ワンホイール運営事務局は12月4日、ハンドル、アクセル、ブレーキを搭載した電動一輪バイク「電動一輪車 ONEWHEEL i-1」の歩道対応車展開と公道対応車展開に向けた実用研究開発を開始したと発表した。「ONEWHEEL i-1」はジャイロ搭載のバランス型電動一輪バイクで、ハンドリング&オートスイング機構、ストッパー&リバーススイング機構、ジャイロ編にコントローラを搭載したアクセル機能およびブレーキ機能が搭載されている。スタンダードモデルの最大後続距離は15-30km/1充電で、最高速度は約25km/h(搭乗者の体重により変動)、総重量は20kg。また、すでに販売済みのテストモニター車両にはBluetoothチップが搭載されており、携帯アプリからの操作によって、モーターパワーモード設定、車両の傾斜角度設定などのマシンセッティング、速度・電圧・電流・走行距離・バッテリー残量などのモニタリングが可能になる。現在、アプリ開発および実用テスト中で、2016年春~夏頃を目処に、すでに販売済みのテストモニター向けに携帯アプリを無償配布する予定となっている。ワンホイール運営事務局は「2016~18年には、都心のオフィス街で近未来の乗り物・電動一輪車が自由に往来している様子が、ごくあたりまえの風景として眺める事ができるよう展開してまいります。」とコメントしている。
2015年12月04日ユニットコムは11月6日、電動式毛玉取り「M246-CLOTH-SHAVE」を、パソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて販売開始した。価格は税込627円。M246-CLOTH-SHAVEは、衣類などについた毛玉を取るポータブルサイズの電動式毛玉取り。取れた毛玉は本体下部の着脱式カップに溜まる。電源は単3形乾電池×2(別売)。本体サイズはW40×H76×D76mm。重量は70g。
2015年11月09日サンコーは10月28日、GoProマウントに対応する電動3軸ブラシレスジンバル搭載のカメラスタビライザー「GoPro用 ウェアラブル3軸電子制御カメラスタビライザー」を販売開始した。直販価格は税込39,800円。GoPro社のアクションスポーツカメラ向けの電動3軸ブラシレスジンバル搭載スタビライザー。雲台の背面と底面にGoPro用マウントに対応するTクランプを取り付けられるほか、三脚穴も備える。ユーザーの動きにカメラの向きが追従する「パン(水平)モード」「パン/チルト(水平/垂直)モード」、パン&チルトしてもカメラは正面を向いた状態を保つ「ロックモード」、雲台を天地逆さの状態に保つ「反転モード」の4モードを搭載。反転モードでは、パン(水平)モード、パン/チルト(水平/垂直)モード、ロックモードのいずれかを組み合わせて使用する。そのほか、カメラホルダー背面に電源供給端子を持ち、付属の充電ケーブルによりカメラへ給電できる機能や、カメラの垂直角度を固定する「チルト(垂直)角度調整機能」を備える。対応機種は「GoPro HERO 3」「GoPro HERO 3+」「GoPro HERO 4」。そのほか、幅31.7×高さ43.6mm以内のカメラを設置できる。雲台を横向き、縦向き、反転させた状態でも使用可能だ。本体サイズはW95×D91×H53.4mm、バッテリーを含む重量は223g。垂直方向の傾斜角度は320度、回転角度は100度、水平方向の傾斜角度は320度。約6時間でフル充電され、約3~4時間の連続使用が可能だ。
2015年10月30日サンコーは10月23日、デジタル一眼カメラをセットできる電動3軸ブラシレスジンバル搭載のカメラスタビライザー「デジタル一眼対応 3軸電動カメラスタビライザー」を販売開始した。直販価格は税込98,000円。手持ちで使うタイプの電動3軸ブラシレスジンバル搭載カメラスタビライザー。レンズなどを含めて重量850g以下のデジタル一眼レフカメラ、もしくはミラーレス一眼カメラもセット可能で、カメラの向きを2モードで制御可能だ。「Lock Mode(ロックモード)」では、手持ちでのパン / チルトの動きに関係なくカメラの向きが正面に固定される。「Follow Mode(フォローモード)」では、手持ちでのパン / チルトの動きにカメラの向きが追従する。本体に備え付けのジョイスティックで、2モードの切り替えやカメラの向きを操作可能だ。ハンドル底部には三脚穴を装備し、一脚や三脚、モニターを取り付けたアームなどを設置できる。ハンドル内部にはバッテリーを内蔵し、充電は本体からバッテリー取り外して行う。約4.5時間でフル充電され、約2~3時間の連続使用が可能だ。ハンドルには、スマートフォンなどへ電源を供給するUSBポートを備える。専用のハードケースとLEDライトが付属。本体サイズはW163mm×D135mm×H269mm、バッテリーを含む重量は859g。
2015年10月26日三菱自動車は21日、「三菱自動車 電動車両サポート」会員専用の充電スポット検索用スマートフォンアプリを改良し、充電スポットの満空情報の提供を同日より開始するとともに、ガイドブック型ロードマップ「三菱自動車 電動車両サポート おでかけBOOK 2015-2016」を発行すると発表した。今回のスマートフォンアプリの改良により、充電スポットが「利用中」/「休止中」の情報(満空情報)をリアルタイムに確認することが可能となり、事前に空き状況を確認した上で充電スポットを選ぶなど、充電待ちの回避に役立つようになった。充電スポット検索後は、「アウトランダーPHEV」標準装備カーナビゲーション「MMCS」の目的地設定をスマートフォンから行うことも可能となる。同スマートフォンアプリは、「三菱自動車 電動車両サポート」会員であれば無料で利用可能。あわせて、全国4,000件以上の充電スポット情報を掲載した全国道路地図、急速充電器のあるサービスエリア・パーキングエリアが一目で分かる高速道路案内図、充電スポットを活用しながらのドライブコース紹介など、電動車両ライフを充実させるための各種情報を収録したガイドブック型ロードマップ「三菱自動車 電動車両サポート おでかけBOOK 2015-2016」を発行し、同日より会員に向け発送を開始した。「三菱自動車 電動車両サポート」は、電気自動車「MiEV(ミーブ)」シリーズとプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」のオーナーに向けた、充電サービスをはじめとする各種サービスをパッケージにしたサポートプログラム。2015年4月1日に本格サービスを開始し、現在までに1万2,000人以上が入会している。
2015年10月21日オムロン ヘルスケアは10月20日、音波式電動歯ブラシ「メディクリーン HT-B312」を発表した。発売は11月9日。価格はオープンで、推定市場価格は税別9,980円前後だ。HT-B312はメディクリーンシリーズの新モデル。歯と歯のすき間や凹凸部の汚れを落とす「タテ振動」と、歯と歯ぐきの境目や歯周ポケットの汚れをかき出す「ヨコ振動」を組み合わせた「タテ・ヨコ振動」によって、手磨きでは落としにくい部分の歯垢も除去する。毎分約25,500回振動する「クリーンモード」、毎分約13,000~33,000回振動する「歯ぐきケアモード」、毎分33,000回振動する「ポイントケアモード」の3モードを搭載。また、替えブラシとして、歯垢を除去する「トリプルクリアブラシ」、2種類の微細毛で歯周ポケットなどへアプローチする「極細マイルドブラシ」、奥歯などへ届きやすい「すき間みがきブラシ」、歯の表面に付着したステインを除去する「極細スパイラルブラシ」の4本が付属し、目的に応じて使い分けられる。ブラシ含むサイズはW21×D21×H230mm、重量は約64g。約10時間でフル充電され、7日間連続して使用可能だ(1日2回、各回2分で使用した場合)。カラーはブラックとシルバー。オムロン ヘルスケアは同日、ポイントケアモードを省略した「HT-B311」、クリーンモードのみ搭載する「HT-B308」も発表した。推定市場価格はHT-B311が7,980円前後、HT-B308が5,980円前後だ(いずれも税別)。
2015年10月20日ヤマハ発動機は9月28日、スポーツ自転車に電動アシスト機能を融合させたスポーツ自転車ブランド「YPJ(ワイピージェイ)」を新たに立ち上げ、第一弾としてロードバイク「YPJ-R」を12月10日より発売することを発表した。「YPJ-R」は、ヤマハオリジナルデザインを備えた走行性能の高いロードバイクに、欧州市場で好評を得ている小型のドライブユニット「PWシリーズ」を搭載。ヤマハ製の電動アシスト自転車の中では最軽量となる約15kg(Mサイズ15.4kg、 XSサイズ15.2kg)の車体重量を実現し、アシストのない領域でもスポーツ自転車としての快適な走行が可能となる。また、発進・加速などのシーンでは、パワフルな加速で巡航速度までスムーズにつなげる。新開発の小型バッテリーは、走行時以外には付属のUSBアダプターによりスマートフォンなどの電子機器の充電用電源として使用することが可能。また、充電器は携行を想定したコンパクト設計となっている。ハンドル中央部のスイッチユニットにはマイクロUSBポートを装備し、別売のライトやスマートフォンなどの電子機器への給電もできる。カラーはトリコロール(Mサイズ/XSサイズ)、ブラック×グレー(Mサイズ)、ブラック×ブルー(XSサイズ)の3色で、フレームは軽量アルミフレーム、メインコンポーネントはSHIMANO 105となっている。1メーカー希望小売価格は税込24万8,400円(バッテリー、専用充電器、USBアダプターを含む車両価格)。販売は年間1,000台(国内)を計画している。
2015年09月30日自動車機器や電動工具で知られるドイツのグローバルカンパニー「ボッシュ」の渋谷本社1階に、こだわりのコーヒーやここでしか味わえないグルメサンドウィッチを提供する「cafe 1886 at Bosch」が、9月10日(木)オープン。ボッシュが発信する新しいワーク&リラックススペースが誕生した。「cafe 1886 at Bosch」のネーミングにもなった1886年に創業したボッシュは、世界の約150か国で事業展開するグローバル企業で、自動車機器を取り扱うモビリティ ソリューションズや産業機器テクノロジーなどの事業を展開している。今回、世界初となる本社ビルへのカフェ併設にあたり、100年以上の歴史を持ち、高い技術で「モノづくり」に取り組んできたボッシュの理念に基づき、飲食、空間デザイン、ファッションなどのクリエーター達がコラボレーションした。企画と運営を担当するのは、「bills」や「sign」、「MAX BRENNER」など、数々のカフェ・ダイニング・バーを担う「トランジットジェネラルオフィス」。店舗では、銀座のコーヒー・ロースター「トリバコーヒー」が、今回のショップのためにオリジナルブレンドを開発したこだわりのコーヒーを提供。ジャーマンブレンドをイメージし、スモーキーでリッチな深煎りの「ダークロースト」400円と、オーダーごとに1杯ずつハンドドリップで淹れる、香り高く酸味の効いた浅煎り「ライトロースト」500円の2種を用意するほか、カフェラテやフラットホワイトなどサンドイッチに合わせたドリンクも揃える。グルメサンドイッチには、肉料理が評判の銀座の隠れた名店「マルディ グラ」の和知 徹氏が監修し、ライブレッド、ローストオーツブレッドなど良質の小麦を使ったオリジナルブレッドから開発し、ドイツソーセージのオーバークライナーとマッシュポテト、ザワークラウトをライブレッドで挟んだ「スラバ」850円や、ブラートブルストをポテトを練り込んだポテトブレッドで挟んだ「フランコニア」800円、カレーコーヒーパウダーのスパイスを効かせたハムカツサンド「ウィーン」850円、雑穀やローストオーツで作ったパンでファラフェルを挟んだヘルシーなサンド「ファラフェル」700円など、ボッシュの本社がある本国ドイツの食文化を感じさせるグルメサンドを常時4種類用意する。また、「マルディ グラ」で人気メニューの「ハーブアンドポテト」をアレンジした、「ハーブフレイバー フライドポテト」650円も食べられるほか、ドイツの定番料理フレーデルズッペをアレンジしコンソメスープにクレープを入れた「クレープ入りスープ」や、ソーセージやハムなどのアラカルトもラインナップ。スイーツではドイツの伝統的なリンゴ菓子アップルキューヘレをアレンジした「ベイクドアップルドーナツ&バニラアイス」650円も楽しめる。内装デザインは、「Mercedes-Benz Connection」などカフェや商業施設などを手掛け、数々の賞を受賞している「窪田建築都市研究所」の窪田茂氏が担当。スタッフが着用するユニフォームは、ユニフォームの監修をファッションブランド「マーカ」の石川俊介氏が担当。ロゴは、「INSENSE」阿部浩二氏がデザインを担当し、シュトゥットガルトの街並みにあるような街頭サインをイメージした。「cafe 1886 at Bosch」は、渋谷駅から5分、渋谷警察署の角を直進したところにあり、渋谷センター街などの雑踏とは異なる静かな雰囲気でおいしいコーヒーとグルメサンドが楽しめる穴場スポットとなりそうだ。(text:Miwa Ogata)
2015年09月16日アイリスオーヤマは9月7日、電動の「段ボールカッター DBC-01」を発表した。発売は9月中旬で、価格はオープンで、推定市場価格は税別5,980円前後だ。DBC-01は、回転する刃によって段ボールなどを軽い力で切断できる電動のカッター。厚さ最大6mmまでの段ボールをカットできる。また、段ボールなどの紙素材だけでなく、カーペットやコルク、一部のビニール製品も切断可能だ。刃には指の巻き込みなどを防ぐ安全ガードがついているほか、刃のほとんどの部分を本体内に収納し、指が刃に触れない設計になっている。さらに、安全スイッチと作動レバーの2カ所を同時に押さないと作動しない誤作動防止機能も持つ。電源は内蔵バッテリーで、約6時間でフル充電される。連続稼働時間は最大で約20分。サイズはW76×D226×H126mmで、重量は約500g。カラーはホワイトとイエローの2色だ。
2015年09月08日ブラック・アンド・デッカーは8月25日、コードレス電動ドライバーの新製品として、「3.6Vコンパクトドライバー」と「LEDツイストドライバー」を発表した。発売はともに9月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別4,000円前後だ。○3.6Vコンパクトドライバー CS3652LCCS3652LCは、USB充電に対応した小型のコードレス電動ドライバー。家具の組み立てなどで使用頻度が高い「ポジドライブ」や長さ100mmの「ロングビット」など11種類のアクセサリーが付属する。2015年内にアタッチメント「スミヨセ」「マルチカッター」「アングル」の合計3種類を追加で発売する予定だ。本体サイズはW50×D155×H140mm、重量は325g。最大トルク(締め付け力)は5.5N・m(ニュートンメートル)で、1分間の回転数は180回転。長さ約38mmの木工ネジ締めに対応する。3時間の充電で、長さ20mmのネジを約240本締めることができる。○LEDツイストドライバー PLR3602PLR3602は、グリップ部分が可動し、高所や狭い所でも使いやすいコードレス電動ドライバー。グリップ部分を180度ひねることで変形し、ピストルグリップの「アングルモード」、狭い場所や高所で使いやすいペンタイプの「インラインモード」の2種類で使用できる。「ポジドライブ」や「ロングビット」など10種類のアクセサリーが付属。サイズはアングルモードでW47×D165×H125mm、インラインモードでW47×D215×H50mm。重量は380g。トルクは7段階で調節可能だ。そのほか、4灯のLEDライトを搭載する。5時間の充電で、長さ20mmのネジを約300本締められる。
2015年08月27日ブラック・アンド・デッカーは8月18日、家庭向け研磨用電動工具「高集じんマウスサンダー KA2000」と家庭向け切断工具「コンパクト・オービダルジグソー KS701PE」を発表した。発売は9月上旬。価格はオープンで、推定市場価格はいずれも税別5,000円前後だ。○高集じんマウスサンダー KA2000KA2000は、研磨する場所に合わせてグリップする部分を変えられるデザインを採用。サンドペーパー3種類(#80 / #120 / #240)とポリッシングウール、ストリッピングウール、スポンジパッド、スクラビングパッドが付属する。サイズはW94×D240×H130mm、重量は1.1kg。回転数は毎分14,000回転。一般的な家庭用コンセントに接続して使用し、消費電力は120W。○コンパクト・オービダルジグソー KS701PEKS701PEは、木材や金属、プラスチックなどの素材を切断できるツール。70mm厚の木材、5mm厚の軟鋼、15mm厚のアルミを切断可能だ。切断速度を4段階で調節できる「オービタル機能」、上下の振動を抑える「カウンターバランス機構」を備える。サイズはW195×D68×H220mm、重量は1.9kg。ストローク数は毎分0~3,000回。一般的な家庭用コンセントに接続して使用し、消費電力は520W。木工ジグソーブレード(10TPI/6TPI)と曲線用ジグソーブレード、平行定規が付属する。
2015年08月19日ユニットコムは5日、腕時計の電池やベルト交換に使う工具16点セット「L125-AMS16-17628」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は2,139円(税込)。L125-AMS16-17628は、腕時計のベルト交換や金属ベルトの駒詰め、電池交換を自分で行う際に必要になる工具16点(12種類)をセットにしている。○バンドピン外しと裏蓋工具バンドピン外し(バンドピンを抜き取る工具)ナイフタイプオープナー(腕時計の裏蓋を開ける時に使う)スクリューオープナー(ネジ式の裏蓋開閉に使う)○ペンチ、固定台、ピンセットラジオペンチバンド固定台(ピン抜きの時に金属ベルトを立てて使う)ピンセット○プラスドライバー2種とミニハンマープラス精密ドライバープラス精密ドライバー・短片面プラスチックミニハンマー(ピンを抜く時に使う)○バンドピン抜き棒、バネ棒外し、マイナスドライバーバンドピン抜き棒×3本(ピンを外す時、ベルトのピンにあててミニハンマーで叩いて使う)バネ棒外し(バンドを取付けているバネの棒を外す時に使う)マイナス精密ドライバー×3本
2015年08月07日ここ最近話題の電動の洗顔ブラシを使った事はありますか?出典:@cosme肌を傷つけそう…なんて事が心配で、挑戦したいことがない人や、なかなか買うきっかけを作れない人も多いのでは!?そこで今回は、電動ブラシのオススメポイントをご紹介します♪・ムラなく綺麗に洗顔できる手で洗っていると、どうしても力が入りすぎてしまったり、顔の凹凸の洗い残しができてしまったりします。でも!電動ブラシであれば、振動が顔の凹凸に関係なくムラがないように洗い上げてくれます。髪の生え際やこめかみ、顎の首にかけてのラインなどの洗い残しが目立ちそうな場所も、綺麗に洗顔してくれますよ。・普通の洗顔じゃケアしきれない毛穴中や黒ずみも解消!ブラシの毛が細かいので、普通の洗顔じゃ届きにくい毛穴の中までしっかり洗ってくれます。また、電動ブラシをお肌に当てる事が抵抗ある人もご安心を。静かで細かい振動になので負担が少なく、気になる黒ずみも解消できるかも!・お肌をマッサージしながら洗顔できる電動ブラシでの洗顔は、なでるように滑らせていくだけ。とっても簡単なのですが、同時にマッサージ感覚で出来るので顔の血流を良くする事も出来ますよ。・お肌のくすみが消えて透明感アップ!奥に詰まった汚れや古い角質を落とすことができるので、お肌のくすみを無くしてくれることにも期待できます♪透明感を出したい方にもオススメですね。・スキンケア効果が高まる!お肌の汚れが取れていないのに、スキンケアを頑張っている人はいませんか?毛穴の奥やお肌の表面をより綺麗にすればするほど、スキンケアアイテムを使ったときの浸透力が高まります。肌表面だけではなく、しっかり浸透させてあげるためにも、しっかり内部の汚れを落としてあげましょうね。また、商品によって使い方は様々です。長時間やったり、力を入れすぎたりしないように、使い方や使う回数はしっかり守ってくださいね。
2015年08月05日パナソニックは7月21日、電動歯ブラシ「ドルツ」の新製品として「EW-DE54」を発表した。発売は9月1日。価格はオープンで、推定市場価格は税別25,000円前後だ。EW-DE54は、手では再現しにくい微細で高速なリニア音波振動によって、歯周ポケット(歯と歯ぐきの間にある溝)に沿うようにヨコ磨きを行う電動歯ブラシ。細さ0.02mmで、歯周ポケットまで入り込んで歯垢を除去する「イオン用極細毛ブラシ」が付属する。ユーザーの押し付ける力にかかわらず、ブラシ振幅を維持するパワー制御を採用。強く押し付けても振幅を抑制して磨きすぎを防ぐ。2分間の充電で1回磨ける「クイックチャージ」機能を新しく搭載したほか、1時間でフル充電が可能になった。充電台は本体底面と接触しない「フロートチャージスタイル」。汚れなどもサッと拭き取りやすいとする。イオン用極細毛ブラシのほか、歯面や噛み合わせ面を磨く「イオン用マルチフィットブラシ」、歯間や奥歯の奥を磨く「ポイント磨きブラシ」、歯ぐきをケアする「イオン用シリコンブラシ」が付属する。ブラシ含む本体サイズはW2.8×D3.3×H23.5cm、充電台のサイズはW6.6×D7.1×H7.3cm。ブラシ含む本体重量は105g。IPX7相当の防水性能を備える。パナソニックは同日、イオン用極細毛ブラシとイオン用マルチフィットブラシが付属する「EW-DE44」と、イオン用極細毛ブラシのみ付属する「EW-DE24」も発表した。推定市場価格はEW-DE44が22,000円前後、EW-DE24が20,000円前後だ。○歯周病に特化したモデルドルツの新モデルを開発するにあたって、パナソニックが実施した調査の結果によると、電動歯ブラシを保有している年代は30代が最も多かった。口腔内の悩みとして、口臭や歯の黄ばみ、虫歯などを挙げる人は多くいるものの、歯周病を挙げた人は29%。しかし、世界でも最も患者が多い病気は歯周病で、20代の約75%が歯周病だという。パナソニックによれば、歯周病を発症させないためには、歯周ポケットまで磨くことが必要。歯周ポケットまで磨くために、今回のドルツ新モデルから3つのテクノロジーを採用した。1つめは歯周ポケットに沿うように行うヨコ磨き、2つめは歯周ポケットの奥まで届く極細毛、3つめは微細な振動で歯周ポケットをやさしく磨く音波振動だ。また、新モデルからデザインを刷新。「Simple & Clean Design」というコンセプトのもと、本格的なオーラルケアのブランドイメージを構築していくとする。
2015年07月21日ブラック・アンド・デッカーは6月30日、女性向けに開発された1台5役の園芸工具「5in1ポールヘッジ&芝生バリカン」(GPSH1000)を発表した。発売は7月上旬で、希望小売価格は税別30,000円だ。5in1ポールヘッジ&芝生バリカンはブラック・アンド・デッカーの園芸工具として初めて日本で企画された製品。モーターをグリップの下方に配置した「水平モーター設計」によって、片手でも使いやすい重心バランスを実現した。そのほか、振動を低減する「αGEL」をグリップ部分に採用するなど、女性ユーザー向けに設計したとする。芝刈り用の「芝生バリカンブレード」と庭木や生垣を剪定するための「庭木バリカンブレード」、ヘッド部分の角度調節ができる「ポールユニット」が付属する。これらを組み合わせることによって、芝刈りができる「芝生バリカン」モード、庭木を手入れできる「ヘッジトリマー」モード、広範囲の芝刈りに適した「芝刈機」モード、高所の庭木を剪定できる「ポールヘッジトリマー」モード、草刈り作業に適した「刈払機」モードの5種類の機能を利用できる。芝生バリカン装着時のサイズと重量はW260×D160×H140mm/1.1kg。電源は一般的な家庭用コンセントだ。ブラック・アンド・デッカーは同日、付属品のポールユニットを省略した「2in1ヘッジ&芝生バリカン」(GSH1000)も発表した。希望小売価格は税別22,000円だ。
2015年06月30日ラピスセミコンダクタは6月22日、リチウムイオン電池で駆動するコードレス掃除機や電動工具などの電池保護システム用に、動作時消費電流を従来品比50%減となる25μA(@Typ.)に抑えた10セル対応のリチウムイオン電池監視LSI「ML5233」を開発したと発表した。同製品はパワーダウン時消費電流0.1μA(@Typ.)も実現しており、電池パックを長期保管しても、電池容量にほとんど影響を与えないで済む。また、各セル電圧を±15mVの精度で検出することが可能なため、充電効率を従来ソリューション比で7%向上させることが可能なほか、温度検出回路とショート電流検出回路を内蔵しているため、マイコンレスで充放電時の異常温度検出と電池パックのショート検出を可能としており、これにより主要部品点数を4個から1個に削減でき、実装面積も従来ソリューション比で約20%削減することが可能になるという。さらに、高耐圧プロセスの採用により、LSI1つで4~10直列システムまで対応することが可能。そのため、最大36Vまでの電動工具にも安心して使用できるほか、2個使用にて20直列(72V)に拡張できるため、電動自転車や乗用カートなどにも対応することが可能となるという。なお、同製品はすでにサンプル出荷中で、サンプル価格は800円(税別)。量産出荷は2015年9月からを予定しており、量産規模は月産5万個としている。
2015年06月22日○ソニッケアー エアーフロス ウルトラ HX8332/01フィリップス エレクトロニクス ジャパンは6月16日、電動デンタルフロスの上位モデルとして「ソニッケアー エアーフロス ウルトラ HX8332/01」(以下、HX8332/01)を発表した。発売は7月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別19,800円前後だ。HX8332/01は、歯間の歯垢除去率99.9%を実現した電動デンタルフロス。ワンプッシュで3連続のジェット噴射を行う独自技術「トリプルバーストテクノロジー」を搭載。加圧された空気でミクロの水滴を噴射することで、歯ぐきにやさしく歯間を洗浄する。ジェット噴射の回数は1 / 2 / 3回から選択可能だ。ノズルには新開発の専用高性能ノズルを採用。従来モデルに比べて幅広い範囲を洗浄できる。サイズはW40×D53×H243mm、ノズルを含む重量は164.7g。約24時間でフル充電され、上下顎を1日1回洗浄した場合、最大約8日間の使用が可能だ。○継続しにくい歯間ケアフィリップス エレクトロニクス ジャパンは同日、新製品説明会を開催した。フィリップス エレクトロニクス ジャパン オーラルヘルスケア シニアマーケティングマネージャーの前橋香代子氏が登壇し、口腔洗浄器の市場動向のほか、新製品の開発背景、特徴などを説明した。デンタルフロスや歯間ブラシなど手動の歯間洗浄器具を使用している人にアンケートをとったところ、4割の人が継続使用できていない現状が明らかになった。なぜ継続的に使用できていないかというと、「使いづらい」「血が出る」「手を口に入れるのが不潔」などの不満を抱えているからだという。こうした人は電動口腔洗浄器を購入する理由として、「短時間」「簡単」「今まで落とせなかった汚れを落とす」「口の中をスッキリできそう」などを多く挙げる。そこで、短時間で簡単に歯間ケアしたい人、口の中をスッキリさせたい人、今まで落とせなかった汚れを落としたいと思っている人をターゲットに、今回のHX8332/01を開発した。
2015年06月16日イーバランスは6月8日、「ROOMMATE」ブランドから、ハンディタイプの氷かき器「電動ハンディかき氷器 アイスマジック EB-RM1100A」(以下、EB-RM1100A)を発表した。発売は6月下旬で、希望小売価格は12,800円(税込)だ。EB-RM1100A本体にバラ氷を入れ、スイッチを押すと削った氷が出てくる電動の氷かき器。家庭の製氷機などで作った、一般的なバラ氷を使用する。ハンディタイプなので、グラスに直接氷を削ってフローズンドリンクなどを作ることも可能だ。連続使用可能時間は1分。消費電力は23W。サイズはW11×D12×H31.5cm、重量は約845g(いずれもスタンドを含む)。電源コードの長さは約120cmだ。
2015年06月08日ヤーマンは5月27日、足裏の固くなった角質を削り取る電動角質リムーバー「ペディサイクロン」を発表した。削った角質は本体に吸引されるため、部屋を汚すことなく角質ケアが可能だ。同社の公式直販サイトなどで6月上旬に発売する。直販価格は税別5,950円だ。ペディサイクロンは、固くなった角質に「やすりアタッチメント」を軽く押し当て、不要な角質を削り取る美容器具。1分間に最高30回転するやすりですばやく角質を処理できる。従来の電動角質リムーバーには、削った角質の粉が飛び散るという問題があった。しかし、ペディサイクロンは本体内部に角質を集じんする機能を搭載。粉の飛び散りを気にせず、部屋のどこでも使えるとしている。一般的な家庭用コンセントに接続して使用するほか、単4形乾電池×3本を用いればコードレスでも使用できる。やすりアタッチメントは、取り外して水洗いが可能だ。やすりアタッチメントとして、皮ふがかたい部位を処理するための「粗めアタッチメント」と、皮ふが薄い部位や仕上げに使用する「細かめアタッチメント」の2種類が付属。また、別売りで指側面などの細部の処理に使用する「ポイントアタッチメント」も用意される。サイズはW65×D50×H140mm、重さは約160g(いずれも本体のみ)。
2015年05月27日サンコーは20日、先端のビットを交換できるUSB電動ドライバー「なくさない!収納式ビット USB電動ドライバー」を発表した。5月下旬より発売する。価格は2,980円。直販サイトでは4月20日から予約を受け付けている。USB電源または単4形乾電池×3本で動作する電動ドライバー。ドライバー本体に6本のビットを収納でき、ビットは磁石でくっついているため交換も簡単。付属ビットは合計16本で、延長用ポールも付属する。本体わきには小型のLEDライトを搭載しているので、暗い場所でもネジの位置を確認しやすい。底面には大型のLEDが装備されており、懐中電灯としても利用できる。最大トルクは2.5kgf.c、回転数は124rpm、USBケーブル長は1,100mm。本体サイズは直径46mm、全長160mm、重量は136g。
2015年04月20日プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の小型家電ブランドであるブラウンは、4月10日より電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」シリーズから、特許を取得した「マルチアクションブラシ」を採用した「ブラウン オーラルB PROシリーズ」5製品の発売を開始した。価格はオープン。ブラウン オーラルB PRO シリーズは、すべてのモデルに新開発のブラシヘッド「マルチアクションブラシ」を搭載。同ブラシは、ブラシヘッド上で高低をつけられた毛束が二重の円を描くように配置され、その各々の毛束の列が反対方向に傾斜する角度(16度)で植毛されている。これにより、通常の角型手磨きブラシに比べて歯垢除去力は99.8%(同社実験データ)向上。さらに、上下左右に回転する「ブラウン オーラルB」独自の3D丸型回転を組み合わせることで、より効果的に歯垢を落とすことができる。同シリーズ最上位モデルの「PRO4000」では、Bluetooth接続によるスマートフォンとの連携機能を搭載。専用アプリが磨く場所を分かりやすく表示したり、歯を磨いたデータをカレンダー上にグラフ表示して、使用者の歯磨き習慣を分析してアドバイスを行うなどの機能が利用できる。さらに「PRO4000」「PRO3000」「PRO1000」では、新たに「歯ぐきケアモード」を採用。マルチアクションブラシと併用することで、より効果的な歯ぐきのブラッシングやマッサージを実現し、シニア層を中心とした歯周病ケアに関心の高い層にも対応している。
2015年04月10日ドリテックは4月9日、音波式電動歯ブラシ「TB-400」と「TB-500」を発表した。発売は4月下旬。価格はオープンで、推定市場価格はTB-400が2,480円前後、TB-500が4,480円前後(いずれも税別)。TB-400とTB-500は、毎分34,000回の高速振動が特徴の音波式電動歯ブラシ。念入りに磨きたい時に適した「標準モード」、振動数を落として優しく磨きたい時に使う「弱モード」、リズミカルに振動する「リズムモード」の3モードを用意する。30秒ごとにブラッシングの目安時間を知らせるお知らせ機能も持つ。歯と歯の隙間を磨くのに適した「エッジブラシ」と歯周ポケットなど微細な隙間を磨くのに適した「微細毛ブラシ」の2種類のブラシが付属する。IPX7の防水性能を持ち、水洗いも可能だ。電源は、TB-400が単4形乾電池×2本、TB-500が内蔵バッテリー。TB-500の充電時間は約10時間で、最大約90分の使用が可能だ。本体サイズ/重量は、TB-400が直径22×高さ218mm/36g(電池含まず)、TB-500が直径30×高さ228mm/68g(バッテリー含む)。2モデルともホワイトとピンクの2色を用意する。
2015年04月10日富士通とGlobal Mobility Service(GMS)は4月9日、フィリピンでのICTを活用した電動三輪タクシーの普及に向けて、サービス拡充のための実証を開始すると発表した。GMSは、2014年9月から2015年1月にかけて、車両に搭載することで遠隔からの走行制御を可能にするMobility-Cloud Connecting Systemを開発し、車両の現在位置の把握や、利用料金の支払いに滞りが生じた際に走行を遠隔で停止させることなどが可能なモビリティサービスの実証実験を行っており、今年の春から実サービスの運用を開始する計画だ。富士通とGMSが行う実験では、GMSのシステムと富士通の位置情報活用サービス「FUJITSU Intelligent Society Solution SPATIOWL」を連携させて、バッテリーの残量と消耗具合から走行可能距離を算出する機能や、給電スポットまで誘導するサービス、電力消費の少ないルートを案内するサービスなどの実証を行う。2015年秋から実証を開始し、2016年度中のサービス開始を予定している。フィリピンではガソリンを燃料とする三輪タクシーが移動手段として定着しており、同国内に350万台以上存在する。そのため、政府が電動三輪タクシーの導入を推進するなど、電動車両の普及に向けた機運が高まっている。
2015年04月09日女性10名によりおこなわれていた「すっぴん美肌選手権」の結果が、3月16日に発表されました。これは、フィリップスから発売されている電動洗顔ブラシ「ビザピュア」を1ヵ月間使用し、肌の美しさを競うもの。審査委員長を務めたのは、独自の審美眼でファッションプロデューサーとして活躍中の植松晃士(うえまつこうじ)さん。愛のある辛口トークとわかりやすい解説に人気が高く、テレビ・ラジオと各メディアでご活躍中の「美のカリスマ」です。グランプリに選ばれたのは、ROCOさん。審査委員長の植松さんによると、決め手となったのは「透明感とキメとトーンが均一であること」とのこと。美肌の条件として大切な二つがそろっているのだから、納得の結果です。洗顔ブラシのような日頃の肌ケアまわりのアイテムは、継続して使用しないとなかなかその効果が実感できないものです。「すっぴん美肌選手権」では、実際に使用した1ヵ月を経てのbeforeとafterの写真が披露されたので、「ビザピュア」のリアルな働きを感じられます。審査委員長の植松さんは、今回の美肌選手権全体を通じた感想として、「美肌は女性にとってかけがえのない宝。幸せになりたいなら、“洗顔おブス”になっちゃダメ! きちんとした洗顔で、美肌は手に入れるものよ! ビザピュアで、これからの人生を輝かせてください!」と語り、日頃の洗顔の大切さを伝えました。「すっぴん美肌選手権」の様子は 特設ページ でも見られます。特設ページでは参加者のプロフィールや企画の概要、各参加者の「ビザピュア」を使用しての感想などもわかるので、美肌をゲットしたい人の参考になりそうです。・“すっぴん美肌”選手権 公式サイト
2015年03月24日「毎日の洗顔は、ふわふわ泡を使って手で優しく洗う」とよく言われますが、本気で美肌をめざすなら、電動洗顔ブラシがオススメです。電動洗顔ブラシなら、手や泡ではとりきれない毛穴の奥の汚れまで取り除くことができます。特にフィリップスの「ビザピュア」は、通常の洗顔の最大10倍もの洗浄力があるので、そのきれいさは一目瞭然なのです。「ビザピュア」の秘密を、フィリップス エレクトロニクス ジャパンのビューティー製品担当マーケティングマネージャーの鍛治いく美さんに聞いてみました。美肌をめざすと、高級スキンケアを取り入れようと思いがちですが、「化粧品を受け止める土壌がないと、せっかくの高価なスキンケアも最大限の効果を引き出せなくなります」と鍛治さんは言います。彼女が言うように、「基本のキ」である洗顔を見直すことが、美肌につながりそうです。さまざまな会社から電動洗顔ブラシが発売されている中、「ビザピュア」の最大の特長は、「ブラシが回転と音波振動を組み合わせた3Dの動きをすることで、最大10倍の洗浄力を生み出しているのです」とのことでした。ブラシ洗顔は肌を傷めるのではという不安に対しても、目立つ毛穴の大きさが約0.5ミリと言われているのに対し、「ノーマル肌用ブラシには、0.075ミリの毛が17,000本植わっています」と聞いて、驚くとともに安心しました。「ビザピュア」のブラシの毛は毛穴よりもずっと細く柔らかいのです。実際に使ってみましたが、ゴシゴシという感じはまるでなく、優しく触れられるような感覚でとても心地よく洗い終えることができました。そして、一度使っただけで、肌がつるつる、すべすべになっていることをはっきりと実感! これには本当に驚きました。それも、ユニークな動きをするブラシと、ブラシの細かい毛が、普段洗えない毛穴やキメの隙間にたまった汚れを落としてくれたからなのです。さらには古い角質や毛穴に詰まった酸化した皮脂、角栓のようなものまできれいに取るので、「使い続けているうちに、小鼻の周りの黒ずみが目立たなくなったり、毛穴がだんだん引き締まってきて、目立たなくなることも期待できます」と聞いて、ますます使い続ける気になりました。ほかにも、「ビザピュア」は防水仕様なので、「ジャバジャバと水で洗って、バスルームに置いて自然乾燥で問題ありません」というのはうれしいですね。また「立てて置けるので、洗面所でも場所をとりません」というのも、女性の生活がよく考えられていると思います。さらに、スキンゾーンタイマーという機能があり、20秒ごとに小休止し、1分で停止するようになっているのも便利です。左右の頬、Tゾーンをそれぞれ20秒で洗う目安になるので、洗い過ぎを防げます。「肌にダメージを与えないで正しく使用できる機能がついているのです」と聞けば、電動洗顔ブラシに対する不安も払拭できそうです。それでもブラシは何だか心配という方には、「生卵の黄身にブラシを当てても黄身が割れないぐらい非常に優しい」という、実際に行われた実験について知ってほしいもの。鍛治さんも、「手でゴシゴシ洗うより、”ビザピュア”で洗ったほうが優しく、スキンケアの効果が高まることを知ってほしい」と強くアピールしていました。「ビザピュア」を使い続けることで、くすみが取れてファンデーションの色が合わなくなった人がいるほど、最大10倍の洗浄力で透明感を引き出すパワーは強力なのだとか。また、「ビザピュア」を販売しているフィリップスは「洗顔ブラシシェアNo.1※」とのこと。使い心地のよさや洗顔後の肌のツルツル感の気持ちよさを感じると、「ビザピュア」での洗顔がやみつきになりそうです。※『2014年(1-12月)「洗顔・ボディーブラシ」メーカー別金額シェア』全国有力家電量販店の販売実績を集計/GfK Japan 調べ・フィリップス 公式サイト
2015年03月13日フィリップス エレクトロニクス ジャパンは2月26日、音波式電動歯ブラシ「ソニッケアー」の初心者向けモデルとして「プラークディフェンス」を発表した。発売は3月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別6,980円前後だ。プラークディフェンスは、歯垢(プラーク)の除去に特化した電動歯ブラシのエントリーモデル。毎分31,000回の高速振動と幅広い振幅を組み合わせた「ソニックテクノロジー」によって、口内に唾液を活用した「音波水流」を生み出す。音波水流によってブラッシングしにくい歯のすき間や奥歯の歯垢も除去できる。また、ブラシには歯の形にフィットするカッティングが施された「プロリザルツプラークディフェンス」を採用した。サイズはW30×D30×H249mm、重量は133.8g。約48時間でフル充電され、1日2回・2分間使った場合は約2週間の使用が可能だ。基本的なブラッシング動作を行うクリーンモードを搭載する。カラーはグレーとピンク。
2015年02月26日サンワダイレクトは20日、単3形乾電池で駆動するコンパクトシュレッダー「電動シュレッダー 400-PSD018」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税別3,500円から。コンパクトサイズの電動シュレッダー。A4のコピー用紙を2枚まで同時切断が可能。電源には単3形乾電池×6本を使用する。本体には取っ手が付いており、場所を選ばずどこにでも持ち運んで使用できる。電源は回転スイッチ式で、用紙投入口の幅は2mmと狭く指などが入ってしまうこともない。用紙の細断形状は4.7×34mmのクロスカット。ダストボックスの容量は3.5リットルで、A4コピー用紙であれば約30枚分をカットして入れておける。本体側面には中が見える窓もあり、裁断した量を確認可能。ダストボックスが正しい位置にないと運転を開始しない「インターロックスイッチ」も搭載する。裁断速度は約1.4m/分で、連続使用時間は3分間(30分休止後に再運転可能)。本体サイズはW356×D89×H200mm、重量は約1.5kg。
2015年02月21日パナソニックは2月19日、ホームエネルギーマネジメントシステム(以下、HEMS)の「スマートHEMS」と電動窓シャッターとの連携を開始すると発表した。複数のシャッターを開閉するといった操作を個別もしくは一括で行えるほか、タイマーによる自動制御も可能だ。対応するシャッターの発売は5月下旬。スマートHEMSとは、接続機器の消費エネルギーを可視化して、自動制御を行うことで効率的に節電を行うシステム。専用モニターのほか、スマートフォンやタブレット、パソコンから管理できる。このたび、パナソニックのスマートHEMSは、文化シヤッター社の電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」との連携を開始する。家中の電動窓シャッターを一括(最大32台)でも操作できるため、シャッターのある部屋へ移動しなくても、手もとのモニターかスマートフォンなどでシャッターの開閉を行える。タイマー機能を持ち、設定した時刻に自動開閉が可能だ。パナソニックは、窓から差し込む日差しをシャッターで遮ることで節電対策になったり、長期の留守でもシャッターを自動開閉することによって防犯対策になったり、というように様々な活用法があるとする。
2015年02月20日ドスパラは13日、同社が運営するパーツのレビューサイト「パーツの犬」が監修したPC自作セット「パーツの犬モデル」購入者向けに、組立工具一式が付属するキャンペーンを開始した。対象製品は「パーツの犬モデル」全製品だが、「パーツの犬モデル006(子犬セット)」のみ対象外。工具は数量限定の提供となり、なくなり次第終了する。なお、自作セット「パーツの犬モデル」を購入すると、通常ポイントに加えて4,000ポイントプレゼントされる「新生活応援セール」が、3月5日まで展開されている。
2015年02月13日ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは7日、全国のGMS、ホームセンターおよび家電量販店における電動アシスト自転車の販売動向を発表した。それによると、2014年の電動アシスト自転車販売は金額ベースで前年比9%増となった。台数ベースでは前年比1%減。消費増税前の駆け込み需要により3月には同65%増を記録したが、その後10月までは増税後の反動減に加え、前年実績が極めて高かったことも影響してマイナス成長となり、通年では前年を下回った。台数ベースの成長が低迷している要因としては、新規需要が従来のペースで増え続けていないことも考えられるという。一方、金額ベースではチャイルドシート設定車など高額商品の販売が好調だったことから、前年比9%増となった。チャイルドシート設定車は年々増加しており、2014年は数量構成比で前年比6ポイント増の22%を記録。チャイルドシート設定車と、そうでない車種とでは、売価に1.5倍以上の開きがあり、電動アシスト自転車市場において金額ベースでの成長が台数ベースのそれを上回る一因ともなっているという。価格については、チャイルドシート設定車の税抜き平均価格自体は前年比2,000円増の11万8,000円、チャイルドシート設定が無いモデルは同7,000円増の8万6,000円となった。
2015年01月08日