お笑い芸人でありミュージカル俳優としても活躍するトレンディエンジェル・斎藤司が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】トレンディエンジェル斎藤司、レミゼラブル出演に感謝!中田敦彦も観劇帝国劇場での最後の公演を終えた心境を語った。「現、帝国劇場の最後の出番が終わりました。このあと建て替えだそうです」と報告し、2019年に初めて『レ・ミゼラブル』へ出演した頃を回顧。当時は劇場や作品の偉大さをぼんやりとしか理解していなかったが、今では「レ・ミゼラブル、そして帝国劇場はやはり別格」と強く感じていると綴った。さらに、「レミゼはまだ続く。場所も大切だが、仲間とやれることが一番」と、今後の公演への意欲も見せた。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 この投稿には、「帝劇ラストに観たかったなぁ」「奇跡的にとれたチケットのテナルディエ、最高でした‼️」「すっかり俳優さんですね❣️」など、多くの感動の声が寄せられている。
2025年02月07日元サッカー日本代表で実業家の本田圭佑が4日、Xを更新【画像】本田圭佑が槙野智章の引退試合に登場「必ず良い監督になってください」「4v4 in HongKong.」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された写真には、4v4に参加した子供達の一緒に写る本田の姿が。4v4は日本でも昨年の12月に行われており、大きな話題となった。4v4 in HongKong. pic.twitter.com/PCh28hZ0jM — Keisuke Honda (@kskgroup2017) February 4, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日元西武の金子侑司が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元西武の金子侑司が大相撲観戦相撲部屋訪問で力士体験も「フルタの方程式に出演しました⚾️」と綴り、4枚の写真をアップ。収録の様子を公開した。その中には、金子の母校である立命館大学出身のレジェンド、古田敦也との2ショットも見られる。番組では、古田のほかに前田智徳、小坂誠ともトークを繰り広げたようで、「すごい方々達とのトークは緊張しましたがみなさん優しくてとても楽しかったです✨」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 金子侑司(@kaneko_yuji_7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おー!すごい観なきゃ」「立命館先輩後輩ショット最高すぎます!」「立命のレジェが並んでいる…!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月01日元プロレスラーの武藤敬司が31日、Ⅹを更新した。【画像】武藤敬司、今の楽しみは「美味しいものを食べること」と語る…「俺のプロレス人生の運命を変えたレスラーの1人、太陽ケア。彼との試合でシャイニングウィザードも生まれた。引退、お疲れ様でした!」と綴り、2枚の写真をアップ。なお、太陽ケアとは、、アメリカ合衆国・ハワイ州ホノルル出身のプロレスラーで、ジャイアント馬場の命日である1月31日に後楽園ホールで行われた「ジャイアント馬場没25年追善〜太陽ケア引退試合〜木原文人リングアナデビュー35周年記念大会」をもって現役を引退した。俺のプロレス人生の運命を変えたレスラーの1人、太陽ケア。彼との試合でシャイニングウィザードも生まれた。引退、お疲れ様でした! pic.twitter.com/W4QDmFx7mm — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 31, 2025 この投稿にファンからは「お疲れ様でした」「太陽ケアとのあの試合、会場で見ていました!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月01日ドイツ6部リーグのFCバサラ・マインツの監督・岡崎慎司が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司、第1回SHIMANAMI FUTURE CUPアンバサダーとして国際大会の価値を強調!「マインツ05時代一緒にプレーしていたジャチョルがBASARAマインツに来てくれました。チョホと同様に彼も韓国の若い世代に貢献しようと考えています。僕は彼らと過ごした時間を忘れないし、これからも彼らと次の挑戦を共にしたいと考えています。韓国や日本を含めたアジアの選手達にヨーロッパでプレーするチャンスを増やしていきたいと思います!」と綴り、最新ショットを投稿。仲間との強い絆を感じさせる、希望に満ちた前向きな投稿である。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは「嬉しい報告、ありがとうございます✨」や「」とコメントが寄せられた。
2025年01月30日お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】極楽とんぼ山本圭壱、赤いスイートピーとともに笑顔を披露!ファンからは温かい反響愛娘にこりちゃんとバタヤンことくわばたりえのツーショットを公開し、ファンの注目を集めた。投稿には「バタヤンとにこりちゃん」とシンプルなコメントが添えられ、可愛らしい二人の姿が映し出されている。にこりちゃんの人気も相まって、今回の投稿は大きな話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 極楽とんぼ 山本圭壱 /けいちょん(@yamamogt)がシェアした投稿 ファンからは「可愛い〜!」「待望のコラボ!」「にこりちゃん、山本さんにそっくり!」と歓喜の声が殺到。バタヤンとの共演を楽しみにするコメントも多数寄せられた。
2025年01月30日日向坂46の正源司陽子(17)が、20日発売の『週刊プレイボーイ』5号(集英社)の表紙に登場。「正源司さんと過ごす年末年始」をテーマに巫女さんの姿を披露した。同号は9ヵ月ぶりの「日向坂46特集」。正源司のほか四期生の渡辺莉奈と山下葉留花がグラビアを披露している。正源司は2022年9月、応募総数5万通超のオーディションを突破し、日向坂46に四期生として加入。四期生オーディションで「週刊プレイボーイ賞」を受賞した。得意科目は「文系の数学」。『NHK 高校講座 情報I』(NHK Eテレ、隔週金曜午前10:00~)にレギュラー出演中。3月8日からは東京・品川で上演予定の舞台『五等分の花嫁』に中野四葉役で出演する。
2025年01月20日元モーニング娘。の保田圭が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】保田圭、櫻坂46との共演にドギマギ!「くりぃむナンタラ」での衝撃展開を告白息子と一緒にDa-iCEの楽曲「スターマイン」を歌った親子コラボのエピソードを披露した。投稿によると、息子が突然「スターマインを練習したい!」と言い出し、録音を活用するアドバイスを受けながら練習を始めたという。録音した自分の歌声を聴くのが楽しくなった息子は1時間も歌い続け、ついには親子でのデュエットが実現。「『ロクデモナイ♪』のパートはどうしても歌いたかったらしい」と微笑ましいエピソードも添えた。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 投稿には「親子で仲良しで素敵」「息子さんもさすが上手です」「保田さんの歌の遺伝子を引き継いでますね」といった絶賛のコメントが多数寄せられた。また、「我が子もスターマインが大好き」「Da-iCEファンとして嬉しいコラボ」といった反響も見られ、多くのいいね!が集まっている。親子で音楽を楽しむ姿に、ファンからは称賛の声が絶えない。
2025年01月10日元プロレスラーの武藤敬司が9日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、馳浩との対面にまさかの展開?「NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな?」と綴り、1枚の写真をアップ。身長が2.2mあるオモスは、今年の1日にGHCタッグ選手権を戦い、王者組の丸藤正道、杉浦貴から見事、王座を奪取した。そんなオモスは試合後に「この地球上でナンバーワンのジャイアントだ。生きる伝説だ。俺たちに敵はいない」と胸を張った。確かに武藤と比べても大きすぎる巨人相手には勝てそうにもない…。NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな? pic.twitter.com/M2MdaKN9QR — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 9, 2025 この投稿にファンからは「デカっ!!!!!!」「オモスにもぜひオモスポーズを作ってほしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日元プロレスラーの武藤敬司が8日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「街で発見!」と綴り、1枚の写真をアップ。馳浩は、1984年のロサンゼルスオリンピックレスリング代表を経てプロレスラーとなり、新日本プロレス・全日本プロレスなどで活躍した。その後、1995年に参議院議員に当選し政界入りすると、2006年にはプロレスラーを引退。政治家としては衆議院議員を7期、文部科学副大臣、文部科学大臣などを歴任している。今やプロレスラーの面影がない馳だが、武藤もかつての仲間と久々の対面?に懐かしさを感じたのかも知れない。街で発見! pic.twitter.com/oCGVXDRGUk — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 8, 2025 この投稿にファンからは「こんばんは。やはりありますよね!」「武藤馳vsスタイナーズはどれも熱かった!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月08日俳優の渡邊圭祐が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・渡邊圭祐、2025年のカレンダー発売を報告!今年は台湾で撮影!「2025あけましておめでとうございます。」と綴り、最新ショットを公開。続けて、ドラマ「財閥復讐」がスタートすることを綴り、「一緒に復讐しましょう」と呼びかけ投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 渡邊圭祐(@keisuke_watanabe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「新年初投稿嬉しいです!」、「リアタイしたいと思います!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日元モーニング娘。の保田圭が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】保田圭、新番組スタートを報告!「食育や子育て、日常の楽しさをお届け」7歳の息子と11歳になる愛犬ちーずの誕生日を家族でお祝いした様子を報告した。「7歳になっても『肩車して〜』と甘えてくれる息子。嬉しいけど…重い〜」と息子との微笑ましいやり取りを明かしつつ、「いつまでこんな風に甘えてくれるだろうと思うと、重いなんて言ってられない」と母親としての愛情も綴った。一方で、11歳になった愛犬ちーずには手作りケーキを用意し、「最近は歳を重ねたなと感じることも増えたけど、まだまだ元気でいてもらわないと」と願いを込めた。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 投稿には、「息子と愛犬が同じ誕生日、運命感じる」とのハッシュタグも添えられ、特別な一日を楽しむ家族の様子が伝わってくる。多くのいいね!が寄せられ、保田らしい温かく幸せな家庭の一コマが垣間見える投稿となった。
2025年01月07日元プロレスラーの武藤敬司が4日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた!」と綴り、1枚の写真をアップ。カニと聞けば、福井県で水揚げされるズワイガニは、全国でもトップクラスの美味しさと言われており、身が詰まって甘味が増す終了間際の時期が最も美味しいらしい。ちなみに武藤の出身地である山梨県は内陸地のため親戚の方が、カニの美味しさを知らなかったことや驚愕したのも納得できる。今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた‼️ pic.twitter.com/MZMGeXe5jH — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 4, 2025 この投稿にファンからは「毎日美味しいものを食べられてる印象です」「やっぱ〆はうどんを入れる?」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日元プロレスラーの武藤敬司が23日、Ⅹを更新した。【画像】長州力と武藤敬司、手術と事故を赤裸々に語る「今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ」と綴り、自身の悲しげな表情をした1枚の写真をアップ。武藤は、1962年12月23日生まれの元男性プロレスラーで現在は俳優やタレントとして幅広く活動。1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人であるが、写真からは全く想像できない。ちなみに娘の武藤愛莉はシンガーソングライターとして活躍している。今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ pic.twitter.com/ez09vuH9pM — 武藤 敬司 (@muto_keiji) December 23, 2024 この投稿にファンからは「誕生日おめでとう御座います。闘魂三銃士の時からファンです」「武藤さん、たくさんのファンに愛されてますよ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月24日元プロ野球選手の杉谷拳士が17日、インスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く埼玉西武ライオンズ・金子侑司との対談動画の後編を紹介。投稿では「盗塁の極意やライオンズへの想い、今後の活動について伺いました!」と熱い内容を振り返り、「普段見せない温かい人柄が素敵でした」と金子の魅力に触れた。さらに、「侑司のセカンドキャリアもたくさん応援したい」と、野球界を支える仲間への深いエールも。次回の対談について「同期入団のあの選手へ」と予告し、ファンの期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が多数寄せられ、杉谷の前向きな発信と金子へのリスペクトが多くのファンの共感を呼んでいる。次の対談ゲストが誰なのか、野球ファンの注目が集まる!
2024年12月17日15日、西武ライオンズで盗塁王を獲得した金子侑司氏が、杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルで引退後の思いを語った。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く金子氏は現役時代、盗塁の技術とタイミングを磨き上げ、ファンから愛された選手である。引退を決意した理由について「家族との時間を最優先に考えた」と語り、次の挑戦への意欲も示した。また、後輩選手への期待や、ライオンズ投手陣の今後の課題についても触れ、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的である。杉谷氏との対談では、体と心の準備の重要性が語られた。新たな夢に向かう金子氏に注目が集まる。コメント欄には「金子選手の未来を応援したい」「盗塁王としての経験を次世代に伝えてほしい」などの声が多く寄せられている。
2024年12月15日元サッカー日本代表・ドイツ6部リーグFCバサラ・マインツ監督の岡崎慎司が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司が監督就任!FC BASARA Mainz、10周年で迎える大変革「BASARA兵庫の全カテゴリーの選手たちが練習している私たちのグラウンドでは、オランダのPermavoidシステムを取り入れています。」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、BASARA兵庫の練習グラウンドの視察の様子を公開した。続けて「雨水をキャッチするだけでなく、その水を利用して循環させるシステムです。」と説明し、「今回はPermavoidのオフィスでさまざまな意見交換を行い、このシステムをスタジアムに取り入れているオランダのチーム、ヘラクレス・アルメロを実際に観に行きました!」と報告。そして「素晴らしい施設とスタジアムでした。」と感想を述べ、「最も大事だと感じたのは、優秀なグラウンドキーパーとクラブの施設管理者との関係です。」と強調し、「私たちにも優秀なスタッフがいて、日々グラウンドをマネージメントしてくれています。」と感謝の意を示し、「少しずつ協力してくれるパートナーも増えてきました。」と現状を伝える。最後に「引き続き、今のグラウンドで子供たちや選手の健康やパフォーマンスのためにも質にこだわりたいし、このシステムをより日本やドイツ、アジアで広めたいと思います。」と意気込みを語り、「そしてBASARAとしてもいつかスタジアムを作りたい!」と将来の目標を掲げた。「PS、BASARAマインツワインもプレゼントしてきました!」と締めくくった。環境に配慮した最先端のシステム導入と、クラブの未来への展望を共有する投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2024年12月09日元モーニング娘。の保田圭が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元モー娘。保田圭が石川梨華とディナーショーを開催「最高に楽しかった」「今日、44歳になりました」と綴り、5枚の写真をアップ。投稿された写真には、ケーキを手に笑顔を見せる保田の姿などが収められている。続けて「ここ数日、家族や大好きな友人達にお祝いしてもらったりお祝いメッセージを頂いたり…たくさんの幸せを感じながら過ごしていました」と振り返った保田。「メッセージをくださった皆様ありがとうございました✨」と、ファンに対して感謝の言葉を綴った。最後は「ガミガミ母さんにならないように穏やかなママを目指して過ごします。笑」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「圭ちゃんお誕生日おめでとう〜!!」「圭ちゃんhappy birthday❤️」など、多くのお祝いコメントが寄せられている。
2024年12月07日プロ野球・西武ライオンズで活躍し今季限りで現役を退いた金子侑司が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子侑司が引退後初の全力疾走「これが最後かも」投稿されたストーリーズでは、元同僚・吳念庭とゴルフを楽しむ様子が公開された。吳は2023年に西武を退団後、台湾プロ野球で活躍している。金子は投稿内で「久しぶりのネンティン⚾️元気そうでよかった☺️」とコメントし、再会を喜んだ。吳も自身のストーリーズで「台湾で待ってますね」と返した。金子侑司のインスタグラム(kaneko_yuji_7)よりこの投稿は、西武ファンを中心にSNS上で反響を呼んでいる。
2024年12月06日元モーニング娘。の保田圭が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】保田圭がAマッソとのショットを公開「3人で自撮りしてみました」「NACK5さんから戴いた素敵なお花」と綴り、1枚の写真をアップ。花束に添えられたメモには、保田の誕生日を祝うコメントが書かれている。6日に44歳の誕生日を迎える保田。続けて「長く楽しめるように…エアコンの風が当たらないところに飾ろう✨」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「保田さんお誕生日おめでとうございます」「圭ちゃん相変わらずとってもめちゃめちゃ可愛いです」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日お笑い芸人のトレンディエンジェル斎藤司が、11日インスタグラムを更新。【動画】トレンディエンジェルの斎藤司がかわいらしいダンスを公開!新たな趣味としてダンスに夢中な姿を披露!ハッシュタグ「#ダンスにハマる男」と共に、ダンスムーブが注目の「ILLIT」で軽快に動く姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 コメントには、「久しぶりの投稿で嬉しい!」「笑顔が可愛すぎ!」と、斎藤の明るい表情に魅了されたファンが続々。さらに、「お髭も似合ってる!」との声もあり、独自のスタイルがファンに新鮮な印象を与えたようである。ファンからは「ハイタッチしたい!」「楽しそうで癒される」と絶賛の嵐。ダンスに挑戦する姿に、応援の気持ちが込められたコメントが寄せられている。
2024年11月11日元プロサッカー選手・岡崎慎司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が古巣マインツに帰還!韓国の盟友とも再会「皆さん、ザックさんは元気でした。僕はブラジルワールド以来の再会でした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、日本代表時代の監督でもあったアルベルト・ザッケローニとのツーショット写真を公開した。続けて「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました。今回は当時の通訳の矢野さんにアテンドしてもらい、通訳してもらい、ザックさんから色んな話を聞かせてもらいました。とにかく日本が大好きで、4年間かもしれないけど、イタリアに家族を残して単身で来て、本気で日本代表の監督をしてくれてたんだなと嬉しくなりました。そんなザックさんへ皆さんの代わりに感謝の気持ちを伝えておきました。」と綴った。最後に「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう。ただ当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?とにかくザックさんの元気な姿をみれて良かった!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「過去代表監督で一番好き❤️」「正直、ザックJAPANのサッカーが一番好きこのサッカーで世界を驚かせることができる!と信じてました⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日俳優・水上恒司と対峙していると、嘘や建前は要らないのだ、と思わせられる。平野啓一郎の同名小説『本心』を映像化した本作。VF=バーチャルフィギュアといった架空の最先端技術が発達した2025年を舞台に、翻弄される人々が描かれる。水上が演じたのは、目まぐるしく変化していく時代にも臆さず、したたかに順応していく若者・岸谷だ。受け手によって、捉え方も正解も異なるであろう『本心』を前に、水上が辿りついた答えとは。人間の汚い面を押し出した役「楽しかった」池松壮亮演じる主人公・石川朔也は、VFの技術を使い、亡くなった母親を蘇らせる。人としての倫理観に真っ向から立ち向かうテーマをはらんだ『本心』だが、提示される物語は、現代と地続きの将来だ。「岸谷のような若者は、現代社会でも珍しい存在ではないのだと思います。貧困層や収入格差……さまざまな言葉で表現できますが、そういった不均衡がなるべく早くなくなってほしいと願う一方で、綺麗ごとだけで片付けられる問題でもありません。自分も含め、毎日を必死に生きている人たちのことを想像しながら、若者の象徴のような形で岸谷の人物像をつくりたいと考えていました」VFの技術が発達した世界で、朔也や岸谷のような若者は「リアルアバター」として働く。ヒエラルキーの頂点に君臨する富裕層から、雑用にも似た仕事を与えられ、まさに働きアリのように駆けずり回ることになる。「どんな職業や立場であっても、時代の変化に合わせて柔軟に動く能力は必要だと思います。岸谷のように、本来の自分の性質とはまったく違うものを求められても、食べていくためには受け入れるしかない。割り切ることも大切だと感じつつ、それでも、他者の侵食を受けない自分だけの信念は持ち続けるべきですよね」リアルアバターとして働く岸谷は、より楽に稼げる仕事を探しながら、賢く時代を泳いでいるように見える。時代の変化に追いつけず、拒絶してしまう朔也とは対照的だ。「岸谷と朔也は友人ですけど、でも朔也からしたら岸谷って迷惑な存在だと思うんですよ」と言う水上は、そんな岸谷よりも一枚上手に、彼らの関係性を俯瞰し、分析する。「食いっぱぐれないために時代に順応しなきゃならない気持ちもわかる。それでも朔也にとっては、昔からの友人が変貌していく様を目の当たりにするのはショックだったはずです。そういった人間の汚い部分を、キャラクターとして全面に押し出した岸谷は、演じていて純粋におもしろかった。ヒーローではなく、ヒールですね、彼は」人は、生きていくのに必死だ。どれだけ耳触りの良い言葉を使っていても、最後には自分だけがかわいい。人間の綺麗な部分も汚い一面も見逃さず、ただそこに在るものとして捉え、岸谷の人格を再形成する。水上は、本作を通して俳優の醍醐味を認識し直したように見えた。池松壮亮の存在の濃さ映像作品に触れる鑑賞者にとっての醍醐味は、俳優同士にしかわからないシンパシーのもとに繰り広げられる、その場限りの掛け合いを目の当たりにすることにある。岸谷の役柄上、主人公の朔也とやりとりするシーンが多く見受けられたが、俳優・池松壮亮から感じ取ったものは。「池松さんは、存在の質が濃い。彼のどういった部分からそれが滲み出ているのか、ずっと気になりながら現場で観察していました。僕にとって本作が池松さんとの初共演。だからこそ、僕にとって池松さんはずっと朔也だったんです。また再共演する機会に恵まれたら、接し方やアプローチが変わってくると思います」ワンカットで撮りきったという、朔也と岸谷が揉み合う終盤にかけてのシーン。石井裕也監督からのオーダーは「押したり引いたり、ぐちゃぐちゃになってほしい」だった。「細部まで決め込まず、実際に演じてみておもしろかったら、それでOK」というスタンスの石井監督。イレギュラーな状況にもドキドキしていた水上は「まるでゾンビのように、朔也にまとわりつく岸谷の姿をイメージしていた」という。「あのシーンは、言ってしまえばアクションシーンだったんです。たとえば、腕を掴んで引っ張っているように見せて、実は力を加減して相手をアシストしている、といった場合もあります。でも今回は違った。池松さんが全力で、良い意味で僕に気を遣わずにぶつかってくれているのが、彼の手の力でわかった。だから、楽しかったんです」自分のものになってくれない朔也を引き止めようとする岸谷、それを必死に払おうとする朔也の構図が重視されたシーン。VF技術が発展した時代において、彼らのような若者二人はどんな災いに巻き込まれ、齟齬に苛まれたのか。本編を観て感じ取った解釈は、100人いれば100通り、違うものになるはずだ。良い作品は、解釈の余白を与える「わかりやすく問題提起をする作品は必ずしも良作ではない」という水上の言葉に目が覚める。問題提起、社会問題、ポリティカルコレクトネス。娯楽が社会に接続する営みは健全にも思える反面、あまりにも顕著だと露悪的にも映る。「お仕事をお受けするか・しないかの判断は、作品を世の中に放っていく責任について思案するのと同義だと考えています。ときには自分自身で、作品が内包するテーマやメッセージを掘り出す必要がある場合もある。だけど、この『本心』に関してはありません。それは僕ではなく、たとえば石井監督のなかにあるもの。僕はただ、この役をやりたくてやった、それだけにすぎず、この作品を観た方がどのように解釈するかは、受け手に委ねられることだと思っています」最先端技術が発達した世の中で、人はどのような生き方を選ぶのか。『本心』のように、わかりやすい正解や答えを与えないエンターテイメントが増えている。「やはり良い作品は、受け手に対して解釈する余白を与えてくれる。もちろん『本心』もそのうちのひとつです」と言い切る水上の自信には、根拠がある。「ときとして映画産業は教育になり得ます。子どもだろうと大人だろうと関係ない、映画にはさまざまな方向に与える影響力がある。そのなかで、解釈や判断を委ねられることに対して、ある種の不安を感じる方がいらっしゃるのは当たり前です。僕はどちらかというと、わかりやすく答えを提示されるほど『本当に?』と疑ってしまうタイプ。それは善悪ではなく捉え方の違いであって、だからこそ現在のエンターテイメント産業は『委ねていく』選択が必要だと感じます。不安定なものも見せていく覚悟を持つこと。だって、人間の『本心』だって、曖昧で不安定なものですから」嘘のない生き方はできるか人間の本心は、曖昧で不安定なもの。この作品の根底に流れ続け、常に観るものへ投げかけられている問いでもある。人間の本心はどこにあるのか、それは知り得るものなのか、本心を曝けだし、嘘偽りのない生き方はできるのか。「それは、難しいですよ。なるべく嘘の割合が少ないように、と心がけてはいますが、そもそも本心を貫きながら生きることが偉いわけでもなく、正義でもない。それは数ある生き方のうちのひとつに過ぎないのであって、嘘のない生き方が正解だ! なんて言い始めてしまったら、時と場合に合わせて嘘をつくケースまで否定することになってしまいますから」正義の反対は、また別の正義だ。表舞台に立ち、公の場で自身の考えを口にする機会も多い立場だからこそ、彼の言葉は慎重に選ばれる。正解も不正解もなく、本心か嘘かの判断も個人に委ねられる世を生き抜いていくために必要なものは? 水上は「信念」という言葉を選んだ。「いまの時代、あまり良い世の中ではないと思っているんです。でも、僕には他者に踏みにじられない、踏まれたとしても絶対に倒れない信念があります。それがあればとても生きやすくなる。同時に『貫くことと押し通すことは違う』とも考えていて、そのバランスも難しい。簡単に言葉にできるものではありません」水上の言葉には芯がある。考えの異なる他者を尊重しつつ、自分を見失わずにいるための処世術。驚くべきスピードで変化していく時代において、あらゆる刺激に翻弄されることなく自己を確立するために、彼が重視しているのも「他者」だった。「人の脳みそはひとつしかありません。たかが知れていますよね。だからこそ自分ではない人間の考えを知ったり、本心を聞き出そうとしたり、本を読んだりするのだと思います」ときには嘘も必要で、本心を曝け出すにも条件と勇気が要る。私たちが生きていく世は、どんどん絶対的な正解がなくなっていく不確かなものだ。それでも、本音と本心をもとに練り上げた信念を拠りどころに、一歩ずつ進む俳優がいる。それは希望だ。取材・文:北村有撮影:映美★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、水上恒司さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#水上恒司() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月14日(木) 23:59までインタビューはこちら! @honshin_movie() @koshi_mizukami() #本心() pic.twitter.com/rWzV0oMaGM()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 31, 2024()【応募締め切り】2024年11月14日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月15日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>『本心』11月8日(金) より全国ロードショーハピネットファントム・スタジオ『本心』予告映像公式HP:公式X: 映画『本心』製作委員会
2024年10月31日元プロレスラーの武藤敬司が26日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「今となっては唯一の友達✨」という言葉とともに、猫の”ルビー”と見つめ合う自身の写真を投稿した。リングの上では見られない武藤の緩みきった表情に、改めて猫の可愛らしさを感じさせられる。なおこの後、娘の武藤愛莉によってルビーが武藤のもとから逃げようとしている微笑ましい動画が投稿された。今となっては唯一の友達✨⬛ #ルビー pic.twitter.com/cPTFzfRJVE — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 26, 2024 この投稿にファンたちからは「ねこおじさん最高です」「娘さん笑いが止まらなかったみたいですよ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月27日元プロレスラーの武藤敬司が9日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!!」と綴り、2枚の写真をアップ。武藤が病院で説明を受け、点滴で治療する様子を公開した。あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!! pic.twitter.com/X323Y0yY5B — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 9, 2024 この投稿にファンからは「まさかリング復活の日も近い」「必ず良い方向に向かう事を信じています」といった応援のコメントが寄せられている。
2024年10月10日元モーニング娘。の保田圭が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元モー娘。保田圭が少女時代・スヨンとの2ショットを披露「二人とも、笑顔がステキです」「『A LABBO』見て下さった皆様ありがとうございました」と綴り、お笑いコンビ・Aマッソとの自撮りショットを2枚アップした。テーマが集合写真だったため、3人で撮影したとのこと。写真には3人が笑顔で写っており、楽しい時間を過ごせたようだ。最後は「ぜひ見逃し配信でチェックしてみて下さい」と締めくくっており、ファンに視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な組み合わせ❤️」「なんてすごい組み合わせ」といったコメントが寄せられている。
2024年09月26日俳優の水上恒司が、20日からJA共済の特設サイト及び公式YouTubeチャンネルにて順次公開される「キュンとくる交通安全ドラマ」(全3話)に出演する。JA共済は、秋の全国交通安全運動に合わせ、交通安全キャンペーンを実施。水上をアンバサダーに迎え、「思いやり」をテーマにしたオリジナルドラマを制作した。水上と共に“思いやり”の輪を広げ、「交通事故のない社会」を目指す。20日に公開されたEP.1「守りたい、これからも、キミのこと。」(歩行者編)は、デートの帰り際、信号機の点滅が、急いで渡ろうとする女性を引き留めるきっかけになり、気持ちを伝えられないでいたコウシの背中を押すストーリー。後日公開される予定のEP.2では祖母との初のドライブデートで大学生役、EP.3では幼なじみとの通学シーンで高校生役を演じる。○水上恒司コメント――撮影の感想について交通安全というものは、誰にだって必要なものであり、身近な存在であるので、そのことを啓発するような作品に携わることができて嬉しかったですね。作品は、ドラマチックに作っていく方針だったので、僕としては芝居の延長線上というか、芝居の中にあるような要素が撮影の中にすごくあって、やりやすく、スピーディーな現場の中ですけれども、楽しみながら演じられました。――学生時代、ヘルメットに助けられた経験について小学校から中学校まで野球のクラブチームに所属していたのですが、学校が終わって、家から練習場まで行く時は必ずヘルメットを着用するというルールがありました。その中でちょっとした事故があって、単独事故で転んでしまったこともあったので、ヘルメットがなかったらと思うと、ゾッとします。――上京後、東京で運転してみて感じたこと実際に東京で運転して思うのは、交通量が多いですし、僕も福岡から出てきた身で、やっぱり地方の出身の方からすると東京で運転するのはハードルが高い印象を持たれると思いますが、意外と東京は譲ってくれる方が多いなという印象はありますね。――初のドライブデートを描いた動画内容にちなんで、理想の初デートは?まだ僕は車を持っていないのですが、僕が育った地域は、車がないと不便な地域でしたので、生活の一部として車という存在は大きいです。やっぱりどこかに行くとか、デートに行くときは車が最初に思い浮かぶので、車を使ってどこかに行きたいなという気持ちはありますね。【編集部MEMO】水上は、1999年5月12日生まれの福岡県出身。2018年、TBS系ドラマ『中学聖日記』で俳優デビューし、その後も映像作品を中心に活動を続け、近年では、映画『死刑にいたる病』、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、ドラマ『ブルーモーメント』などで注目を集めた。2024年、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。今後も映画『八犬伝』(10月25日公開)、『本心』(11月8日)などの公開を控えている。
2024年09月20日保田圭が19日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】元モー娘。保田圭が夫と6歳長男と の3S披露!「賢そうなお子様」「理想のファミリーです」「昨日は『いいものプレミアム』の収録でした♪」と綴り、最新ショットを投稿。神崎ゆうこさんの明るさと優しさが伝わる、感謝の気持ちが溢れた投稿である。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 ファンからは「神崎ゆうこお姉さん、懐かしいですね❗️」や「圭ちゃん今日も超めちゃめちゃとっても可愛いです」とコメントが寄せられた。
2024年09月19日お笑い芸人トレンディエンジェルの斎藤司が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロッチ中村 作曲に挑戦!?ピアノの前で考える姿が話題に!「アインシュタインゆずる、見取り図リリー」をバックに置きダンスを披露している。そっけないそぶりの2人だが、仲の良さが窺える。ダンスはかなりキレキレだ。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 この投稿には「斎藤さん カッコいい! 二人のリアクションも面白い」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月19日保田圭が14日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】矢口真里が元モー娘。保田圭と共演!「20年の歳月を感じさせない」「辻希美ちゃんから素敵なお洋服のプレゼントをもらいました」と綴り、最新ショットを投稿。大事な仕事に向けて気合いが入る、特別なコーディネートの魅力が感じられる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月14日