私たちの身近な存在であるコンビニには、おいしいスイーツがたくさん置かれていますよね。ケーキや大福、シュークリーム、プリンなど、種類が豊富でどれを買うか迷ってしまうほど。そんななかで最近筆者が見つけたスイーツが、お値段の割にとってもおいしかったのでご紹介します。セブン-イレブンで発売されているレアチーズデザート筆者は日ごろからよくいろんなコンビニに行っているのですが、先日、普段は入らないセブン-イレブンに寄ったところ、スイーツコーナーに大量に置かれていたのが、「レアチーズデザート」です。画像の通り、四角い紙パッケージで、一見するとあまりスイーツ感はないのですが、商品名にはしっかりと「デザート」の文字が。1個あたり75gでカロリーは135kcal。お値段は税込み105円とスイーツのなかでも比較的安価な設定なので、思わず購入してしまいました。レアチーズデザートには、クリームチーズ(30%)やレモン濃縮果汁などが使用されています。実際にひと口食べてみたところ、とてもなめらかな口あたりで、濃厚なチーズの風味のなかに、ほんのりレモンの酸味があり、なかなか美味!プレーンタイプのヨーグルトのような味わいに近いかもしれません。しっかりとチーズの風味があるので、そのまま食べるだけでなく、クラッカーにディップしたり、トーストに塗ったり、パンケーキに添えたりしてもよさそうです。少し気になったので、SNSではどんな声があるのか調べたら、「レアチーズデザートがうますぎる」や「まじでやばいおいしい」といった声が散見されました。しかしそういった声がある一方で、「探したけど売っていなかった」という投稿もちらほら。たしかに筆者も、普段よく行くセブン-イレブン数店舗では1度も見かけたことない商品でした。レアチーズデザートは、もしかしたら店舗によっては取り扱いがない可能性がありそうです。チーズ好きならハマることは間違いない(?)おいしさなので、見つけたらお見逃しなく!(文・山手チカコ/考務店)
2018年02月17日鹿肉を一頭買い!天然鹿肉の特製ソース炒め 3,200円一頭買いした鹿肉を目の前で調理してくれる人気メニュー! 鹿の中でも一番美味しい部位を楽しめるので、特別な日のディナーにもオススメです。中華では珍しいジビエ(天然の野生肉)を使用していて、脂肪が少なく引き締まった栄養価の高い肉はまさにご馳走。生命力に溢れた肉の味はワインにも合い、数々の食通をも唸らせます。新鮮なイカを鉄板で!スルメイカの麻辣焼き 1,100円刺身でも食べられるくらい新鮮なイカを、一匹丸ごと鉄板で豪快に焼き上げました。特製ソースをかけられたアツアツのイカは、口に入れるとジュワッと旨みが広がり、鉄板焼きならではの美味しさに悶絶してしまいそうです。ヘルシーで女性受けバツグンの麻辣烫 980円中国の屋台では欠かせない一品!旨辛の白湯スープは、ヘルシーな春雨入りで、女性に大人気です。物足りない人は麺に変更できるのもうれしい!麻辣烫はもともと唐辛子、花椒が入った辛いスープで、火鍋のルーツになっている料理。火鍋同様に中国全土で愛されていて、冬にぴったりのメニューです。文/萩原かおり店舗情報店名:銀座夜市TEL・予約:03-6264-7207住所:東京都中央区銀座7-13-20 銀座中村ビルB1アクセス:東京メトロ銀座線銀座駅都営地下鉄浅草線東銀座駅都営地下鉄浅草線新橋駅営業時間:【月〜金曜】ランチ11:30~15:00(L.O.14:30)、グランドメニュー17:30 ~ 23:00(L.O.22:30)【土・日・祝】11:30~23:00(L.O.22:30)定休日:なし
2016年12月18日オンライン総合旅行会社・エクスペディアの日本語サイトであるエクスペディア・ジャパンはこのほど、アジア各国における「観光コスパ」ランキングを発表した。同社によると、「観光コスパ」とは、「観光に要するコスト(費用)を対比させた度合い」を指すという。最も観光コスパの高い都市は、マレーシアのクアラルンプールとなった。5つ星ホテル宿泊を含めた1日の総合観光費用は1万5,904円で、日本の4分の1の価格で滞在できることが判明した。2位はタイ・バンコクの1万7,715円、3位はベトナム・ハノイの2万1,002円となった。また、日本の沖縄では、東京の約65%の価格で滞在できることが分かった。ホテルの宿泊費はシンガポールよりわずかに高いものの、シンガポールでは食費とビール代が高いため、同ランキングでは逆転する結果となっている。次に、宿泊費を除いた1日あたりの観光費で見たところ、ベトナムのハノイが日本の5分の1にあたる991円で最安値となった。2位はインドネシア・バリ島の1,106円、3位はフィリピン・セブ島の1,322円だった。5つ星ホテルの宿泊費を比較したランキングでは、クアラルンプールが1室あたり1泊1万3,988円で最も安かった。2位はバンコク・タイ(1万6,352円)、3位はベトナム・ハノイ(2万11円)で、いずれも東京の3つ星ホテルと変わらない価格となっている。また、各国でかかる交通費を見ると、フィリピン・セブ島では21円で電車に、ベトナム・ハノイでは56円でタクシーに乗れることが分かった。食事代については、タイ・バンコクが1食176円と最も安かった。ビールの料金はベトナム・ハノイが最安値で、東京の3分の1の価格だった。
2015年08月17日エクスペディア・ジャパンはこのほど、アジア各国の「観光コスパ」ランキングを発表した。それによると、最もコストパフォーマンスが良い都市はマレーシアのクアラルンプールとなった。○タイ・バンコクは食事代(1食)が176円「観光コスパ」とは、観光に要するコスト(費用)を対比させた度合いのこと。発生コストが少ないほど、コストパフォーマンス(コスパ)が良く、観光客にとってお得な旅行といえるという。アジア各国の「観光コスパ」を調べたところ、最もコストパフォーマンスが良い都市はマレーシアのクアラルンプール。5つ星ホテル宿泊を含めた1日当たりの総合観光費用は1万5,904円で、東京(6万3,017円)の約4分の1となった。2位はタイ・バンコクの1万7,715円、3位はベトナム・ハノイの2万1,002円。また、沖縄も東京の約65%の4万2,700円で滞在できることがわかった。宿泊費を含まない「観光コスパ」が最も良い都市はベトナムのハノイで、東京(5,027円)の約5分の1に当たる991円。以下、インドネシア・バリ島の1,106円、フィリピン・セブ島の1,322円と続いた。5つ星ホテルの宿泊費を比較した「ホテルコスパ」ランキングでは、クアラルンプールが最も安く1泊1万3,988円。電車運賃(1区間)はフィリピン・セブ島の21円、タクシー初乗り運賃はベトナム・ハノイの56円、食事代(1食)はタイ・バンコクの176円が、それぞれ最も安かった。
2015年08月14日