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CAFEで楽しく!「飲酒運転かも?」と思った時に迷わず110番通報ができる訓練をしませんか?アルコール問題に対する社会的な取り組みを推進する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役:杉本 哲也)は、2025年1月19日(日)から21日(火)に、福岡市で「飲酒運転NO!CAFE」イベントを開催いたします。開催各日において福岡県警中央警察署にお越しいただき、飲酒運転通報訓練と自転車の法改正についてご説明いただくことが決定いたしました。「飲酒運転NO!CAFEイベント」開催概要日付:2025年1月19日(日)~ 21日(火)10:00 ~ 18:00場所:交流文化創造拠点HiRaKu(福岡県福岡市中央区天神2丁目8-227 新天町南通り)福岡県警中央警察署様参加日程1月19日(日)11時~12時1月20日(月)14時~15時1月21日(火)14時~15時福岡県は令和2年6月19日から、飲酒運転を見かけたら通報することが県民の義務となっています。「飲酒運転かも?」と思った時に迷わず110番通報ができる訓練が、いざという時の行動につながり、飲酒運転を根絶する一歩となります。しかしながらこういった活動をよそに福岡県内では年末年始も飲酒運転が後を絶ちません。 01月03日道路交通法違反(酒気帯び運転)で男(59歳)を逮捕01月03日道路交通法違反(酒気帯び運転)で男(41歳)を逮捕01月01日道路交通法違反(酒気帯び運転)で女(65歳)を逮捕01月01日道路交通法違反(酒気帯び運転)で男(45歳)を逮捕12月29日道路交通法違反(酒酔い運転)で男(34歳)を逮捕12月28日道路交通法違反(酒酔い運転)で男(59歳)を逮捕12月27日道路交通法違反(酒気帯び運転)で男(63歳)を逮捕飲酒運転の通報義務がない都道府県の方にもぜひご参加いただき、飲酒運転を身近なところで食い止めるという意識が広まってほしいと思います。どうぞお気軽にご参加ください。本イベントを通じて“飲酒運転の危険性”を認識してもらい、周りの人々に伝え、拡散していただきたいと考えています。そして、もし今、身近な人の飲酒運転に悩んでいる人がいたら、「一人で悩まないで」と伝えたいです。まずは肩の力を抜いて、お茶を飲める落ち着いた空間に来てほしいと思います。飲酒運転は一人で抱える問題ではありません。ぜひお話を聞かせてください。フリードリンクをご用意して、みなさまのお越しをお待ちしています!お気軽にお立ち寄りください!■アルコール・インターロック特設サイト「アルコール・インターロック.com」 ■お酒を飲んだらエンジンがかからない装置「アルコール・インターロック」を個人のクルマに装着されたご家族にお話をお伺いしました。 ■本件に関する問い合わせ先:東海電子株式会社 IL推進事業部東京都立川市曙町 2-34-13 オリンピック第3ビル 203E-mail: kikaku@tokai-denshi.co.jp 東海電子コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月14日大人気マンガシリーズ、あしたのLaw~スカッとする漫画動画~さんの『嘘の110番通報をした結果』を紹介します。嘘の通報をして、偽物の爆弾に驚く警察をカメラで確認し、大喜びしていた主人公。そんなある日、彼女は主人公と結託して、公園に不審者がいると警察に通報をしました。そして主人公は、不審者のふりをして警察の前に姿を現すと…。前回までのあらすじ出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~23出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~12出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~31次回予告出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~不審者の変装を脱ぎ捨て、警察に嘘の証言をした主人公。しかしある日、主人公と彼女のもとにいきなり警察がやってきて…!?イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月20日大人気マンガシリーズ、あしたのLaw~スカッとする漫画動画~さんの『嘘の110番通報をした結果』を紹介します。警察が出動したものの、ビルに爆弾が仕掛けられたというのは嘘の通報によるものでした。翌日、二日酔いに苦しむ主人公は大学に爆弾を仕掛けたと嘘の通報をして…。予想通り大学は休講となり、主人公は講義をサボることができたのです。前回までのあらすじ23出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~123出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~1次回予告出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~嘘の通報にスリルを感じた主人公。彼女と一緒に、何度も嘘の通報を繰り返しました。この後、主人公たちの犯行はどんどんエスカレートしていき…!?イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月19日フルタイムワーキングマザーのさくらは、無職の夫と離婚を考え始めていました。そんなある日、事件は起きたのです。夫と出かけた息子が帰ってこない…うれしそうに出かけていった息子を見送って仕事に…。まさかこの後しばらく息子と会えなくなるなんて。その後仕事を終えて遅い時間に帰宅したさくら。しかし…児童相談所から電話…息子の頬が腫れてる?明日は幼稚園もあるのに、帰宅していない夫と息子…。夫からは一文、謎めいた文章が送られてきたまま音信不通になってしまいました。心配していると、着信が。児童相談所で保護された息子の頬が腫れていたと聞かされます。息子は誰かに叩かれた!? いったい誰に!? そして夫はなぜ息子を連れて帰ってこないの…? この後さくらは夫の恐るべき策略により息子を失う危機に瀕するのでした。こちらは3月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。身近な人の裏切り…知識で自衛しなくては本来一番信用できるはずの人に陥れられた…。こんな恐ろしい話はフィクションの中だけではないようです。同様な話を見聞きした読者からエピソードが届いていました。・無職の実姉に生活費を入れないのに冷蔵庫の食品を勝手に食べられ、電気代使いたい放題。腹を立て文句を言ったら実姉に警察に通報された友人がいます。 その際警察には暴力をふるわれたとウソを言ったらしく任意とはいえ警察にいろいろ聞かれたそうです。 びっくりして泣きながら電話があった時私も履歴を残した方がいいと公的機関への相談を勧めました。・似たようなことは私自身ありましたよ。 私の場合は、当時3歳の時に(現在は離婚している)父親が不倫相手を使ってその当時幼稚園に行ってた私を誘拐しようとしてたこと。・友人の場合は学校で友だちに突き飛ばされたりしてケガが絶えなかったのを担任に相談していたらモンペ扱いされて学校でのケガを母親の虐待と嘘の通報をされました。記事の中には、今の制度の限界があるという参考になる情報があり、自衛のために知識を身に着けることが必要と感じた読者も多かったようです。・参考になります。・とても興味深く、自分も離婚に向けて考えなければいけない! と思いました。・離婚係争中の夫婦の片方が子どもを無断で連れ去り行方をくらます事案は海外で頻発していますが、日本でも増えていくと思います。その意味でもこのストーリーはとても興味深くて勉強になります。夫に息子を連れ去られたさくら。決して息子に手を挙げたことはなく陥れられた側なのに、外部の人間がそう判断できる証拠はなく、息子と引き離されてしまいます。再び息子と暮らせる日々は戻ってくるのでしょうか…。▼漫画「配偶者に子どもを連れていかれた話」
2024年05月02日皆さんは、義家族にうんざりした経験はありますか?今回は「家を荒らした空き巣の正体」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言空き巣被害に…主人公の家に空き巣が入ったときのこと。警察に通報して現場を見てもらっていると、心配して義母も駆けつけました。その後、警察の捜査で、空き巣が無理矢理侵入した形跡はないとわかったのです。しかし主人公は確かに鍵を閉めて出かけていて…。そのとき、退屈した幼い息子が義母に「ばあば、おかし」とねだりました。義母は「今は持ってないの」と言いますが、息子は義母の鞄をひっくり返してしまい…。大量の鍵出典:モナ・リザの戯言義母の鞄から大量の鍵が出てきて、パニックに陥った主人公と夫。夫が確かめてみると、それはすべて主人公の家の鍵で…。なんと義母は、勝手に合鍵をたくさん作り、家に侵入していたのです。警察に「ちょっとお話聞かせてもらいましょうか」と言われた義母は、真っ青になるのでした。読者の感想空き巣被害で不安ななか、義母の奇妙な行動に気づいたらパニックになってしまいますよね。無断で、そのうえ大量に家の鍵を複製していた義母にゾッとしました。(20代/女性)まさか身内に空き巣の犯人がいるとは思ってもみないですよね。息子が義母の鞄をひっくり返したことで、義母が合鍵を大量に作っていることが判明して良かったです。義母には二度と同じことをしないでほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月23日迷子の動物と聞いたら、犬や猫を思い浮かべるでしょう。アメリカのケンタッキー州にある『レキシントン・フェイエット動物管理局』は、迷子になった動物の保護や捜索、飼い主への引き渡しなどをサポートしています。ある日、同局のもとに「庭に迷い込んだ動物がいる」と通報があったそうです。警察官が駆け付けると…。なんと、そこに居たのはヒツジだったのです!迷子犬ならぬ、迷子ヒツジに、驚いてしまいますね!同局はFacebookにてこの出来事を「警察官はメ~ワクな状況(’baa-d’ situation)に素早く対応しました」と、遊び心を込めて紹介していました。また、迷子になっていたヒツジは、すぐに保護され、飼い主とも無事再会できたそうです。珍しい迷子のニュースに、ネットでは「飼い主と無事に再会できてよかった!」「あら、ヒツジが迷い込んでしまうなんて」「まるでぬいぐるみ」などの声が寄せられていました。草食動物であるヒツジは、庭に広がる芝生を食べていたのでしょうか。ヒツジが住宅地に迷い込んでしまうことは、牧畜が盛んなケンタッキー州ならではの出来事なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2024年01月15日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のようにされる「夜泣きの通報」。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をなすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。渋る2人でしたが、なんとか無事に入金を確認。離婚が成立しました。感謝したくなっちゃう慰謝料と養育費を一括で支払ってもらい、ジュンさんと正式に離婚したサチさん。ジュンさんは会社でも左遷されてしまい、人生が丸っと変わってしまいました。一方サチさんは……。 夜泣きもなくなり、すくすくと成長する息子。それを見守るサチさんと、サチさんの父はとても幸せな様子。 反対に、ジュンさんは転勤先で絞られている上に、また女関係で揉め事を起こし、慰謝料で借金を増やしているとのこと。英子さんも不倫した噂が広まり、地元に住んでいられなくなったために一家で引っ越ししたそうです。 サチさんは、夫に通報されていたり不倫されていたりとさんざんな目にあいましたが、結果的にはとても幸せな毎日を送れています。 「通報してくれたおかげで今の幸せがある」 そう言い切ったサチさんの笑顔は、とても輝いていました。 たくさんつらいことがあったサチさんでしたが、幸せそうな姿を見ることができて本当によかったです。通報がなければこんな夫との結婚生活を継続していたかと思うと、ぞっとしてしまいますよね。これからは息子さんとお父さんと、幸せに過ごしていってほしいもの。これからのサチさんの生活を応援したいですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月27日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のようにされる「夜泣きの通報」。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をなすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。渋る2人でしたが、なんとか無事に入金を確認。離婚が成立しました。成長しろよ!サチさんは慰謝料と養育費を一括で手に入れた上で、無事に離婚することができました。 しかしサチさんの父はそれだけではジュンさんを許せなかった模様。ジュンさんが働く会社の社長にも、今回の顛末を話したよう。すると……。 サチさんの父から離婚にいたるまでの話を聞いた社長から、急に僻地への転勤を言い渡されたジュンさん。不服な様子のジュンさんでしたが、その営業所の所長は厳しいことで有名。転勤初日からジュンさんは所長の雷をくらいました。 ジュンさんは不倫をした上に罪のない妻を通報していたというとんでもない事実があるため、会社からの信用をなくしてしまうのは当然のことではないでしょうか。これまでサチさんに対してひどい態度をとっていたジュンさん。もうサチさんとは関係ないとはいえ、彼の人生のためにもここで精神を鍛えなおせるといいですね。 >>次の話 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月26日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のようにされる「夜泣きの通報」。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、ある日警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは「謝罪に来れば許す」と夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をなすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。困った2人は、なんとかサチさんの機嫌を取ろうと近づいてきました。一括入金、正式に離婚ジュンさんと英子さんは、慰謝料と養育費の支払いをなんとか回避したいと思いサチさんにすりよってきます。 しかしサチさんは断固拒否。英子さんには内容証明を送りつけ、英子さんの両親から慰謝料の支払いを約束させました。 ジュンさん、英子さんからの入金を確認し、正式に離婚したサチさん。サチさんの父は、ジュンさんが働く会社の社長にも今回のことを話したそう。会社の社長をもまきこむサチさんの父に、恨みをつのらせているようで……。 無事に離婚が成立しました。養育費の不払いが起きる場合もあるため、一括で支払わせることができると安心ですね。好条件で離婚できたのは、サチさんの父が近所でも顔のきく人物だったことも大きいかもしれませんが、一番はサチさん自身がグッと苦しみに耐えて冷静に対応したおかげではないでしょうか。通報、不倫と苦しまされた分、これからは息子さんと幸せな生活を送ってほしいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月25日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のようにされる「夜泣きの通報」。通報と家に来る警察への対応に憔悴したサチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは2人を後悔させることに決め「謝罪に来れば許す」と夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をななすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。手遅れかもしれませんサチさんは英子さんの実家に、不倫についての内容証明を送っていました。それを受け取った英子さんの両親は、慌ててサチさんの実家に。そのとなりには、おそらく両親から厳しく叱責されたであろう英子さんの姿もありました。 サチさんに対しては嘘泣きで謝罪しようとした英子さんでしたが、今回は憔悴して涙を流していて……。 近所に噂がまわることを恐れ、慰謝料をすぐに支払うから内々にことを納めてほしいという英子さんの両親。 ですが、噂されるのはサチさんも同様。保身ばかりの態度に、サチさんとサチさんの父は思わずため息をついてしまいます。 サチさんは「噂を流す気はありません。その代わり英子さんを近づけないでください」と言い、感謝する英子さんの母。ただジュンさんと英子さんは以前家にきた際に、大声でケンカをしており、英子さんが最近サチさんの実家周辺をうろうろしていたことも知られているため、噂を止めるのはもはや手遅れかもしれないと告げました。 不倫で一番傷ついているのは、妻であるサチさん。それなのに「噂になったら困る」という態度で謝罪をする英子さんの両親の態度は疑問を抱いてしまします。娘を守りたいという親心もわからなくはないですが、謝罪の場では真摯にサチさんに謝る姿勢を見せるべきではないでしょうか。こんな場面でも怒りを露わにせず、冷静に対応できたサチさんはすごいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月24日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のような「夜泣きの通報」。通報と家に来る警察への対応に憔悴したサチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、ある日警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは2人を後悔させることに決め「謝罪に来れば許す」と夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をななすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。今度は本当に泣いてるんだね慰謝料と養育費を要求したことで、仲違いしたジュンさんと英子さん。 英子さんは慰謝料の減額を求めてサチさんにすり寄ってきますが、サチさんは毅然とした態度でそれをはねつけます。実はサチさんは英子さんの実家に、不倫をしていたことの内容証明をすでに送っていました。 ジュンさんもなんとかサチさんの機嫌を取ろうと、「ベビたんに会いたい」などと白々しいメッセージを送ってきて……。 慰謝料の減額のために、機嫌を取ろうとしてくる2人に怒りがわくサチさん。サチさんの父も「クズはどこまでもクズ」とあきれ顔です。 そんなある日、内容証明を受け取った英子さんの両親が、英子さんを連れてサチさんの実家に現れます。「うちの娘がどんだことを…!」と涙ながらに謝罪する英子さんの両親。英子さんも憔悴して、ぼろぼろ泣いています。 最初にジュンさんと謝罪に来たときは嘘泣きをしていた英子さん。サチさんは英子さんに「今度は本当に泣いているんだね」と告げました。 サチさんの作戦が功を奏したよう。英子さんは両親に不倫していた事実を知られ、かなりダメージを負った様子です。しかし本来なら英子さん両親ではなく、英子さんが猛省し謝罪にくるべきだったのではないでしょうか。英子さんは両親に知られ、共に謝罪をさせてしまったことでより現実的に自分のしたことの重さを実感したはず。これからは、誠実に人生を歩んでいってほしいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月23日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応に憔悴したサチさんは犯人を突き止めようと行動を始めましたが、ある夜に警察から通報の発信者がサチさんの夫であることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんはただ離婚するだけではなく、2人を後悔させることに決め「2人で謝罪に来れば許す」と夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝罪するどころか責任をななすりつけ合うだけでした。内容証明送ったから!謝罪に来た夫のジュンさんと英子さんをサチさんが問い詰めると「通報していたのは英子」「私は騙されていただけ」などとお互いを罵りあい始めました。その様子を見てサチさんは改めて決意を固め、2人に慰謝料と養育費の支払いを要求しました。 その日はそこまでの話し合いで終わりましたが、慰謝料と養育費というプレッシャーの前に、ジュンさんと英子さんの信頼関係も破綻。2人は泥沼状態に陥ったようで……。 サチさんが散歩をしていると、英子が偶然を装ってすり寄ってきました。慰謝料を減額してもらうために媚びているよう。しかしサチさんはそんな口だけの謝罪には騙されません。冷静に「英子の実家に内容証明送った」と告げます。 一方の夫も、白々しく「俺のベビたんは元気にしてる?」などとメッセージを送ってきて……。 慰謝料の話が出るまでは謝罪すれば許される」「すべ終わったら結婚しよう」と余裕でいたジュンさんと英子さんでしたが、あっけなくその関係も破綻したようです。それほどサチさんの反撃が効いたということですね。しかし慰謝料を払いたくないからといって媚びてくる2人には、開いた口がふさがりません。2人には自分のしたことの重大さを実感して反省してほしいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月22日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応に憔悴したサチさんは犯人を突き止めようと行動を始めましたが、ある夜に警察から通報の発信者がサチさんの夫であることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこで判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんはただ離婚するだけではなく、2人を後悔させることに決め「2人で謝罪に来れば許す」と夫と英子を呼び出しました。しかし2人は謝罪するどころか……。有責カウンターはグングン上昇サチさんが不倫を追求すると、2人はそれぞれ責任のなすりつけ合いを始めます。2人の本心がわかったサチさんは、養育費と慰謝料を一括で支払うことを求めました。 「謝ったら許される」と思っていた夫のジュンさんは「詐欺だ!」と激怒。しかし自分の妻を通報していたことを詰められると、何も言えなくなってしまいました。 一方の英子さんは「この男に騙されただけ!」と主張します。そしてその言い争いはヒートアップしていき……。 その日、夫と英子さんとのバトルは一旦終わり、ひと息ついたサチさん。 余計に苦しんだのではないかと心配してくれる実父に、サチさんは「真実を知りたかったし、憎みあって別れさせてやりたかった」とスッキリした笑顔。実家に帰ったら夜泣きがなおった息子を見て「慰謝料と養育費をもらったら親子でしっかり生きていく」と決意しました。 一方、夫と英子さんは泥沼状態が続いていました。お互いの信頼は完全に失われたよう。英子さんは慰謝料に怯え、「どうにかしないと……」と策を巡らせようとしていて……。 やっと醜い言い争いが終わったようです。聞いているだけでもしんどくなるような、無責任でありえない喧嘩でした。ですが、サチさんの明るい未来まで、あと一歩。サチさんも改めて決意をしたようですし、前向きに頑張ってほしいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月21日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応に憔悴したサチさんは犯人を突き止めようと行動を始めましたが、ある夜に警察から通報の発信者がサチさんの夫であることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこで判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんはただ離婚するだけではなく、2人を後悔させることに決め、「2人で謝罪に来れば許す」と夫と英子を呼び出しました。詐欺だ!23時という謝罪とは思えない時間に、サチさんの実家を訪ねてきた2人。サチさんの鋭い追求に、夫は通報をすすめてきたのは英子だとバラし、慰謝料から逃れるため「英子と結婚するつもりはない」と英子さんを裏切ります。 それを聞いた英子さんは半狂乱に。お互いに文句をぶつけ合い、責任をなすりつけあいます。 揉める2人に、サチさんは養育費と慰謝料を一括で支払うことを要求しました。慰謝料は不倫と通報、両方をあわせた額です。もちろん支払うのは夫だけではなく、英子さんもです。 「2人で謝罪に来れば訴えない」と思い込んでいた夫は、びっくりして声を荒げます。しかしサチさんは「アンタたちの本心を聞いて許せると思うの?」と冷酷に告げました。 「詐欺だ!」と怒る夫は、「警察に被害届出してみたら?」というサチさんに反論できず……。一方の英子さんは「私はこの男に騙されてただけ!」と、まだ責任を逃れようとしていました。 サチさんの反撃が始まりました。ここまで好き勝手に2人に喋らせていたのは、本心を聞くためだったのですね。しかしやはりどう考えても、2人を許すことはできませんよね。ここまではっきりとクズ同士だということがわかれば、あとはもう容赦なく慰謝料を請求するのみ。サチさんには、あと少し頑張ってほしいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月20日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日な通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。犯人を突き止めようと行動していたある日、警察から通報の発信者がサチさんの夫であることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこで判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんはただ離婚するだけではなく、2人を後悔させることに決めました。まずは手始めに「2人で謝罪に来れば許す」と告げ、夫と英子を呼び出しました。通報のことも英子が!23時、サチさんの実家に夫・ジュンさんと友人・英子さんが謝罪にやってきました。2人の常識のなさに、サチさんもサチさんの父も呆れてしまいます。 サチさんの父に責められて萎縮するジュンさん、嘘泣きで切り抜けようとする英子さんに、サチさんは「どちらが誘ったの?」と問いかけました。 2人は、それぞれ「相手から誘われた」と答えました。ジュンさんと英子さんは、お互いに顔を見合わせ不信な表情。 そこへサチさんが「英子は近くにいて便利なだけって言ってたよね」と、追い打ちをかけます。それを聞いた英子さんは「結婚しようて言ったわよね!?」と半狂乱。 しかしここで英子さんの訴えに同意すると慰謝料が発生すると思ったジュンさんは、「結婚?するわけないじゃん」とすげなく英子さんをあしらい、通報を提案したのは英子さんだったことをバラします。 ここからはジュンさんと英子さんは泥試合の様相。お互いの文句と、責任のなすりつけあいでヒートアップしていきます。そんな2人をみて、サチさんは「私、2人の結婚祝福するよ」と伝えました。 サチさんの一言がずばり効いたようですね。お互いに不倫の責任をなすりつけあうなんて、その程度の気持ちでサチさんをないがしろにして、傷つけただなんて、許せませんね。サチさんが最後に放ったセリフは、ある意味爽快。こんな2人とは早く縁を切って、サチさんは幸せな人生を送ってほしいものですね。 >>次の話 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月19日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日な通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。犯人を突き止めようと行動していたある日、警察から通報の発信者がサチさんの夫であることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこで判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんはただ離婚するだけではなく、2人を後悔させることに決めました。まずは手始めに「2人で謝罪に来れば許す」と告げ、夫と英子を呼び出しました。私たちが離婚したら…夫・ジュンさんと友人・英子さんがサチさんの実家に謝罪に現れたのは、なんと夜の23時でした。おそらく、サチさんの父が寝ている時間を狙ってきたのでしょう。 そんな予想に反して家から出てきたサチさんの父に常識のなさを問い詰められたジュンさんはたじたじ。英子さんは英子さんで、大袈裟に泣き真似を始めます。 しかしサチさんは英子さんの顔を掴み、英子さんが泣いていないことをあきらかにしました。 サチさんは英子さんに「私たちが離婚したらジュンと結婚するの?」と聞いてみました。しどろもどろになる英子さん。 次にジュンさんに「英子と結婚するの?」と聞いてみると、こちらもこちらでしどろもどろで答えない様子。そんなジュンさんの態度に、英子さんはちょっと不信感を抱き始めました。 そしてサチさんは「どっちが先に誘ったの?」という質問を重ね……。 サチさんの実家に来る前は、意気揚々と「結婚しよう」などど話していたジュンさん&英子さん。しかしサチさんに突っ込まれるとしどろもどろになるあたり、2人の絆はそう強いものではないのかもしれません。それにしても、愛しあうはずだった夫と大切な親友に「結婚するの?」と聞く行為などは、本来ならとっても傷つくことです。がんばるサチさんに、エールを送りたいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月18日皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか?今回は「無断駐車」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINE無断駐車を通報1ヶ月の海外出張へ出かけようとしていた主人公。家の車庫に、見知らぬ車が無断駐車されているのを見つけました。驚いた主人公は警察に通報し、車の持ち主に連絡してもらうことに。しかし「16時までには立ち退いてもらえませんか」と言う主人公に、男性は「無理だって言ってるだろ」と逆ギレしたのです。結局、男性が車をとりにこなかったため、主人公は車庫のシャッターを閉めて出かけることにしました。その後、主人公が帰国してすぐ、男性が車をとりにやってきます。そして「お前のせいで、彼女に振られたんだ!」と騒ぎ出して…。振られた理由は…出典:今日のLINE彼女と車で遠出する約束をしていたと言う男性。しかし車を車庫から出せなかったため、仕方なくレンタカーを借りて彼女を迎えに行きました。いつもと車が違うことに疑問を抱いた彼女に、無断駐車のことを悪気なく話したと言います。すると彼女は「人としてありえない!」と激高し、その場で別れを告げたのでした。さらに男性が無理矢理シャッターをこじ開けようとして、傷をつけていたことがわかります。主人公は騒ぐ男性の主張を無視して、修理費を請求するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。犯人を突き止めようと行動していたある日、警察から通報の発信者がサチさんの夫であることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこで判明したのは、夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんただ離婚するだけではなく、2人を後悔させることに決めました。常識知らずな奴め!「2人で謝罪すれば訴訟しない」というサチさんの言葉を鵜呑みにし、夫のジュンさんは英子さんを連れてサチさんの実家に現れました。 2人はさっさと終わらせて、「一緒に住みたいね」などと話していたのですが……。 ジュンさんと英子さんがあらわれたのは、夜も23時を過ぎたころでした。サチさんが謝罪に来る時間ではないことを問いただすと「時間指定なかっただろ」と小馬鹿にした態度にでます。 しかしサチさんの父が出てくると、ジュンさんは突端に萎縮。おそらく、父が寝ている時間を狙って2人でやってきた模様です。 英子さんは英子さんで、大袈裟に泣き真似を始めます。しかしサチさんはそんな態度には誤魔化されません。英子さんの顔を掴み、泣いていないことをあきらかにしました。 常識的に考えて、23時は謝罪に来る時間ではありません。そしていないと思っていた父親が出てきた途端ヘコヘコするなど、ジュンさんのクズっぷりにはあきれてしまいます。また英子さんも大袈裟な演技で泣けば許されると思ったのでしょうか。2人への怒りに燃えるサチさんにはそんなことは通用しません。ここから修羅場になりそうですが、サチさんには気を強く持って、2人と戦ってほしいものですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月31日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。犯人を突き止めようと行動していたある日、警察から通報の発信者がサチさんの夫であることを告げられました。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこで判明したのは、夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんただ離婚するだけではなく、後悔させることに決めました。離婚したら結婚してくれるんだよね?サチさんが不倫のことを問いただすと、夫のジュンさんは悪びれもせずあっさりとその事実を認めました。 怒りに震えるサチさんでしたが、実父の助言を元に、ジュンさんには「英子と2人で謝罪すれば訴訟しない」と告げました。もちろんこれは罠で……。 サチさんの発言を言葉通りにとらえ、イチャイチャするジュンさんは英子さん。通報していたことも「通報あそび」などと言い、まったく反省していない様子。慰謝料も養育費もチャラにできると思っているようで、ことが済んだら英子さんと一緒に住む話まで進めていました。 英子さんもサチさんの悪口を言ったり、離婚したら結婚してくれると聞くなど、こちらも反省の色が見えず……。 ジュンさんも英子さんも、“人を傷つけた”という自覚がなさそうですね。自分たちの保身ばかり気にする2人には嫌気が差してしまいます。サチさんの父の助言で2人に仕掛けた罠。少しでもサチさんの心が救われることを祈りたいですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月30日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。犯人を突き止めようと行動していたある日、警察から通報の発信者が夫であることを告げられた、サチさん。怒りに震えるサチさんは離婚の覚悟を決め、実家に戻りました。バレたか!ごめんな!実家の父が調べたところ、夫のジュンさんは通報だけではなく、不倫までしていたことが判明しました。しかも相手は、通報されたことを心配してくれていた、同じマンションの同じ階に住む友人の英子。 通報されている姿を見て陰で嘲笑していた2人を許すことはできません。サチさんは、憎しみあって出会ったことを後悔してほしいと心に決めます。そんなサチさんに父は「餌として和解を提案しよう」と言いました。 訴訟を恐れているであろう夫のジュンさんに、「英子と謝りにくれば訴えない」と伝えたサチさん。安心したのか、ジュンさんはあっさりと不倫を認めました。 「ごめんな!明日にでもいくわ!」というジュンさんの軽薄な態度に怒りが湧きつつも、和解提案はあくまで餌。サチさんはグッと堪えて明日を待つことにします。 一方のジュンさんはそんなこととも知らず、「英子を連れていけば通報したことも不倫の慰謝料もチャラにできる」とニヤニヤ笑いが止まらない様子で……。 悪びれることもなく不倫を認めたジュンさん。ここまでのやり取りを見る限り、通報にも不倫にも、反省や謝罪の思いを感じることはできませんね。この状況になっても気にしているのは慰謝料のことですし、こういう無責任な夫にはキツイお灸が必要かもしれません。サチさんの父の作戦がうまくいくことを願いたいですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月29日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。「これは誰かの嫌がらせによる通報なのでは?」と感じるようになったサチさんは犯人を突き止めようと行動を始め、警察にも被害届を出すことに。そしてついに警察から、通報の発信者が特定されたとの情報が入ります。犯人は、なんとサチさんの夫でした。絶対に許せない!夫はサチさんを通報していただけでなく、不倫までしていたことがわかりました。しかもその相手はサチさんの友人であり、同じマンションの同じ階に住む英子。 英子は、通報を心配してくれるそぶりをしながら不倫をしていたのです。衝撃の事実に怒りが湧くサチさんに、サチさんの父は「あの2人にどうなってほしい?」とたずねました。 父の言葉に、サチさんは「ただ離婚するだけじゃ納得できない」と答えます。慰謝料や養育費をもらって離婚、スッキリと忘れるという方法もありますが、そうすれば不倫をしていた夫と英子は「邪魔者が消えた」と喜ぶ可能性もあります。 不倫や托卵をでっちあげて、自分たちは不倫。苦しんでいる妻の姿を見て喜んでいた2人を絶対に許すことはできません。サチさんは別れさせるだけでなく、2人は憎しみあって出会ったことを後悔してほしいと、心に決めます。 しかしそんなサチさんに、父は「和解を提案しよう」と言います。驚くサチさんでしたが、父の言うことには、これは“餌”だそうで……。 サチさんの怒りはもっともです。確かに早く離婚を成立させてスッキリするほうがポジティブな考え方かもしれません。つらい思いをしたことも多かったと思いますが、サチさんには夫とのことを綺麗に清算し、前を向いて歩いてほしいものですね。>>次の話原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月28日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のような通報や警察へ憔悴したサチさんは、犯人を突き止めようと行動を始めました。そしてある日、警察から通報の発信者が特定されたとの情報が入りますが、その犯人はなんとサチさんの夫。サチさんはその日に離婚の意思を固め、実家に帰りました。父からは衝撃の言葉…実家を訪ねてきた夫のジュンさんは夜泣きを通報していた言い訳をしますが、サチさんとサチさんの父に正論で論破されてしまいます。そしてサチさんからの離婚宣言にショックを受けたのか、無言で帰っていきました。 数日後、父はジュンさんのことを調べた資料を持ってきました。その中には、ジュンさんが不倫している証拠が……。しかもその不倫相手は、サチさんをさらに驚かせるものでした。 なんと夫の不倫相手は、同じマンションの同じ階に住む、友人の英子でした。通報に悩んでいるときに心配してくれた英子でしたが、本当は夫と繋がっていたのです。その衝撃の事実に怒りが湧くサチさん。すると、サチさんの父は「あの2人にどうなってほしい?」と意味深なことをサチさんに聞きました。 夫に通報されていただけでもショックなのに、まさか友人と夫が不倫しているとは……。サチさんの心境を思うと胸が苦しくなりますね。夫や友人と戦うことはとても悲しく、よりサチさんをつらくさせるものかもしれません。ですが、サチさんのこれからの長い人生サチさんが笑顔で過ごすためにも、踏ん張ってほしいですね。>>次の話 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月27日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴し、犯人を突き止めようと行動を始めました。そしてある日、警察から通報の発信者が特定されたとの情報が入りますが、その犯人はなんとサチさんの夫。サチさんはその日に離婚の意思を固め、実家に帰りました。逆に全部知りたい!実家を訪ねてきた夫のジュンさんは、「そもそも俺の子どもじゃない」「浮気して作られた別の子どもだ」などとひどい言い訳を繰り返しました。 しかしサチさんの父は正論でジュンさんを論破。そしてサチさんは離婚の意思を告げました。思わぬ妻の反撃にショックを受けたジュンさんは、無言で帰っていきました。 その姿を見て、サチさんの父は「ここからは父さんに任せてくれ」と意味深な行動を始め……。 数日後、父はジュンさんのことを調べた資料を持ってきました。そしてサチさんに「あの男は不倫している」と告げました。 これまで不倫しているなどとは思いもしていなかったサチさんはショックを受けますが、離婚することを決めたこともあり、真実を知るために恐る恐る資料を開封します。しかしそこに書かれていた不倫相手の名前は、サチさんをさらに驚かせるものでした。 ジュンさんはなんと不倫までしていました。頼れるパートナーであるはずの夫に裏切られ続けたサチさんの気持ちを思うと胸が痛くなりますね。しかし不倫という証拠も出てきた以上、これからやることはひとつ。サチさんには気を確かに持って、サチさんの決めた「離婚」という道がより良い条件でできるよう頑張ってほしいですね。>>次の話原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月26日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴し、犯人を突き止めることに。そしてある日、警察から通報の発信者が特定されたとの情報が入りますが、その犯人はなんとサチさんの夫でした。サチさんはその日に離婚の意思を固め、実家に帰りました。同情の余地もないし、徹底的にいこうか実家を訪ねてきた夫のジュンさんは、サチさんの父親を前に「俺の子どもじゃない」などと、とんでもない言い訳を繰り返します。 しかしジュンさんは、サチさんにも、サチさんの父親にも一蹴されたため「夜泣きに向き合っていた」「ネットで調べてアドバイスしていた」と、自分を正当化し始めます。 サチさんの父に諭され、さらには妻であるサチさんにも「あんたみたいな父親はいないほうがマシ」と拒絶されたジュンさん。離婚の意思を告げると、無言で家を出ていきました。その姿をみてサチさんの父は「ここからは父さんに任せてくれ」とニヤリ。ジュンさんに同情の余地もないことがわかり、何かを仕掛ける様子で……。 ジュンさんのように妻に強気に出るタイプの夫は、意外と打たれ弱いもの。今回サチさんがはっきりと「離婚」というワードを出したことで、ショックを受けたのではないでしょうか。しかしそもそもは自らがまいた種。今ままでのジュンさんの言動を考えれば、サチさんが離婚を切り出すのも当然のことです。サチさんには、早くこの夫と離れて子どもと2人で幸せになってほしいものですね。>>次の話 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月25日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始め、警察にも被害届を出します。そしてついに警察から、通報の発信者が特定されたとの情報が。犯人は、なんとサチさんの夫でした。ネットで調べてアドバイスしただろ!サチさんは離婚も辞さない覚悟で、荷物をまとめて実家へ帰りました。 メッセージでは「勝手にしろ」などと強気だった夫のジュンさんですが、その晩、ノコノコとサチさんの実家を訪ねてきます。 サチさんの父は怒り心頭で、ジュンさんを問い詰めます。しかしジュンさんは謝るどころか「そもそも俺の子どもじゃない」「浮気して作られた別の子どもだ」などととんでもない言い訳を始めます。 ジュンさんのとんでもない言い訳に、思わず隠れていたサチさんも出ていって反論してしまいます。それでもまだ「夜泣きに対して向き合っていた」「仕事で疲れていてもネットで調べてアドバイスした」などと言い張るジュンさん。 しかし、サチさんの父は「当たり前のことを自慢げにいってどうするんだ」と一蹴。ジュンさんはそれに不快感を露わにしますが、言い返すことはできませんでした。 サチさんは本当は夫と一緒に夜泣きのつらさを乗り越えたかったのではないでしょうか。それなのに妻を放置し、挙げ句の果てに通報。そして言い訳のオンパレードだなんて、人間不信になってしまってもおかしくありませんね。サチさんには実父という強い味方がいてくれてよかったです。夫婦だけでは収集がつかなそうなトラブルが起きた場合には、このように両親にも入ってもらったほうがいい場合もあるかもしれませんね。>>次の話原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月24日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。「これは誰かの嫌がらせによる通報なのでは?」と感じるようになったサチさんは犯人を突き止めようと行動を始め、警察にも被害届を出しました。そしてついに警察から、通報の発信者が特定されたとの情報が入ります。犯人は、なんとサチさんの夫でした。理由はありません!夫がなぜ通報していたのかはわかりませんが、通報に苦しめられてきたサチさんは「泣いて後悔してもらわないとね」と決意を固め、荷物をまとめて実家へ帰りました。 話を聞いた父は激怒。「殴ってやらないと気が済まない!」とまで息巻いています。 そんなところに、夫・ジュンさんが実家を訪ねてきました。 メッセージでは家を出て行ったサチさんに「勝手にしろ」と言い放つなど強気だった夫のジュンさんですが、怒っているサチさんのお父さんを目の前にすると、萎縮した様子。 父が通報していた件を問い詰める、「夜泣きが治ると思っていたんです」と信じられない言い訳を繰り出しました。さらに、あろうことか自分の子どもを「浮気して作られた別の男の子どもなんですよ」などと、驚きの発言をします。 妻の前だけ強気で、義父の前で萎縮してしまうとは、とても情けないですよね。しかも、通報していた理由も意味不明。挙げ句の果てにはわが子を不義の子だというなんて、まったく信じられません。このような反省の余地もない夫には、距離を置く選択が1番いいのかもしれませんね。>>次の話原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月23日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。「これは誰かの嫌がらせによる通報なのでは?」と感じるようになったサチさんは犯人を突き止めようと行動を始め警察にも被害届を出しました。そしてついに警察から、通報の発信者が特定されたとの情報が入ります。離婚したいからなるべく冷静に…警察から告げられたのは、夫が通報していたという衝撃の事実でした。 夫がなぜ通報していたのかはわかりません。しかし通報に苦しめられてきたサチさんは「泣いて後悔してもらわないとね」と決意を固め、荷物をまとめて実家へと向かいました。 実家で事情を話すと、父は激怒。しばらく実家にいさせてもらうことにしました。 家にサチさんがいないことに気づいた夫のジュンさんからは連絡がありましたが、その内容は「ごはんはどこにある?」といった身勝手な内容。しかも「勝手にしろ」とまで言われてしまいました。 しかしその夜──。ジュンさんが実家を訪ねて……。 自分の娘が育児で大変なときに、娘の夫は手伝うばかりか通報という嫌がらせをしていた……こんなことを聞いたら、サチさんの父親が怒り心頭になるのも当然ですよね。しかも「勝手にしろ」といってきた割に、夜になってノコノコ訪ねてくるとはどういった心境なのでしょうか。ジュンさんの気持ちはまるでわかりませんね。ですが、今回心強い味方ができたサチさん。ジュンも妻の父を目の前にしては勝手なことは言えないはず。なるべくこれ以上サチさんの心が苦しむことがないように解決できたらいいですよね。>>次の話原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月22日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。しかしサチさんは次第に「これは誰かの嫌がらせによる通報なのでは?」と感じるようになってきます。そしてその犯人を突き止めようと行動を始め警察にも被害届を出したのですが、マンションの住人も夫も、みんながどこかしら怪しく感じていました。そしてついに警察から、通報の発信者が特定されたとの情報が入ります。絶対に許せない!夫がスマホを持ち出して別の部屋に行った日に限って、通報があったことに気づいたサチさん。 そして後日、警察から「通報の発信者が特定された」との連絡が来ました。 警察で、通報の発信者が夫であったことを告げられたサチさん。警察官は気まずそうに「このあとどうされますか?」と聞いてくれましたが、サチさんは自宅で話し合うことに決めて帰宅します。 夫がなぜ通報していたのかはわかりませんが、何にせよ許せません。サチさんは「泣いて後悔してもらわないとね」と決意を固め、荷物をまとめて実家へと向かいました。 なんと、通報の犯人は夫でした。本当なら協力しあって子育てすべき相手が、夜泣きに困っている妻を通報するとは、どういう考えなのでしょうか。通報していた理由はわかりませんが、サチさんが「許せない」のも当然です。犯人の正体がわかった今、今回の事件がサチさんが納得する形で終われることを祈るばかりです。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年09月29日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。しかしサチさんは次第に「これは誰かの嫌がらせによる通報なのでは?」と感じるようになってきます。そしてその犯人を突き止めようと行動を始め警察にも被害届を出したのですが、アパートの住人も、夫も、みんながどこかしら怪しく……。思い返せば必ず…ある夜、夜泣きの対応をしていると、夫が「眠れねえよ!」と起きてきました。そしてイライラした態度で「どこか知らねーけどまた通報されるぞ?」と言い捨て、部屋を出ていく夫。 しかしよく見てみると、夫の手にはスマホが。夜中に起きて別の部屋に行くのに、わざわざ充電器から抜いてまでスマホを持ち歩く必要があるのでしょうか。 夫の行動に違和感を覚えたサチさんは……。 通報された日のことを思い返してみると、いつも夫はスマホを持ち歩いていました。そのことに気づいたサチさん。「つまりスマホを持っていった今日は……」と思っていると、やはり警察がやってきました。サチさんの疑いは、確信に変わります。 そして2日後、警察から「発信者が特定されました」との連絡がありました。 まだ警察からの報告を聞いていないので確定ではありませんが、夫がスマホを持って消えた際に通報で警察がやってくるとは、タイミングが良すぎますよね。もし本当に夫が通報していた犯人だとしたら……とても許せることではありません。ですが、通報者を特定すると心を決めたサチさん。どんな結果であっても前を向いて歩んでいってほしいですよね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年09月28日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。しかしサチさんは次第に「これは誰かの嫌がらせによる通報なのでは?」と感じるようになってきます。そしてその犯人を突き止めようと行動を始め警察にも被害届を出したのですが、マンションの住人も、夫も、みんながどこかしら怪しく……。誰もが私の敵な気がするばったり会った、同じ階に住む知り合いの英子。以前はやさしかったのに、ある日「最近警察来ないけど、子どもはどこかに預けてるの?」「さすがに夜泣きがうるさいくらいで預けたりしないか」など嫌味を言われてしまいます。 毎日の夜泣きと通報の犯人探しで疲れ果てているせいかも……と思いつつも、サチさんはすっかり疑心暗鬼になってしまっていました。 警察からの連絡もない中で、夜泣きと犯人探しに悩まされていたサチさん。ある日、例のごとく夜泣きの対応をしていると、夫が「眠れねえよ!」と起きてきました。そして「どこか知らねーけどまた通報されるぞ?」と言い捨て、部屋を出ていきます。しかしその手にはスマホが。わざわざ充電器から抜いて、別の部屋にいく夫の行動にサチさんは怪しさを感じていました。 サチさんは心身共に疲れのピークが来ている様子。子どもの夜泣きのお世話だけでも大変なのに、これでは精神的に参ってきてもおかしくはありません。こんなとき、パートナーである夫には支えてほしいものです。夜泣きが大変で眠れないのは妻も夫も同じ。交代で休むなど、協力して乗り越えていきたいですよね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年09月27日