今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!慰謝料を要求してきた夫に反撃した話ある日、主人公は夫から離婚を言い渡されます。驚いた主人公は離婚調停をすることになり、調停委員と話を進めました。さらに慰謝料も要求していた夫は「慰謝料忘れんなよ」と言います。慰謝料の確認出典:エトラちゃんは見た!今日で終わり出典:エトラちゃんは見た!直接伝えたい出典:エトラちゃんは見た!主人公は「安心して」と言った後、夫にあることを告げました。ここで問題主人公は夫になんと言ったでしょう?ヒント!夫にとって予想外の言葉でした。[nextpage title=""]夫に慰謝料を請求出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料は早めに払ってね」でした。自分を磨く努力を怠ったからと不当な理由で慰謝料を要求されていた主人公。しかし、夫が浮気していた事実を知ったため、反撃を仕掛けたのです。予想外の主人公の言葉に顔面蒼白になる夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月05日■これまでのあらすじルーティーンが決まっている夫は、優花にもそれを強要してくる。出産のときもルーティーンだからとジムに行って不在だった。息子が赤ちゃんだった頃も、夫は「寝る時間だから息子を寝かせてくれ」だったり、やっと寝た息子を「風呂の時間だから」と起こす始末。夫が怖くて従っていた優花だったが、久しぶりに我が家へ遊びに来た友人に、「旦那さんはおかしい」と指摘され、「私がダメなんじゃなくて、夫がおかしかったの…?」と次第に夫に不信感を抱き始める。そんな矢先、夫が息子なのに「僕の子なのになんでこんなに頭が悪いんだよ」と怒り出し、さすがに優花は「それは言い過ぎじゃない?」と反撃するのだった。このまま夫と一緒にいたら確実に私も息子もおかしくなってしまう。そう思った私はとにかく後先考えずに、荷物をまとめて息子と一緒に家を飛び出しました。とりあえず実家に帰って、両親に夫とのことを全て話すつもりでした。しかし、あの夫からすんなり逃げられるわけもなく…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月05日結婚生活では、パートナーの言動が気になることもあるかもしれません。ここでは、モラハラ男性の特徴を紹介します。自分好みに変えようとする「夫は自分の趣味や好みを私にも共有してほしいとしばしば言います。はじめの頃はそれを愛情表現だと思っていましたが、最近はただの押しつけに感じられるようになりました」(30歳/女性)大切な人の好みに興味を持つのはいいことですが、それが相手を自分のイメージに合わせようとする努力に変わったとき、その意図を疑問に思うかもしれません。いつも監視しようとする「少し外出するだけで、夫は私の居場所を確認したがります。友達との約束でも『できれば一緒に行きたい』と言われます」(26歳/女性)自分の時間を過ごすことは大切です。このような行動は、不安を感じさせられるかもしれません。[nextpage title=""]プライバシーへの干渉「私の夫は、私のSNSのやり取りを常にチェックし、誰とどんなことを話しているのかを知りたがります。隠し事はないのに、常に監視されている感覚です」(26歳/女性)パートナーの私生活への過度な関心も、息苦しい関係になる一因かもしれません。パートナーシップの不均衡「新婚なのに夫が勝手に義両親との同居を決め『え!?同居!?』と困惑しました。夫は義両親の介護を押しつけるつもりのようです」(30歳/女性)一方が支配しようとするとき、良好的なパートナーシップを保つのは難しいかもしれません。愛情を確かめ合い、互いに尊重することが大切です。(愛カツ編集部)
2024年06月05日■これまでのあらすじ毎日のルーティーンが決まっている夫・誠は優花にも強要してくる。出産のときも「ルーティーンだから」とジムに行って不在。子どもに対しても赤ちゃん時代から夫は、「寝る時間なのに寝ない」や、寝てても「風呂の時間だから」と起こすのだった。さらに1歳半頃になると、「もう大きいからルールに従わせてほしい」と優花に迫る。友だちから「それはおかしい」と指摘される優花は…。やっぱりこんな生活はおかしい…! 友人に言われたこともあって、この頃の私は夫に不信感を抱くばかりでした。そんな矢先、まだ小さい息子に対して「なんでこんなに頭が悪いんだ」「ダメなやつだな」と平気で言う夫。私はついに夫の言動に耐えられず、口答えをしてしまったのです。口答えをしたら何をされるかわからない…だけどもう、我慢の限界でした。案の定夫は、反撃してきた私が相当気に入らなかったようで…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月04日妊娠中、女性は体が大きく変化して心身ともに負担を感じています。そんなとき、奥さんを支えるどころか夜のお店に通う旦那さんもいるようで?今回は、妊娠中に夫の風俗通いが発覚した人のエピソードをご紹介します。誰の子どもを妊娠していると…▽ 妊娠中の奥さんの体型をバカにしたあげく、風俗に通っていた旦那さん。一体誰の子を妊娠していると思っているのでしょう……。パートナーを支えずに自分の欲ばかり追求するなんて、愛情も一瞬で冷めてしまいます……。
2024年06月04日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。自宅で起こっていた異変の話主人公はモラハラ夫と暮らしています。ある日、夫から連絡がありました。「会社の後輩5人連れて行くから食事作っといて」とのこと。主人公は「これから…?」と驚きます。材料がなく「買い物に行ってもいいですか?」と尋ねました。20分で仕上げておけ出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の要求を「体調が悪いから」と拒否する主人公。すると夫は「仕方ないから外で食べる」と言いました。翌日帰宅した夫は、ある異変に気づきます。問題さあ、ここで問題です。自宅に起こっていた異変とは何でしょう?ヒント夫は激怒しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公がいない」でした。翌日帰ると、自宅がもぬけの殻で顔面蒼白になる夫。何も言わずにいなくなった主人公に激怒し…。すぐさま「おい!」と連絡するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月03日慣れない育児に妻が奮闘する中、夫は育児を手伝わず、それどころかモラハラ発言をしてくる。そんな中、妻が産後うつになってしまったら……?今回はそんな話を紹介します。「産後うつとか言って、どうせ甘えてるだけだろ?」▽ 妻がいかに大変な思いをしてきたか、理解してくれて本当によかったです。これからも夫にはしっかりサポートしてもらいたいですね。
2024年06月03日皆さんは、パートナーの態度に悩みはありますか?今回は「亭主関白なモラハラ夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。捨てなくても…亭主関白を気取るモラハラ夫のせいで疲弊している主人公。接待がある日、夫は主人公に夕飯を作っておくよう命じました。主人公は夫の言いつけ通り、一汁三菜の夕飯を用意することに。しかし、接待で食事をしてきた夫は「夕飯は捨てておけ」と言ってきたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」夕飯を冷蔵庫に入れておくと言う主人公に、夫は「残り物を朝に食べろと言うのか」と激怒。結局夫に言いくるめられた主人公は「はい…」と滅茶苦茶な命令に従うことにしましたが…。数日後、出張に行っていた夫が帰宅すると、家の中に主人公の姿はありませんでした。そして、主人公の父が主人公のLINEを使って、主人公が実家に帰っていると連絡してきたので、夫は「へ?」と困惑。数ヶ月後、実家にいる主人公が夫に久しぶりに連絡すると…。夫は「すぐ帰ってこい!」と激怒するのでした。読者から募集したモラハラ夫への対処法○離婚を突きつけるモラハラ夫に支配されたままでは、苦しい思いばかりの結婚生活から逃げ出せません。夫の言動がおかしいと気づいた時点で離婚を突きつけ、家から逃げ出します。(30代/女性)○夫に言わずに実家に逃げる毎日モラハラを受けていると、精神的に苦しくなって追いつめられてしまいますよね。夫には言わずに実家に帰り、自分がいなくなることで夫に頭を冷やしてもらいます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月02日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻にイヤミを言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ悩んでいたらイヤミを言われて…幼い息子の育児をしている主人公。いつも自分勝手な夫が、めずらしく「育児疲れでたまには楽したいだろ?」と外食を提案してくれます。主人公は提案に賛成し、義母も一緒に行くことになりました。ファミレスに行き、夫と義母はすんなりとメニューを決めます。授乳中の主人公は、息子のことも考えてメニュー選びに悩んでしまい…。出典:CoordiSnapすると、夫が「どんだけ悩むんだよ」とせかすようにイヤミを言ってきたのです。主人公が謝ろうとすると、義母が「そりゃ、あんたみたいに自分が食べたいものだけ考えられたら楽だろうね」と夫を一喝。義母は授乳中の主人公のことも気遣って、体にやさしいメニューをすすめてくれます。「自分勝手で気がきかないんだから!」と夫に説教をする義母に感謝する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にせずゆっくり選ぶ授乳中は自分の食べたものが子どもの体にもかかわってくるのだから、多少慎重になるのは仕方ありません。夫のイヤミは気にせずに、子どものことを考えてゆっくり選びます。(30代/女性)家族に相談する悩んでいるのに夫にイヤミを言われたら悲しくなってしまいますよね。自分の家族や義家族に相談し、夫のことを伝えて味方になってもらいます。(50代/女性)今回は悩んでいる妻にイヤミを言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日■これまでのあらすじ優花の夫・誠はリモコンの位置も気にするほど、自分のルールを持っている。お風呂に入る時間などのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要してくる。優花が出産のときも、「ルーティーンだから」とジムに行っていて産院にこない徹底ぶりに、優花は次第に誠へ不信感が募る。出産後、子どもに対しての態度を心配していると、案の定、「寝る時間なのになんで寝てないんだ」と言ってきたり、寝ていても「風呂の時間だから」と起こすように言われたりして…。夫に怯えながら忙しない毎日が過ぎ、奏多が2歳になった頃…さすがに1歳半の息子にまでルールを強要するのはおかしいと思ったのですが…当時の私はとにかく夫に逆らえなかったですし、何よりも息子がルールを守れずに夫に怒られてしまうのが嫌だったので、夫に従うしかありませんでした。毎日、息子が夫に怒られないようにとにかく必死でした。そしてそんな日々から半年ぐらい過ぎた頃、久しぶりに学生時代の友人が我が家に遊びに来てくれました。友人が我が家で見つけた、衝撃のものとは…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月02日夫からの度重なるモラハラに、黙って耐えることもあるかもしれません。しかし周りの人は、意外にもそんな姿を見てくれていたりするものです。ということで今回は、周りの人がモラハラ夫から守ってくれた話を紹介します。お隣さん…ありがとう!「独身時代は優しかった夫ですが、結婚したとたんモラハラが目立つように。ご飯をちょっと作るのが遅くなったり、部屋が少し散らかっただけで怒鳴ったり、ひたすら無言になり私を無視してきたり……。でも外面のいい夫は、他人に対しては感じがいいので誰も『モラハラ夫』であると気付いてくれません。そんなある日のこと、夫がいつものように私を怒鳴り散らし、外出しようとしたところ、私たちが住むアパートの隣の部屋の住人の年配の女性が夫を呼び止めました。『あなた外面はいいけど、奥さんにはかなりひどい態度じゃない?』『一番大事なはずの人を大切にできないなんて最低よ!』『もっと奥さんに優しくしてあげて。離婚されちゃうよ』と話しているのが聞こえてきて、涙が出そうになりました。夫はそれ以降反省したのか、恥ずかしくなったのか分かりませんが、モラハラ言動はだいぶ減りましたね。お隣さんに感謝です」(20代女性)▽ 外面を気にする夫のようなので、お隣さんにそこまで言われたら静かになりますよね。にしても意外と周りの人に見られているし、聞かれているものなのですね。
2024年06月02日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか?今回はモラハラ発言をする夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。目玉焼きに文句モラハラ夫と共働きの主人公。主人公は毎日、夫を起こさないように早起きをして朝食を作っていましたが…。出典:CoordiSnap主人公が目玉焼きに失敗したことに気づき、文句を言う夫。夫は「主婦のくせにできないの?」と好き勝手にモラハラ発言をして、会社に行ってしまいました。気遣うこともなくモラハラ発言をする夫の言葉に傷つき、主人公は1人部屋で泣くばかり。するとそこに家政婦がやってきて、疲れた主人公に甘いカフェラテを用意してくれたのです。主人公は家政婦の気遣いに、傷ついた心を癒されたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る常日頃からモラハラ発言をするような夫とは、幸せな結婚生活を送れないと思います。一度実家に帰って傷ついた心を癒し、夫と離婚するべきか落ち着いて考えます。(50代/女性)モラハラの証拠を集めるモラハラの証拠があれば、離婚するときに有利になると思います。夫のモラハラ発言を録音するなどして証拠を集め、いつでも離婚できるようにしておきます。(30代/女性)今回はモラハラ発言をする夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月01日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置も気にするタイプ。風呂に入るなどのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要。たまに寝坊して時間がズレると笑顔で圧をかけてこられるので怖い。それは優花が妊娠のつわりで苦しいときも続いた。一応気を使ってはくれるのだが、強烈な嫌味の方が酷い。出産のときもジムに行っていて不信感が募る息子が熱を出しても他人事でさっさとジムに行ってしまう夫…。もうこの頃には、「夫とわかりあえることはないのかも…」と私は思い始めていました。それでもなんだかんだ私や息子に優しさを見せてくれる夫に愛情を感じることもあり、離婚は考えていませんでした。しかし息子が一歳半になった頃にテレビのリモコンを落としてしまっただけで、夫は声を荒げて息子を怒ったのです。そして「息子も一歳半だし我が家のルールを覚えさせないとな」と発言…! まさか息子にも、この自分ルールを強要するつもりなの!? 息子はまだ、一歳半なのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日皆さんは、知らない人から突然連絡を受けた経験はありますか? 今回は「示談金を要求する弁護士」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁護士から連絡が…ある日、主人公のもとに知らない弁護士から連絡がありました。主人公の夫が離婚を望んでおり、慰謝料を請求したいと言っていると言うのです。さらに弁護士は、示談金として5千万円を用意すれば訴えないとも言いました。弁護士の正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は一旦「わかりました」と言って、この件を持ち帰ることに。念のため、弁護士の名前も聞いておきました。そして2週間後、再び弁護士から連絡があります。「では示談についての書類をお送りします」と言う弁護士に、主人公が「示談についてはお断りさせていただきます」と伝えると…。「ど、どういうことだよ」と口調が乱れる弁護士。すると主人公は「あなた夫でしょ?」と告げ…。なんと弁護士を名乗っていたのは夫だったのです。弁護士のフリをして主人公からお金を騙し取ろうしていた夫は「へ?」と動揺するのでした。読者の感想弁護士と偽ってお金をだまし取ろうとするなんて悪質だなと思いました。弁護士のフリをする夫を主人公が見抜くことができてよかったです。(20代/女性)離婚の示談金に5000万円も要求するなんて高すぎますし、本当に要求が通ると思ったのでしょうか…。本当に離婚を望んでいるのなら、変なマネはせずにしっかりと話し合って決めてほしいと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月31日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置が少しでもズレると気にするタイプ。風呂に入る時間も決まっているほどにルーティーンにこだわっていて、優花にも「このルールに従って」と強要していた。それからは夫が起きる前にコーヒーを淹れる生活。しかしある日たまたま寝坊してしまうと、夫からは笑顔でキレられ、「今日は一日反省して」と言われてしまう。それでも「夫は優しいところもあるから頑張らなきゃ」と健気に頑張っていた優花。そしてある日、優花の妊娠が発覚する。出産予定日だとわかっていたにも関わらず、夫とは全く連絡がつかず、ついに私はひとりで息子を出産しました。結局夫は出産した1時間後に病院へ来たのですが、「ジムに行ってて連絡に気づかなかった」と平気で言ってきたのです…!今までは夫は優しいし私を愛してくれていると信じていたのですが…、この言葉にはさすがに「これから大丈夫かな?」と不安を抱いてしまいました。そしてその不安は、的中してしまうのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日皆さんは、夫との関係に悩んだ経験はありますか?今回はモラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)朝起きると体調不良で…モラハラ夫と暮らす主人公。ある日、主人公は風邪をひいて高熱を出してしまいます。起きて朝ごはんを作らないとと思いながらも、体がだるくて起き上がることができず…。部屋に怒鳴り込んできた夫出典:CoordiSnapそんな主人公を「いつまで寝てるんだ!」と叩き起こす夫。主人公が「今日体調悪くて…」と訴えると、夫は「言い訳かよ」と冷たい言葉を浴びせてきます。さらには追い打ちをかけるように「しんどいふりしやがって」と言い残し、部屋を出ていって…。あまりにも冷たい夫の態度に、主人公は「ひどすぎる!」と涙するのでした。読者の感想せめて体調が悪いときくらいは優しくしてほしいものですよね。高熱を出している主人公に冷たい言葉を吐く夫はひどいなと思いました。(20代/女性)体調を心配するどころか暴言を吐く夫に怒りが込み上げます。そんな夫とは一緒に暮らしていけないなと思ってしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月31日モラハラ夫との生活は、多くの女性にとって耐えがたいものです。彼らの特定の行動や考え方は、将来的な関係の不幸の兆しが見え始める前に察知されるべきです。この記事では、そんな彼らの特徴を詳しく見ていきます。自分の思う通りにならない時の怒り日常生活のさまざまなシーンで、予期せぬ問題に直面することはよくあります。しかし、これが直ちに怒りを引き起こす人がいます。その怒りの背景を説明せず、周囲を常に神経質にさせるのは、深刻な疲労の原因となり得ます。家庭内の役割に固執家族の中で育てられた環境が、成人後の期待に影響を与えることがあります。家事や育児を女性の役割と限定する考えを持つ男性は、パートナーの負担となりやがて共同生活を苦痛にしてしまうかもしれません。趣味優先の金遣いと無関心自分自身への投資には惜しみないが、共通の生活基盤やパートナーの援助には目を向けない人は、注意が必要です。これは、世帯を支え合う姿勢の欠如を示しており、長期的な関係の見通しに悪影響を及ぼすかもしれません。お願いする前から…「夫はモラハラな性格です。ある日パソコンの調子が悪いことを伝えると『これだからお前は!』と頭ごなしに大激怒されました。誰でも得意不得意なことがあるのに…」(30代女性)なんでもすぐに怒ったり、相手の弱点を認めなかったりする男性は要注意です。関係を深める前に、離れた方がいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月30日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は旅行から帰ってきたとたん、夫と義母に責められました。そして、あまりにも理不尽だと感じた主人公は、義母に「少し大げさすぎませんか?」と言い返したのです。すると義母は、主人公に謝罪することを求めて…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#17出典:instagram夫が話を遮り…出典:instagram悲しそうな顔をして…出典:instagram悲劇のヒロイン!出典:instagramすると義母は…出典:instagram夫の肩を持ち…出典:instagram主人公を責めた出典:instagram夫は被害者面をして…出典:instagram義母は夫をかばい続けた出典:instagram次回予告出典:instagram被害者面をして、主人公を悪者に仕立て上げようとする夫。義母はそんな夫の言葉をまんまと信じ込み、主人公を悪者扱いして責めました。さらに義母はその後も夫のことをかばうような発言を続けたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は10人分の料理を用意させるモラハラ夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ポムポムペン※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。10人分の料理を要求!?ある日、会社から帰宅した夫が「10人分の食事よろしく、今ね」と主人公に言いました。なんとこれから会社の人が10人も自宅に来るのだそう。「突然無理だよ」と主人公は伝えますが…。夫は逆ギレし「断れないだろ」と主人公を怒鳴りつけます。しかたなくすぐに買い物に行き、食事の準備をする主人公。そんな主人公の姿に気がついた義母が「どうしたの?」と尋ねてきました。主人公が事情を説明すると、義母は「10人!?」と驚愕。義母は夫のところにいき「いつもこんなことを?」と問い詰めます。しかし「妻の要領が悪い」と主人公のせいにする夫。それを聞いた義母が「へぇ…じゃあ」と言い…。出典:CoordiSnap「あなたなら10人分すぐ作れるのね?」と夫に質問したのです。手伝わせる事前に連絡をくれているのであれば10人分でも用意できるかもしれませんが、突然言われると難しいですよね。来てくれる人に迷惑がかかっても困りますので、夫に事情を説明し手伝ってもらえるようお願いするのがよいでしょう。(40代/女性)自分で作らせる突然今から10人分の料理をしろなんて、夫自身でやってほしいですね…。買い出しまで主人公1人で行かせるなんて、夫としてありえないと思いました。(30代/女性)今回はモラハラ夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫・誠と誰もが羨む幸せな結婚生活を送っていた優花。しかし、夫はリモコンや化粧品、ビールの位置が少しでもズレると気にするほど、超細かく自分ルールを持っていた。毎日お風呂に入る時間も絶対に8時と決まっているほどにルーティーンにこだわっている。そんな夫に「ちょっと細かいんじゃない?」と優花が指摘すると、「結婚したんだから、優花にもこのルールに従ってもらう」と言われてしまう。そして、夫が起きる前にコーヒーを淹れるように指示され、それをしっかりと守っていた。しかしある日うっかり寝坊してしまい、夫に謝るも、「なんでこんな簡単なこともできないの?」と笑顔でキレられて…。寝坊して朝コーヒーを淹れられなかった私は、夫から「今日は一日中しっかり反省してね。外に出ちゃダメだよ」と言われました。笑顔で怒る夫があまりにも怖くて、私は言いつけ通り必死に家事を頑張り、夫の帰りを待っていました。すると夫は、私の大好物のチーズケーキを買ってきてくれたのです。やっぱり夫は優しい…。優しい夫のためにも、もっともっと頑張らなきゃと心に誓いました。そして私は夫との間に子どもを授かったのです。初めての妊娠で不安なこともあるけれど、優しい夫と一緒なら、きっと大丈夫…だよね?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『出産直後の最悪のタイミングで本音を語った男の末路』を紹介します。彼は主人公との結婚後、本当はもっといい女性と結婚できたのではないかと考えていました。そして父親になる覚悟を持てないまま、出産の日を迎えたのです。それから1年が経ち、彼は家事も育児もせず身勝手な行動をとるようになっていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3出産直後の最悪のタイミングで本音を語った男の末路出典:モナ・リザの戯言彼の浮気を咎める主人公出典:モナ・リザの戯言結婚したくなかったと言う彼出典:モナ・リザの戯言身勝手なことを言われ…出典:モナ・リザの戯言離婚話を切り出した出典:モナ・リザの戯言腹を立てる主人公出典:モナ・リザの戯言離婚が成立出典:モナ・リザの戯言彼は家を出ていき…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言結婚しているにもかかわらず浮気を繰り返す彼を咎める主人公。すると彼は「結婚したくなかった」と言い出し、主人公は離婚話を切り出しました。そして数週間後、彼に養育費を払ってもらう約束で離婚が成立したのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日初対面では理想の相手と感じたかもしれませんが、時が経つにつれてその関係が思わず疲れを感じる方向に進むことがあるかもしれませんね。ここでは、モラハラ夫になりがちな男性の特徴を紹介します。自己中心的な態度人は誰でも間違えたり、失敗したりするものです。しかし「だって、○○だから仕方ないよね」と自らの過ちを正当化する男性には、注意が必要かもしれません。自尊心が高いことが悪いわけではないですが、度を超えていると問題が生じることがあります。そんな男性は感謝の気持ちや謝罪の言葉を口にすることが少なく、結果として自分本位な振る舞いをしてしまいがちです。こだわりが強すぎるおしゃれなファッションや部屋のデザインに心を奪われることもあるかもしれません。しかし、自分の好みを通そうとするあまり、相手にも自分と同じ価値観を強いることがあります。デートプランを独断で決めたり、服装や化粧に口を出したりすることもあるかもしれません。受け身の姿勢消極的な場合、よく「何でもいいよ、君に任せる」と言うかもしれません。はじめの頃はその態度が優しさと映るかもしれませんが、時間が経つと決断をいつもあなたに任せがちになってしまいます。結婚前は優しかったのに…「結婚前は優しかった夫が、モラハラに豹変しました。帰宅早々、夫は弁当箱をたたきつけ『こんな弁当食えるか』と言いました。夫は夕飯の残り物を入れたことが気に食わず食べなかったようです」(30代/女性)はじめて会ったとき、相手の魅力に完全に心を奪われるかもしれませんね。しかし、後悔しないためにも、将来的なパートナーとしての資質をしっかり見極めていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月29日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「義母に慰謝料を請求された嫁」にまつわる物語とその対処法を紹介します。離婚しろと迫られ…あるとき義母に「息子と離婚しなさい」と言われた主人公。さらに義母は「精神的なダメージをうけた。慰謝料を請求する」と主人公のパワハラをでっちあげ、離婚を要求してきたのです。義母の意味不明な言動に主人公は「そうですか…」と呆れ、夫に確認。夫は義母の嘘を信じきっているようで、主人公の話を一切聞いてくれません。そして夫も離婚を突きつけてきたため、主人公は離婚に同意。突然の離婚話に違和感を抱いた主人公は、義母と夫のことを調べました。一番の解決策それから1週間後、義母に離婚することを報告します。すると義母は慰謝料1億円を要求してきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」しかし直後、調査の結果を伝えると、義母は「へ?」と唖然。実は義母には借金があり、さらに夫は浮気をしていたのです。さらにお金目的で主人公と結婚したことも判明して…。主人公は「絶対に許しません」と言い放つのでした。読者から募集した慰謝料を請求してきた義母への対処法○要求を無視パワハラをでっちあげて離婚させるような義母のことは無視します。義母に慰謝料を払う義務はないと思います。(30代/女性)○慰謝料を請求する義母の嘘のせいで離婚することになったので逆に慰謝料を請求します。そうすれば義母も黙るのではないでしょうか。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日皆さんは、突然お金を要求されて驚いた経験はありますか?今回は「慰謝料を要求する元カノ」にまつわる物語とその感想を紹介します。婚約者と破局した主人公半年前、婚約していた彼女が浮気したことが原因で破局した主人公。するとある日、元カノから「慰謝料いつ払ってくれるの?」と連絡がありました。主人公が「どうして浮気された俺が払うことになるんだよ。訳がわからない」と言うと…。身勝手な言い分出典:Youtube「Lineドラマ」元カノは「訳がわからないのはこっちよ」と怒り出し…。4000万円の慰謝料を支払うように主人公に要求します。主人公が慰謝料の理由を尋ねると、元カノは「あなたに浮気がバレて精神的苦痛を味わった」と言い…。話についていけないと思った主人公は、弁護士に相談することにしたのでした。読者の感想浮気をしていたのは元カノなのに、バレたことで精神的苦痛を味わったとは身勝手ですね。浮気された主人公は、元カノより傷ついたと思います…。(30代/女性)半年ぶりに元カノから連絡があったと思いきや、4000万円の慰謝料を請求されるなんて驚きですね。弁護士に相談して、理不尽な要求をする元カノと徹底的に戦ってほしいと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫との結婚生活は余裕のあるものではあったが、夫はリモコンの位置が少しでもずれると気に入らなかったりと、ものすごく細かい。優花の化粧品の並べ方にさえも、自分ルールを押しつけてくる夫は、風呂に入る時間も決まっているほどに、自分ルールにこだわる。ついには、「結婚したんだから優花にもこのルールに従ってもらう」と、優花にも自分ルールを押し付けてきて…!? 夫が起きる前に必ずコーヒーを用意しておかなきゃいけなかったのに…この日、私はうっかり寝坊してしまったのです。「なんでこんな簡単なこともできないの?」と、夫に言われてしまいました。だけど私の夫は、仕事帰りにケーキを買ってきてくれたり、高級レストランに連れて行ってくれたり、優しいところもあるんです。夫に愛されている私は、きっと幸せなんだと思います。そんな優しい夫のために、私は夫の決めたルールに従わなきゃと、より一生懸命頑張ることにしたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日付き合っていた頃から「ちょっと細かい人だな」とは思っていたのですが、まさか夫の決めたルールがここまで細かいなんて…。リモコンの位置やネクタイをしまう順番など、一気に覚えられるわけがありません。しかし夫からは「結婚したんだから僕のルールに従ってもらわないと」と言われてしまいました…。こんなに細かいルールを全部守れるのか不安でいっぱいでしたが、夫に怒られないように頑張ろうと思います。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日皆さんは、心当たりのないことでお金を要求された経験はありますか? 今回は「突然示談金を要求された妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁護士を名乗る男ある日、弁護士を名乗る男から連絡がきた主人公。その弁護士は夫から依頼を受けたと言い、夫は慰謝料と離婚を要求してきました。突然離婚を突きつけられた主人公は、心当たりがないと驚きますが…。夫は主人公からモラハラを受けていたと主張しているようで、証拠もあると言う弁護士。弁護士から話を聞き、モラハラをした覚えのない主人公は「そんなバカな…」と驚愕します。すると弁護士は、示談にすれば訴えないと言ってきて…。「示談金5000万円を請求します」と主人公に告げたのです。金額の高さに驚いた主人公は「わかりました」と言って、一度考える時間をもらうことに。そして2週間後、再び連絡してきた弁護士に、主人公が「ところで…あなた夫でしょ?」と告げると…。とぼける弁護士出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の問いに「何をおっしゃっているんですか」ととぼける弁護士。しかし主人公は、弁護士から連絡があった直後に弁護士の素性を調べていました。その結果、夫が弁護士になりすましていたことが判明したのです。主人公が弁護士の名前で「弁護士登録がない」と伝えると、夫は「は?」と言葉に詰まるのでした。読者の感想まさか夫が弁護士になりすましていたとは衝撃です。弁護士の言葉を鵜呑みにせず、しっかり素性を調べていた主人公に感心しました。(30代/女性)弁護士になりすましてモラハラ疑惑をかけ、5000万円も請求するなんてひどいですね…。ここまでして主人公を追い詰める夫にゾッとします。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月28日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中夫にひどい扱いを受けた妻が、産後夫に仕返しした話を紹介します。子どもに会おうとする夫を断固拒否…!「つわりで苦しんでいた妊娠中、夫はたびたび私にモラハラ言動をしてきました。『つわりなんかたいしたことない。ちゃんと家事をしろ』と言ってきたり、ご飯を作るのもやっとだったのに『メシが不味い!作り直せ!』と激怒してきたりとか……。頭にきた私は、里帰り出産で実家に帰ってからしばらく夫からの連絡を絶ちました。立ち合い出産は断固拒否、産婦人科への夫の見舞いも断固拒否。実家に来て子どもの顔を見ようとしていましたが、それも拒否……。その間、夫は義両親をはじめ親戚たちから『子どもはどうしたの?』といろいろ聞かれて大変だったそうですが、そんなの知りません。その後、夫は妊娠中の私への態度を反省したようですがね」(30代女性)▽ 周りにどう見られているか、世間体を気にする夫のようですので、これは懲りたことでしょう。ただ、夫も離婚されないだけマシだと思った方がいいですよね。
2024年05月28日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃん(ゆりこさんの妹・きくこ)って結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。不倫関係にあったヨウタときくこはコウちゃんを連れて水族館へ。しかしその際、コウちゃんがけがをしてしまいます。仕事から帰宅したゆりこさんは焦って病院へ行き、その帰りにコウちゃんから何があったのか聞きました。きくこが無理矢理「ママ」と呼ばせようとしていたことを知り、ゆりこさんは2人に制裁を下すことを決意します。子ども用のGPSと、SNSの投稿を使って不倫している2人をマンションにおびき出したゆりこさん。自分がまんまと姉の策略に引っかかったことに気づいたきくこは、悔しがります……。不倫がバレてもまったく反省しない妹に… 「貯金がないから、親に払ってもらう」と言い出したきくこ。 しかし、ゆりこさんがすでに両親に話をしていました。きくこの浪費癖を知っていた両親は、きくこの給料と口座を管理していたのです。 慰謝料はその貯金から一括で払ってもらうと伝え、きくこはショックを受けるのでした。 不倫がバレても、反省もせずまだ逃げようとするきくこ。自分が人を傷つけたという自覚はないのでしょうか。 きくこは慰謝料から免れようとしていましたが、ゆりこさんのほうが一枚上手でしたね。慰謝料をきっちり払い、誠心誠意ゆりこさんやコウちゃんに謝ってほしいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月27日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた体育教師の龍生と結婚した麻里奈。しかし、夫は結婚後に態度を豹変させ、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫に! 龍生に逆らわないように怯えた日々を過ごす麻里奈の姿は、まるでおばあさんのようだった。こうした状況を知った友人に指摘され、麻里奈は夫の異常な言動はモラハラだったのだと気づく。子どもを守るためにも離婚を決意して働き始めるなか、実は1年も前から龍生が女性教師と自分を裏切っていたことを知ってしまい…。そして、ある夜、寧子先生に公園のトイレへと呼び出された龍生がズボンをおろした瞬間を、麻里奈はスマホで激写。夫に復讐するため、麻里奈は寧子先生と連絡を取っていたのだ。麻里奈の反撃に逆ギレした龍生だったが…。【夫SideStory】【妻SideStory】私の自由を奪っておきながら、自分は女性と好き勝手に楽しんでいた龍生に復讐してやりました。ただ離婚するだけじゃ、生温い。決定的瞬間を写真に収め、まずは離婚を有利に進め、その先の養育費の支払いについてもしっかりと釘を刺しておきました。この夜の龍生のみっともない姿の写真は、今では私のお守りです。その後の私は運よく元の職場に復帰することができ、今では大好きなオシャレを楽しみながら、仕事に子育てにと忙しい日々を送っています。もう鏡に映る自分に涙することはありません。オシャレを禁じられ、我慢を強要されたばかりか、夫に裏切られていたと知ったときは絶望しましたが…、私は私を取り戻したのです。これからも自分らしさを失わず、前を向いて歩いていきたいと思います。※この漫画は実話を元にしたフィクションですこちらもおすすめ!「自称エリート」な夫の朝は一杯のコーヒーから始まる…妻からの「お願い」にイラッ… 「極論被害妄想夫」1話目はこちら>>
2024年05月27日