皆さんは、パートナーの言動で悩んでしまったことはありますか?今回はワガママばかり言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ怒り出した夫ほとんどワンオペで家事と育児をしている主人公。転がっているだけの夫は、忙しいときに限って話しかけてきて…。出典:CoordiSnapある日、主人公が息子を見ているときに話しかけてきた夫。突然「俺のことないがしろにしすぎじゃない!?」と怒り出しました。夫は育児よりも自分の話に返事をしてほしいと思っていたのです。主人公が夫の言い分に困惑しつつ、息子から目を話せずにいると…。話を聞いていた義母が「あんたが自分勝手に話しかけるからでしょうが」と、夫を一喝。さらに「返事してほしいなら状況見て話しかけな」と説教をされ、夫は撃沈するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫にやり返す家事や育児を1人でこなしながら、夫の話に返事をするのは難しい話です。夫に育児を任せたときや仕事中に同じことをやり返し、気持ちを理解してもらいます。(30代/女性)返事ができない理由を説明話しかけたときに、相手が何をしているのかを理解することが必要です。いつでも夫の問いかけに返事ができるとは限らないことをわかってもらいます。(30代/女性)今回はすぐに返事しないと怒る夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月22日■これまでのあらすじおしゃれ好きな麻里奈の夫・龍生は、明るくさわやかな体育教師。積極的なアプローチもあって、ふたりは交際から一年で結婚。麻里奈はデパコスの販売員として働いていたが、結婚後は龍生の希望で専業主婦になった。しかし、すぐに龍生の態度は豹変。「男に媚びを売るな」と麻里奈のファッションに文句を言うようになり、一緒に服を買いに行けば「スカートはダメ」「専業主婦が発情期みたいな服を着るな」と怒鳴られ…。それでも夫を喜ばせたくて、自分の好みではない服装を選ぶようなる麻里奈。そして、子どもが生まれてしばらく経ったある日のこと、麻里奈が美容院へ行きたいと言うと…。龍生は私が何かたくらんでいるから「美容院へ行きたい」と言い出したと思っているようですが、私はただ伸びきった髪を切り、白髪を染めたいだけです。鏡に映る自分にがっかりしたくない、気分をアゲたいと思うのは、そんなにいけないことなのでしょうか?どうしても諦めきれない私は、母に娘を預けて美容院へ。自分に時間とお金を使うことで、家事育児に追われる毎日から心身ともにリフレッシュできました。また明日から家庭のことを頑張ろうと思っていたのに…。帰宅した夫がバリカンを取り出して!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手からまさかの告白主人公は夫と離婚調停中の主婦です。ある日、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきます。そして女性は主人公へ「妊娠しました!」と報告し…。まさかの事実に「はあ?」と唖然とする主人公。さらに女性は、正妻である主人公をバカにしました。慰謝料を求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受けた主人公は慰謝料の請求を宣言。すると女性は「どうぞ」と余裕の態度です。ここでクイズ慰謝料請求されても平気な理由は?ヒント!女性はある人物を頼りにしていました。義両親が金持ちで…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自分が支払うわけではないから」でした。なんと、義両親に慰謝料を払わせるつもりの女性。浮気されただけでもつらいのに女性の妊娠を知り…。最悪な気持ちになる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月21日■これまでのあらすじ麻里奈は友だちの結婚式で、さわやかな体育教師の龍生と出会う。積極的なアプローチもあり、交際から一年で結婚。おしゃれ好きな麻里奈はデパコスの販売員として働いていたが、結婚後は龍生の希望で家庭に入ることになった。しかし、そこから夫の暴走が始まる。付き合っていたころは麻里奈の服装を褒めていた龍生だったが、結婚してからは「麻里奈を男から守るため」といちいち文句を言うようになった。「男に媚びを売る恰好をするな」とまで言われ、麻里奈は不安になるのだが…。私の服装に毎回ケチをつける夫。怒られ続けるのも気分が悪いので、夫と一緒に買い物に行って新しい服を選んでもらうことにしたのですが…。スカートはダメ。トレンドを取り入れたファッションもダメ。挙句の果てには「発情期みたいな服」ってナニ!?専業主婦になったのは龍生の希望だったのに…。それでも、夫が喜んでくれるならばと、私はまったく自分の好みではないファッションに変えることにしました。そして、娘が生まれてしばらく経ったころ、久しぶりに美容院へ行きたいと言い出した私に夫はまたしても不穏な発言をして…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!事故に遭って慰謝料を請求された話ある日、買い物を終えた主人公はデパートのエスカレーターに乗っていました。すると上から男性が落ちてきて、主人公にぶつかったのです。驚き男性を心配する主人公に、主人公が支えなかったからケガをしたと主張した男性。まさかの言い分に主人公は驚きました。「覚えとけよ!」と言った男性は、主人公が落とした免許証を見て名前と住所を覚えたようで…。後日、男性の弁護士を名乗る人物から慰謝料を請求する手紙が届いたのです。それは慰謝料50万円を請求するという内容で…。自分も事故の被害にあっているのにもかかわらず、慰謝料を請求されたことに納得がいかなかった主人公。すぐに手紙に書かれていた連絡先に電話をかけることにしました。弁護士を名乗る男と話す出典:エトラちゃんは見た!示談金について話し始める出典:エトラちゃんは見た!弁護士は「示談金を払えば大事にしません」と言いました。それに対して主人公は「いえ…」と話し始め…。ここで問題主人公はなんと言ったでしょう?ヒント!弁護士にとって予想外の答えでした。裁判しましょう出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「いえ、裁判しましょう」でした。どうしても納得がいかなかった主人公は「裁判しましょう」と告げます。主人公のまさかの言葉に「え?」と動揺する弁護士。実は主人公は知り合いに弁護士がいて…。今回の件を相談したことで、男性の弁護士は男性とグルになってお金を巻き上げようとしていたことが分かったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日皆さんは、パートナーと食に関することで揉めた経験はありますか?今回は「義母の料理が大好きな夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理に文句を言われ…料理にダメ出しをしてくる夫に、うんざりしていた主人公。夫は主人公の料理を「味が薄い」とけなし、義母を見習えと言います。料理の腕に自信があった主人公はショックを受け、義母に料理を習うことに。しかしそこでとんでもない量の醤油を使う義母を見て、主人公は絶句します。それでも夫は義母の料理が食べたいと言うため、主人公は夫の分だけ味を濃くして提供しました。すると夫は、主人公と自分の料理の色の違いに気づき、文句を言ってきます。そこで「味の好みがお互い理解できないなら、離れたほうがいいかも」と伝えた主人公。夫は逆ギレして「俺の分だけ味を濃くして、保険金を狙ってるんだろ!?」と言い始め…。謎理論に唖然出典:モナ・リザの戯言「慰謝料でマンションよこせ!」と謎理論で慰謝料を求める夫に、主人公は「…何言ってんの?」と呆然。呆れた主人公は、弁護士に相談することにしたのでした。読者の感想とんでもない量の醤油を使った料理なんて、体を壊すし食べられませんよね…。歩み寄ろうとした主人公に対しても文句を言うなんて、夫が身勝手すぎて呆れました。(30代/女性)義母が作る濃い味つけの料理を見たら、夫が主人公の料理の味が薄いと文句を言う理由もわかりますね…。とはいえ、要望に応えるために夫の分だけ味つけを変えたのに、保険金を狙っているとか、慰謝料をよこせと暴走する夫には驚きますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月21日日常に刺激を求めた結果、浮気に走ってしまう人もいるようです。ここでは、浮気で「失うもの」について紹介します。想像を超える慰謝料の額浮気の代償として、慰謝料の支払いを迫られることは少なくありません。この慰謝料請求は、男性女性問わず発生します。対象が既婚者である場合はその配偶者から請求されることになるでしょう。双方が既婚者である状況では、両方の配偶者から請求される可能性も考えられます。これにより、莫大な負担を背負うことになるかもしれません。分割払いになった場合、その重圧は長期にわたって続くことになるでしょう。周囲の冷たい目浮気をした場合、社会的な見方も厳しくなります。周りからは品性を疑われ、職場などでの立場が悪化する恐れがあります。「浮気しているらしいよ」といったうわさが立ち、これが仕事への悪影響にもつながることがあります。特に、職場での浮気が発覚した場合、人事評価や昇進に響くこともあるでしょう。離婚が現実に迫るもしかすると軽い気持ちで始めたかもしれませんが、予期しない深刻な結果が待っていることもあります。浮気をきっかけに、離婚に至る場合もあるのです。家族を大切にしたいと思うならば、浮気は避けるべき行動と言えるでしょう。愛する子どもとの離別離婚が成立した場合、最も大切な子どもと離ればなれになってしまう可能性があります。子どもにとっては、何の責任もないのに突然片方の親を失うことになるかもしれませんし、心に大きな傷を負うことになるでしょう。回避困難な大きな損失「妻が浮気していて他人の子を妊娠しましたが、私の子だと嘘をつかれました。証拠を集めて義両親と一緒に密会現場に突撃し『離婚する。2人に慰謝料を請求する』と言うと突然慌てて妻も浮気相手も『遊びで…』『俺だって遊びだ!』と言い訳してきてうんざりしました」(30代/男性)何気ない気持ちで始めた浮気でも、進展すると逃れることが困難になる場合があります。相手の家族だけではなく、自身の感情にも影響するため、広い視野で状況を見極めることが求められます。(愛カツ編集部)
2024年05月21日中学の体育教師をしている龍生の第一印象は、明るくてさわやかな人というものでした。積極的なアプローチを受けて交際が始まり、結婚までとんとん拍子に話が進んでいきました。そして、結婚後は仕事を辞めてほしいと言われ、すんなり受け入れてしまった私。今にして思うと、あのときに夫の違和感に気づけばよかったのかもしれません。付き合っていたころは「オシャレだね」「服がかわいい」と褒めてくれてくれていたのに、今は「男に媚びた恰好をするな」と怒鳴られます。龍生は私を男から守るためと言いますが…。結婚したら服装も変えないといけないのでしょうか?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻にモラハラな言動を繰り返す夫の話妻に対していつもモラハラな言動を繰り返していた主人公。記入済みの離婚届を突きつけて「逆らうなら離婚だから」と脅すこともありました。そんなあるとき、また離婚届を突きつけた翌日、主人公は妻が見当たらないことに気づきます。妻がいない出典:Youtube「Lineドラマ」どこかに走っていった出典:Youtube「Lineドラマ」ここで問題この後、主人公が気づいたこととは?ヒント!あるものがなくなっていました。離婚届がない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「離婚届が手元にないこと」でした。主人公は離婚届が手元にないことに気がつき、妻が持って行ったのだと大慌てします。しかし、妻には行動に移せるわけがないと高を括っていましたが…。妻は実際に離婚届を提出しており、夫は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日皆さんは、義家族の発言に悩んだことはありますか?今回は「慰謝料を要求してくる義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。1億円の慰謝料を要求主人公の家に義母が遊びに来たときのことです。食後、主人公は食器を下げてほしいと義母にお願いしました。すると義母は主人公にパワハラをされたと訴え、夫との離婚を要求してきたのです。そのうえ慰謝料まで要求してきたため、主人公は驚いて夫に相談します。すると夫は義母の話を信じ、主人公に離婚を切り出してきて…。主人公は夫と義母とは家族でいられないと判断し、離婚届を出すことにしました。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公と夫の離婚を喜び「慰謝料は1億円ぐらいかしらねー」と言い出した義母。主人公は「…払いません」と言い返しました。主人公は義母に多額の借金があることや、夫の浮気についてすでに調べていて…。お金目当てで離婚と慰謝料を要求してきた義母と夫を訴えることにしたのです。慰謝料をもらうつもりが、逆に自分が請求されると気づいた義母は、主人公の反撃に困惑。主人公はそんな義母に「絶対に許しません」と言い放つのでした。読者から募集した義母に慰謝料を請求されたときの対処法○弁護士に相談するこちらがしていないパワハラを理由に、慰謝料を請求してくるなんてバカバカしいです。すぐに弁護士に相談して、義母と全面的に戦うことを宣言します。(50代/女性)○義母と縁を切るパワハラの事実はないのだから、証拠もないですし慰謝料を請求されても絶対に払いません。義母からの連絡には一切返事をせず、義母との縁を切ります。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月20日相手が優しく見えても、時間と共にその本性を露わにすることがあるかもしれません。今回は、隠れモラハラ男性の特徴を紹介します。愛情の裏に隠れた意図相手が喧嘩の後や特定のタイミングでだけ「愛してる」と伝えてくる場合、その言葉の裏には別の意図が隠れているかもしれません。「あなたを受け入れさせるため」というプレッシャーを感じたなら、注意が必要です。感情的なアプローチを用いて支配しようとするのは、モラハラの手法と言えるでしょう。支配を目論む行動相手が急に他人に厳しく接したり、何か問題を指摘して責め立てたりする発言も、警戒が必要なサインです。公然と怒りを露わにすることや、細かいことであなたを責める行動は、隠れモラハラの特徴かもしれません。相手を操るためのアドバイス相手があなたの「成長」を口実に、自分の意のままに動かそうとするアドバイスをする場合、それは愛情ではなく、支配を目論む行動かもしれません。そのようなアドバイスを通じて、相手をコントロールしようと試みている可能性があります。専業主婦を見下す夫…「結婚前は優しかった夫がモラハラに豹変しました。お弁当にスペアリブや煮込みハンバーグなど時間のかかるものばかり入れろと要求してきて、反抗すると『専業主婦の分際で偉そうにするな』と言われました」(30代/女性)モラハラ男性との関係に長く苦しむことは、あなたの精神的、身体的健康に悪影響を及ぼす可能性があります。相手の本性をしっかりと見極めることにより、適切な対処を心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月20日皆さんは、義家族の発言に悩んだことはありますか?今回は「慰謝料を請求してくる義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。1億円の慰謝料を請求主人公の家に義母が遊びに来たときのことです。食後、主人公は食器を下げるよう義母にお願いしました。すると義母は主人公にパワハラをされたと訴え、夫との離婚を要求してきたのです。そのうえ慰謝料まで請求してきたため、主人公は驚いて夫に相談します。すると夫は義母の話を信じ、主人公に離婚を切り出してきて…。1週間後、主人公は夫と義母と家族でいられないと判断し、離婚届を出すことにしました。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公と夫の離婚を喜び「慰謝料は1億円ぐらいかしらねー」と言い出した義母。しかし直後、主人公は「…払いません」と言い返しました。主人公は義母に多額の借金があることや、夫の浮気についてすでに調べていて…。お金目当てで離婚と慰謝料請求を切り出してきた義母と夫を訴えることにしたのです。慰謝料を請求するつもりが、逆に請求されると気づいた義母は主人公の反撃に困惑し…。読者から募集した義母に慰謝料を請求されたときの対処法○弁護士に相談するこちらがしていないパワハラを理由に、慰謝料を請求してくるなんてバカバカしいです。すぐに弁護士に相談して、義母と全面的に戦うことを宣言します。(30代/女性)○義母と縁を切るパワハラの事実はないのだから、慰謝料を請求されても絶対に払いません。義母からの連絡には一切返事をせず、義母との縁を切ります。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月20日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の元夫。「こんな人に負けてたまるか」と奮起したエコさんは……。攻撃はしすぎないように何を言っても動じないS太郎さんにエコさんも怯みません。冷静に交渉へと入ることにしました。 まずは、今後も勝手に家に入られてしまわないよう鍵を返してもらうことを提案。エコさんが、「防犯のため。長男が帰宅した際に鍵が開いていたらびっくりしてしまう。息子を不安にさせないため」と理由を列挙するも、「とってつけた言い訳。俺にメリットは?」とS太郎さんは不服そうです。 しかしエコさんは、そういう反応をするだろうということは見抜けていました。そのため……。 エコさんが考えていた交渉材料とは、子どもたちの面会でした。離婚時は面会日を設けていましたが、この決まった面会日以外も子どもが「OK」と言えば、いつでも子どもに会える、というものです。だからこそ「防犯」のために鍵は渡してほしい、とエコさんは元夫に迫ったのでした。「子どもが嫌な思いをすることなく、会えるときに会える」――そう、エコさんが思いを伝えると、元夫は家の鍵を渡してくれることに。 面倒くさがり&自分のメリット優先の元夫の性格を知り尽くしたエコさんだからこその説得作戦。これでひとまず、S太郎さんの勝手な家への進入を阻止できそうですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマフルタイムで働いている私を無能妻と呼ぶ夫主人公は、フルタイム勤務の兼業主婦です。夫は突然、主人公に相談もなく仕事を辞めました。その後も再就職はせず、夫はアルバイト生活をしています。さらにギャンブルに給料の大半を使ってしまう夫。それなのに、夫は主人公を無能妻呼ばわりするのです。そしてある日、夫は主人公が家事を放棄していると言いがかりをつけ離婚を要求。主人公に迷惑をかけられたからと慰謝料を要求し、自分の浮気を暴露しました。慰謝料300万円を要求する元夫出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚が成立して2週間後。元夫が「慰謝料は300万円でいいよ」と再び要求してきました。主人公は「何言ってるの?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント慰謝料を払うのは主人公ではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「慰謝料はあなたが払うのよ」でした。浮気をしていたことで、逆に主人公に慰謝料を請求された元夫。元夫は衝撃を受け「へ?」と固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月17日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の姿勢の元夫。そんな元夫にエコさんは……。 勝手な出入りは防ぎたい!エコさんが「警察を呼ぶ」と言っても、S太郎さんは動じません。 離婚のきっかけは彼の不倫でした。離婚したことでやっと穏やかな日常を送ることができる……と思った矢先のことに、「絶対に負けられない」と奮起したエコさん。冷静になり、「わかった。警察は呼ばないから、家の鍵を返して」と交渉に入ったのです。 「家の鍵を渡して」というエコさんに、S太郎さんは「家の所有者が持っていないっておかしいやろ!」と反論します。エコさんは、防犯のため、長男を不安にさせないため、と理由を列挙しますが、S太郎さんは「とってつけた言い訳だ、俺にメリットは?」と納得はせず……。 しかしエコさんはそれもお見通しでした。曲がりなりにも10年夫婦だった相手。その生態は知り尽くしていたのです。「もちろんメリットはある。今鍵を渡すなら……」と一気に誘導をスタートしました。一筋縄ではいかないのは承知の上。エコさん、S太郎さんの出方を見越して交渉材料を用意していました。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友に車を盗まれた話主人公は自宅で仕事をしている夫と暮らしています。夫の仕事柄、自宅にはよく客が訪ねてきていました。すると、近所のママ友が自宅前にとまっている客の車を主人公夫婦のものだと勘違いし「高級車貸してくれない?」と要求。主人公は「うちのじゃない」と説明しますが、ママ友は主人公を嘘つき扱いして聞く耳を持ちません。そして数日後、なんとママ友は客の車を盗んだのです。ママ友から慰謝料請求出典:Youtube「Lineドラマ」しかも、ママ友は車を盗んでおきながら、主人公に「慰謝料払ってね」と要求。まさかの発言に主人公は「へ?」と驚愕します。問題さあ、ここで問題です。ママ友が慰謝料を請求してきた理由とは?ヒントママ友は車を盗みましたが、運転には不慣れでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故を起こして入院したから」でした。なんと、ママ友は客の車を盗んで運転し、事故を起こして入院。ママ友は故障車に乗せられたと言いがかりをつけ…。主人公に慰謝料を求めてきたのです。驚きつつも「持ち主に謝った方がいいのでは?」と冷静に対応する主人公。しかし、ママ友は「まだ自分の車じゃないと言うの!?」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。離婚と慰謝料を請求してくる失踪中の夫ある日、主人公に弁護士を名乗る男性から連絡がきました。男性は失踪中の夫の弁護士で、代理で連絡してきたと言います。そして、男性は夫が離婚と慰謝料を要求していると主張。理由として、夫は主人公のモラハラを理由にあげており…。さらに、男性はその証拠もあると説明しました。しかし、夫は示談に応じれば訴えはしないと言っているそうで…。「示談金5000万円を請求します」とまさかの金額を提示。あまりの額に主人公は「一度考えます」と伝えました。男性から再び連絡出典:Youtube「Lineドラマ」2週間後、男性から再び連絡がきました。そして、主人公の返答に驚いた男性は「どういうことだよ!」と口調を乱します。問題さあ、ここで問題です。主人公はなんと返答したでしょう?ヒント示談について返答しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「お断りします」でした。示談を断った主人公。そして、主人公が男性の正体について指摘すると…。男性は「何をおっしゃっているんですか…?」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月17日社会的地位が高く、お金持ちな男性と結婚。いわゆる「セレブ婚」をした女性はうらやましがられますが、人知れぬ苦労をしていることもあるようです。今回は医師と結婚したセレブ妻の悲しい現実について、エピソードを紹介します。産後、夫の携帯に着信が…「医師の男性とお見合い結婚した私。結婚が決まって私はすぐに仕事を辞め、妊活に専念。不妊治療を経て妊娠、出産をしました。しかし幸せな時間はわずかでした。産後で育児に奮闘しているとき、夫の携帯に風俗店からの着信があったのを目にしたのです。夫は謝ってくれて『もう二度と行かない』と言いましたが、今度は学会で出張したときに、その出張先で風俗に行っていることが判明しました。どうやら出張のたびに風俗に行っているようで……。私と出会う前から学会があるたびに風俗通いをしていたようで、今さらやめられないのかもしれませんが、正直悲しいです。ただそれ以外は不満がなく優しい夫ではありますが、離婚したいと思うことも。経済的なことを考えると難しいのですが……」(30代女性)▽ この女性の夫は結婚するずっと前から風俗に通っているようなので、今さらやめられないのでしょうね……。これを受け入れるか、受け入れず離婚するかで悩むでしょうが、経済的なことなどを考えるとそう簡単ではないですよね。
2024年05月17日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は文句ばかり言うモラハラ夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。大変さも知らないで…家事とワンオペ育児に追われていた主人公。ある日、夫と義姉が出かけていたときのことです。帰宅して、散らかった部屋を見た夫は主人公に激怒。「お前、1日何してたの?」と主人公に文句を言い出したのです。出典:CoordiSnapワンオペ育児をする主人公に「息子と遊んでいただけのくせに」と言い放った夫。そのときは義姉が夫に注意してくれたのですが…。後日、義姉から事情を聞いた義母が「1日中2歳児の相手したことないくせに」と夫を叱ってくれて…。そして反省しない夫の前で、夫が2歳のころにおもらししてしまったときの写真を取り出してきたのです。見られたくない写真を持ち出された夫はタジタジになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?1日育児を変わってもらう夫は1日家事と育児をすることの大変さがわからず、文句ばかり言っているのでしょう。文句ばかり言う夫には、1日家事と育児をこなしてみるよう提案します。(30代/女性)実家に帰るワンオペ育児で大変なときに、夫から文句を言われたらうんざりしますね。育児以外のストレスを抱えたくないので、夫が反省するまで実家に帰ります。(20代/女性)今回は文句ばかり言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月16日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気していた妻へ反撃した話ある日、主人公は妻から浮気を疑われます。しかし主人公にはまったく身に覚えがありません。後日、妻が主人公に浮気の濡れ衣を着せ、離婚しようとしていたことが判明。主人公が妻の友人に事実を伝えると、妻には味方がいなくなります。みんなに裏切られた出典:Youtube「Lineドラマ」しっかり払ってくれよ出典:Youtube「Lineドラマ」「慰謝料500万円しっかり払ってくれよ(笑)」と伝える主人公。ここでクイズこの後、妻はなんと言ったでしょうか?ヒント!妻にとって500万円はとんでもない大金でした。払えるわけない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「そんなの払えるわけない」でした。数時間後、妻から「私たちやり直さない?」と連絡が…。自分勝手な妻の言動に主人公は「は?なに今更」と呆れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。S太郎さんは「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の姿勢で……。 あんたが原因の離婚なんだよエコさんが「警察を呼ぶよ?」と言っても、S太郎さんは動じません。 やっと離婚し、苦しい日々から抜け出したと思ったのに……。元夫とどう対峙するか。エコさんは考えを巡らせます。 これまでエコさんは自身で浮気相手を見つけ、浮気現場に突撃し、離婚協議書をつくるなどしてきました。一般的な方法ではなかったかもしれませんが、一般常識が通じない元夫には効果的だったと自負しているエコさん。だからこそ、エコさんなりの対峙方法があると考えていました。 (元夫には負けない……)と奮起したエコさんは、自分のやり方で自分たちの空間を守ると決意。そして、静かに交渉に入りました。「あんたの浮気が原因で離婚して、慰謝料はそのお詫びでしょう」と釘をさしつつ、エコさんが考えた自衛対策は、まず家の鍵を渡してもらうこと。S太郎さんがすんなり言うことを聞くとは思えませんが、エコさんだって簡単には負けられないですよね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月15日初期印象が「優しい」と感じることもあるかもしれませんが、時としてその裏側にはモラハラの特徴が隠れていることも。今回は、モラハラ男性の特徴を紹介します。パートナーを「お前」と呼ぶ相手を「お前」と呼ぶこと自体が問題になるわけではありませんが、この呼称には注意が必要かもしれません。深い仲であっても、礼儀を欠くことなく接することが望ましいです。特に、軽蔑の意味を含んで「お前」と呼ばれる場合、それは要警戒の兆しとなり得ます。他者へ傲慢な態度店員さんなどに対する傲慢な振る舞いが見受けられる人物は、将来的にあなたに対しても同じ態度をとるかもしれません。互いに対する尊敬は関係を構築するうえで欠かせない要素といえます。感情に振り回される機嫌の悪さ自己の利益のために相手を操作しようとするのがモラハラ男性の特徴の1つです。急な怒りやむくれるような態度は、特に注意が必要です。夫がモラハラタイプだと…「まったく家事をしない夫に『仕事と家事の両立が…』と大変だから分担したいことを伝えると『は?無理だよ。俺のほうが大変な仕事をしてるんだ。そのくらい君がして当たり前だろ!』と言われました」(20代/女性)微細なサインに心当たりがある場合、それはプラスの関係を求めるうえでのヒントになります。理想的な夫を選ぶためには、問題を早期に察知する洞察力が求められるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は嫁を怒鳴りつけるモラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:codama369義母が遊びにきたある日、主人公の家に義母が遊びにきたときの話です。夫は義母が来てもまだ寝ていて、子どもの世話を主人公にすべて任せっきりでした。すると庭を見た義母が「私が持ってきたお花植えてくれたのね」と気づきます。しかし、子どもの世話で忙しくなかなか手入れができていない状態でした。その状況を理解した義母が花の手入れをしてくれることに…。起きてきた夫出典:CoordiSnapすると子どもの声で起きてきた夫が「子ども一人大人しくさせることもできないの?」と文句を言ってきました。主人公がイヤイヤ期であることを説明しますが…。聞く耳を持たず文句を言い続け「誰のおかけでこの家に住めると思ってるんだ!」と怒鳴りつける夫。しかし、夫の背後で義母がすべて聞いていたのです。その後、義母がお説教して夫は撃沈するのでした。読者の感想子どもの世話をすべて妻に任せっきりの夫から育児のことをとやかく言われたくないですね。義母がすべて聞いてくれていてよかったです。説教してくれたおかげでスカッとしました。(30代/女性)主人公が家事や育児に必死で向き合っていることにさりげなく気づいてくれるような、優しい義母で安心しました。その反面、なにもしないのに文句ばかりの夫には腹が立ちます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月15日【モラハラ男性】の特徴心理的苦痛を引き起こすモラハラ男性の行動には、見分けるためのポイントがあります。この記事では、そんなモラハラ夫を見分けるためのポイントをお伝えします。女性を軽んじる言動「女性はわからないだろう」という発言をする場合、警戒が必要かもしれません。こうした発言からは、彼らが女性を低く見ている可能性があります。このような発言をする相手との関係は、幸せとは異なるかもしれません。自分の意見を絶対とする相手の視点を尊重しないで、自分の意見だけを正しいと断言する男性には要注意です。彼らは自分の意見のみを推し進め、相手の意見を受け入れる柔軟性がありません。時に譲歩する様子を見せる場合でも、本心では納得していないことが多いです。共感力がない共感する能力が不足している男性も、注意が必要です。他者の立場や感情に寄り添えない人は、人間関係の問題を引き起こしやすいです。共感力の低い人は、他者の気持ちや立場を無視し、傷つける行動を取ることもあります。判断力と行動力で見抜くコツ「私の夫は、家事も育児も一切手伝ってくれません。そんな夫に、不満がたまる毎日だったのですが…ある日、私が仕事終わりに帰宅すると、日々の疲れのせいで倒れてしまいました。しかし、夫はそんな緊急事態でさえも、ガン無視。結婚前に、夫のモラハラ気質を見極めておくべきだったと改めて後悔しました。」(30代女性)冷静な判断と適切な行動で、モラハラ夫との関わりを最小限に抑えることが大切です。適切な対処により、そういった男性との関係を避けることが望まれます。(愛カツ編集部)
2024年05月15日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。S太郎さんは「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と言い出し……。 それって…脅しってこと?慰謝料と養育費を「踏み倒す人が多い中、俺は善意で払ってやっている」と高言したS太郎さん。 エコさんたちは、離婚協議書は作成したものの、S太郎さんの強い要望により離婚協議書を公正証書にしませんでした。そのためエコさんが「警察を呼ぶ」と言っても、S太郎さんはまったく動じなくて……。 ※三カ年→三年 ドヤ顔で「支払うか否かは俺次第」と、エコさんを脅すかのように言い放った元夫。不貞を働き、「言い値を支払うから離婚してくれ」とまで言っていたのは彼のほうなのに。今振り返っても、「どうしてここまで偉そうなのかわからない」とエコさんも呆れてしまうほど。 一般常識が通じない元夫とどう向き合うのか。子どもたちとの幸せな日々を過ごすため……エコさんは負けられない思いだったそうです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月14日皆さんは、身に覚えのないことで責められた経験はありますか? 今回は「突然5000万円を要求された妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫が失踪会社を経営し、夫と2人で暮らしている主人公。あるとき、夫が突然家を出ていったまま帰ってこなくなりました。その後、主人公のもとに知らない男性から連絡がきて…。慰謝料を請求される出典:Youtube「Lineドラマ」突然知らない男性から「慰謝料を請求します」と告げられた主人公。「え?」と驚く主人公に、男性は夫から依頼を受けた弁護士だと名乗りました。さらに弁護士は、夫が主人公に対して慰謝料を請求し、離婚したがっていると告げます。夫は主人公からモラハラを受けていたと主張していて、証拠もあると言う弁護士。モラハラをした覚えのない主人公は「そんなバカな…」と絶句します。すると弁護士は、主人公が5000万円を払えば示談にすると持ちかけてきて…。あまりの大金に困惑した主人公は、弁護士に考える時間がほしいと告げました。それから2週間が経ち、主人公のもとに再び弁護士から連絡がきます。弁護士に示談の決断を迫られ、ハッキリと断った主人公。すると弁護士は「こっちは証拠だってあるんだぞ」と態度を豹変させますが…。主人公は「ところであなた…夫でしょ」と弁護士の正体を指摘したのです。突然正体を指摘された弁護士は「へ?」と動揺し「何をおっしゃっているんですか…?」と言うのでした。読者の感想夫が弁護士になりすまして離婚と慰謝料を要求していたとは驚きです。相手が誰であっても、身に覚えのないことで示談金を要求されて納得できるはずがないと思いました。(30代/女性)夫の姑息なやり口に、あきれてしまいました。夫にこんなことをされて、主人公は傷ついただろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日結婚生活をスタートさせる前に確認したい重要なポイントはいくつかありますが、特に「モラルハラスメント(モラハラ)」に注意が必要かもしれません。そこで、いくつかの「モラハラ男性」が持つ特徴について取り上げてみたいと思います。他人を卑下する言動「パートナーはモラハラ傾向にあり、女性軽視や能力主義的な見下し行為が目立つ」(27歳女性)このように、モラハラ男性はしばしば他人を見下し、自らを優位に位置づけようとする行動をとることがあります。自己中心的な振る舞い「デート中、彼は冷たいものを避け、食べ残した料理を新しく取り替えてもらうなど、自分の好みを優先する行動が目立ちました」(30歳女性)これは、自分の好みや都合を最優先するモラハラ男性の典型的な行動と言えるでしょう。極度のケチ行動「交際中、小さな支出にも厳しく、経済的な束縛がひどいのに気づきました」(34歳女性)結婚後の生活が経済的な圧力により苦しくなることも予想されます。節約という名の下のケチ行動には注意が必要です。家事の押し付け「最初の数週間だけ家事を手伝ってきた夫。しかし、少しすると全く家事をしなくなり、口を開けば「おまえさあ…」と私に対する文句ばかり。毎日疲れてしまいます…。」(30代女性)このように、最初だけいい姿を見せ、その後は豹変してしまうタイプのモラハラ男性も。人生の重要な決断を他人に依存することなく、自分自身でしっかりとした判断を下すことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月14日他人を傷つけるモラハラは、我々の精神に深刻な影響を与えうるため、そんな行動をとる男性からは適切な距離を保つことが求められています。辛さを共感してもらえない可能性モラハラをする男性は、時には外側からは分かりづらい社会的地位を持つこともあり、周囲から理解されにくい場合があります。そのような時、身近な人ではなく第三者の助けを求めることが一つの手段になり得ます。モラハラが家族に及ぼす影響もしモラハラ男性との間に家庭を築いている場合、その負の影響は家族全員に及ぶことが懸念され、特に子供には深刻な影響を与えかねません。性質上、改善が難しいモラハラモラハラ行為は深く根付いた価値観から来るもので、簡単には変わらない可能性があります。そのため、このような男性との関係を続けるか距離を置くか、選択を迫られることもあるでしょう。金銭面での圧迫「夫は、交際していたときからケチな性格でした。あるとき、娘が熱を出してしまい…。その看病のために必要なものを買おうと口座からお金を引き落とすと、夫から『あのさ…毎月の生活費でやりくりしろよ』と怒られ…。娘のことよりもお金を気にする夫に嫌気が差しました。」(30代女性)このように、金銭面において圧力をかけてくることも立派なモラハラ行為です。モラハラ男性から離れることは、自分自身の幸せを守る行為です。表面的な魅力に惑わされず、一刻も早くその関係を見直すことが肝心でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月14日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日元夫がエコさんの元へやってきました。何の連絡もなく勝手に上がってきた元夫にエコさんは怒り心頭。しかし、S太郎さんは「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。ぜんぶ俺のおかげ」と言い出し……。 論破されたら負け!エコさんが勝手に車に乗ったことを指摘すると、S太郎さんは「俺が払った慰謝料で買った車に、何で乗っちゃいけない?」と持論を展開。「私とはもう他人、子どもたちとは距離を置くとわかって離婚したんでしょ?」と、離婚したことを再確認したエコさんですが……? 勝手にエコさんの車に乗ったり、面会日ではないのに子どもに会いにきたりという行動を、まったく悪いと思っていないS太郎さん。「慰謝料と養育費は俺の誠意と善意」と高言する様子からは、離婚の原因が自分である自覚がない様子。 エコさんたちは、離婚協議書は作成したものの、S太郎さんの強い要望により離婚協議書を公正証書にしませんでした。そのことを逆手にとり、自分の思い通りにしようという言動は、エコさんにとっては脅しのようにも聞こえたはずです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月13日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。3万円で生活させるモラハラ夫主人公は夫と暮らしていますが、モラハラ気質の夫に悩まされていました。夫は月に3万円しか生活費を渡してくれず…。それも夫の機嫌を損ねた結果、生活費がまったくもらえなくなります。さらに夫は主人公に細かく文句を言うのです。「今日は遅くなるが夕食は必ず一汁三菜でな」と言う夫。「はい…」と夫の言うことをすべて守っていた主人公でしたが、ある日限界に達し…。主人公は夫が出張で留守の間に、家を出ることにしました。返事がなくて激怒出典:Youtube「Lineドラマ」出張から戻った夫が、主人公が家にいないことに気づき激怒。主人公に連絡をしたのですが、夫は主人公からの連絡に驚いてしまい…。問題さあ、ここで問題です。夫が主人公からの連絡に驚いた理由とは何でしょうか?ヒント夫は主人公に連絡していたのですが、予想外の人物から返信が来たのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「連絡の相手が主人公ではなく義父だったから」でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月13日