マイホームを購入する際は、後悔のないようにしたいもの。しかし、購入してから確認しておけば良かったと後悔することもあるようで……。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった太陽光発電のこと太陽光発電について、もっと聞いておけば良かったです。当時は固定買い取り金額が今より高かったので、設備の建設費用が高かったことを差し引いても、その後の買い取り価格帯の差額を経過年数で考えると、当時導入しておくべきだったと後悔しています。(48歳/会社員)確認しておけば良かった駐車場スペース駐車場のスペースをきちんと確認しておけば良かったと思います。車2台分のスペースがありますが、下見のときには1台しか駐めなかったので、購入後に2台駐めたところ、思っていたより狭く不便を感じます。(46歳/会社員)これからの人は参考にマイホームを購入する際、確認するポイントはさまざま。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月28日住宅は実際に住んでみないとわからないこともたくさんあります。マイホームを購入してから、後悔してしまう方もいるようです。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった床下の断熱材床下の断熱材について、もっと詳しく聞いておくべきだったと思います。私は寒がりなのですが、材質によって冬の底冷えがかなり違ってくることを知りませんでした。知っていれば、予算内でもっと違う材質を使うことができたと思います。(42歳/会社員)見ておけば良かった収納スペース押入、とくに布団を入れるスペースが1階の和室にしかなく、2階に家族全ての寝室があるので困ります。また、トイレに収納がなく、トイレットペーパーなどのかさばるものが収納できません。トイレのスペースには、上の方にキャビネットがあれば良かったと思います。(45歳/会社員)これからの人は参考に人によってどんな家が住みやすいかは変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足のできるマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月27日結婚祝いは相手が喜ぶものをプレゼントしたいもの。しかし、後になってからやめておけば良かったと後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった石鹸用品のプレゼントハンドソープとボディソープをプレゼントしたことを後悔しています。深く考えずに良い香りで癒やされて欲しいという思いでプレゼントしたのですが、後から結婚祝いに石鹸用品はマナーとしてあまり良くないと知りました。「幸せが流れる」などという意味があるそうです。本人達は喜んでいましたが、自分が常識知らずだったと反省しました。(39歳/パート)持っているか聞けばよかった幼馴染の友達が結婚。グループで仲が良かったのでみんなで出し合って、BRUNOのホットプレートをプレゼントすることにしました。そして、みんなでご飯たべに行った帰りに、友達の反応を見てあれっと思い、「もってた……?」と聞くとやはり持っていたとのこと。事前に確認すれば良かったです。(26歳/主婦)これからの人は参考に貰って嬉しいプレゼントは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、どんなお祝いをしたいか考えてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月26日ブライダルフェアでは、確認しておきたいことがたくさんあります。なかには、費用について確認不足で後悔する方もいるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった持ち込み料持ち込み料の確認を細かくするべきでした。大体の場合、いくつかのプランを提示してもらう流れだと思いますが、式場によって何に、どれだけ持ち込み料がかかるかは全く違います。こだわりがあっていろいろと自前のアイテムを使いたい人は、かなり細かいところまで聞いておかないと思いの外、料金がかさんでしまいます。服飾品、招待状、ペーパーアイテム、装花、ケーキ、ムービー、BGM、引出物など、あらゆるものの持ち込み料を聞いておくことをおすすめします。(31歳/会社員)聞いておけば良かった支払い方法支払い方法をしっかりと聞いておくべきでした。旦那に稼ぎと貯金がなかったため、私が費用を支払うことになりました。今は返して貰いましたが、返して貰えなかった場合を考えると怖いです。支払い方法と、旦那に貯金があるかは確認するべきです。(53歳/主婦)これからの人は参考にブライダルフェアで確認したいことは人それぞれ違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、持ち込み料や支払い方法も確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月26日不倫をしている最中は、気持ちが盛り上がっていて罪悪感を抱かない人もいるでしょう。しかし、あとで後悔するときが必ずくるはず。今回は、“不倫を後悔した悲しい出来事”というテーマで、不倫経験のある女性たちに話を聞きました。夫に買ってもらった時計を壊してしまって「不倫相手とホテルに行ったときのこと。帰り支度を済ませて腕に時計をはめようとしたら、手元から落としてしまったんです。床の段差の角に時計が当たって、文字盤のガラスにヒビが入ってしまいました。その時計は、私がずっと欲しくて夫におねだりして買ってもらったもの。その瞬間、すごく悪いことをしたと落ち込みました」ユキ(仮名)/32歳密会しているタイミングで、夫に買ってもらった大切なものに傷をつけてしまい、後悔の念にかられたようです。自分が不倫さえしなければ…という気持ちにもなったのでしょう。父親の死に目に会えず「以前、父が病気になって入院していた時期がありました。しばらく安定していたのですが、容体が急変して危篤状態に陥ったんです。そのとき、私は不倫相手と一緒にいて…。バッグに入れっぱなしにしていたスマホを見ると、妹から大量の着信が。急いで病院に向かいましたが手遅れでした。不倫相手と密会をしていたせいで父の最期を看取れず、今も後悔しています」ユウコ(仮名)/35歳不倫をしていると、こういったまさかの事態も起こり得ます。罪の意識を一生抱えていくことになるのでしょうね。友人に泣きながら止められて「以前、仕事だからと言って友人に子どもを預けて不倫相手と会っていました。ところがあるとき、友人に不倫が知られてしまって…。友人は子どもをめちゃくちゃ可愛がってくれていたので、“子どもがかわいそう…。お願いだから不倫はもうやめて”と涙ながらに訴えられました。さすがに反省して不倫相手とは別れましたね」トモカ(仮名)/29歳友人の涙ながらの助言に心打たれたんですね。子どもを傷つけてほしくないという切なる訴えが届いたわけです。夫の不倫が発覚したことで「夫とは交際期間を含めて10年以上の付き合いになります。もう男女の感覚はなかったので、もし夫にほかの女性がいてもあまり気にならないだろうと思っていました。だから、自分が不倫をしていても罪の意識は薄くて。ところがある日、夫の不倫が発覚。かなりショックを受けて、自分でも驚くくらいに怒りが込み上げたんです。そのとき“不倫をされたらこんな気持ちになるんだ”と気付いて自分のことも反省しました」ミホ(仮名)/35歳一緒にいることが当たり前になると、相手の大切さを見失うこともあります。不倫されたことで夫の存在の大きさに気付き、自分の行動への後悔につながったんですね。“妻が不倫を後悔した悲しい出来事”をご紹介しました。不倫をすれば、バッドエンドからは逃れられないでしょう。もし、自分が不倫に走ってしまいそうな状況を迎えたときは、経験者の話を聞くことも大事かもしれませんね。©damircudic/Wavebreakmedia/gettyimages文・塚田牧夫
2023年03月24日結婚の際は何かとお金がかかるもの。後になってから、お金をかけるところを間違えたかもと後悔する方もいるようです。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった結婚式親族とごく親しい友人を数人招待するだけの小規模な式でしたが、約250万円かかりました。お金の支払いは私の父と夫で半分ずつ。私は結婚前、非正規の仕事に就いていたのですが、結婚後は専業主婦になりました。ほどなくして妊娠、出産するとあっという間に夫の独身時代の貯金が減り始めてしまい……。まだ若く、社会経験も乏しかったせいか、子育てにこれほどお金がかかるとは想像していませんでした。出産してからは、結婚式にかけた費用を貯金に回し、子育てのために使うべきだったと後悔しました。(48歳/専業主婦)やめておけば良かった普通ランクの料理節約するところと奮発するところを間違えてしまいました。当時は自分たちの見栄えばかり気にしていて、衣装やテーブルセットにこだわって、料理は普通ランクのものにしました。しかし、もっとゲストに喜んでもらうためにおいしい料理に予算を掛ければ良かったと後悔しています。(35歳/会社員)これからの人は参考に結婚の際、何にお金をかけるのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月22日ブライダルフェアに参加して式場を選ぶ方もいるでしょう。しかし、よく検討せずに契約して、後悔してしまうこともあるようで……。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった他のブライダルフェア初めてのブライダルフェアは私にとって第一希望の場所でした。施設内やドレス、料理など実際見てみるとどれも素敵で「やっぱりここで結婚式をしたい!」と改めて思いました。金額の話になったときに「今日契約すればこの料金で」と割引の料金を提示され、かなり迷いましたが安くなるならとその日に契約することに。他のブライダルフェアに参加したことがなかったので、もっと他も見てから第一希望のところを見に行けば良かったなと後悔しました。(34歳/会社員)聞いておけば良かった見積もりについて見積もりについてもっと詳しく聞けば良かったと後悔しています。ブライダルフェアの際に、会場の雰囲気などが素敵で見積もりを最低限のものしか確認しませんでした。しかし、後からいろいろと追加になり、最初の見積もりよりもかなり金額が増えてしまいました。(38歳/主婦)これからの人は参考にどんな式場を選ぶのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人にとって理想的な式場を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月22日結婚が決まったら参加する方も多いブライダルフェア。しかし、ブライダルフェアがきっかけで後悔した方もいるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!確認すればよかったプラスの見積もり見積もり内容がかなりシンプルな内容だったので、プラスでどのような費用が発生するのか、申込み前に具体的に確認するべきでした。各項目の詳細を聞けばよかったと後悔しています。オプション追加はもちろん、変更のみでも万単位の金額が動きます。結局、実際の金額は見積もりより倍の金額になりました。(29歳/会社員)やめておけば良かった式場の即決1軒目に見に行った箇所ですぐに決めてしまったことを後悔しています。事前にサイトを確認して、内装等が気に入っていたのは理想通りで良かったのですが、他の会場より値段は高かったので、お試しで見に行くつもりがそのまま契約してしまい、他会場との比較がうまくできませんでした。また、金額に関しても色々と後からかかることがわかり、見学の際にもっと確認しておけば良かったと思いました。(32歳/会社員)これからの人は参考に式場選びの正解は人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月20日30代は結婚や子育てなどにお金がかかるからと節約する方もいるでしょう。しかし、趣味にお金を使いすぎてしまい、後悔してしまうケースもあるようです。そこで今回は、「30代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった外食習慣30代で家内と外食をする楽しみを覚えてしまいました。どうしても家計が厳しくなる教育費や住宅ローンがある中で、お金を食事に使うのは問題ないと思ってしまったのです。この習慣を30代のうちにある程度改めておくべきだったと思います。(49歳/会社員)やめておけば良かった車とバイク車とバイクにお金をかけすぎました。とくに車は家族がいるのに2人しか乗れないスポーツタイプで、エンジンに始まり足回りからシートまでいじりすぎてしまい……。改造費だけで、600万円程度使ったと思います。後悔しかありません。(50歳/自営業)これからの人は参考にそのとき大切だと思いお金をかけたことが悪いこととは限りません。今回の先輩方のエピソードを参考に、お金を使った後のことも考えてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月16日結婚は一生に一度の思い出になる方も多いでしょう。しかし、式場を安易に決めてしまい後悔する方もいるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった早めの予約結婚式そのものをちゃんと調べれば良かったと後悔しています。ノリで式場見学デートに行き、早めの予約で安くなりますよと言われ予約。その後、勝手に決めた事を義母に指摘され、キャンセルも出来なかったため、準備段階から楽しむことが出来ませんでした。(27歳/会社員)やめておけば良かった結婚式結婚式はあげたいけれど、費用は抑えたいと思い、どうすればいいのかわからず、唯一知っていた「結婚式紹介所」を利用しました。結婚式場はすぐに決まりましたが、ウエディングドレスの相場がわかりませんでした。情報収集に疲れてしまい、式場内のレンタルで決めました。いっそのこと、結婚式をやらなくても良かったかもと後悔しています。(53歳/会社員)これからの人は参考に結婚式をどんなものにするのが正解かは人によって違います。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月15日新居探しの際は確認しておきたいことがたくさんありますよね。後になって後悔するような新居は、できるだけ選びたくないもの。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった玄関ドアの磁石対応聞いておけば良かったことは玄関ドアが磁石に対応しているかと、お風呂場の壁が磁石に対応しているかどうかです。最近の物件は対応しているものがほとんどと聞いていたので大丈夫かと思ったら対応していなくてがっかりしました。(29歳/専業主婦)確認しておけば良かった住民のマナー賃貸に住むと物件に寄って住民の質が良い悪いの差があります(マナーなど)。「騒音が酷い」「ファミリーが多い」「外国人が多い」などを知っておけば賃貸物件契約有無の判断になるし、入居後のトラブルを防ぐことができます。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考に新居探しでこだわる部分は人によって違います。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月14日相手に喜んで欲しくて選ぶ結婚祝いのプレゼント。しかし、せっかく用意しても後悔する結果になることもあります。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったペアグラスの贈り物有名なブランドのペアグラスを夫婦で使って欲しいと思い贈ったことを後悔しています。贈り先の夫婦は、周囲では結婚が早く他の人も同様の贈り物をしていたことが後々わかりました。また、私が結婚した際に同額程度でのお返しに気を使わせてしまいました。(40歳/会社員)やめておけば良かったベビー服のプレゼント新婦さんが妊娠中だったので、結婚祝いとしてベビー服をプレゼントしました。しかし、挙式後に流産したことがわかりました。どんな顔をして新婦さんに会えば良いのかわからなかったですが、二年後に出産したのでそこで結婚祝いのベビー服を使用したそうで安心しました。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考にどんなプレゼントが相手にとって最適か、難しいものですよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプレゼントを選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月11日新居探しでは何を確認したら良いのかわからないという方もいるでしょう。しっかり確認して後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった水回り水回りの新しさは見ておいた方が良いと思います。私は古い物件でも気になりませんが、水回りの状態は気になります。とくに、お風呂は自分にとっての許容範囲でないと、毎日使うときに気分が下がってしまいます。また、周りの物件にどのような層(家族か独身かなど)の人々が住んでいるかも聞いておきたいところです。それによって、騒音が想像できたり、その地域の雰囲気が感じられると思います。(40代/主婦)確認しておけば良かった夜間の周辺環境内見するのは昼間なので、昼間に把握できる周りの環境は限られています。一度、夜間にその物件の周辺を歩いたりして、夜間の周囲の環境を見たり感じたりしておけば間違いないと思います。意外と夜になると騒音が気になったり……。あとは、周囲に田んぼや畑がある田舎だと風向きによって臭いの問題も気になります。(38歳/会社員)これからの人は参考に物件選びで気になる部分は人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分や家族にぴったりの新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月11日新居探しでは慎重に物件を選ぶ方も多いでしょう。しかし、引っ越し後に後悔する方も少なくありません。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった空きのある駐車場追加で借りられる駐車場が近くにあるかを聞いておけば良かったです。夫婦で新居に引っ越したのですが、2年ほど経ってから妻がパートに出るために、車両の購入を検討しました。当然、駐車場が必要になったのですが、近くに駐車場の空きがありませんでした。結局、自転車で移動するほどの距離の場所にしか借りられず……。そんな距離を妻に歩かせる訳にもいかず、私が車まで歩いて取りに行っています。(35歳/会社役員)しておけば良かった夕方の内見平日の夕方に内見をしておけば良かったです。それまで壁が薄いことで有名なアパートに住んでいたため、ある程度の生活音は我慢できると思っていました。またファミリータイプのマンションへの引っ越しだったため、今までより壁は厚いし騒音問題はないだろうと考えていました。実際に内見する時はとっても静かで、「さすがマンション」と思い引っ越しを決めたのですが、住んでみると平日の夕方は学校帰りの子ども達の走り回る音が……。人が多くいるであろう時間に内見したり、どれくらい子どもがいるかを事前に聞いておけば良かったです。静かに暮らせると期待が大きかった分、ショックも大きくなってしまいました。(27歳/主婦)これからの人は参考に物件選びの正解は人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分にぴったりの新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月09日理想の結婚式を叶えるために参加しておきたいブライダルフェア。しかし、確認不足から後悔してしまうこともあるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったドレスの持ち込み料金提携以外の持ち込みのドレスに費用がかかるのか聞いておけば良かったです。好きなブランドの物を着られると思い込んでいましたが、提携先のドレスショップ以外の持ち込み料金が5万円で泣く泣く諦めました。再度諦めきれず、フォトだけ好きなウェディングで撮り直しました。(31歳/主婦)確認しておけば良かった食事や会場の広さ結婚式では食事や会場の広さが大切だと思います。また、実際の会場の雰囲気、机の配置、テーブルの配置等、当日の雰囲気が分かるような事前確認をしておけば焦ることがなかったと思います。(38歳/会社員)これからの人は参考にどんな式場を選択するかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の式場を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月08日理想の住まいを叶えるためマイホームを購入する方もいるでしょう。しかし、購入後に後悔してしまうこともあるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった子ども部屋の活用法将来、子ども部屋を使用しなくなったときの活用法の提案をもっと聞いておけば良かったと思います。家を建てるときはまだ若いので、子どもが巣立つことなど想像できず、他の用途のためにリフォームしやすい間取りを検討しませんでした。(50歳/主婦)確認しておけば良かった玄関の窓後悔している点がいくつかあります。1つは、玄関周りの窓を取らなすぎたことです。玄関の扉に細い採光窓がついていますが、とても細いので、玄関は昼間でも薄暗く、とても後悔しています。電気をセンサーライトにして、いつでも通れば明るくなるようにしています。(35歳/事務職)これからの人は参考に家づくりの際の選択は悩んでしまいますよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月08日新居探しの際はなかなか時間が取れないという方もいるでしょう。しかし、長く暮らしていくには後悔のないようにしたいもの。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった水道の水圧トイレを流すとシャワーの水圧が弱くなったり、シャワーを使うとキッチンの水圧が弱くなったりします。水道の元々の容量が少なく増やすのが難しかったようです。事前に確認しておけば良かったと、とても後悔しました。(47歳/アルバイト)やめておけば良かった内見なしの契約妊娠中だったので、なかなか物件を見比べることができなくて、ずっと空室の物件を探していました。そこで、内装も築年数も浅くて良い物件だと思い、内見もせずに契約をしてしまったのですが、いざ住んでみると、軽量鉄骨の造りなので話し声や日常的な騒音が一般的な集合住宅に比べてかなり響いてしまうことがわかりました。急いで決めなければいけなかったとはいえ、実際に現地に行って内見することがどんなに大事なことかを思い知らされました。(35歳/専業主婦)これからの人は参考に理想の住まいは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、気になっている物件をもう一度チェックしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月06日初めての義実家への挨拶は、緊張してしまう方もいるでしょう。手土産に悩んだり、会話で困ってしまったりすることもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった縁起の良い手土産バレンタインデーに挨拶に伺ったのですが、若かりし頃の私は、手土産にチョコレートを持参しました。溶けるものということで、あまり縁起の良いものではないということを後から知って後悔しました。ただ、それ以来気負うことがなくなり、良好な関係を築くことができているので、良しとしています。(35歳/会社役員)やめておけば良かったお茶の飲み過ぎとっても緊張していて、義実家にあるお茶をたくさん飲んでしまったことを後悔しています。旦那とは結婚相談所で出会い、あまりデートの時間も取らずに結婚という流れになったので、旦那にも緊張、義実家でも緊張した覚えがあります。沈黙が怖く、とりあえず目の前のお茶を大量に飲んでしまい恥ずかしかったです。(33歳/フリーランス)これからの人は参考にどんな挨拶が相手に好印象を与えるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶の準備をしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月05日ブライダルフェアでは確認したいことがたくさんあります。後悔のないように準備をして参加したいもの。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった準備に必要なステップ私の場合、準備に必要なステップを徹底的に聞いておけば良かったと後悔しています。なぜなら、結婚式を挙げるために必要な項目の中の、序盤中の序盤に時間をかけすぎたからです。席順や席次表、招待状などに時間を使いすぎてしまい、音楽の選定には至りませんでした。プランナーさんにお任せ状態になり、流れる音楽を当日初めて知る展開に。その式場では何を決めないといけないかをあらかじめ知っておいて、検討材料に入れておくことが大切だと思います。(35歳/会社役員)聞いておけば良かったドレスのお直し代ブライダルフェアは結婚式場ツアーも含めて20ヶ所以上行きました。私一人で参加したときと主人と参加したときがありますが、ウエディングドレスについて「体型が変わってしまった場合、お直しの手数料はどれ位かかりますか?」と質問すれば良かったです(挙式前に妊娠したため)。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考にブライダルフェアで何をチェックするかは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度イメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日新居探しの際はトラブルの少ない物件を選びたいもの。なかには、騒音問題で悩まされている声もあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった防音面しっかり内見をして、周囲に揃っているお店や駅までの距離もちゃんと調べて満足してから契約したはずでした。ところが、木造ということもあり、隣や下の階の人達の声や階段を登る足音などが結構聞こえるので、もっと防音面も確認しておけば良かったなと反省しています。(31歳/専業主婦)見ておけば良かった緊急車両の出入り消防署や警察署、大きな病院など、緊急車両が昼夜問わず出入りする場所が近くにあるかないか見ておけば良かったと思います。電車のように、稼働しない時間帯があるわけではないので、仕方のないことですが、近所にある消防署から深夜や早朝に消防車が出ていく度にサイレンが鳴るのは少し悩ましいです。(38歳/自営業)これからの人は参考に新居探しの際は、気がつかないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、騒音対策にも目を向けてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日長く暮らしていくことになるマイホーム。購入の際はじっくり考えて後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった吹き抜けの影響吹き抜けに憧れて、リビングの上を吹き抜けにしたのですが、住んでみると二階にいると生活音が気になって仕方がありませんでした。吹き抜けにした場合、一階からの音は上の階にどのくらい響くのか、響くのであればどんな素材を壁や天井などに使用すれば緩和されるのかを、マイホームを購入する前に聞いておけば良かったです。(31歳/自営業)聞いておけば良かった外壁の塗装方法自分の家の北側の外壁に緑色のコケが生えていて汚いです。近所の家の同じ北向きの外壁には、同じようにコケが多く生えている家と、まったく生えていない家があります。塗装方法によって違いが出ているようなので、コケの生えにくい素材があるのか聞いておけば良かったです。(46歳/会社員)これからの人は参考に理想通りのマイホームを手に入れるのは案外難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを作り上げたいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日結婚式はせっかくなら華々しくしたいという方もいるでしょう。しかし、後でお金をかけすぎたと後悔する声もあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったダイヤモンドのティアラのレンタルダイヤモンドのティアラをレンタルしたことです。レプリカのティアラと悩みましたが、こだわってレンタル料が10万以上かかる高価なティアラにしました。しかし、ただの自己満足で、参加者はあまり見てなかったのではないかと思いました。(32歳/主婦)やめておけば良かった料理のランクアップ私は披露宴の料理は下から2番目か3番目(1万円台前半)が良かったのですが、主人と義母が料理の見た目は大事とこだわった結果、料理のランクを上から3番目(1万円台後半)にしました。金欠が進みました。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考に結婚式の際、何にお金をかけるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日マイホームを購入するときは、建物だけでなく外構や周辺環境も大切。後悔のないように調べておきたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった外構のこと外構について、もう少し詳しく調べておけば良かったと思いました。購入後に自分で作っていこうと思っていましたが、自分自身でやるのにも限界があります。最低限カーポートを付けてもらうなど、節約せずにお願いをしておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)調べておけば良かった周辺の様子近所の様子や、車無しで生活ができるのかなどを調べておけば良かったです。うちは春に家を買ったため、日当たりをあまり気にしていませんでしたが、冬になって前の道路が常に凍結するようになり「場所が悪かった」と思いました。(34歳/主婦)これからの人は参考に暮らしてみてから後悔することもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月27日初めてのひとり暮らし、部屋選びは後悔したくないですよね。今回は、働く女性がひとり暮らしをするときに"選んではいけない物件、間取り"について、女性に特化した不動産会社を経営する 山手雅美さんに教えてもらいました。プロからのアドバイス、ぜひ物件選びのヒントにしてください!不動産会社の女性経営者が教える! 選んではいけない物件、間取り5選【女性が知っておくべき「賃貸物件」基本のき】vol.3――女性が選ぶべきではない間取り、オススメしない物件について教えてください!1. 「1階の物件」山手さん1階の物件は、他の階よりも家賃が安いという理由から、選ばれるお客様は多いです。ですが、部屋のカーテンを開けたらすぐに外から見えてしまったり、人が侵入しやすいなど、デメリットが多々あります。1階に住んでいたために、下着泥棒にあったというケースも。私も昔、実際に被害にあったことがありまして…。毎日洗濯物を外に干していたのですが、ある時「あれ、下着ないな」と気づいて。はじめは自分の勘違いだと思ったのですが、後々、誰かに盗られていたことがわかり、恐怖を感じました。私自身が経験していますし、1階は女性が1人で住んでいることがわかりやすい懸念もあるため、オススメしていません。2.「インターホンにテレビモニターがついていない物件」山手さん防犯上、テレビモニターがついていないインターホンの物件は心配です。テレビモニターがないと、宅配便なのか、何かの勧誘なのか、不審者なのか、インターホンを押したとしてもどんな人が来たかを確認できませんよね。テレビモニター付きであれば、対応する前に誰が来たかがわかるだけでなく、自動的に録画もされるため、留守中でも後から確認ができますし、抑止力にもつながります。3. 「バストイレが同室の間取り」山手さん女性は、できるだけ避けてほしい条件です。バスとトイレが同室ですと、カビが生えやすかったりなど掃除する手間が余計にかかってしまいますし、片付けに関しても不便。女性は特に、水周りに洗顔料や化粧水だったりと、置くものが多いじゃないですか。バストイレが同室のユニットバスですと、収納がほぼないですし、窮屈なのでゆっくりスキンケアすることも難しい。家賃との兼ね合いもあるとは思いますが、できればバストイレは別になっている物件を選んだ方が、結果的に満足できると思います。4. 「宅配ロッカーがない物件」山手さん 宅配ロッカーがない物件ですと、 長い間家を留守にしてしまう場合など、受け取るタイミングを逃してしまい、せっかく頼んだものが返品されてしまう事態になる場合も。そのためネットで買い物することが多い人は特に、宅配ロッカーがあるかを確認しておくのがオススメです。 また、宅配便の人が来たら、必ずインターホンが鳴ったら出ないといけないですよね。住人が女性であることは周囲になるべく知られないほうがよいので、宅配ロッカーがあればわざわざ直接出なくてすみますし、 最近は業者を偽って部屋に侵入するケースもあるようなので防犯にもなります。 宅配ロッカー の有無は、賃貸サイト上に書いてありますので、内見に行かなくても事前に確認できますよ。5. 「周辺に人通りがない物件」山手さん防犯上、周辺に人通りがない物件は避けてほしいです。人通りがなく、街灯がない場所を1人で夜に歩くのは非常に危険。襲われたり、連れ去られたりなど犯罪に巻き込まれる可能性が高まります。私のお客様で、ストーカーの被害にあった経験がある方が実際に何人もいらっしゃいました。駅から近い物件であれば、1人で歩く時間が少ないため、不審者に遭遇するリスクが減りますので、女性の方はできる限り駅近の物件、または人通りの多い物件を選ぶことをオススメします。物件を探す際は、間取りだけでなく、夜の周辺環境を必ず確認しましょう。――もしいま住んでいるところが上記に当てはまっていたら、どうしたらいいでしょうか…。山手さん1、5に当てはまり、ちょっとでも不審なことがある場合は、何かあってからでは遅いためすぐに引っ越した方がいいです。2は、すぐに解決できます。意外と知られていないのですが、テレビモニター付きのインターホンは、1〜2万円程度で工事不要なものをネットで購入することができるんです。購入すれば解決しますから、テレビ付きのインターホンがないという理由で、賃料が高い物件に住むのはもったいない。もし気に入った物件にテレビ付きインターホンがなければ、別途購入するといいですよ。――他にも、住んでみてよくなかったという実例はありますか?山手さん格安キャリアを使っているお客様に多いのですが、使っているスマホのキャリアの電波が悪いところに住んでしまい、不便に感じたというケースも。電話が室内でできない物件は、非常にストレスですから、内見の際などに必ず確認しておくことをオススメします。また、隣の住人の生活音が聞こえるほど壁が薄い、大通りの車の音がうるさいこともストレスの原因になりかねません。確認できるところは、できる限り事前に担当者に聞いておきましょう。楽しいひとり暮らしを始めるために、慎重な物件選びをいかがでしたか。女性のひとり暮らしは、慎重に丁寧に。引っ越しを検討している人は、今回の5つのポイントをぜひ参考にしてみてください。教えてくれた人株式会社東京女性不動産 代表取締役社長 山手雅美さん宅地建物取引士所持。不動産歴3年目、2021年11月に「東京女性不動産」を開業。東京女性不動産は、安心してお部屋探しができることを第一に、相談から契約まですべて女性スタッフが担当。女性一人での東京のお部屋探しを、女性ならではの視点で親身にサポートしています。LINEでの相談もできます。安心して新生活を始められるように、ストーカー保険プレゼントやRefaプレゼントなどのサービスもあって、さすが女性にやさしい!©emma/Getty Images文・武市彩花
2023年02月25日結婚が決まったら、義実家へのご挨拶。失敗してしまわないかと不安に思っている方もいるでしょう。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったお菓子の手土産相手方に渡すお土産として、有名パティシエ監修のお菓子の詰め合わせを選びました。ところが、お義母さんは甘いものが苦手でした。確認不足が招いた結果です。笑って受け取ってくれたから良かったものの、口元が若干引きつっていたのを覚えています。(22歳/会社員)やめておけば良かった普段着での挨拶自分のことをよく知ってもらうための挨拶でもあるので、変に繕わず普段着慣れた洋服の私を見てもらおうと思い、好きな洋服を着て行きました。その結果、「あなたくらいの年齢でそのお洋服はどうなのかしら」と言われてしまい、無難にまとめれば良かったと後悔しました。(22歳/会社員)これからの人は参考に初対面ではお互いにわからないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月25日結婚式は少しでも良いものにしたいと思いますよね。そのために「余計だったかも」と後悔するような出費をしてしまうこともあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった凝った演出演出に凝りたいタイプの私は、結婚式の中でも所々に演出を入れて、場を盛り上げたいという考えがありました。そのようなプランはなかったためプランナーさんといろいろ考え、いいシナリオを作成。しかし式当日は何となくの流れで始まってしまったため、その演出も普通に捉えられてしまい思っていたほど盛り上がらず……。感動もなくお金だけ特別料金として支払いました。(33歳/自営業)やめておけばよかった着圧タイプのストッキング結婚式のために、高いストッキングを購入しました。着圧タイプで履く前からキツく、履いた後もトイレで脱ぎ着するたびにしんどい状態で……。極めつけはネイルのために研いでいた爪先にひっかかり、見事に伝線。二次会前にコンビニで買いなおす羽目になりました。(36歳/会社員)これからの人は参考に何にお金を使うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日マイホームを購入する際は、なるべく後悔はしたくないもの。しかし、実際に暮らしてみないとわからないこともあります。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったエアコンの数部屋の数よりもエアコンの数が一つ少なくて、寝室にエアコンがありません。今の時期は極寒で寝ています。買うときにエアコンの数をきちんと把握しておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)探してみれば良かったベランダのない物件建売住宅なので仕方がないですが、ベランダが2つあり掃除をするのが大変です。洗濯物は乾燥機で乾かしてしまうため、使うことはほぼありません。ベランダが付いていない物件があるかどうかも探してみれば良かったなと思いました。(29歳/主婦)これからの人は参考にどんな家が過ごしやすいかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足のいくマイホームを計画してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日結婚祝いを贈るなら相手に気に入って欲しいと思うもの。しかし、しばらくしてから迷惑になってしまったかもと後悔する声もあるようです。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった食器セット食器セットをプレゼントしました。私は誰でも使いやすいものをプレゼントしましたが、もしあげるとしたら好みを聞くべきだったかなと思いました。また食器セットも人によっては不要なものだったのかもと感じております。(36歳/会社員)やめておけば良かった名前入りのペアマグ良かれと思って、新郎新婦の名前入りのペアマグを結婚祝いとして贈りました。しかし、その夫婦は半年と経たずに離婚してしまいました。すると、「このマグ見ると相手のこと思い出す」と言われてしまい……。あげなければ良かったなと後悔しています。(22歳/会社員)これからの人は参考に人の好みを把握するのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日結婚祝いは、2人が喜ぶものを贈りたいもの。しかし、選ぶ贈り物によっては相手を困惑させてしまうことも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かったラッピング職場の近くの家電量販店でデジタルフォトフレームを購入しプレゼントしました。ラッピングもお店でお願いしたのですが、思いっきり店名が書いてありました。そのまま渡してしまったのですが、安さを売りにしているお店だったので、プレゼントのラッピングには向いていなかったと後悔しました。(33歳/会社員)調べておけば良かった相手の好み電化製品をプレゼントしたことです。高価な金額なので友達同士でお金を出し合って、1つの電化製品を友達に結婚祝いとして贈りました。しかし、「使いにくいから私は使わずに実家の母にプレゼントした、ごめんね」と言われました。友達が好きな家電製品を事前にリサーチしておくべきでした。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚祝いが嬉しいかは人によって異なります。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日マイホームを建ててから後悔はしたくないもの。しかし、意外なところに落とし穴があることも……。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった防災無線のスピーカーの位置放送のスピーカーの位置が自宅の真上で、子どもがお昼寝していても容赦なく大音量で防災無線が流れるので、位置を確認しておけば良かったと後悔しています。それと、購入前には気づかなかったのですが、玄関に窓がないのでいつも真っ暗です。これも聞いておけば良かったです。(33歳/専業主婦)聞いておけば良かった実際の価格見積りと実際にかかるお金にけっこう差があるのでビックリしました。見積もりは最低額で、そこからオプションでどんどん値段が足されていきます。当初想定していた値段よりも数百万は高くなっていて、もっと詳しく話を聞いておくべきだったと後悔しました。(39歳/主婦)これからの人は参考に初めてのマイホームはわからないことばかり。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない家づくりを実現させてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日