一戸建ての庭活用方法として、人気が高いウッドデッキ。広いデッキ空間に夢を膨らませている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、実際に設置してみると「思っていたのと違う」という事態もあるよう。あひさん(ahi_twinsmama)のInstagram投稿から、ウッドデッキの後悔ポイントを学んでみましょう。 この投稿をInstagramで見る あひお風呂に特大fix窓のあるお家(@ahi_twinsmama)がシェアした投稿 「ウッドデッキは広いほうがいい」とは限らない4歳の双子を育てるあひさん。新築時にウッドデッキを設置したそうです。1.5坪の広々大空間に、入居前はドキドキワクワクしていたそうですが…。入居後には「こんなハズでは」と思う場面も多くありました。後悔の理由は、「広すぎた」から。バーベキューをやる際も、使うのは半分程度で空間が余ってしまうそうです。また、ウッドデッキのための空間が広ければ、当然そのほかの庭は狭くなってしまいます。あひさんのお宅では人工芝を敷き詰めているため、「プールやボール遊びも、デッキがなければもっと広々楽しめたのに…」という思いが強まっているようです。ずぼらさんに「天然木」デッキは危険あひさんがもう1つ後悔しているのは、ウッドデッキの素材について。風雨にさらされる天然木のデッキを保つためには、定期的なメンテナンスが必須です。経年劣化を防ぐためには1年に一度の塗装作業は欠かせないでしょう。定期的なシロアリ対策も必須です。ウッドデッキには、天然木以外に「樹脂製」のものも多く販売されています。樹脂製ならば、定期的に塗装する必要はありませんし、ヒビやササクレ、トゲといったトラブルも発生しません。天然木と比較して見た目で劣るものの、耐久性が高くメンテナンスの手間が少ないというメリットがあります。小さな子供を抱えつつ、定期的なメンテナンスを施すのは正直大変です。あひさんのお宅では「天然木ではなく樹脂製のほうが向いていた」ということなのかもしれません。庭をオシャレに演出してくれるウッドデッキ。天然木のデッキは見た目で優れていますが、メンテナンスは大変です。あひさんのお宅のウッドデッキ事情も考慮しつつ、素材や広さについて検討してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年05月09日新居探しでは、後悔のない物件を選びたいもの。しかし、確認不足から「やめておけば良かった」と思う方もいるようです。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった近隣住民のこと周りにどんな方が住んでいるのか確認しておけば良かったです。住み始めると、隣の住人が夜働いている方のようで、家の構造上の関係か階段をコツコツとヒールで上がる音が大きく……。いろいろな時間帯に借りる予定のアパートを訪れてみて、どんな人が住んでいるのか確認した方がいいと思います。(35歳/会社員)確認しておけば良かった壁の薄さ新居探しで間取り、周辺環境、エレベーター、オートロックなど細かく確認はしていたのですが、実際に住み始めると隣の住居者の声や音が丸聞こえだったのが後悔したところです。内見に行ったときは日中だったため、まったく聞こえませんでした。もっと壁の薄さなどを確認すれば良かったです。(33歳/専業主婦)これからの人は参考にアパートやマンションでは近隣の生活音も気になるもの。事前に、よく確認しておくことが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてください!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月09日一生に一度のお買い物と言われるマイホーム購入、後悔のないようにしたいもの。しかし、中には購入したものの「やめておけば良かった」と後悔する方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった一度の内見での決断一番の後悔は、出産を間近に控えていたために慌てて建売住宅を購入したことです。今住んでいる住宅を内見したときに、担当者から次の内見を待つお客様がいると言われ、ここで決断しないとそのお客が購入を決める可能性があると急かされました。夫も気に入った様子だったので、一度の内見で購入を決めてしまいました。建売住宅でも、本当は何件か物件の内見に行って、いろんな視点で見比べてから購入を決めれば良かったです。(33歳/看護師)やめておけば良かったサイズの合わない家具や家電の購入マイホームを買う際に、家具や電化製品のサイズを確認せずに購入してしまい、サイズが合わず後悔した経験があります。これからマイホームを購入する方は、事前に家具や電化製品のサイズを確認してから購入するように心がけると良いでしょう。(38歳/会社員)これからの人は参考に焦って決めてしまったり、確認不足から後悔することもあるマイホーム購入。後悔しないように慎重に検討することが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月08日結婚式さながらの体験ができるブライダルフェア。参加したものの、「やめておけば良かった」と後悔する方もいるようです。そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった2件目のブライダルフェアブライダルフェアを利用し、いくつかの式場をまわって契約するところを決めようと思っていました。しかし、いざ1件目の式場に行くと、とても気に入ってしまい、そこにほぼ決めた状態で次の式場に行くことに。結局、2件目の式場では相談に身が入らず、プランナーさんに悪いことをしました。直感で良いと思ったら、すぐに決めてしまって良いと思います。(28歳/会社員)やめておけば良かった1日3件の式場まわり地元から離れたところに暮らしていた私たちは、親戚や友人のことを考え地元で結婚式を行うことにしました。頻繁に帰省することは避けたかったため、式場探しも一気に終わらせようと1日に3件予約を取りまわることにしました。事前に伝えていたので時間通りに案内をしてくれましたが、「もっと見たい」「もっと聞きたい」と思うことがありましたので、時間には余裕を持てば良かったです。(38歳/主婦)これからの人は参考に式場の比較は簡単なものではありませんよね。ときには直感を信じて決めることも大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の式場を見つけてください!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月07日「一戸建て住宅を購入したいと検討しているけれど、何を基準に選べばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?注文住宅と比較すると中古住宅は価格も安く、実際に家や周辺環境を見て選べるというメリットがあります。一方で、知っておいたほうがいいポイントやデメリットもあります。そこで「絶対に選んではいけない」物件の特徴について『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)の著書であり、5000人超の女性たちの「幸せになれる家選び」をサポートしてきた「ことり不動産」代表の石岡茜さんにお聞きしました。ぜひ家選びの参考にしてください!1犯罪発生率の高いエリアにある一戸建て住宅一戸建て住宅は自由度が高く、他人の目を気にせずのびのび暮らせるといったメリットがあります。ですが、マンションなどの共同住宅に比べると窓やドアといった室内への侵入経路が多いため防犯性が低く、空き巣に狙われやすいといったデメリットもあります。「警視庁 住まいる防犯110番」サイト(※1)で公開されている「侵入窃盗の発生場所別認知件数」(令和4年)は、一戸建住宅が33%と最も多く、共同住宅(3階建て以下)7.8%、共同住宅(4階建て以上)の4.3%を大きく上回っています。そのため、夜の繁華街に近かったり、犯罪発生率が高いエリアにある一戸建て住宅の購入はおすすめできません。治安の良し悪しを見極めるためには、実際に街を歩いてみることが大切です。自分自身の通勤やお子さんの通学など、利用する駅までの道のりに人通りや街灯はあるか、いざというときに助けを求められるようなお店はあるか。特に、この点はしっかりチェックしてください。ゴミが散乱していたり、至るところに落書きがあったりするような場合は「割れ窓理論」(割られた1枚の窓ガラスをそのままにしていると、さらに割られる窓ガラスが増え、いずれ街全体が荒廃してしまうという理論)の観点からも、治安がよくない街の可能性が高いのでおすすめできません。また、女性や子どもに対するつきまとい事案をはじめ、ひったくりや特殊詐欺の発生場所や回数が地図上に表示され、情報収集できる「警視庁犯罪情報マップ」(※2)もぜひ活用してください。エリアごとの治安を知ることができで便利です。2耐震性に不安のある木造一戸建て住宅建築基準法で定められる耐震基準は、地震が起こるたびに被害状況などを検証し、改正が繰り返されています。1981年6月の法改正では新耐震基準が定められ、木造住宅については耐力壁の量などが見直され、耐震性が向上しました。さらに、2000年6月に行われた法改正では、「基礎形状」「柱頭、柱脚、筋交いの接合方法」「耐力壁をバランス計算して配置すること」などが追加されています。耐震性に対する基準がいっそう厳しくなったのです。2016年に最大震度7を記録した熊本地震では、旧耐震基準(1981年5月以前)の木造建築物の倒壊率は28.2%であり、新耐震基準(1981年6月~2000年5月)の木造建築物の倒壊率(8.7%)や、法改正が行われた2000年6月以降に建てられた木造建築物の倒壊率(2.2%)と比較すると、顕著に高かったことが国土交通省住宅局の調査により明らかになっています。ですから、木造住宅の購入を検討されているのであれば、旧耐震基準の物件はおすすめできません。また、2000年に作られた「住宅性能表示制度」の基準のひとつである「耐震等級」も、木造住宅の耐震性をはかる重要な指針になります。耐震等級は3段階で表わされ、数字が大きいほど耐震性能が高いことを意味します。耐震等級1:建築基準法の定めと同程度の耐震性能耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の地震に耐えられる耐震性能耐震等級3:耐震等級1の1.50倍の地震に耐えられる耐震性能国土交通省住宅局の調査(※3)では、熊本地震の際、耐震等級3の住宅は大きな損傷が見られず、大部分が無被害であったと報告されています。これらのことからわかるように、耐震基準と耐震等級は木造住宅の安全性をチェックする上で、見逃せないポイントです。ぜひ購入前に確認してください。3災害リスクの高いエリアにある一戸建て住宅日本は地震以外にも台風や水害も多い国土ですから、一戸建て住宅を購入する場合、建物の性能だけでなく土地の状態や立地の安全性にも目を向けることが必要です。建物や間取りが理想的であっても、災害リスクの高い土地に建つ住宅はおすすめできません。災害リスクを確認するには「ハザードマップ」(※4)を活用しましょう。「ハザードマップ」とは、「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」のこと。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド(回避)マップ、リスクマップなどと呼ばれるものもあり、2020年8月28日からは宅地建物取引業法(宅建業法)施行規則の改正に伴い、不動産取引時に不動産事業者がハザードマップを提示して水害リスクを説明することが義務付けられるなど、災害対策の重要な位置を占めています。ハザードマップの種類は自治体によって異なるものの、主に以下のような情報をチェックすることができます。浸水予想区域土砂災害のリスク津波、高潮のリスク地震の被害程度、範囲浸水予想区域図では、浸水被害のレベルが段階分けされて表示されているほか、各地区における避難場所なども記されています。安全を確保するうえで欠かせない情報となるため、事前に住みたいエリアの詳しいデータを入手しておくことが大切です。また、土砂災害が発生した際、住民の生命や身体に危害が生ずる恐れがあると認められる土地の区域「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」や、土砂災害警戒区域のうち、建築物に損壊が生じ、住民の生命または身体に著しい危害が生ずる恐れがある土地の区域「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」があることも頭に入れておいてほしいです。2021年に熱海伊豆山地区で起こった土砂災害で、土石流に巻き込まれた住宅のほとんどは「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」に属していました。その他、液状化リスクのある土地も問題視されていますので、各自治体が発表している「液状化予測図」などをチェックして、その土地にどんな特徴や特性があるのか知っておくことも大切です。4再建築不可の一戸建て住宅再建築不可物件というものがあることをご存じでしょうか?これは家が建っていても、解体して更地にしてしまうと新たな家を建てられない土地のことで、都市計画区域と準都市計画区域内だけにあります。上記区域内では、「幅員4m以上である建築基準法上の道路に、建物の敷地が2m以上接していること」という「接道義務」が設けられていて、道路に接していない土地には家を建てることができません。つまり消防車や救急車などの緊急車両が入れない土地には家を建てられないということなのです。一代限り安く住めればいいという方であれば問題ないのですが、長く住みたいとか、子どもに譲りたいといった希望がある場合は、避けた方がいい物件です。相場より安い価格で販売されている一戸建て住宅は、再建築不可物件の可能性があるので注意してください。なお幅員4m未満でも、接している道路が建築基準法上の道路とみなされている「42条2項道路」の場合は建築可能となるケースもありますので、接している道路の種類を調べておくとよいでしょう。Information教えてくれた人石岡茜さん。2013年に「女性のための不動産会社を作りたい」と、東京・学芸大学に「ことり不動産」を設立。女性ならではの細やかな視点と「幸せな家選び」をモットーに、物件選びをサポートしている。宅地建物取引士。著書に『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)がある。文・高倉優子©interemit/Getty Images次ページ>>「絶対に買ってはいけない一戸建て住宅」まとめはコチラ文・高倉優子
2023年05月06日マイホームは人生の中でも大きな買い物。しかし、中には確認不足から後悔してしまう方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった浴室カウンターの取り付け浴室にカウンターが設置されていますが、水垢などの汚れが溜まりがちなので、取り外して使用しないようにしています。ボディソープやシャンプーはフックをつけて手すりにぶら下げて、浮かせる収納を採用しています。カウンターは取り外せても、カウンターを支えているフックが固定されていて残ってしまうので、最初からカウンターを取り付けなければ良かったです。(31歳/公務員)確認しておけば良かった収納の位置と大きさ収納の位置と大きさをもっと確認しておけば良かったです。1階には縦長の収納場所がなく、大きいものは2階に収納しているので必要なときに取りに行くのが面倒です。また、腰あたりまでの収納しかないので、取り出すときに屈まなくてはならず、足腰に負担がかかります。1階に1個でも背丈以上の収納があるか、確認しておけば良かったです。(40歳/主婦)これからの人は参考に住み始めてから「やめておけば良かった」と後悔することもありますよね。何が必要で何が必要でないのか、よくシュミレーションしてみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月06日新居探しは、後悔のないように慎重に探したいもの。しかし、何をチェックしたらいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった周りの環境急いで探していたのであまり周辺の状況を確認せずに、マンションの一室を借りました。ところが建物の裏に雑木林があり、夏場は虫がすごかったです。街中では見ない大きさの蛾がドアに張りついていたり、エアコンからカメムシが入ってきたりしました。木が生い茂る近くの物件は、注意が必要だと思います。(37歳/主婦)確認しておけば良かった夜間の交通量郊外で大通りから離れた場所に引越した際、昼間はそこまで気にならなかったのですが、夜間にバイクの音や車のクラクションの音で悩まされました。裏道として使われているようで、夜間のバイクや車の音、クラクションの音で目が覚めてしまうことも多かったです。夜に一度環境を見ておけば良かったです。(39歳/フリーランス)これからの人は参考に夜間の騒音や虫の被害は内見だけでは、気づきにくいもの。物件周辺のチェックも大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月05日新居探しは慎重に進めたいもの。しかし、しっかり確認したつもりでも住み始めてから後悔することも。そこで今回は「新居探しで後悔した後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった家周辺の飲食店家周辺の飲食店について把握しておけば良かったです。以前住んでいた家は、少し離れたところに人気の焼肉屋があり、風向きによっては家まで匂いが流れてきました。そのため、洗濯物を外に干せなかったり、体調が悪くてお肉の匂いで気分が悪くなったり……。内覧のときは雨だったためかあまり気にならず、焼肉屋も離れていたので気にも留めませんでした。しかし、実際に住んでみると結構匂いが届くことが分かったので、匂いに敏感な方は決定する前に何度か確認されると良いでしょう。(39歳/フリーランス)確認しておけば良かった退去費用についてアパートを探すときに、不動産会社を利用して探しました。契約時と実際に住んだお部屋の住み心地などは問題なかったのですが、退去するときの費用が予想以上に高額でびっくりしました。不動産会社について検索してみると、退去費用が高いという書き込みが多くあり、契約するときに退去時のことも考えておけば良かったと後悔しました。(30歳/専業主婦)これからの人は参考に飲食店の匂いや退去費用まで気がつかないこともありますよね。新居を探す際は事前に情報をチェックすることが大切なのかもしれません。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月04日マイホームを購入する際は確認しておきたいことがたくさんありますよね。しかし、確認不足のため後悔する方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったドアの開く方向ドアの開く方向をよく確認しておけば良かったです。我が家のトイレはリビングのドアのすぐ右側にあるのですが、2つのドアがぶつかってしまいます。同時に開けたときは、大きな音と衝撃が……。家族はもう慣れたので、ぶつけてしまうことはほとんどないのですが、来客時はちょっとヒヤヒヤします。買う前に気づいていたら、リビングを引き戸にするなどの交渉もできたのかなと思います。(37歳/主婦)確認しておけば良かったエアコンの設置場所エアコンの設置場所を確認しておけば良かったです。リビングに吹き抜け階段があるため、暖房を入れても階段から2階に暖房の熱が逃げてしまいます。吹き抜けにしなければ、エアコン代が節約できたのではないかと後悔しています。(34歳/専業主婦)これからの人は参考に住んでみないとわからないこともありますよね。マイホームを購入する際は、慎重に確認を重ねることが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想的な住まいを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月04日新居を探す際は、快適に暮らせる物件を選びたいもの。しかし、確認不足で後悔することもあるようです。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったエレベーターのこと高層階に住んでみたくて地域でも高いマンションの高層階(13階)を選択しました。入居してみると眺めも良くて最高だと思っていましたが、エレベーターが偶数階にしか止まりません。(30歳/会社員)確認しておけば良かった土地の治安名古屋に転勤になり日帰りで家を探しに行きました。住宅情報誌を買い、気に入った物件について問い合わせたのですが、既に契約済みでした。同じ掲載誌で、築浅で値段が安く、会社に無理なく通える物件を見つけ、何とか契約を決めて帰ってきました。住み始めてみてわかったのですが、そこは夜になると街頭が少なく、何とひったくりのバイクが毎晩走りまわっているところでした。夜、外出先から帰ろうとして、そのバイクに目をつけられ、追いかけられたこともありました。そのときは民家の住人のふりをして人の家の敷地に逃げましたが、知らない土地の治安を確認もせず、ただ何となく印象だけで家を決めたことで後悔しました。(49歳/主婦)これからの人は参考に住んでみないと気づけないこともありますよね。新居探しの際は、実際の暮らしをイメージしながら慎重に進めた方が良いのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月01日マイホームは一生に一度の大きな買い物。しかし、実際に生活してみると後悔することもあるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった子育てしやすい間取り子どもが生まれる前に購入した注文住宅。あまり子どものことを考えずに、大人が暮らしやすい間取りや設計で考えていました。しかし、いざ子どもが産まれて生活してみると、「もう少しおもちゃの収納スペースを増やしておけば良かった」「リビングとお風呂を近くすれば良かった」など後悔することがたくさん。子どもがいる家族にアドバイスをもらえば良かったです。(33歳/会社員)確認しておけば良かった収納スペースやコンセントの位置収納するスペースやクローゼットに持っているものを入れても余裕があるか、コンセントの数と位置を確認しておけば良かったです。住む前は充分だと思っていても、実際に生活をしてみると「ここにコンセントがあれば……」とか「ここに収納があれば……」と思うことがあります。(36歳/パート)これからの人は参考に住み始めてから後悔することもありますよね。事前に、購入後の暮らしをイメージしてみるのが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月01日2人の結婚を祝福して贈る結婚祝い。贈った後に、「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった食器のプレゼント結婚祝いに食器をプレゼントしました。しかし、同じように食器を贈った方が何人もいたようです。夫婦二人暮らしで食器はそこまで必要なく、お部屋の収納も少なかったそうで、結局実家で保管されたと聞きました。現金を贈れば良かったです。(39歳/会社員)確認しておけば良かった持っているものかよくある話かもしれませんが、初めてお祝いをしたときの話です。お祝いの品を届けに行ったときに、家の中まで入れていただき、目に入ってきたものが、私の用意したものだったのです。前もってリサーチすることが大切だと思います。それと、他の人と同じものをプレゼントするのも申し訳なく思います。(31歳/専業主婦)これからの人は参考にプレゼント選びは難しいもの。相手が必要としているものを、事前にリサーチしておくことが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてください!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月30日住宅は実際に住んでみないとわからないこともたくさんあります。楽しみなはずのマイホーム購入ですが、住み始めてから後悔することも。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった階段の踏み面や傾斜階段の踏み面の長さ(奥行)と傾斜について聞いておけば良かったです。階段については営業の方からとくに話はなく、展示場の階段をイメージしていました。しかし、実際に完成した家では階段の踏み面の長さが足のサイズよりも短く、展示場の階段に比べると傾斜がきつく、上り下りするたびに後悔しています。(33歳/会社員)確認しておけば良かったゴミ捨て場のことゴミ捨て場など周囲環境を知っておくべきでした。ゴミ捨て場が近いせいかカラスなどの鳥がたくさんいて、フンが家の敷地内に落ちていることがあります。ゴミ捨て場が近くて便利そうだと思ったのですが、近すぎても良くないかもしれません。(30歳/病院スタッフ)これからの人は参考に住み始めてからイメージと違ったと感じることもありますよね。マイホームを購入する際は、階段やゴミ捨て場も忘れずチェックしましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月30日新居での生活は想像しただけでワクワクするもの。しかし、何度経験していても物件選びには後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった街灯の数以前住んでいた地域には、明るすぎるくらいの街灯がついていました。しかし、土地柄なのか駐車場の周辺や目の前の道路に街灯がなく真っ暗で駐車するのも大変です。女性の一人暮らしは危ないのでできれば昼だけでなく、夜も物件を見に行くと安心かもしれません。(30代/主婦)確認しておけば良かった空き地に家が建つか近くに空き地がある場合、今後そこに建物が建つか確認しておくと良いです。とくに周りに売り土地が多い場合、民家が建ち日照権や騒音のトラブルが発生する可能性が出てきます。我が家はそれが理由で引越しをしました。(39歳/パート)これからの人は参考に理想の物件を見つけるのは難しいもの。家族で気になる部分を話し合ってみてはいかがでしょうか。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを成功させてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月29日結婚式に憧れがあり、予算が大きくなることも。しかし、後になって「余計な出費だったかも」と後悔してしまうこともあるようで……。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったカメラマンを指定しての撮影今となってはやめておけば良かったと思う出費はカメラマンの選定です。前撮りと結婚式当日の撮影があり、どちらもカメラマンを指名しての撮影でした。写真に強い思い入れがあった私は、指名料が一番高いカメラマンを選びました。実際カメラマンとお会いして分かったことは、カメラマンは私たちの求めている構図を無視するような人だったということです。前もってカメラマンからは、「撮りたい構図があれば仰ってください!」と言われており、カメラマン本人の撮影例を元に撮りたい構図を伝えていました。しかし、前撮りも式当日も全く別の構図を強制され、私たちが撮りたかった構図は一枚も撮ってくれませんでした。お金をかけたのに残念です。(27歳/フリーランス)やめておけば良かった何着もの衣装変え盛大にやろうと思い、ドレスの衣装替えの枚数を増やしすぎました。和服も洋服も両方やりたくなり、2パターンやりました。それだけでなく、ドレスも2着きてしまい、衣装代が上がってしまいました。今となっては、2着で良かったと思います。(50歳/主婦)これからの人は参考にどんな結婚式を挙げるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式を実現してくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月28日結婚式は後悔のないようにしたいと思い、高いプランを選択する方もいるでしょう。しかし、無駄使いだったかもと後悔することも……。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった高いプランの選択披露宴中に流す曲のオプションです。私が利用した式場は金額に応じて披露宴で選べる曲数が変わるところでした。安いプランだとケーキカットや入退場のみ、高いプランだと食事中の曲なども指定できるようになります。音楽が好きだった私と妻は迷わず高いプランを選択しましたが、思ったより音量が小さく、何が流れているか分かりにくかったり、友人たちも席での会話を楽しんでおり、そこまで音楽は聴いていないのが現状でした。こんなことであれば高いプランにしなくて良かったなと思いました。(32歳/会社員)やめておけば良かった有料のティアラのレンタルティアラをレンタルした事を後悔しています。無料のティアラと、有料のブランドのティアラがあり、やはり高い方が見た目も可愛く豪華だった事もあり高いお金を出してレンタルしました。しかし、ティアラを付けている時間は挙式中のほんの数十分……。今思えば無駄遣いでした。(27歳/専業主婦)これからの人は参考に結婚式の際に何を選択するのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月26日結婚式を挙げる際、ブライダルフェアを参考に式場を選ぶ方もいるでしょう。しかし、ブライダルフェアの料理や雰囲気に気分が上がり、確認不足のまま契約して後悔する方もいるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった料理のランクせっかく時間を作って結婚式に来てもらうのだから、ゲストに満足してもらいたいという思いが強く、料理にこだわりました。ブライダルフェアでは試食を最重視し、一番料理がおいしかった式場に決め、契約を済ませました。具体的にプランを考えていく中で、試食で出された料理はゲストに出す料理の中で最上級のランクのものだと判明。ゲスト数も多かったので予算を大幅にオーバーしてしまうことに。よく夫婦で話し合った結果、料理のランクは落とさないことに決めました。そして、泣く泣く衣装をひとつ諦めました。ゲストへの料理で選ばれる平均的なランクと、試食で出された料理のランクを聞いておけば良かったです。(32歳/会社員)調べておけば良かった式場の価格一目惚れした式場と、自分たちのイメージに合った式場と二択に絞り、最初に一目惚れをした式場のブライダルフェアに行くことにしました。ドレスとタキシードに着替えて模擬挙式をさせていただき、綺麗なチャペルに涙が出て2人とも感動してしまい勢いで「ここで挙げます」と即決しました。しかし、その後すぐに県内の中で比較的費用が高い式場であることが判明。そして、検討していたもう一つの式場は非常にコスパが良くて手頃であることを知り、相見積をとってもっと下調べしておけば良かったと大後悔しました。結果、式を挙げられたことに不満はないですが、これがブライダルフェアの罠だなと学びました。(28歳/会社員)これからの人は参考に式場選びに関する考え方は人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアへ足を運んでみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月25日新居探しの際は、できるだけ後悔のない物件を選びたいもの。チェックしておくべきポイントはたくさんあり、悩んでしまいますよね。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった周辺の騒音新居探しをしているときに「良いな」と思った物件に入居することになりました。大通りに面していて景観が良いと思い決めたのですが、夜になると暴走族の走る音がひどく、家にいるのに外で話しているときのような騒音で相手の声が聞こえません。事前に、音をよく聞いておけば良かったです。(33歳/会社員)確認しておけば良かった風の強さ新居は高台にあるのですが、風が強く窓が開けられないことがあります。物件探しのときには、そこまで気がまわらず、住み始めてから気がつきました。事前にわかっていたらやめていたわけではありませんが、把握しておきたかったポイントです。(43歳/女性)これからの人は参考に実際に住み始めると、新居探しの際は見えなかったことに気づくことも。事前に取れる情報から、見極めることが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月25日初めての結婚式ではわからないこともたくさん。なかには、「この出費はやめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった3回のお色直しお色直しを3回したのですが、着替えが大変だったし疲れたので、3回もやる必要はなかったと思いました。2回で十分だったと今更ながら思います。式場を留守にしているよりも、長くいた方が良かったと思い残念です。(60歳/無職)やめておけば良かった赤色のネクタイの購入やめておけば良かったと思う出費はネクタイ代です。中学の友人が結婚することとなり、初めて結婚式に出席することになりました。初めてということや、ちょうどファッションに興味が出始めた頃だったこと、そしてアルバイトを始めたばかりで、自由に使える金額が大幅に増えたこともあり、3万円程のネクタイを購入しました。しかし、結婚式でのマナーを知らず、白やシルバーなどの式でも使える色ではなく、赤色のネクタイを購入してしまったので、結局式には着けていけませんでした。(21歳/大学生)これからの人は参考に結婚式の際、何に出費をするかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、費用について見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月25日マイホーム購入は人生の一大イベント。しかし、住み始めてから後悔する方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった床板の設置仕様家を建てる際、金額を抑えてもらった都合上、建具のグレードが落ちたことは承知していましたが、床板は直貼り仕様になっていました。1ヶ月程度したら、よく乗る床板の継ぎ目がギシギシ鳴り始め、2ヶ月目にはへこむようになりました。補修はしてもらいましたが、構造的な問題なため、再発が懸念されます。事前に床板の設置仕様をしっかりと確認しておけば良かったと思います。(58歳/会社員)聞いておけば良かった近隣の学校関係間取りや立地、最寄り駅までの距離はもちろんですが、近隣の学校関係についても聞いておけば良かったです。子どもが幼稚園のときにマイホームを購入しました。小学校までは10分ほどで、家の前が中学校の建設予定地だったので便利そうだと思っていました。しかし、子どもが高校生になった現在も建設予定地は予定地のまま。結局、中学校は電車通学となってしまいました。(39歳/会社員)これからの人は参考に決断することが多く、確認不足も発生しやすいマイホーム購入。焦らず慎重に進めることが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてください!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月25日ファッションやダイエットに興味を持つ方も多い20代。しかし、お金を使いすぎてしまい後悔する方もいるようです。そこで今回は「20代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった安い服ばかり買うこと服をたくさん買うのが好きで、よく買っていたのですが、安い服ばかり買うのもあり、すぐにへたれたり、飽きてしまったり……。今となってみるとお金を貯めて良い服を買ったほうが長持ちするし、そういうお金の使い方の方が後悔せずかっこ良かったんじゃないかなと思います。(31歳/会社員)やめておけば良かったダイエット商品の購入簡単なダイエット商品を買うことをやめておけば良かったです。食生活や生活スタイルを変えなければ、そのときは痩せてもリバウンドしてしまいます。その結果、またダイエット食品に頼らないとだんだん痩せにくくなり、手軽な方法に頼ろうとし、お金を使い続けました。結婚し、子育てをしている中で生活習慣が整い、体も動かすようになり……。食事もきちんとバランス良く摂るようになったら30代になり自然に痩せていきました。リバウンドもしていません。その事にもっと早く気付いていれば、エステやサプリメントに費やしたお金がどんなに貯まっていたことかと思います。(41歳/会社員)これからの人は参考に手軽に購入できたり、痩せることができる商品が魅力的に見えるのは仕方のないこと。いろいろな後悔から学ぶことも多いのではないでしょうか。今回の先輩方のエピソードを参考に、お金の使い方を見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月24日結婚式は一生の思い出に残るものしたいと思い、お金をかける方もいるでしょう。しかし、後になって後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったビデオ撮影ビデオ撮影をやめておけば良かったです。高いので迷っていましたが、一生の思い出になるし、両親にもプレゼントできると思い、ビデオ撮影を頼みました。しかし、妹の旦那さんもビデオで撮影してくれたのでそちらで十分でした。結婚して10年経った今、見返すこともなく、もったいなかったなぁと思っています。(38歳/主婦)やめておけば良かった豪華すぎる料理私の場合は料理で後悔しています。せっかく来てくれるゲストに貧相なものを出したくないし、お腹いっぱい食べて欲しいと思い、式場で用意されていたリーズナブルのコースに足したり引いたりして結果1万8千円のコースに。式場からも「この値段はなかなか出ませんよ」と言われる始末。そのときは美味しくて、量も多いので良いと思っていましたが、量が多すぎて残す人もたくさんいました。今考えれば無難にリーズナブルな式場のコースで良かったのではないかと思っています。(34歳/会社員)これからの人は参考に結婚式の際、何にお金をかけるのが正解かは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式のプランを考えてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月24日一生に一度の大きな買い物とも言われるマイホーム購入。ワクワクする反面、本当に後悔はないのか心配な部分もあるでしょう。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった床の材質床などの材質をもっとしっかりチェックしておけば良かったと思います。とてもきれいな木目で柔らかくて良いなと思っていましたが、その分、傷つきやすく子どもたちに傷だらけにされてしまいました。メンテナンスも面倒なので後悔しています。(32歳/主婦)見ておけば良かった収納スペース収納スペースをもっと見ておけば良かったです。各部屋のクローゼットは思っていたより狭く、使い勝手も悪く、収納スペースが足りていません。物置を買い、車庫の空きスペースに置いて大型のものなどを収納していますが、それでも足りていないのが現状です。(41歳/専業主婦)これからの人は参考に住んでみないとわからないこともありますよね。今のライフスタイルだけでなく、将来の変化にも併せて慎重に検討しましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、家づくりを進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月24日子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。住宅メーカーでマウント…近所に住むママ友は、有名な大手住宅メーカーで家を建てたようでした。対して我が家は、地元の工務店で建てたため、住宅メーカーマウントをとられます。どういった設備が標準かオプションかなどを何度もママ友に聞かれ、比較されるのにうんざりしていました。しつこいマウントに激怒寸前アフターフォローのメンテナンスのため工務店の方が来てくれたときには「もうガタついたの?笑」と笑われる始末。私も私で「我が家の駐車場に誰が来ているのかチェックしているんですか?」と聞いてしまい険悪なムードになりました。しかし関わりたいと思っていないので、今はもう挨拶程度でしか関わってません。(30代/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日初めてのマイホーム購入はわからないこともたくさんあります。中には、「もっとこうしておけば良かった」と後悔する声も……。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった同年代のアドバイス同年代で家を建てた人から、もっとアドバイスを聞けば良かったなと思います。昔の人に話を聞くと家は大きく作りなさいと言われ、わが家も大きく建ててしまい後悔しています。固定資産税が高く掃除が面倒なので、ここ5年くらいで家を建てた同年代に聞くべきでした。(35歳/会社員)見ておけば良かったいろいろな所5年前に建売住宅を購入しました。以前に住んでいたアパートは、とても日あたりが悪かったです。不動産屋と相談したときも家のことをあまりわかっていなかったため、とにかく日あたりを重視し、その次が車の駐車がしやすい所といった感じであまり条件を出しませんでした。しかし、いざ住んでみると「勝手口が欲しかった」「玄関の床は黒が良かった」「トイレと風呂の床は違う模様が良かった」「リビングから階段が見える感じが良かった」「2階に洗面所が欲しかった」など、たくさんこうしておけば良かったという条件が出てきたので、もっといろいろ見ておけば良かったと後悔しています。(41歳/主婦)これからの人は参考に住んでみると「こうしておけば良かった」と後悔することもありますよね。しかし、それ以上に幸せを感じることも多いもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、家づくりを進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月22日結婚式は後悔のないようにしたいもの。しかし、終わってから「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった控えめな結婚式相手が再婚ということもあり、余り高価にならない結婚式を挙げました。しかし自分自身は初婚だったのでもっとお金をかけても良かったかなと今更ですが後悔しています。ウエディングドレスのみでしたが和装も親に見せてあげたかったです。(40代/会社員)やめておけば良かったコロナ禍での結婚式結婚式に300万円使いました。コロナ禍でしたが結婚式を挙げたい気持ちが大きく、2年前挙式を行いました。結婚式場はマスク着用、クリアボードなどの配慮をしてくれ、万全な状態でした。しかし、友人にはコロナが怖いからと言われ来てもらえず、想定の半数になってしまいました。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚式が正解かは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月21日新居を探す際は、室内や周辺環境をチェックして上手に選びたいもの。しかし、確認不足から後悔する声もあります。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった近隣住民について自分が引っ越す以前に住んでいた人が、どのくらいの期間住んでいたのか、周りに住んでいる人はどんな人がいるのかを聞いておけば良かったです。個人情報なので教えてくれないかも知れませんが、すごくうるさい部屋もあります。こういったことが理由で引っ越しをする人もいるので、確認すれば良かったです。(36歳/公務員)確認しておけば良かったシンクの高さ台所や洗面所の蛇口の前に立って、普段どおりに手を洗う動作を確認しておけば良かったです。流しの高さが自分や家族の体に合っているか、蛇口の長さが短すぎないか確認しておくと良いと思います。びっくりするくらい蛇口が短い物件もあると知ったからです。(34歳/主婦)これからの人は参考に引越しは頻繁に行うものではないので、新居探しに不慣れなのは仕方ないですよね。事前準備をしっかりして後悔のない新居探しをしましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月20日新居探しはワクワクする反面、不安を感じる方もいるでしょう。どんな物件を選べば良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった公共交通機関のアクセス主に車メインの生活をしていますが、子どもが移動するときは私が送迎できないこともあるので、そのあたりのアクセスをもっと調べておけば良かったです。バス停が近くにあっても本数が少ない事がわかったので不便だと感じます。(33歳/専業主婦)聞いておけば良かったゴミ出しルールゴミ出しの場所や分別の厳しさを聞いておけば良かったです。生活していればゴミは出るので、分別は少ない方が楽です。分別は市町村によって内容が異なるので、先に調べておくと便利そうです。また、アパートだとゴミ出しの場所がアパートから遠いときもあります。ゴミ出しは頻繁にする行動なので近い方がいいし、部屋着で行くことが多いので、近場の方がいいと思います。(42歳/会社員)これからの人は参考に住み始めてから不便なことに気づくこともありますよね。新居探しの際は、建物だけでなく周辺環境や自治会のルールなども事前にチェックしてみてはいかがでしょうか。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の物件を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月19日これから長く暮らすことになる新居は慎重に選びたいもの。確認しておきたいポイントは多く、何を優先するか難しいことも。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった周りの建物からの見え方周りの家や建物から自分の家がどのように見えるのかを観察しておけば良かったです。また、日当たりや騒音も大事です。実際にそこにしばらく居て、様子を見たほうが良いと思います。意外とこういったことは、実際に住んでみないとわかりません。(38歳/パート)確認しておけば良かった時間帯による周辺環境時間帯による周辺環境を確認しておけば良かったです。一見、公園が近くて良い場所に感じましたが、朝から老人会がゲートボールをしていたり、夜に酔っ払いがたむろしていたり……。それに伴ってゴミが落ちている様子をよく見かけるので少しだけ後悔しました。(35歳/会社員)これからの人は参考にどんな物件を選ぶのが正解かは本当に人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月18日念願のマイホーム購入は嬉しいものですよね。しかし、住み始めてから「聞いておけば良かった」と後悔する声もあります。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった品番や型番各場所に使われている品番や型番です。私の家は築20年ほど経ちますが、最近シャッターが数ヶ所壊れてしまいました。直してもらおうと、業者の方に依頼の電話をしたところ、品番と型番を教えてくださいと言われたものの、全く分からず……。家電製品などはだいたい品番や型番が分かりますが、まさかシャッターまでその情報が必要になるとは思っていなかったため、家を建てた時に全て聞いておけば良かったと思いました。シャッターに限らず何十年も使っていればいずれ壊れてしまう恐れがあるものや、取替えの必要があるものは、全て品番や型番を聞いておく必要があると思います。(25歳/会社員)聞いておけば良かった町内会費マイホームを購入する前に、購入する地域の町内会への入会費と年会費について聞いておけば良かったです。土地が広く、中古で購入した家でしたが「以前住んでいた人は、年10万町内会費を払っていました」と言われ、「何に使うの!?」と思いながら払う羽目に……。(33歳/会社員)これからの人は参考に住んでみないとわからないこともありますよね。建具の品番や型番、町内会の情報は事前に入手できると安心かもしれません。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月17日