旧ジャニーズ事務所の問題もあり、例年以上に“誰が出るのか”注目されている『NHK紅白歌合戦』。昨年は、日本デビュー前の「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」と、“天性のアイドル”と称され、日本でも人気のウォニョンが属する「IVE(アイヴ)」のK-POPグループ2組が紅組から出場し、話題を呼んだ。そこで本誌は、「’23年紅白に出場してほしい第3&4世代K-POPアイドル」についてアンケートを実施した(~10月25日)。本記事では、そのTOP3を発表する。3位に選ばれたのは、『BLACKPINK(ブラックピンク)』。’16年にデビューした4人組ガールズグループ。’20年には米ブルームバーグ誌の「世界で最も影響力のあるポップスター」に選出された。4人全員がCHANELやDIORなど名だたるハイブランドのアンバサダーを務めており、ファッションアイコンとしても世界中で絶大な人気を誇っている。《圧倒的な人気と曲がかっこいいから》(30代女性・会社員)《圧倒的なダンス力を紅白のステージでも見たい》(15歳以上男性・学生)《ジェニがかっこよすぎる》(30代女性・パート)と、“かっこいい”女性グループとして、特に30代以下の知名度は抜群だった。《名前は見聞きするがよく知らないので見てみたいから》(20代女性・無職)という声も。2位に選ばれたのは『SEVENTEEN(セブンティーン)』。’15年に韓国、’18年に日本でデビュー。韓国・中国・アメリカ出身メンバーで構成された13人組多国籍ボーイズグループ。’22年11月に発売されたEPアルバム『DREAM』は翌年1月基準で累積出荷数100万枚を超え、日本レコード協会の「ミリオン」認証を受けた。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チーム構成で、楽曲制作から振り付け、アレンジ、プロモーションなどすべて自主制作するアイドル。高いパフォーマンス力が魅力だ。《歌と踊りが魅力的で見ていても楽しいので》(40代男性・会社員)《元気になる曲が多い 掛け声がやりやすい》(50代女性・会社員)《歌はもちろんのこと、13人で披露するダンスは迫力があってとても素敵です。芸歴も長いのでトークも上手です》(40代女性・パート)と、歌唱力とダンスへの評価が高く、幅広い世代から人気を獲得した。2位に圧倒的な差をつけて、1位に選ばれたのは『TWICE(トゥワイス)』。韓国のサバイバルオーディション番組にて選抜された韓国人5人、日本人3人、台湾人1人の9人組の多国籍ガールズグループ。’15年にJYPエンターテインメントより韓国デビューし、日本では2017年にデビューした。《日本の歴史ある国民的番組紅白に出るんだから日本人メンバーが所属しているグループが相応しいと思うんです。なのでその観点からTWICEを選びました》(30代女性・パート)《日本語で聴きやすいからHare Hareが聴きたい》(30代男性・無職)と、日本人メンバーに親近感が湧くという意見が多かった。また、《あまり詳しくないが友人のお薦め》(70代男性・無職)と、名前は知っているから見てみたいという声も挙がった。最終結果は下記の通り。【’23年紅白に出場してほしい第3&4世代K-POPアイドルランキング】1位:『TWICE』129票2位:『SEVENTEEN』33票3位:『BLACKPINK』21票4位:『NewJeans』16票5位:『ATEEZ』『NCT』『LE SSERAFIM』すべて14票8位:『Stray Kids』13票9位:『TOMORROW X TOGETHER』12票10位:『ENHYPEN』8票11位:『TREASURE』7票12位:『IVE』5票13位:『aespa』『Kep1er』ともに4票15位:『(G)I-DLE』『ITZY』ともに3票※調査方法と実施期間:『WEB女性自身』調べ2023年10月23~25日(Googleフォーム)10月24~25日(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』)※調査対象:年齢不問の男女335人(※複数選択可能)
2023年10月27日「例年以上に出場者が注目を集めている『紅白歌合戦』ですが、ついにNHKが、あの“伝説ユニット”の出場を取り付けたと聞きました」そう語るのはレコード会社関係者。ジャニー喜多川氏による性加害問題の影響で、毎年5~6組出場していたジャニーズ勢の出演は難しいとみられており、NHKは“目玉出場者”探しに奔走している。その結果、なんとB’zが出場することになったのだという。前出のレコード会社関係者が続ける。「ボーカルの稲葉浩志さん(59)とギターの松本孝弘さん(62)によるロックユニット『B’z』は’88年にデビュー、今年は結成35周年となりました。NHKはその年にアニバーサリーを迎えるアーティストへのオファーを重要視しています」かなり早い段階から働きかけがあったようだ。5月1日の『ニュースウオッチ9』には稲葉がゲスト出演。7月19日の『クローズアップ現代』では、稲葉・松本の独占インタビューを放送している。これは15年ぶりのNHKによる単独インタビューなのだという。「B’zの紅白出場は、NHKの長年の悲願でした。しかしその実現は、NHKの働きかけによる結果だけではないそうです。B’zサイドも路線変更を図っていたそうで、今後はテレビの音楽番組にも出演していくことを検討しているそうです。紅白はその試金石となるのでしょう」(前出・レコード会社関係者)実はNHKとB’zのタッグも今年末限りではないという。あるNHK関係者は次のように証言する。「’24年度後期の連続テレビ小説『おむすび』は橋本環奈さん(24)が主演しますが、主題歌をB’zが担当することになったそうです」本誌がB’zの『紅白歌合戦』の出場、そして朝ドラ主題歌を担当すること、この2点について質問状を送ったところ、NHK広報局からは《制作過程の詳細については、お答えしておりません》との回答が――。「『おむすび』は橋本さんが“平成時代のギャル”を演じます。’19年にオリコンは平成の約30年間のシングル曲とアルバムの売上枚数をアーティスト別に合算したランキングを発表しましたが、1位がB’zでした。その音楽で作中の平成の世界観を強めたいというNHKの意図があるのでしょう」(前出・レコード会社関係者)来年は朝から熱いシャウトが聞けそうだ。
2023年10月24日「今年も『紅白』の制作チームが発足し、出場者の選考が行われています。しかし今年はかなり難航していて、関係者は誰もが頭を悩ませているのが現状です」こう語るのはNHK関係者。この年末の『紅白歌合戦』は、例年の風景とはかなり違ったものになりそうだという。その理由は、故ジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題。9月27日、NHKの稲葉延雄会長は定例記者会見で、《新規の出演依頼は、被害者への補償や再発防止の取り組みが着実に実施されていることが確認されるまで、当面行わない》とし、ジャニーズのタレントの新規起用を見合わせることを明言しているのだ。「’22年の『紅白』には6組のジャニーズが出場しました。今年はトップクラスのセールス記録を誇るKing&PrinceとSnow Manは出場させたいというのが制作チームの本音でしょう。しかし、ジャニーズタレントが出演する『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)の公開収録が中止となるなど、NHKはジャニーズに対して厳しい視線を向けているようです。『紅白』へのジャニーズの出演も、実現へのハードルはかなり高そうです」(音楽関係者)ここで『紅白』が直面するのが、“視聴率問題”だ。「近年NHKは若い世代の視聴者を増やすため、SNSで流行する歌手を『紅白』に出場させる傾向にありました。しかし視聴率にはなかなか反映されず、’22年の『紅白』は歴代ワースト2位の低視聴率でした」(前出・音楽関係者)ジャニーズからの出場が激減するとなると、近年にも増して目玉不足となりそうだ。そこで、華やかな大みそかを演出するべく、制作チームはある秘策を練っているようで……。「“昭和の紅白作戦”です。稲葉会長は“知名度の高い歌手”を出場させるよう『紅白』チームに命じています。そこで目をつけたのが昭和のスターたち。年配層にとってはなじみ深いでしょうし、最近はSNSで昭和の歌謡曲がはやっていて、若者にも知られている曲は多いのです。それだけに、“昭和の紅白作戦”なら幅広い層を取り込めるのではないかと考えているのです」(前出・NHK関係者)気になる候補者はーー。「まず、今年デビュー45周年を迎えたサザンオールスターズには早々に出場を打診しています。同じくデビュー45周年の石川ひとみさん(64)も候補の一人です」(前出・NHK関係者)“親子共演”の案も浮上している。「キャンディーズとしてのデビューから50周年を迎えた伊藤蘭さん(68)も候補です。7月には音楽番組『SONGS』(NHK)に初出演し、キャンディーズ時代の秘蔵映像が流れました。娘の趣里さん(33)は朝ドラ『ブギウギ』でヒロインを熱演中。同作では趣里さんの歌唱シーンも多く放送されます。『紅白』では朝ドラ企画も恒例ですから、そこで親子共演が見られるかもしれません」(前出・NHK関係者)“卒業組”にも期待がかかる。「和田アキ子さん(73)は’15年の出場以降『紅白』からは遠ざかっていますが、今年はデビュー55周年。10月18日からホールツアーが行われますが、体力的な理由からこれが最後と決めているといいます。節目の今年、『紅白』復活の可能性もあります。出場となれば40回目の紅白となります」(前出・NHK関係者)小林幸子(69)も候補となっているようだ。「幸子さんは’12年から不選出となっていましたが、’15年には特別出演枠として復活を果たしています。その後は出場していませんが、局内では、目玉不足の今年こそ幸子さんの豪華な衣装が見たいという声も根強くあります。若い世代からも人気が高いのが好材料です」(前出・NHK関係者)あの大御所にも復活の可能性が。「北島三郎さん(87)です。’13年に“出場50回”という節目で『紅白』を“卒業”しましたが、特別枠での出場なども含めて検討されています」(前出・NHK関係者)かつて『紅白』を盛り上げた歌手たちに再びすがるという奇策。果たして『紅白』は再び“国民的番組”となれるのだろうかー。
2023年10月20日大人気マンガシリーズ、【進撃のミカ】さんの『内定マウントをとる男の末路』を紹介します。大学生の主人公は就職活動中ですが、なかなかうまくいきません。そんな主人公のことをいつもからかってくるイヤミな同級生がいました。主人公はその同級生のせいで、まさかの事態に巻き込まれることに…!?彼女の父親を挑発出典:進撃のミカ入社予定の企業の社長出典:進撃のミカ貧乏だと聞いていたのに…出典:進撃のミカお金目的じゃない人を…出典:進撃のミカ結婚するなら主人公がいい出典:進撃のミカ父親は号泣出典:進撃のミカそして…出典:進撃のミカ人を見た目で判断出典:進撃のミカ内定取り消し!出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月31日「3年連続で『NHK紅白歌合戦』の司会を務めている大泉さんですが、今年は“落選”しそうなのだそうです」(制作関係者)大泉洋(50)が初めて『紅白』の司会となったのは’20年のこと。「この年は内村光良さん(59)が4年目の総合司会で、音楽番組『SONGS』の責任者を’18年から務めていた大泉さんが白組司会に抜擢されたのです。コロナ禍真っただ中のため無観客での開催でした。広いホールで誰もいない『紅白』の静けさに、大泉さんが醸し出すいい意味での“騒がしさ”が好評でした」(NHK関係者)翌年の『紅白』では、「紅組司会」「白組司会」「総合司会」が、全員「司会」という名称に統一され、大泉と川口春奈(28)、和久田麻由子アナ(34)が選ばれた。そして昨年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で源頼朝役を好演した大泉が、3年連続で『紅白』司会に選ばれたのだ。「大泉さんは今春、『オールスター感謝祭2023春』(TBS系)に出演し、昨年末の『紅白』で同じく司会を務めた橋本環奈さん(24)と2ショットを披露する場面も。大泉さんは『年末に培ったコンビだから!』と熱く語り、橋本も『息はピッタリです!』と応じ会場を沸かせました」(テレビ局関係者)「4年連続」を期していたと思われる大泉だが、なぜ今年は“交代”危機に瀕しているのだろうか。「理由は2つあります。1点目は視聴率の低迷。’21年は午後9時からの平均世帯視聴率が34.3%(関東)でワースト1位、昨年も35.3%(関東)と2部制に移行した’89年以降、2年連続で落ち込んでいるのです。もちろん、大泉さんにすべての責任があるわけではないのですが、局内では『今年は雰囲気を変えよう』という声があるのは事実です。また、大泉さんの実兄が4月、函館市長に当選したことも理由の一つになっています。大みそか、日本全国で放送される番組に“偏り”を感じさせるのを危惧する声があるのです」(前出・制作関係者)大泉の交代が決定した場合、誰が新たな司会となるのだろうか。「“夏の紅白”と呼ばれる『ライブ・エール』の司会は今年も内村さんに決まりました。4年連続で、安定感抜群のため、『紅白』復帰を推す声が局内には根強くあります。そして、最近有力視されているのが谷原章介さん(51)です。もともと’16年から歌番組『うたコン』の司会を担当しており、今年4月から『偉人の年収 How much?』(NHK Eテレ)MCも務めるなどNHKへの貢献度は絶大。’19年の『天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』での司会実績もあり、6児の父親であることも老若男女が見る『紅白』のコンセプトと合致しています」(前出・制作関係者)谷原は『めざまし8』(フジテレビ系)のメインMCでもある。果たして「フジの朝の顔」はNHKで年の瀬を迎えるのか!?
2023年07月25日■前回のあらすじやっと母が許可した会社から内定が出て、地獄の就活も終わると思った矢先。内定承諾の返事を返そうとすると、自分の履歴書が返送されていることに気付きました。母がいつの間にか内定辞退の連絡を入れていたのです。母の条件がさらに追加された知らない間に自転車で行ける範囲内に限定されていました。もうこの一言しか口から出てきません。母の条件は…・大手(または知名度が高め)・自転車で通える範囲・定時が18時以降はダメ・従業員がトイレ掃除しなくていいところ(母が潔癖症のためトイレ掃除をした娘が家に入るのが嫌だった模様)こんな条件の会社地元にある訳ないと思ってたら、知名度は大手ほどではありませんが奇跡的に条件に沿う企業が一つ…! ハローワーク限定で募集していたらしく、もう嬉しすぎて半泣きでハローワークの人にありがとうございますと言いました。もう何社受けたか、この時期の私はエントリーシートを書くのも面接もお手の物。目を瞑ってでも履歴書かけるわいというくらい就活のベテランと化していました。全ての母の条件を満たした、もうこんなところダメだとは言わせない…!!次回に続く 「子ども大人な毒親との20年間」(全99話)は21時更新!
2023年07月23日■前回のあらすじこれまでのことを伯母に話したしろみ。伯母は同情し姉として謝罪してくれたのですが、口を出すことはできないと言います。やっと内定が…!?どこを選んでもOKしてもらえないのなら、新卒採用してない母の選んだ企業に飛び込むしかない! と迷惑を承知で突撃しました。しかし、経験者を募集していたらしく人事部の方もお困りの様子。私ももうこの苦しい就活から逃れたくて必死でした。そして熱意が伝わったのかなんなのか、何とか選考に参加させてもらえることに!年上の方と混じって一緒に面接を受けました。そして…。手応えと希望しかない内定を手にいざ母の元へ…!これで私も就活地獄から解放される…!!母からの労りの言葉はなく…え!?なぜか母は楽しそうに笑っていました。この会社だけではなくその後受けた企業についても、内定が出たと思えば、どこで仕入れてくるのかその会社の嫌な情報ばかりを私に与えてきました。選考中は何も口出しをしないのに母は一体何をしたいのか…。『すぐみんなが退職するくらい酷い会社みたいだけど、まあ入りたければ入れば?』と言う母の意見を押し切ってまで即決できるほど私も強くありませんでした。でもここを逃したらもうどこも採用してもらえないかも。しかも新卒採用してないところに無理やりねじ込んでもらった恩もあるし、やっぱり今度内定承諾書を郵送しよう…!すると…。側からみたら大学四年生の私は意味のわからない行為を何度も繰り返してる変な人だったと思います。私の就活の頃は売り手市場(企業よりも学生が有利で学生が就活しやすい市場)だったため、周りもこの頃はほとんどの子が就活を終えていました。大学の就職課の方からも『内定は何個も出てるのに何も決まってないの?』と変な生物を見るかのような目で見られる始末。こんなに内定蹴りまくって、行く気のない選考に参加するなんて選考荒らしのブラックリストにでも入ってるんじゃないのか(そんなのあるかどうか知らないですが)、だとしたらどこ受けても「こいつブラックリストのやつじゃね?」と書類審査すら通らなくなったらどうしようと思い鬱々としていました。終わりの見えなさすぎる就活…。次回に続く 「子ども大人な毒親との20年間」(全99話)は21時更新!
2023年07月22日大人気マンガシリーズ、【進撃のミカ】さんの『内定マウントをとる男の末路』を紹介します。大学生の主人公は就職活動中ですが、なかなかうまくいきません。そんな主人公のことをいつもからかってくるイヤミな同級生がいました。主人公はその同級生のせいで、まさかの事態に巻き込まれることに…!?さすがに怒る主人公出典:進撃のミカ何も言い返せず…出典:進撃のミカすると彼女は…出典:進撃のミカ父親を呼ぶことに…出典:進撃のミカ父親登場!出典:進撃のミカ彼女と歩いていた人の正体出典:進撃のミカ会えて嬉しそうな父親出典:進撃のミカ同級生に何も言い返せなくなった主人公。そんな主人公を見た彼女は、父親をその場に呼びました。あの夜、彼女が一緒に歩いていた人は彼女の父親だったようです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月22日■前回のあらすじしろみが反論すると母はさらにしろみに酷い言葉を言い放ちます。あまりの情けなさにしろみは何も言えなくなり、もう2度と母の言いなりにはならないと誓うのでした。就活を再開することに早い人はもうすでに内定を手に入れているし、他の人も最終選考に進んでいたりする。焦りました。仮に勝手にハンコを押して就職したとしてものちに揉めるのは明白なので母に報告するしかありませんでした。母に就職を機に家を出る作戦がばれました…。母が怒らないわけありません。次回に続く 「子ども大人な毒親との20年間」(全99話)は21時更新!
2023年07月17日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回は見栄っぱりな友人のエピソードを紹介します。イラスト:いのくち就職活動中に…6月になっても就活中だった投稿者さんは、内定をもらった友人がSNSで報告しているの見て羨ましく思っていました。そんなときに再会した友人…。彼のことが昔から苦手だったという投稿者さん。スーツ姿の投稿者さんをみて就活中だと確信した友人は、4月に内定をもらって遊びまくっていると自慢してきました。苦手な友人出典:lamire友人が内定していると言っていたのは、投稿者さんの第一志望の企業でした。4月には選考がなかったはずなのに…と疑問に思った投稿者さん。後日、投稿者さんは第一志望だった企業から内定をもらいます。友人にも同期としてヨロシクとメッセージを送ったのですが、どうやら見栄を張るための嘘だったらしく…。その後、彼から返信がくることはありませんでした。見栄を張るために…見栄を張るために嘘をついてまでマウントを取った友人。投稿者さんが内定をもらったことを聞いて驚いたのではないでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日みなさんは就職活動中にトラブルに遭ったことはありますか? 今回は「給料が低い理由に唖然」を紹介します。イラスト:いのくち「面接でのミスマッチ」主人公が就職活動で面接を受けたときの話です。自己PRや質疑応答が終わると、その場で内定通知書が手渡されました。主人公は展開の早さに困惑しつつ、書類に目を通すと…。求人内容に記載されていた給料の金額よりかなり低いことに気が付いたのです。すると…。笑顔でとんでもないことを言う面接官出典:lamire面接官は「あなたのスキルレベルでは高くてもこの金額です。」と笑顔で言いました。他社で面接したときは、求人内容よりも高い金額が提示されたこともあり主人公は驚きます。そしてなにより、面接官の無礼な態度にイラッとしたのでした。面接中に…面接中に内定通知書がもらえるなんて、主人公も驚いたことでしょう。さらに給料の金額があまりにも違っていて、不信感を抱いた主人公。人生を左右する就職活動ですから、書類は隅々まで確認したほうがいいかもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月08日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、内定先でトラブルがあった女子大学生からのエピソードを紹介します。仲の良い社員は、じつは遊びが派手なことで有名な男性だったようです。主人公はこれ以上のトラブルを避けるため、別の会社に就職したとのこと。賢明な判断でしょう……。職場での男女トラブルは、周りにも迷惑をかけてしまいがちなもの。健全なお付き合いでも、気を付けてくださいね。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月12日今回は、実際に募集した「ゾッとしたLINEエピソード」をご紹介!内定をいただいた会社から……。投稿者さんが、就活中に困惑したエピソードです。催促のLINEが……就活中、内定をいただいた会社からのLINEです。最終面接の日に内定承諾書の記入を求められ、少し不審に思い、提出をどうにか後日に延ばしてもらいました。しかし、その延ばした期日まで毎日「まだ提出できませんか?」と催促のLINEが……。期日2日前には「早く出してもらわないと、他の人で埋まってしまう。希望の場所での勤務は難しい。ただ名前を書くだけだから出してくれ」というような内容が届きました。少し怖くなり、学校から内定辞退の連絡をしてもらいました。すると、その直後からとてつもない量の不在通知が……。その画面を見たときは、さすがにゾッとしました。(25歳/会社員)何度もLINEが……内定をもらった会社から、内定承諾書を提出するように期日前から何度もLINEが入り、困惑したエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月07日2022年12月31日、歌番組『第73回紅白歌合戦』(NHK)が放送されました。同番組は毎年、主に女性アーティスト率いる紅組と、男性アーティストの白組に別れ、審査員や視聴者による投票などで勝敗を決定しています。2022年の同番組では、白組が勝利しました。紅白歌合戦の司会を務めた、橋本環奈に称賛の声番組の結果としては白組に勝敗が上がったものの、ネットからは紅組でも白組でもない、とある人物に対し称賛の声が上がりました。その人物は、タレントの橋本環奈さん。Twitterでは、一時『橋本環奈優勝』のワードがトレンド入りするほどでした。橋本さんは、初めて同番組の司会を務めただけではありません。歌手の郷ひろみさんとデュエットをしたり、ディズニースペシャルメドレーでも美声を披露したり、番組を終始盛り上げました。同番組の最後には、このようなコメントを残しています。一瞬たりとも見逃せない豪華なステージで、ずっと感銘を受けていて、終わってしまうのがすごくさびしいなという感じがします。ずっとずっといたいなという気持ちなんですけど…本当にありがとうございます。楽しかったです。ありがとうございます。第73回紅白歌合戦ーより引用また、橋本さんは自身のTwitterアカウントでも「楽しかった」と同番組での司会について振り返っています。楽しかったなぁ嬉しいなぁ寂しいなぁ本当にあっという間だったー。新年のご挨拶はまた起きたらしっかりさせて頂きますので、今はちょっと余韻に浸りたいと思います。。紅白歌合戦の司会という役を担えて本当に幸せでした。ありがとうございます。— 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) December 31, 2022 歴史ある番組であり、数々の大物アーティストが出演する番組の司会という大役を楽しんだ、橋本さん。ネットからは橋本さんの堂々たる司会ぶりを称賛する声が多く上がりました。・環奈ちゃん、歌も踊りも司会もすべてがよかった!環奈ちゃんが優勝でしょ!・初めてなのにここまで堂々とした司会っぷり。緊張が伝わってくることもなく、安心して楽しく見ていられました。また司会やってほしいな。・橋本さんが美しくて…。改めて、橋本さんってすごいなと思った。2023年の『紅白歌合戦』の司会も、橋本さんが務めるのでは…と期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月01日「紅白に勝とうとかはまったくないです。一方で、最近のアーティストやK-POPを知らない方もいると思います。そんな方々の受け皿というか、チャンネルを合わせてもらえれば、ほぼ皆さんが知っている曲をお送りします」こう話すのは、北島三郎(86)、五木ひろし(74)、小林幸子(69)ら錚々たる歌手が出演し、大晦日に放送される『第55回 年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)の星俊一プロデューサー。近年、若者向けの出場者が目立つようになり、演歌や歌謡曲は減る傾向にある歌番組『NHK紅白歌合戦』とは違い、誰もが知る名曲をたっぷり6時間放送することで、大晦日の“いつもの感じ”を味わいたい視聴者の注目を集める同番組にかける思いを聞いた。星さんは00年にテレ東に入社。そこから現在まで、長く番組に携わってきた。また、大御所演歌歌手らが集まる同番組は、局員総出で現場につくのが慣例なのだという。「舞台袖での出演者の呼び込みから、少しずつ仕事がステップアップしていきます。ただ、若い社員は演歌や歌謡曲にゆかりがないことが多く、まずは出演者の顔と名前を覚えるところから。資料や写真で事前に学習するのですが、やはり覚えきれず、『〇〇さんお願いします!』と大きな声を出したら隣にいた、というのはよく聞く話です」現在、「年忘れにっぽんの歌」は、観客を入れた事前収録と過去のVTRをあわせた構成で放送しているが、14年までは生放送だった。さらに、05年までは「日本レコード大賞」(TBS系)も大晦日に生放送していた。「『紅白』『レコ大』『年忘れ』と3番組が大晦日の生放送をしている頃は、出演者の方たちが持ち回りでリハーサルをしたり、『年忘れ』終わりで『紅白』に送り出すとか、『レコ大』から『年忘れ』に来るとか、移動がすごかったんです。若いスタッフが慌ただしい中で混乱して出演者の顔を見間違えてしまい、いるはずの歌手がいない、ということもありました」当時は、トラブルや渋滞など“不足の事態”に備えて、放送順を入れ替えることも想定。星さんは、テレビマンとして「あの緊張感が懐かしいです」と続ける。生放送から収録に変えたきっかけは、視聴率低迷にあった。14年には、生放送でできることをすべて詰め込んだが数字に変化がなく、収録と編集によって番組内容を濃くする方向へシフト。すると視聴率も上がっていったという。気になるのが、出演者や選曲の基準だ。「私が入社した00年頃は、『紅白は新曲をやるから、年忘れはそれ以外をやる』というなんとなくのルールがあったようです。でも時代が変わってきて、ヒット曲が毎年数多く出るわけでもなく、若者にはヒットしてもご年配の方は知らないということもあります。『年忘れ』では、幅広く皆さんが知っている曲をやる。昨年、一昨年と同じ曲を歌っていただくとしても、『この人はこの曲だよね』とか『大晦日はこの曲だよな』という曲を、極力選んでいます。出演者の方々も、1年の締めくくりとして思いを乗せて歌われている。『ふだんと違う大晦日には、視聴者の皆さんが聴きたい曲をお届けする』とご理解いただいています」星さんも、大晦日には「年忘れ」で年越しするのだろうか?「『年忘れ』の完パケを納品したら実家の福島に帰るんですが、テレ東は映りません。編集したものを先に東京で見て、実家では『紅白』を見るという謎の習慣になっています(笑)。親と一緒に番組を楽しむためにも、早くネット配信やリアルタイム配信ができるようになってほしいです」
2022年12月30日《ソロデビュー35周年の工藤静香さんが、24年ぶりに紅白歌合戦の舞台にかえってきます!今回は、紅白だけの“35周年SPメドレー”「嵐の素顔」~「黄砂に吹かれて」を披露!フルート奏者のCocomiさんとの共演にも注目です!》12月22日、『第73回NHK紅白歌合戦』の公式サイトで、工藤静香(52)とCocomi(21)の“母娘共演”が発表された。木村拓哉(50)と静香を両親に持ち、11歳からフルートを学び、2019年からフルート奏者としての活動を始め、今年4月にはデビュー・アルバムが発売された。同日に配信されたスポーツ報知の記事で、NHKの関係者が母娘共演について、今年の目玉としてオファーしてきたことを明かしていたことからも、力の入れようが伺える。しかし、ネットの反応はというと……。好意的な声もあるいっぽう、こんな声が並んだ。《話題取りに必死だね 興味がわかない》《紅白の選定基準って? 今年、何かご活躍されてるのであればと思いますが? 今年何かご活躍されたのですかね?》Cocomiとの共演について実績では話題性が先行していると感じる人が少なくないようだ。ある音楽関係者は言う。「Cocomiさんは錚々たる音楽家に師事しており、高校3年生時には『日本奏楽コンクール』の管楽器部門で準グランプリを獲得。4月に発売されたデビュー・アルバムもNYの名門レーベルから発売されており、新人フルート奏者としての実力は申し分ないと思います。ただ、やはりフルート奏者としてこれだけの注目を集める背景には、両親である木村さんと静香さんの存在が大きいのも事実。実際、CocomiさんがSNSで木村さんや静香さんについて綴った投稿は、毎回大きな注目を集めています。そもそも最近歌手として大きなヒット曲がない静香さんの24年ぶり出場にも疑問を唱える声が多かったなか、Cocomiさんの出場も発表されたことで、実績より話題性が先行していると感じる人が多いのではないでしょうか」今年の紅白では、Cocomi以外にも出場が疑問視された人が。28年ぶり2回目の出場となる篠原涼子(49)だ。初出場した’94年の第45回では、小室哲哉(64)がプロデュースし、200万枚超えの大ヒットを記録した『恋しさと せつなさと 心強さと』を披露した篠原だが、今年は9月に配信された、同楽曲のリアレンジバージョン『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を歌うことが発表されている。しかし、11月16日に篠原の出場が発表されるやいなや、ネット上には“選考基準がわからない”といった声が相次いだ。「篠原さんは’03年以降は歌手として楽曲を出しておらず、女優業のイメージが圧倒的に強い。今年2月にsino R fine名義で歌手活動を再開させましたが、ヒット曲はなく、リアレンジバージョンも紅白出場を決定づけるほどの大きな話題になったとは言い難い」(前出・音楽ライター)「Cocomiさんは今年4月にフルート奏者としてデビューしましたが、テレビ番組での親子共演は紅白が初めてというわけではありません。12月23日の『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022』(テレビ朝日系)でも、一夜限りの特別演出として共演することが発表されています」(前出・音楽ライター)こうした流れから、ネット上では白けた様子の声が。《いやマジで紅白歌合戦に工藤静香と篠原涼子がいるのが違和感でしかない》《今年も大晦日は紅白がある。 今更だが、なぜ今回工藤静香と篠原涼子が選ばれたの?》《篠原涼子とか… 何年も活動してない人と、実績のない子供》果たして、今年の紅白の視聴率は――。
2022年12月22日「第73回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員10人が決定した。大泉洋と橋本環奈が司会を務める今回の「紅白歌合戦」。あいみょんや篠原涼子、福山雅治、星野源、「緑黄色社会」、「Official髭男dism」、「Snow Man」、「SixTONES」ら42組が出場する。そして今回、番組に登場するゲスト審査員として、現在放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインを務める福原遥、来年の大河ドラマ「どうする家康」に主演する松本潤が決定。福原遥そのほか、芦田愛菜、黒柳徹子、坂東彌十郎といった俳優に加え、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都、プロスケート選手・羽生結弦、プロ野球選手・村上宗隆、サッカー日本代表監督・森保一、僧侶・西村宏堂もゲスト審査員として出演する。「第73回NHK紅白歌合戦」は12月31日(土)19時20分~NHK総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1にて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月21日- KISHUN of company orientation -2022年11月1日(火)23年度卒 11名の内定式を『東京ベイコート倶楽部』にて実施いたしました。貴瞬では、業績の向上及び事業拡大に伴い、新卒採用を強化し10名以上の採用実施に向けて動き始め、結果として10名を超える内定者を迎え入れ、内定式を実施することができました。今回の会場は、代表の辻が「普段味わえないところで一生に一度の内定式を実施し、 大切な内定者を特別な想い持って迎え入れたい!」そんな思いから東京ベイコートクラブ【グランドボールルーム】を選ばせていただきました。- 内定者のデザインしたエシカルジュエリーをご両親へのプレゼント -ご両親の支援があってこそ、このような優秀な内定者を迎え入れることができ、内定者の方からも、ご両親に感謝を伝える機会として内定者一人ひとりがご両親のためにデザインしたジュエリーや指輪の贈呈いたしました。内定式を無事終え、懇親会では、社員との交流を深めていただくためにレクリエーションも開催し、社員との共通点をみつけてもらい、仲を深めていただきました。- 今後の展望 -『貴瞬』は、引き続き国内に眠る良質な宝石を仕入れ、再研磨・リメイクすることで宝石の本当の価値をお客様に提供いたします。国内においてはアフターコロナのインバウンド需要に対応すべく、店舗展開やブランド展開を視野に入れた活動、また移動規制緩和を先読みした海外販路の拡大、海外事業所の展開を目指します。そのため、24年卒度の新卒採用では、今年度10名をさらに超え、25名採用の目標を掲げており「貴瞬」の成長には若いチカラが必須。弊社の企業理念でもある「本当の価値をあなたに」をモットーに宝石だけでなく、ヒトの本当の魅力を惹きだせる会社でありたいと考えております。- 会場詳細 -ホテル名:東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート住所 : 〒135-0063東京都江東区有明3-1-15TEL : 03-6700-1111グランドボールルーム・ボールルーム・ボードルーム|付帯施設|東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート|リゾートトラスト株式会社 : 【本件に関するお問い合わせ先】担当者:管理部 橋本TEL:03-5816-6363FAX:03-5816-6361所在地:東京都台東区台東4-9-2MAIL: recruit@kishun.co.jp URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月26日年末恒例の歌番組として知られる、『NHK紅白歌合戦』。2022年11月16日、『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が決定し、世間をにぎわせています。同年12月31日の19時20分から開始される同番組には、石川さゆりさんや郷ひろみさんといったベテラン歌手はもちろん、初出場を決めたアーティスト10組を含めた計42組が名を連ねました。中には、3名の脱退が発表されたアイドルグループ『King & Prince』や、グループをけん引してきた齋藤飛鳥さんが卒業を発表したアイドルグループ『乃木坂46』などの出場も決定しています。『King & Prince』の3名が脱退メンバー「それぞれの目指したい方向が異なる」齋藤飛鳥が『乃木坂46』卒業を発表「ショックが大きすぎる」「最後まで応援します!」篠原涼子、28年ぶりに紅白出場名だたるアーティストの中、俳優の篠原涼子さんの出場が決定。篠原さんは、1994年に放送された『第45回NHK紅白歌合戦』にて、同年7月21日に発売された楽曲『恋しさと せつなさと 心強さと』を披露していました。篠原さんが『NHK紅白歌合戦』に出場するのは、なんと28年ぶり。2022年9月17日から配信が開始されたセルフカバー『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』で、ミュージシャンの小室哲哉さんと再びタッグを組み、反響を集めたのが記憶に新しいでしょう。ネット上では、「おめでとう!」「二度見した」「めちゃくちゃ嬉しい」などのコメントが寄せられています。篠原さんの力強くも美しい歌声が聴けるとあって、期待が膨らみますね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「見栄っぱりな友人」を漫画にしてご紹介します!「見栄っぱりな友人」就活中だとバレてしまった…俺が内定待ちの企業…?友人の話は…嘘だった!見栄をはるために嘘のマウントをとる友人。まさか投稿者がその企業に受かっていたなんてビックリしたことでしょう…。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/いのくち)"
2022年11月13日「昨年の『紅白』は34.3%という歴代最低の世帯視聴率を記録し、打ち切り危機まで報じられました。今年はNHKホールの改修工事後初の『紅白』。制作スタッフはかなり気合が入っているそうです」(NHK関係者)今年で73回目となる『NHK紅白歌合戦』。10月10日には司会を大泉洋(49)、橋本環奈(23)、桑子真帆アナ(35)が、そしてスペシャルナビゲーターを櫻井翔(40)が務めると発表された。気になる出場者は例年11月中旬に発表される。現在、極秘で選考と出場者との交渉が進められているところだ。注目は今年節目の年を迎えた“周年組”。デビュー30周年の大黒摩季(52)、35周年の工藤静香(52)が候補に挙がっているようだ。「大黒さんは“夏の紅白”と言われている『ライブ・エール』などNHKの主要な音楽番組に今年いくつも出演しています。初紅白打診の布石だったようです。静香さんは9月放送の『SONGS』で、長女でフルート奏者のCocomiさん(21)とテレビ初共演し、フルートの演奏に乗せて歌う姿が話題になりました。今年の『紅白』の制作統括の担当者は『SONGS』のチーフプロデューサーですから『紅白』での母娘共演も濃厚です」(前出・NHK関係者)8月に“再始動”を宣言した中森明菜(57)もデビュー40周年。出場が実現すれば、今年の目玉となりそうだが……。「明菜さんの活動再開が発表されるとNHKはすぐさま出場交渉を始めました。しかし明菜さんは“まだ人前に出る準備が整っていない”と、今のところはまだいい返事をもらえていません。NHKはVTR出演や別スタジオからの中継などさまざまな方法を提案しており、本番直前の12月20日ごろまでは交渉を続ける覚悟だそうです」(音楽関係者)“周年組”はほかに、40周年の安全地帯にすでに内定報道があったが、30周年のMr.Children、45周年の水谷豊(70)、50周年の郷ひろみ(67)と松任谷由実(68)、55周年の森山良子(74)らも期待できるという。松田聖子(60)は2年ぶりの出場で大トリを務めることになりそうだ。「昨年は愛娘・神田沙也加さん(享年35)の不幸のため出場を急きょ取りやめました。その後、NHKと聖子さんサイドは密に連絡を取り合い、候補歌手の中で最も早く出場が内定したそうです。沙也加さんとデュエットした思い出のある『瑠璃色の地球』などを歌うのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)■羽生結弦、大谷翔平に審査員オファー視聴者から“朝ドラ史上最低”とも評された『ちむどんどん』の主題歌を担当した三浦大知(35)は出場が確実だという。「ドラマの評判は散々でしたが、三浦さんの主題歌は『染みる』という声が視聴者からも多かったのです」(前出・音楽関係者)『ちむどん』で歌子を演じた上白石萌歌(22)も有力候補。「劇中でも沖縄民謡などを歌っていました。ただ、女優業に比べ音楽活動の認知度が低いので、昨年初出場した姉の萌音さん(24)と一緒に出場する可能性も。現在放送中の『舞いあがれ!』からは、主題歌を担当するback numberが悲願の初出場へ。語りを担当するさだまさしさん(70)、医師役の前川清さん(74)も名前が挙がっています」(前出・NHK関係者)豪華なのは審査員席も。「羽生結弦さん(27)、大谷翔平選手(28)に打診しています。同学年の国民的アスリートを審査員席に並べようという狙いがあるそうです」(前出・NHK関係者)また、NHKは先を見据え、キャスティングにある“深謀”をめぐらせているというーー。「’24年に嵐はデビュー25周年を迎えます。NHKはその記念すべきタイミングで多くの嵐ファンが期待する『紅白』の司会をやってほしいと熱望しており、活動休止中も嵐とはいい関係を保っておきたいと考えているのです。そこで、東京五輪でもスペシャルナビゲーターを務めており司会経験も豊富な櫻井さんに、『紅白』のスペシャルナビゲーターという新設の役割を依頼したようです」(前出・NHK関係者)スターたちの登場で、“国民的番組”の威厳を取り戻せるかーー。
2022年10月27日1年間の終わりが、いよいよ近付いてきたことを感じる秋。2022年10月10日に、NHKが『第73回NHK紅白歌合戦』の司会者を発表し、ネット上は盛り上がりを見せています。またもや大泉洋が司会者に!『紅組・白組司会』という垣根が撤廃されて、2回目となる紅白歌合戦の司会者は4名です。俳優の大泉洋さんは、NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に源頼朝役で出演して注目を集める中、3年連続で司会者に抜擢されました。大泉洋さん橋本環奈さん櫻井翔さん(スペシャルナビゲーター)桑子真帆さん(アナウンサー)NHKは、司会者3名のコメントをウェブサイトに掲載。とくに、いつもの大泉さんらしい自由なコメントにご注目ください!大泉洋さん今年も、紅白の司会を務めさせていただきます、大泉洋でございます。今年で3年目、過去2回の経験を最大限に生かしまして、圧倒的に最高な紅白になるよう全力を尽くしたいと思います!そして今回、一緒に司会をさせていただく皆様の顔ぶれにも感動しております。橋本環奈さん、桑子真帆アナウンサー、そしてスペシャルナビゲーターの櫻井翔さん!なんて頼もしい面子でございましょう!このような心強い仲間に恵まれまして、今年の私におきましては、色々と難しいことは考えずに、自由に、フリースタイルで、紅白を楽しめればと思っております!時間などを気にせず、自由な、フリーダムな紅白を目指します!史上初の年を越してしまう紅白になるかもしれませんが、精一杯、全力で、アーティストの皆様を盛り立ててまいる所存です。どうか何卒!よろしくお願いいたします!第73回NHK紅白歌合戦ーより引用橋本環奈さんこの度、第73回紅白歌合戦司会を務めさせて頂く事になりました。この報せを聞いた時は現実感がなくただただ驚きに包まれました。今はこの重責を担うと思うと身が引き締まる想いで一杯です。紅白歌合戦といえば誰もが知る、歴史と伝統ある国民的番組であり、私も家族と共に年末この番組を楽しく拝見して年を越していました。今まで女優として邁進して参りました私にとって司会の経験もなく、お受けして良いのか散々逡巡いたしましたが、番組スタッフの皆様からの温かい御言葉に背中を押され、この名誉ある役割を務めさせて頂く決心に至りました。お受けした以上、まずはこの番組を築いて来られた多くの先輩方に敬意を持ち、更に今年出演する皆様に少しでも気持ち良くパフォーマンスして頂けるように努力をして参りたいと思います。至らぬ所は多々あると思いますが、共に司会を担われます大泉洋さん、櫻井翔さん、NHKの桑子真帆さんにもお力をお借りして、楽しく明るい番組作りに励み、視聴者の皆様の良い新年の架け橋となる様に尽力したいと思います。何卒宜しくお願いいたします。第73回NHK紅白歌合戦ーより引用櫻井翔さん伝える立場としても、いち視聴者としても、悲しいニュースに触れる毎日。今年ほど“PEACE”の尊さを突きつけられる年はありませんでした。音楽が鳴り響く時間だけはせめて、“愛”と“平和”で日本中を包み込みたい。そのお手伝いを、スペシャルナビゲーターという新たな立場で出来ること大変光栄に思います。とにかく賑やかに!とにかく煌びやかで!とにかくHappyな時間を!久しぶりとなるNHKホールから、アーティストの皆さんのほとばしる熱気を、大泉洋さん、橋本環奈さん、桑子真帆さんという華やかな司会者の皆さんと共に届けて参ります。時を忘れ、心躍る紅白をシェアします!どうぞ宜しくお願い致します。第73回NHK紅白歌合戦ーより引用発表に対し、それぞれのファンからは歓喜の声が続出しています。・今年も賑やかな紅白歌合戦が見れそうで嬉しい!・大泉さんが1人でしゃべり倒さないよう、ほか3人が調整しないといけないのか。・ついに橋本環奈ちゃんが!楽しみです!・櫻井さん、安心感があるなぁ~!2021年の『第72回NHK紅白歌合戦』では、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌『残酷な天使のテーゼ』の歌唱前に、大泉さんが同アニメに登場する主要キャラクターたちと寸劇をするサプライズがありました。2022年にも何かあるのではと、期待するファンも多いようです。なお、2022年のテーマは『LOVE&PEACE ―みんなでシェア!―』とのこと。みんなと番組の感想を共有しながら盛り上がる年末が、今から待ち遠しいですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月10日あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!オンラインの内定式で…コロナ禍のため内定式がオンラインになったのですが、会社側からは「服装自由」と書かれてありました。特に深く考えずに、ワイシャツの上にカジュアルめなジャケットを羽織るくらいで問題ないだろうと思い参加した私。しかし、自分以外の参加者は予め打ち合わせていたかのように、リクルートスーツをびっちりと着込んだ上に、上半身全体をカメラに移すようにカメラを設置していました。「服装自由」と言われていたので悪い格好ではなかったですが、オンラインの内定式といえども、しっかりとした服装で挑めばよかったと思います。(男性/会社員)仕事帰りの合コンで…アパレルで働いていた時のこと。その日は仕事帰りに合コンに行くことになっていました。しかし、その日は急いでおり着替えたりもせず、店頭で着ていた赤い帽子にワンピースという服装で行きました。周りの皆はオフィスカジュアルの清楚な服装の中、明らかに服装が目立っていた私(笑)普段店頭では派手と思っていませんでしたが、合コンに行くとまず帽子にツッコまれ、自分が派手な服装をしていたことに初めて気づいた出来事でした。(女性/主婦)TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。失敗しない服選びを心掛けたいですね。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。"
2022年09月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!就活マウントされたけど…今年の6月まで就職活動をしていた私。4月~5月、周りには内定を早くに獲得し、遊び始めてる人がいました。私は志望している業界の選考が遅いこともあり、まだ内定をいただいていない状態でした。出典:lamireそんな中、高校のときあまり好ましく思っていなかった元クラスメイトと話す機会がありました。そのとき、彼に「有名企業の内定が決まった」とマウントをとられ、ストレスが溜まっていました。しかし、彼の話の中で腑に落ちなかったことがありました…。それは自分も彼と同じ企業の面接を受けているのに、なぜか彼はすでに選考が終わっていることでした。不審に思いつつそのときは口に出さなかったのですが、それから自身も内定をいただいたことで謎が解けました。どうやら彼はその有名企業の子会社に内定を貰ったものの、私に見栄を張りたいがために、名が知れている方の親会社の内定を頂いたと誇張していたのです。その事実を知ってから私はあえて知らない風を装って「お前と同じ会社に内定もらったよ!同期として頑張ろう!」と連絡しましたが、現在に至るまで既読無視されています。(男性/大学生)大学をバカにしてくる課長が…これは私が20代前半で体験した出来事です。その日私は、地元の大手企業の見学会があり、朝9時からその企業の見学をしました。見学したときに対応してくれたのが、人事部の課長さんだったのですが、私に会うなり「○○大学だよね?よくうちに見学に来たね」と言ってきました。その後はその課長さんと色々と見て回りましたが、その人がいちいち大学の悪口を言うので、「見学だけで終わろう」と思い帰る支度をしていると、今度はたまたまその会社の社長さんが私に挨拶してきました。私も挨拶をして、失礼かと思ったのですが、今まで課長さんが言った大学の悪口を伝えると、社長さんが課長さんの方を向いて怒ってくれました。課長さんは社長さんにペコペコと謝っていましたが、社長さんが「謝るのは私じゃなくて、彼だろう」と言い、その言葉をきっかけに、課長も謝ってくれました。今ではその会社で働いてます。ちなみに、その課長は別の県の子会社に飛ばされました。(男性/会社員)何かとストレスを抱えがちな現代。周りに迷惑をかけないように、うまく自分をコントロールしてトラブルのない日常を送りたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月22日今回は@エトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介!「ブラック企業で嫌がらせを受けた話」第20話です。暴露を聞いた内定者は事実確認をし、辞退するかもう一度検討することにしました。そしてユズリハさんはその年の内定者全員に懇切丁寧に説明。その結果…!?その後、内定者は…出典:lamireいろいろな学生がこの話を広めてくれた出典:lamire退職願は…出典:lamire!?
2022年04月29日今回は@エトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介!「ブラック企業で嫌がらせを受けた話」第17話です。ユズリハさんは内部事情を暴露し一か月分の給料を捨て会社を辞め、地元に帰っていました。数週間前、ユズリハさんは内定者の面談係を引き受けました。いったい何をするつもりなのか…!運命の面談日出典:lamire……出典:lamireさ、さあ?出典:lamire人事部長の好みのタイプ出典:lamireユズリハさんは内定者と接触できる機会を作ることに成功しました。そして面談の日、内定者になぜ選ばれたかを暴露した…!次回の配信もお楽しみに!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月26日『声優紅白歌合戦2022』が、3月31日(木)0時より、ファミリー劇場CLUBで独占配信スタートする。『声優紅白歌合戦』は2019年に声優・中田譲治が発起人となって立ち上げられた、声優による声優ファンのための祭典。人気声優が紅白に分かれて様々なアニメソングを熱唱する企画だ。2020年が中止となった関係で約2年半ぶり2回目の開催となった今回は、1月4日に東京ガーデンシアターで開催された。紅組司会を大原さやか、白組司会を森田成一が担当。紅組メンバーは井上喜久子、折笠愛、笠原弘子、島本須美、田所あずさ、田中理恵、日髙のり子、Machico、ゆかな。白組メンバーは伊藤昌弘、井上和彦、小笠原仁、小野友樹、関智一、林勇、保住有哉、山口勝平、山本和臣。若手からベテランまで総勢18名の豪華声優陣が勢ぞろい。またスペシャルなコラボコーナーでは、山口勝平&関智一、島本須美&笠原弘子の2組があの名曲をコラボ歌唱。見どころ満載で会場は大いに盛り上がった。本公演が観られるのはファミリー劇場CLUBだけ。プレミアムな独占配信をぜひチェックしてほしい。■配信情報『声優紅白歌合戦2022』3月31日(木)深夜0時~ファミリー劇場CLUBで配信番組サイト:
2022年03月25日「草なぎさんの6年ぶりとなる民放連ドラ主演が内定しました。来年1月から関西テレビ系で放送される作品です」(制作関係者)草なぎ剛(47)が民放ドラマ主演に帰ってくる。20年公開の映画『ミッドナイトスワン』では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。昨年は大河ドラマ『青天を衝け』で徳川慶喜役を好演するなど、草なぎの演技の実力は誰もが認めるところだ。復帰作はどんな内容なのかーー。「実はまだ草なぎさんの主演しか決まっていません。草なぎさんへのオファーが各方面から殺到しており、関テレがなんとかスケジュールを確保できたと聞いています」(前出・制作関係者)草なぎと関テレとの強固な関係は97年から始まっている。初の主演連ドラ『いいひと。』、そして最後に主演した連ドラ『嘘の戦争』(’17年)も同局制作なのだ。「特に03~06年にかけての『僕シリーズ3部作』はいずれも最高視聴率が20%を突破しました。なかでも『僕と彼女の生きる道』(04年)は平均視聴率20.8%、最高視聴率27.1%を記録し、草なぎさん主演連ドラの中で最大のヒット作でもあります。草なぎさんは演技力だけではなく、人当たりもいいし、現場スタッフやADさんの受けが非常にいい。当時、一緒に仕事をした“若手”が、今やディレクターやプロデューサーなど、現場の第一線で活躍しています。『また草なぎさんと仕事をしたい!』と企画されたようです」(テレビ局関係者)昨年11月、草なぎはNHKでの合同取材で『青天を衝け』について《集中を切らさずやることができて、大きな自信になりました。僕にとっても、このドラマが人生のターニングポイントになっている感覚があります》と語っていたがーー。「草なぎさんが奥様と結婚したのも、大河の撮影期間中でしたので、公私とも思い出深い作品になったのでは。奥様も今度の主演連ドラを楽しみにしているといいます。同じく昨年末に結婚し、『アノニマス』(テレビ東京系)で民放連ドラに先に復帰した香取慎吾さんも自分のことのように喜んでいるそうです」(前出・制作関係者)草なぎの民放連ドラ復帰を応援しているのは、家族、仲間たちだけではない。「好感度が高い草なぎさんは番組のスポンサーからの評判も上々。結婚後はファミリー層をターゲットとする各業種の大手スポンサーからも広告出稿の話が次々と出ているそうで、局もうれしい悲鳴のようです」(前出・制作関係者)異例ともいえる“大応援団”からのサポートを受け、民放連ドラ主演に返り咲く草なぎ。アラフィフとなった円熟の演技に期待したい。
2022年03月02日福山雅治が、昨年大晦日に放送された『第72回NHK紅白歌合戦』で披露した楽曲「道標 ~紅白2021ver.~」を、「道標 2021」と題し自身の誕生日である2月6日に配信リリースすることが決定した。番組内で福山は同曲について「みかん畑をやっていた亡くなった祖母のことを歌った歌なんですけれども、ここに立たせて歌わせていただけるのは、僕の両親、祖父母、ご先祖さまから受け継いだ命のリレーのバトンを渡してもらえたから。感謝を込めて、命をつないでくださった皆さんにお届けしたいと思います」と語り、情感溢れるパフォーマンスを披露。SNS上では「涙した」という投稿が相次ぎ、多くのファンから音源化を希望する声が寄せられていた。「道標 2021」は、2009年にリリースされたシングル『化身』に収録されているカップリング曲「道標」が原曲で、13年の時を経て今回新たにレコーディングが行われた。総勢10人のストリングス隊と大編成のコーラス隊、管楽器にはホルンを加え、リズムトラックにも2022年的なアレンジが施された最新のサウンドにアップデート。新時代にフィットしながら、さらに深く胸に届くアレンジとなっている。<リリース情報>福山雅治「道標 2021」2022年2月6日(日) 配信リリース福山雅治「道標 2021」ジャケット福山雅治「道標」ライブ映像<ツアー情報>福山雅治『FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS. TOUR 2021-2022』日程・最新情報はこちら:福山雅治 オフィシャルサイト:
2022年01月13日暮らしに寄り添うアイテムを、新年を機に買い替えたい人も多いはず。なんだかおめでたい気分になる紅白の色合いをベースに、長年愛される逸品や、あると嬉しい便利アイテムなどバラエティ豊かに集めました。バッグやネックストラップにつけられるカラビナ付き。アルミを使用したジップタイプのマルチケースは、イヤホンや薬、リップなど、バッグの中で紛失しやすい小物を入れて管理。ケースS・W8×D2.7×H5.7cm ¥1,430M・W11.2×D2.7×H8cm ¥1,760(MoMA デザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)大きなワイヤークリップがアイキャッチ。ドイツの文房具メーカー「ラミー」のサファリシリーズのローラーボールペン。なめらかな書き心地や握りやすいくぼみ、樹脂製のグリップなど計算しつくされたデザインが特徴。ほかに万年筆やシャープペンも。¥3,300(渋谷ロフト TEL:03・3462・3807)デスク、ベッドサイド、玄関。細ごましたものをまとめて。下部に砂が入った円柱型のストレージポーチ。伸縮性のあるマイクロフリース素材。倒れにくく、ペンやメガネ、スマートフォンなど、うっかり置きっぱなしにして忘れがちなものを収納して。φ8×H16cm ¥3,520(リビング・モティーフ TEL:03・3587・2463)新しい年は、新しいタオルで、すがすがしく。さらっとした肌触りが特徴のワッフルガーゼのタオル。吸水性も高く、暮らしの様々なシーンで重宝すること間違いなし。シンプルなデザインなので、まとめて揃えたい。ハンドタオル¥825フェイスタオル¥1,760(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)憂鬱な雨の日は、ぱっと明るくなれる傘をチョイス。バンブーハンドルがどこか懐かしく、洒落感たっぷり。傘専用に開発された強力撥水素材で、機能性も高い一本があれば、雨も待ち遠しくなる?長さ65cm ¥15,400(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 渋谷ヒカリエShinQs店 TEL:03・6434・1663)※『anan』2022年1月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂(by anan編集部)
2022年01月06日