「桐生祥秀」について知りたいことや今話題の「桐生祥秀」についての記事をチェック! (1/5)
女優の寺島しのぶが7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】寺島しのぶ、猫の顔アイマスク姿を披露「仲良くおやすみ」息子で歌舞伎俳優の尾上眞秀とのオフショットを公開し、親子の穏やかな時間をシェアした。投稿された写真には、リラックスした表情の寺島と眞秀の姿が。眞秀は「女の子のように優しい眼差し」と評されるほどの美しい表情を見せており、役者としての魅力がすでに際立っている。寺島もそんな息子との時間を楽しんでいる様子で、親子の深い絆が感じられる一枚となった。 この投稿をInstagramで見る 寺島 しのぶ/SHINOBU TERAJIMA(@shinobeee_)がシェアした投稿 ファンからは「親子でいつも素敵ですね」「眞秀くん、本当に優しい表情」「たっぷりとゆっくり休んでね」といった温かいコメントが寄せられている。
2025年02月07日群馬県桐生市の関係人口創出のため、日本酒ができるまでの親子で参加する体験プログラムを、3回に分けて実施中!今回は、2月22日(土)開催の「Part3:酒蔵見学&おちょこ作り」の参加者募集のご案内です。お米からどうやってお酒はできるの?搾りたての新酒・甘酒の試飲もできる酒造りを見学、自分だけのおちょこを作る陶芸体験のほか、木の実を使ったクラフトワークやヤギとのふれあい体験、地元酪農家がつくるアイスクリームの試食など、盛りだくさんの内容となっています。酒蔵見学とおちょこ作りGROWCATION(グロウケーション)とは中学生までのお子さんを含むご家族対象の体験プログラム「GROWCATION(グロウケーション)」。子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を!地域で暮らす人とも交流しながら家族みんなで心もからだも成長できる旅をご提供します。開催概要日時令和7年2月22日(土)集合:11:00解散:16:30予定場所桐生市新里地区対象中学生以下のお子さんを含む5~6家族程度(市外在住者、Part1・Part2参加者優先、応募多数の場合抽選)内容地元の酒蔵『近藤酒造』が、みんなで田植え・稲刈りした酒米『五百万石』を吟醸酒に仕込みます。酒米はどうやってお酒になるのかな?酒蔵見学と搾りたてのお酒の試飲をさせていただきます(子ども・ハンドルキーパーは甘酒の試飲)。酒蔵見学の他、田んぼのある“新里地区”にておちょこ作りの陶芸体験を実施します。木の実を使ったクラフトワークや、やぎとのふれ合い、地元の若手酪農家さんのソフトクリーム試食など、里山ならではの体験プログラムをご用意しておりますので、ご家族でのんびりお過ごしください。費用3歳以上:2,000円3歳未満:無料(希望により実費負担あり)申込方法Googleフォームから申込 申込締切令和7年2月14日(金)その他詳細は以下のホームページをご確認ください。 GROWCATION酒蔵見学_A4チラシ-cleaned.pdf : お問い合わせ先【所属名】桐生市共創企画部企画課移住定住推進室【FAX】0277-43-1001【電話】0277-32-3812【所在地】群馬県桐生市織姫町1-1【E-mail】 ijuteiju@city.kiryu.lg.jp 【公式HP】 【本事業に関する問い合わせ先】むすびすむ桐生群馬県桐生市本町5丁目51東武桐生ビル1階cocotomo内050-3529-6573(10時~17時)E-mail: musubisumu@kiryu-iju.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月03日群馬県桐生市の「腑(もつ)煮屋 ワインディングロード」は、唯一無二の「幻の腑(もつ)煮」を存続するため、クラウドファンディングCAMPFIREにて『週6時間しか営業できない行列のできていた「もつ煮屋」がコロナの影響で存続の危機に』を2024年12月27日(金)から開始、10日間で目標金額100%を達成しました。そして「お客さまに、ゆっくりくつろいでもらえるような店舗を持つ」ため100万円をネクストゴールとし、達成できるよう、プロジェクト期限の2025年1月31日(金)まで引き続き支援をお待ちしております。<プロジェクト詳細> お刺身のような食感のもつ煮■プロジェクト実施の背景当店はこだわりの食材を使用するため大量の仕入ができず、営業時間は土・日・月曜日の11:30~13:30(1日2時間)、週6時間となっています。また、約4年半前に仕入先の処分場が深刻な人手不足や高齢化、老朽化などにより閉鎖されてしまい仕入が全くできなくなり、一時は「幻の腑(もつ)煮」になってしまいましたが、復活させるために仕入れ先を懸命に探し、第2世代の「Neo 幻の腑(もつ)煮」を完成させることができました。この味を存続したい、そしてより多くの方に当店のもつ煮を食べていただきたい、という想いでプロジェクトを実施いたしました。■特徴*お勧めメニュー赤ワインと良く合う新食感「お刺身のような腑(もつ)煮」と、こどもから大人まで「ココのプリンを食べると他のプリンは食べられない」と言われている「食べると幸せになれる奇跡のプリン」を販売しております。*「幻の腑(もつ)煮」のこだわり腑(もつ)煮は、豚1頭から1kgくらいしか取れない希少な部位を使用しており(腑(もつ)煮定食 大吟醸の場合)、豚モツ(国産)、ニンニク(青森県産)、ショウガ(国産)、味噌(長野県産)を使用。コンニャクや野菜を入れる等の増量はしておりません。*大量生産が不可能特殊な食材で手作りしているため仕入が大量にできず、「腑(もつ)煮定食(大吟醸)」は1日 約40食、1週間で120食ほどです。また、「腑(もつ)煮のおみやげ(吟醸)」は1週間 50個ほどで売切終了となってしまいます。看板(1)■リターンについて(税込)5,000円 :「応援だけするよ」という仏のようなお客さま8,000円 :「我々はバカバカしい事をするために生まれてきた」クラファン記念 限定カラーTシャツ10,000円:「人は親切にしてもらうと人に親切にしたくなる」腑(もつ)煮定食を計5回、ほしい人にプレゼント※他にも多数のリターンをご用意しております。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 週6時間しか営業できない行列のできていた「もつ煮屋」がコロナの影響で存続の危機に期間 : 2024年12月27日(金)~2025年1月31日(金)23:59URL : 節分■店舗概要店名 : 腑(もつ)煮屋 ワインディングロード営業時間 : 土・日・月曜日 11:30~13:30所在地 : 〒376-0121 群馬県桐生市新里町新川3211ホームーページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月22日元サッカー日本代表で名古屋グランパスエイトの稲垣祥が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】メッシ、息子たちと新年恒例のサッカーを満喫!「『第6回練馬区サッカークリニック』たくさんのご協力ありがとうございました」と綴り、複数枚の写真をアップ。稲垣は、この日のイベントに参加した子どもとのショットを公開した。この日は日本代表の三浦颯太も参加した。 この投稿をInstagramで見る 稲垣祥(@inasho1225)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「明けましておめでとうございます。大泉に帰省されてたんですね」「」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日DeNA牧秀悟内野手が、とんねるず石橋貴明がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents石橋貴明のGATE7」に出演。今季、横浜DeNAベイスターズを26年ぶりの日本一に導いたキャプテンが、激闘のセ・リーグ・クライマックスシリーズを振り返った。CSファイナルステージ、3勝3敗(アドバンテージ含む)で迎えた読売ジャイアンツとの第6戦では試合前にどんな言葉をかけたのかと石橋に質問されると、「失うものはなにもない。自分たちらしく攻める気持ちで行きましょう。みたいなことを言った気がします。そこは強く言った気がします。」と答え、「もう割り切れてましたね」とチーム全体の気持ちの強さを明かした。石橋は同点で迎えた9回表の牧の打席について、「牧さんこれ絶対スライダー張ってるだろうなと思って」と突っ込んだが、牧は「とにかく前に飛ばすイメージでした」と無我夢中でボールに反応した様子であった。牧の前の打席で三塁ゴロに対しギャンブルスタートを決め、三塁を陥れる好走塁を見せた森敬斗について「ナイスラン」と称えた石橋。次の打者であった牧も「気持ちは楽になった」と当時の心境を語った。後輩が広げたチャンスを活かし、牧は日本シリーズ進出を決める値千金の勝ち越し打を放った。「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」は、TBSラジオで毎週日曜の朝7時に開門するラジオベースボールパーク! スポーツブルではラジオ番組収録時の様子を動画撮影し、番組内では語りきれなかった未公開シーンを含めたスペシャル動画として昼12時頃に毎日更新。
2024年12月20日東京・有楽町の会場とオンラインのハイブリッド形式で、移住者たちの経験をお伝えします「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生」が東京で移住セミナーを開催します。会場参加とオンライン配信のハイブリッド形式で実施します。先輩移住者によるトークセッションや座談会、希望者には個別移住相談も実施します。桐生市で、ワタシが叶えた豊かな暮らし群馬県桐生市とは群馬県桐生市は、こんなまち織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。群馬県桐生市公式ホームページ: 桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生とは「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生」は、桐生市の移住・定住に関するワンストップ相談窓口です。「移住についての不安を相談したい」「お店を開きたいけど、できるかな?」移住を検討している方の不安を取り除くこと、また、店舗開業や起業をしたい方の夢の実現に寄り添うことを目的に、さまざまな人と人とのつながりにより、まちのにぎわい創出や地域コミュニティの活性化を図る取り組みを推進します。移住コーディネーターによる相談対応のほか、桐生市の魅力発信や、つながりを創り出すイベントを実施しています。桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生公式ホームページ: 開催概要日時令和6年12月21日(土) 午後1時~午後3時30分場所東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8Fふるさと回帰支援センター内セミナールームC対象地方での生活に興味がある人、テレワーク・ハイブリットワークに興味がある人など内容第1部:13時~14時20分(会場及びオンライン)オープニング、ゲストによるトークセッション第2部:14時30分~15時30分(会場のみ)ゲストとの座談会&個別移住相談会費用無料申込以下のいずれかの方法でお申込みいただけます。・Googleフォームから申込 ・「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生」へ電話またはメール電話番号:050-3529-6573(10時~17時)メールアドレス: musubisumu@kiryu-iju.jp その他詳細は、移住スカウトサービス「SMOUT」webページをご確認ください。 セミナーチラシ桐生市で、ワタシが叶えた豊かな暮らし(チラシ).pdf : お問い合わせ先【所属名】桐生市共創企画部企画課移住定住推進室【FAX】0277-43-1001【電話】0277-46-1111(内線528)【所在地】群馬県桐生市織姫町1-1【E-mail】 ijuteiju@city.kiryu.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月10日上地雄輔は8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】上地雄輔が桐生祥秀との2ショットを公開「賢くて男気あって可愛いアスリート」上地にとって20年ぶりの舞台『「朗読活劇 信長を殺した男 2024」』が8日千穐楽を迎えた。投稿には「光秀いざ参る」とコメントし拳を突き上げた写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 上地雄輔・遊助(@usk_kmj)がシェアした投稿 この投稿には、「遂に最終日の千穐楽」「今日の千穐楽もしっかり見届けに行きます✨」と終演を惜しむ声と千穐楽への激励のコメントが多く寄せられた。
2024年12月08日AAAの末吉秀太が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ねえ待ってかわいすぎる」あの超有名歌手の"濃厚なセトリ"とは!?最新ショットを公開しファンを沸かせている末吉。この日は配信でファンと交流したようだ。11日には38歳の誕生日を迎える末吉だが、その圧倒的なビジュアルに「今日のビジュも最高」「最大限に美の暴力してきたなぁ!」などのコメントが多く集まっている。 この投稿をInstagramで見る Shuta Sueyoshi(@shuta_sueyoshi_12.11)がシェアした投稿 投稿には多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月06日間宮祥太朗が主演を務める連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』が、11月1日(金) 23時よりWOWOWで放送・配信される。本作は、非合法なツールを扱う「道具屋」として池袋の裏社会に足を踏み入れた冴えない大学生が、ヤクザ、半グレ、中国マフィアなど、ひと筋縄ではいかない悪人たちの中で生き抜いていく姿を、時にユーモラスに、時に緊迫感満載に描いた新感覚クライムサスペンス。裏社会の実情に詳しく、これまで数々の漫画原作を担当、動画配信番組『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』のプロデューサーも務めるライター・作家の草下シンヤと、『東京闇虫』『ただ離婚してないだけ』の本田優貴がタッグを組み、2018年から2019年に週刊ビッグコミックスピリッツで連載された同名漫画が原作だ。このたび、主人公の久保田タモツを演じる間宮と、その最大の敵として立ちはだかり、後半戦の物語のキーパーソンとなる危険な謎の青年ウツロを演じる一ノ瀬颯のオフィシャルインタビューが到着。初共演となるふたりが見どころやお互いの関係性について語った。間宮さんの胸を借りて思いっきり演技をすることができた――WOWOW連続ドラマ初出演となるおふたり。出演が決まった際の感想は?間宮WOWOW作品はエッジが効いていて、画の質感も少しトーンが暗くて映画的だなという印象があったので、『ハスリンボーイ』もそのイメージにマッチしていると思いました。原作では描かれていない部分がドラマでどう描かれるのかも楽しみでした。そこまでバックボーンが明かされていない九条をドラマでどう描くのか、最後の抗争もどう決着をつけていくのかというところは、撮影に入る前に台本を読んでお話も伺っていました。タモツの人物像は、原作を参考にしながらという感じでした。一ノ瀬僕はシンプルにすごくうれしかったです。今まではこういう裏社会をテーマに扱う作品には出たことがなくて。これまで演じた役柄も日常に暮らすような人か、逆に現実設定からかなりかけ離れた人物が多くて。例えばタイムスリップをするとか、200何歳といった現実離れしたような役は経験があるのですが、実在する世界で、かつ自分からかけ離れているような役柄というのは演じたことがなかったんです。映画やドラマの題材になるような裏社会をリアルに描いた作品で、これだけ素敵な役を頂けたのは本当にうれしかったですし、撮影も楽しみでした。――原作や脚本から感じた、それぞれの役柄の印象は?間宮タモツは、奨学金の返済という抱えているものはあるけれど、まわりから見たら平凡な学生です。それが予期せぬ事態で裏社会に足を踏み入れ、追い詰められる中でタモツの生存本能がどんどん浮き彫りになっていく。特別な人物ではないけれど、自分の置かれた状況の中で生き延びる術を探しながら、がむしゃらに生きていく姿が印象的でした。一ノ瀬僕は原作から汲み取れる部分は少なくはあったんですが、監督は原作に縛られすぎなくていいとおっしゃっていて。僕が演じるウツロはタモツたちの敵というポジションで、生い立ちゆえに「自分は一体何者なんだろう?」というアイデンティティを幼い頃に奪われてしまった人物でもある。そこを自分で必死に探していて、力強く生きていくために仲間も作りつつ、自分が正しいと思う道を突き進んできたし、社会の構図を変えたいというふうに思っているんです。やり方としてどうなのかとは思うし、敵であり悪者ではあるけれど、自分にとっての正義は貫いているんですよね。そういう、一種の信念を強く持っている人物だと感じていました。間宮あと、道具屋が出てくる作品の中でも、大学生という素人がやるのは新しいなと、原作を読んで思いました。タモツも九条も、もともと裏社会で生きていた人間ではないので、悪いことをしたいというわけではなく、あくまでもビジネスとして道具屋をしています。ある種淡々と、こういう場面では、こういう人からこういう道具を要求されて……といった、裏社会のさまざまな場面が描かれていたので、興味深く思いながら読み進めました。――今回が初共演となりますが、お芝居をしてみて、お互いにどのような印象を持ちましたか?間宮ウツロはキャラクター性がとても強くて、どこか2次元的な役ですよね。一緒にお芝居をしていた時も、完成した作品を見た時も、ウツロの突飛な部分と、会話ベースのお芝居との塩梅がすごく上手だなという印象がありました。撮影中もウツロのリズムを作りつつ、こちらの芝居に合わせて会話のやりとりの中でリズムを変えていく作業をしている感じがあって、柔軟だなぁと感じていたんです。監督の指示に対する反応もすごく早かったですね。一ノ瀬めちゃくちゃうれしいです!間宮さんがタモツを演じると聞いたときに、間宮さんのビジュアルイメージとはかけ離れているなと思っていて。それが実際拝見したら、メガネもとても似合っているし、絶妙にオドオドしているところ、覚悟を決めて走り出すときのギャップ、繊細な部分の表現も「ここだ!」というくらい的確に表現されていて。作品を観たとき、タモツという人物が抱える葛藤や覚悟がひしひしと伝わってきたので、本当にどんな役を演じても間違いなく演じられる方なんだなぁと。ウツロという現実には存在しなそうな人物の突拍子ない言動にもリアルに起きているように対応してくれた。僕自身もウツロという役で、間宮さんの胸を借りて思いっきり演技をすることができて感謝しています。もともと持っていたイメージ以上に、本当にカッコよかったです。作品への向き合い方も、人との関わり方、距離感も。相手のことをちゃんと見ていてくださるし、サラッとやってくださるところも余裕があって。自分がいつもアタフタしてしまうほうなので、見習いたいなと思いました。――撮影で楽しみだったことは?間宮玉山鉄二さんと竹原ピストルさんとの、3人の関係ですね。鉄二さんは昔からすごく好きな人だったんです。ご本人にもお伝えしたのですが、玉山さんが出ていた「手紙」という映画を観て「作品がおもしろい」という一歩向こうには「俳優の演技がすごいから」というのがあるんだと初めて認識しました。ピストルさんはアーティストとして好きな方で、おふたりと関係を築けるかなと、個人的にとても楽しみでした。現場は、とても居心地がよかったです。一ノ瀬僕はすべてが楽しみだったのですが、特にウツロとして間宮さんと対峙する時に、ウツロが主導権を握っている感じになるところです。場を支配するような立ち位置を経験したことがなかったですし、間宮さんを翻弄するなんて、なかなかない機会ですから(笑)。ウツロと一緒にいる後藤(剛範)さんとのデコボココンビも、不思議な関係という部分でお芝居するのが楽しみでした。ふたりのプライベートの過ごし方は対照的!?――個性的なキャラクターが多いのも本作の魅力です。特にこの人が気になる、という人物は?間宮キャラクター的にはピストルさん演じる村田さんです。世捨て人で、他の人たちとは別のベクトルの哀愁を感じますよね。組を背負っていたり、チームを大きくしたいとか、ウツロみたいに何かをぶっ壊したいみたいな欲がなく、一種の覚悟と諦めと哀愁が感じられて悪人だらけの中で異彩を放っていると感じます。一ノ瀬僕は武田航平さん演じるケンゴです。こういう人、いる!という説得力があるのですが、実際演じるとなるとすごく難しい役だと思うんです。いろいろと不憫なところや調子の良いところも含めて、すごく魅力的に演じられていて、好きなキャラクターになりました。――玉山鉄二さん演じる九条がタモツに裏社会で生き抜く術を伝授していきますが、参考になるとか、なるほどと思ったアドバイスはありますか?間宮道具屋の仕事中は、一人称を“俺”と言わずに“僕”と言って下手(したて)に出ろという教えがあるんですが「僕は自分のことを“僕”というタイプです」という印象を相手にあえて与えるというのは、なるほどと思いました。タモツ自身も劇中で使い分けているので、芝居的には大変でした(笑)。「今“俺”って言ってましたか?」と確認しながらやっていました。一ノ瀬僕は「下手に出ながらもなめられないように」というアドバイスは印象的でした。僕は言うなればなめられやすいほうなので(笑)。仕事の現場だと、どうしても人の顔色を伺ってしまうんですよね。言われたとおりにちゃんとやらないと……って。ある程度自分を持った上で、自分の意見も伝えていかないといけないなというのは改めて思いました。――ちなみに、今お互いに聞いてみたいことはありますか?間宮えっと、普段は何してますか?一ノ瀬えっ(笑)。間宮まだまだ知らないことだらけなんです。さっき、ディズニーが好きって言っていたけど、まだそれぐらいしか情報がありません(笑)。一ノ瀬僕は人と会うのが好きなので、休みの日は友達と会うことが多いのですが、自分ひとりの時間も欲しいというか、今、やりたいことがすごく多いんです。お芝居のこと以外だと中国語や韓国語の勉強とか。あと、自己啓発系の本もよく読みます。それに、歌うことも好きで伴奏がしたくてギターの練習をしてみたり、運動もしないとなって。家にいるときは30分刻みのスケジュールでタイマーをかけて行動したりして、なんだか忙しなく生きています(笑)。間宮すごい、生産的な人だ!一ノ瀬たぶん、あんまりよくないです。間宮いや、いいと思うよ。一ノ瀬間宮さんは、仲の良い人と一緒にいるときと今とで違う感じですか?間宮ベースはそんなに変わらないと思うよ。会う人はある程度決まっていて、お互いの家を行き来していて……僕は生産性がないですね(笑)。野球を見たり、歌番組を流したりしながら、ただ喋ってるだけですから。あと趣味でバス釣りもするんですけど、それも釣って放します(笑)。毎週会っている友人は15、6歳くらいからの長い付き合いですね。一ノ瀬なるほど~。僕は「どうするのがいいんだろう?」という迷いがあるから、あれもこれもってやってしまうんだろうな。間宮言語もそうだし、勉強してステップアップするのは超重要だと思うよ。一ノ瀬何か、必要だなと思っていることってありますか?間宮外国語もそうだし、フィジカル的なトレーニングも全然してないからなぁ。本も小説とかを読むのは好きだけど、ビジネス書や実用書は読まないから、ダメだなぁって(笑)。一ノ瀬僕は焦ってばかりなので、間宮さんみたいな落ち着きが欲しいです(笑)。――最後に、作品を楽しみにしている視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。一ノ瀬僕は出演しつつ、一視聴者として一気見してしまったくらいこの作品にハマりました。登場人物も多いですし、鑑賞するのに体力が必要かと思われがちですが、まとまりがあって気がついたら引き込まれている作品です。一番感情移入できるのは主人公のタモツですが、登場するキャラクターはみなさん魅力的なので、気になる推しのキャラを見つけても楽しいと思います。間宮『ハスリン〜』は30分があっという間に感じられるほど本当にテンポもいいですし、一気見したくなるような作品です。楽しんでいただければと思うので、まずは1話、ぜひ観てください!【第1話まるごと無料配信】連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』<作品情報>連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』放送・配信:11月1日(金) 23:00放送・配信スタート(全8話)第1話無料放送【WOWOWプライム】【WOWOW4K】番組公式HP:
2024年10月31日俳優の上地雄輔が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎてどっちがわんちゃん?」上地雄輔、犬を抱っこして見せる笑顔がかわいいと話題に!「つかまった」と綴り、陸上の桐生祥秀との2ショットを披露した。写真には笑顔の2人が収められており、仲の良さが伝わってくる。続けて「賢くて男気あって可愛いアスリート」と綴っており、桐生のことを気に入っている様子だ。 この投稿をInstagramで見る 上地雄輔・遊助(@usk_kmj)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お二人共いい笑顔だね」「桐生選手に追いかけられたら絶対捕まっちゃいますね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月31日WOWOWにて放送開始する、間宮祥太朗主演の連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」の第1話が無料でWOWOW公式YouTubeとWOWOWオンデマンドにて先行配信された。本作は、池袋の裏社会を舞台に、非合法なツールを扱う「道具屋」として生きる大学生の姿を描く新感覚クライムサスペンス。原作は2018年に週刊ビッグコミックスピリッツにて連載された草下シンヤと本田優貴による同名漫画。主人公の久保田タモツを演じる間宮祥太朗は、奨学金という名の借金を抱えた冴えない大学生を演じる。彼は、詐欺に遭い人生最大のピンチに陥るが、伝説の道具屋・九条(玉山鉄二)に救われ、裏社会へと足を踏み入れることに。第1話の無料先行配信と合わせて、WOWOW公式YouTubeでは、キャストが撮影エピソードや本編の見どころを語るインタビュー映像も公開。間宮は「最初から勝負強い人間ではない」という主人公・タモツの“かっこよくない”キャラクターの魅力について語るほか、「人生で初めて、俳優ってすごいんだと思った」「いつかご一緒したいと思っていた」という、憧れの俳優である玉山との初共演についてや、映画『全員死刑』(2017年)で兄弟役を演じて以来“かっちゃん”と呼び慕う毎熊克哉との再共演時のエピソードについて明かしている。またそれに呼応するように玉山と毎熊のインタビューでは、それぞれが現場で感じた俳優としての間宮の魅力も語られており、合わせて見るとより楽しめる内容となっている。さらにタモツの大学の同級生・由佳子を演じる横田真悠が、好意を抱くタモツが裏社会とつながっていると知り葛藤する由佳子の複雑な心境について語るほか、終盤、悪党たちを翻弄する物語のキーパーソン・ウツロ役の一ノ瀬颯からは、金髪、ネイル、タトゥーなど、ビジュアル面でも初めての挑戦が多かったという、自身の“新境地”とも言えるウツロ役についても深く語られている。そんな見どころ満載のインタビュー映像も、第1話と合わせて必見だ。連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」は11月1日(金)23時~よりWOWOWにて放送・配信開始(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月19日10月18日、東京女子プロレスの桐生真弥がX(旧Twitter)で9000フォロワー達成を報告し、ファンへの感謝を述べた。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!「でももっとたくさんの人にTwitter見てもらうぞ~!」と意気込んでおり、次なる目標に向けてさらに多くのフォロワーを獲得することを誓った。ファンからは「9K人おめでとう!」や「年内10000人目標でいこう!」といった祝福と応援の声が寄せられ、彼女のさらなる成長を楽しみにしている様子。みなさまのお陰様で9000になりました!!ありがとう!!感謝!!でももっとたくさんの人にTwitter見てもらうぞ~!!!なあ頼むよTwitter………………………なあ……… — 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) October 18, 2024 次は1万人を目指す桐生真弥がどんな魅力を発信していくのか、期待が高まっている。
2024年10月18日10月16日、桐生真弥が、数日前のイベントで初めてチェキを撮ってもらった体験をSNSで報告。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!「チェキを撮ってもらうのは初めてだった!!嬉しかったな~~~!」と感激した様子をシェアし、#ぜろぷり と #戦うプリンセス のハッシュタグを添えた投稿にファンも大盛り上がり。イベントに参加したファンとの交流を楽しんだ彼女は、プロレスリングの強さだけでなく、ファンサービスでもファンを魅了し続けている。数日前ですがイベントに行ってきました。チェキを撮ってもらうの初めてだった!!嬉しかったな~~~! #ぜろぷり #戦うプリンセス pic.twitter.com/BDPVP2kNPx — 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) October 16, 2024 今後の活動にもますます期待が高まっている。
2024年10月17日10月13日、桐生真弥がX(旧Twitter)で「勝って猫を胴上げします。復帰祝い」と、猫はるなの復帰戦に向けた意気込みを語った。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!10月27日に行われる東京女子プロレス両国KFCホール大会では、猫はるなが1年ぶりにリングへ戻り、6人タッグマッチが予定されている。桐生は鈴芽、猫はるなとチームを組み、愛野ユキ、らく、原宿ぽむと対戦する。ファンからは「メチャクチャ高い胴上げ、楽しみにしてます」といったコメントが寄せられ、猫はるなの復帰と桐生真弥のパフォーマンスに期待が高まっている。勝って猫を胴上げします。復帰祝い。 — 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) October 13, 2024 桐生はこの試合で勝利を掴み、チームメイトを胴上げで祝うことを誓っている。
2024年10月15日陸上短距離・桐生祥秀が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桐生祥秀ワールドメンタルヘルスデー「カラダを動かすDeskBreakをおすすめ」「今日から日生かけっこ教室スタート♂️またこの秋冬もいろんな県に!!」と綴り、写真をアップ。桐生は、日本生命の陸上のユニフォームを写したショットを公開した。続けて「今日は豚丼食ってこいと言われた街にきましたどこでしょう」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 桐生祥秀 Kiryu Yoshihide(@kiryu1215)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「帯広ですかー??」「H海道???いわきにも是非来てください!!頑張って」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日陸上選手・桐生祥秀が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上・桐生祥秀「飯塚さんと4度目の五輪」投稿に感動の声「10月10日はワールドメンタルヘルスデー。日頃応援くださっているファンの皆様にはオフィスワーカーの方もいらっしゃるのでは?そんな方にこそ、カラダを動かすDeskBreakをおすすめしたいです!」と綴り、写真をアップ。桐生は、マイクをもって競技場にいるところのショット写真を公開した。続けて「ASICSの調査では、約15分カラダを動かすとココロにポジティブな効果をもたらすことが明らかになっています。」と綴った。最後に「軽く体を動かすことは気分転換にもなるし疲れも逆に取れる気がする」と添えて、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 桐生祥秀 Kiryu Yoshihide(@kiryu1215)がシェアした投稿 この投稿にファンから多数の「いいね!」が送られている。
2024年10月12日東京女子プロレスに所属する桐生真弥が投稿したツイートが、ファンの間で話題となっている。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!ツイートの内容は「謝ったり謝ったりしました。その後の記憶はあまりよくわかりません」というもの。シンプルながらも内容のあるこの発言が、多くの意見を述べている。桐生はリング内外でその存在感を発揮しており、彼女の一言がファンに注目されている。どうかと憶測が飛び交っている。謝ったり謝らせたりしました。その後の記憶はあまりよくわかりません。 #tjpw pic.twitter.com/B4ECNylC4n — 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) October 6, 2024 彼女の謙虚さや人間らしさを称賛するために、彼女の心情や特定的な背景に興味を持ち、注目情報を求める声が上がっている。
2024年10月08日声優の森久保祥太郎が10月5日にXを更新した。【画像】「笑点かと思ったら…」小野賢章や杉田智和ら豪華声優陣が“京まふ”に和服で参戦!「マシューがまた天才の役を!?」と綴り、海外ドラマNAVIの投稿を引用。森久保祥太郎は俳優マシュー・グレイ・ギュブラーの吹き替えを長年務めており、今回新たに主演ドラマが決定したことで「ご縁がありますように ご縁がありますように ご縁がありますように」と強くアピールし締めくくった。マシューがまた天才の役を!?ご縁がありますようにご縁がありますようにご縁がありますように — 森久保祥太郎 (@MorikuBorn) October 4, 2024 この投稿には多くのファンからも吹き替え担当希望の声が届いている。
2024年10月05日TBunkamura Production 2024『台風23号』の公開ゲネプロが5日に東京・THEATER MILANO-Zaにて行われ、森田剛、間宮祥太朗、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、赤堀雅秋(作・演出)が取材に応じた。○舞台『台風23号』W主演の森田剛、間宮祥太朗ら登場同作は劇作家・赤堀雅秋の最新作。台風が迫るとある町に生きる市井の人々を、赤堀独自の視点で描き出す。当初、W主演の森田と間宮が義兄弟という設定で進めていたものの、赤堀は「執筆が近年稀に見るくらい難航してしまい、当初の設定から森田さんが演じる役を配達員という風に設定を変えた時に、物語が転がっていったので、発表した設定と変わってしまったんですが、そこはどうかご容赦いただけたらと思います」と説明した。間宮の印象について、森田は「すごく会うのを楽しみにしていたんですけど、会って稽古を重ねてみて、稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じとか『このやろう』と思って。『いいなあ』と思って見てました」と羨ましがる。「僕はなかなか役を掴めずにいて、演出してもらっている時に『このままやられてたら、俺、泣くんじゃないかな』という時もあったんですけど、そんな時にB作さんを見たらB作さんもそんな顔してて、B作さんに救われました」と苦笑。改めて間宮を「男っぽくて優しくて、センスがあって、一緒に芝居してて楽しいです」と絶賛した。間宮は「ありがとうございます」と受けつつ、「ほとんどのことは嬉しかったんですけど『すぐできちゃう』っていうのはやめてもらっていいですか? 全然自分も悩んでやってて」とツッコむ。さらに「剛さんはとにかく色んな方から『本当に喋らない人だ』と聞いていて、最初に赤堀さんと食事会で話した時に『全然そんなことないよ』と言って、本当に色々喋ってくださいましたし、昨日も通し稽古の前にロビーのところでスタッフの方々と円になって喋ってたりするような。お会いする前と1番印象が変わったかもしれません」と振り返り。また森田について、間宮は「稽古の時とか観てたりすると、最初座ってるだけのところから一気にその人の今までの奥行きを感じさせるような。森田剛さんという方は役者としてそこしれない魅力があるなということを再認識しましたし、一緒に舞台上でお芝居している時は毎日稽古していても1度も同じことが起こらないというか、そこで交わす言葉の色んな模様が変わってくるようなところが、一緒にやっていて楽しいですし、自分は趣味の師匠としてプライベートの方でもお世話になってます」と感謝した。最後に森田は今作について「ある街の人々たちの一生懸命生きている姿を見て、元気を出して『生きよう』と思ってもらったらいいなと思います」とメッセージ。間宮も「演じる自分もそうなんですけど、毎日やって違う感情になったりするので、皆様一人ひとりの人生とか日常生活によって、同じシーンを見ても大笑いする人がいたり、涙がこぼれる人がいたりするような作品だと思うので、この客席1席1席に座るお客さん一人ひとりの中で、この作品が大切なものになれば嬉しいなと思います」と呼びかけた。東京公演はTHEATER MILANO-Zaにて10月5日〜27日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて11月1日~4日、愛知公演は穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて11月8日〜9日。
2024年10月05日桐生真弥が自身のSNSで、練習として描いた甲田さんのイラストを公開。【画像】東京女子プロレス 渡辺未詩、ファンとの絆に感謝—「みんなで勝利ですね!」「もっと眉毛と目を近付かせたかった!」と、完成度に納得しつつも自身の描写にこだわりを見せるコメントを添えた。桐生は「じわじわ気に入ってきたのでサンプルとして載せる。(怒られたら消そ~)」と、イラストに愛着を持ちつつも控えめな姿勢を見せた。ファンからは「そっくり!」「保存しました」「It’s great!」といったポジティブな反応が続々と寄せられ、イラストのクオリティと桐生のチャーミングなキャラクターが好評を博している。「甲田さんを消すと」というユーモラスなコメントも寄せられ、ファンとの楽しい交流がうかがえる。お絵描き会!?と思って練習で描いた甲田さんです。もっと眉毛と目を近付かせたかった!じわじわ気に入ってきたのでサンプルとして載せる。(怒られたら消そ~)環境が違いすぎる(紙、サイズ、時間など)のでお絵描き会では上手くいくかわかりませんが多分こんなノリなので怒らないで欲しい。 pic.twitter.com/L2UyB4hjLu — 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) September 25, 2024 お絵描き会に向けて気合いを入れる桐生真弥の姿とユーモア溢れるイラストが、ファンの笑顔を引き出している。
2024年09月27日主演・山崎賢人、ヒロイン・浜辺美波による『アンダーニンジャ』に間宮祥太朗、白石麻衣の出演が決定。忍者アクション凝縮のキャラクター映像も解禁となった。原作は「ヤングマガジン」(講談社)連載の現代社会に潜む新たな忍者像を描いた花沢健吾の同名漫画。昨年にはTVアニメ化もされた人気漫画を実写化し、福田雄一監督が斬新なアクションとコメディを駆使して“現代忍者エンターテインメント”を作りあげる。忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者、雲隠九郎(下忍/山崎)に“忍務”を言い渡す<加藤(中忍)>を演じるのは間宮祥太朗。確かな演技力でシリアスな役柄から好青年もヤンキーも幅広く演じ分け、主演作『変な家』が興行収入50億円を超える大ヒットをしたことも記憶に新しい。本作では宅配便の配達員の姿で“忍務”を遂行する、冷静沈着でクールな忍者を演じる。同じく忍者組織「NIN」に所属する、くノ一である<鈴木>を演じるのは、本格アクションが初挑戦となる白石麻衣。普段は歴史小説家の編集担当として世に忍び、“忍務”となれば手裏剣やテーザー銃内蔵警棒などを巧みに扱う凄腕くノ一を、持ち前の運動能力を活かし華麗に体現。全く見たことのない白石の姿にも注目だ。そんな間宮が演じる<加藤>と白石が演じる<鈴木>のキャラクタービジュアルも解禁。クールな佇まいの2人から、ただモノではない雰囲気が。彼らが劇中で発する言葉も添えられ、緊迫した忍者の世界観を漂わせたビジュアルとなっている。さらに、2人の凄腕忍者の魅力を垣間見ることができる、キャラクター映像も同時解禁。段ボールを手に、九郎のもとを訪れる加藤。鋭いまなざしで言い渡された忍務は「アンダーニンジャを探る」こと。配達員の姿ながら冷徹な雰囲気を纏う加藤からの指令に、どのように九郎は挑むのか。そして手裏剣などの武器を巧みに扱う鈴木の姿も。学生服姿で謎の敵に応戦するシーンも。様々な忍務をこなす凄腕のくノ一から目が離せない映像となっている。【間宮祥太朗コメント】久しぶりに福田組に参加させていただきましたが、相変わらず福田さんとお会いすると安心しましたし、気分が上がる感じでした。また、賢人とは10年ぶりの共演だったので、すごく嬉しかったです。加藤の静かで独特な緊張感を漂わすことができていればいいなと思いますし、アクションもスタッフの皆さんと試行錯誤しながら撮影をしたので、見応えのあるシーンになっていると思います。【白石麻衣コメント】アクションはあまり経験が多くなかったので、どう向き合って乗り越えていくかというところが自分の中での目標でした。やるからにはキャラクターのイメージを崩さないように全力を出し切る気持ちで演じました。スクリーンで格好いい鈴木をお見せできたらいいなとは思います!豪華なキャストの方々がそれぞれ濃いキャラクターを演じていらっしゃいますので、たくさんの方に見ていただける映画になったらいいなと思っておりますし、楽しんで頂ければ嬉しいです!『アンダーニンジャ』は2025年1月24日(金)より全国東宝系にて公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:アンダーニンジャ 2025年1月24日より全国東宝系にて公開©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
2024年09月24日桐生真弥が、ふとした瞬間にアニメキャラクター「ゆっこ」の苗字「相生」が自分の出身地である桐生市とつながっていることに気づき、SNSでシェア。【画像】東京女子プロレス HIMAWARI、Xで様々な活動を報告!「楽しいがいっぱい✨」投稿には「相生って桐生市なんだよね。。。。。。。」と驚きを隠せない様子が伝わる。この発見に対し、ファンからは「東武だと新桐生の隣の駅ですよね。。。。。。」といったコメントが寄せられた。いや、でもよく考えたら主人公のゆっこの苗字が「相生」なんだけど相生って桐生市なんだよね。。。。。。。— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) September 12, 2024 地元ネタで共感が広がっている。
2024年09月14日桐生真弥がSNSで、「焼きそばを頼まれたのに焼き鯖を買ってきてしまい大変申し訳ございませんでした!!!!!!」とユーモアたっぷりに謝罪。【画像】東京女子プロレス HIMAWARI、Xで様々な活動を報告!「楽しいがいっぱい✨」ファンからは「同じ ’さ行’ なのにえらい違い!」や「白飯があればなぁ…」といった面白い反応が寄せられ、大きな盛り上がりを見せている。焼きそばを頼まれたのに焼き鯖を買ってきてしまい大変申し訳ございませんでした!!!!!! — 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) September 12, 2024 桐生の思わず笑ってしまうエピソードが、ファンとの距離をさらに縮める結果となった。
2024年09月14日間宮祥太朗が主演を務める連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』の新たなキャストが発表された。2018年に週刊ビッグコミックスピリッツで連載された同名漫画が原作となる『ハスリンボーイ』は、非合法なツールを扱う「道具屋」として池袋の裏社会に足を踏み入れた冴えない大学生が、ヤクザ、半グレ、中国マフィアなど、ひと筋縄ではいかない悪人たちの中で生き抜いていく姿を、時にユーモラスに、時に緊迫感満載に描いた新感覚クライムサスペンス。「道具屋」とは、裏社会で生きる人間たちを相手に、主に詐欺などに使用されるトバシ(他人や架空の名義で契約された携帯電話やSIMカード)、板(他人名義の銀行口座)、偽造書類などの“非合法ツール”を手配し売りさばくことを収入源とする裏社会の専門職のこと。本作がWOWOW連続ドラマ初出演にして初主演となる間宮が演じる主人公の久保田タモツは、“奨学金”という名の“借金”を背負い、日々バイトに明け暮れる冴えない大学生。ある日、返済負担を減らすべく一攫千金を狙ってとった行動から詐欺に遭い、人生最大のピンチに見舞われてしまう。そんな時に出会ったひとりの「道具屋」に窮地を救われたことから、魑魅魍魎うごめく池袋の裏社会へと足を踏み入れていくこととなる。このたび、タモツが恋するヒロイン・里中由佳子役で横田真悠、池袋裏社会の均衡を破る謎の青年・ウツロ役で一ノ瀬颯の出演が決定。タモツの大学の同級生である由佳子は、天真爛漫で男女問わず友人が多い大学のマドンナ的存在。バイトに明け暮れ、校内でレアキャラ化しているタモツにとっては高根の花のような存在であり、ほのかな恋心を抱いている相手でもある。一見裏社会とは無縁のお嬢様だが、なぜかタモツが道具屋として取引している半グレ集団・侘威蛾(たいがー)に興味があるようで……。そしてヤクザ、半グレ、中国マフィアなどの並みいる悪党たちを無邪気な少年のようにもてあそび、裏社会の均衡を崩すことを楽しむウツロは、やがてタモツの最大の敵として立ちはだかっていくことになる。また、横田と一ノ瀬からコメントが到着。『ハスリンボーイ』は11月1日(金) 午後11時よりWOWOWで放送・配信される。横田真悠、一ノ瀬颯のコメント■里中由佳子役:横田真悠――本作のオファーを受けた際のお気持ち、脚本や原作を読まれての感想を教えてください。このようなストーリーの作品にお声掛けいただいたのは初めてだったのでうれしかったですし、紅一点のような、女性の登場人物がほとんど出てこないお話なので、新しい感覚に出会えるんじゃないかなととても楽しみでもありました。原作・脚本を読んでハスリンボーイの世界観に惹き込まれていったのを覚えています。素直に面白かったですし、「そういう仕事があるんだ」と知らない世界のお話でのめり込んでいきました。人との絆も感じられますし、自分にとってはいいことでも誰かにとっては悪になってしまうんだなと考えさせられる作品でした。――ヒロイン・由佳子というキャラクターをどんな人物ととらえて演じられましたでしょうか。演じるにあたり心掛けたこと、難しかったことなどがあれば教えてください。普通と言ったら語弊があるけど、優しくて、自分の思いをちゃんと持っている芯の強い女の子だなという印象でした。行動力もあって、知って傷つくこともあるけどそれでもめげずに行動できるのが彼女のいいところだなと思います。タモツの本当の姿を知ってしまったところで、複雑な過去をもつ由佳子の切ない感情がうまく表現できていたらいいなと思います。――ご共演シーンの多かった間宮さんの印象や、現場での印象的な撮影エピソードなどがあれば教えてください。間宮さんの人柄の良さもあって和やかな現場でした。誰に対しても優しく接してくださるので、いい現場なのは間宮さんのおかげだなと思いました。物語の終盤のシーンでは、撮影中に長時間両手両脚を拘束されていたので、水分補給するのも、どこかが痒い時も、自分で対応できなくて。何をするにも誰かに手伝ってもらわないといけなかったので、申し訳なかったです(笑)。――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。原作にプラスして、ドラマオリジナルのバックボーンなど一人ひとりの心情が詳しく描かれているので、より楽しめるかなと思います。また、衣装やタトゥーなど時間をかけて作っていて、世界観を楽しんでいただけるかなと思うので、ぜひ最後まで観ていただきたいです。■ウツロ役:一ノ瀬颯――本作のオファーを受けた際のお気持ち、脚本や原作を読まれての感想を教えてください。裏社会を、”道具屋”という今までにない視点から克明に描いた原作に引き込まれ、その世界に”ウツロ”として生きられることに喜びと興奮が入り交じってゾクゾクしました。また、脚本になる上で、ウツロという人物をより細かく魅力的に描いていただいたので、より一層楽しみになりました。――本作の重要人物であるウツロというキャラクターをどんな人物ととらえて演じられましたでしょうか。演じるにあたり心掛けたこと、難しかったことなどがあれば教えてください。ウツロという人物は、人間らしからぬ冷酷さを持っているのと同時に、人間の根源的な欲求が彼を突き動かす大きな原動力となっているという点では、とても人間らしいキャラクターだとも思っています。彼を演じるに当たっては、相手に弱みを見られたら足元を掬われるような裏社会を生きている人物として、自分をも騙すような仮面を被った人物でいることを心がけて演じました。――間宮さんとは初共演かと思いますが、どのような印象を持たれましたか。また、現場での撮影エピソードなどがあれば教えてください。間宮さんと直接一緒にお芝居するシーンは決して多くはなかったのですが、間宮さんと演じさせていただく際には、自然とウツロになれるような、相手を引き出すお芝居をされていることにとても感銘を受けました。そのおかげで、ウツロというキャラクターを堂々と演じることができ、心より感謝しています。――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。本作は、今までの裏社会を描いた作品とひと味違い、裏社会が身近に存在することを、大学生タモツを通して感じられる作品です。身近だからこそのリアリティかつスリリングな体験をご自身に当てはめて、ぜひ楽しんでいただきたいです。<作品情報>連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』11月1日(金) 午後11:00~WOWOWで放送・配信スタート(全8話)※第1話無料放送番組公式サイト:
2024年09月13日間宮祥太朗主演の連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」がこの秋スタート。今回間宮は、WOWOWドラマ初出演となる。本作は、非合法なツールを扱う“道具屋”として、池袋の裏社会に足を踏み入れた冴えない大学生が、ヤクザ、半グレ、中国マフィアなど、ひと筋縄ではいかない悪人たちの中で生き抜いていく姿を、時にユーモラスに、時に緊迫感満載に描いた新感覚クライムサスペンス。原作は、裏社会の実情に詳しく、「半グレ」「私刑執行人~殺人弁護士とテミスの天秤~」などの漫画原作を担当したライター・作家の草下シンヤと、「東京闇虫」「ただ離婚してないだけ」の本田優貴がタッグを組み、2018年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載された同名漫画だ。(C)草下シンヤ・本田優貴/小学館道具屋とは、裏社会の人を相手に詐欺に使用されるトバシ(他人や架空の名義で契約された携帯電話やSIMカード)、板(他人名義の銀行口座)、偽造書類などの非合法ツールを手配し売りさばくことを収入源とする裏社会の専門職。間宮が演じる主人公の久保田タモツは、奨学金を背負い、バイトに明け暮れる大学生。ある日、返済負担を減らすべく、一攫千金を狙ってとった行動から詐欺に遭い、道具屋に窮地を救われたことから、池袋の裏社会へと足を踏み入れていく。今回演じるキャラクターについて間宮は、「とにかく懸命にその時置かれた状況を乗り越えようとします。その中で出会った人が彼に興味を持ち助けてくれるような人柄を持っています。本作においても、応援したくなる人物であるよう心がけました」とコメント。そして「本作の舞台は見慣れない環境ではありますが、分かりやすく爽快感のある内容となっています。タモツと一緒に試行錯誤して、サバイブするヒリヒリ感を味わっていただければ幸いです」と視聴者へメッセージを寄せた。なお、Netflixオリジナルシリーズ「新聞記者」「全裸監督 シーズン2」の小寺和久がメイン脚本を務め、監督を数々の連続ドラマW作品を手掛ける鈴木浩介が担当する。連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」は秋、WOWOWにて放送・配信予定(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年08月16日株式会社笠盛(所在地:群馬県桐生市)、株式会社ナガマサ(所在地:群馬県桐生市)、株式会社マウンテンディアー(所在地:群馬県太田市)の3社は、群馬県がにぎわい創出として貸出する群馬県庁 県民ホール(南東)にて「桐生市、太田市から誕生したファッション展」を2024年8月2日(金)・8月3日(土)に開催します。桐生市、太田市から誕生したファッション展桐生市と太田市は群馬県内では隣り合う市であり、桐生市では織物、太田市では編み物(ニット)がそれぞれ産業として栄えた歴史があります。そして両市からそれぞれ誕生したファッションブランドを通して、群馬県で栄えた繊維産業を紹介します。また、同時に株式会社笠盛が手掛けるアクセサリーブランド「000(トリプル・オゥ)」と株式会社ナガマサが手掛けるアパレルブランド「Season off(シーズンオフ)」と株式会社マウンテンディアーが手掛けるアパレルブランド「to touch(トゥータッチ)」により、群馬県のものづくりに触れてもらう機会として、販売会を行います。販売会では県民ご愛顧として、特別価格商品や普段は一般販売されないサンプル品やB品などの販売も行います。【桐生市、太田市から誕生したファッション展』日時:8月2日(金)11:00~18:008月3日(土)11:00~16:00会場:群馬県庁 県民ホール(南東)前橋市大手町1-1-1※駐車場は県庁の県民駐車場をご利用ください。【参加ブランド】000(トリプル・オゥ)ロゴ創業明治10年の歴史を持つ刺繍老舗「笠盛」が手がける刺繍アクセサリーブランドです。積み上げてきた伝統を大切にしながらも、既成概念にとらわれず「0」から自由な発想でアクセサリーを作りたいという想いから名づけられました。000(トリプル・オゥ)イメージ Season off(シーズンオフ)ロゴ株式会社ナガマサが手掛けるファッションブランド。桐生市で長年、縫製を主として営んできた会社が魅力をたくさん詰め込んだ洋服を展開するのがSeason offです。「定番」と呼ばれる洋服を目を凝らして見ないとわからない所まで丁寧に縫製することで、いつの時代も、誰が着ても、長く着られる、長く着たいと思える特別な洋服づくりをしています。Season off(シーズンオフ)イメージ to touch(トゥータッチ)ロゴ株式会社マウンテンディアーが手掛けるファッションブランド。年齢に関係なく 日常を素敵に楽しむ女性に向け、着心地と肌触りにこだわった商品を提案しています。特にニット製品は地元、太田市で生産する地域ブランド「OTA KNIT」として展開しています。to touch(トゥータッチ)イメージ 3ブランドは岩田屋本店(福岡市)、阪神百貨店(大阪市)などの百貨店イベントでも共同で出店を行っており、「群馬県のものづくり」を全国で広めています。■会社概要株式会社笠盛所在地: 群馬県桐生市三吉町1-3-3代表者: 笠原 康利設立 : 1950年7月URL : 株式会社ナガマサ所在地: 群馬県桐生市広沢町2-3188代表者: 長谷川 博設立 : 2009年1月URL : 株式会社マウンテンディアー所在地: 群馬県太田市富沢町239-6代表者: 代表取締役 山鹿 雅明設立 : 2012年4月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月22日舞台『SLEUTH/スルース』の初日前会見が18日に東京・よみうり大手町ホールで行われ、升毅、戸塚祥太が取材に応じた。同作はイギリスの劇作家アンソニー・シェファーが1970年に発表したミステリー劇。著名なミステリー作家アンドリュー・ワイク(升毅)と、その妻の愛人であるマイロ・ティンドル(戸塚祥太)が互いに罠を仕掛け合い、豪邸を舞台に2人の男による高貴で危険な心理ゲームが繰り広げられる。○舞台『SLEUTH/スルース』会見で健康話に忙しい中で健康に気をつけていることを聞かれると、戸塚は「腸内環境は意識していますよ。腸内環境が第1だ、みたいな。なので、自分がちょっと調子悪い時も全部腸内環境のせいにしてます」と明かす。さらに「自分以外の方が、ちょっとピリついてるなと思った時とかも『多分、あの人、腸内環境が悪いな』と思いながら。『大丈夫です、それ腸内環境です、全部』」と虚空に話しかけるような形に。升が「どうやって整えるの?」と尋ねると、戸塚は「これは、発酵食品。納豆とか食べるようにしてますね。すいません。普通の話で」と苦笑。「でも本当に、怒ってる方とかも、その人は悪くないです。腸内環境が悪いんだから。納豆を食べればいいんです。この世の中の出来事は全部腸内環境のせいです。小さな宇宙ですから」と熱弁していた。
2024年07月19日2024年7月8日、俳優の間宮祥太朗さんが結婚を発表しました。間宮さんは、所属事務所のウェブサイトを通じて、次のように報告しています。盛夏の候、皆様におかれましては、益々のご清栄のこととお喜び申し上げます。私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いしている方と結婚する運びとなりましたことを慎んでご報告させていただきます。仕事でお世話になった方々、応援してくださるファンの方々、これまでの人生で関わり支えてくださった皆様のおかげで、こうして節目を迎えられること、誠に有難く存じます。まだまだ未熟ではございますが、より一層励んで参りますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。Tristone Entertainmentーより引用1993年6月11日生まれの間宮さんは、2024年7月現在、31歳になります。2008年にテレビドラマ『スクラップ・ティーチャー~教師再生』(日本テレビ系)で俳優デビュー以来、数々の映画やテレビドラマなどに出演し、活躍をしてきました。ネット上では、間宮さんの結婚のニュースに「びっくり!おめでとうございます」「これは嬉しいニュース!お幸せに」などの声が上がっています。幸せな家庭を築いて、ますます輝く間宮さんの今後の活動にも、注目が集まりそうですね。間宮さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年07月08日俳優の間宮祥太朗が主演を務める、『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』が10月25日に公開されることが、明らかになった。日本テレビ系日曜ドラマ枠で放送されたドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』。主人公の織田照朝を間宮、照朝の親友でありライバルの斉藤初を田中樹(SixTONES)、照朝と初の幼馴染でAIプログラマーの眞鍋悠季を古川琴音が演じたほか、天才ギャンブラー・上杉潜夜を竜星涼、アイドル・式部紫を嵐莉菜、謎の組織グングニルの幹部・崩心祷を小澤征悦とそれぞれが個性豊かなキャラクターを熱演した。毎話繰り広げられる命をかけた壮絶な「アクマゲーム」、裏切りや欲望が渦巻く激動の展開が人気を集め、さらに最終回で謎の組織 グングニルの黒幕・ガイドであり、照朝の父である織田清司(吉川晃司)の死という衝撃のラストを迎えた。9日放送の最終回で映画化されることが発表され、ドラマから引き続き、間宮、田中、古川、竜星、嵐、小澤の豪華キャスト陣が出演することが明らかに。そして脚本・いずみ吉紘氏、CG会社 デジタルフロンティアのスタッフ陣の続投も決定した。また、劇場版映像を使用したティザー特報とティザービジュアルも解禁。ドラマのその後を描く劇場版では、残りの「悪魔の鍵」を集めるため、照朝、初、悠季、潜夜、紫は抜群のチームワークで世界中を舞台に奔走。一方、照朝たちとは対照的に狂ったように笑う崩心の姿も。そして、同作最大の見どころである、“究極の頭脳戦×極限の心理戦×悪魔の力”を駆使したデスゲームで最後に賭けるのは世界の運命。緊迫感あふれる映像のラストでは、倒れている照朝に駆け寄る初、泣き叫ぶ悠季の姿が映し出されている。さらにあわせて公開されたティザービジュアルには、不敵な笑顔を見せる悪魔・ガドと赤と青のダイヤが輝く2本の剣が描かれている。コメントは以下の通り。○■間宮祥太朗日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム』最後までご覧くださった皆様、誠にありがとうございました。Hulu オリジナルストーリーの配信も発表されて間もないのですが、今回は更に映画化の発表のお知らせです。次週重大発表!! が続きましたが、このような事でした。実は映画化する事はドラマ化と同時に聞いていましたし、映画の撮影もドラマと地続きで行ってきました。スタッフキャスト一同で幾度も閉鎖空間に閉じこもりながらアクマやゲームと向き合ってきた6ヶ月、その締めくくりが劇場版となります。是非よろしくお願いいたします。○■田中樹『ACMA:GAME』が映画化すると聞いた時は、大好きな作品を大好きなチームと、さらに大きな作品にできるんだというワクワクと喜びを感じ、素直に嬉しかったです。海外での撮影もあり、体力的にとてもハードでしたが、現地の方々にも協力していただきながら乗り越えることができました。実際に海外で撮影したことで、見応えと説得力のある映画になっているのではないかなと思います。劇場版オリジナルキャラクターやオリジナルのゲームも登場して、ドラマからさらにスケールアップしますが、引き続き個性の強いキャラクターもたくさん出てきます。家族や友人と映画館で一緒にハラハラドキドキしながら見ていただき、『ACMA:GAME』をさらに好きになってもらえたら嬉しいです!○■古川琴音ドラマでの世界観がより豪華に、そしてゲームの規模はさらに壮大になっているので、それを映画館の大きなスクリーンでお楽しみいただけると思うと、今からとても楽しみです。ロケをしたカンボジアの空気感がアクマゲームの世界そのもので今回の迫力あるゲームにもぴったりだったので、一つ一つに感激しながら演じました。悠季やおろちもより頼もしくなり、色んな挑戦をしています。是非そこにも注目していただけると嬉しいです!○■竜星涼潜夜が! てるりんが! ゆかりんが! ユッキーが! あとういういも! 小澤さんはどーだろう(笑) みんな映画でもどってきます! 劇場版では今までのドラマ版、Hulu版を遙かに凌ぐスケールへと進化しています。悪魔の鍵に秘められた真実を、是非劇場でご覧下さい!○■『ACMA:GAME』原作 メーブACMA:GAME 映画化!ありがとうございます! 原作を提供しただけの身ですが、現場のスタッフさんや俳優さんにもお会いして、日テレの偉い方にも挨拶され、企画の規模の大きさを知り、もはや他人事ではいられずドキドキしています。ドラマを追ってくださった方、原作漫画のファンの方、映画が初見の方...多くの人に受け入れられる素晴らしい作品になっていることを心からお祈りしています。○■『ACMA:GAME』作画 恵広史とうとう劇場版公開解禁ということで、おめでとうございます! 現場見学がまさに劇場版の撮影で、こんなにも熱を入れてやっていただいているのかと漫画版に関わる者として非常に嬉しかったですし、また映画版での完全オリジナル結末は一観覧者として楽しみにしております。人間ドラマも最後のゲームもエネルギッシュでスリリングなものになると思われます、視聴していただいている皆様も是非一緒にご覧ください!○■佐藤東弥監督本格的な海外ロケ、大掛かりな美術セットでの撮影など、映画ならではの仕掛けとダイナミックな映像を目指しスタッフ、キャストの力を総結集して沢山の素晴らしいカットが撮れました。また、連ドラ版1話から積み上げた沢山の伏線の答えを散りばめた、発見と驚きに満ちたストーリーになっていると思います。そして間宮くん演じる照朝をはじめとした登場人物のドラマと結末を存分に楽しんでいただきいと願っております。(C)2024 劇場版『ACMA:GAME』製作委員会 (C)メーブ・恵広史/講談社【編集部MEMO】『ACMA:GAME』は、、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)で連載。幼い頃に父親から譲り受けた“謎の鍵(=悪魔の鍵)”をきっかけに異形の悪魔たちが執り行う究極の“頭脳×心理”デスゲーム【アクマゲーム】に巻き込まれた主人公・織田照朝。中学の同級生、斉藤初・眞鍋悠季と力を合わせながら、99本集めるとこの世のすべてを手にすることができる“悪魔の鍵”を集めてゆく。数々の戦いの中で、絆を深めた上杉潜夜や式部紫も仲間となり共にグングニルという謎の組織の目的と正体へ迫るサバイバル・エンターテインメント。
2024年06月10日群馬県桐生市で6月に開催する、親子で楽しむ2つの「GROWCATION(グロウケーション)」イベントをご紹介します。子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を!地域で暮らす人とも交流しながら家族みんなで心もからだも成長できる旅。それが「GROWCATION(グロウケーション)」です。田植え体験(昨年の様子①)むすびすむ桐生 子どもを育む「GROWCATION(グロウケーション)」日本酒ができるまで日本酒ができるまで群馬県桐生市の関係人口創出のため、日本酒ができるまでの親子で参加する体験プログラムを、3回に分けて実施します。今回は、「Part1:酒米の田植え体験」の参加者を募集します。酒米の田植え体験や農家さんとの交流を予定しています。イベントURL: 開催概要■日時:令和6年6月15日(土)集合:13時解散:20時※台風や災害級の悪天候時は中止■場所:桐生市内(桐生地区および新里地区)■対象:小学生以下のお子さんを含む5~6家族程度(市外在住者優先・3回全部参加できる方優先・応募者多数の場合抽選)■内容:Part1:酒米の田植え体験酒米の田植え体験や農家さんとの交流を予定しています。<今後の予定>Part2:稲刈り体験と収穫祭9月28日(土)Part3:酒蔵での仕込み見学(新酒の試飲)とおちょこ作り2月予定■費用:おとな(中学生以上)3,000円子ども(3歳~小学生)1,500円■申込方法:Googleフォームから申込 ■最少催行人数:2家族■申込締切:令和6年6月7日(金)18時まで田植えチラシ.pdf : 田植え体験(昨年の様子②)むすびすむ桐生 子どもを育む「GROWCATION」KIRYUほしぞらキャンプ~山里くろほね暮らしの楽しみ方~KIRYUほしぞらキャンプ~山里くろほね暮らしの楽しみ方~桐生市立図書館でのプラネタリウム鑑賞、花見ヶ原森林公園キャンプ場でのネイチャーゲーム、BBQ、星の観察などを通じて、山里・黒保根での暮らしの楽しみ方を親子で一緒に体験するプログラムを開催します。イベントURL: 開催概要■日時:令和6年6月29日(土)12時30分集合~6月30日(日)10時00分解散※台風や災害級の悪天候時は中止■場所:桐生市内(桐生地区及び黒保根地区)■対象:中学生までのお子さんを含む5~6家族程度(市外在住者優先、応募者多数の場合抽選)■内容:・桐生市立図書館でプラネタリウム鑑賞・花見ヶ原森林公園キャンプ場でネイチャーゲーム・BBQ・星の観察など■プログラム参加費:おとな(中学生以上)3,500円子ども(3歳~小学生)2,000円■キャンプ場利用料:テント持参の場合1,500円/1家族バンガロー7,000円/1家族■申込方法(以下のいずれかの方法でお申込みください):・Googleフォームから申込( )・「桐生市移住支援フロント むすびすむ桐生」へ電話・メールTEL:050-3529-6573(10時~17時)メール: musubisumu@kiryu-iju.jp ■最少催行人数:2家族■申込締切:令和6年6月21日(金)15時までGROWCATION2024__黒保根.pdf : お問い合わせ先【所属名】桐生市共創企画部企画課移住定住推進室【FAX】0277-43-1001【電話】0277-46-1111(内線528)【所在地】群馬県桐生市織姫町1-1【E-mail】 ijuteiju@city.kiryu.lg.jp 【公式HP】 【本事業に関する問い合わせ先】桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生群馬県桐生市本町5丁目51東武桐生ビル1階050−3529−6573(10時~17時)E-mail: musubisumu@kiryu-iju.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月30日