「高校サッカー選手権」について知りたいことや今話題の「高校サッカー選手権」についての記事をチェック! (1/13)
サッカー選手の山下杏也加が25日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーとの両立は想像以上に大変だった」清水エスパルス・沖悠哉が早稲田大学卒業を発表「puppy yoga」と綴り、写真と動画をアップ。マンチェスター・シティWFC所属のキーパーとして活躍している山下選手は子犬たちと戯れながらのヨガでリフレッシュしているようだ。胸の上に子犬を乗せ、穏やかな表情で寝転がる姿からは癒されている様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る Ayaka Yamashita/山下杏也加(@ayaka_yamashita18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月25日サッカー元日本代表・いわてグルージャ盛岡の西大伍が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・西大伍、サッカーファン必見のクイズ投稿「コメントで教えてね!」「究極の2択みんなだったらどっちを選ぶ?!」と綴り、動画をアップ。続けて「@daigonishi22 今回は話題の究極の2択に挑戦してみました!」と紹介し、最後に「みんなはどっちを選ぶ??」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 西 大伍 Daigo Nishi(@daigonishi22)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年04月25日日本サッカー協会が23日、公式インスタグラムを更新した。【画像】サッカーU-16日本代表がフランス遠征を実施中!「『モンテギュー国際大会』に参加するため、フランス遠征を実施したU-16日本女子代表」と綴り、2枚の写真を公開した。グループステージを首位で突破した日本は、中国との決勝戦を1-0で勝利し、優勝&大会2連覇を成し遂げた。最後に「引き続き選手たちへの熱い応援をよろしくお願いします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「連覇おめでとう!これからの未来のなでしこジャパンに期待しています。頑張れ日本!」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年04月23日日本サッカー協会が14日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「4/10から4/23までフランス・モンテギューで行われるモンテギュー国際大会に参加するため、フランス遠征を実施しています⚽️」と綴り、5枚の写真を公開した。モンテギュー国際大会は今年で52回目を迎える歴史のある大会で、日本は2000年に初出場し、今年で17回目の出場となるそうだ。最後に「毎年、日本チームを温かく受け入れて下さっている大会の主催FAと地元のクラブや宿泊ホテルのサポートを受けながら、2004年大会以来となる21年ぶりの優勝を目指します。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月14日高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2025は6日、各地で第1節を開催した。EASTでは、前橋育英高校と柏レイソルU-18が激突。前橋育英がDF牧野奨、FW大岡航未の得点で2-0の勝利を収めた。今年1月に行われた全国高校サッカー選手権大会で日本一に輝いた前橋育英と昨年度のプレミアリーグEASTを3位でフィニッシュした柏U-18の一戦。前橋育英はU-17日本高校選抜のMF白井誠也、伝統の“14番”を継承したMF竹ノ谷優駕らが先発出場し、柏U-18は元Jリーガーのノグチピント・エリキソン氏を父に持つGKノグチピント天飛、主将のDF上原伶央らがスタメンに名を連ねた。試合は立ち上がりからホームチームが攻勢を強めた。すると前半12分、前橋育英は左サイドから攻撃を仕掛けると、ペナルティエリア内でパスを受けた牧野のシュートが相手選手の腕に当たりPKを獲得。この決定機を牧野がゴール右に沈め、先制に成功した。その後も前橋育英ペースで試合が進むと、後半18分に追加点を挙げた。ハーフウェイライン付近から左サイドの深い位置にロングボールが入り、駆け上がった牧野が収める。ヘルプに入ったMF平林尊琉が、やや内側で受けてゴール前にクロス。ニアサイドに飛び込んだ大岡が流し込むように決めてリードを広げた。2点ビハインドとなった柏U-18は、9番を背負うFW越川翔矢をターゲットに反撃に出るも、シュートまで持ち込むことができない。前橋育英が2点差を守り抜き、白星スタートを切った。前橋育英は12日に開催される次節で鹿島アントラーズユースと敵地で対戦。柏U-18はホームに浦和レッズユースを迎え、今季初勝利を目指す。
2025年04月07日元サッカー日本代表の福西崇史が6日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表の福西崇史、鹿島vs神戸戦の解説にて「サポーターがいい雰囲気」も苦い経験を思い出す?「なでしこジャパンの試合をblue-ing!でパブリックビューイング。サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり、コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした。これから楽しみ」と綴り、3枚の写真をアップ。なお、FIFAランク5位のサッカー女子日本代表はニルス・ニールセン監督の国内初陣として、FIFAランク21位のコロンビア女子代表と国際親善試合として対戦したが、1対1で引き分けに終わりニールセンの初白星はお預けとなった。 #なでしこジャパン の試合をblue-ing!でパブリックビューイング⚽️サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり⚽️コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした⚽️これから楽しみ✨ #澤穂希 #福西崇史 #blueing pic.twitter.com/XRgzibMWiG — 福西崇史⚽️ (@fukunishi_t) April 6, 2025 ちなみに2025年2月に行われたシービリーブス杯でFIFAランク1位の米国を破り初優勝した女子サッカー日本代表は、2027年にブラジルで開催される女子W杯での優勝を目標に今回、新体制が敷かれている。
2025年04月07日サッカー選手の三浦成美が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「二人共美人!」サッカー美女リポーター、同い年友達との”ダブル・美ショット”公開にファン歓喜!「二人ともかわいいです」「アメリカでサッカー教室してきました!子供達から学ぶことってたくさんあるな〜。むしろ学ぶことのほうが多い!」とアメリカでの活動を報告。写真と動画では元気な子供たちに追い掛け回される姿を公開した。「私自身も初心に戻れるこの感覚が好きなので、楽しんで取り組んでます。今年はD.C.でもやれたらいいなと思っています!」とこれからの活動にも意欲を示した。「様々な企業さんやボランティアのみなさんが力を貸してくれました。素敵な時間をありがとうございました❤️」と感謝を綴り締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Narumi Miura/三浦成美(@miura_narumi17)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月06日元サッカー日本代表の北澤豪が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・北澤豪、デフリンピックの魅力を解説「音のないサッカーの新たな世界」「AFC Beach Soccer ASIAN CUP TAILAND 2025準決勝オマーンに敗戦」と綴り、2本の動画をアップ。続けて「FIFA Beach Soccer World Cup Seychelles 2025 出場をかけた3位決定戦、サウジアラビアに勝利しワールドカップ出場決定‼️」と報告した。「サムライブルーのワールドカップ出場決定に続き、ビーチサッカーも。選手・監督・スタッフの戦いに誇りを感じる」と称賛を込め、最後に「応援よろしくお願いします」と呼びかけ、「大会中ミャンマー地震があり直接的な影響はなかったですが、大会関係者などに影響がありました。被害に合われた方々にご冥福とお見舞い申し上げます」と心を寄せて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る TSUYOSHI KITAZAWA(@tsuyoshi_kitazawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ワールドカップも頑張りましょう⚽️」「いつもありがとうございます✨️⚽️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日"りくりゅうペア"の三浦璃来が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦璃来が四大陸選手権を終える「世界選手権でも笑顔で終えられるように」「世界選手権での応援、ありがとうございました。お互いの怪我を乗り越え、2年ぶりに世界選手権優勝することができたこと、非常に嬉しく思います。これまで、どんな時でも常にサポートしてくださった全ての方々に感謝しています。」と綴り4枚の写真をアップ。優勝が決まった歓喜の瞬間や、メダルを持ち"りくりゅうペア"の満面の笑み2ショットなどを公開。国内外から祝福の声が続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Riku Miura(@riku9111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「Congratulations❤️」「WC2025優勝おめでとうございます㊗️会場も歓喜に包まれていましたね。これからも応援します♪」などのコメントが寄せられている。
2025年04月03日スポーツインフルエンサー、サッカー女子の「しず」が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「カワチィーー!」サッカー美女リポーター、ユニ姿で見せた”スイーツ・どうぞショット”にガンバ大阪ファン歓喜!「可愛い!クレープ美味そう」しずは「デートでサッカーはありですか?」と綴り、最新の動画を公開した。晴天の下、彼女はサッカーボールを相棒にリフティング・胸でのトラップなどを披露。またヒールリフトなども見せファンを白熱させている。なお、質問への問いは当然ながら”OK”で、ときめきまで与えたしずなのであった。 この投稿をInstagramで見る しず(@shi_zu10gram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サッカーできる可愛い子っていいよなぁって思ってたからあり」「しずちゃんとならあり」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日日本サッカー協会が1日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がなでしこジャパン「永里優季」の現役引退を発表「ここが見どころ!高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025」と綴り、5枚の写真を公開した。U-18年代最強チームを決めるリーグ戦、『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025』が4月5日(土)と6日(日)に全国各地で開幕するそうだ。続けて「今年も東西ともに控えるブレイク候補を中心に、チームを紹介します」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月01日日本サッカー協会が31日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「再び世界一になれると確信している」と綴り、5枚の写真を公開した。2024年12月に、なでしこジャパン(日本女子代表)の監督に就任したニルス・ニールセン監督にインタビューしたそうだ。続けて「自身の初陣となった2025 SheBelieves Cupやチームのこと、大会に向けた準備や今後の展望についてお話を聞きました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年03月31日ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが31日に自身のアメブロを更新。“ニーチェ”こと長女の新菜(にいな)ちゃんが日本選手権に出場することを報告した。この日、ユカイは「俺のニーチェ」というタイトルでブログを更新。「俺のニーチェが大阪に行き早5年。高校1年生で井村アーティスティックスイミングAチームに上げて貰い 2025年5月3日、4日、5日に開催される日本選手権に出場する」と報告し「昨夜、俺の妻から大阪で開催された日本選手権予選会動画と報告を受け娘の演技に目頭が熱くなる」とコメントした。続けて「日々、ご指導頂く先生方、一緒に多くの時間を過ごす先輩方、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも俺のニーチェを宜しくお願いします」と述べ「井村アーティスティックスイミングAチーム、目指せ、日本一」とエールを送り「皆様、youtubeでも配信があると思うので応援を宜しくお願いします!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2025年03月31日競泳選手・池江璃花子が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】池江璃花子、世界選手権の代表権獲得に祝福の声殺到「世界選手権代表合宿、ここから約4ヶ月間、本番に向けて頑張っていきます!!✨」と綴り複数枚の写真をアップ。代表選手たちとの集合写真や、素敵な笑顔で合宿メンバーたちと楽しく合宿を過ごしている様子を公開。「P.S.みんな声かけてね!笑」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には1万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月31日史上4校目となるセンバツ連覇を狙う健大高崎高校。一緒に戦う友に誓う“覚悟”とは!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【壱岐高校高校編はこちら】
2025年03月26日花巻東高校は“偉大な先輩”の背中を追いかける!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【東洋大姫路高校編はこちら】
2025年03月26日サッカー日本代表の遠藤航が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー日本代表キャプテン・遠藤航W杯本戦出場を報告!!「ここからまた新たなスタート」「応援ありがとうございました!次は勝利を届けられるようにまたみんなで頑張っていこう!」と綴り3枚の写真をアップした。サッカー日本代表は25日、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選第8節でサウジアラビア代表と対戦。8大会連続での本大会出場を決めている日本は0-0で引き分けたが、勝ち点20に伸ばし2試合を残しC組の首位を確定させている。情熱が感じられるコメントを残した遠藤、W杯での活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「キャプテン!すごくいいプレーでした。怪我なくて良かったですт т」「応援も頑張ります⚽️」と多くのコメントが寄せられている。
2025年03月26日昨夏、話題沸騰の“キレキレダンス”にも注目。この春、甲子園に帰ってくる。センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【浦和実業高校編はこちら】
2025年03月18日“西の横綱”が目指すセンバツの頂点!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【滋賀学園高校編はこちら】
2025年03月17日創部101年目で初出場!“音で届けるエール”を背中に勝利を目指す。センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【花巻東高校編はこちら】
2025年03月16日部員全員が島出身!地元の想いを背に甲子園の地へ!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【千葉黎明高校編はこちら】
2025年03月15日女優の細川直美が13日に自身のアメブロを更新。次女の高校の卒業式での全身コーデを公開した。この日、細川は「昨日は次女の高校の卒業式でした」と報告し「幼稚園から高校まで15年間お世話になった学校には親子で数えきれない程の思い出があるので卒業はやはり少し寂しい」と心境を吐露。「卒業式で娘は今までの思い出や今後の目標、願いなどを皆様にお話しをする機会を頂きました」と明かした。続けて「途中、想いが込み上げて所々言葉に詰まりながらも頑張っていた姿は最後の良い思い出になりました」とコメント。「長きに渡りお世話になった先生方や関係者の皆様、友人や保護者の皆様いつもブログで見守って下さる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と述べ、卒業式での自身の全身ショットを公開した。最後に「これからも自分で選んだ道を一歩ずつ進んでいく姿を応援しながら見守りたいと思います 今後も親子共々どうぞ宜しくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月14日日本サッカー協会(JFA)公式が13日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表の石川直宏、FC東京の敗戦に「懸念していた展開」と嘆く「 ⚽️メンバー発表⚽️ #大迫敬介サンフレッチェ広島 #谷晃生FC町田ゼルビア #鈴木彩艶パルマ・カルチョ #長友佑都FC東京 #板倉滉ボルシア・メンヘングラートバッハ #伊藤洋輝バイエルン・ミュンヘン #瀬古歩夢グラスホッパーCZ #菅原由勢サウサンプトンFC #関根大輝スタッド・ランス #高井幸大川崎フロンターレ/ #遠藤航リバプールFC #伊東純也スタッド・ランス #南野拓実ASモナコ #古橋亨梧スタッド・レンヌ #守田英正スポルティングCP #鎌田大地クリスタル・パレス #三笘薫ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC #前田大然セルティック #旗手怜央セルティック #堂安律SCフライブルク #上田綺世フェイエノールト #田中碧リーズ・ユナイテッド #中村敬斗スタッド・ランス #久保建英レアル・ソシエダード #藤田譲瑠チマシントトロイデンVV」と綴り、1枚の写真をアップ。サッカー日本代表がFIFA ワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)に向けたメンバーを発表した。今回選ばれたメンバーに初招集はゼロで、上田綺世、伊藤洋輝が復帰となった。日本代表は3月20日のバーレーン戦に勝利すれば史上最速でのW杯出場が決定する。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 サッカー日本代表の次戦に注目が集まる。
2025年03月13日日本サッカー協会が10日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ビーチサッカー日本代表候補が沖縄のぎのわんトロピカルビーチで合宿!「ビーチサッカー日本代表」と綴り、最新動画を公開した。ビーチサッカー日本代表は、『AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025』に向けた直前キャンプを開始したそうだ。続けて「アジアカップに向けて開催国のタイに出発した、直前キャンプ初日の様子をお届けします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「元気そうな様子が動画で見られてよかったです!がんばってください」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年03月11日創部3年目でセンバツ初出場を果たしたエナジックスポーツ高校。その急成長の秘密とは!?スポーツブルではセンバツ出場校に密着中!横浜高校の強さの裏側には、“みんなのお母さん”の存在が。
2025年03月10日昨今、サッカースクールは子どもたちにとって「サッカーと出会う場所」「サッカーを始める場所」として重要な役割を果たしています。その先駆けとなったのが、日産サッカースクール時代から数えて今年で40年の歴史を持つ、横浜F・マリノスが運営する「マリノスサッカースクール」です。同スクールでは「サッカーを通して子どもたちの未来をつくる」という理念のもと、子どもたちの可能性を最大限に引き出す育成に取り組んでいます。スクールを統括する和田武倫氏は、1991年からスクールに携わるベテラン指導者です。日産自動車サッカー部での選手経験を経て、スクールやアカデミーを通じて、子どもたちの育成に力を注いできました。今回は、子どもたちの育成に携わり、30年以上のキャリア持つ和田氏に「マリノスサッカースクールの理念と育成スタイル」について、話をうかがいました。サッカーを始めたばかりのお子さんを持つ保護者のみなさん、必見の内容です。(取材・文鈴木智之)©F.M.S.C.<<関連記事:松田直樹さんの魂を「#命つなぐアクション」へ。横浜F・マリノスの取り組みから学ぶ迅速な119番通報の方法■サッカーの技術・戦術だけでなく人としての育成を目指す「5アクション」とはマリノスサッカースクールが掲げる理念は「真のスポーツマンを育成する」こと。これは単にサッカーの技術・戦術を教えるだけでなく、人としての成長を重視する姿勢を表しています。和田氏は「サッカーの技術・戦術だけでなく、マナーや協調性、そして何より大切な自主性を育み、将来的には地域に貢献できる人になってもらいたいという思いを込めて、指導にあたっています」と柔らかな口調で語りかけます。©F.M.S.C.スクールでは「挨拶」「尊重」「伝達・傾聴」「自己管理」「挑戦」という5つのファイブアクションを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。「挨拶はコミュニケーションの第一歩です。自分を知ってもらい、相手を知るスタートになります。尊重はチームプレーの基本であり、自己管理は自立につながります。挑戦は失敗を恐れない心を育て、伝達傾聴は自分の考えを表現する力、相手の考えを聞く力を養うことを意識しています」©F.M.S.C.指導において重視しているのは、子ども自身が考えてプレーすること。和田氏は「コーチがああしろこうしろ、この場面ではこういうプレーをしなさいということは、サッカーとして適切ではありません」と語ります。「子どもたちは一人ひとり、身体能力もテクニックも違います。スクールでは、その子が持っている力を最大限に活かし、自分でチャレンジしていけるような環境作りを心がけています」その上で「若年層で一番大事なのは、結果が今ではないということ」と和田氏は強調します。「子どもの可能性は無限大です。その無限の可能性に対して、コーチが蓋をしたり、違う方向に導いたりすることは避けなければなりません。子どもたちは非常に素直で、コーチの言うことをよく聞きます。だからこそ、私たち指導者は言葉一つ一つに気を配る必要があります」■他の子と比べない、できることを褒めることをコーチたちが意識している©F.M.S.C.サッカー少年少女の保護者に対しては、「他人のお子さんと自分のお子さんを比べないようにしましょう」とアドバイスを送ります。「子どもの成長は一人ひとり違います。スポーツの世界では、足の速い子もいれば、スピードはなくてもテクニックに優れた子もいます。大切なのは、お子さんができることを認め、一緒に喜んであげることだと思います」日本には欠点を指摘する文化が根強いですが、和田氏は「できないことを指摘するのではなく、できることを伸ばし、考えてもらうことが大事」と語ります。「例えばリフティングが3回しかできなくても、それを褒めて認めてあげる。そうすることで、子どもたちは安心して、新しいことにチャレンジできるようになります」特に小さな子どもには、褒める、拍手を送る、笑顔で接するなど、様々な形で認めることがポイントで、マリノスサッカースクールでも、コーチ陣が意識しているそうです。「この場では『失敗を恥ずかしがる必要はないんだよ』という安心感を持ってもらうことを心がけています。怒られることを恐れてプレーしていたら、サッカーは楽しくありませんよね。コーチたちには、そういった環境づくりを常に意識してもらっています」最初から上手くできる子はいません。失敗を繰り返して上達していくもの。その様子を見守るのも、コーチや保護者といった大人の役割です。「スクールの子どもたちには、リフティングをやろうと言うと、できないからボールを脇に抱えている子がいたりします。『みんな最初からはできないから、一回上にボールを蹴れるようにやってごらん。ワンバウンドでもいいんだよ』と背中を押してあげる。そうすることでチャレンジを繰り返し、成長に導くようにしています」■サッカーを通して子どもたちの未来をつくる©F.M.S.C.サカイクでも5つのライフスキル(リーダーシップ、コミュニケーション、感謝の心、考える力、チャレンジ精神)を大切にしていますが、マリノスサッカースクールと通じるところがあります。これらは子どもの成長にとって、普遍的に大切なものなのかもしれません。和田氏は「我々はサッカーの上手い下手ではなく、サッカーを通して子どもたちの未来をつくることを理念として掲げています。私たちの理念やコンセプトに共感いただける方は、ぜひ体験会に参加してください」と呼びかけます。神奈川県内12校でスクールを開校し、「幼児」「小学生」「中学生」「大人」の年代別カテゴリーに加え、「Girlsクラス」や「GKクラス」「エンジョイクラス」など、レベルに合った環境が用意されています。サッカーの上達に加えて、子どもたちの自立心やチャレンジする心にも良い影響があること、間違いありません。興味のある方は、ぜひマリノスサッカースクールサイトを見てみてください。マリノスサッカースクール和田武倫(わだたけのり)一般社団法人F・マリノススポーツクラブスクールダイレクター日産自動車サッカー部の選手として4年間、ジヤトコで現役を引退して横浜マリノス誕生前の1991年にスタッフとして復帰してからは30年以上にわたって育成に力を尽くしている。
2025年03月05日元プロサッカー選手の原一樹が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「元Jリーガーと夢の対戦!」原一樹、品川でサッカー教室開催香川県で行われた「Enjoy Soccer with Shini Ono」にゲストとして参加したことを報告した。投稿された写真には、小野伸二、小林大悟、小野正朋とともに約120名の子供たちとサッカーを楽しむ様子が。原は「たくさんの子供達が目を輝かせながら伸二さんの話を聞き、試合では積極的にチャレンジしてくれました!」と、充実したイベントだったことを振り返った。また、毎年支えてくれるスタッフへの感謝も綴り、「また来年もよろしくお願いします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原一樹(@kazuki_hara0105)がシェアした投稿 この投稿にはたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月03日3月18日に開幕する春の甲子園「選抜高校野球」第97回選抜高校野球大会の出場校から注目の野手をご紹介!!
2025年02月27日インフルエンサーサッカーチーム・winnersの元マネージャー、YouTuber、サッカー女子の山崎愛が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「綺麗ですね」サッカー美女子、セレッソガールズ”4名集合ショット”をスタジアムで披露!「すごく可愛くて」山崎愛は「関西学院大学体育会サッカー部コーデ⚽️やってみた!」と綴り、最新の動画を公開した。また「第101早関サッカー定期戦が開催されます!3/10(月) 18:30キックオフ@万博記念競技場」と綴った彼女。現在、関学出身の多くの選手がプロの世界に輩出、加えて現役の選手も頼もしいプレイヤーが在籍していると、サッカーファンにとって貴重な話も展開してくれた。そんな山崎はジャージ姿のマネージャー風コーデ・プレイヤーコーデにスーツ姿も披露しており、スーツはとくにレアでもっと見たいと大絶賛中である。 この投稿をInstagramで見る 山崎 愛/Yamazaki AI(@aiaigram_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒髪いい!」「スーツ動画増やしてください」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日子どものサッカーを見ていると、「スペースに走れ」「そこで止まって」など、声に出さずとも思ってしまうこと、ありますよね。ピッチサイドにいると適切な位置などがよく理解できるものです。ですが、実際にプレーをしているとどうでしょう?サッカー少年団でお母さんコーチを経験した後、自身もサッカーを習い始め「実際にやってみたら周りも見れないし、足も止まらない」と話すお母さんに、子どものサッカーへの理解について聞いてみました。現在中学生で反抗期真っただ中のお子さんとのサッカーという共通ワードでの会話も、参考にしてみてください。(文・木村芽久美)(写真はサッカーのイメージです)関連記事:「なんで走らないの」なんて言えなくなった。サッカー未経験の父たちが、自身もサッカーを始めて変わった子どもへのかかわり方■サッカー未経験のお母さんがコーチをやることになったきっかけ川崎市在住のササキさんのお子さんは、小学校入学時に小学校のサッカー少年団に入部し、サッカーを始めたそうです。当時は仕事が忙しく、普段一緒に遊ぶ時間がなかなか作れなかったため、サッカー未経験だったけれどもお母さんコーチを始めたのだそうです。「熱心なコーチがいて、お母さん達にも『コーチやりませんか?』って気さくに声をかけてくれて」チームのコーチ自身が元々サッカー未経験者で、お子さんのサッカーがきっかけで大人になってからサッカーをやり始め、インストラクターをするまで上達をされたのだそうです。「お父さんコーチだけじゃなくてお母さんコーチもウェルカムな感じで、『教えるんじゃなくて、見守るだけでいいんです』って言うので。サッカーは未経験でしたけど、子どもと一緒にいる時間をできるだけ作りたくて挑戦してみました」とササキさんは振り返ります。■見るのとやるのでは全然違う。サッカースクールに通い始めて、理解が深まる(写真はサッカーのイメージです)お母さんコーチをしていた時も多少ボールに触っていたけれども、大人のフットサルに時々誘ってもらったり、サッカー大会に参加しているうちに自身もサッカーが楽しくなっていったそう。お子さんも中学に入学し、親の手を離れ始めたこともあり、2か月前から大人のためのサッカー教室に通い始めたのだそうです。「これまでもサッカーやフットサルのイベントに参加はしてたんですけど、体が全然いうこと効かなくて(笑)。子どものサッカーを見ている時には『もっとああして、こうすればいいのに』って思うんですけど、自分がいざピッチに立つと、ボールがきてもうまくできないし。だから私も習いたいなと思って」お母さんコーチをしている時から『サッカーは見るのとやるのでは全然違う』とは思っていたそうですが、実際やってみると、自身の体で実感したそう。「子どものサッカーを見てた時は『あのスペースに走って』『そこで止まって』とか思っていたんですが、自分がやってみると周りを見る余裕もないし、走ってると急に止まれなくてバタバタバタってなってしまったり......。どこにパスを出していいのか判断の難しさを実感し、自分がやってみたからこそ、子どもたちは頑張ってサッカーをしているのだと、さらに理解が深まりましたね」■サッカーが、思春期の息子との大切なコミュニケーションツールに(写真はサッカーのイメージです)今、中学2年生の息子さんは部活でサッカーを頑張っていますが、まさに反抗期のまっ最中。「試合を見に来ないで」と言い、機嫌が悪い時はもう話しかけないでほしい雰囲気を出しているといいます。子どもの気持ちもわかるけど、それでも気になるのが親心というもの。「先日、息子にみつからないようこっそり見に行きましたけどね。中学入学以降、試合を見に行ったのは初めてです」とはにかみながら教えてくれました。反抗期真っただ中の息子さんですが、サッカーの話題になると「これができるようになったよ」と自分から報告してくれたり、ササキさんからサッカーのことで息子さんに「これどうやるの?」と聞くと「お母さん、それだと全然ダメだよ。もっとここで触るんだよ」と教えてもらっているのだそうで、親子にとって、サッカーは良いコミュニケーションツールになっているのだそうです。「サッカーは反抗期の子どもとのコミュニケーションにも役立っています。上から目線ですけどね(笑)」■サッカーは人生を豊かにし、生涯楽しめるのが魅力ササキさんは学生の頃ソフトボールをしていたそうで、その楽しかった経験から、スポーツの価値は競技志向というよりは、生涯スポーツとして人生を豊かにしてくれることにあると位置付け、息子さんのサッカーについても口出しせず、夫婦で温かく見守っているのだそうです。「スポーツで別にプロにならなくても、サッカーは仲間もできるし、国内外問わず色々な人と出会えたり、仕事関係以外でも仲間ができたり、人生を豊かにするものだと思っていて。だから小学校でやめちゃうよりは中学校、その先でも続けてスキルを上げた方が、人生的にも自分で頑張ってきた証になるし、積み重ねたものになれば」と話します。ひとつのことをやりきる充実感や忍耐力は、生きる力につながるでしょうし、友人たちとのコミュニケーションを学ぶ場として、また社会人になっても趣味として楽しめるという点などをサッカーの最大の魅力だと捉えているのです。■サッカーを通じて、親子で一緒に成長する息子さんにはできれば高校入ってからもサッカーを続けてほしいとササキさんは言います。「社会人になってからも趣味でサッカーをしたり、サッカー観戦を楽しんだり、生涯サッカーを好きでいてほしいなとは思いますね」ご自身の目標は『サッカーがもっと上手になりたい』そうで、「スクールでは今年一年ドリブルをやるみたいなので、ドリブルとかボールタッチがうまくできるようになれたら」と意欲を示します。お母さんが目標に向かって頑張る姿は、息子さんにとって大きな力になるでしょう。保護者が行動で示すことは、お子さんに大きな影響を与えるという意味でも大切だと言えるでしょう。大人も年齢に関係なく、自分の趣味や目標を持ち、サッカーを頑張るお子さんを、楽しみながら支えていけるといいですね。
2025年02月20日