結婚の際は、結婚指輪や結婚式などいろいろお金がかかるもの。賢く節約して後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!予約しておけば良かった結婚指輪のお店結婚指輪に対してのこだわりはあまりなかったのですが、ある程度のお店を絞って、忙しい彼と一緒に2店舗見に行きました。予約をして訪問することを知らず飛び込みで行きましたが、たまたま空きがあり案内してもらえることに。どれがいいか分からなくなってしまい、想定していたブランドではなく、店員さんお薦めのブランドを見てみることになりました。彼との時間もなかなか合わせることができないため、デザインやブランドも気に入り割と即決で購入。後に、結婚情報誌を見て、サイト経由だと色々と特典が付くことを知りました。飛び込みで予約なしの訪問だったので、特典もなく、ちょっと後悔しました。(29歳/会社員)やめておけば良かった豪華な結婚式結婚式の際、食事も良いもの、装飾も沢山、宝探しイベントも盛り込み、700万円かかりました。最初で最後と思いいろいろ盛り込みましたが、費用がすごいことになってしまいました。もっと質素でも食事だけ良いものにしたりすれば良かったなと思いました。結婚式は一度だけだけど、今後の生活は一生続くので、よく考えることが大事だなと生活していて思います。(36歳/主婦)これからの人は参考に結婚式は浮かれてしまい、つい財布の紐も緩くなりがちです。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度予算を見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日新居探しの際はトラブルの少ない物件を選びたいもの。なかには、騒音問題で悩まされている声もあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった防音面しっかり内見をして、周囲に揃っているお店や駅までの距離もちゃんと調べて満足してから契約したはずでした。ところが、木造ということもあり、隣や下の階の人達の声や階段を登る足音などが結構聞こえるので、もっと防音面も確認しておけば良かったなと反省しています。(31歳/専業主婦)見ておけば良かった緊急車両の出入り消防署や警察署、大きな病院など、緊急車両が昼夜問わず出入りする場所が近くにあるかないか見ておけば良かったと思います。電車のように、稼働しない時間帯があるわけではないので、仕方のないことですが、近所にある消防署から深夜や早朝に消防車が出ていく度にサイレンが鳴るのは少し悩ましいです。(38歳/自営業)これからの人は参考に新居探しの際は、気がつかないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、騒音対策にも目を向けてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日初めてのマイホーム購入はわからないこともたくさん。意外な確認不足で後悔することもあります。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった洗濯機を置く場所洗濯機を置く場所がどこになるか、確認しておけば良かったです。うちは大きいドラム式洗濯機を使っているのですが、狭い脱衣所の真ん中に洗濯機の給水管があり、邪魔になっています。端の方に置けたらもっとスペースを有効活用できたと思います。(28歳/専業主婦)確認しておけば良かった断熱対策リビング階段に戸がついていないので、夏は暑く、冬は寒いです。断熱対策をどのようにしているのか、戸をつけるとしたらどのような施工方法があり、費用がどのくらいかかるのか、冬季の暖房はどのようにして部屋を暖めているのかを確認すれば良かったです。(42歳/会社員)これからの人は参考に理想通りのマイホームを手に入れるのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、気になる部分を確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日結婚の際は何かとお金がかかるもの。後悔のないように節約できるところは節約したいですよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったドレスの金額初めて式場見学に行って契約した際に、見積書に「特典割引でウエディングドレスはどれを選んでも0円」と書いてあったので、1番豪華でキラキラのドレスを選びました。しかし、税込金額すべてが0円になる訳ではなく、税抜金額だけが0円で、消費税はそのままの金額を支払わなければいけなかったのです。式終了後に気付き、その消費税だけでもかなり高くついてしまったので後悔しました。(30歳/会社員)やめておけば良かったダイヤモンドでのプロポーズ婚約指輪を買うときに、妻の指の大きさや趣味が分からなかったので、先にダイヤモンドだけを買い、後から一緒にリングを作れるサービスを利用しました。ダイヤモンドを無事に渡しOKをもらったのですが、妻がそのダイヤモンドを無くしてしまい、結局指輪を作ることはできませんでした。私としてはリング代が浮いたのでラッキーだと思っているのですが、妻はいまだにその話題になると不機嫌になります。(28歳/会社員)これからの人は参考に結婚準備では予期せぬことが起きることもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日長く暮らしていくことになるマイホーム。購入の際はじっくり考えて後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった吹き抜けの影響吹き抜けに憧れて、リビングの上を吹き抜けにしたのですが、住んでみると二階にいると生活音が気になって仕方がありませんでした。吹き抜けにした場合、一階からの音は上の階にどのくらい響くのか、響くのであればどんな素材を壁や天井などに使用すれば緩和されるのかを、マイホームを購入する前に聞いておけば良かったです。(31歳/自営業)聞いておけば良かった外壁の塗装方法自分の家の北側の外壁に緑色のコケが生えていて汚いです。近所の家の同じ北向きの外壁には、同じようにコケが多く生えている家と、まったく生えていない家があります。塗装方法によって違いが出ているようなので、コケの生えにくい素材があるのか聞いておけば良かったです。(46歳/会社員)これからの人は参考に理想通りのマイホームを手に入れるのは案外難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを作り上げたいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日結婚式はせっかくなら華々しくしたいという方もいるでしょう。しかし、後でお金をかけすぎたと後悔する声もあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったダイヤモンドのティアラのレンタルダイヤモンドのティアラをレンタルしたことです。レプリカのティアラと悩みましたが、こだわってレンタル料が10万以上かかる高価なティアラにしました。しかし、ただの自己満足で、参加者はあまり見てなかったのではないかと思いました。(32歳/主婦)やめておけば良かった料理のランクアップ私は披露宴の料理は下から2番目か3番目(1万円台前半)が良かったのですが、主人と義母が料理の見た目は大事とこだわった結果、料理のランクを上から3番目(1万円台後半)にしました。金欠が進みました。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考に結婚式の際、何にお金をかけるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日マイホーム購入の際は周辺環境にもこだわりたいもの。住み始めてから騒音などで後悔したくないですよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった周辺環境曜日ごと、時間ごとの周辺環境の違いについて、もう少し詳しく見ておけば良かったと感じています。通学通園時間のみうるさいとか、近くの広場で行事が行われる際は休日であっても朝早くからうるさくなるとか……。そういった事情を含めて調べておく必要性を感じました。(44歳/会社員)聞いておけば良かった近隣のビルの業種向かいのビルが運送会社なので、荷物の運搬作業が頻繁にあり、早朝から深夜まで騒音がします。夏は窓を開けているので、かなりの騒音になり悩んでいます。近隣のビルの業種をきちんと不動産屋さんに聞いておくべきだったと思います。(48歳/主婦)これからの人は参考に時間帯や曜日によって周りの状況が変わることもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度チェックしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日結婚が決まるといろいろとお金がかかるもの。わかっていればもっと節約できたのにと後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった結婚式場の費用チャペルの素晴らしい外観に惹かれ、あまり調べずに契約してしまい、ドレス選びの際にドレスが買い取り式で高価な値段になってしまったので後悔しています。全体的に価格が高くなってしまったので、下調べはそれなりに必要だと思います。結婚式自体は大成功で結果オーライでしたが、費用がそれなりにかかりました。(36歳/会社員)やめておけば良かった結婚指輪と婚約指輪結婚指輪と婚約指輪でトータル50万円程しました。仕事柄、指輪をつけられないし、休日も無くしたら怖いので一度も箱から出したことがありません。指輪にお金をかけるより、もっと新婚旅行に使えるお金に当てれば良かったなと少し後悔しています。(35歳/会社員)これからの人は参考に何にお金をかけるのが正解かは人によって違います。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で費用について話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月27日マイホームを購入するときは、建物だけでなく外構や周辺環境も大切。後悔のないように調べておきたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった外構のこと外構について、もう少し詳しく調べておけば良かったと思いました。購入後に自分で作っていこうと思っていましたが、自分自身でやるのにも限界があります。最低限カーポートを付けてもらうなど、節約せずにお願いをしておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)調べておけば良かった周辺の様子近所の様子や、車無しで生活ができるのかなどを調べておけば良かったです。うちは春に家を買ったため、日当たりをあまり気にしていませんでしたが、冬になって前の道路が常に凍結するようになり「場所が悪かった」と思いました。(34歳/主婦)これからの人は参考に暮らしてみてから後悔することもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月27日新居を探す際、地域や周辺環境によっても注意点は変わってきます。引っ越してから「見逃していた」と後悔する方もいるようで……。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった窓事情雪国で暮らす我が家の場合、新居を探す時は、窓が重要でした。寒い地域に住んでいると、窓が1重しかないと冬に冷気が室内に入ってくるのでとっても寒いです。過去に数回、雪深い場所に住んでいたことがありますが、窓が1重か2重かで冬を快適に過ごせるかが決まってきます。今までは周りに住んでいる人がどういう生活スタイルの人なのか、間取りはどうか、などを気にして新居を探していましたが、窓事情も大事だとは思いもしませんでした。(31歳/主婦)聞いておけば良かった外の音窓を開けたときの外の音について、聞いておけば良かったです。大通り沿いの建物とはいえ、市内の少し外れだったため夜は車通りも少なく、契約したときは音については何も気にしていませんでした。いざ住んでみると、救急車がよく走り、選挙カーが走り……。赤ちゃんが寝ていると窓を閉めていても起きてしまうぐらいの音の大きさでした。また、夜中はよく救急車に起こされ、しょうがないとわかっていながらもなかなかつらいものです。(34歳/会社員)これからの人は参考に物件によって確認しておくべきポイントも変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、住みやすい部屋を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月26日結婚式は華々しいものにしたいと思う方もいるでしょう。しかし、後になって節約したら良かったと後悔することも……。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった盛大な結婚式結婚式は盛大にしたのですが、今思えばもっと費用を抑えたもっとフランクな結婚式でも良かったのではないかと思います。何百万円もかかることですし、その先にある生活のことをもっと考えておけば良かったです。ラフな親族だけの結婚式を挙げて、後日友人だけのラフなパーティにすれば良かったです。(35歳/女性)調べておけば良かったお花の値段結婚式で準備したお花の値段が自分たちが思っていたよりもかなり高かったので、先に調べてお花屋さんと打ち合わせをしておけば良かったなと思いました。生花は普通に準備するだけでも10万円以上になります。初めに予算を伝えておいて、それに見合ったお花を用意してもらえば、手間にならないなと思いました。(31歳/会社員)これからの人は参考にどんな結婚式を挙げるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式を挙げてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月26日初めてのひとり暮らし、部屋選びは後悔したくないですよね。今回は、働く女性がひとり暮らしをするときに"選んではいけない物件、間取り"について、女性に特化した不動産会社を経営する 山手雅美さんに教えてもらいました。プロからのアドバイス、ぜひ物件選びのヒントにしてください!不動産会社の女性経営者が教える! 選んではいけない物件、間取り5選【女性が知っておくべき「賃貸物件」基本のき】vol.3――女性が選ぶべきではない間取り、オススメしない物件について教えてください!1. 「1階の物件」山手さん1階の物件は、他の階よりも家賃が安いという理由から、選ばれるお客様は多いです。ですが、部屋のカーテンを開けたらすぐに外から見えてしまったり、人が侵入しやすいなど、デメリットが多々あります。1階に住んでいたために、下着泥棒にあったというケースも。私も昔、実際に被害にあったことがありまして…。毎日洗濯物を外に干していたのですが、ある時「あれ、下着ないな」と気づいて。はじめは自分の勘違いだと思ったのですが、後々、誰かに盗られていたことがわかり、恐怖を感じました。私自身が経験していますし、1階は女性が1人で住んでいることがわかりやすい懸念もあるため、オススメしていません。2.「インターホンにテレビモニターがついていない物件」山手さん防犯上、テレビモニターがついていないインターホンの物件は心配です。テレビモニターがないと、宅配便なのか、何かの勧誘なのか、不審者なのか、インターホンを押したとしてもどんな人が来たかを確認できませんよね。テレビモニター付きであれば、対応する前に誰が来たかがわかるだけでなく、自動的に録画もされるため、留守中でも後から確認ができますし、抑止力にもつながります。3. 「バストイレが同室の間取り」山手さん女性は、できるだけ避けてほしい条件です。バスとトイレが同室ですと、カビが生えやすかったりなど掃除する手間が余計にかかってしまいますし、片付けに関しても不便。女性は特に、水周りに洗顔料や化粧水だったりと、置くものが多いじゃないですか。バストイレが同室のユニットバスですと、収納がほぼないですし、窮屈なのでゆっくりスキンケアすることも難しい。家賃との兼ね合いもあるとは思いますが、できればバストイレは別になっている物件を選んだ方が、結果的に満足できると思います。4. 「宅配ロッカーがない物件」山手さん 宅配ロッカーがない物件ですと、 長い間家を留守にしてしまう場合など、受け取るタイミングを逃してしまい、せっかく頼んだものが返品されてしまう事態になる場合も。そのためネットで買い物することが多い人は特に、宅配ロッカーがあるかを確認しておくのがオススメです。 また、宅配便の人が来たら、必ずインターホンが鳴ったら出ないといけないですよね。住人が女性であることは周囲になるべく知られないほうがよいので、宅配ロッカーがあればわざわざ直接出なくてすみますし、 最近は業者を偽って部屋に侵入するケースもあるようなので防犯にもなります。 宅配ロッカー の有無は、賃貸サイト上に書いてありますので、内見に行かなくても事前に確認できますよ。5. 「周辺に人通りがない物件」山手さん防犯上、周辺に人通りがない物件は避けてほしいです。人通りがなく、街灯がない場所を1人で夜に歩くのは非常に危険。襲われたり、連れ去られたりなど犯罪に巻き込まれる可能性が高まります。私のお客様で、ストーカーの被害にあった経験がある方が実際に何人もいらっしゃいました。駅から近い物件であれば、1人で歩く時間が少ないため、不審者に遭遇するリスクが減りますので、女性の方はできる限り駅近の物件、または人通りの多い物件を選ぶことをオススメします。物件を探す際は、間取りだけでなく、夜の周辺環境を必ず確認しましょう。――もしいま住んでいるところが上記に当てはまっていたら、どうしたらいいでしょうか…。山手さん1、5に当てはまり、ちょっとでも不審なことがある場合は、何かあってからでは遅いためすぐに引っ越した方がいいです。2は、すぐに解決できます。意外と知られていないのですが、テレビモニター付きのインターホンは、1〜2万円程度で工事不要なものをネットで購入することができるんです。購入すれば解決しますから、テレビ付きのインターホンがないという理由で、賃料が高い物件に住むのはもったいない。もし気に入った物件にテレビ付きインターホンがなければ、別途購入するといいですよ。――他にも、住んでみてよくなかったという実例はありますか?山手さん格安キャリアを使っているお客様に多いのですが、使っているスマホのキャリアの電波が悪いところに住んでしまい、不便に感じたというケースも。電話が室内でできない物件は、非常にストレスですから、内見の際などに必ず確認しておくことをオススメします。また、隣の住人の生活音が聞こえるほど壁が薄い、大通りの車の音がうるさいこともストレスの原因になりかねません。確認できるところは、できる限り事前に担当者に聞いておきましょう。楽しいひとり暮らしを始めるために、慎重な物件選びをいかがでしたか。女性のひとり暮らしは、慎重に丁寧に。引っ越しを検討している人は、今回の5つのポイントをぜひ参考にしてみてください。教えてくれた人株式会社東京女性不動産 代表取締役社長 山手雅美さん宅地建物取引士所持。不動産歴3年目、2021年11月に「東京女性不動産」を開業。東京女性不動産は、安心してお部屋探しができることを第一に、相談から契約まですべて女性スタッフが担当。女性一人での東京のお部屋探しを、女性ならではの視点で親身にサポートしています。LINEでの相談もできます。安心して新生活を始められるように、ストーカー保険プレゼントやRefaプレゼントなどのサービスもあって、さすが女性にやさしい!©emma/Getty Images文・武市彩花
2023年02月25日結婚が決まったら、義実家へのご挨拶。失敗してしまわないかと不安に思っている方もいるでしょう。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったお菓子の手土産相手方に渡すお土産として、有名パティシエ監修のお菓子の詰め合わせを選びました。ところが、お義母さんは甘いものが苦手でした。確認不足が招いた結果です。笑って受け取ってくれたから良かったものの、口元が若干引きつっていたのを覚えています。(22歳/会社員)やめておけば良かった普段着での挨拶自分のことをよく知ってもらうための挨拶でもあるので、変に繕わず普段着慣れた洋服の私を見てもらおうと思い、好きな洋服を着て行きました。その結果、「あなたくらいの年齢でそのお洋服はどうなのかしら」と言われてしまい、無難にまとめれば良かったと後悔しました。(22歳/会社員)これからの人は参考に初対面ではお互いにわからないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月25日結婚式の準備ではわからないこともたくさん。良かれと思って決めたことでも、後でやめておけば良かったと後悔する人もいるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった小物の手作り挙式費用を節約したくて小物を手作りしようと決意しました。SNSを参考に簡単にできるものを選んで準備しました。しかし、始めてみれば夫婦ともに不器用で納得のいく出来には程遠いものに。数量も多く結局挫折してしまいました。ハンドメイドのものを販売している方もいるので、初めからそちらで購入すれば良かったです。(30代/主婦)やめておけば良かった宛名書きの代筆依頼ウエディングプランナーさんに「招待状の宛名書きは印刷はやめた方が良い。自分で書く人もいるが、せっかくなので代筆してもらった方が良い」と言われて、宛名書きの代筆を依頼しました。しかし、後にも先にも頂いた招待状には代筆を依頼しているらしきものは見当たりません。また招待状自体、自分が受け取る立場になると何で宛名が書かれていようが気にならないので、やめておけば良かったと思っています。(32歳/主婦)これからの人は参考にやってみないと何が正解かわからないこともありますよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分の理想の式を実現してくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月25日結婚式は少しでも良いものにしたいと思いますよね。そのために「余計だったかも」と後悔するような出費をしてしまうこともあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった凝った演出演出に凝りたいタイプの私は、結婚式の中でも所々に演出を入れて、場を盛り上げたいという考えがありました。そのようなプランはなかったためプランナーさんといろいろ考え、いいシナリオを作成。しかし式当日は何となくの流れで始まってしまったため、その演出も普通に捉えられてしまい思っていたほど盛り上がらず……。感動もなくお金だけ特別料金として支払いました。(33歳/自営業)やめておけばよかった着圧タイプのストッキング結婚式のために、高いストッキングを購入しました。着圧タイプで履く前からキツく、履いた後もトイレで脱ぎ着するたびにしんどい状態で……。極めつけはネイルのために研いでいた爪先にひっかかり、見事に伝線。二次会前にコンビニで買いなおす羽目になりました。(36歳/会社員)これからの人は参考に何にお金を使うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日結婚式は、できたら節約もしたいと考える方もいるでしょう。あとからもっと安くできたと知り、後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった株主優待2つの結婚式場が候補に挙がっており、その候補で悩んでいたのは値段の違いでした。一生に一度のことなので高い方で結婚式を挙げました。しかし結婚式の2年後ぐらいに、持っていた優待券で高い方の式場が安くなることが判明。もう少ししっかり調べていれば良かったです。(38歳/会社員)調べておけば良かった結婚式の費用結婚式の費用についてちゃんと調べれば良かったと後悔しています。初めて夫と結婚式場の見学に行った際、見積額を見て高すぎて動揺してしまいました。結婚情報誌で、とてもお手頃に式と食事会ができるとうたっていた式場だったので、それを真に受けてしまいました。自覚は無かったのですが、見積額を見てから私がプランナーさんを責めるような態度をずっととっていたらしく、後で夫から恥ずかしかったと言われました。(32歳/主婦)これからの人は参考に結婚式にかかる費用は式場によってさまざま。今回の先輩方のエピソードを参考に、費用について確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日マイホームを購入する際は、なるべく後悔はしたくないもの。しかし、実際に暮らしてみないとわからないこともあります。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったエアコンの数部屋の数よりもエアコンの数が一つ少なくて、寝室にエアコンがありません。今の時期は極寒で寝ています。買うときにエアコンの数をきちんと把握しておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)探してみれば良かったベランダのない物件建売住宅なので仕方がないですが、ベランダが2つあり掃除をするのが大変です。洗濯物は乾燥機で乾かしてしまうため、使うことはほぼありません。ベランダが付いていない物件があるかどうかも探してみれば良かったなと思いました。(29歳/主婦)これからの人は参考にどんな家が過ごしやすいかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足のいくマイホームを計画してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日結婚の準備は何かとお金がかかるもの。後になって、もう少し節約できたかもと後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった自治体の助成金結婚で助成金が出ることを知りませんでした。自治体によって、いくつかの条件はあるものの、結婚すると助成金を出してくれるという制度があるようです。申請をすれば頂けるものなので、もっと早く知っていればと思いました。(26歳/パート)調べておけば良かった仏滅の日の費用結婚式の日取りを決める時、やっぱり大安が良いかなと思い、大安の日にちを選びました。式をあげたのが5月と人気の月だったこともあると思いますが、仏滅の日であれば数十万円の費用が違ったと後から知りました。式場によるとは思いますが、検討しても良かったなと思ってしまいました。(35歳/専業主婦)これからの人は参考に結婚の際に何にお金をかけるのか、正解は1つではありません。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日結婚の際は何かと出費をするもの。お金のことは後悔のないようにしておきたいですよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった18万円の婚約指輪婚約指輪に約18万円使って後悔しました。結婚指輪も買ったため、婚約指輪は使わなくなったからです。2つつけても邪魔になって、結局結婚指輪だけになってしまいました。婚約指輪を買わず旅行代や食費、貯金にまわしたかったです。(35歳/無職)聞いておけば良かった相手の貯金額結婚すると決まってから相手にまったく貯金がないことを知りました。お互いあまりお金の話はしていなかったのですが、結婚の話が出たため、勝手に相手も貯金があると思っていました。結婚後、色々な面で独身時代に貯めた自分の貯金を崩したため、しっかりお金のことを聞いておくべきだったと思いました。(31歳/主婦)これからの人は参考にお金に関する価値観は人それぞれ違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日結婚祝いを贈るなら相手に気に入って欲しいと思うもの。しかし、しばらくしてから迷惑になってしまったかもと後悔する声もあるようです。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった食器セット食器セットをプレゼントしました。私は誰でも使いやすいものをプレゼントしましたが、もしあげるとしたら好みを聞くべきだったかなと思いました。また食器セットも人によっては不要なものだったのかもと感じております。(36歳/会社員)やめておけば良かった名前入りのペアマグ良かれと思って、新郎新婦の名前入りのペアマグを結婚祝いとして贈りました。しかし、その夫婦は半年と経たずに離婚してしまいました。すると、「このマグ見ると相手のこと思い出す」と言われてしまい……。あげなければ良かったなと後悔しています。(22歳/会社員)これからの人は参考に人の好みを把握するのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日結婚祝いは、2人が喜ぶものを贈りたいもの。しかし、選ぶ贈り物によっては相手を困惑させてしまうことも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かったラッピング職場の近くの家電量販店でデジタルフォトフレームを購入しプレゼントしました。ラッピングもお店でお願いしたのですが、思いっきり店名が書いてありました。そのまま渡してしまったのですが、安さを売りにしているお店だったので、プレゼントのラッピングには向いていなかったと後悔しました。(33歳/会社員)調べておけば良かった相手の好み電化製品をプレゼントしたことです。高価な金額なので友達同士でお金を出し合って、1つの電化製品を友達に結婚祝いとして贈りました。しかし、「使いにくいから私は使わずに実家の母にプレゼントした、ごめんね」と言われました。友達が好きな家電製品を事前にリサーチしておくべきでした。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚祝いが嬉しいかは人によって異なります。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日マイホームを建ててから後悔はしたくないもの。しかし、意外なところに落とし穴があることも……。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった防災無線のスピーカーの位置放送のスピーカーの位置が自宅の真上で、子どもがお昼寝していても容赦なく大音量で防災無線が流れるので、位置を確認しておけば良かったと後悔しています。それと、購入前には気づかなかったのですが、玄関に窓がないのでいつも真っ暗です。これも聞いておけば良かったです。(33歳/専業主婦)聞いておけば良かった実際の価格見積りと実際にかかるお金にけっこう差があるのでビックリしました。見積もりは最低額で、そこからオプションでどんどん値段が足されていきます。当初想定していた値段よりも数百万は高くなっていて、もっと詳しく話を聞いておくべきだったと後悔しました。(39歳/主婦)これからの人は参考に初めてのマイホームはわからないことばかり。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない家づくりを実現させてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日結婚祝いの贈り物について、悩んでしまう方も多いでしょう。良かれと思って贈ったものの、後になって後悔することも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったマグカップの贈り物友人の結婚祝いにお互いのイニシャルが入った木製のマグカップを贈りました。「割れる」という言葉から、陶器ではないマグカップを選びました。数年たったある日、友人と久しぶりに飲みに行ったのですが、贈ったマグカップにヒビが入ってきたとのこと。そして、その話に加えて夫婦仲にもヒビが入っているとの相談を受けました。(32歳/会社員)やめておけば良かったお風呂で使える贈り物友人が結婚するときに披露宴は行わないと聞いていたので、お祝いは包まず物であげることにしました。石鹸やタオルなど、お風呂で使えるものを詰め合わせで贈りました。しかし、よく考えてみると私が結婚した時は現金をもらっていたので同じ金額だけ包めばよかったと後悔しています。しかも石鹸などは使えばなくなってしまうので、まだペアのマグカップなど残るものにしておけば良かったと思いました。(43歳/主婦)これからの人は参考にもらって嬉しい贈り物は人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない贈り物をしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日結婚祝いを選ぶ際は、相手に喜んでほしいと思うもの。実用的で使いやすいものを選んだつもりでも、後で後悔することもあります。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった洗濯用洗剤のプレゼント友人の結婚祝いに「洗濯用洗剤」をプレゼントしました。当時まわりに結婚している友人がいなかったので誰にも相談せず、嫌がられないだろうと思い、あまり考えずに選んでしまいました。結婚した友人に「他の友人から何をもらったか」と聞くと、おしゃれな食器やインテリアグッズなどを貰っていることが判明。もっと素敵なものを贈れば良かったと後悔しました。(34歳/会社員)やめておけば良かった台所洗剤のプレゼント結婚祝いを贈る相手が、ひどい手荒れになってしまったと聞きました。すでに、結婚祝いに台所洗剤のセットをプレゼントしようと思い注文確定済み。失礼なことをしてしまったなと思いました。無難なタオルなどが良いのかなと思いました。(37歳/主婦)これからの人は参考に受け取る方によって嬉しい贈り物は変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、喜ばれるプレゼントを選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日結婚祝いを贈る機会が度々あるという方もいるでしょう。中には、贈ってから「違うものを贈れば良かった」と後悔する声も……。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった定番の贈り物ワイングラスをプレゼントしたのですが、同じようにワイングラスをプレゼントした友人が2人いて、贈り物は友人たちで話し合ってから買うべきだったと後悔しました。定番の贈り物は避けるべきだと、次からの教訓としました。(39歳/主婦)やめておけば良かった面白半分での贈り物結婚祝いで友人に大人の粗品を面白半分であげました。面白いかなと思ってあげましたが、正直にいらないと言われました。自分が結婚する時には掃除機を頂いたので、まじめに使うもの、もしくは現金を送れば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)これからの人は参考に人の好みはそれぞれで、何が喜ばれるのか難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない贈り物を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日結婚祝いのプレゼントを選ぶのは難しいもの。プレゼントした後に、「違うものを贈れば良かった」と後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった絵画のプレゼント友達の結婚のお祝いに、他の友達と一緒に選んだ絵画をプレゼントしました。その時は喜んでくれていましたが、後から考えると好きなデザインではなかったかもと不安に……。邪魔になったらどうしようなどと考えてしまいました。(38歳/主婦)やめておけば良かった食器のプレゼント私は有名北欧食器を結婚祝いにプレゼントしました。実際に店舗に行って選び、とてもかわいかったので即決だったのですが、後から贈った相手のSNSで新生活での写真をみるとモノトーン一色。どうやらモノトーンが好きだったみたいです。最初からカタログギフトか現金をプレゼントすれば良かったと思いました。(32歳/専業主婦)これからの人は参考にもらってうれしい結婚祝いは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプレゼントを選んでくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日結婚祝いには素敵なものをプレゼントしたいと思うもの。しかし、贈った後に違うものにすれば良かったと後悔することも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったネックレスのプレゼント友達の結婚式に行けなかったので、代わりに私自身が好きなブランドのネックレスを購入してプレゼントしました。しかし、そのネックレスが繊細すぎるほど細めで小さい物だったので、着けてはくれたのですが、いつの間にかどこかに落としてしまったと言われました。3万円弱した高級なプレゼントだったので、身に着けるものではなく、自宅などで使える実用的な物にすれば良かったと思いました。(35歳/専業主婦)やめておけば良かったフリルのエプロンバイト先の先輩の結婚祝いに、真っ白なエプロンをプレゼントしました。先輩は、当時40代で料理上手な方でしたので、エプロンを思い付いたのですが、フリルが付いていたので、贈った後に少し可愛すぎたかなと心配になりました。案の定、贈り物に関して何もコメントがなかったので、失敗したかもしれないと後悔しました。(52歳/会社員)これからの人は参考に貰って嬉しいプレゼントは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日マイホームを購入するなら快適な物件を手に入れたいもの。しかし、実際に住んでから後悔することもたくさんありますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった暑さや寒さ私の場合は、主に暑さと寒さについてです。聞いてどうこうなる問題ではなかったと思いますが、やはり住んでみると夏は暑く、冬は寒いと感じました。築20年の中古物件で買いましたがここまでとは……。ある程度の予算があるなら新築をお勧めします。(38歳/会社員)聞いておけば良かった棚を置く場所のサイズキッチンや洗面所の収納棚を置く場所のサイズについて、一般的なものを聞いておけば良かったと思います。市販で売られている収納は大体のサイズが決まってしまっているので、あとからオーダー家具をお願いするとなると出費が増えてしまいます。(30歳/会社員)これからの人は参考にマイホーム購入でどんなところにこだわるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日新居探しでは周辺の環境も大事なポイント。しかし、どんなところに気を付けて物件を選んだら良いのか難しいもの。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった駐車場周辺の環境駐車場周辺の環境を確認しておけば良かったと思います。新居探し当時は車を持っていなかったため、気にしていませんでした。しかし、子どもが生まれ車を頻繁に利用するようになった今は、駐車場の駐車スペース以外に停めている車が多く出入りがしにくいということに気づきました。(25歳/専業主婦)聞いておけば良かった治安の良し悪し物件情報ばかり気にしていて、治安の良し悪しをあまり聞いておらず、夜は少し治安が悪いなと感じます。街の雰囲気や年齢層、治安については事前に確認必須だと感じました。駅から離れている物件で歩く距離が長い方などは大事だと思います。(29歳/フリーランス)これからの人は参考にどんな環境が住みやすいと感じるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、気になるポイントをもう一度確認してみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日マイホームは一生のうちでも、とても大きな買い物。できれば後悔のないマイホームを購入したいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった壁紙の隙間や収納スペース建売なので、家を買う前には実物を見ることができますが、壁紙の隙間をちゃんと見ておらず、引っ越ししてからいくつかの隙間を見つけました。壁紙がしっかり貼ってあるのをチェックすれば良かったです。それから、収納スペースをちゃんと確認しておらず、押し入れの中に服をかける棒や布団を置く板もなくて、困りました。(30歳/自由業)見ておけば良かったキッチンやコンセントの配置キッチンの冷蔵庫を置く場所と、冷蔵庫の扉が左開きか右開きかを確認しておけば良かったです。洗濯機も冷蔵庫も同じくどちら側に扉が開くのか、また置き場所に納まるサイズかなどの確認が大事でした。あとは、コンセントの場所を見ておけば良かったなと思いました。(33歳/主婦)これからの人は参考にマイホーム購入で気を付けたいポイントは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足の行くマイホーム購入を実現してくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日