野菜、食べてる?株式会社ネオマーケティングは、全国の20歳から69歳の男女1,000人を対象に、「野菜不足」をテーマにした意識調査を実施しました。冬には特に野菜不足に。理由は?調査では、「野菜摂取できていると思っている人」は84.2%と、野菜を食べることに対する意識は高い人が多いのに対して、1日の野菜摂取目標(350g以上)に達しているのはわずか14.0%という結果に。また、「冬に野菜摂取量は減少する」と回答した人は56.9%と半数以上。理由としては、「冬は価格が高くて買うのを控えるから(48.5%)」という回答が最も多いものでした。冬だからこそできる野菜摂取方法も厚生労働省が発表した、平成25年度の国民健康・栄養調査でも、成人1日の野菜摂取量の平均値は283.1gとなっており、目標である350gを大きく下回っていることが分かっています。美容にも健康にも欠かせない野菜。この調査結果を見てドキッとした人は多いのではないでしょうか。例えば、比較的安定した価格で供給される冬野菜を多く取り入れたり、たくさん野菜を摂ることができる鍋料理を増やしたりなど、工夫をして冬にもたっぷり野菜を摂りたいですね。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネオマーケティング プレスリリース/PR TIMES
2015年02月04日Photo by Pinterest冬場に食べるお野菜といえば、大根や白菜に長ネギなど、鍋や煮込み料理に使うものが多いですよね。これらのお野菜と同じく、冬に旬を迎えるカリフラワーも積極的に食べたい野菜のひとつです。「でもカリフラワーって、見た目が似ているブロッコリーに比べて味が淡白だし、使い道もイマイチ……」わたしも同じように思っていました、カリフラワー料理に挑戦するまでは!淡白な味のよいところを生かせば、どんな食材にもマッチします。おまけにカリフラワーには、美肌効果のあるビタミンCがたっぷり。カリフラワーのビタミンCは加熱しても壊れにくいので、しっかり身体に取り込めるところもうれしいです。カリフラワーでアンチエイジング!淡色野菜のなかでは、カリフラワーはビタミンCの含有量がトップクラス。ビタミンCは血液をサラサラに保ち、アンチエイジングに効果的なほか、お肌のくすみの原因となるメラニンの生成を抑えるはたらきがあります。ストレス軽減や風邪予防といった効果も!むくみ解消につながるカリウムや食物繊維も豊富に含まれます。カリフラワーは、身体の内側からキレイにしてくれるお野菜なのです。これに加え、100gあたり27キロカロリー。同量で76キロカロリーのジャガイモと比べても、カロリーが低いことが分かります。たくさん食べても太りにくいのはうれしいですね。今夜試したい、カリフラワーレシピ!カリフラワーに含まれるビタミンCは、たんぱく質と一緒に摂ることで美肌効果がアップ!調理の際には、お肉や豆類、卵などの食材と組み合わせて摂るようにすれば、相乗効果が期待できますよ。その1. 中華風おかず牛肉や豚肉とブロッコリーを炒めて、オイスターソースで和えた中華風炒めはご飯が進むおかずです。このとき、ブロッコリーの代わりにカリフラワーを使ってみましょう。カロリーが気になる方は、お肉の代わりに厚揚げでもgood!その2. カリフラワーグラタン小房に分けたカリフラワーを熱湯で茹でて、好みの硬さに茹でます。水気を切ったらココットに盛り付け、マヨネーズととろけるチーズをかけてトースターで焦げ目がつくまで焼きましょう。その3.おつまみピクルス手鍋にすし酢を入れて火にかけ、沸騰したら小房に分けたカリフラワーを加えて火からおろす。容器に移し入れて、一晩以上漬け込みます。このとき、ハーブや粒こしょうなどを加えれば、オリジナルのピクルスに!シャキシャキっとした食感を生かすならピクルス、ほっこりした口当たりを楽しむならグラタンなど、調理方法によって味の変化も楽しめます。味に変化をつければカリフラワーもたっぷり食べられそうですね。生活習慣病の改善が見込めるパレオダイエットでも、カリフラワーは主食代わりに使われることが多い食材です。栄養バランスやお腹まわりが気になるときには、どんどん活用してみましょう!
2015年01月28日泣き出しそうな空模様の日曜日、祖師ヶ谷大蔵のウルトラマン商店街にある「ごはん屋 ヒバリ」にいました。「旬のお野菜やからだに優しい食材をつかって、ほくほくのごはんを作ります。ヒバリは春を告げる鳥。みなさまのこころに、春のようなあたたかい気持ちをお届けします。」それが「ごはん屋 ヒバリ」です。通りから入ったところが入口、古い建物の1階にひっそりと看板があり階段を上がった2階が店になります。木の天井、布と漆喰で作られた壁、自然光が差す3卓のテーブルと高めのカウンターの椅子、静かに流れる音楽が店内を照らす柔らかな灯りと調和して、居心地がいい空間を作っています。昨年の12月1日で2年を迎えた「ごはん屋 ヒバリ」は木曜日から土曜日は夜のみの営業ですが、日曜日は12時から16時まで1週間分の野菜を食べてもらおうと野菜がいっぱいのランチを提供しています。この日の野菜のランチプレートは、にんじんラペサラダ、高菜しょうが、ターサイおろしあえ、れんこんサラダ、かぶグリル、カリフラワーのサブジ、ひじきサラダ、きんぴらごぼう、パプリカバルサミコマリネ、じゃがいものコロッケ、りんごとハヤトウリのサラダ、原木しいたけローズマリーなどの野菜づくしの15品と玄米ご飯、寒い季節は味噌汁つき、季節を感じる贅沢なランチです。目の前に置かれた野菜のお皿は、はっとする美しさ、「わぁ、素晴らしい」とうっとりした声も聞こえてきます。甘み、酸味を加えたもの、野菜の切り方ひとつ、火の通し方も素材がいかされた調理法で、噛んで味わう野菜達はしみじみおいしいです。鉄の繊細な箸置き、先が細い華奢な竹のお箸はきっと口に入ったときによりおいしく料理を味わうため。決して大きくはない厨房も整頓され使いやすそうで、料理はもちろん、空間や道具、物のひとつひとつにも店主が慈しんでいるもの、こだわりを感じます。手間隙かけた愛情たっぷりの野菜づくしのランチに遠方からも足を運ぶ人が多いのも納得。憂鬱なお天気も吹き飛ばすおいしい幸せな日曜日の始まりになりました。ごはん屋 ヒバリtel.03-3415-4122東京都世田谷区砧8-7-1 2F日曜日12:00-16:00、水~土曜日8:00-23:00(LO22:30) 公式サイト
2015年01月17日野菜ジュースを食前に飲むことで、メタボリックシンドローム(メタボ)の原因の1つとされる食後の血糖値の上昇が抑えられることが明らかになった。カゴメが8日、城西大学(金本郁夫教授)との共同研究により、ヒト試験で実証したと発表した。1月10~11日に開催される第18回 日本病態栄養学会で発表する。今回行われた試験では、健常な大学生8人が5つのパターンで野菜ジュースと白米を摂取。それぞれ食後の血糖値を経時的に測定し、血糖値の変化を調査した。パターンは、白米150グラムのみを摂取した場合と、白米106グラムと同時に野菜ジュース200mLを摂取した場合、15分前、30分前、60分前に野菜ジュース200mLを摂取した場合の5通り。全体の糖質量は50グラムに統一して行われた。その結果、白米のみを摂取した場合に比べて野菜ジュースを白米摂取前に飲んだ場合は、食後の血糖値の上昇が低く抑えられた。特に食事の30分前に飲んだ場合の効果が高い傾向にあり、野菜ジュースと白米を同時に摂取した場合は、上昇した血糖値が速やかに低下することが確認されたという。カゴメではこれまでに、野菜ジュースを食前、または食事中に摂取することで、食後の血糖値の上昇が抑えられることを、ラットを用いた試験で明らかにしていた。今回の試験ではより確かな科学的根拠を得るため、ヒトを対象として試験を行い、その効果を検証した。共同研究者の城西大学薬学部医薬品安全性学 教授の金本郁男氏は「野菜サラダに比べて、市販の野菜ジュースの良さはその手軽さ。朝起きがけに野菜ジュースをコップ1杯飲むだけで、食後血糖が改善できる。ただし、野菜ジュースの効果だけに期待して野菜ジュースを飲み過ぎるのではなく、食事全体のカロリーなどにも気を付けて、バランスの良い食事をすることが大切。耐糖能異常のある人にも同様の効果があることを明らかにしていきたい」とコメント。今後は、どれくらいの量の野菜ジュースを飲むと効果的なのか、野菜ジュース中のどの成分がどのようなメカニズムで効果を示しているのかについても明らかにしていく方針だ。
2015年01月09日ドスパラは17日、1分ごとにパネルがめくれるアナログめくり時計「DN-12370」を、同社運営の「上海問屋」で発売した。価格は3,999円(税込)。12時間表示で、電源には単1乾電池1本(別売)を使用する。本体サイズはW207×D98(台座の直径)×H165mm、重量は約360g(電池除く)。
2014年12月18日子供の頃って、なんで野菜があんなに嫌いだったのか?時々不思議に思うのですが、みなさんはどうですか?筆者は出産後、体が野菜を求めている衝動に駆られ、野菜が大好きになりました。でも、これって「自主的に食べようとした!」というよりは、体からの声に導かれただけ。意識して野菜を摂るよう心掛けたのは、いったい何歳くらいの時だったのか……?ふと気になり、20~30代の男女100人のみなさんに「“たくさん野菜を食べなきゃ!”と意識するようになったのは何歳からですか?」と話を聞いてみました。そしたらなんと!平均23.75歳との結果に。20歳を3年以上過ぎて、ようやくみんなが野菜を食べるよう意識し始めたことが判明。筆者も人のことは言えませんが、「日本人の野菜摂取意識は本当に低いんだな~」と改めて思い知らされました。それでは、みなさんの野菜に対する本音を見ていきましょう!■野菜を意識して食べるようになった年齢ランキング1位:20~25歳(23%)23%のうち16%は女性でした。1番多かった理由は「一人暮らしを始めて、野菜を意識するようになった」という声。自炊するようになると、野菜の大切さを少しは考えるようになるのかも。2位:26~30歳(17%)大半を占める11%が、男性でした!しかし、寄せられた声は男女ほぼ同じで、「体力に衰えを感じ始めた」「不摂生がたたって体の調子が悪くなり食事を見直した」といったものでした。確かに25歳を過ぎたころから、体に変化が出てきたなぁ……。3位:4~19歳(15%)こんなに若い時から野菜を意識できたら、本当に素晴らしいですね!この年齢を回答したのは、ほぼ女性でした。彼女達は「物心ついた時から家で野菜を食べるよう教育された」と語っていて、それがしっかり身についている様子でしたよ。4位:31歳~(12%)「30代から気づくなんて遅いな~」と思ったら、男性が8%を占めていました。理由も「健康診断で引っかかった」とか、「剥げてきたから、食べ物にも気を遣うようになった」とか。原因探しをした結果「野菜を摂ろう」という意識が芽生えたパターンのようです。■驚くべきことに今も野菜食べない野菜嫌いが21%もいた一方、「野菜は嫌い!」と断言する人が21%もいることに驚いたのですが、そのうち男女の比率が同じくらいだったことにもビックリ。というのも、女性は無理してでも「野菜を食べよう」とするイメージがあったからです。コメントはほとんどが「ノーコメント」で、「単に嫌い」「必要とも思わない」といった声が数名寄せられていました。また、21%のうち18%が未婚者だったことには納得でした。どうしても自分の分だけとなると、食事バランスが後回しになってしまうのも現実かもしれません。このアンケート結果から、社会問題にもなっているように、日本人の野菜を摂る意識はとても低いことがよくわかりましたね。しかし、野菜を摂ることは、誰のためでもない自分の体のためです。自分の体のことをきちんと考えている人は、野菜摂取量どころか「どんな野菜を食べるか?」「食事の際には野菜から先に食べよう!」など、体に良いことをどんどん取り入れているようです。あなたの体は、あなたしかメンテナンスしてあげられません。このことをよ~く考えて、自分の食生活をもう一度、見直してみてはいかがでしょうか?ちなみに、体は野菜を1日、350g必要としているそうですよ!今日からぜひトライしてみましょう。(文/喜田宏美)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2014年12月1日(月)調査対象:全国の20~30代の男女100名
2014年12月16日カゴメは2015年2月17日、行政や企業の備蓄需要を受け、5年間の長期保存が可能な野菜飲料「野菜一日これ一本 長期保存用」を発売する。○被災時に不足しがちな野菜を手軽に補給できる「野菜の保存食」東日本大震災以降、防災に対する意識の高まりを受けて備蓄食料市場は拡大。一方で、備蓄食料における課題も指摘されており、その1つが被災時の野菜不足だという。そのような状況を受け、同社は2011年より長期保存向けの野菜飲料の研究・開発を進めてきた。同商品は野菜飲料としては国内で初めてだという、5年間の長期保存が可能な備蓄向けの商品。時間が経過してもおいしく飲めるように野菜を組み合わせ、缶ぶたに腐食に強いポリエステルフィルムをコーティングすることで、長期保存が可能になった。1本あたりに1日に必要とされる350g分の野菜を使用しており、野菜由来の栄養を手軽に補うことができるため、野菜不足に陥りがちな被災時の健康維持に役立つとのこと。同社は同商品を通じて、野菜の備蓄の重要性を啓蒙するとともに、野菜飲料を「野菜の保存食」として提案することで、行政、学校、企業および家庭での備蓄需要に応える、としている。容量190gで、希望小売価格は30缶入りで4,500円(税別)。
2014年11月20日(画像はプレスリリースより)欲しい栄養機能が1本に詰まって登場森永乳業は、「1日分の鉄分キウイ&プルーン」、「1日不足分の食物繊維マンゴー&バナナ」を11月4日(火)より先行でコンビニエンスストア、11月18日(火)より量販店や一般小売店、沖縄を除く全国で新発売する。1日分の鉄分キウイ&プルーン毎日手軽に1日分の鉄分が補給できるよう7.8mgを配合し、牛乳コップ2分の1杯分のカルシウムにあたる120mgも配合した。不足しがちな鉄分というターゲットを絞った栄養素を摂る事ができる。フルーツ乳性飲料でミルクにキウイ果汁、ぶどう果汁、プルーンエキスを加え、酸味のあるさわやかな味わいに仕上がっている。商品名:1日分の鉄分キウイ&プルーンカロリー:111kcal希望小売価格:105円(税抜き)内容量:195g(プレスリリースより引用)1日不足分の食物繊維マンゴー&バナナ日本食品標準成分表2010による、1日の不足分である食物繊維5.0gを配合し、食物繊維の充足できる。腸内のビフィズス菌を適正に増やすよう、整腸作用のあるミルクオリゴ糖も配合したフルーツ乳性飲料は、マンゴー果汁、バナナ果汁、リンゴ果汁を加えまろやかな仕上がりとなっている。商品名:1日不足分の食物繊維マンゴー&バナナカロリー:113kcal希望小売価格:105円(税抜き)内容量:195g(プレスリリースより引用)【参考】森永乳業株式会社プレスリリース/日経プレスリリース森永乳業株式会社ニュースリリース
2014年10月31日千趣会は9月26日、東京・丸ビル地下1階にブリトー専門店「umum good burritos!」をオープンした。同店のブリトーは、肉やご飯、野菜など10種類以上の具をトルティーヤで包んだもので、片手で食べられるヘルシーフード。働く女性が気軽に立ち寄れるファストカジュアル店になっているという。おいしくヘルシーな食べ物なら、男だって食べてみたい……。その味やボリュームは、"働く男性"にとっても満足できるものなのか!? 実際に食べて確かめてみた。○ニューヨークでは"定番"のブリトー黄色を中心にデザインされた「umum good burritos!」の店舗は、コンパクトでカジュアルな雰囲気。メインメニューの「ブリトー」(各750円・全4種類)は、小麦粉の皮・トルティーヤで10~15種類の具材を包んだ料理。元はメキシコ料理で、アメリカ・ニューヨークでは"働く女性の定番"になりつつあるという。レタスやキュウリなどの生野菜や、トマトとライムの酸味がきいたピーマン・赤タマネギ入りのサルサなど、具材には野菜がたっぷり。ほかにも肉やご飯が入るが、肉を使わない「ベジタブルブリトー」にすることもでき、ご飯は「コンソメライス」と「パクチーライス」の2種類から選べる。また、具材とご飯をトルティーヤで包まずボウルで頂く「ブリトーボウル」(各750円・全4種類)も提供している。ほかにも、「スイーツブリトー」(平日は14時以降の販売、500円)や3種の味をそろえるソイビーンスムージー「スムズム」(各700円)、フルーツスパークリングジュース「IZZE」(各700円・全3種類)、ソフトドリンクやビール類も用意しているという。なお、メニューは全てテイクアウト可能。○短時間でも食べ応え抜群!肉の入った「ブリトー」は、柔らかく煮込んだラム肉の「やわらかラムブリトー」、甘辛く味つけした鶏肉の「テリヤキチキンブリトー」、トマトで煮込んだ牛ひき肉を使った「スロッピージョーブリトー」の3種類。「ベジタブルブリトー」を除くこの3種類の中からなら、2つの味を選んで「ハーフ&ハーフ」(各830円)にすることもできる。今回は、「やわらかラムブリトー」と「テリヤキチキンブリトー」を「ハーフ&ハーフ」で頂いた。ライスはパクチーライスを選択。ちなみに具材のサルサにもパクチーが入っているが、苦手な場合は抜いてもらうこともできる。1口食べると、いろいろな食感と味が口の中にはじけた。淡泊なトルティーヤに、シャキシャキとした野菜、とろけるように柔らかいラム肉……。白ワインでフランベしてからトマトやブイヨンなどと圧力鍋でじっくり煮込んだというラム肉には、特有のにおいをほとんど感じない。肉のうまみにサルサの酸味が絡み、パクチーの香りが追いかけてくる。半分ほど食べ進めると、具材の肉が"テリヤキチキン"に変わった。しっかりと食べごたえのある食感で、味は濃すぎず食べやすい。5分ほどで食べられる手軽さだが、そんな短時間で食べきったとは思えないほど、おなかも心も満たされている。ご飯や具材がぎっしりと詰め込まれているので、1口ひとくちに強い満足感があるのだ。素早く食べられる上に、栄養もおいしさもボリュームも兼ね備えた同店の「ブリトー」。働く女性にはもちろん、忙しい男性のランチにもおすすめだ。今後、季節限定メニューなども順次販売していくのだという。また、5年後には首都圏を中心として10店舗を展開予定。なお、同店の営業時間は11:00~21:00(日曜日および祝日は~20:00)。席数は14席で、全席禁煙となる。※価格は全て税込(C)Nacasa&Partners
2014年09月29日サンワダイレクトは17日、室内で簡単に野菜を育てられる水耕栽培器「グリーンファーム CUBE UH-CB01GW」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での限定販売で、価格は税込9,800円となっている。UH-CB01GWは、室内で野菜を育てられる、土いらずの水耕栽培器。UH-CB01GWが野菜の生育に最適な時間で点灯するよう、LED照明をコントロールする。ユーザーは種をまき、運転ボタンを押したら、時々注水するのみでよい。LED照明の発する熱を逃し、ケース内に新鮮な空気を送り込むファンも搭載。野菜は種まきから約30日で収穫できる。根の成長具合を観察できるように、苗床パネルは1カ所、苗ごと持ち上げられるようになっている。サイズはW225×D225×H285.5mm、養液(付属の液体肥料を使用)満水時の重量は約4kg。レタスや葉物野菜は4株、ベビーリーフやハーブ類なら9株を栽培可能だ。育てた野菜を収穫し終わったら、苗床パネルを洗浄・乾燥させ、繰り返し使える。スイートバジルの種子が付属。なお、種子キットは専用のもののみに対応する。
2014年09月24日8割以上が「野菜好き」?女性では9割を超えるタキイ種苗株式会社は、8月31日の「やさいの日」に先がけ、「野菜と家庭菜園に関する調査」を実施しました。(画像はプレスリリースより)そもそも、みなさん「野菜」は好きなのでしょうか。調査の中の「野菜は好きですか?」という質問に対しては、「大好き(34.0%)」と「どちらかといえば好き(54.3%)」を合わせると9割近くの人が「野菜が好き」と回答しました。「好き」の比率は男性が8割台なのに対し、女性は9割を超えたとのこと。世の中のイメージ通り、「男性より女性の方が野菜が好き」という実態が分かりました。「高機能野菜」って知ってる?また、通常の野菜よりも栄養価の高い「高機能野菜」について「取り入れたい」と回答したのは74.9%。「高機能野菜を取り入れたいと思う理由」については、「効率的に野菜の栄養素を取り入れたいから」という理由が半数近くを占めた一方、女性に多かったのが「美肌効果」、「便秘に効く」という意見でした。また、年代別では20代女性の「美肌効果」への期待が他の年代よりも圧倒的に高いという結果が。実際に高機能野菜であるニンジン「京くれない」には、美白効果のあるリコピンがトマトの2倍以上、抗酸化作用のあるカロテンも豊富に含まれています。調査での「高機能野菜」の認知度は18.5%とまだまだ一般的にはなっていない印象。健康維持にはもちろん、美容にも効果のある「高機能野菜」の今後に注目です。【参考】・タキイ種苗株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2014年08月30日コンビニやスーパーの飲料コーナーに足を運べば、ズラリと並んだ種類豊富な野菜ジュースのラインナップを目にすることができる昨今ですが、ネットなどを通じて「実はジュースに加工した時点で元々あった野菜の栄養素はほとんど失われてしまっている」とか「実は糖分が高いので毎日飲むと太ってしまう」といった野菜ジュースに対する様々な風説がにわかに流れているようです。「健康のために飲んでいたのに、実は健康的じゃないの!? 」「野菜不足を補う効果は本当にあるの!? 」…正直なところ、その効果に疑問を感じてしまっている方もいるのではないでしょうか?そんな疑念を払うには、専門家に意見を聞くのが一番! というわけで今回は、“食と健康のアドバイザー”として多くのメディアで活躍されている南 恵子先生に、野菜ジュースにまつわる噂の真相、そしてその実際の効果についてうかがってみました。■率直におうかがいしたいのですが、野菜ジュースは生野菜を加工した段階でかなりの栄養素が失われてしまっているという話は本当なんですか。栄養面に関して言うと、鉄分やカリウム、ナトリウムといったミネラル系は野菜ジュースに加工しても減らない傾向にありますし、むしろベータカロテンやリコピンといった色素成分に関しては、加工したり加熱したりことによって吸収率が高まるので、生よりもジュースの形で摂る方が効果的と言えます。加工しない方がいいものばかりではないんですよ。その一方で、ビタミンCや食物繊維といった、加工した時点で減少してしまう成分もあります。こちらも製法によって随分と残る量が変わってくるんですが、商品の中にはそういった栄養素を後から添加しているものもあったりします。■添加物と聞くと、それだけでなんだか体に悪いイメージがあるんですけど。無添加を謳っている商品が多く、コンプライアンスが厳しい昨今で、あえて多くの添加物を加えているものは少ないと思います。また、添加物が一概に体に悪いということではないんですよ。よく添加されているビタミンCは、酸化を防ぐためにペットボトルのお茶などにも含まれている一般的なものですし、水溶性なので過剰症の心配もありません。■ では、糖分についてはいかがでしょうか? 野菜ジュースにはそれらが多く含まれているイメージがあるんですが、毎日飲んでも太ったり健康に害が及んだりはしませんか?健康志向が強くなっている最近の傾向としては、甘さ控えめを謳っていたり、野菜本来の味を引き出すことに成功しているメーカーさんが多いので、一般的にはそんなに心配するような量の糖分や塩分は含まれていないと思います。飲みやすいように糖質や、蜂蜜、果物などを加えて甘みを出している商品などはありますが、それらも極端に飲み過ぎなければ問題ないと思いますよ。気になる方は原料や栄養表示をチェックして商品を選ぶといいですね。ちなみに、野菜100%ジュースに表示されている“糖質”とか“ショ糖”は、私たちがイメージするお砂糖のことではありません。糖質は私たちに欠かせないエネルギー源であり、様々な糖の種類があります。砂糖は食品で、主成分がショ糖です。糖質やショ糖はもともと野菜にも含まれているものです。ですので、糖質やショ糖と表示されていても、“砂糖を加えている”という意味ではありません。とは言え、摂り過ぎには注意が必要。野菜ジュースに限ったことではありませんが、何事もバランス良く摂るということが重要です。■最近、野菜ジュースを食前に飲むと血糖値の上昇が抑えられて、メタボ予防やダイエットに効果的だというニュースを耳にしました。「食事のときはまず野菜から食べた方がいい」というのは最近言われてきたことですが、野菜ジュースにも同じことが言えるようです。血糖値の急激な上昇を抑え、糖の吸収を穏やかにする効果が認められたという実験データも明らかになっていますし、血糖値や肥満が気になる方にはオススメしたい飲み方ですね。■“1日分の野菜350グラム”が入っているジュースが近年販売されていますよね。あれは、1日1本飲んでいれば別に野菜を食べる必要はないということではないんですか?商品の表記にもよりますが、あくまで1日分の野菜350グラムを“使用”しているということだと思いますので、1日分の十分な栄養が摂れるという意味ではありません。生の野菜と同じ役割を果たすものではありませんから、まず食事が基本であるということは覚えておいてくださいね。その上で「野菜が足りない」「忙しくてきちんとした食事を取れない」という方々には、うまく活用してほしいです。■あくまでバランスが大事ということですね。ところで、数ある野菜ジュースから良いものを選ぶコツみたいなものはありますか?野菜由来のジュースが飲みたい場合は、商品の裏に書いてある原料の表示を見て、なるべく野菜以外の余計なものが入っていないものを選ぶというのがベターですが、お飲みになる人の目的に合わせて選ぶことも必要です。例えば血糖値をあげたくない方や便秘気味の方は繊維が多く含まれているものを、小さいお子さんや野菜の味が苦手な方は果物が入ったものなど飲みやすいものを選んだ方がいいと思います。ご自分にあったものを見つけて、上手く生活に取り入れてくださいね。野菜ジュースのお話、いかがだったでしょうか? 普段から外食が多く野菜ジュースに頼ってしまいがちな筆者としては、少しでも思い込みや誤解が解けて新しい発見があったという読者がいれば幸いです。数多くの商品が市場に出回っている昨今ですが、逆の視点で考えると、色々なメーカーが切磋琢磨しあい改良を重ねていく結果、より良質な商品が常に私たちの前に並んでいるということ。野菜ジュースを生活に取り入れるメリットは十分にあるようなので、気軽な健康習慣として是非活用していきたいですね。また、血糖値や肥満が気になる人は食前に飲むと良い、というのも覚えておきたい知識です。ただし、南先生も仰っていたように、何事もバランスが大事! 忙しい現代人の皆さんも、「野菜ジュースさえ飲んでいれば野菜を食べなくて大丈夫」という過信はいけません。バランスの良い食事を心がけた上で、野菜ジュースを有効的に取り入れて、健康的な食生活を送りましょう。■南 恵子先生プロフィール■食と健康アドバイザー NR・サプリメントアドバイザー、フードコーディネーター、日本茶インストラクターなどの資格取得。学術誌の編集部、広告制作会社、惣菜メーカーに在籍後、フリーランスのフードライター、フードコーディネーターに。家庭料理の他、懐石料理、食養生や野草料理などの伝統食やヘルシー料理などを学ぶ。現在、食と健康アドバイザーとして、健康と社会に配慮した食生活を提案。主に「先人の知恵に学ぶ」「体の声を聴く」「情報に振り回されない」等を主要テーマに、講演やセミナー、webや広報誌、雑誌などの各種メディアにて執筆、またレシピ提供や商品企画協力などを中心に活動中。【書籍】2004年『じぶんでつくるクスリ箱』 2006年『美人をつくるかんたんヘルシーごはん』
2014年08月27日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「野菜たっぷりカポナータ」を含めた全4品。メインは野菜をふんだんに使ったカポナータ! カツは揚げたてを召し上がれ! 野菜たっぷりカポナータ カラフルな野菜がたっぷり! 野菜の旨味を味わって。 チーズ入りチキンカツ 淡白なむね肉にチーズをプラス。コクと風味がUP! ホクホクジャガバター レンジで作るジャガバター。シンプルな材料でできる一品です。 ふるふるマーブルデザート ミルクとチョコの2つの味が楽しめるデザートです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年08月25日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「野菜のこんがりチーズ焼き」を含めた全4品。野菜を焼いたり、スープにしたり……様々な調理法で野菜をおいしく食べましょう! 野菜のこんがりチーズ焼き アンチョビとベーコンの塩気が野菜と良く合います。 ホタテと海藻のサラダ ホタテと海藻のヘルシーサラダ。ホタテの甘みを味わって。 ぜいたくコーンスープ クリームチーズを入れるのがポイント。トウモロコシが旬なこの時期にぜひ! コーヒーソースがけバニラアイス リキュール入りのコーヒーソースをかければ、大人のデザートに変身! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年08月14日フレッシュな野菜をそのまま食べるのもいいけれど、野菜を干してから食べるのもおすすめ。私は朝に干して夕方に取り込む“半干し野菜”を作って、夕飯で調理してよく食べるのですが、これが本当に美味しいんです。作り方は、野菜を切ってザルや網に重ならないように並べ、陽の当たる風通しのいい場所に干すだけ。ときどき表裏を返し、お陽様に下ごしらえしてもらう感覚で待っていればOKです。半日ほど干した“半干し”、3〜4日しっかり乾燥させた“完干し”、使い方に合わせて干し加減は調整を。半干しなら冷蔵庫で3〜4日、完干しは常温で1年ほど保存がきくようになります。干すだけで栄養とうま味がギュッと凝縮野菜を干すことで水分が飛んでうま味や甘みが凝縮され、そのまま食べても「あ、美味しい!」と感じるほどになります。また、カサも半日干すだけで写真のようにきゅ〜っと減るので、生の状態よりも食物繊維や鉄分、カルシウムなどの栄養が少量で摂れるのもうれしいですね。しかも、栄養価もアップ! なかでも大根は干すことでカルシウムや食物繊維、ビタミンやミネラルがグンと増え、生椎茸に含まれる成分は紫外線に当たることでビタミンDに変化するそうです。お金もかからず、ただ干すだけでこの効果。お陽様の力で変化する干し野菜を見ていると、自然の恵みって素晴らしいなぁと改めて感じさせてくれます。シンプル調理で美味しさ再発見!水分が飛んでいる干し野菜は火がすぐに通り、調理時間が短くて済むのもいいところ。お味噌汁もアッという間に出来上がります。それでいて独特の風味や歯ごたえがあって、ひと手間かけたような味わいになります。干せば風味も豊かになり、調味料をほとんど使わないシンプルな味つけで大丈夫。コリコリした食感も楽しく、噛めば噛むほどうま味も感じられ、食べ過ぎることなく満足感も得られます。干しトマトは、そのまま食べても驚くほどの甘みに。大根もバターでソテーして塩&コショウするだけで、じんわり美味しい一品になります。本当に「美味しい」というのは、じつはこういうことなのかも知れないと感じさせてくれる干し野菜。みなさんもいろんな野菜を干して、凝縮されたうま味を堪能してみてください。
2014年08月13日(画像はプレスリリースより)野菜は食べても食べてもまだ足りない?株式会社バルビゾンは8月1日(金)、港区西麻布に野菜にこだわり抜いたカフェ、BALLOWER TERRACE(バロワー・テラス)をオープンします。現代人に常に不足しているといわれるのが野菜。意識して食べても推奨されている1日の摂取量を満たすのは難しいのではないでしょうか。少ない量でも栄養をしっかり摂取するには鮮度の高い野菜を食べることがポイント。スーパーに行けば野菜を購入できますが、スーパーに並んでいるものはすでに鮮度が落ちているものが多数。都心部では新鮮な野菜を手に入れること自体難しいといえます。産地直送の新鮮野菜を提供BALLOWER TERRACE(バロワー・テラス)のこだわりは産地直送の野菜を取り扱っていること。採れたての栄養満点の野菜をたくさん、しかも美味しく食べられるのが特長です。新鮮な野菜は味も食感も違うのだとか。野菜本来の味に気づかされるカフェです。ランチタイムには水のかわりに野菜ジュースが振る舞われ、野菜食べ放題のサラダマルシェがついてきます。考え抜かれたメニューで仕事の合間に美味しく栄養補給ができるBALLOWER TERRACE(バロワー・テラス)、お近くにオフィスがある方はチェックしてみてはいかがですか?【参考】・株式会社バルビゾン プレスリリース(ValuePress)
2014年07月31日美容と健康のために、毎日野菜をしっかり摂るべきなのはよくわかっていても、実際に実行するとなるとなかなか難しいですよね。そこでオススメなのが、カゴメの「毎日飲む野菜」です。「毎日飲む野菜」は、1998年の発売以来ずっとたくさんのファンに支持され、カゴメの商品の中でも「カゴメトマトジュース」や「野菜生活100」シリーズに次ぐロングセラーの野菜ジュースなのだそう。2014年5月現在で、シリーズ累計販売本数は、なんと2億8千万本を越えているとか。その人気の秘密は、まず原料へのこだわり。おいしさはもちろん、栄養価もピークになる旬の完熟野菜を使用。厳選した7種の緑黄色野菜、トマト、にんじん、赤ピーマン、アスパラガス、パセリ、かぼちゃ、ほうれん草に、注目の機能性野菜ブロッコリースプラウトをブレンドしています。これらの野菜の組み合わせもしっかり考えられたもの。ビタミンやミネラルが豊富な「葉」、三大栄養素や食物繊維が豊富な「根」など、栄養面で違う働きのある「葉・果・茎・根」をバランスよく含んでいるのです。そして緑黄色野菜も、赤、黄、緑と多彩な色の野菜をセレクト。野菜の栄養はそれぞれが関わり合いながらその機能を発揮するため、お互いの機能を高め合うことが期待できるのですね。さらに量にも秘密があります。健康的な毎日のために必要な野菜の量は350g以上。「毎日飲む野菜」には、カゴメが選び抜いた、健康づくりに役立つ野菜が、1缶にぎゅっと凝縮されているそう。そして1缶160gという量も、手軽に「毎日飲む野菜」を続けていきたいというカゴメのこだわりなのだとか。確かに、この量なら忙しい朝にもささっと飲み切れそうですね。いくら健康によくても、おいしくなくては続けるのは大変。もちろんその点にもカゴメの秘密が。一度飲むと、一般的な野菜ジュースとはまるで異なる濃さに驚くはず。野菜とは思えないほどの甘みも感じられるので、野菜ジュースが苦手な人も試してみる価値ありですね。製法にもこだわり、カゴメ独自の熱をあまり加えない加工技術である「RO濃縮技術」でトマトを濃縮。生の野菜を食べるような新鮮さを楽しむことができます。ほかにも、食塩・砂糖・着色料・保存量無添加だから安心。そのうえ、原料の検査から製造工程まで、厳しい自社基準を設け、安心・安全のための徹底した品質管理を行っているそう。さらに原材料は契約栽培などで穫れた厳選下産地の野菜を使用。おいしさと栄養が高まる旬の野菜を使用するため、海外の信頼できる産地からも野菜を調達。栽培状況などにも厳しい独自基準があるとか。何から何まで徹底したこだわりを発揮している「毎日飲む野菜」は、iTQi優秀味覚賞3ツ星を3年連続受賞しているそう。iTQi優秀味覚賞3ツ星を3年連続受賞は極めて難易度が高く、3年連続で獲得した数は38品というから、その厳しさと、「毎日飲む野菜」の優秀さがわかりますね。美容と健康のために野菜ジュースを飲むのなら、本当に“いいもの”を選びたいですね。これだけのこだわりと、客観的な評価を得ている「毎日飲む野菜」なら安心して、自信を持って、そしておいしく毎日続けられそうです。これから厳しく暑い夏がやってきます。どうしても食欲も衰えがちに。そんなときこそ「毎日飲む野菜」でイキイキと健康な日々を過ごしてみては?・毎日飲む野菜 公式サイト
2014年06月06日(画像はプレスリリースより)1日分の緑黄色野菜と果実が摂れる!「本搾り青汁ケールと厳選果実の充実セット」限定発売株式会社ファンケルヘルスサイエンス(本社:横浜市中区)は2014年6月20日(金)、「本搾り青汁ケールと厳選果実の充実セット<価格:3,950円(税込み)/30袋入り(本搾り青汁プレミアム冷凍100g×15袋、国内産果実100%果汁100g×15袋)>」を通信販売で数量限定発売する。国内産ケール100%の青汁と、厳選された国内産100%果汁を混ぜて飲むことで、厚生労働省の推進している1日に必要な120gの緑黄色野菜量と果実量200gを同時に摂取することができる。ケールと果実の機能成分が、夏バテや紫外線対策、疲労回復に健康や美容に気づかう人だけでなく、青汁と果汁にはビタミンやミネラル、抗酸化成分や、クエン酸が豊富に含まれているため、これからの季節、夏バテ防止や疲労回復、紫外線対策としても最適だ。「本搾り青汁プレミアム冷凍」には、ミネラルの吸収をサポートする当社独自の成分である「植物性ツイントース」を配合し青汁に含まれるミネラルの吸収を高める。国内産ケール100%の青汁と、厳選国内産果実100%果汁を贅沢に使用!同社のオリジナル製法である「ファンケルマイルドテイスト製法」により、ケールの独特の苦みやえぐみおさえ、旨みやコクは残し、飲みやすさを実現した。青汁と合わせるセットの果汁は、国内産果実(青森・岩手・長野県産「りんご」、沖縄県産「パインアップル」、宮崎県産「日向夏」、四国・九州産「ゆず」、長野県産「プルーン」)をブレンドした100%の果汁を使用した。パインアップルベースのしっかりとした甘味と酸味で爽やかな味わいが特長だ。1日に必要な緑黄色野菜量と果実量が同時に摂取可能!厚生労働省の栄養調査結果によると、1日に必要な緑黄色野菜は120g以上、果実類は200g、という目標摂取量に対して、現状の平均摂取量は、緑黄色野菜が90.9g、果実類が108.5gと不足している。同製品は、青汁と果汁を混ぜて1日1杯(200g)飲むだけで目標摂取量を摂ることができる。緑黄色野菜だけでなく見落としがちな果物不足も解消できる。【参考】・株式会社ファンケルヘルスサイエンスプレスリリース
2014年06月03日(画像はプレスリリースより)総カロリー360kcalはかけ蕎麦1杯分!隅田川のほとりにある東京・銀座のホテル「銀座クレストン」では、油と塩を極力使用しない、「総カロリー360kcal&塩分2.2g以下のフルコース」を2014年5月1日(木)から提供します。総料理長の工夫でボリュームあるコースに「総カロリー360kcal&塩分2.2g以下のフルコース」は、総料理長の飯島 淳氏が長年の経験を生かし、「飲むサラダ」と言われているマテ茶を使用したスープや、肉を昆布で締めた後に蒸す工夫など、減塩しながらも美味しく、ボリュームのあるメニューを考案し、構成されたコースとなっています。ダイエットに意識の高い女性の女子会にも糖尿病・腎臓病で食事を制限している方とも美味しい料理を楽しむことができるのが嬉しいのはもちろんのこと、美容やダイエットに意識の高い女性たちのための粋な女子会企画としても使えそうです。総カロリー360kcal&塩分2.2g以下のフルコース【期間】 2014年5月1日(木)~通年【時間】 11:30~21:00※4日前までの要予約【料金】 食事代8,800円(サービス料込・税別)~【場所】 32階宴会場「すみれ」「さくら」(引用:プレスリリースより)【参考】・銀座クレストン プレスリリース/Value Press!・銀座クレストン
2014年05月09日(画像はニュースリリースより)キッコーマンが提供する、1日に必要な野菜の栄養を摂取できる野菜飲料キッコーマン飲料株式会社は「飲みやすい野菜1日分」を、2014年6月2日から全国発売する。1日当たり「350g以上」が、成人している男性女性の野菜摂取量の目標とされているが、(厚生労働省の平成24年国民健康 栄養調査)成人した男性女性の1日野菜摂取量の平均は、286.5gだということがわかっている。そしてこの商品は、目標とされている1日当たりの野菜摂取量「350g」をたったコップ1杯(200ml)で、体内に取り入れることができる、栄養たっぷりの野菜飲料だ。パッケージは「野菜1日分」など太いロゴ文字が、栄養不足を感じている消費者に興味を持たせるような、健康に良いイメージを与えるデザインとなっている。豊富な栄養が摂取できる、野菜飲料のメリットこの野菜飲料には砂糖や塩は使用されておらず、健康な体を保つ強い味方になってくれる、ほうれん草やトマト、にんじんなど、あわせて30種類の豊富な野菜がブレンドされている。たくさんの野菜が用いられているが、スッキリとした味わいなので飲みやすく、野菜が苦手な方も毎日続けて、飲むことができるだろう。朝の朝食やお風呂上がり、そして喉を、うるおしたい時などにもピッタリだ。また日頃、野菜の栄養を体内に摂取できていないと思われている方は、この野菜飲料で野菜の栄養を補ってみては。【参考リンク】▼キッコーマン飲料株式会社ニュースリリース
2014年04月29日(画像はプレスリリースより)手軽にグラス感覚でおひとりさま用のハンディージューサーHARIO株式会社は、グラスで作ってそのまま飲める、1杯分のフレッシュジュースを手軽に作れる手動式のジューサー「フルーツスムージーメーカー」を新発売した。今話題の野菜やフルーツを使ったスムージーや、フレッシュジュースは、食物繊維や果肉を丸ごと摂取することができ、健康と美容に大切な「酵素」も豊富に含まれるが、電動式ジューサーミキサーは大きく場所もとり、一人分を作るには、後片付けも大変でおっくうになりがちだった。手軽にできる撹拌のカギは、ステンレス製スパイラルシャフトHARIOの新アイテム「フルーツスムージーメーカー」はハンディー&パーソナルタイプのジューサーで、ツマミ部分を上下させるだけで、シャフトの刃が果肉をすり潰す仕組み。一口大に切ったフルーツや野菜、牛乳や豆乳などをガラス容器のスリーブ(バンド)の下まで入れ、ツマミを20~30回上下させ撹拌(かくはん)し、仕上げにスリーブの上まで好みの水分を加えて、2~3回上下すればできあがる。食洗機や電子レンジにも対応、丸洗いもOK!作ったガラス容器は、そのままグラスになり、フタをはずして飲むことができるので、洗い物も少なくて済み、忙しい朝でも手軽でおいしいフレッシュジュースの習慣がはじめられる。グラス型の本体部分は扱いやすいだけでなく、すぐに飲まないと分離して味が落ち、色も悪くなるという手作りジュースの弱点も解消し、手動式なので、熱に弱い酵素やビタミンCやB群をそのままとることも実現した。食洗機や電子レンジ対応で、使い勝手もよく、丸洗いができるのもうれしい、ジューサーならではの刃の部分に複雑さがないため手入れも簡単かつ衛生的だ。製品名:フルーツスムージーメーカー・価格:2,000円(税抜き)・実用容量:300ml・サイズ:径8.8×高さ16×口径8.3cm・カラー:オフホワイト、レッド・材質:ガラス本体/耐熱ガラスツマミ・フタ・ブレード/ポリプロピレンシャフト/ステンレススリーブ・パッキン/シリコーンゴム・原産国:日本※食洗機・電子レンジ使用OK!(日経プレスリリースより引用)女子に人気の「黒ゴマとアボカドバナナのスムージー」「マンゴーラッシー」「アサイーボウル」など、女子力がアップしそうな10種類のレシピ付きとなっている。【参考リンク】▼HARIO株式会社プレスリリース/日経プレスリリース▼HARIO株式会社
2014年04月18日(画像はプレスリリースより)「野菜を食べる」シリーズから新登場丸美屋食品工業株式会社は、2014年4月7日(月)より、即席スープ「野菜を食べる、ミネストローネ」を全国のコンビニエンスストアで先行発売します。「野菜を食べたい」シリーズは、野菜を手軽にたっぷり食べることができる丸美屋の即席スープシリーズです。今回発売する「野菜を食べる、ミネストローネ」は、完熟トマトを初めとした、キャベツ・にんじん・なす・さやいんげんなど、1日に必要な1/3の野菜量に相当する緑黄色野菜が120gも入っており、さらにカロリーは100kcalというのも女性には嬉しいところ。100名様に当たる!キャンペーンも実施また、「野菜を食べる、ミネストローネ」発売を記念して、お試しキャンペーンを実施します。丸美屋ホームページ内にある特設サイトにアクセスをし、必要事項とアンケートを記入して応募すると、抽選で「野菜を食べる、ミネストローネ」現品2食分が100名様に当たります。いち早く新製品を試すことができるチャンス。ランチタイムに、野菜不足になりがちな忙しい毎日を送る方にピッタリの即席スープです。【参考リンク】▼丸美屋食品工業株式会社 プレスリリース/PR TIMES▼「野菜を食べる、ミネストローネ」キャンペーンサイト
2014年04月11日三菱樹脂は4月7日、錠剤・カプセル包装に使用されるPTP用硬質塩化ビニルシート、ポリプロピレンシートを5%値上げすることを発表した。5月1日の出荷分から、価格改定が実施される。昨今の原油・ナフサ価格の高騰により、上記製品の主原料である塩化ビニル樹脂、ポリプロピレンなどの原料価格が値上がりし、現在も依然高止まりの状況が続いている。三菱樹脂は徹底した製造の合理化策を推し進めてきたが、原料価格の高騰につきましては、その努力の限界を超えるものであり、今回上記の通り価格を改定する事としたという。
2014年04月08日(画像はプレスリリースより)48種類の野菜と果物を使用し充実したフィトケミカルキューサイ株式会社は、4月1日から、野菜と果物だけで作った食べるスムージー「Saiby(サイビー)」をリニューアル発売し、本日28日からSaiby公式ショッピングサイトで販売の受付を開始する。より食べやすいサイズになって登場32種類の野菜と果物を使用した、まるごと野菜美力「Saiby(サイビー)」は、昨年5月に内容量180g入り(5色パック)で販売を開始していた。愛飲者からの少量化の要望に応え、1パックの容量を180gから90gに変更し、解凍しやすく、利便性を高めることで1日に2つの味が楽しむこともできる。美容と健康を強力にサポート既存製品である5色のレシピも見直しレシピを刷新、アセロラやマンゴー、マンゴスチン、ざくろなど、美容に良いとされる果物を各色に使用し新たに16種類を加え、48種類使用の7色(黒・橙・黄・緑・赤・紫・白)パックで新たに発売する。【商品概要】・商品名/「Saiby(サイビー)」・原材料/野菜、果物・分類/冷凍食品・内容量/90g×7パック・通常価格/2,850円 (税込み、送料込み)・初回お試し価格/1,900円 (税込み、送料込み)・販売開始/2014年4月1日(3月28日から受付開始)※フィトケミカル(phytochemical) とは、植物に含まれる化学物質の総称。ギリシャ語で植物を意味するフィト(phyto)と化学物質(ケミカル:chemical)に由来。(プレスリリースより引用)原材料はできる限り皮や種もまるごと使用、添加物はもちろん、水も一切加えず、野菜と果物に含まれているフィトケミカルに注目した、7色の食べるスムージーが誕生した。【参考リンク】▼キューサイ株式会社プレスリリース▼キューサイ株式会社Saiby公式ショッピングサイト
2014年03月31日(画像はプレスリリースより)プラスの価値を加えたシリーズさらっと飲みやすく、砂糖、食塩無添加、1日分の野菜350gをコップ1杯で摂取できる野菜ジュースを提供している雪印メグミルク株式会社が、「食べ順 1日野菜プラス」「鉄分 1日野菜プラス」「カルシウム 1日野菜プラス」(各 LL200ml)を2014年3月25日(火)より全国で発売する。選べる3種類「食べ順 1日野菜プラス」は、食物繊維を多く含む食品から順に食べるという食事法を意識した、食物繊維入りの商品。10種類の野菜をブレンドし、1本あたり4.2g~5.7gの食物繊維入り。さサラサラとした食感とすっきりした味わいで、食事の前菜代わりに飲みやすく仕上げている。「鉄分 1日野菜プラス」は、10種類の野菜と2種類の果実とプルーンエキスをブレンドし、1本あたり鉄分1日分(7.5mg)入り。リンゴとレモンを加えることでほんのりと甘く飲みやすい味になっている。「カルシウム 1日野菜プラス」は、10種類の野菜と2種類の果実をブレンドし、1本で1日分の2分の1のカルシウムが摂取できる。【参考リンク】▼雪印メグミルク株式会社プレスリリース▼雪印メグミルク株式会社
2014年03月08日まだまだ寒い夜に、薄くスライスした野菜とお肉を入れて、さっとできるお鍋はいかがでしょうか?材料は全てひらひら薄くスライスしてあるので、すぐにできます。野菜たっぷりでヘルシーなお鍋です。お出汁は、昆布と鶏肉で取ると、シンプルで最高に美味しいです。昆布は30分ほど水につけて置き、鶏肉を入れてから火にかけるとしっかりと旨みが出ます。時間がない時はもちろん顆粒のだしでも構いませんが、朝、昆布をつけて、野菜とお肉の準備だけして出掛けると帰って来てからすぐに食べられます。お野菜は火の通りやすいものがおすすめ。今回はごぼう、人参、大根、水菜、豆苗を入れました。豆苗はグリーンピースの若菜。さっと火が通り、安価なのでおすすめです。(残った根の部分を水に浸しておくと新芽が出て、もう一度収穫出来ます。エコ!) 根菜類はスライサーで薄くスライスすると、すぐに火が通ります。その他、油揚げやワカメ、きのこ類もおすすめです。寒い日は、すりおろしの生姜もいいですね。30分ほど水に浸けた昆布にそぎ切りにした鶏肉を入れ、中火で煮立たせます。もちろん、豚肉のスライスでも大丈夫です。今回はさっぱりした鶏肉のお出汁で作りました。調味料は酒、醤油、塩のみ。お鍋の素などを買わなくても、こんなに簡単に美味しいお鍋が出来ますよ。鶏肉の色が変わったら、野菜をどさっと乗せて再び沸騰したら出来上がり。このまま食卓に持って行き、好きなだけ食べましょう!シメにうどんを入れるのもおすすめです。■ひらひら野菜の鶏すき鍋(2~4人分)・昆布…15センチほど・水…800cc・酒…大さじ2・薄口醤油…大さじ2 ・塩…少々・鶏もも肉…1枚・人参…小1本・ごぼう…2分の1本・大根…5センチほど・豆苗…2分の1パック・水菜…2分の1パック1)鍋に水、昆布を入れて30分ほど置く。2)鶏肉はそぎ切り、人参、ごぼう、大根はスライサーで薄くスライスする。水菜、豆苗はさっと洗い食べやすい長さに切る。3)1の鍋に鶏肉と酒を入れ、中火にかける。沸騰したらあくを取り、醤油を入れて鶏肉の色が白く変わったら塩で味を調え、野菜を上に乗せ、再び沸騰したら火からおろす。
2014年03月02日(画像はイメージです)1日に必要な野菜摂取量、知ってる?1月から2月にかけて、野菜の摂取量が少なくなりがちだと言われているのをご存じでしょうか。2014年1月15日、カゴメ株式会社は「家族の食生活と冬の野菜摂取に関する意識調査」を実施したと発表しました。調査は全国の20~69歳の主婦4,700人を対象に行われ、そこから意外な結果が判明しました。全国主婦の6割が1日に必要な野菜摂取量を満たしておらず、2人に1人が野菜不足でした。さらに、1日に必要な野菜摂取量を尋ねたところ、「350g以上~400g未満」という正しい回答を選んだ主婦は全体の3割弱で、7割が誤った認識をもっていることがわかりました。2013年最も食べた野菜は?あなたは2013年に最も多く食べた野菜は何だったでしょうか。同調査で聞いたところ、1位に輝いたのは「キャベツ」でした。次いで「玉ねぎ」が多く、調理しやすい定番野菜がランクインしました。また、冬の野菜接種方法を聞いたところ、1位は88.3%で「鍋」という結果になりました。冬に食べたい野菜も「白菜」や「だいこん」など鍋によく使われる具材がトップ2にあがりました。そして注目したいのが「2013年家族に愛情を捧げた方法」です。6割の主婦が「家族の健康のための料理を作ること」で、家族への愛情を実感していることがわかりました。正しい野菜知識を身につけて、自分のため家族のために愛情あふれる野菜レシピを増やしてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼カゴメ株式会社HP内ニュースリリース
2014年01月21日(画像はニュースリリースより)ブルーベリーやニンジンなど、健康や美容に良いフルーツや野菜をたっぷりと使ったミックス飲料株式会社伊藤園は「充実野菜 ブルーベリーミックス」を12月2日から全国で販売する。フレッシュなりんごやブルーベリー、アセロラなどの6種類のフルーツや、ニンジンなどの新鮮な野菜21種類を用いて、おいしく味わえるフルーツと野菜をミックスした飲料だ。パッケージは美容に役立つブルーベリーをイメージさせる、きれいなパープル系で、商品に使用されている野菜やフルーツのイラストがフレッシュなイメージを与えるデザインとなっている。たくさんの野菜と美容に良いフルーツが使用されている商品の特徴この商品には、健康な体作りの味方になってくれるベータカロテンが十分に含まれているニンジンを中心として、レタスやピーマン、白菜、セロリ、パセリやキャベツ、ほうれん草、ブロッコリーなどあわせて21種類もの新鮮な野菜が使用されている。また赤紫色の植物の色素が豊富なブルーベリーやりんご、レモン、アセロラなどの6種類のフレッシュなフルーツがブレンドされている。未開封での賞味期間は9か月となっている。これ1本で「ポリフェノール100mg」を体内に取り入れることができる。パソコンなどをよく使用する方や、健康や美容を大事にする方などに役立つ商品だ。【参考リンク】▼株式会社伊藤園(ニュースリリース)
2013年12月07日(画像はニュースリリースより)それぞれ8種類の「赤系野菜」と「緑系野菜」が使われている健康によい2つの商品株式会社 栗山米菓は、「ほうれん草と7品目の野菜せんべい」と「トマトと7品目の野菜せんべい」を2013年12月16日に発売する。これはそれぞれ、緑系の野菜(8種類)と、赤系の野菜(8種類)が使われている2つの商品だ。ちなみに、株式会社 栗山米菓では「瀬戸の汐揚」や「ばかうけ」などの米菓を製造販売している。それぞれのパッケージは、ピンク系とグリーン系で、使用されている野菜名と愛らしい野菜のイラストとが、それぞれに描かれている。健康を大事にする消費者が一目で理解できて、興味を持ちやすいデザインに仕上げられている。赤系野菜と緑系野菜を使用した、2つの食品の特徴「ほうれん草と7品目の野菜せんべい」と「トマトと7品目の野菜せんべい」の両方とも日本野菜ソムリエ協会の管理による商品だ。「ほうれん草と7品目の野菜せんべい」は、ほうれん草やパセリ、セロリ、ブロッコリーなどの8種類が使用されている。また「トマトと7品目の野菜せんべい」は、にんじんやトマト、かぼちゃ、さつま芋など8種類の野菜が用いられている。しょうがと玉ねぎは両方の商品に使われている。どちらの商品も塩味で、野菜とお米の風味を上手に活用した、親しみやすい味に仕上げられている。化学調味料は使用していない。また腸の活動を整えてくれる食物繊維も豊富に含まれている。食べやすいので、野菜が苦手の方や、忙しくて野菜が不足しがちな方に役に立つ商品だ。【参考リンク】▼株式会社 栗山米菓(ニュースリリースより)
2013年12月02日※画像は、カゴメ株式会社ニュースリリースより腸まで届く「ラブレ菌」カゴメ株式会社は、低カロリーで毎日続けやすい『植物性乳酸菌ラブレ 1日分の鉄分 低カロリー』を、2013年11月19日(火)から全国で発売することを発表した。『植物性乳酸菌ラブレ』シリーズは、その名の通り「ラブレ菌」を使用した乳酸菌飲料。せっかく良い菌を食品から摂ったのに、実際は胃酸などで菌が死んでしまっている、ということも多い。だが、「ラブレ菌」は腸まで生き抜いて届く力が強い乳酸菌だ。この『植物性乳酸菌ラブレ 1日分の鉄分 低カロリー』には、普段の食事からでは摂取しづらい鉄分が、1本130mlの中に1日に摂取したい量とされる7.5mg含まれている。これ1本を飲めば、1日の鉄分が摂取できる、という訳だ。漬物やみそなど日本人には馴染み深い植物性乳酸菌年齢とともに腸の中にあったビフィズス菌などの善玉菌は減少していく。体内では作ることが出来ないので、食べ物から摂取していかなければならない。乳酸菌には、動物性のものと植物性のものがある。乳の糖分が豊富な中で育った動物性のものよりも、塩分や酸分などの中で育った植物性のものの方が、体内に入っても消化液に負けず力強い働きをしてくれる。23キロカロリーとカロリーを気にしなくても良いのもうれしい所。加齢によって減っていく善玉菌と鉄分の摂取をし、美容と健康に気を付けたい人にはもってこいの商品だ。【参考リンク】▼『植物性乳酸菌ラブレ』▼カゴメ株式会社ニュースリリース
2013年11月09日