージカル『ハル』主演を務めることが14日、明らかになった。同作は関西テレビ放送開局60周年記念の節目に制作されるオリジナル・ミュージカル。小さな田舎町に住む高校生・ハル(薮)は、子供時代に患った大病を乗り越え、母・千鶴と共に暮らしている。本音を話せる友人もおらず、虚しい日々を過ごしていたハルだが、ボクシングに夢中になっている少女・真由と出会いボクシングジムに通うように。少しずつ自分の人生に向き合い始めたハルに、試練が訪れる。演出に栗山民也、脚本に高橋亜子、音楽に甲斐正人と第一人者が集まり、2009年のミュージカル『SHE LOVES ME』以来約10年ぶりに薮が単独主演を務める。ボクシングの魅力にとり付かれる設定のため、薮自身も、今後ボクシングジムに通い、体を仕上げていく予定。現在はミュージカルに向け、入念なボイストレーニングを開始している。12月初旬に行われたビジュアル撮影とPRスポット撮影では、元日本チャンピオンのボクサーの指導の下、薮もサンドバッグ打ちやシャドーボクシングも披露し、「ボクシングの動きは初めてで、褒めていただけて嬉しかった」と語った。東京公演はTBS赤坂ACTシアターにて、2019年4月1日~14日。大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて 2019年4月下旬を予定している。○栗山民也 コメント関西テレビのプロデューサーから、連絡があった。全くゼロからの創作ミュージカルを創りたいということだったので、ワクワクする心持ちで引き受けることにした。海外で成功した翻訳物の日本上演が多いなか、オリジナルを立ち上げるには十分な覚悟と相当な情熱がいる。だがその困難を承知の上で、火の中へ飛び込んでいくような危うさと、まさに今の時代を描かねばという欲望は、それに勝る魅力がある。主題は、大げさに言って「命のリレー」。小さな地方都市を舞台に、点から線へ、そして風景が面になって見えてくる様に、現在のリアルな日本が映し出されてくれれば、いい。悲しくて、ちょっと怖くて、どこか妙に愉快な空気が流れる物語になればと思う。一度壊れてしまった人間が再び生かされていくことの奇跡を、稽古の中でじっと見つめていくことになるだろう。○薮宏太 コメントミュージカルは約10年ぶりなのでドキドキしていますが、お話しをいただいた時は素直に嬉しかったです。ボクシングに実際に触れるのは初めてで、ビジュアル撮影で初めてバンテージを巻いて、始まったんだな、と実感してワクワクしました。漫画『はじめの一歩』が好きで全巻持っていて、知識だけは豊富なんです! ただ体で動くのは初めてなので、撮影の際にポージングなどの監修に来ていた元日本チャンピオンに褒めていただけて嬉しかったです。僕が演じるハルは、閉鎖的で素直でなく斜に構えた性格だけど、17歳の等身大の部分もあり、多面性のあるキャラクター。僕自身も理屈っぽく現実的に物事を見る部分があるので、近いかもしれません。ボイストレーニングもスタートしているのですが、普段の歌とはのどの使い方や表現の仕方も違うので、終わったあとでHey! Say! JUMPの活動にも活かせるのではないかと思っています。演出の栗山民也さんとは初めてご一緒させていただくのですが、数々の作品を手掛けている方なので光栄です。僕自身は栗山さんが演出された『デスノート THE MUSICAL』を拝見したのですが、あのような原作を題材にし、素晴らしいミュージカルを創られていて衝撃を受けました。今回のミュージカルはオリジナル作品ですが、僕が読んでいる台本が栗山さんの手によってどのような作品として生み出されるのか!? 今から楽しみです。平成最後に上演するミュージカル『ハル』に、“Hey! Say!”の名を持つグループのメンバー薮宏太として作品に関われるのが嬉しいです。観てよかったと思っていただける作品になるように、全力でぶつかりたいです。
2018年12月14日竹内結子が主演する来年1月期放送のドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に、水川あさみ、中川大志、バカリズム、斉藤由貴とメインキャストが決定。竹内さんを含めた役衣装姿のビジュアルも到着した。ドラマは、法廷ではなくスキャンダルの裏側を舞台にしたノンストップ・エンターテインメント。危機管理を専門にする異色の弁護士で、知る人ぞ知る天才トラブルシューター・氷見江を竹内さんが演じ、パワハラ、セクハラ、名誉棄損、損害賠償をはじめとする多様なトラブルの渦中にいる人間たちを救い出すべく、声高に社会的制裁が求められているような逆境を覆す仰天の戦略のもと、氷見とその同僚たちが人心掌握、情報操作といった特殊なテクニックを駆使し大奔走する姿を描いていく。今回発表された俳優陣が演じるのは、氷見と共に社会的トラブルにある依頼人、そして女性を救うため奮闘する同僚たち。これまでにない、破天荒すぎるリーガル・チームが結成される!■水川あさみ、竹内結子の右腕にまず水川さんが演じるのは、氷見と同じく危機管理を専門にする弁護士で、氷見にとって右腕的な存在であり、女友達のような関係でもある与田知恵。水川さんは今回初の弁護士役挑戦に、髪をボブヘアにカット。これまでにない、新しい女性弁護士像を作り上げる。演じる役柄について“性格はブス”だと語る水川さん。ドラマについては「いわゆる弁護士ドラマの裁判シーンやお堅い台詞などは出てこない新しいタイプのドラマ」と説明し、「それぞれの人物像もユニークで、役者陣も個性的なので、本番はキャラがぶつかり合ったりしています(笑)。そんなやりとりを楽しんでもらいつつ、今までにない事件性にワクワクしたりしてください」と見どころを語っている。■中川大志、いじられキャラに!? どんくさい駆け出し弁護士役に挑戦近年では、『坂道のアポロン』『虹色デイズ』や「花のち晴れ~花男 Next Season~」への出演も話題となった中川さんが演じるのは、同じく危機管理を専門にする駆け出しの弁護士・藤枝修二。端麗な容姿とアメリカでも最難関のロースクール出身という華やかな経歴を持つ一方、どこか抜けており、鈍くさいミスをすることもしばしば。水川さんと同じく、弁護士役初挑戦となる中川さんは、「今まで学生役が多かった自分が、今回初めて連続ドラマでスーツを着た大人の役を演らせていただけるという事で、とてもうれしく新鮮な気持ちです。藤枝というキャラクターを作っていく上で、いろいろなアイデアが湧き出てきて、監督と相談しながら、1話からいろいろな面が出せたと思います」とワクワクしているとコメント。また、「毎話、法律事務所にやってくるクライアントの抱える悩みは、現代社会で生きる人たちが共感できるポイントが散りばめられていると思います」「同じような危機に直面したらどうするか、登場人物たちに自分を置き換えて見ていただけたら面白いと思います」と話している。■バカリズム&斉藤由貴も参加さらに、氷見たちが勤める大手法律事務所のとらえどころのない副所長・鈴木太郎役にはバカリズムさん。氷見たちの法律事務所に事務員として勤め、バツイチ子持ちだが高度なハッキング技術を持つ謎多き人物、真野聖子役を斉藤さんが演じる。今作ではキャラクター監修も務めるバカリズムさんは、「物語のおもしろさを邪魔しない程度に自分なりの味付けができれば」と語り、斉藤さんは「このチームのある種スパイス的、あるいは差し色的な表現を織り込んで行けたらと考えています」とコメントしている。「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は2019年1月10日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2018年11月27日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜前回に引き続き、今回も写真集&写真展イベントの裏側をご紹介!こちらは完成したミュージアムにて、写真を1枚1枚じっくり堪能している竹内さん。ここまで大きなプリントは初めてとのことで、感極まる瞬間です…。カンボジアでの日々もフラッシュバック。イベント終了後、会場にいた写真集&写真展のスタッフたちが大集合して記念撮影。大仕事を終えて、皆さんいい顔していますね。本当にお疲れさまでした!東京の会場入り口には、弊社からのお祝い花が飾られていました。皆さん、ご覧になっていただけましたでしょうか…? カーネーションで象られたパンダは、ananのマスコットキャラクターなのです。別日には、なんとTV番組の企画で、竹内さんが写真展に飛び入り参加!? ドッキリロケ、大成功! 来場者のファンの方々もかなり感激されていたようです。ドッキリロケにて、チャーミングなオフショット。すぐ横にあるマーケットの写真の真似っこです(笑)。写真展が開催されてからしばらく経った日の夜、写真集スタッフが集合して打ち上げをしました。もうこの時点で、すでに重版が決定していた写真集。ものすごく頑張ってくださった竹内さんに、感謝の思いでいっぱいです。打ち上げにて、記念にパシャり。マネージャーさんたちのお誕生日など、この日はお祝い事も盛りだくさん! 話の尽きない夜でした。。さて、全12回にわたりお送りしてきたサイドストーリーも、今回が涙の最終回! でも、写真展の巡回はまだまだ続きます。現在開催している仙台パルコは9月30日まで、10月6日からは名古屋パルコ、11月2日からは福岡パルコと開催予定。こちらも是非、写真集と一緒にお楽しみください!最後に…10月14日21時スタートの日曜劇場「下町ロケット」を撮影中の竹内さん、現場からのスペシャルカットをお届け! 皆さん、次はドラマでお会いしましょう〜。是非、ご覧ください!Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月27日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集の発売記念イベント(東京)は、写真展会場である池袋パルコ・パルコミュージアムで行われました。こちらは前日の設営模様。奥の巨大な壁プリントも圧巻ですよね! これらの設営、実は壁を立てるところから展示まで4日間もかかっているんです。写真展はオール未公開カットで構成。写真集に収まりきらなかったプノンペンのマーケットでの写真は、ミュージアムショップで展示されました。照明やラグなども、カンボジアの雰囲気を再現するためにオリジナルで製作したとのこと!写真集記念イベント、当日の朝。パルコのエレベーターの内扉にまでポスターが貼られているのを見つけ、急遽サインを入れる竹内さん。急いで、ハイ、ポーズ。イベントでは握手会やツーショット撮影が催されました。と、そこにお客さんのフリをしたカメラマンアシスタントの松田くんが登場!? 竹内さん、一瞬「あれ?」とビックリするも、しっかり握手をしてくれるホスピタリティー(笑)。イベント当日に書けなかった入り口の特大ポスターにも、後日ちゃんと大きなサインを入れました。ご覧になられた方も多いですよね。こちらの写真は東京のポスターですが、現在も引き続き、仙台パルコにて写真展が開催中です! 仙台会場は、9月30日まで。その後、10月に名古屋パルコ、11月に福岡パルコと巡回します。まだご覧になっていない方は、ぜひ会場に足を運んでくださいね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月20日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回はカンボジアロケを振り返りつつ、竹内さんの茶目っ気たっぷりな素顔が覗くオフショット集をお届け!こちらは初日、プノンペンの空港に降り立った瞬間。「機内は爆睡でした〜」と笑いながら、これから始まる旅にワクワク顔。その空港で、顔ハメパネルを見つけて駆け寄る竹内さんとスタイリストの徳永さん。もちろん、ハメますよね〜。翌日のビーチでのひとコマ。逃げるカニを捕まえ、「あーーーーん」!?写真集にも写っているロープのブランコで、二人はこんな抱っこ遊びをしていました。小学生のようにはしゃぐ、仲良しの大人メンズ。常にエンターテイナーなお二人です(笑)。船着場のロケが終わり、「この日の撮影終了!」の瞬間。いい感じに日も暮れてきた海沿い。実はこの時、眠さマックスだったのでした…。さらに翌日、撮影でお邪魔した民家にて。大家族の子供たちに囲まれ、思わず笑みがこぼれる竹内さん。突然の日本人グループの登場に、ちょっぴり緊張した面持ちのキッズたち、キュートですね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月13日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜撮影最終日の朝を迎えました。この日は部屋でのベッド&シャワーシーンから。シーツにくるまる竹内さん。伊藤さんが、”彼女目線”でシャッターを切りまくります!上から撮ったり、接写したり、手をつないでみたり…恋人を撮るような近い距離感で撮影。写真集にあるベッドシーン、まるで竹内さんが目の前にいるような感覚になりませんか? この後は、密室でのシャワーシーンへ…ホテルでの撮影を終え、向かったのはセントラルマーケット。山積みになった色鮮やかなフルーツを前に、テンションも上がります!!地元民でガヤガヤと賑わうマーケットにて、最後の撮影を敢行。ゆるっとしたオールインワンの衣装もなんだかいい感じでこの雰囲気にマッチ。ここでの写真は写真集には未収録ですが、全国巡回中の「竹内涼真写真展」にて、撮影OKのスペースに飾られていますよ!お昼ご飯を食べにやってくるローカルのお客さんに見守られながらパシャリ。竹内さんもスタッフも、日本にはないさまざまな食材に目移りしまくりです。マーケットの出口付近にある八百屋さんにて。あと10枚、あと5枚…と、撮影もいよいよラストスパートへ…!「撮影、お疲れさまでしたー!」ついに、長いようで短かった写真集撮影が終了しました。感極まる竹内さんとスタッフ一同…。最後に、カメラマンの伊藤さんと笑顔でスナップ撮影。今回、初めてタッグを組んだ2人。最初はどこか緊張感があったこの二人も、いつの間にか最強のパートナーとなりました。本当に、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月06日コーヒーブランド「NESPRESSO(ネスプレッソ)」の新製品発表会に俳優の玉木宏さんが出席。コーヒー愛飲家の玉木さんによるトークと新婚生活のお話も聞いてきました!玉木さんが新CMに!「マスターオリジン」発表会「ネスプレッソ」は9月4日(火)より新コーヒーシリーズ「マスターオリジン」を発売。その新製品発表会に、コーヒー愛飲家で新CMにも出演されている俳優の玉木宏さんが出席しました。玉木さんは、「自分自身に喝を入れたい瞬間や、今がんばりどきだなと思うときにコーヒーを飲んでリフレッシュしている」といい、「朝はもちろん、夜中でも、水を飲まなければいけないときもコーヒーを飲んでいる」と愛飲家ぶりを披露しました。出会いは撮影スタジオの控室また、コマーシャルに出る前からネスプレッソをご自宅でも愛飲していたという玉木さん。その最初の出会いは、「撮影スタジオの控室にこのネスプレッソのマシンが置いてあった」とのこと。「(ネスプレッソは)しっかりとした味のコーヒーをいただける」と絶賛し、誰でもボタンひとつで入れられる点も気に入っているそうです。コーヒーが似合いすぎ!続いて、玉木さんが新製品を試飲します。新コーヒー「マスターオリジン」シリーズは、インド、インドネシア、コロンビア、ニカラグア、エチオピアの5か国で生産。コーヒーづくりにかかわる職人がもつ高い技術とこだわりが込められています。「苦みが強いタイプのものが好き」という玉木さんのためにセレクトされたのは「マスターオリジン」シリーズのインドネシア。力強さとスモーキーな味が特徴とのことです。専用コーヒーメーカーにカプセルを入れてボタンを押すだけで、あっという間に香り高いコーヒーができました!玉木さん、試飲中。コーヒーが似合います♡試飲の感想をたずねられると、「強くて味わいが深い、非常に僕好みのコーヒーですね」と回答。「いろいろなことがリセットできそうです」と爽やかな笑顔で語りました。そして、最後はネスレネスプレッソ株式会社、代表取締役社長のパスカル・ルバイーさんと一緒にフォトセッション。やはりコーヒーが似合っていてステキです♡囲み取材では新婚生活のお話しも…イベント後に行われた囲み取材では、コーヒーや料理の話から転じて新婚生活の話題になりました。いつも撮影でお弁当が多いという玉木さん、でも家に帰ればあたたかい料理を食べられるのでは?と問われると、「ドラマの撮影が入っていたので、なかなか家に帰る時間もとれなくて……。家でも食べられていないです」といい、「新婚生活を味わう時間もなく、今にいたっています」と苦笑い。さらに、「お互い仕事で撮影中なので、なかなか時間が合わないです」とすれ違い生活を告白。でも、来年になって時間が合えば「(新婚旅行で)海外などに行けたらいいですね」とにっこり。お忍びで行くのですか? と問われると、「もう、お忍びじゃなくてもいいんじゃないですか。気が楽になりましたよ。今までお忍びお忍びしすぎて……」と結婚公表で肩の荷が下りたことも明かしました。結婚されて、ますますステキになった玉木さん。9月3日から放映される玉木さんの超かっこいいコマーシャルもぜひチェックしてみてくださいね!以上、「マスターオリジン」発表会レポートでした!Information
2018年08月31日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜遺跡を後にし、首都であるプノンペンの街に戻ってきました。大規模なカジノがあるホテル「ナガ ワールド」にお邪魔し、ナイトシーンを撮影。ビシッとスーツに着替えて、夜の薫り漂うセクシーな竹内さんに変身!とあるVIPルームに、下からネオンが照らすポールを発見。すっかり気分はポールダンサー!? この照明を利用し、色気のある表情を切り取ります。トイレから続く廊下には、ベルベットのカーテンと、高級感あふれる大理石の床が。天井からはネオンの光がグラデーションに変化して…。この抜群にバブリーな空間と、ワイルドなスタイリングがマッチ!床にゴロン。カメラマンの伊藤さんも一緒にゴロン。実は、あの色っぽいカットはこんな風に撮影していたんです(笑)。ナガ ワールドを出て、夜のストリートに繰り出しました。屋台やバーが連なる路地裏では、果たしてどんな写真が撮れるでしょうか?偶然、そこにトゥクトゥクが出現。「待ってました!」とばかりにすぐに乗せてもらい、現地の空気を感じる写真を撮影。またこのブルーライトが、夜の艶っぽい雰囲気を後押しします。細い路地に入ってみると、そこにはアンティークショップやバルなど、お洒落なお店が並んでいました。グリーンの外壁も素敵です。夜の街とはいえ、撮影をしていると子供たちや現地の方がわらわらと集まってきました。この日は、このナイトシーンで撮影終了! 民家から遺跡、ホテルに夜の街まで…長かった1日が幕を閉じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月30日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜民家での撮影後、一行は古くからの遺跡があるプノンチソーへ向かいました。そこには、まさかの400段を超える階段が! スタッフが息を切らして登る中、竹内さんだけはものすごいスピードで駆け上がり、あっという間に見えなくなってしまいました…。この運動神経、さすがです。登り切った先には、可愛らしい睡蓮の池が。まだハアハアと息が荒い中、シャツがはだけた男らしい姿をパシャリ。奥へと進む中、途中で立ち止まりながら、色んな角度で撮影する伊藤さん。枯れ葉だらけになってもまったく気にしないカメラマン魂!シャビーな趣のある廃墟が出現しました。登ってみると、けっこう雰囲気のある背景に。そして2階の扉を開けてみると…。扉の先には、格子から光が射し込むコンクリートの部屋がありました。この光が素晴らしく綺麗で、息を呑む美しさ。遠くからのお経とシャッター音だけが響く空間で、もっとも集中した撮影となりました。ここでの写真が、あの写真集の表紙なんです!おや。廃墟を出たところに、猿を発見!アシスタントの松田くんを見た瞬間、襲いかかろうとする猿(笑)。「縄張り荒らすなー!」遺跡を通り抜けた先には、見事な緑の大地が。竹内さんも「国の王になった気分!!」と大興奮。集中した撮影を終え、ふっと柔らかな表情に戻る竹内さん。暑い中、お疲れさまでした!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月23日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜シアヌークビルから首都プノンペンに戻る道中、カンボジアならではの赤土道路で撮影を決行。遠くから砂ぼこりとともに突如現れた、荷物運びの車(?)を呼び止め、荷台に乗せていただくことに! シャツのおじさま、いい味出してます。どこまでも続く、抜けが美しい赤土の一本道。スタジオ撮影と違い脚立もないので、アシスタントの松田くんが伊藤さんを肩車! 松田くん、頑張れ〜赤土の脇の広々した土地に、大家族が暮らす民家がありました。スタッフ全員、この家に一目惚れ。中で撮影させていただくことに。そこには愛くるしい子犬が3匹! 竹内さんと、じっと見つめ合っています…。民家のお庭に鬱蒼と生い茂る、木々の狭間で。この後ろでは、ハンモックに寝転がる家主のお父さんが見守っていました。ゆったりした空気が心地良いです。敷地内には、いくつかの建物がありました。自分たちでペイントしたのでしょうか、色鮮やかなブルーの壁が綺麗! リアルな日常を感じさせる洗濯物も、現地感たっぷり。赤のトタンが映える、倉庫の前で。ちょうど柔らかい日差しが入り、椰子のような大きな葉の影が絶妙な背景になりました!海外での撮影は、こんな偶然見つかる素敵なロケ地や、地元の人々との出会いも楽しいのです。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月16日現在公開中の映画『センセイ君主』の公開後イベントが8日に都内で行われ、竹内涼真、浜辺美波が登場した。本作の公式サイト上などで展開されていたダンスキャンペーン(竹内、浜辺、佐藤大樹、川栄李奈とTWICEが踊った主題歌「I WANT YOU BACK」のオリジナルMVのダンスを踊り、動画を投稿してもらう企画)の優秀賞を受賞した24グループの約150人を招いて開催されたこの日のイベント。竹内と浜辺が登場すると、会場から溢れんばかりの歓声が鳴り響き、竹内が手を振るだけで女性の黄色い声援が飛んだ。本作は、8月1日の公開初日から1週間ちょっとが経過。すでに観客動員数は30万人を超え、竹内が「良かったです。早く見てもらいたかったし、2人で出過ぎたというぐらい番宣をしました。本当に皆さんのもとに届き、台風だけどこうやって盛り上がってくれて僕らとしてはうれしいですね」と話し、浜辺も「もう毎日のようにエゴサーチしてますけど、いい反応ですよ。映画をたくさん見てくれていると感じていてうれしいです」と高評価の口コミにニンマリだった。本作がクランクアップした後も、イベントや地上波のバラエティー番組などで会う機会も多かった竹内と浜辺。「日々合っている中で、俺(私)だけが知っている竹内涼真、浜辺美波の秘密は?」という質問に、「私、あるんですよ、竹内さんは苦手なものがなさそうですけど、苦手なものを見つけてしまいました(笑)」と不敵な笑みを浮かべた浜辺は「長い打ち合わせが苦手なんです。長い打ち合わせになると飽きた雰囲気を出してくるんですよ。そういうことを何度か感じたことがありますね」と暴露すると、思わず笑ってしまった竹内は「これは深刻な問題で、ずっと座ってられないんです。長時間じっとしていられなくて、高校の時も落ち着きがありませんでした」と告白した。一方の竹内は「美波ちゃんのまつ毛は僕の(指の)第一関節ぐらいまであります! 美波ちゃんのまつ毛はロバぐらい長い!」と回答。その発言の途中まで「本当にうれしい!」と笑顔を見せていた浜辺だったが、「ロバ」というワードに反応して「それは良くない!」とちょっぴりお冠だった。幸田もも子による同名コミックを映画化した本作。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックするという、先生と生徒の禁断の恋をハイテンションでコミカルに描く。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜ヴィラでの撮影を終え、夕方に船着場に向かいました。船着場の入り口はとても賑やか! あふれんばかりの大量のフルーツが売られ、彩り豊かで綺麗です。どことなくアジアの雰囲気が漂う提灯を背景に。徐々に薄暗くなっていく夕暮れが大人のムードを演出します。船着場の先にある、防波堤へ。竹内さん、かなりギリギリの立ち位置ですが、どうか落ちないでくださいね〜!!防波堤の先端に到着。なぜだかギュウギュウに配置されたベンチではしゃぐ竹内さん。「石原裕次郎みた〜い」と、スタッフもキャッキャと喜んでいました(笑)。実はこのカメラの後ろには、観光客がずらり。いろいろな外国人の方に注目されながらの撮影に。いよいよ日没が迫ってきました。浜辺に移動し、ギリギリまで撮影を続けていたら、何やらキュートな男の子がこっちを見ている…?照れる少年に、やさしく声をかける竹内さん。ワントーンコーデがお揃いですね。この少年と触れ合う様子は、写真展のムービーでも見ることができますよ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回は、写真集に入りきらなかった未公開カットの撮影シーンをご紹介! 写真展に行かれた方はご覧になったかと思いますが、リゾート地・シアヌークビルの「インディペンデンスホテル」でもさまざまな撮影をしていました。これは、ホテル脇の海沿いを歩きながら、離れにあるヴィラへと移動中の一コマ。ヴィラのベッドルームにて。ごろごろと寛いだり、ふとんで遊んだり。「ゆったりしたリゾートの昼下がり」を切り取った写真は、写真集にあるベッドシーンとは一味違う、リラックスした雰囲気が印象的です。このヴィラは、大きなプライベートプール付き! 徐々に西日へと移り行く太陽の光や、プールから続いていくような海の背景も本当に綺麗でした。このプールシーンも、写真展では巨大な壁プリントで見ることができますよ〜。部屋を出てすぐのテラスも広々。「一旦着替えて、ふらっと街に出かけようか」という裏テーマです。あれ。足元をよく見ると、ホテル備え付けのビーサンではないですか…! ご愛嬌(笑)。「おでかけ前」のシーンを撮影。真っ白な外壁と白のスタイリングが爽やかですね。この後は、写真集にも収められた夕暮れのビーチの船着場へと移動しました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月02日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜海での撮影は、ベストスポットを求めていくつも離島を回りました。素敵な桟橋のある場所を見つけ、本格的に撮影がスタート。海に飛び込んでいただき、浮き身をしたり、水しぶきをあげたり…照りつける太陽とエメラルドの海の中、青シャツを着た竹内さんがよりカッコよく映し出されます。桟橋のギリギリのポジションから、寝転びながら撮影する伊藤さん! 写真集の水しぶきのカットは、こうして生まれたのでした。お次は、桟橋の下で。最高の1枚を撮る為に、スタッフも一緒に海に入って撮影していました。後ろのボーズ男子は、カメラマンアシスタントの松田くん。彼が撮っていたムービーは、「竹内涼真写真展」で見ることができますよ!この島には、原始的なバンガローがちらほら。ここで実際に生活しているそうです。家の主人に許可をもらい、ハンモックにも寝転ばせてもらいました。着替えをして髪を乾かしたのですが、セットしていない無造作な髪型が少年のようで、この世界観ともマッチ。大きな木に取り付けられたブランコにて。竹内さん、アクロバティックなポーズが綺麗! 伊藤さんも同じ目線で撮影しようと、砂まみれになりながら体を張ってシャッターを切り続けました。「涼真くん、自由に走って!動いて!」と、カメラを構えて追いかける伊藤さん。撮った写真をその場でご本人も確認し、「おぉ!すごい!こんな風に撮れてたんだ!」と感動のコメント。この撮影のあたりから、2人の距離がぐんと近づいていくのを感じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月26日俳優の竹内涼真が、27日に放送されるニッポン放送『竹内涼真のオールナイトニッポンGOLD~映画「センセイ君主」SP~』(22:00~24:00)にて、自身初となる地上波ラジオパーソナリティに挑戦する。竹内が出演する映画『センセイ君主』が8月1日に公開されることを記念して放送され、同映画で共演する浜辺美波、矢本悠馬、福本莉子の他、月川翔監督もゲスト出演する予定だ。実は竹内は5日に行われた『センセイ君主』公式WEBラジオの公開収録にて、30分ほどパーソナリティに挑戦。その際に「あと2時間くらいいけそう。ラジオの仕事ください」とアピールしたことで、ニッポン放送がオファーをし、実現に至った。番組ではリスナーから「僕・私、こんな言葉でフラれました!」「好きな人を落とすためにガンバっていること」を募集し、紹介していく企画も予定している。竹内は「初のラジオパーソナリティーのオファーをいただいて、密かにやってみたいと思っていたのでとても嬉しいです」と感想を述べ、「先日、映画の公式WEBラジオをやらせていただいたのですが、時間が短く、もっとしゃべりたかったので、その想いを今回のオールナイトニッポンにぶつけたいと思います」と抱負を語る。さらに「ゲストには『センセイ君主』のキャスト・監督も来るので、盛り上がること間違いなし! 皆さんのお悩みに、僕が魂を込めて全力で向き合いますので、メールお待ちしています!」と呼びかていた。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜カンボジアに到着して2日目、いよいよ本格的に撮影開始です! しょっぱなは海のシーンから。カンボジアの海は遠浅で、水の中に入っての撮影が続きます。この後ろに見えるボートで離島に向かうのですが、ご覧の通りこんな遠くに停まっていたため、腰まで水に浸かりながら乗り込みました(笑)。ボートでの移動は、二艘に分かれて。あれ、竹内さんたちの乗ったボート、けっこう傾いているような!? 撮影に夢中で気付かないスタッフたち…転覆しないでくださいね〜!徐々に雲が流れ、眩しい太陽が顔を現しました。ベンチで寝そべる竹内さんを、伊藤さんが上からパシャパシャ。ブルーのシャツと赤ボートのコントラストが綺麗です。移動中の一コマ。このウォーリーのような服を着た方は、若手コーディネーターのバンディットさん。一生懸命勉強した日本語で丁寧に案内してくれる、超ナイスガイです! お店では常にスイカジュースを頼むという一途なところも。動物や子供がいると、自然と近づいていく竹内さん。カンボジアには野良も飼い犬もたくさんいて、放し飼いされていました。気の向くままに泳いで、カラダを振って乾かして。この自由な感じがいいですね。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、7月12日、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集出張の初日。日本から、約6時間かけて、カンボジアのプノンペンに到着!ドラマの撮影からそのまま来たという竹内さん。機内では、離陸前から爆睡だったとか…。異国情緒溢れる空港にて、まずは1枚目の記念カット。アイドルポーズがおちゃめです。着いて早々、首都プノンペンからリゾート地のシアヌークビルまで、5時間かけてバスで大移動。途中、謎のマスコットキャラを発見!何者かわからないまま、とりあえず寄り添い2ショット(笑)。バスは都心から離れ、まだ舗装が半端な道路をひたすら進みます。砂埃の中にあるカフェ、荷台に人がパンパンに乗った車、赤土がむき出しになった道など、東京では見られない光景に、一同興奮。バスでの移動中、トイレで立ち寄ったカフェにて。夕日と赤土の美しい景色に、カメラマン伊藤さんのスイッチが入り、不意にシャッターを切り始めた!?夜になり、ようやくシアヌークビルのホテルに到着。この地では由緒ある一流ホテル。さすがエントランスが豪華です。ここでも、おちゃめ顔でパシャリ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月12日竹内涼真初の写真展「竹内涼真写真展 unreleased -photo by Akinori Ito-」が、池袋パルコの「パルコミュージアム」にて開催される。期間は、2018年7月22日(日)から8月6日(月)まで。なお、その後は大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡へ巡回する。7月12日(木)に発売される、竹内涼真の1年ぶりとなる最新写真集『Ryoma Takeuchi』。 「竹内涼真写真展 unreleased -photo by Akinori Ito-」は、すでに大きな話題を呼んでいる同写真集のアナザーバージョンとして、未収録カットのみで構成される。ロケの舞台となったカンボジアの地で、撮影された46,000枚から厳選された写真、そして現場の雰囲気を感じられる動画も公開する。今回の写真展について、竹内は「今は、 これ以上の自分をどうやって出せばいいかわからない」と述べている。 すべてを出しつくして臨んだ写真の数々は、24歳から25歳の1年間でひとりの男性としても俳優としても大きく飛躍した竹内涼真の“今”が全方位から切り取られている。会場では、会場限定カバーがついた写真集を含む、竹内涼真自身初めてのオリジナルグッズも販売予定だ。【詳細】竹内涼真写真展 unreleased –photo by Akinori Ito-期間:2018年7月22日(日)~8月6日(月)時間:10:00~21:00 ※最終日は18:00閉場 / 入場は閉場の30分前まで会場:PARCO MUSEUM(池袋PARCO 本館7F)住所:東京都豊島区南池袋1-28-2入場料:一般600円学生400円小学生以下無料※写真が異なる4種のチケットデザイン※デザインは選択不可。■巡回情報・大阪開催期間:2018年8月10日(金)~8月26日(日) 10:30~21:00会場:梅田ロフト 4F特設会場住所:大阪府大阪市北区茶屋町16-7・札幌開催期間:2018年8月31日(金)~9月17日(月) 10:00~20:00(土曜日のみ20:30まで)会場:札幌パルコ 本館7F スペース7住所:北海道札幌市中央区南1条西3-3・仙台開催期間:2018年9月7日(金)~9月30日(日) 10:00~21:00会場:仙台パルコ 本館5F スペース5住所:宮城県仙台市青葉区中央1-2-3・名古屋開催期間:2018年10月6日(土)~10月21日(日) 10:00~21:00会場:名古屋パルコ 西館6F パルコギャラリー住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1・福岡開催期間:2018年11月2日(金)~11月18日(日) 10:00~20:30会場:福岡パルコ 本館8F パルコファクトリー住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1※開催地、 開催期間は予定。変更の場合あり。※会場の都合上、展示内容や入場料の一部が変更となる場合あり。
2018年07月07日俳優の玉木宏(38)と女優の木南晴夏(32)が29日、結婚したことを公式サイトとインスタグラムで発表した。玉木宏と木南晴夏玉木は公式サイトで「すでに報道されておりますが私 玉木宏は木南晴夏さんと結婚いたしましたことをご報告いたします」と報告。「未熟な二人ではありますが これからは家族として支え合いこれまで経験させていただいたことを大切に より一層精進して参りますので今後ともよろしくお願い申し上げます」とつづった。木南はインスタグラムで「諸事情により、皆様にちゃんとご報告するのが遅くなってしまってごめんなさい」と謝罪した上で、「先日、俳優の玉木宏さんと入籍致しました」と報告。「たくさんの方からの祝福のお言葉、とても嬉しく拝見しました。本当に、本当にありがとうございます」と祝福の声に感謝し、「幸せな家庭を築き、たくさんタコパしたいと思います。どうかこれがメレブのくだらない呪文のおかげではありませんように」と記した。
2018年06月29日「実は今日が上京した日なんです。あれから20年ですが、あっという間という印象ですね」 4月某日、そう話してくれた玉木宏(39)。’98年デビュー以来、ドラマ、映画と、ずっと最前線で活躍を続け、今年で芸能生活20周年。 「生まれた子が成人になる年月ですから。それを考えると恐ろしいと思いますが(笑)。でも、まだまだ知らなければならないこと、吸収しなければならないことがたくさんありますから」(玉木・以下同) この5月には『ラプラスの魔女』(公開中)、『ラブ×ドック』(11月公開)の2本の出演映画が公開。 そして放送中のドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系・金曜22時〜)では、主人公・真弓(中谷美紀)の夫・秀明を演じている。結婚生活13年目を迎えた夫婦に訪れた危機を、ハラハラドキドキの展開に、ときにユーモアを交え描く。秀明の不倫がバレた今後の展開は!? 「夫婦の“あるある”が詰まったドラマ。女性は中谷美紀さん演じる妻に共感しやすいのではないかと思います。逆に夫は、夫婦で一緒に見るのは苦しい作品かもしれませんね。奥さんの目が気になる旦那さんは別の場所で見ていただければ(笑)」 “夫婦”が題材のドラマということで、やっぱり気になってしまうのは、玉木自身の結婚観。 「なんだかんだで、まだ一人でいるのが楽しいのかもしれません。そろそろ結婚しないのか?まあ、それは自分のペースで考えたいと思います(笑)」
2018年05月11日竹内涼真(25)が6月に開幕する「FIFAワールドカップ」のTBS系中継スペシャルサポーターに就任した。 5歳からサッカーをはじめ、高校時代は東京ヴェルディのユースチームに所属していたという竹内。大学にもスポーツ推薦で進学したものの、右足首のケガが祟りサッカーを断念。しかし「サッカーとは違うことをやりたい」と思い応募したオーディションがキッカケで、芸能界入りを果たしている。 大役への抜擢に「このお話をいただいた時、泣きそうになるほどうれしかった」と明かした竹内。続けて、こう意気込んだ。 「サッカーをやってきただけに、サッカー関連の仕事が一番、緊張するんです。いっぱい勉強して、ワールドカップの魅力をお伝えできるように頑張ります!」 そうした竹内の苦難の道のりを知っているだけに、女性ファンたちも歓喜に沸いた。ネットではこんな声があがっている。 ≪泣きそうになるぐらい喜ぶ涼真くん……自分の夢を諦めて入ったこの世界で サッカー関係の仕事ができるのって相当嬉しいだね≫≪こんなうれしいことはないよ 楽しみすぎて倒れそう……サッカー少年の息子と一緒に一生懸命、応援するよ≫≪涼真くんのやりたかったことが叶って私もすごく嬉しい!楽しみにしてます≫ 竹内はスペシャルサポーターの初仕事として、12日放送の「炎の体育会TV」(TBS系)に出演。決意を熱く語るとともに、「キックターゲット100秒チャレンジ」に挑戦する。
2018年05月03日女優の竹内愛紗が4日、東京・神保町の書泉グランデで『竹内愛紗カレンダー 2018.04-2019.03』(発売中 2,500円税抜き 発売元:東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行った。「竹内愛紗カレンダー 2018.04-2019.03」の発売記念イベントを行った竹内愛紗2017年3月にY!mobileのCMでデビューを果たし、フジテレビ系のドラマ『明日の約束』、桐谷美玲主演の映画『リベンジgirl』に出演して話題を集めた新鋭女優の竹内愛紗。そんな彼女の初めてとなる同カレンダーは、昨冬に神奈川・三浦半島で撮影され、弾ける笑顔はもちろん、ちょっと背伸びをした大人っぽいカットも収録されるなど、竹内の魅力が詰まったカレンダーとなっている。白いシャツに黒のミニスカート姿で登場した竹内は「出来栄えは100点満点です! 写真はあまり自信がありませんでしたが、出来上がった写真を見た時はすごいバリエーションのある表情でビックリでした」と話し、「わりと笑顔の写真が多いんですが、海に足を入れた時のものは大人っぽい写真になっていたので、私の中ではすごくお気に入りです」と満足げ。普段着用しない赤いコートも着たそうで「クリスマスの衣装みたいなのがあって、天気も明るかったし心がウキウキしちゃいました」と振り返り、「カレンダーをどこに飾って欲しいか?」という質問には「リビングの壁に飾ってもらって、ご飯を食べる時とかに、今日の予定を見るついでに見て欲しいですね」と回答した。デビューから1年が経過しようとしている竹内。この1年を「昨年はドラマや映画にも出演させていただきました。どちらも初めてだったので、すごく緊張したり思うような演技ができなかった部分もありました」と反省しつつ、「2年目の今年は演技面でもっと磨いていきたいし、色んなものを見て人として成長していきたいです」と抱負を。芸能界に入った感想として「年齢の上下もあるし芸歴の上下もあるので、厳しい世界だと感じています」と本音も。「たくさんの方々に笑顔やパワーを与えられるような、皆さんに愛される女優になりたいです。高畑充希さんを目標にしちえます。女優のお仕事をするか悩んでいた時、『とと姉ちゃん』(NHK総合)を見て勇気や元気をもらいました。高畑充希さんのようになりたいですね」と目を輝かせていた。
2018年03月05日竹内涼真(24)が2月28日、“パンツコレクション”をInstagramで公開。しかし、思わぬところから反響が届いている。 「次は何柄にしよーかな俺のパンツ」 竹内はこう投稿し、洗濯ハンガーに干された大量のパンツ写真を公開。“コレクション”にはカラフルで個性的なパンツが並んでいる。 昨年10月、「王様のブランチ」(TBS系)の買い物コーナーに出演した際も「(パンツは)派手なのしか履かないって決めてる」と竹内は発言していた。同コーナーの進行役を務めた渡辺早織(30)を「賑やかですね……」と困惑させたのが、トイプードル柄。竹内は同柄を「(今回の)一番のお気に入り」と明かし、購入していた。今回の投稿でも確認できるところから、やはり愛用しているようだ。 しかしこの投稿には竹内のファンはもちろんのこと、とあるアイドルのファンたちからも反応が。そのアイドルとは関ジャニ∞の渋谷すばる(36)だ。 《インスタで気づいたけど……竹内涼真くんのパンツ渋谷さん履いてたやつと一緒のやつ!?》《竹内さんのパンツ 渋谷さんの勝負パンツと同じ柄ある……》《渋谷すばるの勝負パンツのトイプードルといちごがぁぁぁぁぁぁあ!!!!!》 実は竹内のパンツコレクションのうちの2枚が、渋谷の“勝負パンツ”と同じだという。昨年8月に渋谷は「関ジャニ∞のジャニ勉」(関西テレビ)で“コレクション”を公開。“勝負=ライブ”時は普段履かないパンツを履くといい、その中に竹内のコレクションにもあったトイプードル柄が。渋谷はイチゴ柄も紹介していたが、竹内のコレクションにもまったく同じものがあった。 2人が履いているのは3RDWAREというブランドのもの。同ブランドもTwitterで「イチゴ柄とトイプー柄も ご愛用いただいて嬉しいです」と感謝のコメントを投稿している。 思わぬ共通項も見つかった2人。共演の日も近い?
2018年03月01日玉木宏(37)の主演映画『悪と仮面のルール』が1月13日、公開される。 本作で“悪になるために生まれた殺人者”という難役を熱演している玉木はスポーツ紙の取材に対し、「特殊な映画で、勝負したいと思えるような作品なので、多くの人に観ていただきたいと思います」と語っている。 玉木が「勝負したい」と意気込むのには理由があるという。 ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)で“千秋先輩役”として出演し、大ブレイクを果たした玉木。いまだに「千秋先輩」と声をかけられることもあるという。そのイメージから「まだ抜け出せていないのでは」という苦悩を、明かしているのだ。 「まだ自分は、あのときを超えられていないのかと思ってしまうんですよね。また次に新しいものが生まれれば、イメージは塗り替えられるという思いがあります」 たしかに近年は、そのイメージを覆すような役どころを演じている。 たとえば昨年末に放送された松本清張原作ドラマ「鬼畜」(テレビ朝日系)では、愛人との間に3人の子どもを作る男を“怪演”。“ドロドロ愛憎劇”にもかかわらずクリスマスイブに放映されたことでも話題を呼ぶとともに、Twitterでは玉木の演技力にも注目が集まっていた。 《玉木宏クズ男の演技うまいなぁ〜!》《玉木宏にのだめの頃の面影ナッシング》《スタイル良い美形はクズ男に役がよく映える リアルにいそう》 これからも、新しい表情を見せてほしい!
2018年01月13日俳優でありコメディアンであり、「日本スタンダップコメディ協会」の会長でもある清水宏。その活動が海外にも広がっていることを知っている人も少なくないだろう。イギリスを皮切りに、アメリカ、カナダ、台湾、韓国などでエネルギッシュなスタンダップコメディを披露してきた。そして今年、いよいよ乗り込んだのがロシアである。果たしてかの地は清水をどう受け止めたのか!?『清水宏の世界を笑わせろロシア編~ロシアからホワィをこめて!~』と題し、12月15日(金)・16日(土)に東京・CBGKシブゲキ!!にて、その報告会が開催される。【チケット情報はこちら】「自分は世界に通用するのか」。表現者であれば胸によぎらせずにはいられないそんな思いを抱えていた清水が、初めて海外に出たのが2011年。イギリス・エジンバラフェスティバルフリンジに5年連続で参加し、評価を得てきた。以来、世界に飛び出して孤軍奮闘するその姿を、「ドキュメンタリーコメディトークライブ」として、映像を取り入れながらハイテンショントークで綴ってきた清水。「自分では『ひとり情熱大陸』と呼んでますが(笑)、僕が全部語るんです。海外での情景、そのときの自分の心情、相手の気持ち。“急に来たってできるわけないんだよ。なんでわからねーんだ”みたいなことを、やっぱり向こうは思うわけですね。僕が強引に行ってるから。そういう窮地に陥ったときにどうするか。僕と一緒に傷つきながら(笑)、喜怒哀楽をリアルに感じてもらいながら観ていただける、“同時体感ドキュメントコメディ”です」。なかでも、9月中旬から8日間、サンクトペテルブルクとモスクワで13回のステージに立った今回のロシアの旅は、日々起こることにハンパない緊張感があったらしい。そもそもフェイスブックで「ロシアに知り合いのいる人いませんか」と呼びかけるところから始めたというのだから、現地での壁の大きさも推して知るべし。「小さくて寒くて暗くて客も無愛想な小屋で、僕のロシア語がまったく通じず白けてて、っていうところから始まりました。あの環境でよくあきらめなかったと自分を褒めたいです」。そう。結論を言ってしまえば、それでも光に辿り着くのだ。「だから、前半はもう手に汗握る苦難の連続をどんどん笑いにして、後半はロシアという底知れないエネルギーを持つ国を好きになる入口になるようなものをお届けできるんじゃないかと思ってるんです。ひいては、自分の日々の生活や人生にもつながるよねと、観てくださる方に思っていただけるようなものになれば」。胸を撃ち抜く清水の熱いコメディ、ぜひとも体験したい。チケットは発売中。取材・文:大内弓子
2017年12月06日12月5日(火)、東京・成増幼稚園にて「竹内涼真サンタX‘masイベント」が開催され、サンタクロースに扮した俳優の竹内涼真が園児たちの前にサプライズで登場した。イベントはロッテの「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト「COME ON! ENERGY! -噛もう! 未来に向かって!-」の一環として行われたもの。16名の園児たちの「サンタさ~ん!」という呼び声を受けて姿を現した竹内さん。会場を見渡すと、開口一番、「あっ、ヤバい。ちびっ子たちが俺のことを知らない!」とあせっていた。しかし、クリスマスツリーに飾るオーナメントを園児たちが作り始めると、竹内さんは、園児たち1人、1人に「作り方、わかった?」、「トナカイに乗ったことある?」などと優しく声をかけ、園児たちを見守った。園児たちの愛らしい姿に、竹内さんの口から、「僕の弟が8歳、離れているのですが、もう高校生になってしまったので、ぜんぜんかわいくないのですよ。こういう小さい子がほしいなあ」とのつぶやきが出る一幕もあった。クリスマスの予定については、竹内さんは「たぶん、今年は僕は仕事をしていると思います」と明かした。「パーティをしている場合じゃないですよ。今後を生き抜くために、仕事をしておかないと」と続けた。「2017年を漢字ひと文字で表すと?」と尋ねられると、「繋がる」の「繋」の字を選んだ。2017年はたくさんの人と繋がり、多くの現場で色々な人たちと関り、それが「財産だと思います」とふり返った。(竹内みちまろ)
2017年12月05日「陸王」で女性のみならずオジサマたちを泣かせ、数々のCMでも活躍する俳優・竹内涼真が出演するWEBドラマ「スノーマンの恩がえし」(全3話)が公開。竹内さん扮する、キュートでイケメンすぎるスノーマンが、とある女性と2人暮らしを始める不思議な物語を展開する。■いきなりの「はい、あ~ん」にとろける! WEBドラマ「スノーマンの恩がえし」今回のWEBドラマは、ある冬の日、壊れかけた雪だるまを直してあげた女性のもとに、翌日、怪しいイケメンなスノーマン・竹内さんが、「昨日助けていただいた雪だるまです」と現れるところから始まる。女性が困惑しているのをよそに、金のスプーンを手にしたスノーマンは「ディボーンデーレ!」と魔法を唱える。すると、玄関から部屋の中に瞬間移動!その魔法で、大好きな「レディーボーデン」を取り出すマイペースなスノーマン。そんな出会いから、ひと冬の”あま~い”2人暮らしが始まっていく。また、ドラマでは、大胆にパイントからそのまま食べたり、クリスマスパーティーシーンではホットケーキに乗せたアレンジがあったりなど、見ているだけでも楽しいレディーボーデンならではの色々な食べ方が登場し、スノーマンに扮した竹内さんと共に堪能できる。WEBドラマのメイキング映像や、インタビュー映像、さらには、歌唱力も話題の竹内さん自らが歌う「レディーボーデンのテーマ」も要チェック。なお、12月24日&25日には48時間限定で、クリスマススペシャルムービーを公開。このスペシャルムービーは、“スマートフォンでの視聴”を想定したタテ型動画で、まるで竹内さんが目の前で話しかけてくれているかのような内容に。“彼女気分”を疑似体験できそう。■白いふわふわの衣装に「かわいいです!」と竹内スノーマン今回の撮影では、白いふわふわの衣装に、金のラインが入った茶色いシルクハットを身にまとい、スノーマンに扮した竹内さん。撮影が進むにつれ、竹内さんは爽やかな笑顔・男らしい表情・キメ顔など様々な表情を披露。その表現力は、モニターを見つめるスタッフも画面から目を離せないほど。スタッフが「(スノーマンになった竹内さんが)かわいいですね!(笑)」と話すと、自ら「かわいいです!」とご満悦の様子。スタジオが和やかな雰囲気に包まれた。撮影後には「(レディーボーデンが)秋田の祖母の家にたくさんありました!」と、幼少期の思い出を話す竹内さん。大きな四角形のサイズのレディーボーデン(過去ラインアップされていた)が冷凍庫にあったようで、「祖母の家に行くといつも大きいサイズがあって、食べてましたね」と思い出に浸っていた。■竹内さんの爽やかな笑顔と優しさで撮影現場はほっこり!スノーマンの姿で現場入りした竹内さんは、今回のWEBドラマで一番重要な魔法の言葉「ディボーンデーレ!」を、打ち合わせの合間にしっかり練習。撮影は屋外から始まったスタートしたが、眩しそうにしながらも竹内さんはスノーマンの優しさを爽やかな笑顔で表現。その爽やかな笑顔を見た現場のスタッフもつられて思わず笑顔になった。スノーマンが突然訪ねてくるシーンでは、玄関の前で準備する竹内さん。シーンの説明を受けると、「ははっ(笑)やばいですね!普通に入ってきたらビックリしますよね」と話を和やかにコメント。そして、このシーンの合間も常に金のスプーンを持ち「ディボーンデーレ!」を練習。待ちに待った本番では、渾身の「ディボーンデーレ!」を披露すると、スタッフから「バッチリです!」とのお墨付きが。続いては、室内でスノーマンが大好きなレディーボーデンを登場させるシーン。台本では、竹内さんが女性にアイスを1口食べさせるだけだったが、ここで竹内さんのアドリブが炸裂!1シーンの間に、何回も女性の口元へレディーボーデンを運んでいくアドリブをし、女性スタッフ陣は羨ましそうにモニターを見つめていたとか。また、アイスを食べさせるときに、女性の歯にスプーンが当たってしまうハプニングも。「大丈夫?」と気に掛ける優しさに、スタッフ一同も癒されていた。■アドリブ大会?スノーマンと友達と過ごす楽しいクリスマスパーティー第2話で登場する、スノーマンの友だち2人とクリスマスパーティーを楽しく過ごすシーンでも、竹内さんの勢いは止まらない!?はじめは初対面ということもあり、3人とも立ち位置を探りながらのリハーサルに。監督から「距離感が…」との指摘が入ると、竹内さんは両サイドにいた友だちスノーマン役の2人の肩を抱き寄せ、「こんな感じどうですか?」と自ら提案。「もっと来ていいよ!」「もっともっと!」と友だちスノーマン2人とコミュニケーションをとる竹内さん。おかげで一気に3人のスノーマンの距離は縮まり、和気あいあいとしたシーンができ上がった。パーティーシーンでは、仲良くなった3人のスノーマンのアドリブで大盛り上がり!パーティーシーンをどうしたらもっと楽しそうに見せることができるかを考えていた3人は、女性がスノーマンの呼び名を誤って「アイスマン」と呼ぶシーンで、 3人揃って「スノーマン!」と訂正。しかし、続けて竹内さんが「ぼくたち…」と掛け声を振ると、全員で「スノーマン!」と、息ぴったりのアドリブを披露。「カット!」の声が入っても、スノーマンたちの掛け合いも、笑いも止まらない楽しい現場となった。■竹内さんが歌う「レディーボーデンのテーマ」も聞き逃せない!収録が始まり、竹内さんが歌声を発した瞬間、監督から「すごくいいですね!声に色気がある!」と大絶賛の声が。さらに監督から「吐息が入った感じの歌声がほしい!」などの要望にも、完璧に答える竹内さん。甘い歌声、少し色っぽい歌声、男らしい歌声、1オクターブ上の歌声など、竹内さんの美声がスタジオ中に響き渡り、男女問わず収録現場にいるスタッフ全員が聴き惚れていた。なお、WEBドラマ第3話のエンディングでは、そのフルバージョンを楽しむことができる。竹内さんによると、今回のWEBドラマの見どころは「やっぱり『ディボーンデーレ!』じゃないですか。スノーマンの魔法のおまじないみたいな感じですけど、そこのシーンは割と僕は好きで、かわいらしくなっていればいいなと思います。あと(女性やスノーマン達と)同じ家でレディーボーデンと一緒に楽しい時間過ごしているところ」と語り、「すごく温かいWEBドラマになっている」とアピール。もし、本当に魔法を使えたら…「空を自由自在に飛びたいです!自分の見えない景色を見てみたい」とコメント、「絶対に飛びたいです!小さいころからずっとそう」と夢一杯に語ってくれた。「Lady Borden」WEBドラマ「スノーマンの恩がえし」公式サイトにて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年11月24日俳優の竹内涼真が出演するロッテアイス「レディーボーデン」のWEBドラマ「スノーマンの恩がえし」(全3話)が24日より公開された。このWEBドラマは、竹内扮するスノーマンが、とある女性と二人暮らしを始める不思議な物語。ある冬の日、女性がこわれかけた雪だるまを直してあげると、その翌日、女性の元に怪しいイケメンスノーマン・竹内が「昨日助けていただいた雪だるまです」と現れる。そして、スノーマンが「ディボーンデーレ!」と魔法を唱えると、玄関から部屋の中に瞬間移動し、ひと冬の”あま~い”二人暮らしが描かれる。白いふわふわの衣装に、金のラインが入った茶色いシルクハットを身にまとい、スノーマンに扮した竹内は、スタッフから「かわいいですね!(笑)」と声をかけられると「かわいいです!」と返し、スタジオは和やかな雰囲気に。女性にアイスを食べさせるシーンでは、台本では一口食べさせるだけだったが、1シーンの間に何回も女性の口元へレディーボーデンを運んでいくアドリブを披露。アイスを食べさせるときに、女性の歯にスプーンが当たってしまうと、「歯、当たっちゃったね。大丈夫?」と優しく声をかけていた。第2話で登場する、スノーマンの友達2人とクリスマスパーティーを楽しく過ごすシーンでは、3人のスノーマンのアドリブで現場は大盛り上がり。さらに撮影が進むにつれ、アドリブ大会となるほど、監督の「カット!」の声が入っても、スノーマンたちの掛け合いが止まらず。その場の全員、笑いが止まらないほど楽しい撮影現場となった。サウンドロゴの収録では、竹内が歌声を発した瞬間、監督が「すごくいいですね!声に色気がある!」と絶賛。さらに「吐息が入った感じの歌声がほしい!」と監督が言うと、竹内は完璧に応え、甘い歌声、少し色っぽい歌声、男らしい歌声、1オクターブ上の歌声など、竹内の美声がスタジオ中に響き渡り、収録現場にいるスタッフ全員が聴き惚れていた。竹内は、同ムービーの見どころについて「やっぱり(魔法の言葉の)『ディボーンデーレ!』じゃないですか。スノーマンの魔法のおまじないみたいな感じですけど、そこのシーンは割と僕は好きで、かわいらしくなっていればいいなと思います。あと、(女性やスノーマン達と)同じ家でレディーボーデンと一緒に楽しい時間過ごしているところが見どころですかね。すごく温かいWEBドラマになっていると思います」とコメント。また、もし魔法が使えたら「(空を)飛びたいです!これは絶対に飛びたいです!小さいころからずっとそうです。空を自由自在に飛びたいです!自分の見えない景色を見てみたいですね」と熱望。クリスマスにまつわるエピソードを聞かれると、「親戚中が全員集まって、いろんなプレゼントが(用意して)あって、僕の兄弟やいとこたちで、くじにして誰がどのプレゼントが当たるか、を小さい頃にしたことがあります。小さい頃はそういうイベントで親戚中で集まってしていましたね」と語った。
2017年11月24日今年の夏のドラマ界を席巻した「ひよっこ」と「過保護のカホコ」。人気を牽引したのが竹内涼真さん。人懐っこいキャラクターと、気取らないストレートなトークが魅力的です。この仕事をやるからには、もちろん人気者になりたいです。現在出演中のドラマ『陸王』のロケを終えてから、スタジオに来てくれた竹内涼真さん。作中で演じているのは陸上選手。この日、走る場面ばかりを繰り返し何度も撮っていたそうで、少々お疲れの様子。それでも現場では、笑顔を絶やさず軽快なトークで場を和ませるなどサービス精神旺盛。加えて、いま自分がいる状況を客観的に捉える冷静さも。映画にドラマにと引っ張りだこの理由が、わかったような気がします。――ドラマ『ひよっこ』の島谷さんと『過保護のカホコ』の麦野君、真逆のキャラクターでしたが、どちらもすごい人気でした。ちょうど放送時期が重なっていたので、一時期ドラマ関連の話題が竹内さんに席巻されていた印象です。竹内:嬉しいです。そういう声がモチベーションになって頑張れたところもあったんです。――急激に周囲が騒がしくなって、戸惑いはなかったですか?竹内:だって僕、有名になって注目されたかったですから(笑)。――そんなあっさりと。でも、昔からモテていたでしょうし、そんなに珍しい経験でもないかと。竹内:いや、満足したら、そこで止まってしまうと思うんです。――では俳優になろうと思ったのも、キャーッて言われたいから?竹内:俳優になりたいって思った時に、やるからには有名になりたいし、人気者になりたいとは思っていました。まさかこのタイミングでこんなふうに注目していただけるとは思っていなかったですけれど。でも、いつか必ずそうなりたいと思い続けていました。――清々しいほどに正直(笑)。竹内:僕、自分で言葉にして言った方がやりたいことは叶うと信じているタイプなんです。――でも、大きな目標って口に出して目標が達成できなかったら…と思ったりはしませんか?竹内:そこをあまり考えないんですよ。「もしダメだったら」っていうネガティブ思考って、成功するためには必要ないと僕は思うんです。――もともとそういう考え方?竹内:いや、サッカーで挫折したことで変わったんです。元々はネガティブなんですよ。だからサッカー選手になれなかったんだと思います。プロになれるのって、選手になることしか考えない、すごくポジティブな人だけなんで。――それはどういう…?竹内:僕がサッカーをやめたのって、原因はケガですけれど、それが理由ではないんです。ケガをして休んでいた時、どんどん周りに追い越されていってしまい、さらにネガティブな思考に拍車がかかって…。上に行ける人っていうのは、同じシチュエーションに陥った時に、負けるもんかって思える人なんですよ。僕は、当時そうじゃなかったからサッカー選手にはなれなかった。だからこそ、俳優になってからは、意識的に物事をポジティブな方に変換して考えるようになりました。ネガティブさゆえに目標達成できなかったから、次は違う考え方をすればうまくいくんじゃないかって。そこからは迷いなく進んでこられたと思います。――サッカー選手を諦めた後、俳優を目指そうと思ったのは?竹内:もともとドラマとか映画が好きだったんです。影響されやすいんですよね。20歳の時に、僕は自分の好きなことじゃないと仕事にできないなと思ったので、サッカーが無理なら俳優になって、今度は影響を及ぼす側になりたいと思いました。――とくに影響された作品は?竹内:マーベル作品みたいな、ヒーローものですね。ちょっと現実から離れたような夢がある世界を描いたハッピーエンドが好き。もし「いまやりたい役は?」って聞かれたら、真っ先にそれを答えます。もちろん、いただける役はなんでもやってみたいですけれど。――いまは恋愛ものも多いですよね。女の子たちの理想の男の子を演じるのはどんな気持ちですか?竹内:ありがたいです。ただ、漫画の実写化の場合、原作に負けたくないという気持ちはあります。人間が演るわけだから、漫画のキャラじゃなく、自分が可能な範囲で何かをやれたらとは思っていて…。――この場面で、見た人をキュンとさせたい、と考えて演じたりすることもあるんですか?竹内:そういう時もあります。これをやったら喜ばれるかなって思って、あえてやることもあるし。でも予想を超えた反応が返ってくることも多いんですよ。ネットを見ていたりすると、自然に出た仕草がいいって言われることが多かったりします。――ネットで反響をチェックしたりするんですか?竹内:特にドラマの放送後とか、作品の感想は必ず見てます。――ネガティブな声も入ってきますが、落ち込んだりしませんか?竹内:ただ、反響を見るだけで、僕はそこにさほど影響されたりはしません。ネガティブな言葉って、入れないような癖をつけると入ってこなくなるんです。――どうしたら、入れないようにできるものなんでしょうか?竹内:癖づけることだと思ってます。僕は元がネガティブなんで、どんな小さなことでもポジティブに変換するようにしていたんです。続けているうちに癖になって、勝手にそういう思考になりました。――ちなみに、これまでさまざまなキュンシーンを演じていると思いますが、ご自身がキュンキュンする恋愛パターンはありますか。竹内:うーん、幼馴染み同士の恋愛とかどうですか。運命の出会いより、本当に家族みたいなところから急に意識し始めるっていうのは素敵だなって思ってて。あと、初めて会った時には大嫌いだったのに、いつの間にか気になっていて…とか。――一目惚れはしない?竹内:絶対しないとは言えないけれど、現実はなかなかないんじゃないでしょうか?――“イケメン俳優”と言われることには抵抗ありますか?竹内:特に抵抗はないですね(笑)。むしろ普通は言ってもらえることがない言葉だけに、ありがたいと思っています。――自分は容姿で勝負しているつもりはないのにって、傷つく人もいるようですが。竹内:僕はイケメンって、褒め言葉だと思うんで、そこはあまりわからないですね…。しかも、それをきっかけに作品を見てもらえるなら、すごく嬉しいです。たけうち・りょうま1993年4月26日生まれ、東京都出身。2013年、女性誌の男性専属モデルオーディションにてグランプリを受賞。翌‘14年にドラマ『仮面ライダードライブ』で主演。近作に、ドラマ『ひよっこ』『過保護のカホコ』、映画『青空エール』『帝一の國』などがある。2nd写真集『1mm』も好評。現在、出演ドラマ『陸王』が放送中。池井戸潤の同名小説を連続ドラマ化した『陸王』は、毎週日曜夜9時~TBS系にて放送中。竹内さんが演じるのは、大学時代に箱根駅伝に出場し注目されたが、膝を故障し、必死にフォームの改良に取り組むランナー・茂木。ランニングシューズの開発に乗り出した老舗足袋メーカーの社長・宮沢(役所広司)と彼を取り巻く人々の奮闘を描く。シャツ¥62,000パンツ¥62,000シューズ¥97,000(以上エンポリオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03・6274・7070)※『anan』2017年11月1日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・添田和宏ヘア&メイク・佐藤友勝インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2017年10月26日