株式会社ハブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田 剛)が運営するHUB福岡PayPayドーム店は、ソフトバンクホークスOB選手「達川光男氏」によるリアルタイム解説イベントを開催いたします■イベント概要イベント日時:8月5日(土)受付開始 13:00イベント開始 14:00対戦カード:福岡ソフトバンクホークス 対 北海道日本ハムファイターズゲスト:達川光男氏司会進行:加藤淳也氏特典:達川光男氏による生解説&質問タイムサイングッズが当たるプレゼント企画ありタカポイント「200pt」プレゼント※通常のチケット購入によるポイント加算はございません販売期間:7月17日(日)10:00~完売まで価格:4,000円(税込)飲み放題(当社指定メニュー※飲み放題は8回裏終了迄)食事は料金に含まれていないので別途ご注文くださいご予約はこちらから : HUB福岡PayPayドーム店 : ■株式会社ハブについてHUB・82ホームページ : 株式会社ハブホームページ : ■本件に関するお問い合わせ先株式会社ハブ 経営企画部電話:03-3526-8689FAX:03-3526-8691MAIL: ir@pub-hub.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月17日女優の石原さとみがこのほど、日本テレビ系主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜22:00~23:00)のクランクアップを迎え、「20代最後の作品がこれで良かった」と満足の表情を見せた。ファッション誌の編集者を目指して出版社に入社した、石原演じる河野悦子が、地味な校閲部に配属され、ド派手ファッションで大暴れする同作だが、最後の撮影は校閲部のセットで実施。ドラマの開始当初は殺風景だった部内の模様も、悦子の影響であちこちにかわいらしい細工が施され、すっかり様変わりしていた。撮影したシーンは、いつもどおり意気揚々と調べものに飛び出していく悦子を、部長の茸原渚音(岸谷五朗)、米岡光男(和田正人)や藤岩りおん(江口のりこ)といったおなじみの面々が見守るシーンだった。今年9月初旬のクランクインから約3カ月の撮影を終えた石原は「長いようで短かったこの3カ月。プライベートな時間も含めて、河野悦子のことだけを考えて生きてきた気がします」と役に没頭したことを告白。実は女優業が地味だと思うこともあったそうだが、「これだけ反響があって、これまでドラマを見てこられなかった方たちにも見てもらえたりすると、お芝居って、女優業って、作品をみんなで作ることって、こんなにも楽しくて、影響力のあることなんだと知りました」と新たな発見があったようだ。今月24日のクリスマスイブに30歳の誕生日を控え、20代最後の作品となった今作。「これからもお芝居を続けていこうと思いました。皆さんのおかげです。これからもよろしくお願いします」とあいさつした。『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の最終回は、7日22時から放送される。
2016年12月05日主人公を石原さとみが演じる水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。今週12月7日(水)に最終回を迎える本作が、先日ついにクランクアップを迎えたことが分かった。本ドラマは、石原さん演じる河野悦子が夢のファッション誌の編集者を目指し出版社に入社。しかし配属されたのは、超地味~な校閲部だった。でもそんな地味な仕事でも真っ向勝負!ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、校閲の仕事を超え大暴れする物語。9月初旬にクランクインして、3か月。この日、最後のシーンが撮影された場所は、校閲部のセット。ドラマの開始当初は、殺風景だった部内の模様も、悦子の影響ですっかり様変わりし、あちらこちらに可愛らしい細工が。そんな中、いつもどおり意気揚々と調べものに飛び出してゆく悦子を、部長の茸原渚音(岸谷五朗)、米岡光男(和田正人)や藤岩りおん(江口のりこ)らお馴染みの面々が見守るシーンが撮影された。撮影を終えた石原さんは、「長いようで短かったこの3か月、プライベートな時間も含めて、河野悦子のことだけを考えて生きてきた気がします。台本が面白くて、この役が楽しくて、ベテランで頼りがいのあるスタッフとキャストの皆様と一緒にお芝居をするのが、本当に心地よかったです」と完全に役に入りきっていた3か月だったとコメント。石原さん自身、女優業って実は地味な仕事だと思うときがあると話し、「これだけ反響があって、これまでドラマを見てこられなかった方たちにも観てもらえたりすると、お芝居って、女優業って、作品をみんなで作ることって、こんなにも楽しくて、影響力のあることなんだと知りました」と改めて実感。さらに「20代最後の作品がこれで良かったと、そして、これからもお芝居を続けていこうと思いました。皆さんのおかげです。これからも宜しくお願いします」と感謝を述べていた。そんな最終話は、「Lassy」編集長の亀井(芳本美代子)から、巻頭特集の企画書を書いてプレゼンするように言われた悦子。悦子に「Lassy」編集部に異動できる大チャンス!そんなとき、悦子は貝塚(青木崇高)から本郷(鹿賀丈史)の盗作を訴える告発文が送り付けられたと知らされる。送り主は“直木龍之介”と名乗るWEB小説家。直木は自分が1か月前に発表した作品と、発売されたばかりの本郷の最新作が酷似していると主張。本郷は連絡がつかない状態で、真偽を確かめることができない。貝塚は、本郷の最新作と直木の作品を細かく検証すれば手がかりが得られるかもしれないと考え、校閲部に2つの作品の事実確認を依頼。悦子たち校閲部の面々と幸人(菅田将暉)は協力して、本郷の盗作疑惑を晴らすために奔走する。一方、悦子が「Lassy」編集部に企画をプレゼンする日も近付いていた。そんな中、校閲部に何者かが侵入し…というストーリー。悦子の最後の活躍、ぜひ見逃さないで。「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」最終回は12月7日(水)22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月05日現在日本テレビ系にて放送中のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。この度、本作のスピンオフドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子…がいない水曜日」が「Hulu」にて本日11月30日(水)より配信開始された。本ドラマは、主人公の河野悦子(石原さとみ)は、夢のファッション誌の編集者を目指し、出版社に入社するが、配属されたのは…超地味~な校閲部。しかし、地味な仕事でも真っ向勝負!ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、校閲の仕事を超え大暴れ。そんな悦子の“地味にスゴイ!”活躍ぶりと、個性豊かな校閲部の面々に、話題を集めているお仕事ドラマだ。今回配信されるのは、タイトル通り景凡社校閲部の問題児・河野悦子がいない校閲部の様子を描いたもの。スピンオフドラマは、「恋の乱気流」「花嫁は二度死ぬ」「池袋で袋小路」の計3話で3週連続で配信。本日より配信されている「恋の乱気流」は、悦子が休暇を取った水曜日。静寂につつまれる校閲部で米岡光男(和田正人)が、ラブコメ小説「わたしの恋の乱気流」の校閲作業をしていると、米岡の脳裏に小説の内容がドラマのように映像化される。そしてなぜか、その小説の主人公、新米客室乗務員・福田マリカを、同僚の藤岩りおん(江口のりこ)が演じていて…というストーリー。出演した江口さんは「あともう9話と10話くらいで撮影が終わるっていうときに、え?え?撮るの?っていう。ここにきて忙しなったなっていう。やるん?みたいな。いきなり知らされていきなり撮ってるみたいな(笑)」と今回のスピンオフドラマ決定に驚きを隠せなかったという。また和田さんも「残りあと2話ですよ。このタイミングで始まるっていうね。びっくりしましたよ。でも自分たちがメインだなんてえらい話ですよ」と心境を語った。また本作の見どころについて和田さんは「ドラマを見ている方々からすれば、藤岩さんが藤岩さんではない役をやっていたり、米岡が米岡ではない役をやったり、色々なキャラクターとして出てくる」と話し、江口さんは「劇中劇をやるのですが、それぞれ役が4つか5つくらいあって、それを全部校閲部の面々がやるわけですよ。目黒さんとか坂下さんとか青木君とかも。なので校閲部で小さな劇団を作ってやってるみたいな感じがあって、すごく面白くなる感じがします」とコメントした。スピンオフドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子…がいない水曜日」は「恋の乱気流」がHuluにて配信中。「花嫁は二度死ぬ」は12月7日(水)12時頃~、「池袋で袋小路」は14日(水)12時頃~配信開始。「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月30日女優の石原さとみが主演する日本テレビ系ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜22:00~23:00)のスピンオフ版が、きょう30日からHuluで配信を開始した。『地味スゴ』は、ファッション誌の編集者を目指して出版社に入社した、石原演じる河野悦子が、地味な校閲部に配属され、ド派手ファッションで大暴れするストーリー。今回のスピンオフ版『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 …がいない水曜日』は、校閲部メンバーの米岡光男(和田正人)と藤岩りおん(江口のりこ)が、ある小説を校閲していると、その小説の内容がドラマのように脳裏に映像化されるという内容だ。江口は、スピンオフの制作を聞いて「あともう9話と10話くらいで撮影が終わるっていう時に、え?え?撮るの?っていう」、和田も「このタイミングで始まるっていうね。びっくりしましたよ。でも自分たちがメインだなんてえらい話ですよ」と驚いた様子。脳裏に映像化された内容は、なぜかドラマの登場人物は校閲部の面々で、その間違いだらけの内容に、米岡と藤岩がビシビシ校閲するという構成となっており、和田は「いろいろなキャラクターとして出てくるので、それは一つの見どころかな」、江口は「校閲部で小さな劇団を作ってやってるみたいな感じがあって、すごく面白くなる感じがします」と自信を示している。配信スケジュールは、第1話「恋の乱気流」が開始されており、12月7日12時頃から第2話「花嫁は二度死ぬ」、翌週14日12時頃から第3話「池袋で袋小路」が開始される。
2016年11月30日