プロジェクト始動から3年半、江戸時代に劣らぬ大麻布が誕生明治以降は機械紡績がもたらされたことで、機械向きではない大麻布は市場から追いやられていく。さらに第2次大戦後にGHQの指示下で制定された大麻取締法により、大麻生産や流通が許可制となり国内生産は激減。自然と世の中から大麻布が消えていった。古大麻布を調査する中で、近世麻布研究所・所長吉田真一郎さんは「速乾性にすぐれ保温性も高い。そして強靭なのに柔らかである。調べれば調べるほど、大麻布の良さが見えてきました。そして、なぜこんなにすばらしい素材を作らないのか?」との疑問を持ち始めた。そして“作らないのか?”という吉田さんの声が、京都帯匠誉田屋十代目・山口源兵衛さんやエイベックスに届いたことで“大麻布を甦らせる”という夢のあるプロジェクトへ繋がったのだ。夢をかたちにするため、大麻布作りから流通などの管理に関わったのがエイベックス・グループ・ホールディングスの麻世妙プロジェクトリーダー・山嵜竜司さんだ。「初めて吉田さんの所有する江戸時代の晒した大麻布を触った時、これが大麻!?と柔らかさにすごく驚きました。一片の大麻布を頼りに、夢や想いを形にするのは、非常に困難であると同時に大きなやりがいがありましたね」と山嵜さん。大麻の紡績工場が少ないため、柔らかな大麻糸作りは紡績工場にとっても初めての経験。山嵜さんや工場スタッフは、何度も打ち合わせを重ね、通常の紡績方法ではない技術で大麻糸作りに臨んだという。「大麻から出来た糸で織った試作品を、吉田さんや山口さんと共に精査。改善して欲しい点をまとめて、ふたたび工場へと再依頼する。試作し再調整、それを何度も何度も繰り返しました」と山嵜さん。そしてプロジェクト始動から3年半、ようやく江戸時代の大麻布に優るとも劣らない生地が完成する。甦った大麻布は、麻世妙(まよたえ)と名づけられた。平安時代より「妙」とは布を指す言葉。また妙には、不思議なほどすばらしいという意味もある。日本人の暮らしと密接な関係があった大麻布を再現するにあたり、麻の世の中は不思議であるという意味を込めた名前だとか。吉田さんは「多くの自然布がありますが、大麻布は、日本人にとって身近であり、特別な存在でもあった布。脈々と続いてきた歴史のある大麻布をこれからも尊重していきたい。麻世妙として日常生活に取り入れられていくことで、今の時代の人にも良さや特性が浸透することを期待しています」と締めくくった。前編に戻る。【プロフィール】吉田真一郎さん麻布研究の第一人者。奈良県立民俗博物館「奈良晒」展、滋賀県愛荘町立歴史文化博物館・東近江市立能登川博物館「高宮布」展、新潟県十日町博物館「四大麻布」展など、主に江戸時代の苧麻布、大麻布の繊維と糸の研究を発表してきた。共著に『別冊太陽 日本の自然布』(平凡社/2004年)などがある
2015年03月22日日常生活から神道儀礼まで、日本人に欠かせない存在だった“大麻”四季折々の豊かな自然に恵まれた日本。昔から人々は、身の周りの植物や山に自生する草木の皮や茎の繊維を採り、績み、紡いだ糸で布を織って、暮らしに役立ててきた。「昔から、日本では葛や藤、和紙の材料とされる楮(こうぞ)、芭蕉などの植物繊維を用いて布を織りあげてきました。素朴で独特な風合いの自然布は、今なお人々に愛され、受け継がれています」と近世麻布研究所・所長の吉田真一郎さんは話す。吉田さんは、30年にわたり日本の自然布を研究、中でも主に江戸時代の大麻布と苧麻布の繊維と糸の研究に取り組んできた。「縄文時代の遺跡からも大麻の編み生地や紐などが出土しているように、大麻は日本人の暮らしに欠かせない素材として用いられてきました。木綿が普及する江戸時代前までは、日本各地で栽培できる大麻や苧麻が衣料素材の主流でした」また衣料素材としてだけではなく、大麻は「聖なる植物」として特別視されていた。神道の祭祀では「おおぬさ」と称され、樹皮から採った皮を束ね神様への捧げものにしていた。また聖域を囲む結界の麻紐や神殿に吊るす鈴の縄として今でも大麻が使われている。「古来より大嘗祭などの祭礼や伊勢神宮の神事には、大麻布で織られた装束を身につけて執り行われています。また伊勢神宮のお札は、神宮大麻(じんぐうたいま)と呼ばれています。昔から人々は、大麻に秘めた力が宿っていることを感じていたんでしょうね」。大麻は日常生活だけではなく神道儀礼に至るまで、あらゆるシーンで役割を担ってきた素材だったのだ。長年、大麻は庶民向けの衣料素材であり、上布といわれる高級布は苧麻(ちょま、ラミー)で織られたもの、と考えられてきた。実際、徳川家康の上意によって長幅丈尺が定められ、検査合格品にのみ「南都」の朱印が押されてきた「奈良晒(ならさらし)」、また越後の「越後縮(えちごちぢみ)」はどちらも苧麻で織られている。「これまで上布といえば苧麻、と言われてきました。しかし集めた古布を調査研究する中で、高級な着物から大麻糸が見つかりました。さらに、江戸時代の彦根藩では、苧麻製の上布とは別に大麻100%の晒布(さらしぬの)も製織していたことが判明。私自身、大麻布に触れた時『こんなに柔らかいものだったのか』とこれまでの説を覆す風合いに本当に驚かされました」この大麻で織られた近江の晒布との出合いが、現代へ“大麻布”を蘇らせるきっかけになっていく。後編に続く。
2015年03月22日フェリシモは、「プチりんごあめ(カラメル飴)」を販売している。セット内容は、りんご(青森県産)5玉、カラメルフレーバー飴(シリコンカップ入り)、さくさくパイ、竹製スティック棒5本、クッキングシート1枚だ。価格は1,900円(税・送料込み)○実際につくってみた!さて、こちらのセット内容を入手した筆者。実際につくってみることにする。セットをあけてみると、中には小さなりんごが入っていた。さわやかな香りで、つくる前から早速癒やされてしまう。丁度手のひらにすっぽりと収まるくらいの大きさだ。これならきっと食べやすいだろう。○電子レンジでチン!さて、実際のつくり方はとっても簡単。1)カップに入った飴を電子レンジで溶かす2)棒をりんごにつけて、飴にくぐらせる3)お好みでトッピングパイなどをトッピングし、飴が固まったら完成食べやすいよう、りんごのへたの部分はとっておくと良いだろう。さて、実際に溶かした飴がこちら。かなり熱いので注意。間違っても一口なめたりしないように(筆者は食い意地がはっているので舐めてベロが痛い目に合った)。クルクルとりんごをまわしていると、猫が凝視していた。かぎなれない匂いがするからだろうか、微動だにせず見つめている。○シートの上で、飴を冷やすさて、取りあえず3つほどつくってみた。均等に飴をぬるのが意外と難しかったが、こうしてシートに置いてみると、まるで屋台で売っているもののようだ。簡単で見た目もきれいに仕上がったので、大満足。同封されていたトッピングのパイも、少しだけくずしてつけてみる。かなり香りが良いので、洋風なスイーツのように食べられるだろう。○猫に見せびらかす!!横で待機していた猫たちに、りんご飴を見せびらかしてみる。うっとりとした表情でりんご飴の匂いをかいでいた。○兄猫にも見せびらかす!!兄猫にも見せびらかしてみると……。なぜか眉間にシワが……(笑)。○まとめ休日の午後、あったかいアップルティーと一緒にいただいたのだが、甘い飴がさっぱりとしたさわやかなりんごとマッチしていて実に美味しかった。セットを開封してから実際に食べるまでの時間はなんとわずか12分。簡単で美味しくつくれるりんご飴セット。是非一度試してみてはいかがだろうか。<作者プロフィール<うだま猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
2014年12月03日帰省先や旅の宿泊先に持参するために、前日からお土産を購入して荷物を重くするのはナンセンス。なぜなら、羽田空港には、最旬スイーツから空港限定商品までそろっているので、お土産調達にはもってこいなのである。まずおすすめしたいのが、第1旅客ターミナル2階 南ウイングと北ウイングに店を構える「PIER」。和洋とりどりのお土産品をそろえるこちらの店で販売されているお菓子は、いずれも人気商品ばかり。受け取り手の年齢性別問わずすすめたい一品は、パッケージデザインが愛らしい「麻布かりんと」各種。厳選素材を使って作るかりんとは、抹茶味、蜂蜜味など約50種類ものラインナップをそろえ、「PIER」では厳選した20種類を販売。オススメは羽田空港限定パッケージで販売されている3品。国内産黒糖を使用して、黒ごまでおいしく仕上げた「麻布かりんと」(343円)、さつまいも、ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、たまねぎの5種類の野菜を練り込んだ「野菜ミックスかりんと」(343円)、甘みをおさえたごぼうの風味が生きた、ピリ辛味の「きんぴらごぼうかりんと」(305円)はどれも、素材の旨みを活かした優しい味わいだ。和菓子好きな相手への手土産をお探しなら、「HIGASHIYA」の最中3種セット(1,800円)がイチオシ。丹波粒餡、紫芋餡、黒胡麻餡(各600円)は、いずれも国産のもち米を使用して昔ながらの製法で丹念に焼き上げているので、香ばしさがひとしお。大切な人に贈ると、センスの良さを高く評価されそうである。お子さんがいるご家庭への手土産なら、「Anniversary」の「お絵かきマカロン」(5個1,200円)はいかがだろう。かわいらしいデザインと彩りが、受け取った人をほっこり笑顔にしてくれること間違いなしだ。お菓子以外の手土産をチョイスしたいなら、空港限定の「SORAIRUKAペットボトルキャップオープナー」(850円)もおすすめ。その他、「木製ひこうきセット ANA」(2,000円)なんて空港らしさ満点のお土産も必見。お酒好きの家族や友人への贈り物は、なんといっても「羽田スカイエール」(2本入り・オリジナル保冷バッグ付き1,426円)がイチオシ。羽田空港限定(第1旅客ターミナル 東京食賓館 Cゲート前、第2旅客ターミナル SMILE TOKYOでのみ販売)の地元・東京のクラフトビールは、フルーティーで飲み応え抜群。贈る前に自分が飲んで味を確かめたいという人は、館内の各種レストランで販売されているので、心ゆくまで味見をどうぞ。あまりのおいしさに飲み過ぎてしまっても、そのあと飛行機に乗ってしまえばゆっくり睡眠を堪能できるので安心だ。女友達やおしゃれな男性への手土産を選びたいときは、第1旅客ターミナル地下1階マーケットプレイス内の「KINOKUNIYA entree」を目指そう。こちらではエコロジーバッグ各種が大人気。なかでも羽田空港限定「KINOKUNIYA」オリジナルの「Kマーク」の代わりに飛行機のマークがプリントされているのが人気。トランクに入りきらない荷物を運べるトラベルショッピングバッグ(2,400円)や、お弁当やドリンクを入れるのにぴったりのコーデュラランチバッグ(1,900円)など、見ているだけでも楽しくなるものぞろい。軽くてコンパクトな商品なので、お土産だけではなく自分用に購入するのだっておすすめだ。
2014年08月14日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「焼きアジのみりん干し」を含めた全4品。アジのみりん干しをメインに、炒め物と煮物を添えたバランスのよい献立です。 焼きアジのみりん干し みりん干しは炊きたてご飯とよく合いますね! モヤシとニラの炒め浸し シャキシャキのモヤシとニラに、コーンの甘みをプラス。 サツマイモの煮物 サツマイモと旨味たっぷりの昆布を一緒に煮た一品。 ミョウガとナスのみそ汁 ミョウガの香りとナスの食感を味わって。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年08月11日麻布十番は国際色豊かなグルメの宝庫! 和食、中華、イタリアンなど様々なジャンルの名店がありますが、子どもNGのお店が点在する街でもあります。その中で、子連れOKのおいしい手打ちパスタが食べられるイタリア料理店が『pasta coh』です。『pasta coh』は、麻布十番の商店街からすぐの広場『パティオ麻布十番』に面したビル2階にあります。(パティオ麻布十番にある有名な『赤い靴の女の子』の『きみちゃん像』のすぐ近くのビルです。)店内は開放的なテラスがあり、テラスから広場が見下ろせるロケーション。席数は27席と決して広くはないですが、ガラス張りの開放感が気持ちよいお店です。カウンターには大きな生ハム原木や食材が置かれ、カウンターで食事をすれば調理のライブ感や食材を目の前にすることができ、子どもの食育になりそうです。レストランのオーナーシェフ、阿久津 浩一さんは、創業40年以上の老舗レストランで修行後、イタリアン、フレンチなど数々の西洋料理店を渡り歩き、その中で生パスタの可能性に魅力を感じたそうです。そして、「究極の生パスタを提供したい」という想いから、2011年1月、「pasta coh」を開店しました。気になる手打ちパスタですが、厳選された数種類の小麦粉を配合し、新鮮な全卵を使った自家製平打ち麺。パスタの風味を大切にするため、簡易的な押し出し式製麺機ではなく、生地に熱が入りにくい方式を採用。数々の行程と熟成期間を経て作られる自家製パスタは、強いコシともちもち感、そして粉の風味があり、乾麺とは違う豊かな味わいに。一般的な製法よりも手間のかかる方法をあえて行うシェフの心意気に共感します。このようにして提供されるランチのパスタセットは、おかわり自由のサラダバーとフォカッチャがついて1200円(税込)ととてもリーズナブル! 「自家製パスタの味をお子様と気軽に楽しんでほしい。」というシェフの気持ちが出ているメニューです。ベビーチェアはキッズ用のクッションタイプのものが2つ。お店のある2階までは階段のみであることと、以前はベビーカーでそのまま入店OKでしたが、スペースの都合上、現在はランチタイム時のみベビーカーでの入店を控えることになっています。(ディナータイムはベビーカーOK)子連れランチをするなら、ランチタイムはベビーよりもキッズ向きのお店です。■子連れOKレストランpasta coh東京都港区麻布十番2-8-8 2Ftel..03-6435-0239open. 11:30~14:30、17:30~23:00 公式サイト
2014年07月21日ショウエイはこのほど、日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘氏が監修した「あんころりん」の発売1周年と「あんころりんミニ」の新発売を記念して、同店のディナーコースに招待するキャンペーンを開始した。「あんころりん」とは、"日本一予約が取れない"とも言われる日本料理店「賛否両論」で、コース料理の最後に提供し好評を得ているスイーツから着想を得て誕生した東京みやげ。あんこをクッキー生地で包み焼き上げた、サックリ・しっとりとした味わいの和洋折衷スイーツとなっている。今回のキャンペーンは7月15日~8月31日の期間、サイズをひと回り小さくした「あんころりんミニ」やレギュラーサイズの「あんころりん」などを購入した際に付くバーコード部分を合計3ポイントためると応募できる。10月21日~25日の期間に、抽選で毎日1組2人、合計5組10人に「賛否両論」の1人6,500円(税込)のディナーコースをプレゼントする。対象商品は、「あんころりんミニ 黒ごまあん」(450円/税別)、「あんころりんミニ 黒みつきな粉あん」(450円/税別)、「あんころりん ラム酒風味あん」(750円/税別)、「あんころりん 黒ごまあん」(750円/税別)、「あんころりん 黒みつきな粉あん」(750円/税別)、「あんころりん ラム酒風味あん&黒ごまあん」(1,400円/税別)、「あんころりん 黒ごまあん&黒みつきな粉あん」(1400円/税別)。羽田空港売店、東京主要ターミナル駅売店、高速道路東京近郊SA売店などで販売している。
2014年07月17日(画像はプレスリリースより)りんごポリフェノールアサヒグループホールディングスは、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座 白澤教授監修の元、りんごポリフェノールを含む抗酸化物質(ビタミン類)配合処方が、酸化ストレスの高い人の酸化ストレスを低減することを実証した。40代~60代の健常男女でd-ROMという酸化ストレスを表す指標が高い人(試験前の値の中央値より上の人)を対象。試験デザインは2重盲検プラセボ対照並行群間試験とし、12週間被験物を摂取させた。抗酸化物質配合処方群には1日あたりの摂取量としてりんごポリフェノール 200mg、ビタミンE 100mg、ビタミンC 30mg、トコトリエノール 3mgを有効成分として配合したカプセルを配布。プラセボ群には有効成分を入れないカプセルを配布した。抗酸化物質配合処方群は摂取前に比べてd-ROM及び過酸化脂質共に有意に低下し、d-ROMに関してはプラセボと比較しても有意に改善した。(画像はプレスリリースより)「疲れやすい」、「寝つきが悪い」、「持久力のなさを感じる」などといった疲れや睡眠状態の項目が、抗酸化物質配合処方群で改善。(画像はプレスリリースより)アサヒ 若摘みりんごポリフェノールアサヒフードアンドヘルスケアは上記の処方のサプリメント「アサヒ 若摘みりんごポリフェノール」を2013年1月25日から発売している。【参考】・アサヒグループホールディングスプレスリリース・アサヒフードアンドヘルスケア
2014年06月14日(画像はプレスリリースより)フィンランド式「ロウリュ」で徹底デトックス5月14日、東京・麻布十番にあるボディメイキング施設「ISEA BODY STYLE-Hot Core Studio」の「ホットスタジオ」に蒸気&アロマ&熱風&ヨガで徹底デトックスできるフィンランド式「ロウリュ」が導入された。(画像はプレスリリースより)全レッスンで「ロウリュ」導入「ロウリュ」は、石加熱方式の蒸気浴で、熱したサウナストーン(焼石)にアロマハーブを散水し、潤いと香りのあるスタジオの中、レッスンを行うという内容だ。また、「ロウリュ」導入と同時に大きなうちわで、空気を循環させて活気と体感温度を上昇させるレッスンも新設される。従来は銀イオンスチームによる身体への負担の回避だけであったが、「ロウリュ」導入により、目と鼻(香り)で体感できる水蒸気がプラスされ、心地よい発汗を促し、快適で満足度の高いレッスンを実現している。体験参加は1,900円となっている。是非、「ロウリュ」を体験あれ。【参考】・ISEA BODY STYLE-Hot Core Studio
2014年05月15日(画像はプレスリリースより)元・気象キャスターがレッスンを考案東京麻布十番にあるボディメイキング施設「ISEA BODY STYLE-HotCoreStudio」では3月より、新クラスの「ニューヨークスタイルヨガ」を導入することになりました。元・気象キャスターで高校理科教師の資格を持つ「斉木美佳」さんによる考案のレッスン内容は、通常のヨガのイメージとは異なり、クラブミュージックをバックに一連のポーズの連鎖を行っていくものです。アクティブな60分を体験して、日々のストレスを発散しましょう。ニューヨークスタイルヨガ「ニューヨークスタイルヨガ」とは聞き慣れない名ですが、ポーズの多さも特徴の一つだそうです。「太陽礼拝」と呼ばれる、太陽へ祈りを捧げるようなヨガの基本のポーズを元に40以上のポーズをとり、その内容はコンディションやレベルによっても変化させることができます。「ニューヨークスタイルヨガ」は、斉木さんが実際にニューヨークでレッスンを受けたさまざまなヨガがベースとなっています。斉木さんはニューヨークでヨガを体験し、その楽しさとレベルの高さに驚き、「学んだヨガをぜひ、日本人向けにアレンジして伝えたい!」と考えたそうです。「ヨガ+音楽」というコンセプトの新感覚のヨガ、ぜひ一度体験してみてください。【参考サイト】▼PR TIMES▼ボディメイキングスタジオ イセヤボディスタイル
2014年02月28日りんくうプレミアム・アウトレットと神戸三田プレミアム・アウトレットでは、アーティストによる生ライブをはじめとする豪華なクリスマスイベントが2013年12月23日(月・祝)に開催される。今回、りんくう、神戸三田プレミアム・アウトレットで開催されるクリスマスイベントでは、FM OSAKA と Kiss FM KOBE の公開生放送「Christmas Jukebox」が開催される。「Christmas Jukebox」では、クリスマスソングのリクエストやランキング発表の他、アーティスト塩ノ谷早耶香とTEEが生出演しクリスマスソングを含む生ライブを披露するという豪華なイベントとなっている。さらに同日には、サンタクロースの故郷、フィンランドのロヴァニエミ市よりサンタクロースが来日。会場にサンタクロース財団公認のサンタクロースが登場し、来場者との記念撮影会も開催される。【公開生放送イベント「Christmas Jukebox」開催概要】 ■りんくうプレミアム・アウトレット開催日:2013年12月23日(月・祝)場所:ギャップ前広場時間:14:00~17:43(生ライブは 15:30~15:50 予定) 出演者:アーティスト・塩ノ谷早耶香放送局: FMOSAKA■神戸三田プレミアム・アウトレット開催日:2013年12月23日(月・祝)場所:フードギャラリー前時間:13:30~16:00(生ライブは 15:00~15:20 予定) 出演者:アーティスト・TEE放送局:KissFMKOBE 【サンタクロース記念撮影会概要】■りんくうプレミアム・アウトレット開催日 : 2013年12月23日(月・祝) 場所 : ギャップ前広場時間 :1回目 12:30~ (12:00より整理券配布)/2回目 14:30~ (14:00より整理券配布)/3回目 16:30~ (16:00より整理券配布)参加方法 : ギャップ前広場にて先着で整理券配布。各回先着 35 名/無料。カメラ持参の事。■神戸三田プレミアム・アウトレット開催日 : 2013年12月23日(月・祝) 場所 : フードギャラリー前 時間 : 1回目 11:30~ (11:00より整理券配布)/2回目 13:30~ (13:00より整理券配布) /3回目 15:30~ (15:00より整理券配布) 参加方法 : フードギャラリー前にて先着で整理券配布。各回先着 35 名/無料。カメラ持参の事。元の記事を読む
2013年11月29日ドゥーズミュウは2月20日に、からだに優しい日本料理のデリショップ「おうちDELI」を、麻布十番(東京都港区)にオープンする。同ショップのコンセプトは、“おうちの食卓を豊かに”。食べる人の健康を願い、旬の食材や昔ながらの食材を使って調理したつくりたての惣菜を提供する。料理は恵比寿の日本料理「賛否両論」で活躍した野田有紀が担当。量り売りデリ、店頭販売のほか、イートインスペースもある(6席)。代表メニューは、唐揚げ、だし巻き卵、肉・魚のみそ漬け、野菜のゴマあえのほか、ビタミン・ミネラルたっぷりの「おとなの最強サラダ」や、育ち盛りの子どもの成長に欠かせない素材を取り入れた“こどものチリコンカン”など。日本料理を基本に様々な国の要素を取り入れ、バラエティー豊かなメニューを展開する。お好みの惣菜を組み合わせて献立をつくる「自分ごはん」(ごはん+選べる主菜+選べる副菜2種+おすすめ副菜1種+スープ)と、管理栄養士が栄養バランスを考えた「バランスごはん」(ごはん+主菜+副菜3種+スープ)は1,050円。パーティーや行楽等にぴったりな「ちらし寿司」「棒寿司」「おにぎり」等の注文メニューも用意している。「こどもDELI」は子どもが好む味付けで、成長に必要な栄養を考え組み立てたメニュー。また、日本料理の要となる「だし」も販売。販売する惣菜に使用している「だし」で、毎日じっくりていねいにとっている。家庭の煮物、汁物づくりに活用することができるとのこと。同店は営業時間11時30分~21時30分、定休日は日曜日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月08日美味しくておしゃれなお土産が大人気旅行や出張帰りに欠かせないお土産。中でも東京のお土産は種類豊富ですが、皆さんどんなものを選んでいるのでしょうか。今回は514名のマイナビ会員の女性に、東京のお土産で購入するなら選ぶと思うものをアンケートしました。女性らしい美味しくておしゃれなお土産がランクインしています。>>男性編も見るQ.東京のお土産で購入するなら選ぶと思うものを教えてください(複数回答)1位東京ばな奈51.6%2位バウムクーヘン12.4%3位ひよ子12.3%4位シュガーラスク10.3%5位ごまたまご10.1%■東京ばな奈・「何だかんだ言って一番美味しい。種類も増えてきたのでうれしい」(28歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)・「色んなフレーバーが楽しめる上に、定番商品だからはずさないと思う」(25歳/建設・土木/販売職・サービス系)・「定番ですが、名前に東京がついていると喜ぶ人もいるため無難です」(27歳/情報・IT/クリエイティブ職)■バウムクーヘン・「買って帰ると必ず喜ばれるから」(27歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「ねんりん家のバームクーヘンが美味しくてすきです」(28歳/機械・精密機器/技術職)・「日持ちするし、万人受けするから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/その他)■ひよ子・「東京っていうとこれしか浮かばない」(29歳/建設・土木/技術職)・「定番で好き嫌いのなさそうな銘菓なので」(30歳/生保・損保/事務系専門職)・「昔からあるお菓子でなじみがあるし、素朴なかわいさがいい」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)■シュガーラスク・「よくおみやげでもらうが、美味しいと思う」(22歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「職場の同僚が買ってきてくれたシュガーラスクがかなり美味しかったので、自分も買いたいと思った」(22歳/医療・福祉/専門職)・「東京ラスクは色んな味があって、大抵喜ばれます」(32歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)■ごまたまご・「お土産にもらっておいしさに衝撃を受けたから」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「多くの人が知っているお菓子で、失敗が少ないと思うから」(25歳/情報・IT/技術職)・「母が好きで、帰省するときに買ってきてと頼まれるので」(28歳/食品・飲料/事務系専門職)■番外編:女性はいろんなお土産をチェックしてます!・東京カンパネラ「5個入りをもらったのがきっかけで食べたところ、非常に上品でおいしかった」(24歳/学校・教育関連/その他)・麻布かりんと「味はもちろん美味しいが、ラッピングの袋もとってもかわいいので、見ているだけでも楽しい」(30歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)・レイズン・ウィッチ「高級感があり美味」(33歳/マスコミ・広告/専門職)総評栄えある1位には「東京ばな奈」が輝きました。カスタードクリームとスポンジという女性好みな組み合わせで、何より美味しいという声が多数でした。しかも新フレーバーが続々登場し、何度もリピート買いする人が多いようです。誕生は1991年と比較的新しいお菓子ですが、いまや東京土産の代表になっているようです。2位は、ここ数年人気が定着してきた「バウムクーヘン」がランクインしました。1ホール買えば高級感のあるお土産になりますし、味も当たり外れがないのが人気のポイント。最近は、いろいろなフレーバーのものもあって選ぶのも楽しいですよね。3位は、おなじみの東京銘菓「ひよ子」が入りました。素朴なかわいらしさと伝統的な味で、幅広い世代の人に喜んでもらえそうな安心感が人気のようです。小分けしてあって会社などで配りやすいのもうれしいところですよね。4位にはサクサク感がおいしい「シュガーラスク」、5位にはコロンとかわいい「ごまたまご」がランクイン。どちらも美味しいうえにおしゃれで、女性の心をギュッとつかんでいるようです。そのほか「東京カンパネラ」「麻布かりんと」「レイズン・ウィッチ」など、定番ではないけれど、おしゃれでおいしいお土産を挙げた人が多かったのが女性ならではの特徴でした。東京への旅行や出張のときには、きっと皆さんおいしいお土産を探し歩いているんでしょうね。(文・OFFICE-SANGA二宮由紀子)調査時期:2012年11月12日~2012年11月19日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性514名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】食べてみたいご当地キットカットランキング【女性編】食べてみたい地域限定お菓子ランキング【女性編】食べてみたい永谷園の地域限定お茶づけランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年12月20日江戸コン実行委員会は2013年1月14日、東京都・麻布十番駅周辺で、街コン「江戸コンin麻布十番」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300名~700名の男女を集めた実績があるとのこと。また当日は、話したい人と話せるようにと、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備しているという。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin麻布十番」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日モスフードサービスは13日、「りんごパイ」(190円)を全国の「モスバーガー」店舗で発売した。同商品は、キャラメル風味のりんごフィリングをバター風味のパイ生地で包んで焼き上げたもの。ニュージーランド産のバターを使用し、パイ生地は192層に折り込んでサクサクに仕上げたという。同社ではメニュー刷新のため、甘く煮たりんごを薄いパイ生地で包んで揚げた「アップルパイ」の販売を12日に終了した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日東京都調布市に新しい土産品「深大寺だるまかりんと」が登場した。8月24日(金)から販売を開始、売れ行きも上々だ。「深大寺だるまかりんと」は、調布市内の株式会社MNH、調布市福祉作業所、調布市が共同で取り組み、調布の新しい土産品として商品化したもの。調布市の地域資源とも言える深大寺は日本三大だるま市として有名。その「だるま」をモチーフにし、市内唯一の乳業、小野牧場の牛乳や、市内産のカボチャを使ったかりんとうだ。市内5カ所の福祉作業所で材料の加工(牛乳を練乳に、かぼちゃをペースト状に)、包装作業、納品や在庫管理、パッケージの印刷などを分担。地域福祉と市内産業の振興に視点を置いた新しい取り組みにより生まれた。今後、複数の作業所が連携し、それぞれの得意分野を生かして一つの商品を完成させる工場のような働きをして、大きなロットにも対応できるようにしていくという。販売価格は300円(税込み)で、かぼちゃ、練乳、黒糖の3種類。深大寺周辺そば店(松葉茶屋)、都立神代植物公園内売店、マインズショップ、調布のやさい畑(調布卸売センター内)、調布市役所1階売店、調布市観光案内所「ぬくもりステーション」で購入できる。販売元は株式会社MNH。なお、10月31日(水)まで、調布市では、「深大寺周遊スタンプウォーク」と「第1回深大寺そばキャンペーン」を開催している。「深大寺周遊スタンプウォーク」は、深大寺やその周辺の駅などに設置されている4つのスタンプと1つのシールを集めながら深大寺エリアの魅力(文化・自然・グルメ)を楽しんでもらおうというもの。抽選で京王ギフトカード3,000円分、京王バス一日乗車券、深大寺温泉ゆかりペア招待券、深大寺そば組合食事券2,000円分が当たる。また、「第1回深大寺そばキャンペーン」は都内屈指の古刹深大寺で初めての試み。「深大寺周遊スタンプウォーク」のリーフレットを持参のうえ、リーフレットに掲載のそば処20店で500円以上の飲食をすると100円割引になる。さらに、同リーフレットには、「鬼太郎茶屋」妖怪ギャラリー入場無料、店内商品10%OFF、「むさし野深大寺窯」での陶芸体験10%OFFといった割引クーポンも付いている。「深大寺周遊スタンプウォーク」などの詳細は京王グループWebサイトを参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)は、ブランドのアウトレット店舗「オニツカタイガーアウトレットりんくう」を、りんくうプレミアム・アウトレット(大阪・泉佐野)に2012年10月6日(土)にオープンする。アシックスは同店舗のオープンを、2012年4月にオープンした「オニツカタイガーアウトレット木更津」同様、今後の店舗開発や商品開発に生かすための情報収集の場と位置づけており、ブランドイメージの向上と事業の拡大をはかってゆく。りんくうプレミアム・アウトレットは、今年7月の増床オープンにより若者層をターゲットにした店舗などが増え、外国人に人気のあるブランドを増やすことで、車を持たない若者や関西国際空港を利用する旅行客の来店を促している。過去関連ニュース記事はこちらなお、アシックスは2009年9月から「アシックスファクトリーアウトレットりんくう」をオープンしていたが、今回の単独店のオープンにより、「アシックスファクトリーアウトレットりんくう」での「オニツカタイガー」ブランドの取扱いは終了する予定である。関西地区での「オニツカタイガー」ブランド単独のアウトレットモールの出店は今回が初めてとなり、初年度目標売上高は1億円を目指す。(写真はオニツカタイガー表参道店)オニツカタイガーアウトレットりんくう2012年10月6日(土)オープンTEL:072-469-7573営業時間:10:00~20:00元の記事を読む
2012年10月06日テーラーメイド ゴルフ株式会社は、りんくうプレミアムアウトレット内における『テーラーメイド ファクトリーアウトレットりんくう』の出店エリア移転に伴い、新たに『アシュワース ファクトリーアウトレットりんくう』を隣接し、新形態の複合アウトレットストアとして2012年9月14日(金)にオープンする。テーラーメイドは、自社初の複合型アウトレットストアを展開することで、関西エリアにおいてより充実したゴルフ環境を目指しすとともに、環境配慮型の店舗を目指す。新店舗の「テーラーメイド ファクトリーアウトレット」は、リニューアルに伴い、本格的な試打質を完備。機能性とデザイン性に優れた「アディダスゴルフ」のアパレル・フットウェア・バッグなど豊富な商品をラインナップ。クラブ選びから、アパレルのトータルコーディネートまでゆったりと楽しめる環境が整っている。「アシュワースファクトリーアウトレット」は、単独のアウトレットとしては全国で2店舗目、西日本では初出店となる。ゴルフプレーに必要なアパレルやバッグに加え、ライフスタイルでも使用可能なスポーティーで汎用性の高い商品を豊富に展開する。【店舗概要】『テーラーメイド ファクトリーアウトレットりんくう』『アシュワース ファクトリーアウトレットりんくう』オープン日:2012年9月6日(金)住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28営業時間:10:00~20:00元の記事を読む
2012年09月06日函館けいりんは同競輪場のPRキャラクター「りんりん」に、「10月末までの開催期間中に来場目標数10万2,477名達成」というミッションを下した。未達成の場合は活動停止になるという。「りんりん」は函館競輪場のキャラクターとして、10数年前より活動を行っている。しかし、ゆるキャラブームにのって様々なキャラクターが注目される一方、特に目立たず成果もなかったとして、このほどミッションが下された。厳しい課題ではあるものの、りんりんは覚悟を決めて精力的に取り組みを開始。地道にチラシを配ったり、ダンスを練習して野外フェスに登場したりなど活動を行っている。しかし、「握手会を開催して失敗する」などなかなか成果に結びつかないという一面も。8月末の時点では、来場目標数より9,000名以上マイナスという結果になっている。残りあと2カ月で挽回できるのか、りんりんの努力は報われるのか、その結果はFacebookで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日麻布テーラーは6日より、「パターンオーダーシャツフェア」を開催する。期間中、パターンオーダーシャツが2枚で1万5,750円からとなる。同店は全国で26店舗を展開するパーソナルオーダースーツ専門店。「頑張るビジネスマンの為の頑張る麻布テーラー」をコンセプトに、ビジネスマンまたは各方面のプロフェッショナルへ”ベストな一着”を提供する。オーダースーツについては3,000種類以上の生地と豊富なオプションを用意し、経験豊富なスタッフとの入念なコミュニケーションにより、希望や予算に合わせた自分だけのスーツが完成する。オーダーシャツもスーツと同様、豊富なコレクションから生地を選べる。襟43型、カフス13型、ポケット16型とデザインも豊富で、ボタン28種類などディテールにこだわりたい人にも対応している。「パターンオーダーシャツフェア」は、自分だけのシャツをリーズナブルな価格で購入できることから好評を博しており、「豊富な素材、数多くのデザイン、ディテールでお仕立てする貴方だけのオリジナルシャツは、ビジネスにプライベートに欠かせない”こだわりの一着”になるでしょう」と麻布テーラー。パターンオーダーシャツの仕立て期間は約60日間で、オプションは別料金となる。同フェアの開催期間は7月6~23日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日東京臨海高速鉄道はこのほど、りんかい線のキャラクター「りんかる」の特設サイト「りんかるの部屋」を開設した。特設サイトでは、りんかるのプロフィールやりんかるが描かれているスポット、りんかるグッズなどを紹介している。スマートフォンとパソコンに対応した壁紙のダウンロードコーナーも開設。りんかるのイラストや、季節感のあるお台場の風景、電車の写真などを月替わりで更新していく。ペーパークラフトや牛乳パックで作るパズル、塗り絵などダウンロードして遊べる子ども向けコンテンツも充実。ペーパークラフトは幼児向けの初級編と親子向けの中級編の2種類を用意した。中級編は同社で車両のメンテナンスを担当する社員がデザインしたもので、普段見られない床下機器や車輪の裏側まで精巧に再現しているという。その他、りんかるが登場する前に用いられていたキャラクターもしっかり紹介するなど、鉄道ファンにも楽しめる内容となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日東京臨海高速鉄道はこのほど、東京ゲートブリッジのライトアップが25日より開始されたのにあわせて、ライトアップの楽しみ方をりんかい線ウェブサイトに公開した。東京ゲートブリッジと並行するように走るりんかい線を活用して、橋に設置された886基のLED照明の色の変化や動きをより楽しんでもらおうというのがねらいだ。一例として、下車してから約1時間歩かなければゲートブリッジにたどり着けない”最寄り駅”よりはるかに便利な駅の情報も掲載。駅を出てから徒歩2分ですぐにたどり着ける絶好の撮影スポットも紹介している。また、りんかい線を利用して話題のスポットに出かけ、帰りの車窓から夜景とライトアップを眺めるロマンチックなデートプランも提案。ライトアップを見やすい車両の順番や、見逃さないためのタイミングなども指南している。遠くから眺めるだけでなく実際に近くまで行って楽しみたい人のために、東京ゲートブリッジまでのアクセス方法や歩道の通行時間、バス時刻表など便利なサイトを集めてリンクさせるなど、さまざまな角度から東京ゲートブリッジの楽しみ方を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日「お好み焼き やいやい」待望の2号店が、2011年12月1日(木)に、東京・神宮前に続き麻布十番にオープンした。山芋焼き小麦粉を一切使用せず、毎日すりおろす新鮮な山芋をふんだんに使った、ふっくらほくほく半熟の状態の、名物・山芋焼き。野菜や果物に何種類もの香辛料をブレンドして誕生した秘伝のソースと、三崎の契約農家で採れた新鮮野菜、厳選された国産肉や魚介類がさらに食欲をそそる脇役となっている。とんぺい焼き店内は木の温もりを感じることができる、山小屋風の内装。人気銘柄のお酒も多数揃い、麻布十番のグルメな大人たちを迎えいれてくれる。お好み焼き やいやい東京都港区麻布十番2-1-10 1階open.月~金17:00~02:00(LO 1:00)土日祝12:00~23:00(LO 22:00)tel.03-5419-1118
2011年12月02日沖縄出身のピッツァ界の風雲児・玉城翼(たまき・つばさ)氏による新感覚のピッツェリア『Pizza Strada(ピッツァ ストラーダ)』が9月23日、麻布十番に誕生。ランチもディナーも手頃な価格で提供される極上のピッツァが、グルメ激戦区と言われるこのエリアでもすでに評判だ。『Pizza Strada』は、東京の名店でピッツァ職人として修行を積んだ玉城氏が、自身の経験と哲学をもとに試行錯誤を重ねてたどりついたこだわりと技のピッツァ専門店。店内には迫力満点のオリジナル窯がどんと置かれ、その窯のまわりをぐるっと囲むようにカウンター席が設けられている。同店では、この中央に置かれた厨房スペースがメインステージ。注文毎に目の前で手早く伸ばされるピッツァが次々と窯に投入され、焼きあがる様子がつぶさに眺められるライブ感が魅力のひとつになっている。味の要となる生地は、「厚すぎず、薄すぎず」。玉城氏が長年ピッツァ生地に触れてきた感をもとに試行錯誤のうえに行き着いたのは、薄焼きピッツァとナポリピッツァのちょうど中間くらいの絶妙な厚さ。そのまま焼いてオリーブオイルをかけるだけでも生地の旨みが十分楽しむことができる自信作だ。生地と具材の風味をほどよく融合させるために、窯投入前には生の生地にイタリア・カンパーニャ産のオイルを豪快にかける。そして、窯に投入する直前に窯に塩をふるのだが、この塩加減が美味しく仕上げるために欠かせないポイントにもなっている。ピッツァのメニューは厳選の5種類(直径30cm約180g)。まず初めに食したいのは定番の「マルゲリータ」と、自慢のスモークモッツァレラをたっぷりのせた「TAMAKI」。さっぱりいきたいという人、または2度目3度目という人には、チーズをのせずに生地の旨みをよりダイレクトに感じる「オリーブ」もおすすめ。いずれも1,450円とシンプルかつリーズナブルな値段設定も玉城流だ。ママ友ランチにおすすめのランチメニューは、おかわり自由のグリーンサラダとティーがつく1200円のAコースと+300円(1500円)でデザートまで楽しめるBコースの2種類。この値段で5種のピッツァ(直径27cm約160g)から選べて、新鮮な野菜もたっぷりとれる、ドリンクはオリジナルのデトックスティーがダントツ人気なのだとか。また、夜のメニュ−もピッツァの他にも350円〜のタパス料理が充実していて、毎日限定数で登場する自家製のサングリア(白・赤)や、ワイン、ビールなどの友も評判だ。小さなお子さんが居て、なかなか外食は気を遣ってしまう、というママには、焼き立てをその場でテイクアウトできるので、そちらもぜひ活用したい。「生地は前日に仕込んで30時間以上発酵させてますが、注文を受けてからの調理には約5分、焼き上がりまで約1分のファストフードです。僕自身が感動したピッツァの世界をもっと身近な感覚で楽しんでもらえたら嬉しい」と語る玉城さん。ファストフードのスピード感で提供し、スローフードの感覚でじっくり味わえる。〈東京の美味しいピッツェリアリスト〉にさっそく加えておきたい、そんなニューアドレスの誕生だ。Pizza Strada(ピッツァストラーダ)場所:東京都港区麻布十番3-6-2 NS麻生十番ビル1FTel:03-6435-1944営業時間:月〜金、ランチ 12:00〜14:30(14:00L.O.)ディナー 17:30〜23:00(22:30L.O) 土日祝、12:00〜22:30(22:00L.O.)座席数:カウンター15席 テーブル14席 スタンディング 8席 テラス16席(予定)価格:ランチ¥1,200 ディナー:¥2,500〜3,500取材/松浦明
2011年10月20日最近あまり見かけなくなったお菓子のひとつ「かりんとう」。これは小麦粉や砂糖を原料に、棒状に形成して油で揚げたお菓子です。東京・湯島にかりんとう一筋のお店があるのをご存知でしょうか。このお店はかりんとうの販売開始から60年を経て、いまでもその当時と変わらず1本1本手作りで仕上げており、3度揚げのこだわりを貫いているのです。湯島の「花月」は、昭和20年代初めに駄菓子屋として創業しました。のちにかりんとうの製造をスタート。現在までその製法は変わらず、地元はもとより他県からも通信販売で買い求める人も多いようです。インターネット上でも、このお店のかりんとうを支持している人も多いのですが、お味のほどはどうなのでしょうか?実際に購入して味わってみることに。包装は大変上品な風呂敷の仕様になっています。封を切ってひとつ食べてみると、市販のかりんとうよりもずっとしっかりとした歯応え。3度揚げのこだわりが、このしっかりとした歯ざわりを生んでいるようです。そして、ほんのりとしたやさしい甘さ、お茶請けには最適ではないでしょうか。ちなみに販売価格は通信販売で、かりんとう10本入×3袋が¥1,300(角短冊缶入り)、かりんとう10本入×4袋が¥2,000(丸缶入り)です。そのほかせんべいやあられも販売されています。少し肌寒くなってお茶のおいしくなる季節です。茶菓子にかりんとうはいかがでしょうか。取材、写真、文:チャーミー参照元: ゆしま花月オンラインショッピング
2011年09月26日2011年7月23日(土)から「りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)」では、カブトムシに触れるお楽しみ広場「カブトムシハンティング広場」が登場する。『巨大虫かご』と題したふれあいスペースの中で動き回るカブトムシを観察し、直接触れることができる夏休み限定イベントだ。また2011年7月23日(土)~7月31日(日)のイベント期間中の土日には、夏休みスペシャルイベントとして『カブトムシ抽選会』を開催!こちらの抽選会イベントは、当日の買い物2,000円(税込・合算可)毎に1回抽選に参加でき、1等にはコーカサスオオカブト(ペア)、2等はアトラスオオカブト(ペア)などが当たる。◆カブトムシハンティング広場【開催日】:2011年7月23日(土)~7月31日(日) 【時間】:各日11:00~17:00【開催場所】:「りんくうプレジャータウンSEACLE」1階クルクル広場前【入場料】:(入場のみ)お一人様300円(約15分間程度)(国産カブトムシペア持ち帰り)お一人様800円◆夏休みスペシャルイベント 『カブトムシ抽選会』【開催日】:2011年7月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)【時間】:各日11:00~17:00【開催場所】:「りんくうプレジャータウンSEACLE」1階クルクル広場前【参加条件】:抽選会開催日当日のお買上レシート2,000円毎(税込・合算可)でカブトムシ抽選会に1回ご参加いただけます。※お一人様最大3回まで抽選可能。※但し、各日800名様に達し次第終了となります。▼▽りんくうシークル イベント情報はこちら▽▼URL: プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年07月23日