9月2日(土)、3日(日)に福岡・芥屋海水浴場キャンプ場で行われる「25th Sunset Live 2017 - Love & Unity -」の第3弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回発表された出演者は初日の9月2日(土)に七尾旅人、平井 大、天才バンド。2日目の9月3日(日)はDOBERMAN INFINITY、Brown Rice Family (from NewYork)、Sultan of the Disco(from Korea)など、14組。チケットの一般発売は7月17日(月・祝)より。なお、現在オフィシャルサイトでは特割先行2次受付を実施中。受付は6月29日(木)午後11時59分まで。■25th Sunset Live 2017 - Love & Unity -日時:9月2日(土)開場11:00 / 開演11:309月3日(日)開場11:00 / 開演11:30会場:芥屋海水浴場キャンプ場(福岡県糸島市志摩芥屋2589)【9月2日(土)】FUK Upsetters(Natural Radio Station / FREAK / fumika / LinQ / 星屑ロンリネス)/ あんみつ姫 / RAY / 七尾旅人 / bonobos / 平井 大 / 天才バンド / Alfred Beach Sandal + STUTS / The magus(from Korea)【9月3日(日)】DOBERMAN INFINITY / ONE☆DRAFT / Sultan of the Disco(from Korea) / Brown Rice Family (from NewYork) / Tom Curren(from USA)featuring 西藤ヒロノブ料金: 単日券大人6900円ナイト券5000円(18時以降の入場)2日間通し券13800円(オリジナルタオル付)※料金はすべて税込。 ※中高生4,000円(要学生証提示で当日差額返金。大人券をお買い求めください)※小学生以下無料(但し家族に限り)※雨天決行(荒天の場合は中止)
2017年06月29日4時間のボランティア活動をするとアーティストの音楽イベントに参加できる「RockCorps supported by JT 2017」が今年も開催されています!今年の期間は2017年4月29日(土)~8月31日(木)のおよそ4ヶ月間。9月には幕張メッセにてセレブレーションイベントが開催されます。気になる詳細をチェックしましょう。音楽の力で人々を社会貢献活動へ導く「RockCorps」2005年にアメリカでの初開催で幕を開けた「RockCorps」。音楽の力を使って“企業”と“地域社会”と“人々”を結び付け、「楽しみながら、気軽に参加できるボランティア」を提案する新しい社会貢献のカタチです。「RockCorps」は、これまでに世界10ヶ国・約17万人以上が参加し、巨大な社会貢献活動のムーブメントになりました。4時間のボランティア活動でアーティストの音楽イベントに参加参加者は、4時間のボランティア活動をすると、アーティストの音楽イベント“セレブレーション(ライブイベント)”に参加することができます。過去にはレディー・ガガ、リアーナ、マルーン5など世界的に人気のあるアーティストが出演してきました。今年は日本でも4回目となり、東京都・神奈川県・福島県でボランティア活動が行われます。2017年9月2日(土)には幕張メッセにてセレブレーション(ライブイベント)が開催。なんと2017年は、世界中のティーンを魅了するガールズ・グループ、フィフス・ハーモニーやSPYAIRの参加が決定し、大きな話題となっています。ボランティアの応募は公式サイトから可能です。ボランティアが、スポーツ、音楽、ファッション、ゲームなどと同様にライフスタイルの一部となり、若者の生活の中で社会貢献活動がより身近な存在になることを願って開催されている「RockCorps」。ぜひ進んで参加したいですね!【開催概要】RockCorps supported by JT 2017◆ボランティア実施期間:2017年4月29日(土)〜8月31日(木)実施場所:東京都・神奈川県・福島県◆セレブレーションイベント開催日:2017年9月2日(土)時間:13:00〜17:00(開場12:00)会場:幕張メッセ公式サイト:
2017年06月29日シンガーソングライターのななみが、ボーカリスト名義の“naNami”としてリリースしたカバーアルバム『この歌がいつか誰かの決心になりますように』のレコ発ライブを、6月18日、東京・二子玉川KIWAで開催。単なるレコ発ではない趣向を凝らした内容で、ファンを驚かせた。【チケット情報はこちら】アルバム『この歌がいつか誰かの決心になりますように』は、『炎のたからもの(『ルパン三世 カリオストロの城』主題歌)』や『ロマンティックあげるよ(『ドラゴンボール』EDテーマ)』、『想い出がいっぱい(『みゆき』EDテーマ)』など、全10曲のアニメソングのカバーを収録した作品。昼と夜の2ステージに収録曲を振り分けると思いきや、フタを開ければ未発表の新曲が盛りだくさんの展開が待っていた。夜のライブは、『はじめてのチュウ(『キテレツ大百科』EDテーマ)』でスタート。ピアニストのにしのえみを迎えた2人編成により、心に染み込むようなウィスパーボイスでしっとりと聴かせた。続いて演奏したのは、打って変わってアップテンポの耳馴染みのない新曲。会場は一気に盛り上がった。「『はじめてのチュウ』にちなんで、キスをテーマにした『いけない口づけ』という新曲です。今日のライブは、ボーカリストとシンガーソングライターのななみを楽しんでください」と挨拶。その後も、『世界が終るまでは…(『SLAM DUNK』EDテーマ)』のあとには“世界の終わり”をテーマにしたバラード曲、『secret base ~君がくれたもの~(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』EDテーマ)』を披露。さらにそのあとには『secret base ~君がくれたもの~』の歌詞“最高の思い出を”にちなみ、自身を救ってくれた“音楽”について歌った楽曲を披露した。「自分が作った曲じゃない曲を歌うことで、より自分の曲を心地よく感じるようになりました。だから、みんなにも聴いてもらいたいと思って、今日は新曲をたくさん持ってきました」と改めて説明したななみ。本編最後は、そのきっかけにもなった『Next 2 U(『機動戦士ガンダムUC RE:0096』EDテーマ)』を披露した。今後ななみは、弾き語りライブ「ギターなんて大嫌い~vol.3」(1st Stage“笑顔のrequiem”と2nd Stage“涙のrequiem”の2公演ずつ)を、8月26日(土)東京・二子玉川KIWA、27日(日)大阪・南堀江knaveにておこなう。こちらは、シンガーソングライターとしてのステージで楽しませてくれそうだ。チケット発売中。取材・文:門 宏
2017年06月27日夢の島公園のリゾートレストラン"Dimare"にて、7月17日、夕陽をドラマチックに味わうためのイベント「Sunset The MARINA」が開催されます。4th Anniversaryとなる本年は、チルアウトミュージックや様々なアーティストによる演奏・作品など、多角的なコンテンツが勢揃い!"イビザ島"をイメージしたオアシス空間で、非日常の時間を満喫してみては?以下、詳細をご紹介します。4th Anniversary「Sunset The MARINA」の魅力●夕陽×芸術×音楽の競演!「Sunset The MARINA」夢の島公園のリゾートレストラン"Dimare"にて、毎年7月の海の日に開催されているイベント「Sunset The MARINA」。夕陽という自然現象をとことんドラマティックに味わうためのイベントで、幅広い年代の大人に向けた、多角的なコンテンツが用意されています。リラックス系のクラブミュージック「チルアウトミュージック」、様々なアーティストによる演奏・作品、料理人達の提供するこだわりのお酒やフード……etc。世界中のクラブバーが騒ぐ"イビザ島"をイメージした会場で、非日常な時間を過ごしてみませんか?●デートやグループ参加に◎「Sunset The MARINA」が描くのは、円滑なコミュニケーションが楽しめるサンセットパーティ。より快適に過ごせる空間にするため、前売り券を200枚に限定するなど、人数制限が設けられています。夕景を眺めながら、音楽を楽しみながら、あるいは会話を楽しみながら。東京都内にある非日常的なオアシスで、大人の交流を存分に満喫しましょう。●チルアウトミュージックが楽しめる音楽パーティチルアウトミュージックは、いわゆる踊ることをメインに据えないダンスミュージック。場の雰囲気を整えることを目的にしており、コミュニケーションを円滑に向上させる効果があると言われています。「Sunset The MARINA」が目指すのは、リスナーにとって快適に感じられるような音楽。チルアウトミュージックを中心に、耳が痛くならない程度の迫力の野外音響バランス、DJプレイ禁止のMusic Selector制、装飾アートによるセッションなど、多角的な要素でサンセットパーティーを表現します。●音楽を手掛けるアーティストたちイビサで活躍するチルアウトレジェンド”CHRIS COCO”や、様々なシーンで活躍中のキーボーディスト・プロデューサー”Kan Sano”、全てのミュージックラヴァーから絶大な支持を誇る”Calm”など、名立たるアーティストたちが会場の音楽を担当します!野外フェスティバルで多彩なアートを表現してきた、各デコレーター達とのコラボレーションもお見逃しなく!●イビサ島をイメージさせる空間演出本イベントの会場となる「Dimare」は、クルーザー停泊所マリーナに併設されているリゾートレストラン。東京湾一面に広がるクルーザー群や、遠方に光る東京スカイツリーなど、都会的な景観が⼀望できる好ロケーションです。イベント開催日には「URBAN IBIZA TOKYO」をコンセプトに、Music&Artに溢れた空間に大変身。世界中のクラブバーが騒ぐ"イビザ島"の雰囲気を感じながら、夕陽×芸術×音楽の競演を堪能しましょう。●親子で楽しめるコンテンツも!親⼦で楽しめるワークショップなど、ファミリーで楽しめるコンテンツも多数用意されています。経験豊富なプロママ達が親⼦交流をプロデュースする「デザインキッズエリア」をはじめ、キッズバイク”STRIDER”が楽しめる「キッズパーク」、さらにはクルージング体験、ドームインヨガ、ベビーヨガなど、盛りだくさんの内容です!●〈「Sunset The MARINA」ゲスト・イベント一例〉・Special Guest Selector:CHRIS COCO・Special Guest Live:Kan Sano・Sunset Music Navigate:Calm・Guest Navigator:橋本 徹・Decoration:bd works / AKARiYA / 大島エレク総業 ・Aroma Live & Shop:Aroma Vita +・Bohemian Low Style Living by Monro × Cafe Bohemia・Sound : MMU・Kids Area by mamanomad:あそびの庭、赤ちゃんとママのベビーヨガ・Kids Park by STRIDER “MARINA de Adventure Zone”・MarinDoom in Yoga by Yuki Shingu(from Freedom Sunset)・Recommend Food:T.B.A.・Special Food & Drink:Yumenoshima Dimare●開催概要〈4th Anniversary Sunset The MARINA Vol.11 SAMAR @Dimare〉・開催時期:2017年7月17日(海の日・祝)・開催場所:夢の島マリーナレストラン「Dimare」(東京都江東区夢の島)・開催時刻:OPEN 12:00/MUSIC START 15:30/CLOSE 21:00(Sunset Time 18:56) ・入場チケット:早割券(熱帯植物館共通チケット) 3,000円※限定50枚・前売り券:3,500円※200枚(前売り完売した場合、当日販売無しになります)※小学生以下入場無料、ペット同伴可◆ゲスト・イベント・主催など・Special Guest Selector:CHRIS COCO・Special Guest Live:Kan Sano・Sunset Music Navigate:Calm・Guest Navigator:橋本 徹・Decoration:bd works / AKARiYA / 大島エレク総業 ・Aroma Live & Shop:Aroma Vita +・Bohemian Low Style Living by Monro × Cafe Bohemia・Sound : MMU・Kids Area by mamanomad:あそびの庭、赤ちゃんとママのベビーヨガ・Kids Park by STRIDER “MARINA de Adventure Zone”・MarinDoom in Yoga by Yuki Shingu(from Freedom Sunset)・Recommend Food:T.B.A.・Special Food & Drink:Yumenoshima Dimare・Support:東京夢の島マリーナ/ 夢の島熱帯植物館 / Cafe Bohemia / Onemock Star / STRIDER / Monro
2017年06月27日関西のコンサートプロモーター、サウンドクリエーターがオススメする若手アーティストを集めた音楽イベント「サンクリ夏休み特別企画『RockSteady’17 -HIRABI NO HATCH-』」が、8月17日(木)大阪・なんばHatchにて開催。2017年を賑わす若獅子が集結する。サンクリ夏休み特別企画『RockSteady’17 -HIRABI NO HATCH-』チケット情報今回発表された出演者は、日本人離れした流暢な英語詞とポップなメロディーで”気持ちのいいロック”を響かせるFIVE NEW OLD、卓越したギタープレイとボーカルをもつシンガー・ソングライターReiの2組。すでに発表されている、あいみょん、Age Factory、GOODWARP、SIX LOUNGE、Hump Back、PELICAN FANCLUBと合わせて8組が決定した。チケット代も1500円というグッドプライスなので夏休みの学生にも気軽に楽しんでほしい。チケットは7月22日(土)の一般発売に先駆け、7月20日(木)23:59まで先行先着プリセールを実施中。
2017年06月26日Crossfaithが、10月より結成10周年を記念したワンマンツアー「10th ANNIVERSARY TOUR ONE MAN SHOWS - FAITH LASTS FOREVER -」を開催する事が決定した。【チケット情報はこちら】ツアーは12月16日(土)沖縄公演まで、全国11か所で開催。その中にはCrossfaithにとって初のワンマン開催となる仙台、金沢、広島、青森、高松、沖縄も含まれる。チケットの一般発売は9月9日(土)より。なお、今回より「NEW AGE割」と題した18歳以下を対象にしたチケット学割を導入。オフィシャル先行およびNEW AGE割先行は、6月26日(月)昼12時から7月9日(日)午後11時59分まで実施。詳細はオフィシャルサイトにてご確認を。■"10th ANNIVERSARY TOUR ONE MAN SHOWS - FAITH LASTS FOREVER -"10月27日(金) Zepp Tokyo(東京都)11月5日(日) Zepp Nagoya(愛知県)11月10日(金) 仙台Rensa(宮城県)11月12日(日) 金沢EIGHT HALL(石川県)11月17日(金) 広島クラブクアトロ(広島県)11月18日(土) DRUM LOGOS(福岡県)11月22日(水) Quarter(青森県)11月24日(金) ペニーレーン24(北海道)11月29日(水) 高松オリーブホール(香川県)12月10日(日) Zepp Osaka Bayside(大阪府)12月16日(土) 桜坂セントラル(沖縄県)★★以下のリンクより「Crossfaith」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2017年06月26日9月24日(日)、神奈川・横浜アリーナで開催されるK-POP アーティストによるライブイベント「10th Anniversary KMF2017」。2008年のスタートから10年間変わらずに、K-POPファンの心を躍らせてきた韓流の希望ともいえる「KMF」が今年、遂に10周年を迎える。【チケット情報はこちら】10周年を祝い、東方神起、SUPER JUNIOR、などを輩出したSMから次世代を担う話題の大型新人「NCT」より、国内外の授賞式で新人賞7冠を受賞し歌謡界最高のルーキーNCT 127、爽やかなフレッシュ10代グループNCT DREAMの2組出演決定。さらに超高速記録を叩き出す話題のPENTAGON、CLC、TOPSECRETなど次世代K-POPスターが集結。彼らのフレッシュでパワフルな旬のK-POPを感じ、楽しむことが出来るステージに注目。1日中楽しくなる「GFSC“Meet&Greet”」も行われる予定なのでお楽しみに。チケットの一般発売は9月9日(土)午前10時より。■日韓GFSC Charity Campaign10th Anniversary KMF2017(10th Korean Music Festival)日時: 9月24日(日) 横浜アリーナ(神奈川県)【1部】開場 13:00 / 開演 14:00【2部】開場 18:00 / 開演 19:00出演: NCT 127 / NCT DREAM / PENTAGON / CLC / TOPSECRET
2017年06月23日8月11日(金・祝)・12日(土)に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで行われる野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO」の第5弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】初日の8月11日(金・祝)に雨のパレード、ココロオークション、女王蜂、チャラン・ポ・ランタン、THE BEATNIKS、夜の本気ダンス、LOSALIOS。2日目の12日(土)にAwesome City Club、CORNELIUS、さかいゆう feat. 福原美穂 SOLAR JAM、TK from 凛として時雨、PANDAS、天才バンド、BAZRA、the peggies、MOROHA。PANDASは、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)とTK(凛として時雨)によるユニット。また、8月11日(金・祝)深夜に行われるムッシュかまやつをしのぶスペシャルアクト「Song for “ムッシュかまやつ”~LIFE IS GROOVE~」のゲストアーティストが決定。ホスト役をKenKen(LIFE IS GROOVE、RIZE、Dragon Ash)が務め、奥田民生、斉藤和義、Charaなどが出演する。さらに同日深夜のアクト「FRIDAY NIGHT SESSION」で東京スカパラダイスオーケストラとコラボレーションするゲストも明らかに。こちらにはチバユウスケ(The Birthday)、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、峯田和伸(銀杏BOYZ)、YONCE(Suchmos)が登場する。チケットの一般発売は6月24日(土)午前10時より。■RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO8月11日(金・祝)開場10:00 / 開演15:008月12日(土)開場10:00 / 開演12:30
2017年06月23日9月2日(土)、3日(日)に福岡・芥屋海水浴場キャンプ場で行われる「25th Sunset Live 2017 - Love & Unity -」の第2弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回発表された出演者は初日の9月2日(土)にハンバート ハンバート、 Creepy Nuts、never young beach。2日目の9月3日(日)MIGHTY CROWN、FIRE BALL、オーサカ=モノレールなど21組。チケットの一般発売は7月17日(月・祝)より。■25th Sunset Live 2017 - Love & Unity -日時:9月2日(土)開場11:00 / 開演11:309月3日(日)開場11:00 / 開演11:30会場:芥屋海水浴場キャンプ場(福岡県糸島市志摩芥屋2589)【9月2日(土)】ハンバート ハンバート / Creepy Nuts / never young beach / iri / NakamuraEmi / The SAGA Continues… (KEN THE 390, KOHEI JAPAN, DEJI, K DUB SHINE) / Kan Sano / COLTECO / EINSHTEIN / HABANA / The fin.【9月3日(日)】MIGHTY CROWN / FIRE BALL / オーサカ=モノレール / DYGL / 勝手に観光協会Z with ドクトル梅津(みうらじゅん、安齋肇、山田五郎、小野瀬雅生、古田たかし/梅津和時)/ ベリーグッドマン / jan and naomi / RAP TRIBE~SUNSET SPECIAL コラボ~(パンチラインフェチズ/KEN THE 390/呂布カルマ&more)/DATS / WONK料金:単日券大人6900円ナイト券5000円(18時以降の入場)2日間通し券13800円(オリジナルタオル付)※料金はすべて税込。 ※中高生4,000円(要学生証提示で当日差額返金。大人券をお買い求めください)※小学生以下無料(但し家族に限り)※雨天決行(荒天の場合は中止)
2017年06月22日9月24日(日)に神奈川・横浜アリーナで開催されるK-POPアーティストによるライブイベント「10th Anniversary KMF2017」の第2弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】PENTAGONに加え、今回出演が決まったのは、今年初め、透明感溢れる清純派から大胆にイメージチェンジした7人組ガールズグループCLC。今年1月に韓国デビューを果たした7人組ボーイズグループTOPSECRETの2組。「KMF」も今年で10回目。今後もK-POPの未来を担う次世代スターの出演が発表される。チケットの一般発売は9月9日(土)午前10時より。■日韓GFSC Charity Campaign10th Anniversary KMF2017(10th Korean Music Festival)日時:9月24日(日) 横浜アリーナ(神奈川県)【1部】開場 13:00 / 開演 14:00【2部】開場 18:00 / 開演 19:00出演: PENTAGON / CLC / TOPSECRET
2017年06月21日8月19日(土)・20日(日)に山口県山口きらら博記念公園で行われる野外フェスティバル「WILD BUNCH FEST. 2017」の出演アーティスト第3弾が発表された。【チケット情報はこちら】今回出演が決定したのは、初日の8月19日(土)に奇妙礼太郎、SIX LOUNGE、SPECIAL OTHERS、Dragon Ash、Bentham、Yogee New Waves、ゆず。2日目の20日(日)にThe Birthday、ペトロールズ、THE BAWDIES、yonige、RIZE、そしてトータス松本の12組。ゆずとトータス松本は、海に囲まれたOn the Seaステージでの出演となる。チケットの一般発売は6月24日(土)午前10時より。なお、一般発売に先駆けて、チケットぴあでは先行予約を実施中。受付は6月23日(金)午後11時59分まで。■WILD BUNCH FEST. 2017日程: 8月19日(土)・20日(日)会場:山口きらら博記念公園(山口県)時間:開場 9:30 /開演 11:00/ 終演予定 20:30※雨天決行(荒天の場合は中止)出演:【8月19日(土)】[Alexandros] / 打首獄門同好会 / THE ORAL CIGARETTES / KEYTALK / 奇妙礼太郎 [NEW] / キュウソネコカミ / go!go!vanillas / サカナクション / SHE’S / SIX LOUNGE [NEW] / SiM / SPECIAL OTHERS [NEW] / Dragon Ash [NEW] / never young beach / 04 Limited Sazabys / BLUE ENCOUNT / フレンズ / HEY-SMITH / Bentham [NEW] / POLYSICS / My Hair is Bad / Yogee New Waves [NEW]and moreOn the Sea出演アーティスト:ゆず [NEW]【8月20日(日)】きのこ帝国 / coldrain / 斉藤和義 / Suchmos / SHISHAMO / Shout it Out / SUPER BEAVER / sumika / 東京スカパラダイスオーケストラ / The Birthday [NEW] / Halo at 四畳半 / フジファブリック / フレデリック / ペトロールズ [NEW] / THE BAWDIES [NEW] / ポルカドットスティングレイ / ユニコーン / yonige [NEW] / 夜の本気ダンス / RIZE [NEW] / RADWIMPS / WANIMAand moreOn the Sea出演アーティスト:トータス松本 [NEW]※50音順※On the Seaステージのゆずとトータス松本の出演はClosing Actではありません。
2017年06月20日原宿発の5人組アイドルグループ神宿(かみやど)が、9月にワンマンツアー「神宿 関東ツアー2017~ROAD TO 3周年~」を開催することを発表した。【チケット情報はこちら】2014年9月に結成された神宿は、今年結成3周年を迎え、9月23日(土・祝) 、24日(日)には彼女たちの生誕の地である東京・原宿のラフォーレ原宿で2DAYSのワンマンを行う。今回発表された公演は「ROAD TO 3周年」というタイトルの通り、その3周年記念ライブに向けたツアー。9月3日(日)から18日(月・祝)まで関東近県6か所を周る。神宿の3周年記念ライブは、先日、一般販売開始当日にチケットが完売。緊急の追加販売が行われており、今回のツアーも3周年ワンマン同様にチケットの争奪戦となることが予想される。ツアーのチケット一般発売は7月14日(金)午前10時より。なお、神宿公式サポーターズクラブ「舁夫会」にて最速先行を実施中。■神宿 関東ツアー2017~ROAD TO 3周年~9月3日(日)宇都宮HELLO DOLLY(栃木県)9月9日(土)club SONIC mito(茨城県)9月10日(日)LIVE HOUSE ANGA(千葉県)9月16日(土)前橋 DYVER(群馬県)9月17日(日)越谷EASYGOINGS(埼玉県)9月18日(祝)横浜B.B.STREET(神奈川県)
2017年06月20日真夏の巨大ロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」が国営ひたち海浜公園で開催されます。開催日程は2017年8月5日(土)・6日(日)、11日(金・祝)・12日(土)の4日間です。さっそく詳細をチェックしてみましょう!ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017が開催決定!●夏の風物詩!今年は18回目を迎えますますパワーアップROCK IN JAPAN FESTIVALは2000年に初開催され、今年は18回目を迎えます。17回目となる昨年の開催では、2週末4日間で27万人という過去最大動員を記録。昨年の出演アーティストは、4日間合計で205組となりました。日本が誇る夏の巨大ロックフェスティバルとして、多くの人に愛されています。開催日程は、2017年8月5日(土)・6日(日)、11日(金・祝)・12日(土)の4日間。邦楽ロックのアーティストが一堂に会するこのチャンス、見逃せませんね!●電車でも車でも!会場は「国営ひたち海浜公園」今年も会場は、茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」。都心からもアクセス良好、日帰りでも参加できるとあって、今年こそフェスに行ってみたい…なんて考えている人にもぴったりです。気になるアーティストも続々発表!開催が待ちきれない音楽フェスで気になるのは、やはりアーティストのラインナップ。すでに続々と出演者が決定しており、今年も大注目のアーティストが目白押しです。<アーティストの一部>Dragon Ash、岡崎体育、Suchmos、水曜日のカンパネラ、東京スカパラダイスオーケストラ、ナオト・インティラミ、B'z、【Alexandros】、キュウソネコカミ、10-FEET、MONGOL800、VAMPS、クリープパイプ、サンボマスター、サカナクション、きゃりーぱみゅぱみゅ、CAPSULE、欅坂46、SPECIAL OTHERS、miwa、RIP SLYME、RADWIMPS、ももいろクローバーZ(一部抜粋・順不同)現在、公式サイトではライブアクト出演アーティストの最終発表までされています。誰もが知っているアーティストの名前がずらりと並び、これは見ごたえがありそうです。チケットは公式サイトをチェックしようチケットは、公式サイトから各チケット会社で購入可能。日帰り1日券から、4日通し入場券まで、お好みのタイプを選びましょう。大人気のフェスのため、予定が決まったら早めに手に入れるのがオススメです。今年も盛り上がること間違いなしの「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」。今から開催が待ちきれませんね。素敵な夏の思い出をつくりに、お出かけしてみませんか?【イベント情報】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017開催日程:2017年8月5日(土)・6日(日)、11日(金・祝)・12日(土)開催時間:10:30~19:30(開場8:00)※雨天決行(荒天の場合中止)会場:国営ひたち海浜公園公式サイト:
2017年06月20日6月16日(金)に東京・club asiaで開催されるライブ「Pico Pico: Impossible 2」のタイムテーブルが発表された。【チケット情報はこちら】「Pico Pico: Impossible」はピコピコミュージシャン・ヒゲドライバーと、その親交のあるアーティストが出演するDJ・ライブイベント。ヒゲドライバーは公演の最初と最後の2回ライブを披露する。さらにイベント公式グッズとして、ヒゲドライバーの某有名詩人風の一言が入ったポストカードの販売が新たに決定。このグッズにはランダムでヒゲドライバーのサインが入っている。会場にはファミコンをプレイできるスペースがあるなど、ライブのほかにもさまざまな「ピコピコ」を楽しめる同公演。チケットは発売中。■Pico Pico: Impossible 2日時:6月16日(金) 開場18:00 / 開演18:30会場:渋谷clubasia(東京都)出演:ヒゲドライバー / 山村響 / 新菜まこ / FIREVOLT from ライブレボルト / MC8bit / Sharaku Kobayashi / Taku Inoue / fu_mou料金:4000円(ドリンク代別)
2017年06月13日加藤和樹が6月2日から10日にかけ、ツアー「Kazuki Kato Live“GIG”TOUR 2017~pop’n splash!~」を全国6か所で開催した。全席指定の“ZEPP公演”、スタンディングの“ライブハウス公演”のふたつのスタイルで構成されたこのツアーのうち、6月6日のZepp DiverCity TOKYO公演を見た。加藤和樹のチケット情報はこちら歌手としてのみならず、俳優、声優としても活躍する加藤。デビュー10周年のアニバーサリーイヤーだった2016年の充実の活動をを経て「新たな気持ち」で臨んだという今回のライブツアーだが、プロレスの入場風なバンドメンバーの登場からして、遊び心に満ちている。ライブは1stシングル「Vampire」からスタート。ノリのいいロックチューンが続き、座席アリの客席も、冒頭から総立ちだ。加藤も最初のMCから「もう楽しい! もう汗だく!」と破顔する。一方で『そばにいて』などのバラードナンバーはしっとりと、情感豊かに聴かせていく。そして事前に公言していたZEPP公演の目玉コーナーへ。「人それぞれ、僕を知ってくれたきっかけがあると思う」と、彼のキャリアを語る上で外せない、別ジャンルの音楽も披露。まずはキャラクターソング。『B-project』の「LOVE IN SECRET×SEXY NIGHT」のイントロが流れると客席からは悲鳴のような歓声が。続けて『家庭教師ヒットマンREBORN!』の「狂気の花」、さらには加藤が世に出るきっかけとなったミュージカル『テニスの王子様』の「Flaming Ice」までも飛び出し、会場のボルテージは上がっていく。7月開始のアニメ『カイトアンサ』のメインキャラクター阿園魁斗役も発表されているが、「こういう仕事からも学ぶことがたくさんある」と、今後の仕事にも意欲をみせた。続けて、こちらも近年の加藤の仕事の太い軸になりつつあるミュージカルジャンルのコーナーへ。今までライブでミュージカルナンバーを披露したことがなかったこともあり「いつもは芝居の中で歌う曲たちなので、不慣れなこともあるかと思うけれど」と律儀に断りを入れた後、『1789』の「サ・イラ・モナムール」、『フランケンシュタイン』の「君の夢の中で」を続けて披露。MCでは「どういうテンションで歌ったらいいのか…」と話していたが、それまでとは一転、作品世界にぐっと入り込む集中力で加藤和樹の俳優魂までも伝わる熱唱だった。後半は本人が作詞作曲をした新曲「I’ll be there」や、加藤やバンドメンバーが水鉄砲を打ちまくる「BEACH」、「灼熱フィンガーでFIVER」などライブの定番曲が畳み掛けるように続き、会場の熱気はさらに上昇。最後はこれまたライブの恒例、生声で「本日はありがとうございました!」と観客に直接お礼の言葉を届けて全22曲のライブは終了した。加藤はこのあと、7月13日(木)に開幕する主演舞台『罠』、10月にはミュージカル『レディ・ベス』と舞台出演が続く。歌手として、俳優として、さらなる進化を続ける加藤和樹のこれからにも注目だ。
2017年06月12日9月2日(土)、3日(日)に福岡・芥屋海水浴場キャンプ場で行われる「25th Sunset Live 2017 - Love & Unity -」の第1弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回発表された出演者は初日の9月2日(土)にSuchmos、ペトロールズ、GONTITI。2日目の9月3日(日)真心ブラザーズ、RHYMESTER、SPECIAL OTHERSなど、14組。6月22日(木)には第2弾出演アーティストの発表も予定されている。チケットの一般発売は7月17日(月・祝)より。なお、一般発売に先駆けて、現在オフィシャルサイトでは特割先行予約を実施中。受付は6月20日(火)午後11時59分まで。■25th Sunset Live 2017 - Love & Unity -日時:9月2日(土)開場11:00 / 開演11:309月3日(日)開場11:00 / 開演11:30会場:芥屋海水浴場キャンプ場(福岡県糸島市志摩芥屋2589)出演:【9月2日(土)】Suchmos / ペトロールズ / GONTITI / レイザーラモンRG、椿鬼奴 / WATARU / ローホー【9月3日(日)】真心ブラザーズ / RHYMESTER / SPECIAL OTHERS / DANCE EARTH PARTY / サイプレス上野とロベルト吉野 / Nulbarich / RITTO&DJ KLO-DO / SKA☆ROCKETS料金: 単日券大人6900円ナイト券5000円(18時以降の入場)2日間通し券13800円(オリジナルタオル付)※料金はすべて税込。※中高生4,000円(要学生証提示で当日差額返金。大人券をお買い求めください)※小学生以下無料(但し家族に限り)※雨天決行(荒天の場合は中止)
2017年06月12日9月6日(水)東京・チームスマイル・豊洲PIT(ピット)で松崎しげるプレゼンツ「黒フェス2017~白黒歌合戦」の開催が決定した。【チケット情報はこちら】「黒フェス」は2015年に松崎しげるデビュー45周年を記念して開催。2016年も開催され、今回が3度目。開催日は例年同様、日本記念日協会より認定された「松崎しげるの日」でもある9月6日(黒の日)。現在発表されている出演者は、初年度から毎年欠かさず出演しているももいろクローバーZをはじめ、サンボマスター、八代亜紀、吉田山田など。さらに松崎の中学生の頃の悪友、三遊亭円楽やドラマ『噂の刑事トミーとマツ』松崎の相方を務めた国広富之が応援ゲストとして出演する。チケットの一般発売は7月29日(土)より。なお、一般発売に先がけて、オフィシャル先行を実施中。受付は6月18日(日)午後11時59分まで。■黒フェス2017~白黒歌合戦日時:9月6日(水)開場17時 / 開演18時※飲食、物販、外エリアは16時より開場会場: チームスマイル・豊洲PIT(ピット)(東京都)出演:松崎しげる / サンボマスター / 祭nine. / 宮前杏実(ex.SKE48) / ミラクルひかる/ ももいろクローバーZ / 八代亜紀 / 吉田山田MILLEA(オープニングアクト)※五十音順【応援】三遊亭円楽 / 国広富之(トミー)
2017年06月09日the pillowsが6月3日、東京 赤坂BLITZでライブを開催。この日のライブは3月にリリースした21作目のアルバム『NOOK IN THE BRAIN』を携えて、5月からスタートした全国27公演を回る全国ツアー「NOOK IN THE BRAIN TOUR」の11公演目。【チケット情報はこちら】場内が暗転すると同時にステージに向けてグッと押し寄せる観衆。同時に湧き上がる怒号にも似た歓声と悲鳴。結成28年目にして欠かさず開催されてきたツアーの中でも、BUSTERS(the pillowsファンの名称)のボルテージはトップクラスのハイテンションだ。オープニング曲からボーカルの熱量を自在にうねらせて、場内を煽りまくる山中さわお(vo&g)。それに感化されて拳を突き上げ感情をむき出しにするBUSTERS。ガチンコの気持ちをぶつけあって今日の手ごたえを感じ合う両者。実に激しい。「久しぶりじゃないか!みんな元気かい?」。山中お決まりのMCのあと「今夜、『NOOK IN THE BRAIN』はもちろん、懐かしい、きっと聴きたいと思ってくれる名曲もたくさん演るから最後まで仲良く楽しく、よろしくね」と宣言。その通り、このツアーは新作からのナンバーと、これまでの曲のバランス、つなぎ方が最高に気持ちの良いセットリスト。イントロが始まるたびに歓声やため息が漏れるほど。高感度のBUSTERSの反応に感化されるように、モニターに登ったり、ジャンプしたり、ギター・プレイの合間で胸を拳で叩く山中のパフォーマンスにはグッとくる。メンバーのご機嫌な様子がツアーの充実を感じさせる。山中は続けて真鍋吉明(g)に「あんたは悪い男だよ」と話しかけ、徳島公演のリハーサルで佐藤シンイチロウ(ds)がサングラスもせず無地の白いTシャツの風貌が“休日のジジイ”感ハンパないことを指摘すると、“でもさっきpeeちゃん(真鍋)に「ジェームス・ディーンみたいだね」って言われたよ“と返されたエピソードを披露して爆笑を誘う。次のMCで山中は「うちのジェームス・ディーンはいよいよ来週、Theピーズで武道館です」と紹介し、the pillowsとTheピーズでドラムを担当する佐藤にエールを送った。ライブ後半には山中がギターを置き、ハンドマイクで2曲。ステージ左右を激しく動き回り、フレーズに合わせてフリをつけて踊るパフォーマンスが秀逸。そのまま力強いロックンロールとオルタナティブがうまく交差して、さらに場内の興奮を煽っていた。前半から大充実しているこのツアーが、7月22日(土)・東京Zepp Tokyoのファイナルまで、全国各地でどれだけ素敵なステージを展開してくれるか大いに期待は高まる。現在、the pillowsオフィシャルHP内の「NOOK IN THE BRAIN特設サイト」にて、本公演のライブレポート完全版が期間限定で掲載されているのでそちらも要チェックだ。取材・文:浅野保志(ぴあ)
2017年06月08日アイリスオーヤマのグループ企業であるアイリスプラザから、Bluetooth対応機器の音楽をワイヤレスで電球から再生できる『スピーカー付LED電球』が、5月19日(金)に新発売しました。スマートフォンの音楽をワイヤレスで電球から再生!スマートフォンの音楽をワイヤレスで電球から再生できる、Bluetooth対応『スピーカー付LED電球』が新発売しました。LED電球から音楽が流れる新感覚と、くつろぎの空間をもたらします。40W形相当の長寿命LED電球にスピーカーを内蔵。Bluetooth対応のミュージックプレイヤーや携帯からの音楽をワイヤレスで電球から再生します。Bluetooth対応機器から簡単に接続ライトを点灯させ、Bluetoothをオンにするだけで簡単にペアリングが完了。再生ボタンを押すと、電球から流れ出します。ダイニングやリビングルーム、寝室のインテリアの自然に溶け込むシンプルデザイン温かみのある電球色の優しい光と音で、部屋をくつろぎの空間へと演出します。読書の際や、コーヒータイムのBGMとして音楽を流せば家の中がまるでカフェのような空間へと変化します。響きの良い音楽を日常に。空気の流れをつくるエアホールを採用し、心地良い高品質な音を再現します。『スピーカー付LED電球 E26 40形相当 電球色 LDF11L-G-4S』・製品サイズ(約):全長12.1×外径6.7cm・重量:296g・定格消費電力:10.6W(LED7.6W/スピーカー3.0W)・定格入力:AC100V50/60Hz・全光束:485lm(一般電球40W形相当)・配光角:210°・使用スピーカー:直径約4.2cm・対応Bluetooth通信方法:Bluetooth標準規格Ver.4.0・最大通信距離:見通し距離約10m(目安となります。周囲環境により通信距離が変わる場合があります。)・使用周波数帯域:2.4Ghz帯(2.4000Ghz~2.4835Ghz)・変調方式:AFH・対応Bluetooth:A2DP・伝送帯域:20Hz~20.000Hz(44.1kHzサンプリング時)詳細
2017年06月06日アメリカのロックバンド、LINKIN PARKの日本オフィシャルファンクラブ「LP Underground Japan」がオープン。本日より、11月に行われる来日公演の有料会員向け先行をスタートさせた。【チケット情報はこちら】ファンクラブの会員形態は、チケット先行受付やファンクラブ有料会員限定のコンテンツ閲覧をはじめとした特典満載の「有料会員」と、最新情報をいち早くメールマガジンにてお届けする「無料会員」の2種類を用意。なお、本日昼12時より11月2日(木)・4日(土)・5日(日)に行われる「<LINKIN PARK ONE MORE LIGHT WORLD TOUR>Special Guest:ONE OK ROCK」の有料会員限定先着先行を実施中。同先行から購入した方の中から抽選で、LINKIN PARKとのミート&グリートや会場優先入場などの特典が与えられる。受付は7月2日(日)午後11時59分まで。■<LINKIN PARK ONE MORE LIGHT WORLD TOUR>Special Guest:ONE OK ROCK日時:11月2日(木) 開場16:00 / 開演19:0011月4日(土) 開場15:00 / 開演18:0011月5日(日) 開場15:00 / 開演18:00会場: 幕張メッセ 国際展示場9~11ホール(千葉県)料金:スタンディング 8,800円(ブロック指定)(税込)VIP SS 60,000円 (税込) (アリーナ前方観覧エリア・LINKIN PARKとのM&G・グッズ付き)VIP S 15,500円 (税込) (アリーナ前方観覧エリア・グッズ付き)※LINKIN PARKのパフォーマンスは全日程90分を予定しております※ONE OK ROCKのパフォーマンスは全日程60分を予定しております※VIP SS LINKIN PARKとのM&G詳細は後日発表いたします。※LP Underground Japan会員限定先着先行では、VIP SS 60,000円 (税込)(アリーナ前方観覧エリア・LINKIN PARKとのM&G・グッズ付き)の取扱はございません。
2017年06月01日今年3月に関西で産声をあげたアイドルイベント、『ぴあアイドルフェスタ』。大好評につき第2弾の開催が決定!『ぴあアイドルフェスタ vol.2』チケット情報今回は、なんと初ものづくし!まずは、およそ3か月の活動休止期間を経て、4月に新体制での活動を再開したばかりの女性ヒップホップアイドルユニットlyrical school。新曲をひっさげ活動再開後、関西でのパフォーマンス初披露の場となる!そしてもう1組、関西初上陸となるのが、絶対直球女子!プレイボールズ。メンバー全員が野球に携わった経験を持つ野球好きアイドルグループ。野球振興を念頭に置き、野球の素晴らしさや楽しさなど、楽曲やパフォーマンスを通して発信し活動をする、野球好きにもアイドル好きにも堪らないグループ。名古屋からはPREDIANNAが参戦。4人体制になって、初の大阪ライブとなる。『@JAM EXPO 2017』への出演も決まり、新曲『STAND UP』は会場に来た人たちを奮い立たせること間違いなし。一方、関西組も負けてはいない。まずは、『SUMMER SONIC 2017』初出場を決めたKissBeeWEST。5月に開催されたHEPホールでのワンマンライブを成功させて、今関西で飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルグループ。さらには、関西だけに留まらず、現体制で初となる東京ワンマンを6月に開催するon and Go!や、8月にBIGCATでの初ワンマンライブを控えるPOPUPと関西屈指のアイドルグループが出演。『ぴあアイドルフェスタ vol.2』は7月1日(土)開催。チケットは6月3日(土)より発売開始。彼女たちが繰り出すエンターテインメントをぜひ体感してほしい。
2017年06月01日ぴあ株式会社の45周年を記念した野外フェス「PIA 45th ANNIVERSARY MUSIC COMPLEX 2017」が9月9日(土)・10日(日)に東京・新木場・若洲公園で開催されることが決定した。【チケット情報はこちら】今回発表された出演者はASIAN KUNG-FU GENERATION、KANA-BOON、クリープハイプ、GRAPEVINE、ゴールデンボンバー、BLUE ENCOUNT、ベッド・インの7組。チケットの一般発売は8月5日(土)より。なお、一般発売に先駆けて、チケットぴあでは2日通し券の最速抽選を実施中。受付は6月11日(日)午後11時59分まで。■PIA 45th ANNIVERSARY MUSIC COMPLEX 2017日時:9月9日(土)・10日(日)開場 9:30 / 開演 11:30会場:新木場・若洲公園(東京都)料金:【1日券】 8,900円 / 【2日通し券】17,000円出演:ASIAN KUNG-FU GENERATION / KANA-BOON / クリープハイプ / GRAPEVINE / ゴールデンボンバー / BLUE ENCOUNT / ベッド・イン / and more
2017年05月31日男性ソロアーティスト、ヒゲドライバーがプロデュースするライブ「Pico Pico: Impossible 2」が6月16日(金)に東京・club asiaで開催される。【チケット情報はこちら】「Pico Pico: Impossible」はピコピコミュージシャン・ヒゲドライバーと、その親交のあるアーティストが出演するDJ・ライブイベント。アニメやゲームをはじめとしたサブカルチャーを包括した、現代における新しい「ピコピコ」スタイルをヒゲドライバーが提唱していく。昨年11月に初開催された同イベントでは多くのオーディエンスの頭に中毒性の高いピコピコ・サウンドをループさせ、大熱狂のうちに終了。今回は声優の山村響、アニメ 『幼女戦記』の挿入歌で話題を呼んだ歌手の新菜まこなどが出演する。現在、ウレぴあ総研ではヒゲドライバーと山村響の対談記事を公開中(リンク下記)。ヒゲドライバーが提唱する「ピコピコ」サウンドについて、山村響に教示しているほか、今回の公演の魅力について語っている。チケットは発売中。■Pico Pico: Impossible 2日時:6月16日(金) 開場18:00 / 開演18:30会場:渋谷clubasia(東京都)出演:ヒゲドライバー / 山村響 / 新菜まこ / FIREVOLT from ライブレボルト / MC8bit / Sharaku Kobayashi / Taku Inoue / fu_mou料金:4000円(ドリンク代別)
2017年05月31日6月9日(金)に結成30周年を記念した日本武道館公演を開催するTheピーズ。メモリアル・デイに先駆け、6月7日(水)にはシングル『異国のブラボー』と、ベストアルバム『ブッチーメリー SIDE C(2003-2005 selection)』がリリースされる。【チケット情報はこちら】1987年、大木温之(vo、b)、安孫子義一(g)らで結成、1989年にシングル『バカになったのに』でメジャーデビューしたTheピーズは、その独特な詞世界とシンプルながら奥深いバンドアンサンブルで注目を集めた。メンバーチェンジを経て1997年に活動を休止。2002年7月からthe pillowsのメンバーでもある佐藤シンイチロウ(ds)が加わり3名で活動を再開。その唯一無比のオリジナリティが高い評価を獲得し、ファンはもちろん若手からベテランまで幅広い層のミュージシャンからも熱いリスペクトを受けている。4月末に開催された野外フェス「ARABAKI ROCK FEST.17」でも「Theピーズ30周年スペシャル」企画が実現し、大木温之の双子の兄弟である大木知之(TOMOVSKY)、奥田民生、増子直純(怒髪天)、トータス松本(ウルフルズ)ら同世代のアーティストに加えて宮崎朝子(SHISHAMO)ら若手も参加して盛り上げた。山中さわお、真鍋吉明(ともにthe pillows)の参加で、佐藤シンイチロウが所属するふたつのバンド、Theピーズとthe pillowsのメンバー全員がステージに揃うというレアな演奏も繰り広げられた。そんな待望の30周年を記念する日本武道館公演に先駆け、6月7日(水)に3曲入りシングル「異国のブラボー」が全国発売される。これは5月から配信と通販とライブ会場だけで販売されていたもの。さらにはベストアルバム『ブッチーメリー SIDE C(2003-2005 selection)』も同日リリース。これは2002年に“SIDE A“と“SIDE B”が2枚リリースされているシリーズの第3弾だ。佐藤が加入してからの名曲が全21曲リマスタリングで収録されている。ぜひこのCDを聴いて、日本のロック・シーンが注目する記念すべき武道館公演に参加して、秀逸のパフォーマンスをその眼に焼付けよう。文:浅野保志(ぴあ)6月7日(水)発売■シングル『異国のブラボー』TRC-0031 1000円(税込)●ベストアルバム『ブッチーメリー SIDE C(2003-2005 selection)』KICS-3500 2484円(税込)
2017年05月29日2017年5月20日(土)・5月21日(日)の2日間、横浜赤レンガ地区野外特設会場にて「GREENROOM FESTIVAL’17」が開催されました。今回は、会場の様子を編集部員が取材レポート!夏フェスの楽しみ方と一緒にご紹介します。「GREENROOM FESTIVAL’17」って?「GREENROOM FESTIVAL’17」(以下、グリーンルーム)は、サーフカルチャー・ビーチカルチャーをルーツに持つ、ミュージックとアートのカルチャーフェスティバルです。コンセプトは『Save The Beach、Save The Ocean』。ミュージックとアートを通して、海やビーチのLifestyleとCultureを感じる2日間です。フェス会場に到着!まずはリストバンドをゲット会場に到着したら、まずは入場の手続きをしましょう。チケットを持っている場合は、リストバンドと引き換えます。グリーンルームはこのリストバンドをつけておけば再入場OK。フェスによって異なるので、事前に確認しておきたいですね。無事にゲット。波打つフォルムがとても可愛らしいリストバンドでした。時計と一緒につけたら、なんだかアクセサリーみたい。毎年デザインが変わるので、集めている人も多いんですって!リストバンドをつけたら、会場の中に進みます。入り口では持ち物検査もあるので、こちらも忘れずに。さあ、いよいよ会場内へ。壁一面に貼られたタイムテーブルもキュート!自分の観たいアーティストは、事前にチェックしておくのがポイントです。それに合わせて一日のスケジュールを立てたいですね。野外フェスを楽しむなら…まずは乾杯!会場内に入場します。中にはステージやフードコート、バー、休憩エリアなど、まるで一つの街のよう。いたるところで心地よい音楽も流れ、ワクワクしてきます。フェスの楽しみの一つといえば、やっぱり野外で飲むビール!会場にはビールの他にも、カクテルにハイボール、ソフトドリンクもありますよ。アルコールの価格は500〜800円くらいの場合が多いです。さっそくカンパ〜イ!青空の下で飲むビールは最高です。くれぐれも飲み過ぎに注意して、グッドマナーで楽しみましょう。大迫力!アーティストのライブを堪能もちろんフェスに来たら、ライブは外せませんよね。お目当てのアーティストの出演時間に合わせて、ステージの側に移動しましょう。人気アーティストは開演時間になると入場制限がかかるフェスもあるので、余裕を持って予定を立ててください。う〜ん、観たいアーティストが目白押し!編集部員がフェスに参戦するときは、こんな感じでタイムテーブルを携帯画面にキャプチャしておきます。入場時にも紙をもらえることが多いのですが、このキャプチャ作戦は意外と便利。オススメです。グリーンルームには様々なステージがあります。こちらのステージでは、グルーヴィーなメロディーにみんなノリノリ!芝生が気持ち良いエリアでは、ステップを踏んで踊りだしたくなるような、アコースティックギターやドラムの生演奏が。敷地の外にある無料エリアでもライブが行われていました。無料で楽しめるアーティストが充実しているのも、グリーンルームの特徴です。SNSに投稿したくなる!フォトジェニックなスポットがいっぱいフェスといえば、可愛い会場の装飾も魅力です。グリーンルームにも、フォトジェニックなポイントが盛りだくさん!思わずSNSに投稿したくなります。何気ない倉庫のように見えて、実はオシャレにペイントされています。各イベントのブースも充実。ここで写真を撮ってSNSに投稿すると、ビールが100円割引とのこと。ビール好きの編集部員は、モチロン参加します。無事にゲット!苦労して(?)手に入れたビールの味は格別でした!フォトブースが盛りだくさん!楽しい思い出をしっかり記録しておきましょう。ギャラリーもあって、アート観賞もできます。こちらはハワイのアーティスト、ヘザーブラウンのギャラリー。本人も来日していました!どこに行っても絵になる空間なので、会場を散策しているだけで楽しめます。お外でゴハンは格別の味!グルメを堪能しようフェスではグルメも楽しみの一つ。会場には色々な屋台が出ているので、悩んでしまいます。こっくりしたカレーにトルティーヤチップス!これまたビールに合います。フェスの定番メニュー、タコスもモチロン注文。暑い日もスパイスのきいたお味で、食欲がでてきます。大人気で行列ができていました。スモークチキンも絶品です。ワイルドにガブッといただきます。みんなでワイワイ食べると、いつもより一層美味しく感じますね。楽しみ方は自由自在!とことん楽しもう会場内はハッピーなムードで溢れています。芝生でゆっくりする人、ゴハンを食べる人、おしゃべりをする人。会場にはフェイスペインティングもありました。ますますフェス気分が盛り上がります!ライブを見ながら記念撮影!わーい!そんなこんなで過ごしていると、すっかりあたりも夕暮れに。ここでもDJがゆったりとした音楽をかけていました。海風に吹かれながらのんびりチルアウト。幸せな空気が緩やかに流れます。最高です。家族と、友達と、恋人と…思い思いのスタイルで自由気ままに過ごせるのがフェスの醍醐味。誰もが笑顔になれる魔法の空間が、そこにはありました。これから続々と始まる、夏の野外フェスティバル。今年の夏はぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。【開催概要】GREENROOM FESTIVAL’17開催日程:2017年5月20日(土)・5月21日(日)開催場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場公式サイト:
2017年05月27日ジェーン・バーキンが8月19日(土)に東京・オーチャードホールで来日公演「バーキン - ゲンズブールザ・シンフォニック」を開催する。今回の公演はジェーン・バーキンがセルジュ・ゲンズブールの曲を東京フィルハーモニー交響楽団の演奏をバックに歌う一夜限りのスペシャルライブ。【チケット情報はこちら】彼女は4月26日に発売した最新アルバム『シンフォニック・バーキン&ゲンズブール』において、ゲンズブールの楽曲をオーケストラ・アレンジでカバー。同作は東日本大震災直後に来日した際に出会った日本の作曲家、中島ノブユキと共に作り上げたアルバムで、公演にも中島はオーケストラ編曲・ピアニストとして参加する。ジェーン・バーキンはインタヴューでセルジュ・ゲンズブールがこのアルバムにどんな言葉をかけてくれると思いますかという質問に「泣いたと思います、絶対に。感動して。セルジュが生きていたら、ノブのような作曲家がこうして人生の一部を捧げてくれたことに喜ぶのではないかしら。心打たれるに違いありません」と答えている。来日公演に際し、彼女の動画メッセージが公開中。下記リンクより。チケットは本日5月26(金)午後11時59分までプリセールを実施中。一般発売は5月27日(土)午前10時より。■バーキン - ゲンズブールザ・シンフォニック日時:8月19日(土)開場17:00 / 開演18:00会場:オーチャードホール(東京都)オーケストラ編曲・ピアノ:中島ノブユキ指揮:栗田博文管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団料金:S席25,500円 / A 席13,500円 / B席11,500円(全席指定・税込)※S席には最新アルバム『シンフォニック・バーキン&ゲンズブール』付き
2017年05月26日純邦楽の藤原道山(尺八)、クラシックの古川展生(チェロ)、ポップスの妹尾 武(ピアノ)によるインストゥルメンタル・ユニット、KOBUDO-古武道-が、今年で結成10周年を迎える。5月23日に初のベストアルバム『十年祭』をリリースし、全国ツアーも開催中だ。【チケット情報はこちら】「ベストアルバムには、この10年の活動の中でキーとなった曲を収録しています」と古川が説明するように、TBS系『NEWS23』のオープニングテーマとなった『翼』や、東海テレビ開局50周年特別ドラマ『少年時代』のために妹尾が作曲した『旅立ちの朝 ~ 絆 -そして東雲の空を共に翔けよう』など、聴き馴染みのある楽曲を網羅。彼らの10年間の思いが詰まったナンバーばかりが収められ、「『翼』が1年間、毎日のようにテレビで流れたのは僕らにとって大きな出来事でした」と藤原は振り返った。ベスト盤は2枚組で、1枚はカバー曲を収録。「KOBUDO -古武道-が演奏するクラシック曲の方向性を決定付けた」(古川)という『Adagio Sostenuto~ピアノ協奏曲第2番第2楽章』や、「ユニットを結成する前、兵庫の養父(やぶ)というところで演奏したことが、すごく印象に残っています」(妹尾)という『赤とんぼ』など、クラシックや唱歌、ポップスなど、KOBUDO -古武道-が演奏することで新たな魅力が加わった名曲を多数収録している。2月より、アニバーサリーイヤーを飾る全国ツアー「十年祭」をスタートしたKOBUDO -古武道-。ベスト盤リリース後のコンサートからは、より10周年の色合いが強くなるそうで、10年をテーマに妹尾が書いた『輝く明日へ』や、新曲『海に続く道』なども披露されるようだ。「内容も気持ちもたっぷり10年分。これが新たなスタートという気持ちで全国を回ります」と妹尾は意気揚々。また、藤原はツアーファイナルについて「3人だけじゃなくて、というようなことができれば」と特別編成で演奏を披露することを明かした。「ストリングスやパーカッションを入れてやろうと思ってます」と古川。「CDにはストリングスが入っている曲もあるので、よりオリジナルに近いバージョンをお楽しみいただけると思います」とファイナル公演はアニバーサリーにふさわしい演出となりそうだ。全国ツアー「KOBUDO -古武道- 10th Anniversaryコンサート“十年祭”」は、ツアーファイナル公演の11月26日(日)東京国際フォーラム ホールCまで。ファイナル公演のチケットは、6月9日(金)午後6時までプリセールを実施中。取材・文:門 宏
2017年05月24日ジャズ界の巨匠と称えられるヴィブラフォン奏者ゲイリー・バートンと、ジャンルを越え世界で活躍するピアニスト小曽根真の3年ぶりとなるデュオ・ツアーが開催される。70歳を越えたバートンは、小曽根とのツアーを最後に演奏活動の一線から退く意思を示しており、長い音楽人生に終止符を打つ。30年にわたり共演を重ねてきたデュオも今回限り。そんな特別なツアーを目前にして、小曽根真が思いを語った。小曽根真(p)/ゲイリー・バートン(vib)チケット情報「今の僕の音楽は、彼との出逢いなくしてはない、と言えますね。超絶技巧や派手な演奏が好きだった僕に、見せる音楽ではなく、聴かせる音楽を教えてくれて、世界中に僕を連れて行き紹介してくれた。そのおかげでどれだけ僕の名前が世界に出たかっていうことです」と開口一番、熱い思いと感謝を語る小曽根。バークリー音楽大学の学生だった小曽根の才能をいちはやく見出し、キャリアを後押ししたゲイリー・バートン。共演を重ねてきた音色を「あの人がバーを叩くと、ポーンといった瞬間に音が湯気みたいにふわーっと上がってくる。音が見えるよう。ゲイリー・バートンが優しく弾いた時のヴィブラフォンは、世界で唯一無二の音がする」と表現。自分たちが好きな音楽、新しい音楽に挑戦することを続けてきたというふたり。「“最後はマコトとやりたかった”と言ってくれて。僕が生徒だったということもあり、彼もどこかでホッとする部分があるんじゃないかな」ピアノとヴィブラフォンが織りなす珠玉のデュオ。今回、アコースティックにこだわった生音でのライブ公演となる。ジャズ、ブルース、カントリーミュージック、クラシックと長年のキャリアで培った音楽が凝縮され、進化と成熟を遂げた唯一無二の音楽。ふたりの偉大なミュージシャンのファイナル・ステージは見逃せない。公演は5月29日(月)の東京公演を皮切りに、山形・大阪・福岡・愛媛・北海道・東京・神奈川・埼玉など全国を巡る。チケットは発売中
2017年05月22日4月15日(土)東京・日本橋三井ホールにて上北健のワンマン・ライヴ「上北 健 HALL LIVE IN TOKYO“僕と君が、前を向くための歌”~生きゆく街に海を見る~」が行われた。この日はコンテンポラリーダンスチーム“OrganWorks”とのコラボなど、4月12日発売のミニ・アルバム『LAYERED』リリースツアーとは別のスペシャルなワンマン・ライヴとなっていた。【チケット情報はこちら】1曲目はライヴのタイトルになっている『生き往く街に海を見る』。アコースティック・ギターを手にして暗がりの中で歌い出すと、左右から白い衣装に身を包んだ男女のダンサーが現れひらひらと舞う。曲間で度々行われた朗読は、会場入り口で配布されたパンフレットに書かれた詩に沿ったもの。歌、演奏だけでなく、ダンサーを交えた朗読を含めてひとつの世界観を届けようというコンセプチュアルなステージであることに改めて気付かされる。終盤、物語の主人公が大海に漕ぎ出していく様が朗読されると、“さあ、いこうか!”とのひと声で、観客が総立ちになり『false color』へ。“ここから旅立ちの合図だ!一緒にいこう!”そう告げると、手拍子を送る観客はますますヒートアップ。“僕と君は、未完成なままで進む。”と、ポジティブなメッセージがリンクした『COMPASS』でステージ、客席が一体となり感動的なエンディングとなった。“長い時間をかけて準備して、1つの世界観を作れないだろうかと思って作ったのが今日のライヴです。僕の第一歩となるライヴをやることができました。どうもありがとうございました”と、アンコールでこの日初めてのMC。最後は1人でステージに残り『心根~心音』を弾き語り、万雷の拍手の中、2時間21曲のライヴを終えた。6月18日(日)北海道・DUCE SAPPOROからは『LAYERED』リリース・ツアー「上北 健 2nd mini-album『LAYERED』Release Tour 2017~心の断面は美しいか~」がスタートする。この日のライヴとはまた違った世界観で楽しませてくれるであろうツアーも期待できそうだ。チケットは発売中。取材・文:岡本貴之
2017年05月22日本日、5月18日に放送されるFRESH!&ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストは、2015年1月から2016年6月まで司会を務めた声優の前田玲奈、ゲスト出演最多タイ記録を持つアニソンシンガーの鈴木このみ、DJイベント「アニソンディスコ」を開催している芸人のBAN BAN BANが出演する。同番組は今回で4年半の歴史に幕を閉じる。今や人気声優の雨宮天が、初めてWEB動画番組にレギュラー出演し司会を務めたのが同番組であったり、アニソンシンガーのLiSAがゲスト出演して初公開写真を披露するなど、大勢のゲストと共にたくさんの話題を提供してきた。今回、ゲストとして出演する鈴木は5月24日(水)にTVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」OPテーマである13thシングル「Blow Out」をリリース。毎回同番組で生歌を披露している彼女は、今回も伸びやかで迫力のある歌声を聴かせてくれる。さらに彼女の特技であるタップダンスの披露、レギュラー陣へのレッスンも行う。またレギュラー出演時に独特なタッチのイラストを描いていた前田が、イラスト伝言ゲームコーナーに参加し、番組内で久々にその絵を披露する。そのほか、番組レギュラーの高野麻里佳、タカオユキ、秦佐和子の初登場シーンなどの名場面VTRを観ながら、当時の知られざるエピソードや心境を語る。また、タカオユキのキャラ弁「タカ弁」や人気のファッションチェック&「振り向いてひとこと」といった恒例のコーナーも行う。番組後半の会員放送では、前田玲奈がオリジナルソング披露するほか、レギュラーの3人がファンと番組に向けて用意した手紙を読み、全員で歌を披露してフィナーレを迎える。今回のゲスト、鈴木このみと前田玲奈のサイン入りグッズ、また番組最終回ということでメッセージを寄せてくれたMICHIと綾野ましろのサイン入りポスターを視聴者プレゼント。気になる方は下記リンクより。■アニメぴあちゃんねる日時: 5月18日(木)午後8時~午後10時出演:タカオユキ / 秦佐和子 / 高野麻里佳 / 美濃部達宏ゲスト: 前田玲奈 / 鈴木このみ / BAN BAN BAN
2017年05月18日