「陸上」について知りたいことや今話題の「陸上」についての記事をチェック! (1/4)
日本体育大学出身、第66回東日本実業団陸上競技選手権大会2位、Fun+Run AC所属、陸上(ハードル)選手の大久保光が17日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】話題の美女陸上選手、スーパーマリオ風の”ジャンピングパンチ”を繰り出しファン熱狂!「キノコで無敵状態のまま突っ走ろう!」大久保光は「このたび、2025年度シーズンに paistaa 様とスポンサー契約を結ばさせていただきました。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。またロゴマークが肩に入っており、彼女自身が素敵だと絶賛中だ。大久保はサポートを力に変え邁進していくと、意欲もあらわに。披露されたフォトはファンから大好評で、モデルさながらという声まで届いている。 この投稿をInstagramで見る 大久保 光 Hikari Okubo(@hikarii217)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な写真、モデルでやって行けそうです」「おめでとうございます。頑張って下さいね。応援しています。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日陸上女子100メートル障害の寺田明日香が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上・寺田明日香が35歳の誕生日を迎える「沢山のお祝いメッセージありがとうございます!」「本日、2025年4月15日に今シーズンを持って競技者としての第一線を退くことを発表させて頂きました」と綴り、1枚の写真をアップ。今季限りで引退することを発表した。続けて「長いこと悩んできた自分の引き際」などと綴り、これまでを振り返った寺田。最後は「本気で向き合った結果が東京で開催される世界陸上出場になれば、とも思っています」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 寺田 明日香(@terada.asuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「全力で応援します!」「ホントに東京世陸出場してほしいです!!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月16日パリ五輪・陸上男子3000メートル障害に出場した青木涼真が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】箱根駅伝“元区間記録保持者”青木涼真が3000m障害初優勝!!パリ五輪の参加標準記録には届かず「金栗記念」と綴り、1枚の写真をアップした。12日に熊本県のえがお健康スタジアムで開催された「第33回金栗記念選抜陸上中長距離大会2025」に出場した青木。自身の結果について「タイムも順位も0点」と評価し、「標準記録を突破しなくてはならない状態になったのでそこだけ考えて、まずはコンディションを整えます」と続けた。最後は「応援ありがとうございました!」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 青木 涼真(Ryoma Aoki)(@blue_tree0616)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月14日2024水戸招待陸上・優勝、走幅跳選手の小林聖(こばやし・あきら)が11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「貧弱界隈のみんな一緒に頑張ろ!」美女ハイジャンパー、パワースクワット&ジャンプ動画公開にファン拍手喝采「カッコイイ!」小林聖は「2025.3.22 第5回GKU競技会、6m15cm(+0.7)」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。昨年のシーズンベストは更新できたという彼女。今回はコーチ不在にもかかわらず、これまでに受けたアドバイスを参考に軌道修正ができたのだとか。微笑ましい文は続き、「確実に、一歩ずつ前進してる!」と飛躍の期待を含ませながら締めている。さてフォトだが、小林のピースサイン&グルメ記録のフォトが大好評だ。さらに、スピード感あふれる走り幅跳びのムービーも途中に挟んでいるため、ファンは逃すことなくすべてをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 小林 聖 / Akira Kobayashi(@_akira.0918)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いしよく食べるし」「615!ナイスジャンプ!聖ちゃん!頑張って!応援しています*\(^o^)/*」といったコメントが寄せられている。
2025年04月12日陸上・中距離選手の田中希実が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「アメリカに長く居たら、 太ります」田中希実、深夜の大量飯テロ投稿!?美味しそうすぎると話題に!「グランドスラム第1戦キングストン」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「何か起きるはずと思ったら、私には何も起こらなかったいつもの自分でした。」と正直な心境を述べ、「自分で何かを起こさないと、何も起きないのは当たり前」「トラックを回るように、同じところをグルグル」と自分を見つめた。「トラックに収まりきらない、走ることの魅力と可能性、こんな陳腐な言葉じゃ表しきれないものが溢れ出した素晴らしい大会」と振り返り、「私も、私としての生きる道、走る道を、トラックを通してこそ、いつかお見せできるようになりたい」と未来への意欲を語った。「走力ではなく、生命力の問題だと、タイムではなく勝負に徹する選手たちの野生の姿にぶつかって感じました。」と深い学びを記し、「ただ走りたいという志と、生命力が自分の中に戻ってくるのを待ちます。待ってもダメなら首根っこ引っ掴んでいつか呼び戻します」と綴った。最後に「高校時代からの戦友、そしてかつてのチームメイト、ヘレンとここでも戦えた。」と再会の喜びを語り、「走り続けてさえいたら、いつか巡り合う」と結び、「(アフターパーティーの自分心霊写真?ってくらい怖すぎる。死んでるー)」とユーモアも交えた。 この投稿をInstagramで見る Nozomi Tanaka 田中希実【公式】(@nozomi_tanaka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年04月11日陸上・三段跳び選手の宮坂楓が8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】陸上・三段跳び・宮坂楓、いちご狩りで“過去最高77個”の記録に迫る!?今年も大満喫「昔から元気付けられてきた曲。」と綴り、動画をアップ。続けて「最近また聴くようになってじーんとする日々。」と心の変化を語り、最後に「みなさんのおすすめの曲教えてください」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 宮坂楓 KAEDE MIYASAKA(@kaede_official_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張っていますね。僕から応援しています」「いいね✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日陸上・ハードル選手の大久保光が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上・大久保光、スポーティー姿でサ活!沖縄合宿の疲れを癒した極上サウナ体験「四大学対抗戦 400mH 59″79」と綴り、2枚の写真と1本の動画をアップ。続けて「後半爆向かいでもがき苦しみましたが️とても勉強になったレースでした!」と振り返った。そして「OGとして出場させて頂きありがとうございました」と感謝を述べ、「どんな環境でも100点の走りをする実力をつけます」と意気込みを語っている。最後に「応援ありがとうございました次戦⇨400m⁉︎」と予告を添えて投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大久保 光 Hikari Okubo(@hikarii217)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした、風がちょっと残念でしたね」「体調大丈夫ですか?Wish all the best❣️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日日本体育大学出身、第66回東日本実業団陸上競技選手権大会2位、Fun+Run AC所属、陸上(ハードル)選手の大久保光が6日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「可愛い!」美女陸上選手の入社報告!レースムービーの披露も驚異的スピードとファン絶賛「速過ぎて1人画角あるの笑いました」大久保光は「四大学対抗戦、400mH 59″79」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。記録とともに動画も披露してくれた彼女は、「後半爆向かいでもがき苦しみましたが」と語るが、大いに学びを得られるレースだったのだとか。出場はOGとしてだが、「どんな環境でも100点の走りをする実力をつけます」とネクストステージへの意気込みも表面。フォトをめくっていくとムービーになっているため、全力で駆け抜ける大久保の姿をぜひその目に焼き付けておこう。 この投稿をInstagramで見る 大久保 光 Hikari Okubo(@hikarii217)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした、風がちょっと残念でしたね」「収穫があるレースになってよかったです。次はフラットの400mやるんですか?頑張ってください!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日女子陸上(100Mハードル)プレーヤーの金井まるみが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「プリンセス!」美女陸上選手、走路で見せた鮮やかウェア&クラウチングスタートショット!ファン拍手喝采「めちゃかっこいい」金井まるみは「4月から株式会社CYLに入社しました!機能回復ジムREBRUSHでトレーナーとして働きます」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開。トレーナーとして勤務することを伝えてくれた彼女は「挑戦の気持ち忘れずにこれからも自分らしく頑張ります」と続けており、応援せずにはいられない。同時に「本日行われた神奈川県記録会がCYLとして初レースでした。目標にしていた日本選手権の標準記録は切れましたが、まだまだ上げていきたいです!」と報告してくれた金井。フォトには可愛いという絶賛が、ムービーは断トツのスピードを見せるシーンがあり、ファンはあまりの速さに驚愕をしたほどである。 この投稿をInstagramで見る 金井まるみ / Marumi Kanai(@marumi_kanai)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「速過ぎて1人画角あるの笑いました」「環境変わっても結果を出すメンタル最高です✨」といったコメントが寄せられている。
2025年04月06日女子陸上(100Mハードル)プレーヤーの金井まるみが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「wowみたいな声結構嬉しい」美女陸上選手、日体大記録会の報告にファンエールが続出!「仕上がってますね」金井まるみは「先日、2年半ぶりに怪我からの復帰戦で100mHに出場できました!徐々に形にしていきたいです。」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。彼女はドトールコーヒーに所属していたが、当該レースが在籍中におけるラストレースになったという報告をおこなう。また「シーズン初戦としてはベストの記録で締めくくることができて良かったです。」と嬉しい結果報告も。なお、新卒入社の際、右も左も分からなかったという金井は5年間あたたかなサポートを受けたと言い「大好きなコーヒーの会社で働けて幸せでした!」と思い出も語った。そんな金井には競技場で見せたショットがキュートという声もあるが、ランムービーも挟まれているため必ずチェックをしておこう。 この投稿をInstagramで見る 金井まるみ / Marumi Kanai(@marumi_kanai)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「安定のかっこよさ、可愛さ、美しさで一周回ってかっこいいですキャー」「復帰戦!ドトールコーヒーとして最後だったのですね、新しい環境で心機一転(๑•̀o•́๑)۶ FIGHTです!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日『東京2025世界陸上』について語ってもらうのなら、この人を置いてほかにはいない。34年ぶりに東京で開催される今大会のスペシャルアンバサダーを務める織田裕二さんだ。1997年から2022年まで、実に13大会でテレビ中継のメインキャスターを務めてきた。実に25年にわたって陸上への愛を育み、その知識量は専門家も顔負けである。9月13日(土)の開幕を前に、織田さんが大会の見どころを熱く語った。──陸上競技は走る、跳ぶ、投げるというシンプルな運動動作の競い合いですが、織田さんはどんなところに惹かれているのでしょう?「競技種目はたくさんありますけれど、基本的にどれもやったことがない人はいない競技だと思うんです。地球上の誰に聞いても、かけっこをしたことがない人はいないでしょう。ジャンプしたことがない人も、何かを投げたことがない人も、男女を問わずにいないはず。どんな形でも誰もがやったことがあることの世界一ってどんなもの、というのが『世界陸上』なのです。これほど多くの国を巻き込んだスポーツって……サッカーの『ワールドカップ』もすごいですけど、『世界陸上』で金メダルを獲る、表彰台に立つ、入賞するって、とんでもないことだと思うんですよ」──しかも、チャンスは何度もあるわけではありません。4年に一回の『オリンピック』より多いとはいえ、『世界陸上』は2年に一回です。そのタイミングで最高のパフォーマンスをしなければ、何かをつかむことはできません。「僕がやっている職業は、歌を歌うにしても、芝居をするにしても、本番と言われたら本来二回はできないのです。失敗したらNGでもう一回できると思われるかもしれないですが、コンサートは生なので二回できません。演じることにしても、自分がダメだからと言って他の役者さんも巻き込んでもう一回、というのは言いにくいものです。テイクワンがすべてで、そういう意味で『世界陸上』に出てくる選手と自分の職業は似ているのかもと思い込んでいましたが、彼らは2年に一回しかチャンスがない。体調不良なんて絶対にあっちゃいけないし、試合当日にコンディションのピークを持ってこなきゃいけない。その日、その瞬間に最高のパフォーマンスを出さなきゃいけない。それはもう究極です。キャスター当時は時間がある時はサブトラックへ行って、選手たちがどういう準備をしているのかを観ていました」──今まさにお話があったように、世界一を決める究極の戦いを織田さんは長く現場で観てきました。スタジアム観戦の魅力とは?「世界一って実際にどれぐらい速いの、どれぐらい高いの、どれぐらい投げるの、というのは、テレビでは伝わりにくいところがあります。というのも、全体のレベルが高く、なおかつ拮抗していて、そのレベルがケタ違いなので、なかなかピンとこないところがあるんですね。でも、実際にスタジアムへ行くと、たとえば100メートルなら自分がどのぐらいのタイムで走れるのかが何となく分かっているから、『はやっ!』とかいうのがものすごく実感できる。100メートルを9秒台で走る。走り幅跳びで8メートル跳ぶ。女子やり投げで、70メートル近くまで投げる。それがどういうスケールなのかが、全部分かるでしょう。あとは、音ですね」──音、ですか?「僕は男子の110メートルハードルをトラック上で、一番端の9レーンの選手に手が届くくらいの距離で観たことがあるのですが、その迫力といったら!ジャガジャガジャガジャガーンって、選手が飛び越えたハードルが一瞬で倒れていく。あの音はとにかくすごいから、ぜひマイクで拾って中継に使おうと提案したこともありました。音の効果、音から感じることって、ものすごくあるんです。僕はそれを、『世界陸上』で何度も体験しました」──おっしゃるとおり、音から得られる情報量は、スタジアム観戦のほうが圧倒的に多いですね。「自分がドキドキしたり、スタジアム全体がざわめいたり、静寂に包まれたりするわけです。映像を通さずに自分の目で見る、身体で感じることによって、陸上競技の楽しさ、レベルの高さ、一人ひとりの選手の本当の姿、といったものが見えてくる気がします」──それが、スタジアム観戦の一番の醍醐味でしょうか?「そうかもしれません。今大会のキャッチコピーは『1秒後、世界が変わる。』ですが、これも僕は実際に体験しています。2009年の『ベルリン世界陸上』で、ウサイン・ボルト選手が100メートルの決勝で人類初の9秒5秒台を出して優勝するのですが、決勝スタート直前は10万人ぐらい収容する競技場がホントにひとつになって、観ている全員が呼吸を合わせているんじゃないかというぐらい息を呑んで。で、世界新が出た瞬間に、ワッと静寂が破裂した。それは喜びですが、逆もあるんですよ。すごく期待されていた選手が、失敗をしてしまうことがある。でも、その失敗は取り戻せない。たった1秒で天国と地獄が両方訪れるけれど、当たり前ですけれど歓喜に浸れるのは本当にごくわずかの人しかいない。それから、スタジアム観戦では、選手と観衆が作り出す雰囲気を味わうことができます」──走り幅跳びや走り高跳びの選手が、手拍子を求めたりするようなことでしょうか。「ヨーロッパやアメリカのお客さんは、『世界陸上』の楽しみ方を知っているなあといつも感じていました。今お話のあった走り高跳びもそうですし、選手のアクションに対して素早くリアクションして盛り上げる。お客さんが一緒になって作り出すそういう雰囲気から、世界記録が生まれる場面も見てきました。『東京2025世界陸上』には、海外から観戦に訪れる方もいると思います。そういう人たちと一緒に国立競技場を盛り上げて、好記録をアシストできたらいいですよね」──織田さんが中継に携わってきた世界陸上で、特に印象的なシーンと言うと?「いま話したベルリン大会のボルト選手もそうだし、ここ最近だと2022年のオレゴン大会で、サニブラウン・アブデルハキーム選手が100メートルで日本人で初めて決勝へ進出しましたよね。彼のことは10代から見ていて、すごい選手が出てきた、ボルト選手を上回った選手がいる、と。実際に会ってみたら、底抜けにチャーミングな少年で。『世界一を獲りたいんです』と聞いたときに、この笑顔を無条件で応援したいと思いました。チャーミングと言えば、女子やり投げの北口榛花選手もそう。大舞台で最後の最後で逆転の投擲をしてみせる。それでもう、ホントに純粋な笑顔を浮かべるじゃないですか。こっちまで嬉しくなります」──今大会の注目選手を教えてください。「日本人選手で期待しているのは、みなさんと同じです。北口選手、サニブラウン選手、男子走り幅跳びの橋岡優輝選手、女子中長距離の田中希実選手……女子の110メートルハードルにも強い選手が3人、4人といて、メダルに絡んでくる可能性もあります。今回は東京ですから、地元の風が吹いたら一番いい色のメダルが見えてきたら嬉しいな、とか。どんどん、どんどん夢は膨らみます」──外国人選手では?「女子400メートルハードルのシドニー・マクラフリン選手、女子中長距離からマラソンまで走るシファン・ハッサン選手。ハッサン選手はエチオピアからオランダへ亡命するなど、複雑な環境のなかで競技を続けてきました。ハッサン選手はいま32歳ですが、陸上競技から退いたあとも気になる存在ですね。自分が年を取ってきたからか、選手の生き様とかが気になるんです。」──陸上と言えば100メートルが花形競技で、今大会では北口選手がいることで女子やり投げも注目度が高いですが、それ以外の種目も面白い、と。「男子棒高跳びのアルマンド・デュプランティス選手も注目です。彼は世界記録保持者で、パリ五輪でこの種目の連覇を果たしていますが、まあとにかくすごい選手です。彼がもしひとり旅にならなかったら驚きです。金メダルだけではなく記録を目指したら、何十年後まで抜かれない世界新が東京で見られるかもしれないですよ」──『東京2025世界陸上』は、どんな大会になってほしいとお考えでしょう?「9月13日(土)から21日(日)までの開催ですので、怖いのは暑さですね。大会については、海外で開催される『世界陸上』を多く観てきたので、東京大会がどうなるのかについてはまだ想像がつかないというのはありますが……海外から観に来てくれたお客さんが競技に感動するだけではなく、日本ならではの細やかな気配りとか、おもてなしの心とか、そういうものにも心を動かされたら嬉しいですね」──大会の舞台となる国立競技場ついてもお聞かせください。「2020年から稼働して、ある意味ではホントに日の目を見るというか。世界大会が開催されるのは、今回が初めてだと聞きました。木材と鉄骨を組合せていて、ちょっと面白いなと。『世界陸上』の仕事で世界中の色々な競技場を見てきて、だいたい同じような感じになりがちですけれど、これはちょっとひと味違うぞと思いますね」──陸上にあまりなじみのない女性や、お子さんにおすすめの観戦法はありますか?「夏の大会ですから、縁日とかお祭りみたいに屋台が出たりしないですかねえ?それはちょっと無理かな(笑)。僕がこれはいいなあと感じたのは、2022年のオレゴン大会で見たある光景です。100メートルの決勝の直前だったはずですが、スタート地点を使って子供たちがたわむれていたんですね。まだ何ものにも染まっていない子どもたちに、『世界陸上』という夢の舞台に触れてもらうという。子どもたちに観てほしい、触れてほしい、というのは個人的にも強く思っていることで、世界一を争う大会に関わることはかけがえのない体験になるでしょう。だからこそ、東京ならではのオリジナルのアイディアを実現させてもらえたら、とても素敵だと思いますね」──最後にもう一度、『東京2025世界陸上』への期待を。「これはもう色々なところで何度も話していますが、前回が1991年ですから30何年に一回しかない。それぐらい貴重なチャンスですから、ぜひ全国のみなさんに国立競技場へ来てほしいですね。海外で開催される『世界陸上』に比べれば、足を運ぶのはそこまで大変じゃないと思うんです。陸上の大会として、これ以上のものはありません。世界一のアスリートが集まってきます。中継するテレビ局には申し訳ないですけれど、東京で開催される今回ばかりはたくさんの方にスタジアムで、生でご覧になってほしいですね」取材・構成:戸塚啓撮影:スエイシナオヨシチケットぴあでの購入はこちら()公式チケットインフォメーションサイトはこちら()
2025年04月01日陸上・三段跳び選手の宮坂楓が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上・三段跳び 宮坂楓、春の日差しとトレーニング「何枚目の写真が好き?」「楽しみにしてたいちご狩り なんだかんだ毎年言ってる気がする」と綴り、動画をアップ。続けて「過去最高記録は77個」「今回は40越えくらいから数えるのをやめた」「こんなに楽しそうにハウスに向かう人いるかな?(笑)」と、楽しさをたっぷりと伝えた。「あーーー美味しかったし楽しかった」と満足感をにじませ、最後に「次は桜を見に行こうかな!?」と次の楽しみを綴って締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宮坂楓 KAEDE MIYASAKA(@kaede_official_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とーっても可愛く着こなしてくれて嬉しいですありがとうございます❤️」「美味しそうな、苺ですねぇ…。ちなみに…苺の種類は何ですか〜…❓苺は、ビタミン豊富な野菜だから摂取する事によって、身体にPIECE」といったコメントが寄せられている。
2025年03月31日元陸上選手で指導者の福島千里が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】福島千里、『家族以上の存在』長い時間を共に過ごす感謝を込めて「オーストラリア合宿みんなより一足先に帰国しました。」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「充実感と比例する日焼け☀♂️️♂️ 楽しかった✈」と振り返りとともに、充実した合宿の様子を軽やかに伝えた。 この投稿をInstagramで見る 福島千里(@chisatofukushima0627)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「合宿の成果が楽しみです」「千里さん、頑張って下さいね‼️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日陸上・三段跳び選手の宮坂楓が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上女子・秦澄美鈴、走幅跳の合宿中ショット公開「春、近づいてきた〜」「暖かくなってきたね〜☺️」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「春の気候は好きだけど花粉が」と本音をこぼし、「みなさんは何枚目の写真が好き?☺️」と問いかけた。最後に「#アスリート #トレーニング #陸上 #三段跳」とハッシュタグを添えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宮坂楓 KAEDE MIYASAKA(@kaede_official_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「全部素敵だけど、3枚目かなじゅんくん似てる」「1枚目の笑顔に釘付けです」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日女子陸上・走り幅跳び選手の秦澄美鈴が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「wowみたいな声結構嬉しい」美女陸上選手、日体大記録会の報告にファンエールが続出!「仕上がってますね」「春近づいてきた〜☘️」と綴り、写真をアップ。続けて「いっぱい行ったのに合宿中の写真これだけ」と少し照れまじりに振り返った。最後に「#trackandfield #athletics #longjump #陸上競技 #走幅跳 #ASICS #アシックス」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 秦 澄美鈴 / Sumire Hata(@sumiiiiire0)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃ美味しそうに食べて幸せそうな笑顔最高に可愛いですね」「こう言う、お茶目な自然体のお姿も時々拝見できたら嬉しいですね」投稿を締めくくった。
2025年03月24日日本体育大学出身、第66回東日本実業団陸上競技選手権大会2位、Fun+Run AC所属、陸上(ハードル)選手の大久保光が23日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「走り方めっちゃ綺麗です」美女アスリート、“ステップANDゴー“の大好評ランを披露し反響続々「ユーアー・ビューティフル」大久保光は「season in日体大記録会 400mH 58″74」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女はシーズンインの記録会で、「日体大生に囲まれて8レーン全部にハードルを並べ、1人で走るという贅沢」と大満足。どうやら緊張が大だったようだが、多大なる応援の甲斐もあってラストまで尽力できた模様だ。フォトは走路で撮影された大久保の姿が見られ、ファンからはエールが続出。なお「ゴール後の小声wowみたいな声結構嬉しい」と、投稿にユニークな面も含める彼女は個性まで秀逸だ。 この投稿をInstagramで見る 大久保 光 Hikari Okubo(@hikarii217)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「シーズンイン頑張って下さい」「仕上がってますねー!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日愛媛県競技力向上対策本部所属、女子陸上(ショートスプリンター)選手の三浦愛華が23日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「もう、とてもとても可愛い」超人気の金髪美女ランナー、”ラジオ体操ブレンド”のストレッチムービーにファン魅了される!三浦愛華は「new wear♀️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。豪華な6枚仕立てのフォト構成となっており、まずは腰に手を当てたレッドカラーのウェアショットから閲覧できる。ピンク・ネイビー・オレンジのウェアなど、代わる代わる披露された三浦のフォトはかっこいいとファンから大好評。なお、スターティングブロックが設置されたレーンにて、クラウチングスタートのフォトもあり見ごたえが十二分だ。 この投稿をInstagramで見る 三浦 愛華/Manaka Miura(@manaka_020214)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃかっこいい。」「かっこいい」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日女子陸上選手(長距離)の池内彩乃が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「かわいすぎです、癒されます」笑顔に定評のあるマラソン美女子、ラン姿&自分へのご褒美ショットを公開!「飲みっぷりサイコー」ソウルマラソンに参加した池内彩乃は、2枚の最新ショットを公開した。1枚目はゴール直前におけるフォトで、背景にデンソー応援団がいたことについて頼もしさを覚えたのだとか。続いて2枚目はラスト3km地点の近くで、彼女いわく絶景ポイントと評価。走る姿への絶賛をはじめとして鍛え上げた筋肉のほか、フォームまでも美しいという称賛が見られている。2枚目のフォトジェニックなシーンも含め、ぜひ両方の画像をチェックしてみよう。 この投稿をInstagramで見る 池内彩乃 Ayano Ikeuchi(@ayano_ikeuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゴール直前でもキレイなフォームと凛々しい表情、さすがです(゜o゜;」「充実の走り絶景ポイントも軽やかですめちゃかっこいいです」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日歌手の相川七瀬が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】“4人の歌姫集結”相川七瀬が久しぶりの再会を報告!國學院大学陸上部の祝賀会に参加し、卒業生たちを祝福したことを報告した。「明日卒業式を迎える四年生のみんなともなかなか会えなくなる」と寂しさをにじませつつ、「前田イズムが後輩たちにどんどん繋がれて、今年の國學院陸上部はさらに進化してくれると期待しています!」とチームの未来にエールを送った。卒業生たちに向けて「卒業おめでとう㊗️」と温かいメッセージを添え、祝福の気持ちを表現した。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿には、「卒業おめでとうございます!」「みなさんの未来が輝きますように!」といった祝福のコメントが寄せられている。
2025年03月20日U20日本選手権6位の元陸上選手、スパルタンレーサーの陣在ほのかが17日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「めちゃ可愛い」美女陸上選手、“練習終わりの一コマ・載せとくかムービー”を披露!かっ飛びジャンプ連発にファンときめく陣在ほのかは「今の時期はほぼ毎日イチゴ食べてる」と綴り、最新の動画を公開した。また彼女はヨーグルトでタンパク質も摂っていることを綴っており、健康志向の高さがうかがえる。今回のムービーは”アスリート飯”とタグでつけられているが、クッキングシーンはファンから大好評。美味しそうという声や、イチゴスイーツを食べるシーンまで絶賛中で、仕草も含めてすべてが必見である。 この投稿をInstagramで見る 陣在 ほのかHONOKA JINZAI(@honokajinzai)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそうですね」「チョコの上にふりかけたのは何ですか?」といったコメントが寄せられている。
2025年03月18日陸上選手の遠山実希が16日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「1ヶ月死ぬ気で頑張る」美人陸上選手・遠山実希が近況報告!合宿で課題点を見つめなおす「沖縄合宿観光編」の一言とともに、写真を複数枚アップ。沖縄の美しい海とともにチームメイトたちとの散歩の様子や食事を楽しんでいる様子を公開した。「ちなみに1枚目のこちらお決まりポーズとなりました。笑」と語り、「たぶん来年もやります!笑」と予告し締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 遠山 実希(@m_miki_3214)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが集まっている。
2025年03月18日スポーツインフルエンサー・モデル、元陸上競技選手(400m・800m)の藤村美杏が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「えー凄い、頑張ったね!」金髪ショートの美女ランナー、初のフルマラソン完走!“エンジェルスマイルラン“にファン感激藤村美杏は「走ればわかる」と綴り、最新の動画を公開した。ムービーは晴天が見られないものの、ラン姿は思わず天気のことを忘れてしまうかのような魅力が満点。終始スマイルを絶やさず、かつ徐々にギアを上げていく疾走感に躍動感など、魅了されるファンが続出中である。また鍛え上げたアスリートスタイルにウェアまで、絶賛づくしの見ごたえムービーなのでぜひ最後まで再生してみよう。 この投稿をInstagramで見る Mian Fujimura(@mianfujimura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいいな、こんちくしょー、運動する子好き」「かっこいいし可愛い!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月18日陸上・短距離選手の桐生祥秀が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『俺もよくわからないポーズを…』桐生祥秀、シュールな一枚が誕生「300m 前半出し切った 150mと思って走るコーチとの目的は達成したかな 気持ちを強くする」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「沖縄合宿からの試合 いい遠征になった!ありがとうございます #日本生命」と振り返り、感謝を伝えた。「動画もあるよ」と動画の存在を知らせ、「アシックス2025年 新ユニフォームの色違い 白と黒 みんなはどっちの方が似合ってると思う?」とフォロワーに問いかけた。 この投稿をInstagramで見る 桐生祥秀 Kiryu Yoshihide(@kiryu1215)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いい感じで前半から突っ込みましたね残り100mのもがく様子は格好良かったです」「白は斬新な色合いで、個人的にはカッコいいなと思いました✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月16日陸上・ハードル選手の田中佑美が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上選手・田中佑美が名古屋ウィメンズマラソンEXPOへの出場を報告!モデル並みのスタイルも披露!「撮影に家から小物持参して挑む、何事にも全力系アスリート」と綴り、動画をアップ。田中は、トレーニングウェアやパーカーを来たムービーを公開。続けて「#ヘッドフォン自前 #ストレッチポール自前 #玄関の造花不採用」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る Tanaka Yumi(@yu____den)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「天使かと思ったら、天使だった」「美形で楽しい田中さん❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日陸上選手・大久保光が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上・大久保光、身体の変化を実感『疲労で1.5倍重い!』27歳の挑戦続く「沖縄合宿off日に行ったサウナ♀️ 岩盤浴&サウナ Resort Spa Makana」と綴り、動画をアップ。続けて「合宿中泊まってた所湯船なくて疲労困憊で困ってたけどmakanaに助けられて頑張れました」と感謝を述べた。さらに「水着無くて1人スポーティーでも女の子限定だから安心できる空間 絶対また行きたい♨️」とリラックスした様子を伝えた。「※女性限定です ※許可を得て撮影をしております」と注意書きを添え、「#サウナ #サ活 #サウナ女子 #xgirl #xgirlsports」とハッシュタグで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大久保 光 Hikari Okubo(@hikarii217)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「リフレッシュできてよかったです、今シーズン自己ベスト期待してます」「素敵なサウナ♀️ですね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日日本陸上競技連盟が13日、公式SNSを更新した。【画像】「キターーーー!!(笑)」福士加代子、世界陸上スペシャルアンバサダーの"あの大物俳優"と笑顔のツーショット!2025年9月13日から9日間にわたって開催される東京世界陸上。この日で、開幕まであと6ヶ月に迫った。投稿には、今後の代表選考の予定が掲載。7月4日から国立競技場にて行われる日本選手権では、注目の男子100mや女子100mハードルなどの代表選手が決定する可能性がある。また、これまでの大会で好成績を残し、すでに代表に内定している選手も紹介。前回大会のブタペスト世界陸上、パリ五輪の女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花のほか、2月に男子20km競歩で世界記録を更新した山西利和などが名を連ねた。✩.。………………… 。.✩東京2025世界陸上開幕まであと6ヶ月!!✩.。………………… 。.✩日本代表選手は、この後続々と決定します引き続きたくさんのご声援をよろしくお願いします✨✨マラソン日本代表3月27日 JMCアワード&マラソン日本代表選手記者会見日本代表選考競技会… pic.twitter.com/k8QOrm49cN — 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) March 13, 2025 代表選手選考の詳細については、日本陸上競技連盟の公式ホームページに掲載されている。参加標準記録を突破し、代表枠を勝ち取る選手は誰になるのか。残り5ヶ月の激しい争いから目が離せない。
2025年03月13日2018年函館マラソン優勝(当時の大会新記録)、元陸上選手の森川千明が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「私のことがネット記事になっていて」美女ランナー・上田早智子、スポブル掲載に歓喜!「さらに世間に知れ渡る」「よっ、人気者」森川千明は「2025.03.02 東京マラソン2025、何回目のフルマラソンだろうか…」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。また「記念に一度だけ走ると言って初めてフルマラソンに挑戦したのは、2018年7月の函館マラソン♀️」と続け、ハマらないと思いも夢中になっていることを明かしてくれた彼女。加えて7年間で数多くのフルマラソン経験によって、セルフコントロールが上手になると語ったうえで中学時代から合算し20年も走り続けていると、貴重なストーリーを語ってくれたのである。森川自身のフルマラソンの集大成は、”100点満点”とのことでこの先もずっと心・体・健康のためにランを続けたいと意欲も見せてくれた。なお、クールビューティーと評判のフォトの閲覧はもちろんだが、ムービーがとても見ごたえがあるため、ぜひ全てをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Chiaki Morikawa(@morikawa.chiaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しく、かっこよく、強い。憧れのランナーさんです❤️本当にステキ」「女神美しくて優しくて強い✨おつかれさまでした‼️はぁ〜ホントにカッコイイ」といったコメントが寄せられている。
2025年03月08日陸上選手・泉谷莉子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】泉谷莉子、ポジティブ思考の極意!『ネガティブを利用して前へ進む』「F&W♀️️❤️ 合宿・シーズン初戦に出場するため、本日沖縄入りしました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「それに伴い、2021年からずっとサポートしていただいているF&W様(@fandwjapan)より大量の製品をご提供いただきました✨」と感謝を伝えた。さらに「私がプレイングコーチを務める平成国際大学陸上競技部(@hiu___tf)の部員分も含め、これでもか!!!!?というくらいたくさん頂いてしまい、本当に感謝の気持ちでいっぱいです♀️」とサポートへの感謝を述べ、「写真から伝わると思いますが、学生たちもめちゃくちゃ大喜びでした笑笑」とチームの様子をシェア。「2025シーズンもこのような手厚いサポートや応援をしていただけることに心から感謝して、良いシーズンにできるよう学生たちとともに精進します❤️」と決意を語り、「というわけで明日明後日は練習をして、今週末の沖縄春季記録会の砲丸投・100mHにて2025シーズンインします♀️️」とシーズン開幕を報告。最後に「応援よろしくお願いします!!」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 泉谷莉子 (Riko Izutani)(@riko_izutani)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なんかまた美しくなってーー!」「本当にめちゃめちゃ素敵です♥」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日陸上選手・大久保光が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上・大久保光、瞬発力強化!『意外ときついシザースジャンプ』「パワークリーン️ この日は47.5K7rep×4」と綴り、動画をアップ。続けて「だんだん疲れて表情が曇り、最後はきつくて思考停止↔️☁️」とトレーニングの様子をシェア。さらに「身体疲れてるといつもの1.5倍は重い!! 日々の生活や疲労が練習に影響するようになって、それがとてもわかるようになって、もう若くはないんだと痛感27歳頑張ります」とリアルな心境を綴った。最後に「#trackandfield #training #クリーン #パワークリーン #筋トレ女子 #女子アスリート」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 大久保 光 Hikari Okubo(@hikarii217)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「沖縄でのハードな合宿お疲れ様です!それだけ自分を追い込めてるの、本当にリスペクトします!今シーズンも全力で応援します」「めちゃめちゃ頑張ってますね、いい結果に結びつきますように」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日陸上養殖×エネルギーを掲げ、社会課題解決型事業を展開する株式会社Seaside Consulting(R)(本社:千葉県鋸南町、代表取締役:平野 雄晟、平野 彩、以下:当社)は、カルコパイライト太陽電池(CIS太陽電池)、ペロブスカイト太陽電池などの次世代太陽電池の陸上養殖への活用に向け、当社の陸上養殖施設などへ取り付け、検証を行います。この検証は、日本版SBIR制度(*)各検証項目のFS(Feasibility Study)の位置付けとして実施するものです。【カルコパイライト太陽電池(CIS太陽電池)】様々な鉱物の中で、黄銅鉱(カルコパイライト)の一種は、髪の毛の100分の1ほどの薄い膜でも十分に太陽光を吸収でき、これを材料に用いることで軽量・フレキシブルな薄膜太陽電池を製造できます。カルコパイライトは黄銅鉱が持つ結晶構造の名称です。(株式会社PXP 最高技術責任者 杉本 広紀氏) 【ペロブスカイト太陽電池】酸化物、金属、炭素系材料などの電極層、ペロブスカイト結晶の層などを塗布して印刷方式で製造することができる太陽電池で、現在、一般的に使用されている結晶シリコン太陽電池よりも軽量で厚みを約100分の1にできるほか、折り曲げて多様な場所に設置することも可能なため、次世代の太陽電池として普及が期待されています。現在、世界で使用されている太陽電池の大部分を占めるシリコン結晶は、原料となるケイ砂から溶解、精製などの工程を経て製造されるため、大量のエネルギーを必要とします。一方、ペロブスカイト太陽電池は基盤となるフィルムに、発電層や電子輸送層を塗布することで太陽電池としての基本構造を作り込むことが可能であり、製造コストの低減が期待できます。また、ペロブスカイト太陽電池の発電効率はここ数年で急速に改善され、シリコン太陽電池と同等の20%を超える水準に達しており、次世代太陽電池の本命として実用化競争が始まっています。 カルコパイライト太陽電池(左)とペロブスカイト太陽電池(右)■次世代太陽電池の可能性2021年10月に閣議決定された「エネルギー基本計画」において、2030年度の電源構成として再生可能エネルギーの導入目標を36~38%とし、そのうち太陽光発電は14~16%とされています。最新の情報によると、2025年2月18日に閣議決定された第7次エネルギー基本計画では、太陽光発電の電源比率が23~29%程度に変更されています。この新しい目標は、当初の14~16%よりも大幅に引き上げられており、太陽光発電のさらなる成長と重要性が強調されています。このような政策の方針を踏まえ、国内陸上養殖を推進する当社は電力消費量の大きい陸上養殖と太陽光発電を合わせ推進することにより、陸上養殖事業をより一層魅力的な産業にすべく取り組みます。■今後について次世代太陽電池の量産化に併せ、展開を予定しています。陸上養殖コンサルティング事業と同様に、導入希望先に対応します。(*)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する2024年度SBIR推進プログラム(連結型)。本事業は、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の規定により定められた、指定補助金等の交付等に関する指針に基づき、多様化する社会課題の解決に貢献する研究開発型スタートアップ等の研究開発の促進及び成果の円滑な社会実装を目的として、内閣府が司令塔となって、省庁横断的に実施する「日本版SBIR(Small/Startup Business Innovation Research)制度」の一翼を担うものです。今回、当社が採択されたのは、関係府省庁等で実施する指定補助金等事業へ接続する「連結型」であり、設定された研究開発課題に対して、解決に資する技術シーズを有しているスタートアップ等が、事業化に向けて必要となる基盤研究のための概念実証(POC:Proof of Concept)・実現可能性調査(FS:Feasibility Study)です。事業期間は、2025年3月31日までであり、定額助成費として1テーマあたり1,500万円以内です。当社が開発した技術は、低運用コストで養殖用の水槽内の水温を管理するシステム。熱工学を応用し、寒い地域でも暖かい水を好む魚介類の養殖ができるように水温を管理。この技術で当社は現在、特許を出願しています。水槽を置く建物にも太陽光発電を標準装備する仕様で電力の消費量を抑えながら、材料に間伐材を使うなど、自然環境に負荷をかけない配慮を施します。今回の採択に向けて当社は、「ペロブスカイト太陽電池」を手掛ける「冨士色素」(本社・兵庫県川西市)、などと共同で(NEDO)に提案しました。資源エネルギー庁のホームページによると、ペロブスカイト太陽電池は、従来のシリコンを使った太陽電池に対し、国内で調達しやすいヨウ素が原料。材料をフィルムなどに塗ったり印刷したりでき、折り曲げも可能。低コスト化が見込め、シリコンの太陽電池よりも軽くていろいろな場所に設置できるため、次世代型の太陽電池として期待されています。フェーズ1での研究では、鋸南町にある当社の養殖施設にて太陽電池の発電実験を行います。コストのさらなる低減化など養殖技術への効果を確認し、フェーズ2への採択を目指します。将来的には、養殖する魚種を、現在のエビだけでなく、ウナギやフグ、冷たい海を好むウニなどにも広げたいと考えています。当社は「日本は水産物の半分を輸入に頼っている。自分たちが食べるものは自分たちで調達することを改めて考直し行動すれば、地域内におカネが留まる。陸上養殖は成長が必然の新しい産業。必ず社会に普及させたい」と願い、事業に取り組んでいます。■株式会社Seaside Consulting(R)について当社は、耕作放棄地のエビ陸上養殖を国内で初めて実現した企業として、社会課題解決型事業を展開しています。過去にはホテル三日月との協業により、国内初のホテル業界におけるエビ養殖の実績もあります。さらに徳島県那賀町からの委託を受け、遊休中の小学校を活用したクルマエビ養殖の実証テストを行っています。また、2021年には千葉県鋸南町に耕作放棄地を活用した陸上養殖施設を設置し、13回のTV取材を受けるなど注目を集めました。さらに、2023年12月には、陸上養殖設備の収穫装置(特願2023-209022(2023年12月12日))に関する特許も出願しています。商号 : 株式会社Seaside Consulting(R)代表者 : 代表取締役 平野 雄晟、平野 彩所在地 : 〒299-2115 千葉県安房郡鋸南町下佐久間2720設立 : 2017年3月3日事業内容 : ・千葉県鋸南町でのエビの養殖・陸上養殖のコンサルティング公式サイト : X(旧Twitter): Instagram : YouTube : ■本件に関する一般向けお問い合わせ先当社では、廃校利活用や陸上養殖に関するご質問や、コンサルティングの依頼を随時受け付けております。また、木造グリーンハウス、太陽光発電システムなど、当社とコラボレーション(オープンイノベーション)を希望される事業者も受け付けております。興味のある自治体や企業の皆様は、下記フォームよりお問い合わせください。株式会社Seaside Consulting(R)担当者: 平野 彩MAIL : seasidemarket@seaside.green 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月04日