今回は、身勝手な義母に振り回された女性からのエピソードを紹介します。結婚をし、子どもを授かった主人公。無事出産し、産後からは義実家に住むことになったのですが…。出産後は義実家へ赤ちゃんに大興奮理解のある人たち寝落ちしていたら…親戚の訪問にモヤモヤ…授乳の時間義家族との同居は、何かと気を遣うことが多いかもしれませんが…。義母の身勝手な行動にモヤモヤする主人公。義母との同居生活には、まだ波乱があり…。作画:筝湖みう原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月17日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に行くと…結婚してから、よく義実家を訪れていた主人公。義実家には、義姉とその子どももよく来ていました。主人公と夫は義実家ではいつも義姉の子どもと遊んでいます。そのことは嫌ではない主人公ですが、義実家に行くことが嫌になる出来事がありました。主人公が義実家を訪れると、財布からお金がなくなってしまうのです。お金がなくなることを夫に言えずにいた主人公ですが…。これからもずっとお金をとられ続けることに耐えられなくなった主人公は、夫に打ち明けることにしました。夫に打ち明ける出典:エトラちゃんは見た!すると、夫は「ひどいよ!母さんたちがそんなことするわけないだろ!」と言ってきたため、主人公は「え?」とショックを受けます。主人公は「合計で10万円くらいなくなってるの」と伝えますが、夫は信じようとしませんでした。そして後日、夫がとった行動に主人公は驚きます。ここでクイズ主人公を驚かせた行動とは?ヒント!夫は主人公の言葉を信じました。証拠を押さえるため…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義実家のリビングに自分のスマホを隠して動画を撮影していた」でした。お金をとられていると告白した主人公に対して、家族を疑われたと怒った夫。ケンカになってしまい、仲直りできずにいた主人公と夫でしたが…。その後、主人公から「ごめんね、私の気のせいかも」と手紙をもらったことで夫は心を動かされ…。真実を知るために、義母と義姉の行動を撮影することにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日義実家の文化に驚いたエピソードです。まず最初に驚いたのは結婚してすぐ、義母たちとケーキを買いに行ったときで……。 義母とケーキを買いに行くと…結婚してすぐ、夫の実家に遊びに行ったときのことです。付き合っていたころから義家族と交流はあったので、気軽な感じで「甘いもの食べたいねー、ケーキ買いに行こっか」という流れになりました。 そして、私たちは義母が以前から気になっているというケーキ屋さんへ。私がたくさんある種類の中からどれを買おうか迷っていると、義母が「どれ食べる? 食べたいものを教えて。適当に買うから」と言ってくれたのですが……そのあと義母は、私と夫、義両親の4人しかいないのに、ケーキを8つも購入したのです! 爆買いが大好きな義実家義実家に戻ってからみんなとシェアし、いろいろな種類のケーキを食べられて大満足の私。しかし同時に、義母はいつもこんなに大量にケーキを買うのだろうか?と疑問に思いました。そこで、義母に「私の実家ではいつもケーキは1人1つと決まっているので、びっくりしました。お義母さんはいつもいっぱい買うんですか?」と質問してみたのです。 すると、義母の代わりに答えたのは夫。「わが家では食べたいものとか欲しいものがあると、いつも爆買いするんだよ」と笑いながら教えてくれました。 例えば、コンビニなどでシールを貯めたらプレゼントがもらえる企画があれば、少しずつ購入するのではなく、一気に購入してシールを一発で貯めてしまうのだとか。他にも、義実家では冷凍マンゴーにハマっていた時期があり、そのときはネットで大量に購入したそうです。 ちなみに、今年で結婚して8年が経ちますが、今でも義実家の文化にびっくりするときがあります。先日、義両親とパン屋さんに行ったときには、明日の夕食までまかなえるくらいのパンを購入していました。 最もびっくりしたのは…義実家の文化の中でも、私が1番びっくりしたのは、私と夫の誕生日が近づいてきたころ、義母がサプライズでケーキを買ってきてくれたときでした。 ハッピーバースデーの歌とともに運ばれてきたのは、なんと……5号サイズ(4〜6人分)のホールケーキが2つ! 義母は「2人ともケーキの好みが違うでしょ?それで悩んだのだけどね、私がどっちも食べたいな〜って思ったから2つとも買っちゃった!」とニコニコ。 「おおらかだなぁ」と思いながらも、「こんなに食べられないよ〜!生ものだから残すことができないし……」とも感じてしまいました。最終的にはどうにか食べ切ったのですが、このときはさすがにおなかが苦しかったです。 物の購入の仕方も家庭によって違うのだなと気づいた体験です。夫はカフェに行ったときに商品を2つ購入しようとすることがあるのですが、義実家の文化に触れて「この家庭で育ったからか」と納得しました。今でも義実家の文化に驚くことがたまにあるのですが、私は食べることが好きなので、義実家の文化をなんだかんだで楽しんでいるところもあります。 著者/松谷えりな作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年02月13日皆さんは、義家族の行動にモヤッとしたことはありますか?今回は「孫差別にモヤッとした女性のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:codama369義実家へ帰省ある日、主人公が夫と子どもと一緒に義実家へ帰省したときのことです。義両親は「遠いところよく来てくれたね」と迎え入れてくれました。義兄家族への贈り物は…出典:愛カツ義実家には義兄家族も来ていて、義母は義兄の子どもに服をプレゼントしました。その服を見て義兄の嫁は「これって高いんじゃ…?」と戸惑います。義母が「可愛い孫のためなんだから」と言うと、義兄の嫁も喜んでいる様子。一方の義父は、主人公の子どもを「大きくなったなぁ」と誉め…。義母は主人公の子どもに、使い古された貯金箱をあげたのです。さらに義父も「これを種銭にするといい」と言って5円玉を貯金箱に入れました。義兄の子どもにあげたプレゼントとの格差を、目の前で見せつけられた主人公。あからさまな孫差別に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想どんな理由があっても、目の前で差別されるのは気持ちのいいものではありませんよね。子どものためにも、義両親には平等な対応をとってもらいたいものです。(50代/女性)プレゼントをいただけることはありがたいですが、渡されたものが明らかに違うとショックを受けると思います。義両親に悪気はないかもしれませんが、もう少し配慮してもらえるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日結婚をすると関係を持つことになる義実家。新しくできた家族との距離感に戸惑うこともあるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、義実家と仲よくなった方法やきっかけをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳主婦、Tさんの場合夫の実家が徳島県なのですが、一緒に祭りで阿波踊りを踊って仲よくなりました!以前から仲はよかったですが、お付き合いしている間はあまり交流がなかったです。初めてお会いした時もとても優しく受け入れてくれました。私自身、とても緊張して猫を被っていたと思います。(37歳/主婦)36歳主婦、Gさんの場合結婚式のドレスを決めるときに、義母に一緒に来てもらってドレス選びをしました。主人は男三兄弟だったので、ドレス選びに参加できて嬉しそうにしていました。交際していた時から、義家族みんなで時々ご飯を一緒に食べにいき……。皆さんフレンドリーでとても歓迎してくれて、ホッとしたのを覚えています。(36歳/主婦)ちょっとした事がきっかけでちょっとした事がきっかけで、新たな家族との絆を築くことができたようですね。お互いに無理のないペースで、ちょうどよい距離感を模索しながらも思いやりを持って接してみてはいかがでしょうか。皆さんの義家族と仲よくなったきっかけはどんなことでしたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に妊娠の報告に行くと…夫と息子の3人で暮らしている主人公。ある日、主人公の妊娠が判明します。そして夫と一緒に義実家へ報告に行くことに。しかし主人公は義母とソリが合わず…。何かと冷たい態度をとられているため、不安を感じていました。妊娠を報告すると義父は喜んでくれたものの、義母は煮え切らない様子。そして「本当に息子の子かしら?」と言い放ったのです。義母の無神経な一言に…出典:エトラちゃんは見た!無神経な義母にカチンときた夫は義母に反撃します。ここでクイズ夫が放った衝撃の一言とは?ヒント!義母の一言を逆手にとった発言です。俺は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「俺は本当に父さんの子なんだろうか…?」でした。「俺は本当に父さんの子なんだろうか…?」と義母に尋ねる夫。逆に息子から托卵を疑われ、義母は青ざめてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月09日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぎ、妻と娘ふたりを養っていることに誇りを持っている主人公・すぐる。しかし彼は、自分に都合が悪いことが起きると被害妄想と極論で妻を追い詰める面倒な男。ずっと我慢してきた妻だが、すぐるが自分のメンツを守るために娘に当たったことが許せず離婚を宣言。納得できないすぐるは友人に相談、味方になってくれたため「俺は悪くない」と自信をつけます。謝るどころか生活費を振り込まないことでさらに妻を追い詰めるすぐる、しかしそんな夫の策略も想定内の妻は、ついに離婚届を送りつけました。意地でも連れ戻すと決めたすぐるは妻の実家へ。一方、娘に絵本を読んでいた妻は「パパとママみたいな結婚をしてシンデレラになりたい」と言う娘の純真無垢な言葉にハッとするのでした。 ■夜遅くにかすみの実家を訪ねるすぐる■人が変わった…!?究極の営業スマイル!非常識な時間帯にかすみの実家を訪れたすぐる。いつものように被害妄想と極論を振りかざすのかと思いきや、突然外ヅラの良さを発揮! 義両親にキラキラとした笑顔で挨拶をし、深々と謝罪をしたのでした。今後どのような改善案があるのか、また、すぐるの本性を知る義両親の反応は?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月08日今回は、カルチャーショックを受けたエピソードを紹介します。お正月に義実家へ…おばあちゃんが張り切ってくれて…おせちを見て驚がく!古くなっている食材5時間は外気に!?おばあちゃんが張り切って作ってくれたおせち。しかし、外気に5時間ほど触れていたようで、少し状態が悪くなっているよう。さらに義母は“まさかの食べ物”を持ってきて…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:高橋まい編集:愛カツ編集部
2024年02月07日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「嫁に野宿させようとした義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家に人の気配がなく…主人公の義父が怪我をしたときのこと。義母は、看護を手伝ってほしいと夫に連絡をしてきました。しかし夫は出張が入っており、夫の代わりに看護をしてほしいと主人公に頼んできたのです。慌ててバスも通らない田舎の義実家に行った主人公は「誰もいない!?」と驚愕しました。なんと義母は主人公に嘘をつき、3日間の旅行に出かけていたのです。そのうえ義実家の鍵は変えられており、主人公は野宿するしかなくなってしまって…。夫に相談出典:Youtube「Lineドラマ」度がすぎる嫁イビリに絶句した主人公は、出張中の夫に連絡して事の経緯を説明しました。すると夫は「なんか怪しいと思ったんだよなー」と言い出して…。いつもは夫にだけ帰省するよう言ってくる義母。しかし今回は「嫁が来ないと意味がない」と、主人公だけを呼んでいたことが発覚したのでした。読者の感想嫁が気に入らないからと、嫁イビリで野宿をさせるのはやりすぎですよね。怪しいと思いつつもすべてを主人公に告げていなかった夫にもイライラしました…。(40代/女性)義父の怪我を使い主人公をおびきだし、野宿をさせようとする義母にゾッとしました。これ以上危ない目に遭わせられないように、義母とは距離を置いたほうがいいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月07日皆さんは、義家族の言動に恐怖した経験はありますか?今回は「娘の結婚相手に詳しすぎる義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何でも知っている義両親彼女との結婚を報告するため、義実家を訪れた主人公。「初めまして、俺は…」と挨拶を始めた主人公を、義両親が「知っているよ」と制止しました。そして義両親は、主人公の学歴や恋愛遍歴について話し出したのです。義両親は主人公の元カノの人数、別れ方、元カノたちが今結婚していることまで知っていて…。耳を疑う言葉出典:エトラちゃんは見た!彼女にも話していないようなことを知っている義両親に、愕然とした主人公。彼女も驚いて「なんでそんなに知っているのよ」と、義両親を問い詰めました。すると義両親は、主人公を興信所で調べてもらったと言い出したのです。当たり前かのように話す義両親に、主人公と彼女は真っ青になるのでした。読者の感想義両親に元カノの詳細な情報を知られていたら、言葉を失ってしまいますよね。娘のためとはいえ、興信所で事前に調べていたのはやりすぎなように思えました…。(20代/女性)彼女が知らない情報まで義両親が知っているなんて、ゾッとしてしまいますね。さらに当たり前かのように興信所で調べてもらったと話す義両親に、衝撃を受けました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義両親がケチな理由主人公は義実家で義両親と同居生活をしています。とてもケチな義両親は冬に寝室で暖房を使うのを認めてくれません。冬は湯たんぽのみ出典:モナ・リザの戯言湯たんぽしか使わせてもらえず、主人公はあまりの寒さに顔面蒼白になってしまいます。主人公はどうしてここまで節約生活を強要されるのか疑問に思っていました。すると夫が義両親がここまで節約する理由を教えてくれます。ここでクイズ義両親が過度な節約をする理由とは?ヒント!主人公はまったく納得できませんでした。義両親が遊ぶため出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「義両親が老後に豪遊するため」でした。節約したお金がすべて義両親のものになると知った主人公は驚きます。そして後日、自分のお金を使いたくない義両親が主人公名義で高級車のローンを申し込んでいたことを知り、離婚を決意するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親からのひどい扱い結婚して義実家で暮らすことになった主人公は義両親からひどい扱いを受けています。義母からは「味噌汁が濃すぎる」義父からは「おい!お茶」と毎日召使いのように扱われていました。ある日、義母が友人とランチに行くから車で送るよう主人公に言ってきます。しかし、主人公はその日は用事があると事前に伝えていました。事前に伝えていたのに出典:エトラちゃんは見た!家のことを優先するのは当然出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義母の態度に対する夫の反応とは?ヒント!夫は義母の言い分をおかしいとは思っていないようです。夫の反応は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『母さんがこう言ってるから』と義母に従うよう促してきた」でした。いつも義母に従うだけの夫に、主人公は「はぁ」とガッカリしてしまいます。そして、義両親の言うことに従うだけの毎日にしんどさを感じ始めていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は結婚式の請求額に驚いた妻のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:正行美容院を利用する夫の親族主人公の結婚が決まったときの話です。義両親への挨拶も済ませ、結婚式を挙げることになった主人公。結婚式当日、会場の美容院に夫の親族がぞろぞろと集まってきました。そして式も披露宴も無事に終了したのですが…。超過分の精算出典:愛カツ結婚式の超過分の費用はあとで精算して引き落とされることを夫から知らされた主人公。引き落としが完了することを待つことにしました。しかし、後日引き落とし額を見た主人公は「えっ?なんか…」と不思議に思います。料金がやけに高くなっていたのです。内訳内容を詳しく見た主人公夫婦は、把握していない20人分の着つけとヘアセットの注文を発見するのでした。読者の感想20人分の着つけとヘアセットの料金まで支払っていたら驚愕しますね。なぜ勝手に引き落とされれしまっていたのか気になりました。(40代/女性)夫の親戚が会場の美容院に入って行ったとあるので、もしかしてその額が勝手に引かれていたのでしょうか。そうなのだとしたら、なぜ親族は支払わなくていいと思ったのか疑問です。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音自営業の義実家主人公は自営業の家に嫁入りしました。繁忙期は忙しく、義母も主人公も手伝いに追われます。ある日、義母が昼食にコンビニ弁当を買ってきていたのですが…。出典:愛カツお弁当作りを要求する義母出典:愛カツ材料費は月3万円出典:愛カツお弁当を作る暇がないと言う義母は、主人公にお弁当作りを要求してきました。材料費がかかることを懸念して、一瞬ためらった主人公。すると義母が「材料費、月に3万円払うわ」と言うので、主人公は「本当ですか!?」と納得し義両親のお弁当作りを引き受けます。しかしその後、主人公は思いもよらぬトラブルに見舞われることになったのです。ここでクイズその後、どんなトラブルが起きたでしょうか?ヒント!主人公は「話が違う」と困惑します。トラブルとは…出典:愛カツ正解は…正解は「義母がお弁当代を払ってくれなかった」でした。主人公が作るお弁当を「おいしそうね!」と喜んで受け取る義両親。しかし約束した月3万円のお弁当代は払ってくれず…困惑してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日景子さん(仮名)の夫はテレワークが多く、あるときから近所の自然派カフェで仕事をするようになったそう。そんななか、年末年始に夫の実家で過ごしていると、そのカフェのオーナーである女性が夫を訪ねてきて、自分の畑で採れたという野菜をわざわざ届けに来ました。怪しいと思った景子さんが問い詰めると、夫とカフェオーナーの不倫が発覚…。30代女性の身に降りかかった悲劇的な展開を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。正月にも再び不倫相手が来訪「夫は私に不倫を知られたことで、義実家で過ごしているあいだはずっとバツが悪そうにしていました。私も義父母に悟られたくなかったのと、子どもにも違和感を覚えさせたくなかったので、義実家にいるときには不倫のことには触れないように気をつけていたんです。それなのに年明け早々、また不倫相手の女性が自分の畑で採れた野菜を持って義実家にやってきました…」まだ三が日も明けていないのに、アポイントメントもなく再び野菜を持って義実家に不倫女性が押しかけてきたことで、さすがの景子さんも堪忍袋の緒が切れたとのこと。その場で女性に対して「不倫をしていることは夫から聞いた。お引き取り願いたい。野菜もいらないし、二度と顔を出さないでもらいたい」と冷静に伝えたそうです。「すると不倫相手はその場で泣き出し、『彼を本気で愛してしまったので離婚をしてもらいたい』と私に懇願してきたのです。かなり驚きましたが、相手の女性は感情的になっていて手がつけられず、玄関先の騒がしさに驚いて出てきた夫も呆気に取られていました」その日は女性をなだめてなんとか帰ってもらったそう。しかし騒ぎが大きかったことで、義父母にも夫の不倫を知られ、正月早々かなり雰囲気が悪くなったと景子さんは振り返ります。噂が広まり自然派カフェは廃業へ…「正月休みが明けてしばらくしてから、娘の学校関係のママ友や近所の友人から、夫がカフェオーナーと不倫をしていたことを心配されました。私たちの暮らす町はそこまで田舎ではありませんが、ご近所ネットワークがすごくて…。義母が息子の失態を近所の人に嘆いていたらしく、あっという間に町中の噂になっていたんです。大騒動があった年末年始から20日くらいしか経っていませんでしたが、もうカフェのお客さんも来なくなったと聞きました。そのカフェオーナーはシングルマザーで子どもがいたみたいで、子どもたちのネットワークでもその女性が不倫をしていたことは噂になったらしいです。それで、もうその女性は町に居られなくなったみたいで…。義実家に押しかけてきてわずか3週間程度しか経っていませんが、カフェを閉めてそそくさと別の町へ引っ越していったらしいです」夫とは離婚をせず、夫婦関係を再構築する道を選んだと言う景子さん。しかし夫のことを当面は許せそうになく、再び健全な夫婦関係を取り戻すには道のりが長そうだと話します。「私にも義実家にも迷惑をかけるような身近なところで不倫をして、うちの夫は本当に何をやっているんだって感じです。まさかうちの夫が、近所の女性と不倫をするなんて思ってもいませんでした。近隣の人たちは私の味方ではありますが、同情されたり心配されたりするのもなかなか辛いですね。不倫前と今を比べると、今は毎日がどんよりと重い感じです。何をしても楽しくないけれど、どうにか乗り越えなくてはいけないと思っています。何より子どものことを考えて離婚をやめたので、夫には改心してもらって、これからは子どものために頑張ってもらいたいですね」生活圏内で不倫をすれば、当人たちが想像する以上に周囲への影響は大きいものになるでしょう。失った信頼を取り戻すには、これまで築いてきた時間の何倍もの時間を要することもあります。安易な気持ちで不倫を始めてしまえば、周囲を深く傷つけるのは言うまでもありません。©Graphs/PIXTA(ピクスタ) ©polkadot/Adobe Stock文・並木まき
2024年01月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言非常識な義家族に嫁が反撃!主人公は夫とマンションで2人暮らしをしています。しかし両親が亡くなり、相続した実家へ引っ越すことに。引っ越し当日、突然義両親と義姉親子がきました。引っ越しの手伝いかと思いきや、同居する気満々の義家族。どうやら夫が「女手を増やせば家の管理が楽になる」と同居を提案。主人公に相談もなしに義家族との同居が決定していたのです。騙し討ちのような義家族4人との同居がスタートしたものの…。家事を分担できると思っていましたが、義母と義姉はまったく家事をしません。結局増えた人数分だけ負担が増え、うんざりする主人公。さらに義姉は子どもをしつけておらず、暴れ放題の子どもをただ傍観するだけ。我慢の限界に達した主人公は夫に「義家族には出ていってほしい」と頼みます。しかし夫は「じゃあ離婚する?」と衝撃の一言を放ったのです。夫は「主人公が相続した土地と家の権利が自分にもある」と思い込んでおり…。「家を追い出されたくなかったら、黙って家政婦をしてろ」と言うのです。さらには記入済みの離婚届を「戒めとして持っておけ」と言う始末。主人公は「そっちがその気なら…」と反撃を決意します。1ヶ月後、主人公は義家族を呼び集め「リフォームしましょう!」と提案。フルリフォームを提案出典:モナ・リザの戯言義家族は素敵な家が手に入ると大喜びの様子。主人公は「完成まで2ヶ月かかる」と伝え、義家族をマンスリーアパートへ引っ越させます。そして無事、主人公は義家族の追い出しに成功したのです。問題さあ、ここで問題です。義家族を追い出した後、主人公は何をしたでしょう?ヒント実はフルリフォームというのは嘘で…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家と土地を売った」でした。ここから主人公の反撃開始。「1週間出張だ」と嘘をついて主人公はマンスリーアパートを出ます。そして手始めに家と土地を売ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に行くたび財布の中身が減ってしまう現象結婚してから、よく義実家を訪れていた主人公。義実家には、義姉とその子どももよく来ていました。義実家では、主人公と夫が義姉の子どもと遊ぶことがほとんどでした。子どもと遊ぶことを楽しんでいた主人公ですが、義実家に行くことが嫌になる出来事があって…。財布のお金がなくなる出典:エトラちゃんは見た!義実家に行く度に財布のお金が消えていることに気づいた主人公。義家族を疑いたくなかった主人公ですが、夫に相談することにしました。ここでクイズ夫の反応は?ヒント!夫は信じられない様子です。激怒する夫出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家族を疑われたことに怒りだす」でした。「ひどいよ!」と怒る夫。自分のことを信じずに怒る夫に、主人公は「…え?」と動揺します。財布のお金がなくなるのは、庭で義姉の子どもと遊んでいるときだけでした。そのため、財布からお金を盗れるのは、リビングにいる義母か義姉しかいないと思っていた主人公。1回や2回の話ではないと伝えているにもかかわらず、聞く耳を持たない夫に絶望するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月30日皆さんは、義実家との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「家を追い出す義夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母が勝手に…主人公は夫との2人暮らしで、共働きです。夫婦の仲はとてもいいのですが、近所に住む義母にはいつも悩まされていました。ある日主人公が帰宅すると、なんと義両親が勝手に家に入りくつろいでいたのです。さらに義母は、部屋を模様替えするために、主人公が集めていたゲームソフトのコレクションを全部売ってしまいました。そこへ帰宅してきた夫に、主人公は涙目で状況を説明。しかし夫は義母の味方になり、義父と一緒になって主人公を責めたのです。家を追い出される出典:モナ・リザの戯言夫は「今すぐ出ていけ!」と言い、バッグを投げました。主人公は反論することもできず、そのまま家を出ていくことに…。しかしその1週間後、音信不通だった夫から「帰ってこい!」と連絡が来たのです。主人公は「は?」と驚き、違和感を抱きながらも帰宅することにしました。読者の感想仲がよかったはずが、味方をしてくれない夫を見て悲しい気持ちになりました。主人公が夫からも裏切られ、孤立してしまったように思えてとても気の毒です。(30代/女性)模様替えしたり、ゲームソフトを売ってしまったり、勝手すぎる義母の行動には嫁イビリを感じました。夫も味方してくれない主人公がとてもかわいそうでした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月28日皆さんは、犬を飼った経験はありますか?今回は「義母から譲ってもらった子犬」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家に子犬が夫とは犬をきっかけに知り合い、結婚した主人公。犬を飼おうと話していたものの、なかなか出会いがありませんでした。そんなある日、義母が「子犬が産まれたからよかったら見にこない?」と連絡してくれたのです。主人公は大喜びで、犬を見るため義実家へ行くと…。目を輝かせる主人公出典:エトラちゃんは見た!義実家でついに気に入る犬と出会い「かわいい!」と目を輝かせた主人公。義母から1匹の犬を譲り受け、家に連れ帰りました。そして犬との新しい生活が始まりましたが…。数日後、出勤しようと家を出た夫があるものを見て絶叫したのです。驚いて外に出た主人公は、玄関に張り紙を見つけて…。「犬泥棒」と書かれたその張り紙に困惑する夫婦なのでした。読者の感想義母から譲り受けたお気に入りの犬との新生活に、ワクワクしました。それにしてもそんな楽しいときに、嫌がらせをしてくる人がいるなんてゾッとします…。(30代/女性)子犬を見て、目を輝かせる主人公にほっこりしました。嫌がらせが気になりますが、犬とのこれからの生活を大切にしてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月27日皆さんは夫の実家に帰省するとき、義実家に泊まりますか? ホテルや旅館を取りますか? わが家は義実家に泊まるのですが、とても変わっていて、帰省が憂うつです。初めて義実家に泊まったのは、結婚して半年ほど経ったころ、夫の親族の法事に呼ばれたときでした。義実家はあまり広くないので、私はてっきりホテルを予約するのかと思っていたのですが、夫は義実家に泊まる気満々。 その日、義実家に泊まるのは自分たちを含めて総勢10人。地獄の帰省となったワケは……。義両親と雑魚寝…義実家に親族が集まると、家の中はぎゅうぎゅうです。食事をしても隣の人と腕がぶつかり、くつろぐ場所もありません。そんな状況でも夫は楽しそうにしていて、義両親もまったく恐縮する素振りがありません。居心地がわるそうな私を見ても、笑い飛ばすだけ……。 最悪なことに、夜は狭い部屋にすし詰め状態で寝ることになりました。もちろん男女も混合です。 1枚の布団に2人で寝るので寝返りを打つこともできません。義母の歯軋りに何度も目覚め、漂ってくる義父の加齢臭に鼻をつまみ、寝た気がしませんでした。 俺の家族がきらいなのか!その後も冠婚葬祭や帰省で義実家に泊まるときは、みんなで雑魚寝は変わりません。私は何度経験しても慣れることはなく、ついに我慢の限界を迎えてしまいました。 そこで、次回からはホテルに泊まろうと夫に提案したのですが、その言葉が夫を怒らせてしまったようで「俺の家族がきらいなのか!」と、話は思わぬ方向へ……。夫は私の提案を「ワガママ」だと言い、「俺がお前の立場だったら、目いっぱい頑張って役に立とうと行動するぞ!」と豪語していました。 そこまで言うなら、私にも考えがあります。 目には目を歯には歯を!数週間後。今度は私の親族の法事があり、実家に帰ることになりました。いつもはホテルを予約するのですが、今回は実家に泊まると夫にも伝えています。何も知らない夫は、遠足でも行くかのように楽しそうにしていました。 もちろん私の実家でも夫の寝床は雑魚寝用布団です。正直寝相が良いとは言えない父とガタイの良い弟、寝言のうるさい母に協力してもらい、ぎゅうぎゅう詰めで眠ることにしました。 明らかにテンションが下がる夫を横目に、私は「身内と雑魚寝が大好きだもんね!」と付け加えておきました。義実家での雑魚寝を体験した夫は…翌朝。まだまわりが寝静まっているなか、私は夫に起こされました。どうやら、一睡もできなかったようです。そして、自分が体験してみてようやく私の気持ちがわかったようで、丁重に謝ってくれたのでした。 この出来事を機に、どちらの実家に帰省するときもホテルに泊まると約束。これまで気が重かった義実家帰省も、大分気が楽になりました。 自分の実家では気にならないことでも、立場が変われば目につくもの。結婚したと言っても、相手の家族は他人です。自分の実家に滞在するときは、互いに相手の立場に立って居心地が悪くないか気にかけたいですね。それが夫婦や家族が円満でいられる秘訣なのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月26日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に息子を預けたら夏休みの間、息子を義実家に預けていた主人公。息子には2週間義実家で過ごしてもらい、残りの1週間は息子の誕生日もあるため、家族で過ごす予定でした。しかし義母から「誕生日も孫ちゃんはこっちで過ごしたいって」と連絡がきます。息子は家族で誕生日を祝うことをとても楽しみにしていたので、おかしいと思った主人公。義母に息子に確かめたいと伝えましたが、義母はそれを拒否しました。しかし息子の誕生日当日、慌てた様子の義母から連絡がきました。2週間後出典:Youtube「Lineドラマ」孫ちゃんがいない出典:Youtube「Lineドラマ」動揺する義母出典:Youtube「Lineドラマ」「孫ちゃんがいないんだけど…!」と言う義母に、主人公は息子がすでに帰ってきていることを伝えました。そして主人公は息子が1人で帰ってきた理由を義母に説明します。ここでクイズ義実家から消えた息子はすでに帰宅していました。その理由とは?ヒント!どうやら義母が嘘をついていたことがわかりました。義母が嘘をついていた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「誕生日は主人公と夫と過ごしたかったから」でした。息子が自分の意思で帰ってきたことを説明する主人公。今までの悪事がバレてしまい、予想外の展開になった義母はアタフタするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!文句ばかりの義妹一家毎年お盆の時期は義実家に帰省していた主人公。毎回、義実家で食事は主人公が準備していたのですが、義母はお金を1円も出してくれず…。主人公はそんな義母に悩まされていました。さらに義母だけでなく義妹一家も曲者で、主人公に文句ばかり言ってくるのです。問題は義母だけではない出典:エトラちゃんは見た!義妹一家も曲者出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公が用意したご飯を見て、義妹一家が言ったこととはなんでしょう?ヒント!義母も義妹もお金を出してくれないため、あまり予算がありませんでした。文句を言い始める義妹たち出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『天ぷらが少ない』と文句を言った」でした。義妹一家が「天ぷらが少ない」と文句を言い出したため、主人公は「すみません…」と謝りました。主人公が「義母も義妹一家もお金を出してくれないから」と思っていると…。さらに義妹は「家族が揃っているんだから、もっと豪勢にしなさいよ!」と言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「嫁を野宿させようとした義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家の前で呆然怪我をした義父の看病をしてほしいと、義母にお願いされた主人公。バスもほとんど通らない田舎の義実家に、1人で向かいました。しかし義実家は鍵がかわっていて、人の気配もありません。そのとき、義母から「3日後に戻るわ」と連絡がきたのです。主人公は「え?」と困惑して、出張中の夫に連絡することに。すると夫はその日の朝、義母が電話で主人公の体調を確認してきたと明かしたのです。心配していると思って…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は、義母が主人公を心配しているのだろうと思っていましたが…。義母は主人公を義実家の外で置き去りにしても大丈夫か判断するため、体調を確認していたのです。夫の出張中を狙い、体調まで確認して、主人公を誰もいない義実家まで呼び出して野宿させようと企んだ義母。主人公は嫁イビリの綿密な計画に気づき、絶句するのでした。読者の感想主人公を嫁イビリしたいからと、田舎の誰もいない義実家に呼びつけるなんてひどいですよね。綿密で陰険な嫁イビリの計画に、呆然とする主人公がかわいそうに思いました。(20代/女性)主人公は義父を看病するつもりでいたのに、優しさにつけこんで嫁イビリするなんてひどすぎるなと思いました。主人公がこの危機をなんとか乗り越えてくれるといいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に行くたび財布の中身が減ってしまう現象義母と義姉がいる義実家を訪れるたびに、財布の中身が減ってしまうことに悩んでいた主人公。困った主人公は、思い切って夫に相談してみることに。しかし夫は「そんなはずはない」と信じてくれません。証拠は?出典:Grapps夫は「母さんを疑うのか!?」と怒り出し、義家族がお金を盗んだ証拠を出せと言ってきたのです。自分の家族を信じたい夫は、主人公のことを嘘つき呼ばわり…。しかし犯行の決定的瞬間を捉えた映像で、財布からお金を抜いているのが義家族であることが判明します。ここでクイズ「自分が我慢すれば」と諦めかけていた主人公。犯行の決定的瞬間を捉えるため、カメラを仕掛けていたのは誰でしょう?ヒント!主人公のことを信じたいと思っていた人物です。観葉植物の影にスマホが出典:Grapps正解は…正解は「夫」でした。見えないところにスマホを隠し、主人公の財布からお金がなくなる理由を突き止めようとした夫。動画を確認して、義母と義姉が結託してお金を抜いていたことを知るのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「ケーキを作れという義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の勝手な要求パティシエをしていて、ケーキ作りが得意な主人公。義母から嫁イビリを受けていて、よく無償でケーキを作らされていました。そんなある日、主人公が義母に頼まれて義実家にケーキを届けに行きました。すると、ケーキを受け取った義母は、主人公に「さっさと帰ってちょうだい」と言いました。なんと義母は、主人公のケーキを自分の手作りだと偽り、友人たちに自慢しようとしていたのです。主人公はその魂胆を知りながら、ケーキを渡して義実家を出ました。外まで響く悲鳴出典:エトラちゃんは見た!次の瞬間、箱を開けてグロテスクな3Dケーキを見た義母たちは絶叫します。その声を聴いて、主人公一家は満足するのでした。読者の感想主人公に作らせたケーキを、自分が作ったケーキと偽るなんてひどいですよね。グロテスクなケーキで反撃されて絶叫する義母たちに、スカッとしました!(40代/女性)主人公にケーキを作ってもらったのに、ケーキを受け取ったら「さっさと帰ってちょうだい」と言う義母には呆れてしまいます。今後、主人公が嫁イビリなどされず幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日皆さんは、興信所で自分のことを調べられた経験はありますか? 今回は「過干渉な義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家へ挨拶に…猛アタックのかいあって、彼女と付き合うことができた主人公。大好きな彼女へのプロポーズも成功し、彼女の実家に挨拶へ行きます。義両親は温かく迎えてくれ、主人公は安心していました。しかし主人公が挨拶をすると、義両親は「知っている」と言い出します。その発言に困惑していると、空気が一変。義父が「さて…彼女はかわいい一人娘だ。だからよくわからない男性には簡単にはやれない」と話し始めて…。変な男だと許さない出典:エトラちゃんは見た!「だから君のことを調べさせてもらった」と言う義父に、主人公と彼女は「え?」と顔面蒼白になります。興信所に依頼したことを打ち明けられ、義両親の信じられない行動に唖然としたのでした。読者の感想娘のことが心配なのはわかりますが、興信所に依頼するなんて思いもしませんよね。非常識で過干渉な義両親とうまく付き合っていけるのか、結婚前から心配になってしまいます。(20代/女性)義両親に自分のことを調べられていたと思うとゾッとします。大切な娘を心配する親として、興信所で調べ上げるのはやりすぎに感じました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に1人で帰省した結果…義母に呼び出され、義実家を訪れていた主人公。理由は、足を負傷した義父のサポートを依頼されたためです。しかし、義実家に到着すると留守にしている様子。義母へ戻り時間を尋ねると「3日後に戻るわ」と言います。何かの冗談かと思った主人公は…。「どういうことですか?」「呼び出したのはお義母さんですよね?」と問い詰めます。すると義母は「そうだったかしら?」と急にとぼけ始めました。義実家に入ろうにも、鍵は変えられており…。帰ろうにも、最終のバスはすでに出てしまった後でした。次のバスが来るのは2日後です。そのことについて義母を咎めても悪びれる様子はありません。挙句の果てには野宿を強要され「…本気?」と耳を疑う主人公。主人公を車でなくバスで来るよう促したのも義母の策略でした。すべては義母の策略出典:Youtube「スカッとドラマ」あまりの仕打ちに「なんでこんなひどいこと…」と義母に尋ねると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の問いかけに義母はなんと答えたでしょうか?ヒントシンプルながらも残酷な返答です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「嫌いなものは嫌いだから」でした。義母は主人公への嫌がらせのためだけにこの計画を実行。その後、野宿を余儀なくされた主人公は…。義母への復讐を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義実家を巻き込んだセコママとのトラブル主人公の義実家は寿司屋を経営しています。ある日、その噂を聞きつけたママ友から1件の連絡が届きます。その内容は、主人公の友人として割引をして欲しいというもの。主人公は当然難しいと断りますが…断る主人公出典:Grapps聞く耳を持たずしつこい要求を繰り返すママ友は、ついにママ友グループを大勢連れて来て主人公の義家族の店に突撃します。その上支払いを主人公に押しつけて無銭飲食までしたのです…。ここでクイズここで主人公が取った行動はなんでしょうか?ヒント!ここまで酷い行動をしていたら当然かもしれませんね。怒った様子で…出典:Grapps正解は…正解は「旦那さんに報告した」でした。自分の夫に悪事を知られてしまい、そこから芋づる式にママ友自身の過去の問題も露呈します。それでもなお反省せず、謝罪を要求するママ友に呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月22日皆さんは、義家族の言葉にショックを受けた経験はありますか?今回は「実家に妊娠報告した主人公」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言実家へ妊娠報告妊娠3ヶ月目の主人公は、実家へ妊娠の報告をしに行きました。この日は近くに住む兄家族も来ていて、母の提案で一緒にお祝いすることになります。皆に祝福されて幸せを実感する主人公。しかし母がいなくなった途端、義姉が声をかけてきて…。なんと主人公に向かって「あなたの子ども邪魔」と告げたのです。絶句する主人公出典:モナ・リザの戯言思いもよらない義姉の発言に絶句する主人公。このことを母に相談すると、母がたびたび兄夫婦にお金の援助をしていたことが判明します。主人公の子どもが産まれることで、自分たちの援助が減ることを恐れていた義姉。その後も、義姉からの文句は止まらず、義姉と主人公は言い合いになりますが…。そんな義姉と主人公の攻防戦に、母が口を開くのでした。読者の感想自分たちの援助が減ることを心配して、主人公にひどい言葉を浴びせた義姉に腹が立ちました。幸せな気分を台無しにされた主人公が気の毒です。(40代/女性)幸せを実感している主人公に、言っていいことと悪いことがありますよね…。自分優先な義姉の無神経な言動にとても苛立ちました。(30代/女性)
2024年01月22日皆さんは、自分のことを調べられた経験はありますか? 今回は「過干渉な義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家に初挨拶結婚の挨拶をするため、義実家を訪れた主人公。義両親は温かく迎えてくれて、主人公はホッとしてました。そして自己紹介をして「この度結婚を…」と話し出すと…。義父が…出典:エトラちゃんは見た!「知っているよ」と話をさえぎった義父に、違和感を抱いた主人公。すると義父は険しい表情になり「さて…」と話し出します。「かわいい一人娘をよくわからない男にはやれない。だから調べさせてもらった」と衝撃発言をする義父。主人公が唖然としていると、義父は主人公の学歴や会社、役職や借金の有無を話し始めたのです。そして「理想の男性だよ」とほめる義父に、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想温かく迎えてくれたのは嬉しいですが、調べられていたのは恐怖を感じてしまいますね。娘を心配する気持ちはわかりますが、やりすぎではないかと思いました。(50代/女性)義両親に自分のことを調べられていると思うと、ゾッとします。結婚の挨拶はただでさえ緊張するのに、このようなことを言われてしまうとさらに緊張してしまうと思います。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日