チェ・ファジョンがコ・ヒョンジョンの整形をTV番組で暴露13日、放映のSBS「Go Show」に出演した女優のユン・ヨジョン(65)とチェ・ファジョン(51)が番組MCを勤めるコ・ヒョンジョン(41)の整形の事実を暴露してしまったと中央日報が報じている。コ・ヒョンジョンはドラマでは2010年「大物」映画は2012年「ミスGO」に主演する人気女優。暴露した二人とは親しい仲?中央日報によるとチェ・ファジョンは、「ヒョンジョンと食堂でご飯を一緒に食べたらヒョンジョンに二重まぶたの手術をした跡があった。『ヒョンジョン、目をやったの?』と尋ねたら、『姉さん、私鼻もやったの』と話した」と打ち明けたという。二人とは親しいコ・ヒョンジョンだというが鼻も目も整形したと暴露されたのでは言葉も無かったのではないか?整形ネタの多い韓国整形先進国の韓国では多くのタレントが整形をしていると言われ、 キム・ナムジュは数年前のトーク番組で「目と鼻を整形した」と堂々と告白。女優ノ・ヒョニが整形の副作用と苦渋(無理な鼻の再手術で、現在、片方の鼻の穴で息ができない)を告白。また扇風機おばさんなども出現し整形の話題に欠く事は無い国のようだ。元の記事を読む
2012年07月17日「美しくなるまで」をカメラでも記録美容整形先進国、美容大国としても知られる、隣国の韓国。とても外観を重んずる国柄ゆえ、人口5000万人に対し、4000社の美容整形病院があるという。日本や中国からの利用者も多い。韓国メディアの報道では、ソウル市では程度の差こそあれ、整形手術を経験したことのある女性は、46%にも達するとか。まさに“大国”といわれるゆえんだ。そんな韓国で、整形美人モデルコンテストが実施され、このほど、その参加者のなかから選ばれた5人の美女になるまでを、カメラマンのJean Chung氏が記録したという。その旨、チャイナネットが報じ、サーチナによって伝えられている。(画像はイメージ)さらに美に磨きをかける?!この整形美人コンテストは、韓国ソウルのシンサ区にある診療所の後援で実施されたものだそうで、約300人の応募者の中から5人が選抜されたという。1位は顎を2回にわたり手術した女性だったそうだ。劣等感から解放され、美しく輝けるようになったという彼女たち。5人は1.5万ドルの賞金のほか、無料でさらなる整形手術を受けることのできる権利を獲得したという。美への飽くなき追求は続く。元の記事を読む
2012年07月16日聖心美容外科は、5月1日から全国8院で新しいタイプの制汗剤「パースピレックス」を処方している。脇にひと塗りするだけで3~5日間制汗効果が長時間持続。気になる汗やニオイを抑え、ノースリーブやカラーシャツの汗じみを気にすることなく過ごせるという。同剤は、汗を抑えたい部位(脇、手、足)に塗布すると、主成分の塩化アルミニウムが汗腺内の水分に反応。汗腺深部に角栓を作りふたをすることで、発汗を物理的に抑制する。1回の使用で角栓がターンオーバーで排出されるまでの3~5日間の制汗作用があり、毎日塗り直さなくてもよいという。脇だけでなく、手のひらや足の裏にも使用可能とのこと。また、角栓が形成される際に生じる微量の塩酸を減退させるため、乳酸アルミニウムを配合。このため、皮膚への刺激を防ぎ、アレルギーの心配も不要とのこと。さらに無香料タイプで、男性も気軽に使用でき、女性のフレグランスの香りの邪魔をせず、しかも衣服への色移りや白い筋などが残る心配も不要という。同外科では、脇や手足の多汗症、軽度のワキガに悩んでいる人、これまでの制汗剤・デオドラント剤では塗り直しが必要だった人、仕事柄、外回りが多い人、スポーツなどアクティブな趣味を楽しみたい人、濃い色のシャツやカットソーの汗ジミが気になる人、ボトックス注射による多汗症治療に抵抗のある人に、特に同剤の使用をすすめたいとしている。なお、発売元はデンマークのRiemann A/S社、価格は内容量25ml(約3カ月分)で4,800円。購入に際しては医師の処方が必要とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日運行本数が多い特急列車は、「列車名+●号」のように表記され、●の部分には数字が入る。たとえば中央本線の特急は、「スーパーあずさ1号」「あずさ2号」といった具合だ。数字は下り列車が奇数、上り列車が偶数で、発車時刻が早い順に、下り列車の場合は1号、3号、5号……、となる。しかし新幹線は複雑だ。東海道新幹線の東京駅では、「のぞみ1号」に続いて「のぞみ3号」が発車するが、次は臨時の「のぞみ303号」といきなり3桁に。その直後には「ひかり501号」が発車する。500本も走っていない「ひかり」が、なぜ501号になるのだろう? 「こだま」には800番台もある。じつはこの数字、運行する順番を示しているわけではない。路線ごとに列車を管理する「列車番号」を、列車名の後ろに付けただけだ。JRの場合、列車番号は国鉄時代からのならわしで、客車列車は数字のみ、電車は末尾に「M」(モーターのM)、ディーゼルカーは「D」(ディーゼルのD)の記号を付けている。ただし、大都市など複数の路線が集中する場合は、隣の路線に同じ番号の列車が到着するとややこしくなる。そこで例外的な記号も使われる。たとえば横須賀線は「S」、総武快速線は「F」、湘南新宿ラインは「Y」や「E」が付く。東海道新幹線だと、列車番号の末尾に「A」がつく。列車番号は列車に固有のもので、同じ番号の列車は存在しない。ちなみに、「のぞみ1号」の列車番号は「1A」、「ひかり501号」は「501A」となる。だから、「のぞみ1号」があるなら、「ひかり1号」「こだま1号」は存在できないことになる。このことから、「のぞみ」には若い番号が付き、「ひかり」は500番台から、「こだま」は800番からと決まっているのではないかと考えられる。それなら番号だけで列車名も判断できるし、便利だろう。ところが、実際にはもっと細かく分類されている。そこで時刻表の2012年3月号を参考に、東海道・山陽新幹線の下り列車の列車番号と停車駅を調べてみた。その結果、「のぞみ」は1桁から410番台、「ひかり」は440番台から500番台、「こだま」は600番台以降になっているようだ。さらに、同じ列車名でも番号によって区別できることがわかった。「のぞみ」の場合、1~60番台までは東京~博多間の列車を示す。ただし停車駅はすべて同じではなく、姫路駅・福山駅・徳山駅・新山口駅のうち、どれかひとつに停車する。100番台は前半が東京~岡山間または東京~広島間の定期運行列車、後半は同じ区間の臨時列車を示す。200番台は東京~新大阪間の定期列車で、臨時列車は300~400番台になる。「ひかり」は400番台と500番台だ。400番台前半は山陽新幹線区間のみ。400番台後半は東海道新幹線と山陽新幹線を直通する列車。500番台は東海道新幹線区間のみ。停車駅のパターンがいくつかあるものの、「末尾○番は△△駅に停車する」という意味ではなさそうだ。400番台は「ひかり」、300番台は「のぞみ」とすっきりさせたいところだけど、東京~新大阪間の「のぞみ」の需要が大きいため、400番台を「のぞみ」も使うようになった。「こだま」には600~800番台が使われる。600番台と700番台(の一部)は東海道新幹線内を走る列車である。日中は東京~名古屋間の列車と東京~新大阪間の列車が交互に発車する。700番台はおもに山陽新幹線内を走る列車だ。ただし、一部は東海道新幹線の列車にも付けられている。800番台は極端に運転区間が短い列車に与えられているようだ。早朝や深夜が多いので、もしかしたら車両基地からの入出庫に関連する列車という意味かもしれない。このような番号の法則を覚えておくと、東京都心から東海道新幹線に乗る際、「新大阪行の『のぞみ』なら、300番台が臨時だから空いていそうだな」「100番台なら広島へ行けるけれど、200番台は新大阪止まりだからダメだな」など、列車選びの参考になるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月21日人気、需要は依然高いが、副作用急増美容整形大国として知られるおとなりの韓国。2010年には、国内での手術件数が77万件を突破し、1人あたりの施術数でも、ハンガリーに次ぐ2位につけているという。現在も人気は高まる一方で需要も伸びているのだが、副作用の報告も急増しているそうだ。17日、ロイター通信が伝えている。二重にしたり、目を大きくしたりといった、日本でも多い美容整形も人気は高いが、とくに流行しているのは小顔整形だそうだ。若い女性の利用も多く、大学入試を終えた女子高校生が、大学入学を機に施術するケースがかなりあるという。クリニックのなかには「親子整形」をキャンペーンとして実施するところまであるそうだ。(画像はイメージ)偏見のなさが良い面である一方、流行行き過ぎの感も日本でも人気のガールズアイドルグループ、KARAのメンバーであるクハラをはじめ、芸能人が整形を認め公表するケースも増えているほど、偏見はあまりなく、社会的に美容整形が受け入れられているという地盤が韓国にはある。外見を重視するのは、とくに韓国独自の文化的要素でもあると指摘する声もある。しかし、昨今の流行はやはり行き過ぎの面あるとが医療関係者からも指摘されており、副作用の問題も急増しているという。韓国消費社員の調べによると、2008年に1698件の副作用報告があったが、昨年2011年には4043件にまで増加しているそうだ。韓国のみならず、流行で安易に拡大する危険な手術には、くれぐれも注意したい。元の記事を読む
2012年02月18日KABA.ちゃん、ブログで2度目の二重整形手術を公開振付師でタレントのKABA.ちゃん(42)が自身のブログで2度目の二重整形手術を受けたことを写真入りで公開した。2011年12月に奥二重だった左目を、二重に整形したばかり。今回は残った右目も二重にした。あごも手術KABA.ちゃんはテレビ番組で、2010年にあごを5mm削った事を告白しており、今回は3度目の整形手術と言える。ブログのすっぴんの掲載写真を見る限りでは、むっちりとした唇も女らしく、KABA.ちゃんの目標とする美しい女性に近づいているのではと、思わせる。19日のブログから19日、KABA.ちゃんは東京美容外科で肌のメンテナンスの後にそして…前回やった、二重の手術の件で先生に相談すると、あっさり決まり、今回は、右目の整形でも、明日、雨上がりさんの収録があるので、腫れちゃうとヤバいです!と、不安を打ち明けると…大丈夫です、やっちゃいましょー!と、ゆーわけで…やっちゃったぁー!痛みも、腫れも、内出血もなく、終了~今回の手術について、そのうち、東京美容外科のHPで載せてくれるみたいなので、チェックしてみて下さ~い(上記はブログから抜粋)ブログでKABA.ちゃんは手術前と手術後の写真も掲載している。元の記事を読む
2012年01月24日目が大きく開く新技術あるカリフォルニアの美容整形外科は、「まぶたのリフトアップ」と「まゆげのリフトアップ」をかけあわせた「オールインワンリフトアップ」の技術を開発した。この方法での手術はとても負担が少なく、手術時間はたったの30分で内側に2針縫うだけ、5日ほどで痛みも消えるという。コストは約4,500USドル(1ドル80円換算で36万円)だそうだ。医者選びは慎重に!まばたきができなくなった事件も……昨年アメリカのニュージャージー州では、リフトアップ手術が原因で「まばたきができなくなった」事件も起きている。被害者は裁判で11万5000USドル(1ドル80円換算で920万円)を勝ち取ったが、一生目を閉じられない苦痛に比べるとジョークのような金額に近い。彼女はさらにこう続けた。「いくら高額の賠償金を勝ち取ったところで、私の目は元に戻らない。目とは、価値はつけられないほど大切なものだった。」美人になりたいという気持ちはどの女性も同じだと思うが、美容整形にはこうしたリスクもある。リスクを減らすには、まずしっかりとした医者選びをすることが必須だ。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月16日二重の整形手術を告白“おねえ”タレントとして幅広く活動するKABA.ちゃんが二重の整形手術を受けたとか。なんとそのことを自身のブログで1日、報告し、術後写真も公開、衝撃の告白を行っている。それによれば、最近少々お疲れ気味だったそうで、点滴を受けに美容外科を訪れたのだとか。そこで、点滴を受けている最中、以前から気になっていた右目と左目の大きさが違うことを相談したのだそうだ。すると、すぐ整えられるとアドバイスされ、今月末にでも…と考えたという。この際ですから、今から…えっ!?というわけでKABA.ちゃん自身は、この日は点滴だけのつもりでいたのだそうだが、ごく簡単な手術なので、やるなら今からやりませんかと言われ、手術を決行。ブログで報告…となったのだという。次の日には番組収録もあって、腫れたりすると困ると考え、その点も相談したそうだが、痛みもなく、腫れないようにできるということで、結局お願いしたそうで、ブログでは術後すぐの写真を公開している。施術では、奥二重のクセを取り、両側のバランスを整えたようだ。すぐの写真だけに麻酔で腫れているが、これがひいた3日アップの後日写真ではばっちり対称に。本人も仕上がりに大満足のようだ。ブログの終わりには「事務所のみなさん、ごめんなさい、またやっちゃったぁーちょこっと整形しちゃいました、、テヘ、事後報告でごめんなさ~い、、」とちょっぴり懺悔。こんなスタイルもKABA.ちゃんらしいといえばらしい?!元の記事を読む
2011年12月04日整形手術なしで同等な効果の「整形メイク」が話題メイクによってがらりと印象を変えられる女性も少なくないが、韓国では最近整形手術を行わなくても、同等の効果があるという「整形メイク」という、まさに“神業”なメイクが話題を呼んでいるのだそうだ。10日、ガジェット通信が伝えている。韓国で5日放送されたSBS『驚きの大会―スターキング』という人気バラエティ番組では、メイクの達人が登場し、2人の韓国人女性をモデルにそのメイク方法を紹介したそうだ。そのレベルの高すぎに“ひいちゃう”?顔の半分だけをフルメイクしてみると、その劇的な変化には驚き。それぞれ「大人っぽく」また一方は「人形のようにとにかく可愛く」変身していたそうだ。「大人っぽく」のメイクでは、アイライナーを長めに引くことをポイントにしているとか。アイシャドウウォン売る前に、アイライナーペンシルで目頭と目尻に隠しラインを入れておき、目の幅を自然なかたちで大きくしておくのだそうだ。一方「可愛く」メイクでは、アイプチやアイライナーを駆使。まず、アイライナーを使って、下まぶたの中央部分に5ミリほどのラインを加える。これで黒眼の部分が増えたように見え、目が大きい印象を与えるのだそうだ。そしてつけまつげと黒目コンタクトで、ドールのような可愛らしいメイクが完成したという。このメイクでの激変ぶりには、ネット上でも反響が大きく、メイクした女性をどうやったら信じられるの?」「これは詐欺に近い…」などのコメントが多数書き込まれたそうだ。これだけの反響があるのだから、その効果の高さは事実のよう。でも、神業すぎて男性陣は逆にひいちゃってるかも?!元の記事を読む
2011年11月12日あこがれが本物に!10月17日のAFPBBNEWSによると、フィリピンのマニラに住む男性が憧れていたスーパーマンの顔に似せるように自分の顔を美容整形していたことが分かった。フィリピンに現れたスーパーマンの名はハーバート・チャベス(Herbert Chavez)さん(35)という。ハーバートさんは、小さいころからアメリカのコミックのヒーロー、スーパーマンに憧れていた。大人になってデザイナーとして働く間も、会社では眼鏡をかけているが、仕事が終わると眼鏡をとり自作のマントやコスチュームに着替えているほどスーパーマンを愛している。image by AMAZON何度も受けた美容整形ハーバートさんはにきびがたくさんあった浅黒い肌を1998年ごろから美容整形に通い、スーパーマン役の故クリストファー・リーヴに似せた顔に変えていった。ハーバートさんの両親は「人様に迷惑をかけないなら問題ない」と言っているらしい。頭がおかしいと思われるかもしれないが、ハーバートさんは、デザイナーとしての仕事でも成功を収めている。22歳から3年間サウジアラビアへ渡り、王族のためにドレスを作り一儲けしていた。今はマニラ近くの町、カランバで地元のセレブや映画スターにドレスを作っているという。元の記事を読む
2011年10月18日美容整形デビューは高校生!?中国の保健当局によると、2010年の美容整形手術の件数は300万件を超えた。中でも若い女性が夏になると美容整形手術を受けるケースが増加している。中国医療整形美容協会の調査では、2010年夏に北京で美容整形手術を受けた8割が学生だった。中には両親が娘の就職や結婚を有利に進めるために、高校入学前の娘に美容整形手術を受けさせにやってくる。今ではアメリカに次いで美容整形手術を受ける人が世界2位にのし上がっている中国。中国で人気の美容整形は鼻や目の手術らしい。手術が増えるとトラブル件数も…手術を受ける人が増加すると美容整形クリニックも増加する。中には登録もしていないクリニックも増えている。手術後の結果が言っていたものと違う結果に終わったり、大金を払ったのにほとんど変わりばえがしないという結果も多く発生している。2010年11月にテレビのオーディション番組「スーパーガール」の出場者があごの整形手術中に死亡したケースもある。美容整形手術をめぐる訴訟の件数が中国ではすでに年間2万件に達している。元の記事を読む
2011年08月22日韓国語を上手に話したい!そのために整形を目を大きく、鼻を高く、輪郭をスマートに…など、コンプレックスに思う部分を変えて、より自分を美しく見せたいと行う美容整形。日本に比べ、社会における抵抗感も少なく、美容整形大国ともいわれている隣国韓国だが、そんな韓国の人々も驚いてしまう意外な整形がネットで大きな注目を集めている。12日付の英日刊紙「Daily Mail(デイリー・メール)」の報道がきっかけだ。整形を行ったのは、英国ノッティンガムのリアンノン・ブルックスバンク・ジョーンズさん、19歳。彼女は大の韓国好きで、K-POPに韓国ドラマにと韓国モノにどっぷりなのだとか。学校でも熱心に韓国語を学んでいるそうだ。ところが、勉強を進めるうち、どうしてもいくつかの重要な発音がうまくできないことに気がついたのだという。そして、発音できない原因を探っていくうち、自分の舌がほんの少し普通より短いことにあることが分かったのだそうだ。舌を長く…発音も改善していきいき☆そこで、彼女はついに舌の整形をすることを決意。両親も驚いたそうだが、彼女の強い信念に折れ了承。手術は無事に成功し、“美しい発音に理想的な舌”に生まれ変わったのだという。整形を経て、やはり困っていた発音の悩みも改善。将来は韓国で働きたいと考えているのだそうだ。話し方が美しいのも、もちろんその人の美しさのひとつ。それならこれもやっぱり“美”のための整形?!元の記事を読む
2011年08月15日中国メディアによる「少女時代」整形疑惑は中国の嫉妬?韓国メディアの最大手、中央日報が、「中国メディア、少女時代に整形疑惑を提起…内心は妬み?」(2011年6月27日)と報じ、結局は韓国の優秀な技術への憧れと、韓国で手術を受けることができる経済力のある中国人女性への嫉妬では、と結論付けていた。"GIRLS’ GENERATION"「ダブル・プラチナ」認定の快挙当の「少女時代」、6月1日に日本でリリースしたアルバム"GIRLS’ GENERATION"が日本レコード協会から、邦楽アルバムでの「ダブル・プラチナ」認定を受けた。認定対象は、2011年1月1日から2011年06月30日の期間中に発売されたアルバム。「ダブル・プラチナ」とは、累計出荷枚数50万(枚/DL)以上に認定される。ちなみに、アルバム1位は「ここにいたこと 」AKB48(6月8日リリース)で、 ミリオン=100万以上となっている。KARAの「GO GO サマー! 」(6月29日リリース)は、洋楽シングルで唯一ゴールド10万(枚/DL)認定で、こちらも大健闘だ。元の記事を読む
2011年07月15日女子の悩み女子は美容に関しては欲張りなので悩みは尽きない。そんな欲張り女子の悩みや美容整形に関する実態調査を日経ウーマンとトレンド総研とが共同で行った。美容・容姿に関する悩みのトップ3は下記のとおりだ。1.シミ59%2.たるみ41%3.シワ35%この他にも、歯並び、顔の大きさ、二重あご、目の大きさ、鼻の大きさや形、口の大きさなど、顔のあらゆる部分に様々な悩みを抱えていることがわかった。女子の実態実際にいろいろな悩みを抱えている女子がどのような行動をとっているのだろうか?まずエステやマッサージに関しては、定期的に通っている13%たまに行く34%という結果になっており、通う女子、通わない女子が大体半数ずつに分かれることがわかった。その一方でフェイシャルエステに関しては、定期的に通っている 6%たまに行く17%という結果になっており、通わない女子が大多数であることがわかった。それでは女子がいろいろ悩んでいる顔のお手入れに関して、どのような道具を使っているのかを見てみると、1.イオンスチーマー27%2.フェイスローラー25%3.電動シェービング器18%となっている一方で、何も使っていない女子が40%もいることがわかった。最後に、女子が受けたことのある美容整形に関しての結果を見てみると、1.脱毛45%2.顔のシェービング43%3.ピーリング20%となっており、二重手術や鼻の整形などの美容整形を受けた女子は数%にとどまっていた。将来的に美容整形を受ける人が増えるかどうかはわからないが、外見だけでなく内面も美しい女子がますます増えていって欲しいと願うばかりだ。元の記事を読む
2011年07月05日