高野寛による新プロジェクト・HAASによる個展『「Calm / hibinohibiki」HAAS a.k.a. Hiroshi Takano Ambient & Photo Exhibition』が、5月10日(金) から31日(金) に坂本慎太郎がロゴを手がけるギャラリー「JULY TREE」で開催されることが決定した。本展は、写真、イラスト、アンビエント、ミニマルミュージックなど「ポップ」の外側にある表現を追求し、高野が敬愛する写真家エルンスト・ハースより命名された「HAAS a.k.a. Hiroshi Takano」名義での初の個展となる。アンビエントをテーマに厳選された写真の展示販売に加え、同作品を中心としたZINE、2017年から2024年の録音からコンパイルされたアンビエントアルバム『Calm / hibinohibiki』のカセットテープも会場限定で先行販売される。また、トーク&ライブイベントが5月19日(日) に同所で行われることが発表された。イベントは2部制となっており、第1部では写真について、今回の展示とアンビエントについてのトーク、第2部では30分程度の即興演奏が予定されている。■高野寛 コメント若い頃からずっと、アンビエントは仄かな香りのように、いつも暮らしの傍らにあった。平凡な景色の中にある光を写せば、日常はアンビエントになる。壊れそうな世界の中でも、静かな時を取り戻せるように。「静けさ:日々の響き」というタイトルに願いを込めて。<展覧会情報>『Calm / hibinohibiki』HAAS a.k.a. Hiroshi Takano Ambient & Photo Exhibition会期:5月10日(金)〜5月31日(金)会場:東京・JULY TREE<イベント情報>HAAS a.k.a. Hiroshi Takano talk & live日時:5月19日(日) 19:00 start〜会場:東京・JULY TREE第1部:トーク※写真について、今回の展示とアンビエントについて第2部:ライブ※即興演奏(30分ほどを予定しています)JULY TREE 公式サイト:
2024年05月08日2024年5月1日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが、同年4月に一般女性と結婚していたことを発表しました。同日、お笑いトリオ『パンサー』の向井慧さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)に、ゲスト出演して語った、プロポーズにまつわるエピソードが反響を呼んでいます。オリラジ藤森のプロポーズに対し、妻が?以前より、妻からプロポーズの催促を受けていた藤森さんは、婚姻届けを出す『その日』をあらかじめ決めていたそうです。しかし、一生に一度のプロポーズは、記憶に残る特別なもののため、誰もが緊張するでしょう。藤森さんは『その日』までにプロポーズをしようと決めましたが、余計に焦りが生まれた様子。妻と会うたび、タイミングを逃し続けていたのだといいます。いよいよリミットが迫る中、藤森さんは、ついにプロポーズする日を決定しました。当日、藤森さんは妻をデートに誘い、東京都港区六本木にある体験型施設『森ビル デジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』に行くことに。しかし、藤森さんがプロポーズをする場所に選んだのは…。あえてチームラボではなくて、少しこう、かしこまったレストランを用意していて。ちょっと遅くなっちゃったんだけど、「ちょっとデザートだけでもいいから、寄って帰らない?」っていって。そこで。パンサー向井の#ふらっとーより引用デートの終盤、レストランに向かった藤森さん。あらかじめ予約していた個室で、花束と指輪とともに愛の言葉を捧げたのです。「結婚してください」っていう形で、いって。(妻からは)「やればできるじゃん」っていわれて。もう、キュンときちゃいました。パンサー向井の#ふらっとーより引用藤森さんのプロポーズに対し、妻は「やればできるじゃん」と返したそうです!その言葉を聞いた藤森さんがときめいている様子から、妻を溺愛していることがうかがえますね。また藤森さんは、婚姻届の『証人』欄を、俳優の小栗旬さんに書いてもらったことをカミングアウト。サラッと出てきたビッグネームに、リアルタイムで同番組を視聴していたファンは驚いたことでしょう。プロポーズのエピソードを聞いたファンからは「藤森さんらしいですね!」「素敵です」などの声が上がっています。藤森さんと妻にとって、このプロポーズは一生忘れられないものとなったでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年05月01日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が5月1日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し、結婚したことを報告した。動画では、藤森が妻の好きな料理や好きなところを赤裸々に語った。好きな妻の手料理として「春菊と舞茸のサラダ」を挙げ「本当に好きでほぼ毎日食べてます」と紹介。「ありとあらゆる料理が上手でして、彼女が好きな理由の一つ。疲れて仕事から帰ってきた時にサラッとシャワー入ってる間に、『食べてないんでしょ?適当に作ったから』っていう、その適当に作ってくれたやつがうめぇんですよ。冷蔵庫にあるもので作ってくれる夜のちょっとしたおつまみ・食べ物がとっても上手で『すごいなぁ』って尊敬してます」と笑みをこぼした。「一番はなんだろうな…ベタですけど、僕が帰ってきたら毎日夜一緒にしゃべるんですけど、しゃべってる時間が楽しい。これに尽きる。毎晩喋ります。1時間は最低しゃべりまして、こんなに人と毎晩会話が持つし、毎日たのしい話題が(ある)。僕がその日にあったことを一方的にしゃべるんじゃなくて、彼女の話を聞くのがすごい楽しい。面白いんですよ、しゃべり方とか。言葉が悪いところもあるけど、そこが愛くるしい」とのろける場面もあった。続けて「顔も好き。ハグとかもしっかりめにするタイプだから、最初俺がおろそかにしたら『は?』ってなることもあったけど、嫌がるまでやったら『やりゃあできんじゃん』ってほめてもらえたことがうれしかったです」と声を弾ませた。また「年は僕より下なんですけど、しっかりした考え方を持っていて、年が離れてるとか関係なく僕に意見してくれたり、僕が何か悩んでて相談したら向き合ってくれる。そういう意味でもすごい支えてくれるし、僕も支えてあげたいなと思わせてくれる」などと幸せいっぱいに語り、終始のろけっぱなしの結婚報告だった。藤森は1983年3月17日生まれ、長野県出身。2004年4月に中田敦彦(41)とオリエンタルラジオを結成し、同年にNSC(吉本総合芸能学院)に入学。同年、リズムネタ「武勇伝」で『M-1グランプリ』準決勝に進出して話題となり、デビュー当初よりブレイク。バラエティー番組を中心に活躍する。16年に自身がボーカルを務める音楽ユニットRADIO FISHの楽曲「PERFECT HUMAN」でNHK紅白歌合戦にも出場。お笑い芸人のほか、俳優、歌手、声優など多方面で活躍。21年から吉本興業から独立し、フリーとなる。
2024年05月01日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が、5月1日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』(前8:30)に生出演し、4月に一般女性と結婚したことを報告した。藤森に関連する記録は以下の通り。■RADIO FISH『PERFECT HUMAN』(2016年5月25日発売)オリコン週間アルバムランキング最高4位(2016/6/6付)累積売上4.6万枚(2024/5/6付現在)オリコン調べ(2024/5/6付現在)
2024年05月01日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が、5月1日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』(前8:30)に生出演し、4月に一般女性と結婚したことを報告した。ゲストとして登場した藤森は地元・長野にまつわるトークを展開する中で、唐突に結婚したことを報告。パーソナリティーの向井慧が「えー!」と驚くなか、藤森は「すいません、思わず今しゃべりたくなっちゃって」とちゃめっ気たっぷりに語った。お相手について問われた藤森は「一般の女性の方でして。同せいを一緒に始めたという彼女と結婚させていただきました」と説明。4月に婚姻届を提出したそうで「出会ってからでいうと、多分1年経ってない。スピード感も大事だったなっていうのもあるし」としみじみ語った。今年に入ってからプロポーズをしたそうで、藤森は「先に奥様の結婚の促しはいただいていた。一応(プロポーズは)欲しいからねって。籍を入れる日だけ決めてたから、『その日までにプロポーズ欲しいからね』って言われていた」という。しかし、タイミングを逃し続け「いよいよ迫ってきたから、『これはいかんな』ってなって。彼女も『そろそろじゃない?やばくない?』ってなった」とプレッシャーがあったという。プロポーズの日は「バレるのも嫌だったから六本木のチームラボに行ったんですよ。(プロポーズは)あえてチームラボではなくて、その後にかしこまったレストランを用意しておいて『デザートだけでもいいからレストラン寄って帰らない?』って。そこで花束と指輪を渡して膝をついて…個室で。お店の方も協力してくださった」と明かした。プロポーズの言葉は「結婚してくださいって言って。(妻からは)『やればできるじゃん』って(笑)」とのろけた。保証人について「妻は友人の女性で、僕は小栗旬に書いてもらった。家も近所」と明かし、予想外のビッグネームに向井ら出演者から再び驚きの声が上がった。藤森は1983年3月17日生まれ、長野県出身。2004年4月に中田敦彦(41)とオリエンタルラジオを結成し、同年にNSC(吉本総合芸能学院)に入学。同年、リズムネタ「武勇伝」で『M-1グランプリ』準決勝に進出して話題となり、デビュー当初よりブレイク。バラエティー番組を中心に活躍する。16年に自身がボーカルを務める音楽ユニットRADIO FISHの楽曲「PERFECT HUMAN」でNHK紅白歌合戦にも出場。お笑い芸人のほか、俳優、歌手、声優など多方面で活躍。21年から吉本興業から独立し、フリーとなる。
2024年05月01日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が、5月1日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』(前8:30)に生出演し、4月に一般女性と結婚したことを報告した。ゲストとして登場した藤森は地元・長野にまつわるトークを展開する中で、唐突に結婚したことを報告。パーソナリティーの向井慧が「えー!」と驚くなか、藤森は「すいません、思わず今しゃべりたくなっちゃって」とちゃめっ気たっぷりに語った。お相手について問われた藤森は「一般の女性の方でして。同せいを一緒に始めたという彼女と結婚させていただきました」と説明。4月に婚姻届を提出したそうで「出会ってからでいうと、多分1年経ってない。スピード感も大事だったなっていうのもあるし」としみじみ語った。藤森は1983年3月17日生まれ、長野県出身。2004年4月に中田敦彦(41)とオリエンタルラジオを結成し、同年にNSC(吉本総合芸能学院)に入学。同年、リズムネタ「武勇伝」で『M-1グランプリ』準決勝に進出して話題となり、デビュー当初よりブレイク。バラエティー番組を中心に活躍する。16年に自身がボーカルを務める音楽ユニットRADIO FISHの楽曲「PERFECT HUMAN」でNHK紅白歌合戦にも出場。お笑い芸人のほか、俳優、歌手、声優など多方面で活躍。21年から吉本興業から独立し、フリーとなる。
2024年05月01日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が22日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。新しいマネージャーに実兄である藤森賢吾(けんご・48)さんが着任したことを報告し、“顔出し”兄弟2ショットで経緯などを明かした。慎吾は6日の動画で、“とびちゃん”こと飛松マネージャーが3月いっぱいで自身の会社を退社したことを紹介。飛松さんは藤森のSNSに度々登場し、キャラクターやルックスが「可愛い」と話題に。仕事も超一流な彼女を慎吾は「偉大な存在」と称しており、“後継者”に注目が高まっていた。賢吾さんは18歳の頃からイタリアンの料理人としてキャリアを積み、シェフ一筋でまもなく30年。日頃から慎吾とは交流があり、兄弟で料理店の経営を考えていた矢先、弟からのラブコールで今回マネージャーに挑戦することになったという。この業界およびマネージャー業に関してはまったくの初心者だというが、慎吾は「兄弟なんで僕も性格とかよく知ってるんですけど明るくていい人なんですよ、賢吾さんは」「お仕事に関して言うと、もちろんちょっと他現場に迷惑かかっちゃう時期もあるかもしれないけど、覚えていけるものだとは思ったので」「僕がいない時に現場でスタッフの方とコミュニケーションをうまくとってもらったりとか、そっちの方がどっちかっていうと僕は大事だと思っているので」と、兄に声をかけた理由について話した。これに対し、コメント欄には「お兄ちゃん いい人感がすごい!カッコイイ」「声が同じでビックリ」「信頼出来るお兄さんのマネージャー就任良かったです!」「兄が弟のマネージャーするって、プライド高い人はまずやろうって思わないですよね。その時点で人柄の良さを感じるし、動画内でも『弟をサポートできるように頑張ります』って…めちゃくちゃ良い人なんだろうな」「お兄さん、一大決心ですね。すごい!お兄さんと料理企画とかあってもいいかも。これからも楽しみにしています」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月22日フジテレビは、米・スカイバウンド×フジテレビ共同制作ドラマ『HEART ATTACK』の主演に寛一郎さん、三浦透子さんが決定したことを発表しました。■スカイバウンド×フジテレビ共同制作ドラマ第1弾フジテレビは2023年9月、スカイバウンドエンターテインメント(以下、スカイバウンド)とパートナーシップを構築し、その第1弾として、スカイバウンドオリジナルのグラフィックノベルシリーズ『HEART ATTACK』を共同制作でドラマ化することを発表しました。スカイバウンドは、ドラマが120ヶ国以上で視聴されるなど世界的に画期的で魅力的なコンテンツを生み出し、コミック、ゲーム、テレビ、映画、デジタルメディアなどあらゆる分野のコンテンツを多角的に制作しているマルチプラットフォームエンターテインメント企業です。■近未来の日本を舞台に、迫害される超能力者たちをスリリングに描く同作は、『インビンシブル』や『ウォーキング・デッド』などの大ヒット・フランチャイズを手がけるクリエイター主導の米国マルチプラットフォーム・エンターテインメント企業のスカイバウンドと共同で制作するドラマ。原作となる『Heart Attack』は、政府が人権を否定するほどの特殊な力を持つ“ヴァリアント”と呼ばれる人々が存在するパンデミック後の世界が舞台のSF作品です。異なる背景を持つ若い男女二人の出会い、不条理な世界の中で自由を求める戦い、そこで育まれる愛情を描く原作『Heart Attack』。『インジャスティス2』や『モータルコンバット』などのゲームで知られるスカイバウンドのクリエイター、ショーン・キッテルセンと、『ハウス・オブ・エル』の画家として高い評価を得るイラストレーター、エリック・ザヴァツキが共同執筆した作品で、世界的に大ヒットしています。今回制作するドラマでは、近未来の日本を舞台としてヴァリアントが抑圧、権力と闘い、運命的な愛情をスリリングな展開と刺激的な映像演出で描きます。超常的な能力を持ち世間から迫害されているヴァリアントの人々は、“奈落”の集落に隔離され、その奈落をVCU(ヴァリアント犯罪課)という組織が常に監視しています。寛一郎さんが演じる主人公・ウミン(21歳)はヴァリアントですが、VCUのスパイとして活動しています。もう一人の主人公・三浦透子さん演じるエマ(23歳)は、インフルエンサーユニット“L”のメンバーとして、日々Makumaという動画配信プラットフォームでヴァリアントに自由と権利を求め動画を配信しています。二人は共に少し物が動かせる、手が温かくなるといった微々たる特殊能力しかありませんが、あるチャリティーイベントで出会い、偶然二人の手が触れると……。同ドラマは、フジテレビが制作を主導し、スカイバウンドが全世界に配給します。■主演・寛一郎×三浦透子、監督・丸山健志ウミン役を務める寛一郎さんは、2017年に俳優デビュー。以来、第27回日本映画批評家大賞の新人男優賞、第33回高崎映画祭の最優秀新進俳優賞など数多くのを受賞歴があり、2024年夏に公開される映画『プロミスト・ランド』での主演が決定しています。エマ役を演じるのは、三浦透子さん。2002年6歳で子役デビューし、第45回日本アカデミー賞 新人俳優賞などの授賞歴があり、俳優業だけではなく歌手としても活躍中です。演技派の2人の主演が、真に迫る演技とアクションでドラマをより一層盛り上げます。◇【コメント】<寛一郎さん>「この作品は僕含め、色々な方々のチャレンジや、新しいことが詰まった作品となっています。そしてその全てを合わせて、素晴らしい映像を作り出しています。この作品が世界に飛び立ってくれることに心を躍らせています」<三浦透子さん>「アメリカンコミックスの実写化を日本で、という、とても挑戦的な作品です。頭も身体もいっぱい使って、新しい世界観に必死で食らいついたつもりです。はじめて現場に立った時のような、ひりひりする感覚や、ドキドキする瞬間を沢山味わえた、そんな新鮮な現場でした。自由を奪われた生活の中でも、自分らしく生きる方法を模索し、声を上げ続ける登場人物たちのエネルギーを、皆様にも是非体験していただきたいです」<丸山健志監督>「アメコミ原作を日本が舞台でドラマ化しグローバル展開する!そんな新しい座組にワクワクしました。最高のスタッフとキャストが集い、現在撮影中です。寛一郎/三浦透子と共に、強くて新しいものが撮れています。ご期待ください!」■ドラマ概要●タイトル:『HEART ATTACK』●出演:寛一郎、三浦透子他●原作:Skybound Comic Book 『Heart Attack』 by Shawn Kittelson and Eric Zawadski●スタッフ:<監督>丸山健志、八神隆治<脚本>大浦光太、高徳宥介<エグゼクティブプロデューサー>石井浩二、下川猛<プロデューサー>加藤裕将、鹿内植、ビョン ハジョン、梶原富治(ロボット)<SKYBOUND>・Executive Producer Robert Kirkman, Chairman – Skybound Entertainment・Executive Producer David Alpert, CEO – Skybound Entertainment・Executive Producer Rick Jacobs, Managing Partner, Linear – Skybound Entertainment・Executive Producer Glenn Geller, President, TV – Skybound Entertainment・Executive Producer Ash Nukui, COO – Skybound Japan・Co-Producer Wes Mazda, Sr. Manager, TV – Skybound Entertainment●制作プロダクション:ロボット●制作著作:フジテレビSKYBOUND(エボル)
2024年03月25日川崎鷹也が、自身最大規模の全国ホールツアー『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』を開催することが決定した。今回のツアーは7月から2025年1月にかけて開催予定で、川崎の地元である栃木県の栃木県総合文化センターを皮切りに全国15都市を巡る。ファイナル公演は、過去最大キャパシティとなる神奈川・パシフィコ横浜で行われる。チケットは、本日3月21日(木) に開設されたオフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」会員を対象とした先行受付が、4月1日(月) 18時よりスタートする。<ツアー情報>川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』告知画像7月12日(金) 栃木・栃木県総合文化センター メインホール7月15日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月23日(火) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂8月4日(日) 北海道・千歳市民文化センター 北ガス文化ホール8月18日(日) 新潟・長岡市立劇場 大ホール9月14日(土) 広島・広島文化学園HBGホール (広島市文化交流会館)9月27日(金) 埼玉・さいたま市文化センター 大ホール10月6日(日) 香川・サンポートホール高松 大ホール10月14日(月・祝) 宮城・東京エレクトロンホール宮城11月3日(日・祝) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)12月1日(日) 大阪・グランキューブ大阪 メインホール12月7日(土) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール12月15日(日) 福岡・福岡市民会館12月20日(金) 岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール2025年1月12日(日) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールツアー特設サイト:オフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」:
2024年03月21日モデルで女優のトリンドル玲奈(31)が19日、インスタグラムを通じ、俳優の山本直寛(29)との結婚を発表した。トリンドルは「みなさまへ」の書き出しから、「私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました」と報告。「これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります」と抱負を伝え、「今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。一方の山本も、自身のインスタグラムに「この度、私、山本直寛はかねてよりお付き合いをしていたトリンドル玲奈さんと結婚いたしました」と投稿。「二人で支え合いながら、温かく穏やかな日々を過ごしていきたいと思います」と心境を記し、「未熟な私ですが、感謝の気持ちを忘れず、俳優として、人として、成長していきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。トリンドルは、結婚報告と共にウエディングドレス姿のツーショットを披露。妹のトリンドル瑠奈はインスタグラムのストーリーズでその写真に「映画のワンシーンみたいなこの写真大好き!」と触れ、「ずっとずっと幸せにね」と祝福のメッセージを送っている。
2024年01月19日「別に十分楽しくやってますし」10月11日、更新した自身のYouTubeチャンネル「藤森慎吾のYouTubeチャンネル」の動画で、こう語ったのはオリエンタルラジオの藤森慎吾(40)。動画内で、藤森は同期芸人のはんにゃの金田哲(37)と酒を飲みながらトークを展開。二人は結婚しておらず、周りからよく“独身イジり”をされることがあると告白した。金田が「結婚してないからちょっとまずいんじゃない?とか、何か問題あるんじゃない?とか、ナンセンスすぎるよね」と主張すると、藤森も「そういうことを未だに平気で言っちゃう人って、ちょっと時代にまだフィットしてないな、アップデートできてないなってゾッとする時あるもん」と持論を繰り広げた。さらに、金田が「あれ?金田って30いくつだっけ?何で結婚してないの?なんかお前やっぱ問題あるんだなって言われた」と打ち明けると、藤森は「うわー腹立つね。その発言を強く追及するつもりはないけど、別に十分楽しくやってますし、なんで結婚しないの?っていうか、逆に何で結婚してんですか?ってこっちもじゃあ言うよっていう話」と同調した。この藤森の発言に対し、X(旧Twitter)では賛同の声が集まった。《『問題ない人は普通に結婚してるもの』っていうガチガチの固定概念ですね。いろいろ問題あっても結婚してる人はいるんだから、問題なくても結婚してない人もいますよね》《特に田舎はその傾向が強いですね。結婚しろ!子供を作れ!地域の行事に参加しろ!強くは言われないまでも、無言のプレッシャーがすごいです》《最近結婚=幸せって考えてる人多いなって思う。結婚はただのツールだよ。自分が幸せになるために結婚が必要ならすればいいし、必要ないならしないでいい》
2023年10月13日俳優の阿部寛が出演する、味の素「Cook Do」の新CM「Cook Do 極麻辣麻婆豆腐 本気に痺れろ」編が15日より、放送される。○■阿部寛の「本気に痺れる」表情も新CMで、目の前のことに常に全力で挑み続ける男性役を演じる阿部 。真剣な眼差しでランウェイを歩き、「みんなに愛されたい、とか。売れるとか、売れないとか。全部捨てて向き合ったのは、うまいか、うまくないか。ただ、それだけ」 と語る。これらのセリフは、「Cook Do」がリミッターを解除して、「麻婆豆腐好きにとって、ひたすらにおいしい麻婆豆腐」を追求した姿勢を表している。また、麻婆豆腐を食べた阿部の「本気に痺れる」表情も必見だ。○■阿部寛 インタビュー――撮影お疲れ様でした。CM撮影を終えての感想をお願いいたします。斬新で、今までない感じの撮影で面白かったですね。実際に商品を食べているときが今回のCMの最大のハイライトかなと思いましたね。――撮影では新商品の麻辣麻婆豆腐を食べるシーンもありましたが、感想を教えてください。目が覚めるような感じでした。びっくりしましたね。実際に口に入ったときにリアルな表情が出たというか。二口か三口食べたんですけど、ものすごいからい、衝撃的なからさなんですけども、その後にうま味というものが出てきて、僕は本当はからいものはそんなに得意じゃないんですけど、この商品は本当に衝撃でした。おいしかった!――今回の新商品のパッケージの感想をお願いします。(パッケージを見ながら)まさにこういう感じでしたよ。高級感のある、深みのある、味に深みがある、そういう感じでした。大人のからさっていうんですかね、玄人好みするのかもしれないんですけども、からいものが得意じゃない僕でもしっかりそのおいしさが分かったから、得意な人、得意じゃない人も両方いける味だと思いましたね。――最後に、視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。今回この商品のCMに出演させていただきましたけれども、本当に今この年齢でこれをやれる喜びを感じてます。なぜかというと、今回の新商品は本物な感じがするんですね。これだけ骨太な商品というか、そういうものをこうやって自分でCMさせていただいたこと、今日は非常にうれしかったです。よろしくお願いします。
2023年09月13日藤森蓮華さんのインスタグラムをチェーーック!ダンサーでパフォーマーの藤森蓮華さんはHinton Battle Dance Academyの第1期生として、約800名の中から選出。また現在活動休止中の吉本坂46では2期生メンバーで活動し注目を集めました。先日、自身のインスタグラムに網タイツで足上げショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!網タイツ足上げショット公開「関節何処へ...」 この投稿をInstagramで見る Renge / 藤森蓮華 (@rarirurenren)がシェアした投稿 「8.30私の千穐楽でした」と6月24日から帝国劇場で行われていたミュージカル『ムーラン・ルージュ!』の千穐楽を迎えたことを報告した蓮華さん。衣装のまま真上にすらりと伸ばした足が驚くほど真っすぐに伸びていて、並外れた体の柔らかさに驚いた方も多かったのでは。コメント欄には「来年も必ず見に行きます!」「ニニにずっと釘付けでした」「関節何処へ...」とミュージカルを観たファンからの称賛のコメントが続々と寄せられておりました。。ミュージカル観劇でダンスや歌に魅了されたファン急上昇中の蓮華さん。次はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年09月08日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が4日、都内で行われた映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』初日舞台挨拶イベントに、中島健人(Sexy Zone)、仲里依紗、玄田哲章とともに登壇した。シリーズ初登場となる新トランスフォーマー・ミラージュの日本語吹き替えを務めた藤森。作品にちなみ、トランスフォームしてみたいものを聞かれると、「一番身近だけど相方」と中田敦彦を挙げた。そして、「あの人が何考えているのか最近わからないときがあったから、1回本人になったら、こういうことを考えていたのかと(わかるかもしれない)」とその理由を説明した。続けて、「『あっちゃんかっこいい!』とか『PERFECT HUMANだ!』とか言っているばっかりだから、1回自分が言われる側になってみたい」という願望も告白。中島が「今回ミラージュを演じて、みんなが藤森さんのことをかっこいいと思っていますよ」と言葉をかけると、会場からも拍手が起こり、藤森は「うれしいじゃん。ありがとう」と喜んでいた。
2023年08月04日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、『トランスフォーマー』シリーズの最新作にして新シリーズの幕開けとなる『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(8月4日公開)の日本語吹替版で、主人公ノアの相棒的な存在で、シリーズで初登場となる新トランスフォーマー・ミラージュ役の声を演じることが22日、発表された。日本に先駆けて全米で公開を迎えた本作は、週末3日間で約6,050万ドル(※日本円で約84億4,700万円/Box Office Mojo調べ)を稼ぎ出し、全米を賑わせていた『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を堂々と制し週末ランキングNo.1の大ヒットを記録。RottenTomatoesの一般鑑賞者の評価(オーディエンススコア)は過去シリーズ最高の92%と高評価を叩き出しており、鑑賞者からも「シリーズ最高傑作」と大絶賛され話題を呼んでいる。日本語吹替版には、先だって発表された人間側の主人公のノア役を中島健人、ヒロインのエレーナ役を仲里依紗。また、シリーズで不動の人気を誇るオプティマスプライムの声を過去シリーズに引き続き、玄田哲章が、シリーズ初登場のゴリラ型のトランスフォーマー“オプティマスプライマル”の声はテレビアニメシリーズに引き続き子安武人さんが務めることが発表されている。この度、中島健人、仲里依紗に続く、吹替キャストとして主人公ノアの相棒的な存在で、シリーズで初登場となる新トランスフォーマー・ミラージュ役にオリエンタルラジオの藤森慎吾が決定。ミラージュは、ポルシェから変形する若きトランスフォーマーで、意図せず出会ってしまったノアを乗せてNYでカーチェイスを繰り広げ、次第に絆を深めていき、ノアに対して相棒であり、お兄さんのような存在になっていく。ミラージュの声を、アメリカでは人気コメディ番組『サタデーナイト・ライブ』で大人気のコメディアン、ピート・デヴィッドソンが声を務めたことから、日本版吹替版でも、日本の最高のコメディアンを起用するよう映画製作者からのリクエストの下、人選が進められ、ミラージュの持つ、ムードメーカー的なチャラいユーモアと、決めるところを決める仲間想いの側面を表現出来る人物として、藤森が抜擢された。大の車好きでポルシェにも乗っていたという藤森は『トランスフォーマー』の大ファンでもあり、今回のオファーについて「ずっと好きな作品で、車が好きなので格好良いと感じていましたし、男の子のワクワク心をくすぐる作品という印象だったので、めちゃくちゃうれしかったです。(ミラージュは)僕に合わせて書いてくれたのかなっていうくらいイメージにピッタリなキャラクターだったので、楽しく演じさせていただきました。ファンの方はもちろんですが、今回の作品はこの作品から観ても楽しめる作りになっているので、“今までみたことないよ!”っていう人にも(私の演じる)“チャラ”トランスフォーマーを観るという目的でもいいので、是非観ていただきたいです!」とコメントを寄せている。さらにテレビアニメシリーズ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』に引き続きチーター役で高木渉が、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』ではブラックウィドー役を演じている柚木涼香が、女忍者的恐ろしき暗殺者・ナイトバードの声で出演。新規キャストでは、ドゥカティのバイクから変形する女性戦士のアーシーにファイルーズあい、シリーズ初登場でフィルクスワーゲンから変形するメガネがトレードマークのホイルジャックには武内駿輔。エアレイザー役には本田貴子、規格外サイズの最強の敵・ユニクロンを召喚しようと企むテラーコンの一人、スカージには飛田展男、同じくテラーコンのバトルトラップには三宅健太と豪華声優陣の出演が決定した。そんな豪華な吹替キャスト陣を演出するのは、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』を担当してきたファンならお馴染みの音響監督・岩浪美和氏。初めて実写で描かれるビーストたちに、どのように息を吹き込むのか、期待が高まる。すでに解禁済の本予告映像の日本語吹替版も公開。先んじて解禁となっていた中島健人、仲里依紗をはじめ、豪華吹替キャスト陣が一堂に会した吹替版予告は今回初めて解禁となり、キャラクターたちそれぞれの個性が、吹替でさらに窺い知れる映像になっている。キャスト・スタッフのコメント全文は以下の通り。○■藤森慎吾/ミラージュ役(「トランスフォーマー」は)最初の作品からずっと好きでした!車が好きなので格好良いと感じていましたし、男の子のワクワク心をくすぐる作品という印象だったので(吹替出演が決まり)めちゃくちゃうれしかったです。最初に聞いたときはとても舞い上がっていたんですが、「きっとチョイ役だろうな、それでも嬉しいな」という気持ちでいて。でもいただく資料が増えていくにつれて、登場量の多いキャラクターだと分かり…、ブルってました。(笑)でもキャラクターの説明文に“トランスフォーマーには、珍しくおしゃべりで、お調子者のムードメーカー。チャラく見えるが、実はとても仲間思い。”と僕に合わせて書いてくれたのかなっていうくらい(自分の)イメージにピッタリなキャラクターだったので、楽しく演じさせていただきました。また僕もミラージュと同じ型ではないけれど一台前にポルシェに乗っていて、ミラージュとの共通点があったのも嬉しかったですね。古い型のポルシェからミラージュがトランスフォーマーするシーンはめちゃくちゃ興奮しました!僕も最初の作品からずっとファンだったので、ファンの方はもちろんですが、今回の作品はこの作品から観ても楽しめる作りになっていますので、「今までみたことないよ!」っていう人にも(私の演じるミラージュの)“チャラ”トランスフォーマーを観るという目的でもいいので、是非観ていただきたいです!○■高木渉/チーター役みんな~、帰ってきたじゃん!チータ…ん?チーターの高木渉じゃん。今回もおなじみのしりとり…って?あれ、ラットルは??あっそうか、今回は新たな仲間たちとの出会いがあったんだ。パワーアップした迫力あるアクション、目を見張る鮮やかなトランスフォーム。何かやりたくなってしまうのを抑えて校長先生はマジメにやりました。ぜひ劇場の大きなスクリーンで受けとめてくれよな!それでは最後に、みんな一緒にこのフレーズで締めくくろう!せーのっ!わくわく動物ラ…あっ違った『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の始まりじゃん!○■ファイルーズあい/アーシー役世界中から愛されている「トランスフォーマー」シリーズに携わることができてとても嬉しかったと同時にプレッシャーも感じましたが、錚々たる皆様と共演できたことでたくさん学ばせていただきました!アーシーはとても真面目な子ですが、たまに見せるユニークな一面がとても可愛らしいので、注目していただけると嬉しいです!○■武内駿輔/ホイルジャック役実写版トランスフォーマーは世代だったので、もうそんなに時間が経ったのかと思うのと同時に、長い時間愛され続ける事に改めて尊敬の念を抱きます。ビーストシリーズは、放送でもビデオでも観ていたので、自分がその現場に入れるのかと思うと、とてもワクワクしました。結果、高木さんの生「じゃん」を聞く事ができて、、面白さより感動の方が勝ってしまいました。今回のホイルジャックは、今までとはまた違うキャラ付けになっているので、どう受け止めて頂けるかが気になって仕方ありません。とても楽しみです。許される限りは遊ぼうと思ってやってみたのですが、1回目やった時に「さすがにやりすぎ」と言われてしまいました。塩梅って難しいですね。ビーストらしさを踏襲した本作品は、吹き替えで見ていただくとより楽しんでいただけるのではないかと思っております。○■本田貴子/エアレイザー役子供たちと新作が出るたびに楽しみに見ていた『トランスフォーマー』に参加でき、とても嬉しいです。アニメーションで見ていたどこか愛嬌のあるマキシマル(※名称映画合わせ)たちが実写になるとこんなにも迫力ある造形になるんだと感動しました。トランスフォーマーのまた新しい迫力を皆さまも是非劇場でお楽しみ下さい。○■岩浪美和/音響監督アニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」シリーズ、『スパイダーマン:スパイダーバース』など真面目にやっています!ホントです!!信じてください!!!今までの実写『トランスフォーマー』シリーズで一番面白いんじゃないかな?(C)2022 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2022 HASBRO
2023年06月22日YouTubeで松本人志(59)を批判したことが物議を醸しているオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。いっぽうコンビのパートナーである藤森慎吾(40)の“相方愛”が、現在ネットで話題となっている。5月29日にアップしたYouTubeチャンネルの動画で、松本に対して“お笑い賞レースの審査員をやりすぎている”と指摘した中田。そして「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる」「業界のタメにならない」と言い、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と持論を展開していた。中田の“松本批判”は大きな反響を呼んだものの、賛同者は少ない様子。お笑い界の先輩である上沼恵美子(68)やトミーズ雅(63)といった先輩芸人はテレビで苦言を呈し、後輩であるチョコレートプラネットの長田庄平(43)は6月5日に配信されたYouTube動画で“共演NG”を言い渡していた。そんななか、中田は6月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。そして、藤森とリモート形式で話し合う動画を配信した。動画の冒頭、「慎吾元気ー?元気してる?」と藤森に声をかけた中田。藤森が「すこぶる調子がいいわけじゃない」「気持ちは穏やかじゃないところはあるけどね」と返し、松本批判に言及。怒りを抑えられない様子の藤森は、中田に「今、関西にいったらボコボコだぞ」「関東も危ないしな、きっと」とまくし立てていた。いっぽう“松本批判”の反響の大きさについて、中田が「みんなでワイワイやれるから楽しいのかな、面白いのかなっていうところはあるじゃん」と語るシーンもあった。そんななか、動画で中田は「なんかのネットニュースで読んだんですけど、藤森さんに僕は縁を切られるんですか?」と発言。さらに《オリラジもう解散した方がいい》《藤森はもう中田から離れた方がいい》といったコメントを見かけたとも明かした。すると、藤森はすかさずこう啖呵を切った。「解散はしねえだろ別に!」「危ねえだろ今!解散したら何するかわかんねえだろうが!オメーがよ」すると、中田は「解散しちゃったらさ、確かに何でもやっちゃうかもしれないもんね」と納得していた。中田と言い争いながらも、コンビの解散を否定。そして「何するかわからないから」と言って相方を心配していた藤森。その言動を讃える声が、ネットではこう上がっている。《藤森慎吾さんが本当に良き理解者で本当に良かったですね》《藤森は解散しないことで中田がそこまで暴走しないようにしてて相方想いだな》《藤森さんの相方愛に、好感度がまんまと上がりました》《中田敦彦を繋ぎ止めようとしている藤森慎吾、確実にイケメン》藤森の“相方愛”で、中田の暴走も収まりそう?
2023年06月09日年齢を重ねると、身体にさまざまな不調が現れます。人によっては会話が聞き取りづらいなど、生活に支障が出る『難聴』になることも。『難聴』の場合、聴覚を補う補聴器の使用が推奨されていますが、ネガティブなイメージを抱き、装着を拒否する人は一定数います。親孝行な藤森慎吾2023年6月7日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんがInstagramを更新し、補聴器のエピソードを明かしました。藤森さんの母親は72歳。耳が遠くなっても、補聴器の装着に恥ずかしさを感じて、頑なに使用を拒んでいたといいます。しかし、電話で話すたびにほとんど会話が噛み合わないほど難聴が進行。藤森さんは強引だと自覚しながらも、『母の日』に補聴器をプレゼントし、装着してもらうことにしました。そうすると、翌日すぐに母親から連絡があり「こんなに人の声が聞こえるなら、もっと早くつければよかったー!ありがとう。また、人生楽しみになったわ」と喜びのメッセージが寄せられたのです!藤森さんは「よかった」と安心しながら、次のように考えをつづりました。何が言いたいかというと、親想いの藤森の好感度が上がればいいなというのが大半ですが、そうではなく頑固な親に無理やり補聴器をつけてもらうことで親子の会話が結構増えるので、なんというか親子にとってはいいことなのかなと思い、いま思いとどまっている人はぜひお勧めです!!fujimori_shingo0317ーより引用補聴器のおかげで会話の楽しさを取り戻した母親。東京都まで遊びに来た際には、藤森さんを相手にしゃべり倒していったそうです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 藤森慎吾(オリラジ)(@fujimori_shingo0317)がシェアした投稿 なお、母親が最近話しすぎるため「いったん補聴器を取り上げようかなとも思案しています」と、藤森さんは冗談交じりにつづりました。藤森さんの母親想いな行動には、称賛の声が相次いでいます。・なんて親孝行な息子さん。素晴らしいですね!・補聴器は眼鏡と同じなので、みなさんどんどんつけてほしいです。・好感度、爆上がりですよ!お母様の楽しみが増えて何よりです。・私の親も、補聴器の装着を拒否しています。藤森さんの投稿を見て、再度すすめようと思いました!実際に試してみなければ、道具の便利さは分かりません。藤森さんの母親のように、道具1つで人生が明るくなることもあります。家族にすすめられたことは、何事も一度試してみてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月07日オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、YouTubeでダウンタウンの松本人志(59)を痛烈に批判した問題。相方の藤森慎吾(40)もYouTubeを更新したが、そのなかで藤森がバッサリと中田を断罪したシーンに注目が集まっている。事の発端は5月29日、中田が投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」というYouTube動画。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑い賞レースの審査員を松本がやり過ぎていると指摘し、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言したのだ。また、「松本さんに対して何も物が言えない空気ってすごいある」とも語った中田。動画の終盤で中田は「これ見てる粗品くんどう思う?」とお笑いコンビ・霜降り明星の粗品(30)の名前を出し、「まぁ、(松本に)言えないよね。吉本から数千万円借りてるし。だから、粗品くん、俺代わりに言うわ。松本さん、審査員やりすぎですよって」と笑った。中田は「ごめん、俺の意見だわ。粗品くんは関係ない。とばっちりでした」と釈明したが、粗品の相方・せいや(30)はこれを受けてツイッターで《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と猛反発した。中田はその後、「『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ」とも話し、「中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」と、大胆にも自身の笑いをドストエフスキーに例えた。一連の出来事を受け、藤森は30日にYouTubeを更新。「(松本に審査員の)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」と自身の考えを表明し、中田とは真逆の意見を持っていることが判明した。さらに藤森は中田に対する苦言が止まらず……。「最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思うよね。そこはなんか一応さ、俺らもね、大人ですから。礼節をこうわきまえて、しっかりとクレバーに意見すればいいのに」「粗品とかなんてかわいそうだよね。シンプルに巻き込まれたもんね。あっちゃんが頭良いんだからクレバーにね、対応するべきところなのかなとも思うよね。粗品君の名前出したことによって、せいやがTwitterで反応したりとかもしてたけど、なんか今度一緒に酒飲みてえなあって思ったぐらいね、なんかいろいろとせいやと話が合いそうです」中田の動画終盤での言動を“蛇足”とバッサリ断罪した藤森。せいやの怒りにも理解を示し、“話が合いそう”と複雑な胸中を窺わせたこのシーン。インターネット上では次のような反応が。《中田さんより、大人な対応です。》《あっちゃんのも藤森さんのも見た!藤森さんに完全同意あっちゃんの言ってる事も納得出来る、でも最後の方蛇足ってのは確かにって思ってもうた松ちゃん返してくれはったんもかっこいいし、ええ風に進んだらいいのになぁ~》《中田敦彦の「松本人志への提言」を見たが、コンテストの価値観や笑いの基準が一人に集中し過ぎている指摘は理解できるが、最後にサラッと粗品さんの名前を出すのは下品だった。外部の人間だから言えることがあると補足したのに、内部の後輩の名前を使うのは蛇足すぎる》“ドストエフスキー発言”はのちに動画から削除された。とはいえ、粗品への発言も含め、藤森から“蛇足”と指摘されてしまった中田。相方との意見の相違に何を思うかーー。
2023年05月31日「あっちゃん、やってくれたな本当に」5月30日、オリエンタルラジオの藤森慎吾(40)がYouTubeを更新。29日に相方の中田敦彦(40)がYouTubeでダウンタウン・松本人志(59)について、“お笑い賞レースの審査員をやり過ぎ”と批判したが、それに対して藤森も持論を展開した。29日、中田は自身のYouTubeで「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題した動画を投稿。お笑い賞レース『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)をはじめとし、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)、『キングオブコント』(TBS系)など、若手芸人を審査する番組に松本が多数出演していることから、「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わるんですね」と指摘。さらに中田は「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか。松本色が濃すぎてちょっとお腹いっぱいになっちゃってる」と苦言を呈したのだ。波紋を呼んだ中田の動画だが、これに対し藤森は30日にYouTubeを更新。「平穏な暮らしをしたい」と切り出し、中田に向け、「やってくれたなという言葉に尽きますね」と発言。“松本が賞レースの審査員をやり過ぎじゃないか”“松本に苦言を呈す人間が誰もいない”という中田の主張について、藤森は「そんなこと言わなくていい」とバッサリ。「色々意見はあるかもしれない。思うことはあるかもしれない」と中田をフォローしつつも、「(松本に)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」と藤森の見解を述べた。松本との共演や食事の機会はないとしつつも、松本が出演する『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『まつもtoなかい』(フジテレビ系)をよく見ていると話した藤森。「審査員をやって当然じゃないかと俺は思うし、松本さんがいらっしゃるからこそ大会の価値も上がっているし重みがあるし。松本さんのコメントでいろんな芸人の人生が左右されるって(中田が)言ってたけど、俺はそこにそんなに違和感を抱かないというか。シンプルに(松本が)面白いと思いますし。松本さんが全ての価値を決めてしまっているみたいなことはそこまで極端なことではないのかなと思いますし」と自身の考えを示した。“松本に認められたいから漫才・コントをやるという価値観に違和感を感じる”という中田の考えに対しても、「それはそれでいいんじゃないかなと思う。自分の“面白い”と思う人に認めてもらいたいと思うのは自然なことで。そこに情熱を傾けて毎日相方とネタ合わせする若手の後輩の芸人たちも、その努力は俺は素敵なものだと思う」と話した。そのいっぽうで、オリエンタルラジオは『M-1』や『キングオブコント』などで優勝したことがないが、「手を替え品を替え、いろいろやった結果、定期的にオリラジが注目してもらえるようなネタ、エンタメが生まれてきたっていうのは事実だし誇りに思ってる。だから『M-1』や『キングオブコント』、その他賞レースに違和感を感じる芸人がいたらそういうことをやって、違う形で世に出てくる芸人も絶対にいるはず」とし、「何が正しいとかどっちが正解とかもないと思うんですよね」と語った。また、「“誰も言わないこと”“やったことないこと”をあっちゃんは芸としてやりたい人なんだよね。だって今のお笑い界で松本さんにここまで意見言う芸人って確かにいないと思うし。でもそれを“やってのけるぜ”っていうヒーロー芸なんですよ。それはそれで否定しない」と語った藤森。お笑い界には“目上の人に噛みついて時代が変わってきた”という歴史があるとし、中田はそれに基づいて行動しているのではと推察した。藤森は「大事なのはその先にどんなものを提示できるのか」とし、「提示したものに民衆が納得したから時代が動いたっていう結果がある」と持論を展開。「(中田が)そこまで啖呵を切ってやるんだとしたらここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生み出してみなさんの関心をひけるのかなっていうところが大事なのかなと思うんですけど、正直そこはまだ俺、相方のあっちゃんから見えていない」と自身の考えを示した。YouTubeチャンネル登録者数518万人を誇る中田と、松本はじめテレビで活躍する先輩芸人とではフィールドが違うと指摘し、「明確に比べることが難しい」「どうやって勝負するのか単純に興味がある」とも語った藤森。フィールドが違う相手である松本を批判したとしても、「何を成し遂げたらあっちゃんの“天下”なのか、非常に曖昧」と苦言を呈した。ただ藤森個人の意見としては「穏やかな生活をしたい」と繰り返した。「野心がメラメラで新しい時代を作ってやろうと考える人ももちろんいるし、そういう人たちに人は心を動かされる」と中田に理解を示しつつも、「(自分は)喧嘩とか争いごとしてたらお腹がキリキリしちゃう」とスタンスの違いを説明した。相方・藤森から苦言を呈された中田。松本というお笑い界の重鎮に対する考え方も明確に分かれたが、果たして中田はこれに何を思うかーー。
2023年05月30日2023年5月2日に放送された情報番組『ラヴィット!』(TBS系)でのワンシーンに、ネットで批判の声が上がっています。問題視されているのは、韓国でのロケ企画。お笑いタレントらが、韓国のソウルにある望遠(マンウォン)市場で食べ歩きをする姿が放送されました。そんな中、お笑いコンビ『相席スタート』の山添寛さんは屋台で販売されている食品に、使用済みの爪楊枝を刺そうとする行動に出たのです。共演者は「ダメダメダメ!絶対にダメ!」「それはマナーが悪い」と指摘。屋台の従業員は、両手でバツマークを作るなどして、山添さんの行動をいさめていました。番組での『炎上行為』に、川島明がMCとして謝罪同年1月、寿司チェーン店『スシロー』で撮影された、未使用のコップを舐めて元の場所に戻したり、口に含んだ指でレーンを回る寿司に触れたりする動画がネット上で拡散され、問題になりました。客側の『ちょっとしたおふざけ』で店側に迷惑をかけるような不衛生的な行為に対し、多くの人が不快感を覚え、大きな問題に発展したのです。今回の山添さんの行動は、笑いを狙ってのものなのでしょう。しかし、『スシロー』での迷惑動画を見た時と同様の感情を覚えた人が多い模様。ネットからは「共演者のいう通り、本当にマナーが悪い」「これは、ギャグでもやってはいけない」といった批判の声が上がっています。川島明「また心からみなさんに笑ってもらえる番組作りを」同月5日に、番組のMCである田村真子アナウンサーは今回の騒動について謝罪。そして同月8日には、同じくMCを務めるお笑いコンビ『麒麟』の川島明さんが、番組で二度目となる謝罪を行いました。改めまして、先週火曜日のロケ内容でご迷惑をおかけした方々、そして不快に思われた視聴者のみな様、本当に申し訳ありませんでした。『ラヴィット!』はこれから、また心からみなさんに笑ってもらえる番組作りを目指しますので、これからもよろしくお願いします。ラヴィット!ーより引用ロケ地が海外だったこともあり、多くの人が今回の騒動を問題視しているようです。川島さんの謝罪後も、さまざまな意見が上がりました。・川島さんは悪くない。でも、番組のMCとして謝罪は仕方ないんだろうね。・こういう事態を防ぐために、タレントだけでなく制作側もしっかりとするべきだと思う。・過去の迷惑行為の炎上と一体何が違うのか。ロケ先での配慮は徹底すべき。影響力が強いからこそ、テレビ番組に正しさや常識を求める人が多いのでしょう。川島さんのいう通り、視聴者に笑顔を届けるためにも、楽しい番組作りを意識してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月08日俳優の阿部寛が出演する、第一三共ヘルスケア・ロキソニンEX外用薬シリーズの新CM「新たなる世界」編、「背中まで」編が、22日より放送される。新CMでは、暗闇に光が射しこみ、阿部が浮かび上がるように登場。「おぉ~」「ふぅ~」と深く響く吐息のみで商品の使い心地を表現する。■阿部寛インタビュー――CM撮影の感想をお聞かせください。今作は前作を超えたいという思いもありましたし、比較的心の声が多いですから、表情としてロキソニンEX外用薬という製品の良さをどうやって伝えられるかなと。やっぱり自分が実際に製品を使って、だいぶ助けられているんですよ。そういう思いが出ればいいなと思って、丁寧にやらせていただきました。――最近「『ロキソニンEX外用薬シリーズ』を使いたい!」と思ってしまうようなシチュエーションはありましたか?最近は、(ドラマで)特殊メイクもそうですし、衣装もすごく重いものを着ていたんですね。まさに日々僕にとってコリや痛みとの戦いだったんで、実際に使わせていただいていました。やっぱり良い演技、最高のパフォーマンスをするためには、疲れは取らなければいけないですよね。普段からジムで鍛えたりもしていますから、いろいろ痛めるところも多いんですけれども、そういうときは以前からパートナーとしてこのロキソニン外用薬を使わせてもらっていたんで、引き続きこうやってCMでアンバサダーを務めることができるのを本当に感謝しています。――CMキャラクターに就任されて1年が経ちましたが、この1年で、日々の生活の中での変化はありましたでしょうか。CMが流れるたびに、存在感というか、自分でもつい見てしまうんですよね。ですから今回も、そういった(存在感のある)CMになったので、また僕もテレビで自分の映る姿を楽しみにしています。製品を皆さんに宣伝できているかどうかもこだわってやってきているので。注視して、今回のCMも見ていきたいなと思っています。――「最高に濃かったなあ」と感じたエピソードがあれば教えてください。1つずつの作品をやるのもそうですが、やっぱりだいぶ人生も濃くなってきたんで、まさに今じゃないかなと思うんですよね。これからの仕事もそうですが、1つずつこだわってやっていきたいなって思っていますし、ここから、自分の人生もさらにグレードアップしていきたいなと思っていますから、今が一番濃いですね。――今後「ここまで到達したい」といった目標や抱負はありますか?時代も変わって、いろんな表現の仕方も出てきていますし、かなり多様な時代になってきたと思うんですよね。そういう中でやっぱり今までの自分よりも、アップグレードしていかなきゃいけないと思っていますし、これからますます、時代の動きが速くなっていって新しい世界もどんどん広がっていくので、いろんなものに対応していかないと、と思っています。――痛みに悩む方々に向けて、一言いただけますか?生活様式にまた一つ変化が、今の時代起きていますから、いろいろ出てくると思うんですよね。今までは自宅で仕事をしていた人も電車に乗ったり、動きが出てきますから、さらにコリや痛みとの戦いになってくるかと。ですから、僕自身もそうですけど、こういうロキソニン外用薬シリーズをパートナーにして、人生を最高にエンジョイしてほしいなと思います。
2023年04月21日明治大学は、オリエンタルラジオの藤森慎吾さん(2005年政治経済学部卒業)をナビゲーターに起用したYouTube動画を制作し、2023年3月1日(水)に公開しました。この動画は、本学の最新施設とキャンパスライフを分かりやすく伝えることを目的に制作したものです。最新施設「和泉ラーニングスクエア」で活動する学生と藤森さんの交流や、学生の悩みに藤森さんが答えるトークイベントの様子を収録した2本の動画を制作し、明治大学ホームページ内の特設ページで公開しています。■ 特設ページ ■ 動画の内容藤森慎吾さんが18年ぶりに母校・明治大学へ~LS探訪編~藤森さんが和泉ラーニングスクエアを探訪し学生の活動を紹介します。・Z世代の価値観を研究する学生との交流・机や椅子がない新しい形態の教室で行われる授業に潜入・起業を志す学生との出会い など藤森慎吾さんが明治大学生へ特別授業を開講~藤森アカデミー編~藤森さんが学生の悩みに答えるトークイベントです。・様々な世代の方と円滑なコミュニケーションを取るには?(地方と都市を結ぶ活動をしている学生からの質問)・将来を決める軸はどうやって見つけた?(就職活動中の学生からの質問)・環境を変えることへの不安にどう向き合っていく?(留学を予定している学生からの質問) など 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月09日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が出演する、旭化成ホームプロダクツ・サランラップの新CM「チャランラップ現る」編が、14日より放送される。新CMでは、藤森がかつてブレイクした“チャラ男キャラ”で登場。ショッピングモールの特設会場で行く人に声をかけ、「これ、かわうぃくないですか?」「めっちゃ似合ってますよ!」とアピールし、“チャランラップ”を販売する。また、あわせてWEB動画「サランラップ実験MOVIE」も公開。藤森が、同商品の5つの特長を検証する。■藤森慎吾インタビュー――久しぶりに「チャラ男キャラ」を演じられましたが、撮影はいかがでしたか?10年ぶりでしたが、まだ需要があったという奇跡に感動いたしました。実際やってみると、やっぱり楽しかったです! 声もいつもよりワントーン高い感じでしたが出しやすかったです!――「サランラップ」をご自宅で使っていますか?ずっと使ってます! 1人暮らしなので余った食材を保存するのにめちゃくちゃ助かってます! 使いやすく、鮮度も抜群に保ってくれるので重宝しております。――今回の藤森さんのように、ノリノリな店員さんに商品を勧められたら購入してしまいますか? よくある買い物エピソードなどがあれば教えてください。押しには弱いですね。あそこまでハイテンションで来られたらイラっとするかもしれませんが……。――「チャランラップ」はとても“かわうぃ~”デザインですが、最近“かわうぃ~”と思ったエピソードを教えてください。YouTubeの『チビみらんチャンネル』がかわいすぎてよく見てます! 関西弁を巧みに操る女の子の動画に癒しをもらってます。――「サランラップ」にはほかの食品用ラップに負けない! といえる5つの特長がありますが、“ここだけは絶対に負けない!”と思える自身の推しポイントはありますか?ゴルフ愛とサウナ愛。デートに誘った女性を遅くとも22時には自宅まで送る安心感。――最後にCMをご覧になる方に向けて、チャラ男店員風にメッセージをお願いいたします。みなさーん!! サランラップで毎日の生活を便利に快適にチャラっと過ごしちゃってくださーい!! サランラップ使いやすうぃーーね!!
2023年01月12日劇団EXILEの佐藤寛太が主演を務める短編映画『Blind Mind』のメイキング映像が公開された。本作は、恋に無欲な盲目の青年とルッキズムに苦しむインフルエンサーの少女が、互いに見えない鎖をほどき合う小さな出逢いの物語。盲目の主人公・満井祐を佐藤、外見至上主義に囚われるヒロイン・仲道フミカを平祐奈が演じるほか、モクタール、芦沢ムネト、アベラヒデノブ、椿原愛、原あや香、平井珠生、副島和樹といったキャストが名を連ねている。このたび公開となったのは、撮影風景が映し出された約1分のメイキング映像。またロングバージョンとなる約12分間におよぶメイキング作品が、本編と併映されることが発表された。さらに、俳優・映画監督の奥田瑛二ら8名による応援コメントが到着した。なお『Blind Mind』は、2023年1月6日(金) よりシネマート新宿ほかにて公開される。『Blind Mind』メイキング映像■奥田瑛二(俳優・映画監督) コメント何気ない日常の中、一人の盲目の青年の爽やかな眼差しがいい……それは、汚れのない心を内包しているからである。青年はふとしたことで若い服飾デザイナーの女性と出会う。人は足りないものに蓋をして気づかないフリをして暮らしている。彼女もそんな一人である。現実と将来を正当化することで、「道理」「美しさ」が徐々にデフォルメされていく。彼女はそんな自分に気付きはじめている。彼女は、彼との日々の出逢いによって少しずつ心の目が開いていく。押し付けることのないラブロマンスが静かに始まっていくのである。■上條葉月(字幕翻訳者) コメントメインビジュアルに崩れた目玉焼きが使われていることに、ん?と違和感を感じてしまった時点で、私たちは無意識に社会一般の視覚的な美の基準に囚われているのだろう。本作は見られることと見ることにおいて際立った二人を通じて、そのことを教えてくれる。■川上なな実(俳優)コメント鏡で何度もチェックしたり本音を隠したりエゴ中心で生きることとっても疲れる作業だけどやり甲斐があったりもして、でもいつしか違和感になる。小さな出逢いが大きな自信に繋がり、お互いの壁を気遣い壊し続ければ、自分らしくまわりを愛せるようになるのかなって。作品のようなHappy endに■畑中翔太(企画プロデューサー・脚本家) コメント周りの世界が見えない祐と、周りの世界が見えすぎてしまうフミカ。そんな歪な二人が偶然にも出会い、近づき合うことで、本当に“見えている方”はどちらなのか?に徐々に気づかされていく物語。「目に見えるもの」が多すぎる時代に、祐がその心で見つめているものこそが、今私たちにとって“大切な何か”なのかもしれない。■東紗友美(映画ソムリエ) コメントほんっとに、純度高い。いやぁ、イイです。ふたりが、心の瞳でお互いをみてるんです。それって一番素敵なことじゃないですか?フミカの視点は、私の目線になっていく。私も、祐に恋をした。他人と比べる時間が無駄だと思える、自分だけの幸福を見つめ直す、探し物が見つかるような37分。■みっつばー(イラストレーター) コメント常にもやがかかった心と映像の中にたびたび見切れるネオンや日の光。すぐそばに感じられるからこそ届きそうで届かない、行けそうで行けない歯がゆさは誰しも経験した事があるかと思います。でも曇りの日も雨の日も等しく風情を楽しめるように、今いる場所や自分こそが光の中であると感じることができる……身につまされるリアルの後にやってくる、カラフルで心が洗われる感覚。ほんとうにほんとうに美しい映画でした!■山口乃々華(女優)コメントいろんな人がいて、いろんな考えで世界を生きているけれど、あなたを知りたい、と一歩歩み寄ることで、遠くにいると感じていた人と手を取り合える。そんなことを思いました。色鮮やかで、光もとても綺麗な映像のなか、美しいおふたりに魅了されました。この作品がたくさんの人に広まりますよう、応援しています!!!■Yuki Saito(映画監督)コメント見えないからこそ感じるものがある。盲目の青年が見ていたものは、外見ではなく、内面にある心の美しさであった。佐藤寛太の眼差しの奥にあるものを映画館で探して欲しい。<作品情報>『Blind Mind』2023年1月6日(金) 公開『Blind Mind』ビジュアル (C)2021Yurie Yano/Atsuki Tomori監督・編集:矢野友里恵脚本・プロデュース:灯敦生出演:佐藤寛太平祐奈/モクタール芦沢ムネトアベラヒデノブ椿原愛原あや香平井珠生副島和樹 ほか関連リンク公式サイト::
2022年12月24日脚本家の三谷幸喜氏が第70回菊池寛賞を受賞し、2日、都内のホテルで行われた贈呈式に、“菊池寛”の扮装で登壇した。文藝春秋の創業者・菊池寛が日本文化の各方面に遺した功績を記念するための賞として1952年に創設した同賞。三谷氏は「よく人から『君は菊池寛に似てるよね』と言われます。思い返せば中学生のときに、友人から『お前にそっくりな文豪がいるよ』と言われて、文豪というと悩めるカッコいい作家のイメージがあったので、ちょっとうれしかったんですけど、それで菊池寛先生の写真を見たのですが、ちょっと衝撃を受けました。こんな感じの文豪もいらっしゃるんだなと」と回想した上で、「今、菊池先生の人となりや作品に触れることによって、本当に僕は菊池寛賞を頂けて、光栄だなと思っております」と強調した。この贈呈式のために、髪型を変え、メガネを買い、眉毛も整えたという三谷氏は「ここまで菊池寛になりきろうとした受賞者が、今までいたでしょうか」とアピールし、会場からは笑いと拍手が。続けて、「菊池地先生がおっしゃっていたのは、『つまらない現実よりも面白いウソ』。これは、僕が大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を書くにおいて、一番のモットーでした。もちろん歴史モノなので。実際あったことを覆すことはできないんですけど、歴史の教科書や参考書にはしたくなかった。やっぱりドラマとして面白いものにしたかった。そのためには、多少のフィクションが必要だと思って、僕は1年間この脚本を書き続けました。きっと皆さんにも喜んでいただけたんじゃないかなと思っております」と胸を張った。さらに、「菊池先生は、大衆が何を考えているのか、ずっと考えていらっしゃったと思います。それは僕のテーマでもあります。僕もそんなクリエイターでいたいなと思っております。今は見た目しか真似できませんけれども、ゆくゆくは“第二の菊地寛”と呼ばれるようになるまで、頑張っていきたいなと思っております」と真剣に述べたかと思いきや、「今回ちょっと見た目でふざけてしまったので、真面目な感じでまとめてみました。どうもありがとうございました」と、やはり“三谷節”で締めくくった。
2022年12月02日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が20日、都内で行われた縦型ドラマ 『トップギフト』完成報告イベントに出席した。作品にかけて、上下関係についてトーク。藤森は「相方」とボードに記し、「あっちゃん、中田敦彦がリーダーシップをとってやってくれたり、ネタも作ってくれたり、いろんな方針を決めたり。意外とコンビやっていると『仲いいんでしょ? いつも一緒にいるんでしょ?』と思われがちなんですけど、割とどのコンビもやんわり上下関係があるのかなと。それがあるほうがうまくコンビが円滑にいくのかな」と話した。そして、「もともとは大学の同い年の友達だったんですけど、芸人を僕の方からしつこく誘って、じゃあコンビ組もうって言ったその日からはっきり上下関係ができました。忘れもしません、当時相方が住んでいた元住吉の和民で、そこからはっきり上下関係ができました」と明かし、「不思議な関係性だなとずっと思っています」と語った。上下関係をテーマに縦型映像作品を展開する「LINE NEWS VISON」の新作として10月7日より配信される本作は、家族を支えてうつむいてばかりの少女が、天使と名乗る謎の男から、自分や家族が「ある物」のせいで不幸になっていると告げられ、その謎を解くために男と行動し、成長しながら驚愕の事実に辿り着くというミステリードラマ。イベントでは、主演である天使と名乗る謎の男を唐沢寿明が務めることが発表され、唐沢に加え、すでに出演が発表されていた石井杏奈、安藤政信、藤森慎吾、菅生新樹、そして平沼紀久監督が登壇した。
2022年09月20日阿部寛主演、消えた恋人“F”をめぐるミステリアスでビタースイートなラブストーリー「すべて忘れてしまうから」。この度、本作に大島優子が出演していることが明らかになった。大島さんが演じるのは、物語の重要なカギを握る登場人物、ミステリー作家“M”(阿部さん)の消えた恋人“F”と何やら関係のあるらしい“謎の美女”。“F”の失踪後、秘密を抱え“M”の元を訪ねてくる。恋人のことを何も知らなかったことに気がついた“M”は、彼女からの話で“F”の新たな一面を知ることに。併せて公開された場面写真には、封筒らしきものを持ち、思いつめたような表情が写し出されている。大島さんは阿部さんについて「これまでにも何回か共演させていただきましたが、今回のように一対一でお芝居する時間が長かったのは初めてで、より感情の波を感じることができました。繊細に表現する時と、大胆にやる時と、緩急があるので隣にいて本当に楽しかったです」と撮影をふり返る。本作の印象的なシーンについては「その都度その都度シーンごとに色々なことが起こります。その時の主人公“M”の反応がピュアで、且つ豊かなリアクションで毎回ワクワクしました」と“M”が見せる独特なリアクションのシーンを挙げ、中でも「一番最初に出会うシーンは、二人の空間に何が起きるのかわからない感じがすごく好きです」と明かす。また、役柄については「最後まで何が目的でMに近づいたのかがわからないといいなと考えながら、岨手監督、大江監督と細かく話し合いながらキャラクターを作っていきました」とコメント。そして、「何が起きているのか、これから起こるのか。人の日常というのは実ははたから見たら予測不能でおかしなことばかりだと思います。おかしいけど愛おしい物語としてこの作品をご覧くださると嬉しいです」と呼びかけている。「すべて忘れてしまうから」は9月14日(水)ディズニープラス「スター」にて独占配信。(cinemacafe.net)
2022年08月22日2022年7月28日、俳優の阿部寛さんが、主演を務めた映画『異動辞令は音楽隊!』の舞台挨拶に登場。明かした撮影中の裏話に、ファンが和んでいます。阿部さんが演じた成瀬司は、犯罪撲滅を一心にキャリアを積んできた刑事。しかし、違法すれすれの捜査などが上司からの評価に響き、警察音楽隊に異動になったという物語です。舞台挨拶に同じく登場していた、成瀬の部下である坂本翔太を演じた、俳優の磯村勇斗さんは撮影現場で、カブトムシを見つけてポケットに入れた阿部さんの目撃談を聞いたといいます。磯村さんが、阿部さんに詳細を聞いてみると…。確かに。夏場の撮影で肩にクワガタが飛んできました。小さかったので、これはポケットに入れておこうと。それを見ていた照明のスタッフさんが「もっと飛んできていますよ」といって、カブトムシを3匹くれたんです。阿部さんのエピソードに、磯村さんは笑みがこぼれたようです。撮影現場の裏話が多くのファンの耳に届くと、「ほほ笑ましい」といったコメントが上がりました。・阿部さん、かわいすぎだろ…。キュンとしちゃったわ。・心が穏やかになる、こういうニュースだけを知りたい!・また一段と、好感度が上がりました!子供の頃、夏にクワガタやカブトムシを見つけては、嬉しさのあまり虫かごに入れていた人もいるでしょう。阿部さんは、子供の頃に抱いていた純粋な心を、大人になった今でも持ち続けているといえますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月29日川崎鷹也の最新カバーEP『白』が、2022年9月14日(水)にCD発売される。川崎鷹也“全曲カバー”の最新EP『白』川崎鷹也は、代表曲「魔法の絨毯」が総ストリーミング回数が1億7千万回を突破した人気シンガーソングライター。2021年には初のメジャーアルバム『カレンダー』をリリース、2022年もドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』主題歌を手掛けるなど、その勢いは止まることを知らない。そんな川崎鷹也の最新EP『白』は、カバー曲のみを収録した“カバーシリーズ”第1弾のCD作品。“大切な人との想い出を繋ぐ歌”をテーマにセレクトされた5曲が収録されており、『白』というタイトルには「まっさらなパレットに、大切な人との出会いで色を重ねていく」という意味が込められている。気になる楽曲には、美空ひばりの「愛燦燦」、エレファントカシマシの「悲しみの果て」、竹内まりやの「元気を出して」、HYの「366日」、玉置浩二の「メロディー」など往年の名曲がラインナップ。祖母・恩人・親友などとの想い出を呼び起こす、川崎にとって大切な曲が選定された。なお、最新EP『白』は、音楽プロデューサー・武部聡志が全曲アレンジを担当。原曲へのリスペクトを残しつつも川崎の持ち味を引き出した、絶妙なアレンジが魅力となっている。最新EP『白』の短編ティザー映像もまた、カバーEP『白』の全曲短編ティザー映像も公開。EP発売に先駆けて、カバーだからこそ発揮される川崎鷹也の新たな一面を楽しむことができる。<川崎鷹也コメント>僕を知ってくださっている方は、“なぜ今カバーEP?”って驚くと思います。でもそれで良くて、いい意味でファンの皆様を裏切り続けたいと思っています。このタイミングでのカバー作品は、僕にしかできない挑戦だと思っているし、年代に囚われず、自分の心から好きな曲を選曲させて頂きました。この作品は、一切ギターを弾かず、歌心を存分に込めました。是非シンガー川崎鷹也にも注目してくれたら嬉しいです!そして、全曲のアレンジを武部聡志さんにしていただきました!キャリアも、地位も、名誉も関係なく、同じミュージシャンとして、そして同じ音楽好きとしてディスカッションしながら一つの作品を共に作り上げることができたこと、光栄に思います。とても幸せでした。愛で溢れたこの作品が、すべての人に届きますように。【詳細】川崎鷹也 最新EP『白』CD発売日:2022年9月14日(水)・通常盤(CDのみ) 2,200円・初回限定盤(CD+Blu-ray) 2,750円<収録曲>1.「愛燦燦」(美空ひばり)/作詞・作曲:小椋佳2.「悲しみの果て」(エレファントカシマシ)/ 作詞・作曲:宮本浩次3.「元気を出して」(竹内まりや)/ 作詞・作曲:竹内まりや4.「366日」(HY)/ 作詞・作曲:IZUMI NAKASONE5.「メロディー」(玉置浩二)/ 作詞・作曲:玉置浩二
2022年07月04日俳優の阿部寛が出演する、象印マホービン・炎舞炊きの新CM「3Dの乱舞」編が、21日より放送される。新CMでは、同商品を前に阿部が登場。自信に満ちた語り口で、そのオリジナリティを「火力が違う。炊き方が違う。だからお米の舞い方が違う」と語る。そして炊き上がったごはんを手に「だから、うまい!」と力強く言い切り、豪快にごはんを頬張る。静まりかえったスタジオで、カメラに向かって熱く語る阿部。カットがかかると必ずモニターをチェックしながら納得いくまで何度もテイクを重ね、監督のOKが出た後も「もう一度いいですか?」と撮り直しを希望する場面も見られた。
2022年05月17日