近代麻雀水着祭運営事務局は、撮影イベント&ファッションショーが融合したアイドルイベント「近代麻雀水着祭2022-THE COLLECTION sugar-」を9月10日(土)、9月11日(日)、9月17日(土)、9月18日(日)の4日間、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園にて開催します。イベントフライヤー今回も関東最大級屋外プール!埼玉県越谷市の「しらこばと水上公園」を丸ごと貸し切り。出演者270名強の大規模アイドルイベントです。昨年5月、6月、9月に開催した「近代麻雀水着祭」は、総勢400名以上のアイドル、グラビアアイドルが出演。★計10日でTwitterにてトレンド入り!★今年のGW開催でも計4日でTwitterにてトレンド入り!★6月開催!でも10日でTwitterにてトレンド入り!【撮影イベント出演者】★SPゲスト七沢みあ/上原亜衣/八掛うみ/本郷愛/桜空もも/清水里香/そよん★9月10日出演者(順不同)★9月11日出演者(順不同)有沢美矢/結野優姫/篠原ののか/中山星香/大江れな/藤井優衣/愛森ちえ/塩野響子/本木瞳/渡辺ののか/蒼山みこと/天川そら/広瀬なるみ/桜空もも/水瀬はるか/さきっちょ/みっく/なこ/あみ/推野なこ/田村メリジェイセル/名取くるみ/かれしちゃん/渡辺陽菜/紅羽りお/楠木しゅり/藤白るうか/横山みい奈/月元しょうこ/鈴木優愛/円谷みう/深月風香/あお/なの/ねね/べる/みう/メル/りむ/佐咲日菜/さぁや/もこちーず/こーちゃん/sh!ro/りなちゃん。/ひまわり/新田ゆう/宮瀬なこ/茅野りお/桃里れあ/一森ありさ/こおりちゃん/神凪星七/片瀬美月/弓川いち華/白星かこ/あさひなな/雪村花鈴/Ayua/琴吹ゆず/桃瀬あゆな/稲森美優/恋星める/春原にな/日向かのん★9月17日出演者(順不同)★9月18日出演者(順不同)新井萌花/ゆり/優梨マイナ/うたたね翠/池幡佳織/細川まりな/一ノ瀬なな/如月このみ/來桃ゆあ/城咲ゆい/中川珠里/立花実香/夢咲はるか/橋本れな/都築麗/仁藤りさ/三田のえ/弓川いち華/パピコ/幼菜/なの.com/足森いづみ/竹上りんか/柑野みゆう/兎見さゆ/紅月あまね/山岸奈津美/鈴川侑奈/松尾美侑/神谷泉水/山広美保子/北野めぐみ/優月ひな/小桜める/花咲菜愛/猫宮あすか/水村あみ/ゆうかりん/みつき/宮花もも/平野ほのか/小日向夏実/奥愛梨/藤江瑠美/大塚杏奈/星月夜あむ/殿川遥加/松本いちか/茅野りお/神崎れおな/織山さゆこ/小鳥遊みる/田中まほろ/ゴゴノコトコ/なぎさりん/夏井さら/立花憂衣/磯野未来/二葉唯■「近代麻雀水着祭2022-THE COLLECTION sugar-」開催概要期間 : 9/10(土)9/11(日)9/17(土)9/18(日)の4日間場所 : しらこばと水上公園(〒343-0802 埼玉県越谷市小曽川985)公式Web : 公式Twitter: 運営 : 株式会社KARINTOW(東京都台東区、代表取締役:立川 博一)ファッションショー★タレント個人アー写※下記よりダウンロード下さい。↓出演者全員↓ ダウンロード期限: 2022年9月23日まで★出演者一覧(各日程共通) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日『台湾祭 in 埼玉 KOSHIGAYA 2022』を、2022年9月10日(土)~2022年10月2日(日)に埼玉県越谷市 レイクタウンアウトレットにて開催致します。「365日の台湾夜市を日本で。」を目的として、台湾各地の本格「夜市グルメ」の数々をご提供し、台湾の“食”を通じて台湾を体感していただくことで、日本と台湾交流の橋渡しとなればと願い、本イベントを開催致します。今回は、多くのお客様からご要望を頂き、埼玉県では初めての台湾祭開催となります。本物の台湾を知ってもらいたい。台湾の美味しい料理、夜市ゲーム、台湾マッサージ、彩る提灯は、「まるで台湾にいる」のかと錯覚してしまうほど、本場台湾夜市のリアルな空間になっています。お土産付入場券販売の他、開催期間中何度でもご入場いただける、お得な全日入場チケットも販売致します。【台湾祭 in 埼玉 KOSHIGAYA 2022】イベント会場では、台湾各地を代表する夜市屋台の大人気グルメが味わえます。台湾祭グルメ四天王、肉汁たっぷり「小籠包(ショウロンポウ)」、スパイス香る唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」、台湾の家庭料理「魯肉飯(ルーローファン)」、じっくりと煮込んだ牛肉がのる「牛肉麺(ニョウロウミェン)はもちろん、徐々にブームがきている葱を織り交ぜた生地を油で焼くパイ「葱油餅(ツォンユーピン)」は、ベーコン、油条(ヨウティアオ)など好みの具材をトッピングして召し上がれます。とろみとコクのあるピリ辛スープで食べる「台湾麺線(メンセン)」は、大腸麺線と牡蠣麺線を用意しました。大腸牡蠣麺線と両方のせでもご賞味ください。【台湾祭 夜市グルメ1】「塩酥鶏(イエンスージー)」、「酥炸大魚尤(※)魚(いかの姿唐揚げ)」、「炸臭豆腐(ザーチョウドウフ)」、「鹹豆漿(シェンドウジャン)」、「胡椒餅(フージャオビン)」、「地瓜球(ディーグァーチョウ)」、「豆花(トウファ)」、……その他多数!まだまだ暑い9月、スイーツも充実。マンゴー、緑豆、タピオカ、茹でピーナッツとお好みのトッピングが楽しめる「かき氷」、ミルクティーに大粒のタピオカが入った「珍珠女乃(※)茶(ゼンズウナイツァー)」、お子様にも女性にも大人気の商品です。また、台湾の駅弁として人気の高い「排骨飯(パイクーハン)」等のお持ち帰りもできるグルメも準備しました。日本ではなかなかお目にかかることができないお料理をぜひ台湾祭でお楽しみください!※「魚尤」、「女乃」は特殊文字にあたるため代替文字として使用しております。【台湾祭 夜市グルメ2】台湾商材の物販ブースでは、台湾お菓子、飲料、調味料、雑貨などバラエティー豊富に取り揃えております。ゲームコーナーでは、台湾夜市名物「釣蝦(エビ釣り)」を体験することができます。生きたエビを見事釣れた方には、「焼きエビ」をプレゼント!食べて、遊んだ後は「台湾マッサージ」「運勢占い」コーナーでリフレッシュしてください。【台湾祭イメージ】■開催概要開催期間: 2022年 9月10日(土)~2022年10月2日(日) 雨天決行※開催時間に関しましては公式サイト( )をご確認下さい。会場 : レイクタウンアウトレット R駐車場〒343-0828 越谷市レイクタウン4丁目1番地1 入場料 : 大人600円 (パイナップルケーキ、オリジナル巾着付)中学生以下のお子様 無料(ただし、保護者同伴)[事前予約]■全日入場チケットプラン 1,800円(パイナップルケーキ、オリジナル巾着付)※荒天等により開催中止日になった場合には、日割り等の返金はできません。※入場お土産は1度のみとなります。●事前購入( )※9月2日(金)から販売開始予定※特典の内容は、在庫状況等により変更になる場合がございます。内容 : 台湾グルメ飲食ブース、物販ブース、ゲームコーナー、マッサージ他主催 : 台湾祭実行委員会■台湾祭 公式サイト公式サイト: Facebook : Twitter : Instagram : ※開催にあたり、新型コロナウイルス感染拡大予防対策を実施し、皆さまの健康と安全を最優先に運営いたします。会場では、入場者数の制限などご来場の皆さまにはご不便をお掛けする場合もありますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。また、感染状況によっては、イベントの日程変更・中止・延期の場合もございます。■お客様へのお願い・ご来場前に体調の確認を行い、無理をしないようにお願い致します。・マスクの着用と、入場時の手指消毒及び検温にご協力をお願い致します。体温が37.5℃以上の方はご入場をお断りさせて頂きますのでご了承ください。・入場、商品購入時の行列では十分に間隔を確保してください。・会場内の混雑時には入場制限をさせていただきます。・万が一に備え、接触確認アプリのご利用をお勧め致します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月29日8月5日に開幕した「瀬戸内国際芸術祭2022」夏季会期。台北駐日経済文化代表処台湾文化センターのサポートの下、台湾の著名なアーティストである王文志(ワン・ウェンチー)と王徳瑜(ワン・テユ)が訪日し、会場で制作に取り組み、作品を完成させました。『ゼロ(歸靈)』の作者の王文志氏(左3)と大江正彦・小豆島町長(右3)近年は、新型コロナウイルスの影響により、国際間の移動や芸術文化交流が制限されてきたが、今年4月の日本のビザ発給緩和を受け、台湾の2名のアーティストが直接会場で制作することが可能になりました。今回、王文志は5回目の出展となり、現地の竹を用いた台湾文化の要素が詰まった大きな建物『ゼロ(歸靈)』を制作。作品には心身ともに自然と一体化し、原始に近い地球に戻れるようにという思いが込められています。香川県小豆島町に展示されている『ゼロ(歸靈)』同芸術祭に初出展した王徳瑜の作品『No.105』は、針金工場と道路建設用の倉庫だった場所に3つの空気がふくらむインスタレーション(巨大なバルーンのようなインスタレーション)を設置し、海中にいるような感覚が体験できる。作品にはリサイクルした工業材料を用いており、この空間の過去の歴史と持続可能な環境の精神を表現しています。王徳瑜氏(右1)の作品『No.105』瀬戸内国際芸術祭は、2010年よりトリエンナーレの形式で3年に1度開催されており、これまでに約422万人が来場した。今回は4月14日から11月6日まで、春、夏、秋の三季に分かれて開催され、33カ国から184組のアーティストが出展している。「瀬戸内国際芸術祭2022」【会期】春:2022年4月14日[木]—5月18日[水]35日間夏:2022年8月5日[金]—9月4日[日]31日間秋:2022年9月29日[木]—11月6日[日]39日間合計 日数|105日間【開催地】直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] /粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] /高松港・宇野港周辺 / 広域・回遊主催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会会長:浜田恵造[香川県知事]名誉会長:真鍋武紀[前香川県知事]副会長:泉雅文[香川県商工会議所連合会会長]大西秀人[高松市長]総合プロデューサー:福武總一郎[公益財団法人福武財団理事長]総合ディレクター:北川フラム[アートディレクター]
2022年08月26日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第13弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、BREIMEN、チプルソなどの12組と、りんご音楽祭ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO 2022」から選出された4組を加えた全16組。なお同イベントには総勢220組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。併せて、りんごステージとそばステージのタイムテーブルが公開された。また、オーディションから選出されたアーティストの当日のライブムービーを作成するクラウドファンディングがスタートした。今年は出演延期となっていた2020年のオーディションから選出された15組、2022年のオーディションから選出された14組の計29組が出演する予定だ。チケットは現在一般発売中。■クラウドファンディングの詳細はこちら:■『りんご音楽祭2022』第13弾出演アーティストi / Ariji Joe / KIRAYAMA / soguragura(PP¥ RECORDS) / チプルソ / NAITY WORKS / BREIMEN / HELL(HELLHEAD) / marin / 峰村慶太朗 / miyu / motoki tanaka / YUHi / DJ RYU-G / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)・りんごステージあっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / Kan Sano / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / MONO NO AWARE / yonige・そばステージEOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S) / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / TOKYO HEALTH CLUB / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Licaxxx / Rave Racers・きのこステージ愛染 eyezen / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / Zooey Loomer 1979 / 2MUCH CREW / NEWきんぎん / HOUSE CAT / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo) / Makiko Yamamoto / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]・おやき・わさび・Red Bull EVVOステージ等ASOBOiSM / 岡沢じゅん / Chaos On Parade / XTAL(Traks Boys) / Contakeit / 田島ハルコ / なかにしりく / NEI / Neibiss / MARMELO / METEOR / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / RHYDA&snuc / RAMZA / DJ RYU-G / Road Leef[Warbo/kakasi/OZY/JIVA Nel MONDO/Active/Kitele2/jam fuden/Kippei Ogata]■9月24日(土)・りんごステージ韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / DYGL / TENDOUJI / Track’s / PK shampoo / Paledusk / BO NINGEN(from UK)・そばステージ∈Y∋(BOREDOMS) / GAGLE / KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / GOMA meets U-zhaan / Skaai / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / MARTER / ゆるふわギャング / yonawo・きのこステージYELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth) / KOPY / Dr. Nishimura(悪魔の沼) / P-yan / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY・おやき・わさび・Red Bull EVVOステージ等aruga / いーのあやめ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / THE KITCHEN / THE PEOPLE / JEVA / suimin / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.) / NAITY WORKS / HARZEY UNI / Mao / RIOT girls / LibeRty Doggs■9月25日(日)・りんごステージ大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / deca joins(from 台湾) / 七尾旅人 / NABOWA / BREIMEN / ペペッターズ / 浪漫革命・そばステージillmore(Chilly Source) / okadada / OLIVE OIL / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / THREE1989 / チプルソ / Tina Moon / 電波少女 / Dos Monos / どんぐりず / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / RITTO / 呂布カルマ・きのこステージEijiHarrison / KK / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / ZEN RYDAZ(DJ SET) / 鶴岡龍(LUVRAW) / NTsKi / 13DR x IRONSTONE / Private School / FRANKIE PARIS / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!!・おやき・わさび・Red Bull EVVOステージ等i know / AKIRAM EN / ALTZ / ui iwasaki / 掟ポルシェ / Omega f2;k / KMC / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / soguragura(PP¥ RECORDS) / TANGINGUGUN / TOSHI蝮 / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / メシアと人人 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】■出演日程調整中i / Ariji Joe / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / えんぷてい / OG Militant B / CALPISS / KIRAYAMA / K-BOMB / GEN / Contrail Club / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / 水平線 / sucola / SetagayaGenico / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / tucotucoPaRaRa... / DFI / Tō Yō / TOMMY(BOY) / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / DJ817 / padge / hamma / 藤山拓 / plan i / periwinkles / HELL(HELLHEAD) / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / marin / DJ MITSU(nobodyknows+) / 峰村慶太朗 / miyu / むぎ(猫) / motoki tanaka / YUKSTA-ILL / 幽体コミュニケーションズ / Yu Takimoto / YUHi / よいまつり / life crown / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】※Seihoは諸般の事情で出演キャンセルとなりました。これによるチケットの払い戻しはありません。『りんご音楽祭2022』りんごステージ・そばステージ タイムテーブル【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』8月30日(火) 東京・circus tokyoOPEN18:00 / START18:30『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』告知画像【チケット料金】当日のみ:2,000円(ドリンク代別途必要)【出演】幽体コミュニケーションズ / Tō Yō / 水平線 / GEN / いーのあやめ / SetagayaGenico / 底無しバケツのようにざらざら / Contrail Club / tucotucoPaRaRa...Opening&Closing DJ:dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)りんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月24日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第12弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、電波少女、ASOBOiSM、MARMELO、えんぷてい、NAGAN SERVERと、りんご音楽祭ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO 2022」から選出された11組を加えた全16組。なお同イベントには総勢204組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。チケットは現在一般発売中。また、『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』が8月30日に東京・circus tokyoで開催されることが決定した。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / ASOBOiSM / あっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Paledusk / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / ゆるふわギャング / yonawo / RIOT girls / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾) / Dos Monos / どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 七尾旅人 / NABOWA / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!! / 浪漫革命 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中i know / AKIRAM EN / ALTZ / いーのあやめ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / えんぷてい / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KMC / K-BOMB / GEN / GOMA meets U-zhaan / Contrail Club / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / 水平線 / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / SetagayaGenico / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / tucotucoPaRaRa... / DFI / Tina Moon / TENDOUJI / 電波少女 / Tō Yō / TOSHI蝮 / TOMMY(BOY) / NAGAN SERVER / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / HARZEY UNI / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / hamma / PK shampoo / 藤山拓 / plan i / ペペッターズ / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / MARTER / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / DJ MITSU(nobodyknows+) / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / YUKSTA-ILL / 幽体コミュニケーションズ / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』8月30日(火) 東京・circus tokyoOPEN18:00 / START18:30【チケット料金】当日のみ:2,000円(ドリンク代別途必要)【出演】いーのあやめ / Contrail Club / 水平線 / Tō Yō / SetagayaGenico / and more…DJ:dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)りんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月17日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第11弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、i know、AKIRAM EN、Kotsu(CYK)、せのしすたぁ、TENDOUJI、7e、七尾旅人、NIKO NIKO TAN TAN、HARZEY UNI、plan i、MARTER、DJ MAMEZUKA、DJ MAYURI(metamorphose)、DJ MITSU(nobodyknows+)、YUKSTA-ILL、RIOT girlsの全16組。なお同イベントには総勢188組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / あっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏]/ SEI(bar bonobo)/ 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / plan i / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Paledusk / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / ゆるふわギャング / yonawo / RIOT girls / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾) / Dos Monos / どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 七尾旅人 / NABOWA / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!! / 浪漫革命 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中i know / AKIRAM EN / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KMC / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / TENDOUJI / TOSHI蝮 / TOMMY(BOY) / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / HARZEY UNI / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / PK shampoo / 藤山拓 / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / MARTER / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / DJ MITSU(nobodyknows+) / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / YUKSTA-ILL / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントりんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月16日岩手県一関市の常堅寺は、竹あかりのペット盆供養祭において、ペットロスのための無料オンライン法要を2022年8月13日(土)から3日間、開催します。イベント詳細 老犬介護 ありし日の寺犬ナナ■開催の背景最近、コロナ禍で満足な見送りができず、ペットロスに苦しむ人々が多いですが、伝統的行事とSNSを組み合わせることによって、孤立した悲しみを乗り越えるきっかけになればと考えています。今年2022年1月、常堅寺住職が飼っていた寺犬が涙を流して旅立ちました。動物が最期に涙を流すことはとても珍しいことです。偶然にも撮影した動画をSNSに拡散し、その姿を見た人達から何百通ものお悔やみメッセージが住職のもとに届きました。普段葬儀を執行する側の住職も、この告別メッセージによってロス(喪失感)になりかけた心の隙間を埋めることができました。さらに愛犬の火葬葬儀、初七日、49日を執り行い、その度毎にSNSから寄せられる慰めは、伝統儀式による悲嘆回避(グリーフケア)が隠されていることを感じ取りました。愛犬の初盆を迎えるにあたり、このSNSと伝統行事から、全国のペットを亡くした飼い主の悲しみを乗り越えるための盆供養祭を開催することになりました。法要は、常堅寺ライン公式アカウントページに、ペットの写真やメッセージを申し込むことによって、オンライン供養中にペットの映像や言葉が確認できます。お盆は亡き人が灯りに導かれ、天から降りてこの世に帰ってくる日本の伝統行事。亡き愛するペット達と、また再会することができるオンライン盆供養祭に、多くの方々の参加をお待ちしております。■コロナ禍におけるペットロスのためのオンライン盆供養祭(無料)イベント対象者:ペットロス経験の方開催日時 :2022年8月13日(土)から15日(月)主催 :常堅寺代表 :後藤 泰彦所在地 :岩手県一関市川崎町門崎字舘畑309 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月11日2022年9月1日(木) から12月11日(日) にかけて、東京・豊島区池袋エリアを中心に開催される「東京芸術祭 2022」。東京の多彩で奥深い芸術文化を通して世界とつながることを目指し、毎年秋に豊島区池袋エリアを中心に開催。今年で7年目を迎えるこの“都市型総合芸術祭”では主要3演目として、野外劇『嵐が丘』、「『スカーレット・プリンセス』The Scarlet Princess」、『守銭奴ーザ・マネー・クレイジー』の3作品の上演が発表されていたが、このほど31演目のラインアップが発表された。今年は、舞台芸術の上演・配信・地域を巻き込む催しなどからなる「東京芸術祭プログラム」と、研究開発を通じた⼈材育成のための「ラボ」と教育普及のための「スクール」の2つのカテゴリーで様々なプログラムを実施する「東京芸術祭ファーム」との、2本の柱で構成される。併せて、ディレクター・宮城聰からのメッセージも公開された。■ディレクター・宮城聰 コメント芸術は人間らしく生きるために必要なものである。このことは私の変わらない考えです。芸術こそが、世界がどんなに厳しい状況にあっても、人々が心の中で重大な危機に直面していても、命をつなぐザイルのような存在になりうるのではないだろうか。また個人が日常的に不安を抱えていたとしても、崖っぷちから這い上がることができる処方箋に芸術はなれるのではないだろうか。芸術がもつそのような根本的な効能を、芸術に携わる側がもっと発信していかなければならない、伝えていかなければならない。それが今、私が一番強く思っていることです。さらに言えば、舞台芸術は生身の人間がダイレクトに人に訴えかける表現です。それは個人にとってのザイルや処方箋にもなりますが、大きくは世界と人、人と人に橋を架けるものと言えるでしょう。もし劇場の中で何をしているか見えない、何だか敷居が高いように思われているなら、私たちは敷居を溶かして街へと沁み出して行きます。演劇とは言ってみれば目の前で人間が全力で人に何かを伝えようとしている単純な営みです。そもそも敷居なんてありません。コロナ禍で我慢を強いられて、あちこちに出来た心の敷居、それはただ“出会う”だけで掻き消えるものなのです。「何だか一生懸命にやっていたね」――そう感じてもらえれば、その瞬間に「橋」が架かります。劇場、野外、広場そして街中で、芸術が世界に架ける橋を是非渡ってみてください。31ラインアップの詳細は以下(一部レクチャーは8月開催)。<「東京芸術祭 2022」31ラインアップ>■東京芸術祭プログラム第34回 池袋演劇祭出演:特別参加、前回⼤賞受賞団体を含め全39団体⽇程:9⽉1⽇(⽊)〜30⽇(金)会場:豊島区内14会場東京芸術祭 2022 グランドオープニング・第⼀部 セレモニー 13:00~・第⼆部 『シン・マイムマイム』 17:00〜18:00振付:スズキ拓朗マイムマイムをはじめ、フォークダンスをごきげんにアレンジした、誰でも踊れる参加⾃由な⼤イベント。⽇程:9⽉23⽇(⾦・祝)会場:GLOBAL RING THEATRE東京芸術祭 2022 シンポジウム「なぜ他者と空間を共有するのか?~メディア、医療、舞台芸術の現場から~」登壇者:多⽥淳之介 / 横⼭義志 ほか10⽉(予定)、後⽇アーカイブ配信(予定)会場:都内会場東京芸術祭 2022 シンポジウム「芸能者はこれからも旅をするのか?~コロナ後の国際舞台芸術祭における環境と南北問題~」登壇者:⻑島確 / 横⼭義志 ほか10⽉〜芸術祭会期終了まで配信(予定)会場:オンライン『WORLD BEST PLAY VIEWING ワールド・ベスト・プレイ・ビューイング』【A】太陽劇団『モリエール』(1978年フランス・イタリア合作映画 / 2022年4Kデジタルリマスター版)監督・脚本:アリアーヌ・ムヌーシュキン出演:フィリップ・コーベール / ジョゼフィーヌ・ドレンヌ / ブリジット・カティヨン ほか上映時間:4時間25分(休憩あり)【B】太陽劇団『最後のキャラバンサライ(オデュッセイア)』(2006年)太陽劇団『最後のキャラバンサライ(オデュッセイア)』(C) Michèle Laurent監督:アリアーヌ・ムヌーシュキン作・出演:太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)上映時間:4時間50分(休憩あり)【C】インターナショナル・シアター・アムステルダム『ローマ悲劇』(2021年)原作:ウィリアム・シェイクスピア演出:イヴォ・ヴァン・ホーヴェ出演:インターナショナル・シアター・アムステルダム(ITA)上映時間:5時間40分(休憩あり)⽇程:10⽉5⽇(⽔)〜10月9⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 シアターイースト『スカーレット・プリンセス The Scarlet Princess』『The Scarlet Princess』(2018年) (C)Sebastian Marcovici上演台本・演出:シルヴィウ・プルカレーテ原作:鶴屋南北「桜姫東⽂章」出演:オフィリア・ポピ / ユスティニアン・トゥルク / ルーマニア国⽴ラドゥ・スタンカ劇場カンパニー⽇程:10⽉8⽇(⼟)・9(日)・11⽇(⽕)会場:東京芸術劇場 プレイハウス『セレモニー』プロジェクトメンバー:サリー★(プリンター)⼩森あや(プロジェクトマネージャー)佐々⽊⽂美(セノグラファー)⼤道寺梨乃(俳優)もてスリム(編集者)⼭⼝あまね(建築家)⽇程:10⽉8⽇(⼟)(予定)会場:豊島区⼤塚駅周辺東京芸術祭ひろば⽇程:10⽉11⽇(⽕)〜23⽇(⽇) 12:00〜20:00(予定)会場:東京芸術劇場 アトリエイーストSPAC-静岡県舞台芸術センター『夢と錯乱』『夢と錯乱』演出:宮城 聰作:ゲオルク・トラークル訳:中村朝⼦出演:美加理⽇程:10⽉14⽇(⾦)〜16⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 シアターイースト野外劇『嵐が丘』片桐はいり、小野寺修二作:エミリー・ブロンテ演出:⼩野寺修⼆出演:王下貴司 / 久保佳絵 / ⻫藤悠崎⼭莉奈 / 菅波琴⾳ / ⽵内蓮 / 丹野武蔵鄭亜美 / 辻⽥暁 / 富岡晃⼀郎 / 中村早⾹⻄⼭⽃真 / 塙睦美 / 宮下今⽇⼦⽚桐はいり⽇程:10⽉17⽇(⽉)〜26⽇(⽔) 17:00開演 ※24⽇(⽉) 休演会場:GLOBAL RING THEATRE映像演劇『階層』作・演出:岡⽥利規映像:⼭⽥晋平キャスト:オーディションで選考された市⺠(伊藤すみか / 浦⽥すみれ / 江上定⼦ / 笠⽥優奈 / 勝⽥雄介 / 加藤瑶⼦ / 眞⽥信三 / 富髙有紗 / ⻑井健⼀ / ⻄川ちさと / 早川吉乃 / ⽮野昌幸 / 油井⽂寧 / 横⽥僚平)⽶川幸リオン⽇程:10⽉19⽇(⽔)〜25⽇(⽕)会場:東京芸術劇場 シアターイースト『An Imperial Sake Cup and I ー 恩賜の盃と私』構成・出演:チャーンウィット・カセートシリ演出:ティーラワット・ムンウィライ(カゲ)⽇程:10⽉28⽇(⾦)〜30⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 シアターイーストakakilike『捌く–Sabaku』演出・構成:倉⽥翠出演:今村達紀 / ⽯原菜々⼦ / ⼤⽯英史 / ⿊⽥健太 / ⽵ち代毬也 / ⽥辺泰信 / 狭間要⼀ / 平澤直幸 / 前⽥耕平 / 森本圭治 / 諸江翔⼤朗 / ⼭本和⾺ / よしたく / 寺⽥みさこ⽇程:10⽉29⽇(⼟)〜30⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 シアターウエストアトカル・マジカル学園アートサポート児童館プロデュース:多⽥淳之介⽇程:10⽉28⽇(⾦)〜30⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 アトリエイースト民俗芸能 in としま2022出演:⻑崎獅⼦連 / 冨⼠元囃⼦連中雑司ヶ⾕⻤⼦⺟神御会式連合会髙野右吉と秩⽗社中 / 菅⽣⼀座 / ⼆⼦流東京⻤剣舞 / 神楽乃朋友 / ⼩⼭会⻘年部 / 斎藤真⽂※⻤⼦⺟神の「⻤」は、正しくは⼀画⽬のツノなし⽇程:10⽉30⽇(⽇) 14:00開演会場:GLOBAL RING THEATRE (池袋西口公園野外劇場)『くらしチャレンジ』(大人とこどものための戯曲集)プロジェクトメンバー:阿部健⼀(ドラマトゥルク・ 地域計画研究者)/ 有吉宣⼈(俳優・ワークショップ ファシリテーター)/ ⼩野晃太朗(劇作家)/ 齋藤優⾐(デザイナー)⽇程:10⽉下旬〜11⽉中旬(予定)会場:豊島区内会場(予定)山本卓卓×北尾亘『となり街の知らない踊り子』作・演出・振付:⼭本卓卓振付・出演:北尾亘⽇程:11⽉4⽇(⾦)〜11⽉6⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 シアターイーストアトカル・マジカル学園 かぞくアートクラブディレクション:YORIKO⽇程:11⽉12⽇(⼟)〜11⽉23⽇(⽔・祝) ※期間中の⼟・⽇・祝⽇に開催会場:東京芸術劇場 アトリエウエスト第35回 としま能の会出演:観世喜正 / 野村萬 ほか⽇程:11⽉14⽇(⽉) 18:00開演(予定)会場:豊島区立芸術文化劇場 (東京建物Brillia HALL)『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』『守銭奴ザ・マネー・クレイジー』作:モリエール翻訳:秋⼭伸⼦演出:シルヴィウ・プルカレーテ出演:佐々⽊蔵之介加治将樹 / ⽵内將⼈ / ⼤⻄礼芳 / 天野はな茂⼿⽊桜⼦ / 菊池銀河⻑⾕川朝晴 / 阿南健治 / ⼿塚とおる / 壤晴彦⽇程:11⽉23⽇(⽔・祝)〜12⽉11⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 プレイハウス■東京芸術祭ファーム(テーマ 「都市をほぐす/Unlearning Cities」)公開レクチャー「無国籍ーわたしの居場所はどこ?」講師:陳 天璽(早稲⽥⼤学国際学術院教授 / NPO法⼈無国籍ネットワーク代表理事)⽇程:8⽉17⽇(⽔) 18:30〜21:00場所:オンラインFarm-Lab Exhibition パフォーマンス 試作発表 セリーナ・マギリュー『タイトル未定』演出:セリーナ・マギリューパフォーマー:未定(公募により決定)⽇程:10⽉7⽇(⾦)〜9⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 アトリエイースト・アトリエウエスト(予定)Farm-Lab Exhibition パフォーマンス 試作発表 y/n(橋本 清+山﨑健太)『Education(in your language)』演出:y/n(橋本 清+⼭﨑健太)パフォーマー:未定(公募により決定)⽇程:10⽉7⽇(⾦)〜9⽇(⽇)会場:東京芸術劇場 アトリエイースト・アトリエウエスト(予定)Asian Performing Arts Camp 公開セッション登壇者:Asian Performing Arts Camp参加者モデレーター(Asian Performing Arts Campファシリテーター):⼭⼝惠⼦ / ジェームズ・ハーヴェイ・エストラーダゲストフィードバッカー:中村 茜 / リュウ・シャオイ⽇程:10⽉16⽇(⽇) 13:00〜18:00会場:オンラインディレクターズフォーラム登壇者:宮城 聰(東京芸術祭ディレクター)⼩川希(Art Center Ongoing ディレクター)マーティン・デネワル(フェスティバル・トランスアメリーク 共同芸術監督)リバー・リン(アーティスト / ADAMキュレーター)川崎陽⼦ / 塚原悠也 / ジュリエット・ナップ(KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター)ファシリテーター: 多⽥淳之介(東京芸術祭ファームディレクター )/ ⻑島確(東京芸術祭ファーム共同ディレクター)⽇程:10⽉31⽇(⽉)〜11⽉5⽇(⼟) ※後⽇アーカイブ配信あり会場:東京芸術劇場シンフォニースペースおよびオンライン ほかクリエイティブインターンアートトランスレーターアシスタントファーム編集室 アシスタントライター制作アシスタントファーム ラボ ビジタースクール※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。<イベント情報>東京芸術祭 20222022年9⽉1⽇(木)〜12⽉11⽇(日)会場:東京芸術劇場 / GLOBAL RING THEATRE(池袋⻄⼝公園野外劇場)/ 豊島区⽴芸術⽂化劇場(東京建物 Brillia HALL)/ ほか東京・豊島区池袋エリア公式サイト:
2022年08月07日次世代の若手映画監督の登竜門映画祭として開催が決定した「東京インディペンデント映画祭2022」に「ABEMA」が協力、本映画祭にてグランプリ、準グランプリを受賞した3作品について、「ABEMA」にて制作支援をするとともに2023年に独占配信することが決定。『余命10年』『新聞記者』などの藤井道人監督が審査員長、俳優の奈緒らが審査員を務める。「東京インディペンデント映画祭2022」は、「次世代の映画監督を育成する」をモットーに、初めて開催される映画祭で、コロナ禍のもと、映画のオンライン視聴が日常化したいま、全国に向け新たなムーブメントを呼び起こす「夢のある映画祭」として実施。また、海外映画祭との推薦提携を結び、良質なインディペンデント映画作品を世界へ向けて発信、年間を通じてオンラインで楽しめるハイブリットな映画祭を目指していく。審査委員長は、『新聞記者』でアカデミー最優秀作品賞を受賞し、『余命10年』の大ヒットが記憶に新しい藤井道人監督に決定。さらに、連続テレビ小説「半分、青い。」で脚光を浴び、ドラマ「あなたの番です」をはじめ話題作に出演し、映画やドラマに引っ張りだこの俳優・奈緒、映画ファンの若者を中心に圧倒的な人気を誇る映画ライターのSYOなど、最旬の審査員たちが集結した。また、「ABEMA」では次世代監督の育成スカラシップとして、グランプリ、準グランプリ受賞3作品監督に対し、1作品につき300万円の次回作の制作支援金を提供。審査委員長・藤井道人を擁する「BABEL LABEL」のサポートを受け、短編映画として2023年に「ABEMA」で独占配信される。また、最終候補10作品についても「ABEMA」で独占配信される予定となっている。藤井道人監督「夢のある業界だと思ってほしい」この度、TIMF(東京インディペンデント映画祭)の審査員長を畏多くも引き受けることにした大きな理由は才能ある若手映画作家と出会いたい。そして、微力であっても出会えた監督たちがより良い環境で映画制作を出来る様にサポートしていきたいという思いからです。映画業界の労働環境やシステムを改善する責務が我々にはあると思っています。映画を愛する、この業界に入りたいと感じている皆さんに夢のある業界だと思ってほしい。そのためにはまず出会いの場を作りたい。この度、ABEMAとのタッグでスカラシップをはじめ、様々なサポートが出来るようになったと感じています。出会い、育成し、羽ばたく。そのお力添えが出来る様に精一杯努力したいと思います。沢山の才能に出会えることを楽しみにしています。作品の募集は8月3日(水)より開始されており、受賞の発表は2023年2月、授賞式は2023年3月を予定している。(text:cinemacafe.net)
2022年08月03日9月23日(金) から25日(日) にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第10弾出演アーティストが発表された。今回は、LEF!!!CREW!!!運営による沖縄・那覇のクラブシーンを賑やかすDJ BAR「Little ROCKERS」とコラボレーションしたブッキングとなっており、KK、CCS records.、鶴岡龍(LUVRAW)、NTsKi、13DR x IRONSTONE、FRANKIE PARIS、Leonaldがライブ出演。EijiHarrison、Cony Plankton、JAZZCUZZ、SHO-TA、ZEN RYDAZ、Private School、DJ Liberate、LEF!!!CREW!!!がDJとして出演し、ALi(anttkc)がきのこステージ3日間のLightingを務める。また、ドリンカースタッフもLittle ROCKERSから参加し、9月25日のきのこステージはLittle ROCKERSスタイルのダンスフロアになる予定だ。併せて、ライブオーディション『RINGOOO A GO-GO 2020』選出のアーティストによる『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.1』が、8月13日(土) の昼に渋谷 UNDER DEER Loungeにて開催されることが発表された。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏]/ SEI(bar bonobo)/ 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS]/ Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK)/ Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / DYGL / TOSHI蝮 / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.1』2022年8月13日(土) 渋谷 UNDER DEER Lounge当日のみ:2000円(別途ドリンク代)【タイムテーブル】11:00 OPEN11:30~11:50 periwinkles12:05~12:25 真舟とわ12:40~13:00 sucola13:15~13:35 なかにしりく13:50~14:10 LIFE CROWNS14:25~14:45 Mao15:00~15:20 aruga15:35~15:55 W.K.T.K.SYNDROME問合せ:りんご音楽祭実行委員会(瓦RECORD)Tell:090-9345-3240mailto:info@ringofes.infoライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年08月03日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第8弾出演アーティストが発表された。今回発表されたのは全16組。その内9組はRYUZOがプロデュースを手掛け、YOSHIROTTENが内装デザインをした渋谷・道玄坂のDJバー『翠月 -MITSUKI-』とコラボレーションしたブッキングとなっており、KOPY、YELLOWUHURU、KAMOME(Vinyl Youth)、Dr. Nishimura(悪魔の沼)、P-yan、Mari Sakurai、Monkey Timers、YATT、YAMARCHYを招聘する。また、ドリンカースタッフも翠月から参加し、9月24日(土) のきのこステージは翠月スタイルのダンスフロアになる予定だ。そのほかLicaxxx、Seiho、okadada、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U、川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)、suimin、CALPISSの出演も決定した。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / Neibiss / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS]/ ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / TANGINGUGUN / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / GAGLE / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月23日「台湾祭 in 横浜赤レンガ 2022」が、2022年7月30日(土)から8月14日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫で開催される。台湾グルメが味わえる「台湾祭」横浜赤レンガ倉庫で本場さながらの台湾グルメが味わえる、グルメイベント「台湾祭」が再び横浜赤レンガ倉庫で開催決定。中には、台湾各地を代表する夜市屋台の名物グルメを出来立てで提供するブースも登場する。中でもイチオシは“台湾名物”の台湾カステラ。“ふわふわしゅわしゅわ”のユニークな食感がたまらない台湾カステラは、目の前で焼き上げてアツアツのままお届け。葱油餅(ツォンヨゥピン)は、ネギと卵などをのせた台湾屋台の名物。2022年は、ベーコン、油条(ヨウティアオ)など“選べる具材がパワーアップし、臨場感たっぷりに目の前で焼き上げて提供する。暑い夏にうれしいひんやりスイーツにも注目。マンゴーやパイナップル、タピオカなどを自分好みにトッピングできるかき氷や、“真っ白な果肉”の「ミルクパイナップル」などがラインナップする。ディープな台湾グルメもまた、日本国内ではなかなか出会うことができないディープな台湾グルメも紹介。のどごし最高の冷たい麺「台湾涼麺(タイワンリャンミェン)」や、トロッとした食感がクセになる「豆花(トウファ)」、台湾鉄道弁当の「排骨飯(パイクーハン)」なども展開される。会場で食べられるグルメブースはもちろん、お土産をゲットするのにぴったりな物販コーナーも用意。台湾の菓子や飲料、調味料、雑貨など、バラエティー豊富に取り揃えているので、お気に入りをぜひ見つけてみて。【詳細】台湾祭 in 横浜赤レンガ 2022開催期間:2022年7月30日(土)~2022年8月14日(日)※雨天決行。※開催時間に関しては公式HPを確認。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2入場料:大人800円、小中学生500円※パイナップルケーキ、台湾烏龍茶、オリジナルトートバッグ付<事前予約>・全日入場チケットプラン 2,000円(パイナップルケーキ、台湾烏龍茶、オリジナルトートバッグ付)※荒天等により開催中止になった場合には、日割り等の返金は不可。※入場土産は1度のみ。発売日:事前購入 7月22日(金)~販売開始予定※特典の内容は、在庫状況等により変更になる場合あり。・会場内の混雑時には入場制限をする場合あり。
2022年07月22日東京・豊島区池袋エリアを中心に開催される『東京芸術祭2022』の主要3演目が発表された。「東京芸術祭」は、東京の芸術文化を通して世界とつながることを目指し、2016年より行われている都市型総合芸術祭。フランスで開催されるエクサン・プロヴァンス音楽祭でもオペラ演出を手がけるなど世界的にも評価の高い宮城聰がディレクターを務め、「ひらく」「きわめる」「つながる」の3つのキーワードを掲げている。このたびアナウンスされたのは、メインプログラムとなる野外劇『嵐が丘』、「『スカーレット・プリンセス』The Scarlet Princess」、『守銭奴ーザ・マネー・クレイジー』の3作品。10月17日から26日にかけてGLOBAL RING THEATREで上演される『嵐が丘』は、英国の女流作家エミリー・ブロンテによる同名作品を演出家・振付家の小野寺修二が再構成し、野外という特性を活かしたスケールの大きなスペクタクルに仕上げる。出演者には王下貴司、久保佳絵、斉藤悠、崎山莉奈、菅波琴音、竹内蓮、片桐はいりらが名を連ねている。「『スカーレット・プリンセス』The Scarlet Princess」は10月8日から11日にかけて東京芸術劇場 プレイハウスで上演。四代目鶴屋南北『桜姫東文章』が原作で、上演台本・演出はシルヴィウ・プルカレーテが担当。歌舞伎のエッセンスに忠実でありながらもヨーロッパの演劇人たちが挑戦した、まったく新しい“本歌取”としての演劇作品となっている。オフィリア・ポピ、ユスティニアン・トゥルク、ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場カンパニーが出演する。そして11月23日から12月11日にかけて東京芸術劇場 プレイハウスで上演される『守銭奴ーザ・マネー・クレイジー』は、今年生誕400年を迎えたフランス三大劇作家のひとり・モリエールの戯曲のなかでも人気の高い作品で、“ルーマニアの蜷川”と呼ばれる演出家のシルヴィウ・プルカレーテと佐々木蔵之介のタッグが2017年の『リチャード三世』以来5年ぶりに実現。佐々木があらゆる金を出し渋る“ドケチオヤジ”を熱演する。なお『東京芸術祭2022』の全演目ラインアップは、8月1日に公開される予定だ。<公演情報>東京芸術祭2022 直轄プログラム 野外劇『嵐が丘』10月17日(月)~26日(水) GLOBAL RING THEATRE開演17:00※10月24日(月) は休演作:エミリー・ブロンテ演出:小野寺修二出演:王下貴司、久保佳絵、斉藤悠、崎山莉奈、菅波琴音、竹内蓮、丹野武蔵鄭亜美、辻田暁、富岡晃一郎、中村早香、西山斗真、塙睦美、宮下今日子片桐はいりチケット料金(全席自由・税込):500円ほかチケット発売日:9月10日(土) 10:00〜東京芸術祭2022 芸劇オータムセレクション『スカーレット・プリンセス』The Scarlet Princess10月8日(土)〜11日(火) 東京芸術劇場 プレイハウス※10月10日(月・祝) は休演上演台本・演出:シルヴィウ・プルカレーテ原作:鶴屋南北「桜姫東文章」出演:オフィリア・ポピ、ユスティニアン・トゥルクルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場カンパニーチケット料金:調整中※未就学児入場不可※ルーマニア語上演、日本語・英語字幕ありチケット発売日:9月10日(土) 10:00〜東京芸術祭2022 芸劇オータムセレクション『守銭奴ーザ・マネー・クレイジー』11月23日(水・祝)〜12月11日(日) 東京芸術劇場 プレイハウス※休演日あり作:モリエール翻訳:秋山伸子演出:シルヴィウ・プルカレーテ出演:佐々木蔵之介 ほかチケット料金:調整中チケット発売日:9月10日(土) 10:00〜「東京芸術祭」公式サイト:
2022年07月21日懐かしの昭和歌謡曲が満載のエレクトーン楽譜集が登場!エレクトーン STAGEA エレクトーンで弾く 6~5級 Vol.69 青春の歌謡ポップス~UFO~‘70~‘80年代初期にかけて大ヒットした昭和歌謡の名曲をお届けします。当時一世を風靡したピンク・レディーの「UFO」をはじめ、多くのアーチストがカヴァーしている久保田早紀の「異邦人」、華麗な衣裳が印象的なジュディ・オングの「魅せられて」など、今もなお色褪せない昭和歌謡をSTAGEAで存分にお楽しみください!※「UFO」は『エレクトーンで弾く(6~5級)青春の歌謡ポップス3 ピンク・レディー』より、「異邦人」は『STAGEA J-POP 5級 Vol.13 ジャパニーズ・ポップス・コレクション ~ゼッタイ知ってる!ヒット曲~』より、「魅せられて」「木綿のハンカチーフ」「あなた」「ルビーの指輪」「プレイバックpart2」「Mr.サマータイム」「勝手にしやがれ」は『エレクトーンで弾く(6~5級)青春の歌謡ポップス~ルビーの指環~(FD付)』より、一部編集して再収載しています。【収載曲】[1] UFO/ピンク・レディー[2] 魅せられて/ジュディ・オング[3] 異邦人/久保田 早紀[4] あなた/小坂 明子[5] 木綿のハンカチーフ/太田 裕美[6] 勝手にしやがれ/沢田 研二[7] 大都会/クリスタル キング[8] プレイバック part2/山口 百恵[9] Mr.サマータイム/サーカス[10] ルビーの指環/寺尾 聰【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】ksx55 / 矢口 理津子 / 上野 みゆき / 稲垣 千章 / 大木 裕一郎 / 渡部 薫 / 内田 誠(7・9曲目) / 小林 武 / 日下 将太郎商品詳細エレクトーン STAGEA エレクトーンで弾く 6~5級 Vol.69 青春の歌謡ポップス~UFO~定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判/64ページ発売日:2022年7月27日ISBN:978-4-636-10432-5商品コード:GTE01100627 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月20日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第7弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされた全16組のうち10組は、松本のカルチャーショップとのコラボ枠。アパレルショップ『The movie stand. NAVY』からはJinmenusagi、MuKuRo、Chilly Source(ケンチンミン、pinoko、illmore、DJ KRO)、ライブバー『give me little more.』からは、メシアと人人、ui iwasaki、コスモス鉄道、TANGINGUGUNが出演する。加えてSkaai、JEVA、Road Leefといったラップアーティストや、K-BOMB、中尾憲太郎 play via Modular synth、Omega f2;kの出演も決定した。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / Neibiss / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / KIKI(from タイ) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / Track’s / Mao / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / TANGINGUGUN / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / GAGLE / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / sucola / THREE1989 / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップパーティー京都編』7月20日(水) 京都GOODmorning※入場無料(カンパ制)【タイムテーブル】11:30〜 iD-GNZLS雪(FRO CLUB)13:00〜 DJワイニー(Set Free)14:00〜 シュウタネギ(WANG GUNG BAND)14:30〜 藤澤信次郎(浪漫革命)15:00〜 ヤマトパンクス(PK shampoo)15:30〜 dj sleeper(りんご音楽祭)17:00 ENDライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月20日東京ソラマチは、冷たいスイーツ&スタミナグルメを楽しめるイベント「東京ソラマチ Cool Sweets Collection&スタミナ祭」を、2022年7月15日(金)から9月4日(日)までの期間限定で開催する。東京ソラマチに“冷たいスイーツ&スタミナ飯”が集結!「東京ソラマチ Cool Sweets Collection&スタミナ祭」は、暑さを和らげてくれる“ひんやりスイーツ”と、激辛&ガッツリ肉メニューなど食欲をそそる“スタミナ飯”の両方を楽しむことができるグルメイベント。期間中は、各店舗イチ押しのフードメニューが勢揃いする。かき氷やパフェなどの「ひんやりスイーツ」冷たいスイーツには、旬のフルーツをふんだんに使用したパフェやかき氷、爽やかなヨーグルトシェイク、カラフルなソーダなどが登場。たとえば、「オホーツク おこっぺミルクスタンド」からは、おこっぺ牛乳ソフトクリームに香り豊かなメープルミルクプリンを合わせ、ジューシーで甘い北海道産赤肉メロンをたっぷり盛りつけた「北海道産赤肉メロンとメープルのパフェ」がお目見えする。また、「世界のビール博物館」からは、フルーツやナッツを贅沢に使用したアイスケーキ“カッサータ”をワッフルでサンドした、伝統的なイタリアンデザート「ワッフルカッサータ」が登場。そのほか、テイクアウトして味わえるドリンクメニューやかき氷なども勢揃いする。“ガッツリ辛い”「スタミナ飯」暑い夏を乗り切るスタミナメニューには、夏野菜をトッピングした辛口カレーや豪快な骨付きサーロインステーキ、ビールにぴったりのもつ鍋などがラインナップ。中でも注目は、「銀座天龍」の特製担々麵。クセになる辛さとコクがやみつきになり、スープまで飲み干したくなる1杯だ。「月島名物もんじゃ だるま」は、下町グルメの代表格「もんじゃ」を“スタミナ全開”な味わいにアップデート。キムチやニンニク、コチュジャンを使い、風味豊かなピリ辛に仕上げた。【詳細】東京ソラマチ「東京ソラマチ Cool Sweets Collection&スタミナ祭」開催期間:2022年7月15日(金)~9月4日(日)場所:東京ソラマチ住所:東京都墨田区押上1-1-2価格例:・「堀内果実園」台湾トロピカル 1,550円・「世界のビール博物館」贅沢イタリアンデザート ワッフルカッサータ 980円・「オホーツク おこっぺミルクスタンド」 北海道産赤肉メロンとメープルのパフェ 1,200円・「銀座天龍」 天龍特製担々麵 1,180円・「月島名物もんじゃ だるま」 激辛マックススタミナもんじゃ 1,650円・「ベーカリー&パブリック ペニーレイン」 骨付きサーロイン 8,800円【問い合わせ先】東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102(11:00~19:00)
2022年07月17日埼玉・越谷のイオンレイクタウン moriでは、かき氷に特化したグルメイベント「ご当地かき氷祭2022」を、2022年8月6日(土)から16日(火)まで開催する。「ご当地かき氷祭」古今東西のかき氷が集結多彩なかき氷が集結する、イオンレイクタウン moriの夏恒例イベント「ご当地かき氷祭」が2022年も実施される。今回は、“日本&世界のご当地かき氷”をテーマに、レトロなかき氷から進化系かき氷まで、世代や地域を超えた古今東西のかき氷が勢揃いする。“まるで雪”ミルク氷国内のかき氷は、“まるで雪”のようなミルク氷を楽しめる「秋田雪」(秋田)や、透明度が高い天然氷を最大限にいかした「ラブズ(LOVE’S)」(栃木)、濃厚なお茶の味わいを堪能できるお濃茶スイーツ専門店「雷一茶」(東京)などが提供。爽やかな“ミントミルク”かき氷また、わたあめや特製クリームをあわせた“スイーツ系かき氷”を展開する「ろまん亭」(千葉)や、爽やかな“ミントミルク”のかき氷を楽しめる「雪菓」(東京)、マンゴーなど宮崎のフルーツを贅沢に使用したかき氷を販売する「イーナカフェ」(宮崎)なども出店店舗に名を連ねる。フィリピンの「ハロハロ」など世界のかき氷もさらに、世界のかき氷は、味付け氷玉を絹のように削り出す台湾の「綿綿冰専賣店」が出店するほか、ナタデココやアイスクリームをのせたフィリピンの「ハロハロ」、1.5リットルの器で作った氷柱が目を引くタイの「メガチョコレートサンデー」などが展開される。【詳細】「ご当地かき氷祭2022」開催期間:2022年8月6日(土)~16日(火)※雨天決行/入場無料時間:10:30~19:00※最終日のみ17:00終了場所:イオンレイクタウン mori 1階・噴水広場住所:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1
2022年07月14日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第6弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、あっこゴリラ、OLIVE OIL、Chaos On Parade、Kick a Show、KMC、C.O.S.A.、SNEEEZE、田島ハルコ、Dos Monos、Neibiss、METEOR、ゆるふわギャング、RHYDA&snuc、RAMZA、LibeRty Doggs、COCORO【Reggae Dancer】といったヒップホップアーティストを中心とした全16組。今回の発表で総勢108組のアーティストの出演が決定した。また7月17日に名古屋で開催される『りんご音楽祭キックオフパーティー』のタイムテーブルがオフィシャルサイトで公開された。さらに『りんご音楽祭ウォームアップパーティー』が7月18日に心斎橋PARCO、7月20日に京都GOODmorningで無料開催されることがアナウンスされた。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【第6弾出演アーティスト】あっこゴリラ / OLIVE OIL / Chaos On Parade / Kick a Show / KMC / C.O.S.A. / SNEEEZE / 田島ハルコ / Dos Monos / Neibiss / METEOR / ゆるふわギャング / RHYDA&snuc / RAMZA / LibeRty Doggs / COCORO【Reggae Dancer】【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / Neibiss / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / KIKI(from タイ)/ THE KITCHEN / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / Track’s / THE PEOPLE / Mao / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / RITTO / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / GAGLE / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / sucola / THREE1989 / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭キックオフパーティー名古屋編 supported by The Wizard』7月17日(日) 名古屋 新栄 CLUB MAGO / Live & Lounge VioOPEN / START 21:00 to morning参加費:一般 3,500円 / 25歳以下 2,000円(ドリンク別)『りんご音楽祭キックオフパーティー』告知画像【出演アーティスト】abentis / Ace The Chosen onE & RAITAMEN(Pitch Odd Mansion) / Campanella / Contakeit / DHYAN / DJ Imaizumui / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ FKAK(LAZYBOYS)/ kakasi / marin × katafuta / NARI(CYK)× BAD NARI / ne4r × ayapaqa / NEI(D.R.C.)/ NERO IMAI / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Seiho / TOSHI蝮 / Warbo / YNG JOE$ / yuHi / ZOMBIE-CHANG / ina takayuki(The Wizard)【LIVE PAINT】/ BURGER STAND haveagoodtime. x day by day【FOOD】/ イム&ヘム【FOOD】『りんご音楽祭ウォームアップパーティー大阪編 supported by ロマン』7月18日(月・祝) 大阪・心斎橋PARCO地下2階ネオン食堂街 TANK食堂※入場無料(カンパ制)【タイムテーブル】12:00〜 dj sleeper(りんご音楽祭)13:30〜 Ascalypso15:00〜 Frankie Paris15:30〜 DJ MAMEZUKA17:00 END『りんご音楽祭ウォームアップパーティー京都編』7月20日(水) 京都GOODmorning※入場無料(カンパ制)【タイムテーブル】11:30〜 iD-GNZLS雪(FRO CLUB)13:00〜 DJワイニー(Set Free)14:00〜 シュウタネギ(WANG GUNG BAND)14:30〜 藤澤信次郎(浪漫革命)15:00〜 ヤマトパンクス(PK shampoo)15:30〜 dj sleeper(りんご音楽祭)17:00 ENDライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月13日9月23日から25日までの3日間にわたって松本・アルプス公園にて行われる『りんご音楽祭2022』の第5弾出演アーティストが発表され、チケットの一般発売が本日よりスタートした。2009年から行われてきた『りんご音楽祭』は、新型コロナの影響で過去2年間は規模を大幅に縮小。14年目となる今年は5ステージに拡張して開催される。今回発表されたアーティストは、OGRE YOU ASSHOLE、大比良瑞希、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、おとぼけビ~バ~、Kan Sano、サンサンタウン、水曜日のカンパネラ、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、切腹ピストルズ、DYGL、deca joins(from 台湾)、TOMMY(BOY)、NINJAS、Paledusk、BO NINGEN(from UK)、yonigeの全16組。りんご音楽祭常連のアーティストから初出演のアーティストまで、今まさに観たいと思える個性豊かなアーティストが揃った。併せて、7月17日に名古屋で開催される『りんご音楽祭キックオフパーティー』の第3弾出演アーティストとしてオカモトレイジ(OKAMOTO’S)、NARI(CYK)× BAD NARI、DJ Imaizumuiの3組の出演が発表され、イム&ヘムの出店が決定した。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』2022年9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格です■一般発売受付期間:7月9日(土) 12:00~チケット購入はこちら:【第5弾出演アーティスト】OGRE YOU ASSHOLE / 大比良瑞希 / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ おとぼけビ~バ~ / Kan Sano / サンサンタウン / 水曜日のカンパネラ / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / 切腹ピストルズ / DYGL / deca joins(from 台湾)/ TOMMY(BOY)/ NINJAS / Paledusk / BO NINGEN(from UK)/ yonige【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Kan Sano / Campanella / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / yonige / Rave Racers■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / 掟ポルシェ / KIKI(from タイ)/ DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / THE KITCHEN / THE PEOPLE / ZOMBIE-CHANG / Mao / yonawo■9月25日(日)大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / 水曜日のカンパネラ / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】/ RITTO■出演日程調整中ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議)/ ENTH / OG Militant B / 岡沢じゅん / GAGLE / XTAL(Traks Boys)/ クリトリック・リス / kZm / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / sucola / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / THREE1989 / 底なしのバケツのようにざらざら / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage)/ DFI / dego(2000Black from UK)/ DYGL / TOMMY(BOY)/ Track’s / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN / 真舟とわ / むぎ(猫)/ MONO NO AWARE / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】/ Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】/ Tasty【Floor Bitch】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】/ 396(JKCLUB)【Lighting】/ VJ mitchel【VJ】/ 光線クラブ【Laser】/ ina takayuki【Live Painting】/ J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】/ handmade candle lifart...【凸】/ くいしん【TALK】/ 徳谷柿次郎【TALK】/ ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭キックオフパーティー名古屋編 supported by The Wizard』2022年7月17日(日・祝前) 名古屋 新栄 CLUB MAGO / Live & Lounge VioOPEN / START 21:00 to morning参加費:一般 3,500円 / 25歳以下 2,000円(ドリンク別)『りんご音楽祭キックオフパーティー』告知画像【出演アーティスト】abentis / Ace The Chosen onE & RAITAMEN(Pitch Odd Mansion) / Campanella / Contakeit / DHYAN / DJ Imaizumui / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ FKAK(LAZYBOYS)/ kakasi / marin × katafuta / NARI(CYK)× BAD NARI / ne4r × ayapaqa / NEI(D.R.C.)/ NERO IMAI / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Seiho / TOSHI蝮 / Warbo / YNG JOE$ / yuHi / ZOMBIE-CHANG / ina takayuki(The Wizard)【LIVE PAINT】/ BURGER STAND haveagoodtime. x day by day【FOOD】/ イム&ヘム【FOOD】ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月09日夏のカテゴリから選ぶ・「おまとめ即日発送商品」マークがついている場合、お中元用のラッピングにも対応・平日午前11:00までのご注文は、即日発送いたします。・同一注文はまとめて1つのボックスに入ります。・冷蔵or冷凍の“同一温度帯”商品の場合、まとめて配送(配送料がお得になります)。※一部商品のみ、日付指定が可能です。詳細は「お届けについて」をご覧ください。
2022年07月06日Tranyaは、「Tranya夏の感謝祭キャンペーン」を2022年6月25日(土)から7月25日(月)まで開催いたします。サイト: 世界的な新型コロナウイルスの流行により、私たちの生活と仕事は大きく変わりました。これは避けられず、これまでの多彩な生活は一時的に抑圧され、私たちはより多くの時間に制限のある活動を行っています。しかし、2022年夏はウイルスの拡散と制限がある程度緩和され、素晴らしい夏を楽しむことが出来るようになりました。今回、Tranyaへのご愛顧とご支援に感謝するため、Tranya 夏の感謝祭イベントを開催し、公式サイトの全商品が50%オフになります。Tranya夏の感謝祭キャンペーン 1■TranyaについてTranyaは、世界のイヤホンとスマートウォッチの先駆的なブランドの1つです。世界中に100万人近くのファンがおり、50万以上の製品が販売され、10万以上の肯定的な評価を受けています。私たちの使命は、より良い製品を提供し、最も純粋で本物のサウンドを復元し、最高のアフターサービスを提供し、音楽愛好家が好きな芸術家の作品を楽しむのを助けます。■Tranya 創設者 Taylor コメント「私たちはドルビーラボラトリーズと協力して、ワイヤレスイヤホンの音質を限界まで押し上げてきました。数え切れないほどの実験の結果、無数の音楽愛好家のために、高く評価されているイヤホンを数多く作成しました。」と話したことがあります。Taylorが率いるチームは、最先端のオーディオ技術を研究・開発し、スタイリッシュなイヤホンの中に詰め込むことに全力を注いでいます。そして、部品ひとつにいたるまで徹底的に管理することで、リーズナブルなコストで先進的な機能を搭載させる事を実現しました。このように、私たちはお客様に最も没入感のあるリスニング体験を手頃な価格で提供することに専念しています。2020年7月、TranyaはT10Bのイヤホンを発売しました。これは製品ラインの重大なアップグレードです。リリースされると、世界中の音楽愛好家に大いに求められました。グラフェンで作られた業界をリードする12mmドライバーのおかげで、T10B Bluetoothイヤホンは、深みのある低音で信じられないほどの明瞭さを備えた超高品質の没入型サウンドを生成することができます。それだけでなく、このT10イヤホンにはNormalモードモード、BASS BOOSモード、ゲームモードがあり、さまざまな方法で顧客のニーズを満たすことができます。Tranya夏の感謝祭キャンペーン 2当社のイヤホンは、APTX、AAC、CVC8.0などの特許技術も備えており、最適な接続性、クリアなサウンドとノイズのキャンセルを保証し、家庭やオフィスの環境を問わず、お客様がすべての気を散らすものをできるだけ避けるようにします。イヤホンのバッテリーは最大8時間の連続再生が可能で、充電ケースを合わせて再生時間を32時間に延長し、IPX7認定の超耐水性によりお客様は心配する必要がありません。Forbes、CNET、ZDnet、Digital Trendsm、Wirecutterなど、多くの優れたメディアプラットフォームが当社の製品について報告し、「Tranyaの製品はBluetooth接続と音質の両方で、世界一流のレベルに達しています。」と高く評価されています。ハーバード大学の研究によると、音楽を聴くことで気分の良いホルモン、ドーパミン(自然神経科学)が増加し、血圧を下げることもできることが分かりました。Tranyaは、お客様に音楽を存分に楽しんでいただき、心と体の健康を維持していただきたいと考えています。ですから、このTranyaの夏の感謝祭のキャンペーンを利用して、日本の消費者がTranyaの製品を体験し、音楽やスポーツの美しさを楽しんでくれることを願っています。Tranya夏の感謝祭キャンペーン 3【イベント概要】イベント時間: 6月25日(土)-7月25日(月)クライアント: 日本のすべての消費者割引 : すべての製品の50%オフ割引コード : Tranyasummer保証 : ご購入の製品を登録することで、保証期間が15ヶ月に延長されます。サイト : 主催者 : 株式会社Tranya Ltd Co.Eメール : jane@tranya.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月25日米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)2022』のアワードセレモニーが、6月20日に明治神宮会館で開催された。本映画祭の最高賞である「ジョージ・ルーカス アワード」はダニア・ブデール監督の『天空の孤高(Warsha)』が受賞。グランプリとなった「オフィシャルコンペティション supported by Sony」の優秀賞の他2作品とノンフィクション部門及びアニメーション部門優秀賞が、次年度の米国アカデミー賞短編部門にノミネート選考対象作品となる。グランプリ発表を経て、本映画祭代表の別所哲也は、「ストーリーテリング、映像、演技のすべてにおいて素晴らしい作品。1つ1つの瞬間および感情がとても細やかに描かれており、観客を作品の世界へ引き込む圧倒的な美しさと力強さを持った作品であった」とブデール監督へ賞賛をたたえた。別所によるオープニング挨拶からセレモニーはスタート。本年は、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoは、レッドカーペット前に設置したオンラインスペシャルトークスタジオから中継で登場。MCとして青木源太、望月理恵が登場し、会が進行された。セレモニー中の壇上には、『MIRRORLIAR FILMS Season4』から山田孝之と水川あさみ、オフィシャルコンペティション supported by Sonyの審査員として奥田瑛二、渡辺真起子、玄理。東京都と映画祭がコラボレーションして制作したショートフィルム『サムライソードフィッシュ』には作品に出演している飯島宏騎、マーティ・フリードマン、パラアスリートの川原渓青。ホッピーハッピーアワードのプレゼンターには、第1回受賞監督による制作作品『犬島犬子』に出演した小川紗良が登壇。他にも、日本博主催・共催型プロジェクトとして映画祭が制作したショートフィルム『おかあの羽衣』に出演した服部樹咲、川島鈴遥、池田航、映画監督の河瀬直美監督。Cinematic Tokyo(シネマティックトーキョー)部門では主催者の小池百合子東京都知事らがゲストとして登場した。小池都知事は「受賞した監督の皆さんおめでとうございます。 先日都庁で優秀賞について発表しましたが、このフェスティバルが、数多くの才能ある映像クリエイターを世界に送り出す“きっかけ”になれば良いなと思っています。そして、 映画は人々の心の繋がりを深める力がございます。相手の個性や考え方を尊重しながら繋がることができる社会を目指して、アジアの豊かな伝統や文化、芸術に期待していきたいです」とコメント。次年度の米国アカデミー賞短編部門にノミネート選考対象作品となる「オフィシャルコンペティション supported by Sony部門」の3部門(インターナショナル/アジアインターナショナル/ジャパン)と、ノンフィクション部門、アニメーション部門の受賞発表ののち、ジャパン部門を受賞した吉田真也監督を壇上に招き、公式審査員を務めた奥田、渡辺、杉野希妃、玄理、奈良橋陽子、樋口真嗣監督ら7名が登壇。同じく審査員を務めたパスカル・フォール、ハッサン・ファジリ、ユン・ジェホ監督はオンライン中継で登場した。審査をした感想を聞かれた渡辺は「審査は割とスムーズに進み、受賞した『迷惑なクマ』は静かだけど熱い思いが伝わってくるのを感じました。その地域の問題だけではなく、多くの人へ語りかける美しい作品になっていたと思います。審査員全員一致でこの作品を選出しました」とコメント。ソニーグループ株式会社の小堀弘貴も登壇し、「家族や友人との様子だけでなく、移民や難民からの視点を含めたり、社会的に不安定な中で現実に起きている悲しい出来事から希望を見出す力強さを感じられる作品が多くありました。また、スマートフォンの作品では15歳の方の作品もあり、これからのさらなる活躍を楽しみにしています」とクリエイターにエールを送った。「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony’s Xperiaでは、世界72の国と地域から応募のあった602作品のうち、15のノミネート作品から選ばれた受賞者を発表。審査員の奥田は、審査した感想を問われると、「スマートフォンでの撮影だということを微塵も感じさせない作品が数多くありました。例えスポンサーが見つからなくても、スマートフォンを駆使して撮れば、全く遜色ない作品が作れるのだと思えたくらいでした。映画制作者として徹底してリハーサルを行い、スマートフォンで全方位から囲んだような撮影をすれば、通常1億円かかるシーンもスマートフォンだけで完結できるのだと強く感じました」と答えた。東京の多彩な魅力をショートフィルムにして発信する「Cinema Sports Project(シネマスポーツプロジェクト)」として、東京都と映画祭がコラボレーションし制作したショートフィルムが『サムライソードフィッシュ』。作品に出演した飯島、川原、フリードマン、作品を手がけた洞内監督が登壇。MCから、映画の後半に100mをワンテイクで全力で泳ぎきったことに関して触れられると、飯島は「作品に入る前にパラアスリートの様子を見に行き、“速さ”のみでなく“力強さ”、また“泳ぎ切る”という己との戦いを感じました。実際の撮影では、75m超えたあたりから体が痺れてきて、『やばいな』と思ったのですが『死んでもいいや』と思いながら泳ぎ切りました。今回、そんな“力強い”梶木エイスケ役を演じることができ、多くの皆さまに観てもらえることが大変嬉しく思います」と、主演にかけた想いを熱く語った。初めて映画に出演したパラアスリートの川原は、「今回初めて映画に出演させていただいてすごく緊張していましたが、障害と葛藤する役柄は自分と重なる部分が多く、自分にしかこの役はできないんじゃないかと思って演じました。短編映画だからこそのフレーズや1つ1つの想いが脚本から感じられ、こんな熱い映画でこの役を演じられて良かったと思っています」とコメント。フリードマンは、本作品が東京の魅力を発信する映画ということで、「東京は未来的な部分がありつつ、昔の魂を味わえる街だと思っています。そして、常に飽きさせない街であり、昔に対してのリスペクトを含めて全体的に絶妙なバランスが取れた街だと思います」と東京の街について語った。また、最後には藤岡真威人からビデオメッセージで「この作品が世界中の目に触れて、東京都やパラアスリートの素晴らしさが伝わればいいなと思います」とコメントが寄せられた。本作品は、映画祭YouTubeにて多言語で配信中となっている。「HOPPY HAPPY AWARD」では、プレゼンターとしてホッピービバレッジ代表取締役社長の石渡美奈とともに、ホッピー ハッピー アワード第1回受賞監督による制作作品『犬島犬子』に出演した小川が登壇。「わたし自身がおじいちゃん・おばあちゃん子で、温かい気持ちで作品に携わることが出来ました。また、撮影をした岡山県の犬島は、建築や豊かな自然含めてとても素晴らしい場所でした」と、笑顔で語った。また、石渡は「当社2代目の社長が伝えていたのは、家庭があってこそいい仕事が出来るということでした。しかし今、社会では家庭を大切にするということが疎かにされているかと思います。そんな中、今回受賞作品を拝見して、家族の繋がりを瑞々しく描写した、今の社会に伝えるべきメッセージを持っている作品だと思いました」とコメントを寄せた。『犬島犬子』はショートフィルム専門のオンラインシアター「ホッピーハッピーシアター」で公開を予定している。アニメーション部門からは、審査員を務めた筧昌也監督、真瀬樹里が登壇。真瀬は「長編映画と違う難しさは、限られた短い時間の中できちんと伝えたいことを凝縮して伝えられているか、またどこを引き算して作品にするかが、ショートムービーの楽しさだと考えています。今回の作品は、1つのエンターテイメントとして、最初からお客さんを惹きつけるテンポ感や最後まで世界観にひきつける吸引力を感じました」と審査の際に注目したポイントを話す。また、審査員でアワード主催者のデジタルハリウッド大学学長の杉山知之は、ビデオメッセージで「今回は表現技術とアートディレクションが素晴らしく例年にも増して、甲乙つけがたかったです。コロナ禍が3年目になり全世界が不安定のなかウクライナでの戦争がおこったことで、社会問題をとらえた作品に大きく共感を覚えました。グランプリになり得る作品が10作品以上あり、様々な見方ができて考えさせられるものが多かったです」と総評を述べた。日本博主催・共催型プロジェクトとして映画祭が制作したショートフィルム『おかあの羽衣』に出演した服部、川島、池田が、平一紘監督と共に登壇。本作が初主演の服部は作品に臨んだ意気込みとして、「私が演じたのは、世の中に嫌いなものが多くて不満だらけという役ではありましたが、反抗しながらも家族に対する暖かい感情があるので、そこを感じて頂けたらいいなと思いながら演じました。初主演ではありましたが、スタッフの方も温かく、あまり気負わずに肩の力を抜いて出来たので、みんなで作品を作り上げた感覚があります」と語った。『おかあの羽衣』は、映画祭YouTubeで配信中だ。『MIRRORLIAR FILMS Season4』からは、山田、水川、GAZEBO監督、伊藤主税プロデューサーが登壇。山田は、シーズン4に関して「ほとんどの作品はもう撮り終えていますが、9作品をどう並べていくかをこれから考えていく予定です。今までと変わらず、個性豊かな作品が沢山揃うことになると思います!」とコメント。普段は演じる側の水川が初監督を務めたことに触れられると、「凄く貴重な経験でした。1番身近で知っていると思っていた“監督”という職業のはずなのに、こんなにも知らない部分があったのかという発見が多くありながらも、楽しんで務めることが出来ました」と話し、自身の作品に関して「ある男性の日常をテーマにし、“日常に転がる喜びや悲しみは自分の受け取り次第で感じる世界が一変する”というストーリーです。ある男性というのを、1番気を遣わずに演出できると思った自分の夫・窪田正孝に出演してもらいたく、オファーしたところ快く受けて頂きました(笑)」と説明しました。最後に山田が「シーズン1から1年かけてひと段落しましたが、様々な人が参加してくれてショートフィルムの可能性を表現できましたし、僕らも改めて実感できました。新しいものに挑戦するということが、さらに広まれば良いなと思うし、“映画人“の輪をもっと広めていきたいです」と意気込みをアピールした。さらに、株式会社Coin Post代表取締役CEO各務貴仁、映画監督の太一から、暗号通貨を題材にした社会派サスペンス映画『THE RHETORIC STAR』について発表。NFTを活用した映画制作にも取り組んでいる本プロジェクトについて別所は、「Web3.0時代の映画制作の形として注目している」とコメント。続いて、「今後も引き続き、SSFFとしてThe Rhetoric Starの皆さんと一緒にNFTを映画にどう活用していけるか、セミナーという形で皆様にご提案できればと思います」と紹介した。また、講談社は「1000万円差し上げますから映画(ショートフィルム)を作りませんか?」というキャッチフレーズのもと、世界中から企画を募集し、映像製作を行うプロジェクトを発表。本気で世界を目指すというコンセプトのもと、本映画祭がプロジェクトの運営をサポートする。登壇した講談社 代表取締役社長 野間省伸は「創業以来、小説家、漫画家をはじめとしたクリエーターを発掘し、支援し、育成し、一緒に作品作りをしてきました。近年テクノロジーの進化やSNSの利用発展と共に作品が作りのハードルが下がり、誰でも作品作りがしやすい世の中になってきたと思っていますので、昨年始めたゲームクリエイターズラボと同じように、新しい才能を世の中に出すことを支援できるのは、大変喜ばしいことだと感じています」とプロジェクトにかける思いを語った。最後に、グランプリ=ジョージ・ルーカスアワードとしてオフィシャルコンペティションsupported by Sonyインターナショナル部門優秀賞受賞『天空の孤高(Warsha)』(ダニア・ブデール監督)の受賞が発表され、セレモニーのフィナーレには、公式審査員、MIRROR LIAR FILMSや各プロジェクトのメンバー、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoが壇上に集合。別所は、「5000以上の作品と120の国と地域からこの映画祭に作品が集まったこと、改めてフィルムメーカーに御礼を伝えたいです。今日から25周年に向けて、動き出します!来年に向けて応援をよろしくお願いいたします!」と感謝の言葉を述べ、LiLiCoは、「哲也さんに誘われて約15年前から関わるこの映画祭、どんどん大きくなっていますね。25周年を迎える来年は、大きなパーティーが出来る世の中になっていると良いなと願っています!」とコメントし、アワードセレモニーを締めくくった。なお、ベストアクターアワード(ジャパン部門)は千葉雄大監督『あんた』の伊藤沙莉に決定。「内に秘めた感情が徐々に染み出るような繊細な演技から複雑な気持ちを一言で爆発させる力強い演技までキャラクターの感情をよりリアルに表現していた」ことが受賞理由になった。今回の受賞に伊藤は「千葉さんの作品でこの賞を頂けたことが本当に心の底から嬉しいです。 あんたとあんたの関係性はとても素敵ですしそれを描いた千葉さんも素敵です。 有難く頂きつつ、 この賞はシェアハピです。 「あんた」を生んでくれてありがとう」とコメントを寄せた。SSFF&ASIA 2022 アワードセレモニー日時:2022年6月20日(月)16:30~19:30場所:明治神宮会館(東京都渋谷区代々木神園町1-1)ゲスト(敬称略):【登壇】全体進行:青木源太、望月理恵、別所哲也(SSFF&ASIA代表)【登壇】小池百合子東京都知事(Cinematic Tokyo部門)【登壇/中継※】樋口真嗣監督、渡辺真起子、奥田瑛二、杉野希妃、奈良橋陽子、玄理、パスカル・フォール(※)、ハッサン・ファジリ(※)、ユン・ジェホ監督(※)、ソニーグループ株式会社クリエイティブセンターブランドインキュベーショングループ統括課長・小堀弘貴(ノンフィクション部門&オフィシャルコンペティションsupported by Sony発表、授与)【登壇/中継※】奥田瑛二、杉野希妃、ハッサン・ファジリ(※)、ソニーグループ株式会社小堀弘貴(スマートフォン映画作品部門supported by Sony’s Xperia発表、授与)【登壇】飯島寛騎、川原渓青、マーティ・フリードマン、洞内広樹監督(シネマスポーツプロジェクト『サムライソードフィッシュ』)【登壇】小川紗良、ホッピービバレッジ株式会石渡美奈代表取締役社長(ホッピーハッピーアワード発表、授与)【登壇】真瀬樹里、筧昌也監督(アニメーション部門)【登壇】服部樹咲、川島鈴遥、池田航、平一紘監督(日本博主催・共催型プロジェクト{『おかあの羽衣』)【登壇】河瀬直美監督(東京2020オリンピック)【登壇】山田孝之、水川あさみ、GAZEBO監督、伊藤主税プロデューサー(ミラーライアーフィルムズ)【登壇】株式会社Coin Post 代表取締役CEO各務貴仁、太一監督、別所哲也(新プロジェクト『ザ・レトリックスター』発表)【登壇】講談社代表取締役社長野間省伸、別所哲也(講談社シネマクリエイターズラボ supported by ShortShorts発表)
2022年06月21日現在公開中のミュージカル・アニメーション『犬王』が6月13日から18日(現地時間)に開催された「アヌシー国際アニメーション映画祭2022」で、オフィシャルセレクションとして上映された。また、湯浅政明監督がさまざまなイベントに登壇。大熱狂の現地の様子をレポートする。本作は監督・湯浅政明×脚本・野木亜紀子×キャラクター原案・松本大洋×音楽・大友良英という豪華クリエイターが集結し、室町の知られざるポップスター「犬王」から生まれた物語を、変幻自在のイマジネーションで描く“狂騒のミュージカル・アニメーション”。『平家物語 犬王の巻』(古川日出男著 / 河出文庫刊)を原作に、カリスマ性と歌唱力、そして野心を抱く主人公・犬王を人気バンド・女王蜂のボーカル担当・アヴちゃんが演じ、その相棒となる琵琶法師・友魚(ともな)を実力派俳優・森山未來が演じる。世界最大規模のアニメーション映画祭である「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、これまでにも『夜明け告げるルーのうた』が長編部門最高賞であるクリスタル賞を受賞、『日本沈没2020』がテレビシリーズ部門審査員賞を受賞するなど、湯浅監督にとっても縁深い映画祭のひとつ。アヌシーの観客が、湯浅監督の現時点での集大成となる『犬王』の上映をいかに待望していたか、その並みならぬ熱気は連日のイベントからもうかがえた。湯浅監督の登壇は30名限定のサイン会からスタート。激戦のサイン枠を勝ち取った来場者ひとりひとりからキャラクターのリクエストを聞き、会話も交わしながらイラストを添えたサインを描いていく。続いてのイベントでは、ミッシェル・オスロ監督(『キリクと魔女』)、ギレルモ・デル・トロ監督(『シェイプ・オブ・ウォーター』)、ジョー・ダンテ監督(『グレムリン』)、ジェニファー・リー監督(『アナと雪の女王』)、ジョルジュ・シュヴィッツゲベル監督(『ロマンス』)といった、世界の名だたるクリエイターとともに湯浅監督の姿が。実は、アヌシーにもハリウッドさながらの名声の歩道(Walk of Fame)の設置が決まり、そこに手形が設置される最初のクリエイター6人のうちの1人に選出されたのだ。野外の会場では和やかな雰囲気で石膏の手形が取られ、名監督らもにこやかな姿を見せた。左奥から、ジョー・ダンテ監督(『グレムリン』)、ジェニファー・リー監督(『アナと雪の女王』)、湯浅政明監督、ジョルジュ・シュヴィッツゲベル監督(『ロマンス』)さらに湯浅監督は、映画業界を代表する監督が、若手アニメーターや学生向けに行う「MIFAキャンパスマスタークラス」の講義を担当するゴッドファーザーとして登場。湯浅監督がアニメーションを志したきっかけに始まり、『マインド・ゲーム』、『ピンポン』、『夜明け告げるルーのうた』、『犬王』などの作品で使われている手法について、実際の映像を見せながら解説した。学生から「監督、脚本、絵コンテなどさまざまな領域を手掛けているが、一番得意なのは?」と問われると、監督は「それぞれの行程はそれぞれに楽しいので難しいが……。全体を切り盛りする調整が得意なのかもしれない。たとえば脚本で『こうしたい』と言ったことがさまざまな理由で実現できない場合、後の工程でどうそれを実現するか。脚本を書いている人、絵を描いている人、各パートに『何でこうなるんだ』と思う部分がある。それをどうにかする。ピンチを逆手にとって、寧ろより良い作品に繋げていくのがディレクターの仕事だと思っています」と回答。「今日は優秀な学生が集まっているが、国際的なコラボなどの可能性はあるか?」と聞かれたのに対し、「言葉がそんなにできないハードルはあるが、できるだけいろんな人と仕事がしたい、力のある人と仕事がしたいと思っています」と答え、会場を沸かせた。続く質疑応答のコーナーでは、2D・3D問わず各ジャンルから参加した若手クリエイターから多くの質問が寄せられた。「立体や実写に対する憧れは持っているので、いいなとなった部分は取り込むし、自分が今後立体や実写を撮ることもあると思います。逆に2Dのときは2Dにしかできないことを意識しています。『認識』って実は皆違うのに、同じだと思っている人が多いので、クリエイターは周りからいろいろ言われても、人の言うことは気にしない方がいい」、「作品を作るときはまず根源的なことを考えます。たとえば『アニメーション映画』は、『皆が暗いところに集まって、絵が描いてあるものを見て、何かを感じるものである』という風に。マンガを読む、読書をする、映画を見る、それぞれの行為の中で、見た人の中で何が起きているか?どの媒体にも長所と短所があるので、できるだけ長所を生かして短所をなくす作り方をしようと思っています」、「テーマがないとストーリーができない。自分がやっているテーマは、『解放されたい、自由になりたい』ということなのかもしれない。自分の考える『自由』を作品にしています」といった監督の言葉に、勇気づけられたクリエイターも多かったようだ。そしてフェスティバルの最終日には、朝からボンリューのメインシアターで『犬王』が上映された。前日に約300席の会場で行われた上映に加え、約1,000席あるメインシアターのチケットも発売とほぼ同時にソールドアウト。上映前に監督がステージに登壇すると、運よくプラチナチケットを手に入れた観客たちが万雷の拍手と歓声、指笛で迎える。監督が「ボンジュール!コマンサヴァ?」とフランス語で挨拶すると、「ウィーーー!サヴァ!」と、会場中に響く大合唱で返事が。ロックコンサートのような熱気の中、「またアヌシーに新作を持ってくることができて嬉しい。毎年楽しみな映画祭で、今年もいい時間を過ごしています」、「『犬王』は600年前の話だけど、ふたりの若い男性のミュージシャンがのし上がっていく話。一人は琵琶を弾いてバンドを組んでいく。もう一人は能を踊り、霊となって昔の人の逸話を語る。バンドで宣伝して、そのあと犬王が踊るという構成になっていて、それだけ理解していれば大丈夫!後半の音楽はノって楽しんで!」と挨拶した。上映中は「腕塚」などのライブシーンから手拍子が上がり始め、中盤のハイライトである「鯨」では会場中が「ドンドン・パン!」のリズムに乗り、作中の室町の観客と一体となった。エンドロールが始まった瞬間に拍手と喝采がわき、あわせて10分ほどのスタンディング・オベーションに。湯浅監督の「ホーム」であることを強く印象付け、今年のアヌシーを締め括った。『犬王』公開中
2022年06月20日株式会社BACON(べーこん)は、100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展の「ねこ休み展」夏の本祭を、2022年8月19日(金)~9月11日(日)にTODAYS GALLERY STUDIO.(東京・浅草橋)にて開催いたします。夏の本祭は新たなスター猫の登場や限定POP UP EVENTに加えて、過去最大規模となる“癒しの猫の祭典”をお楽しみいただけます!展示作品1ねこ休み展 公式ページ : ねこ休み展 夏 2022特設ページ: ■猫の可愛さがたっぷり詰まった猫の祭典「ねこ休み展」で夏の思い出を作ろう!!スター猫が一堂に会する猫の祭典は、トータルSNSフォロワー数は驚異の300万人超え。参加クリエイターたちが夏らしい癒しの作品群を250点以上展示します。会場内は全て撮影がOKなのでお気に入りの猫ちゃんと写真を撮ったり“ねこまみれ”の癒しの空間をお楽しみください!<スター猫の仲間に「ころもくん」&愛嬌満点「Bocco・Zuu・Mr.P」が初登場!>新たなスター猫の仲間として、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん(@koromo_0925)」や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の「Bocco・Zuu・Mr.P(@pechanko_bocco)」らが夏本祭から初登場!初展示となるので生で作品が見られる貴重な機会です。・ころもくん(@koromo_0925) : ・Bocco・Zuu・Mr.P(@pechanko_bocco): <“ホイちゃん”に“ねこの寅次郎”など、スター猫たち、癒しの最新コレクションも!!>Twitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」やTikTokでも話題の「ちくわちゃん(@sktfd0310」、さらにInstagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」らスター猫たちの最新作も展示します!展示作品のほとんどは新作となり、SNSで公開されていない未公開作品も数多く展示される予定です。出展者プロフィール: ■羊毛フェルト猫が世界をめぐるPOP UP EVENTを限定開催!会場内の特設ブースでは、羊毛で制作される手のひらサイズのミニチュア猫がリアルすぎて可愛い!!と話題のクリエイター「MEBARU」とコラボレートしたPOP UP EVENTを限定開催。のんびりと世界中を旅しているかのような羊毛フェルト猫作品を展示・限定販売いたします。■はっと驚くほど繊細に作られたミニチュア猫の特設ブースも併設!!人気企画「ミニチュア写真の世界展」のクリエイター「Chip2007(@chipchip2007)」や「porali(@porali_deco)」とコラボレートしたミニチュア猫作品だけを集めた特設ブースも併設。まるで本物と見間違えるほど精巧に作られたミニチュア作品は、驚くほど繊細です!作品の限定販売もあります。■人気クリエイター“灯さかす”の愛猫「りりちゃん」に加えて、「ぽぽちゃん」が初登場!「灯さかす」の愛猫“りりちゃん”の最新作品はもちろん、新たに“ぽぽちゃん”の作品も初展示されるほか、人気キャラクター“ましまろう”の解説にも注目です!また、会場限定のりりちゃん&ぽぽちゃんの原画作品やその他オリジナルグッズの販売も予定しています。■ダサいけどかわいい!?スター猫オリジナルステッカーを限定配布!!猫の祭典『ねこ休み展』が2015年の開催から7周年になることを記念して、来場者特典として記念ポストカードを配布いたします。さらに、会場内の様子を撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、スター猫オリジナルステッカーをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影し、#ねこ休み展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。※ステッカーのデザインはランダムで配布します。※数量限定のため、無くなり次第、配布終了となります。■どこを見ても“ねこまみれ”な癒しの猫グッズが続々登場!!<ぢゅの>夏本祭が初登場となる新作グッズも登場!・デスクトップ引っ掛けぬいぐるみ 各種1,540円・トラベルステッカー 385円・ビッククリアステッカー 495円・メラミンボウル(サメにゃん) 1,100円・メラミンプレート 2種 1,100円・メラミンタンブラー(えびにゃん) 1,045円<福嶋吾然有>数量限定の作品集&原画シリーズは完売必須!!・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」 2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」 2,090円・タイル原画 14,300円・Thank you カード 308円<灯さかす>愛猫「りりちゃん」&「ぽぽちゃん」の限定グッズも新登場!!・原画シリーズ 価格未定・りりちゃん写真集 価格未定・巾着ポーチ 価格未定・ましまろうオリジナルぬいぐるみ 各種2,145円~・ましまろうオリジナルぬいぐるみ用座布団 各種1,350円~<バンナイリョウジ>手のひらサイズの木彫りの猫アートが初登場!!・作品 35,000円~※過去作品のイメージ画像になります。※詳細は後日公式ページにて発表いたします。<Mai>・ザビエル首輪 1,870円<torachanthecat>・レース編みのつけ襟 2,970円<ふじたさとみ>・顔出し猫フレーム(白茶) 4,300円・顔出し猫フレーム(白木) 4,000円・猫の口元フレーム 2,800円・猫の片目フレーム 2,700円<のさき恵子>・ねこポンキーホルダー 1,700円・ねこポンブローチ 2,200円・リアルメインクー 35,000円<ふんわりマシュマロマン>・お饅頭みたいな猫ちゃん 5,000円<jiji&R>・猫刺繍ハーバリウムボールペン 1,800円※価格はすべて予定の税込価格です。【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 夏 2022」開催日時: 2022年8月19日(金)~9月11日(日)営業時間: 11:00~19:00休館日 : 月曜日[8月22日、29日、9月5日]会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 58組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。TwitterやInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されています。株式会社BACONが主催するギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京・浅草橋)では、2015年の夏以降、わずか6年で100万人以上の来場を記録しました。出展者はネットを中心に活躍するクリエイターが多く、生で作品を見られる貴重な機会としても話題を呼びました。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月15日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催されます。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットです。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られています。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせます。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能できます。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月08日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催されます。期間は、2022年6月4日(土)から6月26日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など様々な色のあじさいが咲き誇ります。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しめます。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)~6月26日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人 260円/小中学生 80円)が必要。■あじさいの俳句募集募集期間:2022年6月4日(土)~6月12日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年06月08日6月4日(土)・5日(日)、東京・明治神宮にて「明治天皇110年祭記念 久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022」が開催された。「葉加瀬太郎 音楽祭」は今年で2回目。これまで葉加瀬太郎が行ってきた野外フェス「情熱大陸ライブ」「葉加瀬太郎 サマーフェス」を引き継ぐ形で、2019年に京都・上賀茂神社で初開催。2020年・2021年は、上賀茂神社と明治神宮での開催を予定していたものの、新型コロナウイルスの影響により中止に。明治神宮での開催は今年が初、京都公演と合わせて全4日間のイベントとなる。――6月4日(土)――奉納に先立ち、舞台上ではステージと観客のお祓いを実施。続いて登場した葉加瀬は観客で埋め尽くされた会場を見渡し「わーすごい! ありがとうございます!」と感激。「2022年は僕にとってバイオリンを4歳で始めてから50年」「若い頃からお世話になってきた先輩方の胸を借りて僕もたくさん学ばせていただこうと思います」と挨拶。清水ミチコは、お得意のモノマネを盛り込んだ替え歌やメドレーでひとしきり会場を盛り上げると、加藤登紀子と会ったというエピソードから「『100万本のバラ』を私も歌っていいでしょうか」と宣言。しかしそこはもちろん替え歌。話題の出来事をテーマにした歌詞に会場からは笑いに代えて大きな拍手が寄せられた。森山良子のモノマネで本人を呼び込むと、普段から仲がいいという2人ならではの軽妙な掛け合いを展開。新曲と称して、一緒に出演しているCMソングで会場を盛り上げた。森山良子は1曲目に「涙そうそう」をしっとりと歌い上げると、続けて葉加瀬を呼び込み「さとうきび畑」を10分超にわたって熱唱。合間のトークでは、葉加瀬が初めて森山と会った日を思い返し「新幹線で話しかけられて10円のチョコをくれた」と2人で大笑い。ラストは観客の手拍子の中「聖者の行進」をジャジーに歌い上げるも、最後の最後で「終わりどころがわからなくなった(笑)」と演奏を中止するハプニングも。笑いながら仕切り直す森山に観客は拍手でエールを送った。藤井フミヤは式年遷宮のために作られた「鎮守の里」を葉加瀬とセッション。緊張感の中にも心が落ち着く時間が流れた。注目された葉加瀬との共演は、最新のシングル曲「水色と空色」。途中のトークでは、「このあとマッチ先輩が出てきますが、マッチのファンとチェッカーズのファンが一緒にいるのは『トップテン』以来じゃないかと思います」と語る場面も。京都では何を披露してくれるのか期待が高まる。さだまさしは登場後すぐに「案山子」を歌ったあと、観客イジりや自虐などを交えて、笑い満載のトークを展開。「関白宣言」披露後、「柊の花」のために葉加瀬を呼び込むと、葉加瀬は「言い訳に聞こえるかもしれませんが、この曲難しいんですよ!」と泣き言。しかし、この時のためだけに長時間練習を重ねてきた見事な演奏で観客を魅了した。近藤真彦がステージに登場すると会場には一斉にサイリウムの光が。「ギンギラギンにさりげなく」「ハイティーンブギ」「Made in Japan」と立て続けにヒット曲を披露。その後合流した葉加瀬。実は、18歳で上京し初めての仕事が1986年に行われた近藤真彦の明治座公演だったそう。2人が共演するのはそれ以来とのこと。この出会いに近藤は「すごいことが起きるもんですね」としみじみ。久々の共演となる曲は当時も演奏したという「夕焼けの歌」。続く「夢絆」は葉加瀬からのリクエスト。「高校3年生の文化祭で歌った」という思い出を振り返りながら「泣いちゃうかもしれない」と語る葉加瀬。近藤も「この曲をきっかけに、大人っぽい、スローなバラードを歌えるようになった」と、2人にとって思い出深い曲での共演となった。葉加瀬が去ると、「最近やっと詞の意味がわかるようになってきた」という「愚か者」を、そして最後は「Baby Rose」で締めくくった。最後は白いスーツに身を包んだ葉加瀬太郎。「悠久の一乗谷」演奏後、「まさかマッチと『夢絆』を演奏できるなんて」と改めて感無量の様子。「風の向こうに」「ひまわり」「博士ちゃん」と続き、最後はお決りのナンバー「情熱大陸」。締めにふさわしい盛り上がりで1日目が終わった。――6月5日(日)――佐藤竹善は1曲目に「Rise」を披露。続いて葉加瀬を呼び込むと「4、5年ぶりなのに久しぶりの感じがしない」とお互いに相好を崩していました。葉加瀬が「どんどん声出てるね」と言うと、佐藤は「お酒、タバコ、辞めたんですよ」と告白。また、葉加瀬の妻・髙田万由子が結婚前、偶然佐藤と一緒にカラオケに行き、葉加瀬に「(佐藤を)知ってる? すごく歌がうまいんだけど」と話したというエピソードを明かし2人で大笑い。2人は、「サヨナラ」「Longing ~雨の Regret~」で共演。最後は佐藤が「Spirit Of Love」で締めくくった。Vaundyと葉加瀬は、前日に連絡を取り合って決めたというパーカー姿で登場。葉加瀬は「毎日聞いている」というほどVaundyの存在を気にかけているそうで、今年の元日、「誰かと一緒においで」と家に招待したところ、母親と妹を連れてきたというエピソードも。2人はその後「花占い」なども共演し会場を大いに盛り上げた。CHEMISTRY は「You Go Your Way」「BACK TOGETHER AGAIN」を披露。続いて呼び込まれた葉加瀬は2人の歌声に「いいなあ」「もし自分がこの声持ってたら毎日カラオケ行く」と羨んでいました。そして、葉加瀬と共に「君をさがしてた」を披露。最後は2人が「PIECES OF A DREAM」で明治神宮内に美しいハーモニーを響かせた。東儀秀樹は「NewASIA」の演奏の後、自身も大ファンであるQUEENのメドレーを披露。こぶしを突き上げ、足を蹴り上げるロックな東儀の姿を、続けて出てきた葉加瀬も絶賛。東儀は「この光景が素晴らしくて感激してる」と感無量の様子。最後は「情熱的なタンゴを聞いてもらいたいと思います」と、「リベルタンゴ」を葉加瀬とセッション。篳篥とのハモリや掛け合いがふんだんに盛り込まれた競演に観客は釘付けになった。ナオト・インティライミは「タカラモノ~この声がなくなるまで~」「恋する季節」を披露。続けて「太郎インティライミー!」と葉加瀬を呼び込むと、帽子に白い服という自分とまったく同じ格好をした葉加瀬に爆笑。葉加瀬は「この髪型してて帽子被ることないからね」とレアな姿を強調。また、“晴れ男”だというナオトは「今日はテルテル坊主的な役割で呼ばれてると思っています」と宣言すると、葉加瀬は「だいぶ天気もってるよね」と感謝しつつも、「このあと『レイニー ブルー』の人とか、『はじまりはいつも』の人とかいるから」と笑わせた。「いつかきっと」で共演後、ナオトは「The World is ours!」で観客と手拍子で遊ぶ場面も。最後は「カーニバる?」で会場は盛り上がりを見せた。そして、徳永英明が登場。「壊れかけのRadio」などを披露。「雨が降りそうな気配はないですね(笑)」と確認してから葉加瀬を呼び込むと、葉加瀬は徳永の歌声に「この時間帯に徳永英明さん、いいね」「大学の頃を思い出して泣きそうになっちゃって」と感動。明治神宮の森の中というシチュエーションに徳永の歌詞と葉加瀬の演奏が染み渡り、観客は音楽に酔いしれた。ASKAは1曲目から元気に「パラダイス銀河」を披露。続いて呼び込まれた葉加瀬は共演する「百花繚乱」について「難しい……。コンピューターでいいじゃない」と言うと、ASKAは笑いながら「いやいや、やってもらわないと」と葉加瀬にお願い。その後、「野外フェスで雨に降られたことがない」と観客を安心させると、「はじまりはいつも雨」「笑って歩こうよ」を披露。再び葉加瀬と「歌になりたい」を演奏すると、最後は「PRIDE」を歌い上げた。葉加瀬太郎は「ひまわり」演奏後、しっとりとした「風の向こうに」の後は、アップテンポな「博士ちゃん」。そして2日間の最後を締めくくる「情熱大陸」では、観客が総立ちで手拍子。演奏後、鳴りやまない拍手の中、「ありがとうございました! みんなありがとう!」と何度も御礼を言いながら、明治神宮での葉加瀬太郎 音楽祭の幕を閉じた。■東京公演<明治天皇110年祭記念 久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022>日時:2022年6月4日(土)、5日(日)会場:明治神宮▼出演(50音順)葉加瀬太郎(両日出演)6月4日(土):近藤真彦 /さだまさし / 清水ミチコ / 羽毛田丈史 / 藤井フミヤ / 森山良子6月5日(日):ASKA / CHEMISTRY / 佐藤竹善 / 東儀秀樹 / 徳永英明 / ナオト・インティライミ / Vaundy■京都公演<久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022>日時:2022年6月11日(土)、12日(日) 開場13:30 / 開演15:30[両日とも完売]会場:上賀茂神社(賀茂別雷神社)▼出演(50音順)葉加瀬太郎(両日出演)6月11日(土):大竹しのぶ / 藤井フミヤ / 山崎まさよし / 渡辺美里6月12日(日):伊藤蘭 / 桐谷健太 / 倖田來未 / 徳永英明 / Vaundy / 一青窈バンドメンバー(東京・京都公演);羽毛田丈史(Key)/ 渡嘉敷祐一(Dr)/ 松原秀樹(B) / 土方隆行、田中義人(G) / 坂本昌之、大島俊一(Key) / 藤井珠緒(Perc) / 柏木広樹(Vc) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月07日千總(ちそう)が京都に展開する千總ギャラリーでは、展覧会「千總の屏風祭─明治の屏風祭ふたたび」を、2022年8月22日(月)まで開催する。120年前に千總が屏風祭で公開した作品を展示京都の夏の風物詩である、祇園祭。その宵山の期間には、京都の旧家や商家が秘蔵の名品を公開して祭りを盛り上げる、屏風祭を行っている。千總ギャラリーでも、この時期に合わせて、屏風をはじめとする所蔵品を紹介してきた。2022年は、今からちょうど120年前、千總が屏風祭で公開した作品を展示。『京都新聞』の前身である『京都日出新聞』は、1902年の屏風祭でどのような作品が陳列されたかを報じており、そこから当時公開された屏風5点がわかっている。本展「千總の屏風祭─明治の屏風祭ふたたび」では、岸竹堂《牛馬図》や山口素絢《やすらい祭図》など、明治の屏風祭を彩った作品を目にすることができる。展覧会概要展覧会「千總の屏風祭─明治の屏風祭ふたたび」会期:2022年5月28日(土)〜8月22日(月)会場:千總ギャラリー ギャラリー1住所:京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80 千總本店開館時間:11:00〜18:00休館日:火・水曜日※開館日や開館時間は千總本店の営業時間に準ずる※入場無料【問い合わせ先】千總本店TEL:075-253-1555
2022年06月04日横浜・八景島シーパラダイスの「八景島あじさい祭」が、2022年6月4日(土)から26日(日)までの期間で開催される。横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」毎年恒例となっている、八景島シーパラダイスの人気イベント「八景島あじさい祭」。季節ごとに様々な花々が彩る海に囲まれた八景島の島内では、県内最大級となる規模のあじさいが見頃に。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナル品種「八景ブルー」など、2万株のあじさいが咲き誇る。多彩な鑑賞スポットに咲き誇る2万株のあじさい園内にある多彩な鑑賞スポットを巡るのも、本イベントの楽しみ方の一つ。あじさいが海をバックに咲く「シーサイドガーデン」、あじさいとバラのコラボレーションが見られる「ブルーパラダイス」、白いあじさい「アナベル」が滝のように咲き誇るメインストリート「あじさいの滝」など、スポットごとに様々なあじさいの表情が楽しめる。また、あじさいと海を鑑賞しながらお茶とあじさい饅頭を味わう「八景島あじさい茶会」、景島に咲く「カシワバアジサイ」を使用した草木染教室「紫陽花の草木染教室」、八景島のあじさいとバラを使ったフラワーアレンジメントなど、あじさいにまつわる様々な企画も用意されている。開催概要横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)〜6月26日(日)開島時間:平日 8:30〜21:30、土日 8:30〜22:30※水族館、アトラクションの営業時間は異なる。場所:八景島内 丘の広場周辺
2022年05月27日横浜・八景島シーパラダイスの「八景島あじさい祭」が、2022年6月4日(土)から26日(日)までの期間で開催されます。横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」毎年恒例となっている、八景島シーパラダイスの人気イベント「八景島あじさい祭」。季節ごとに様々な花々が彩る海に囲まれた八景島の島内では、県内最大級となる規模のあじさいが見頃に。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナル品種「八景ブルー」など、2万株のあじさいが咲き誇ります。多彩な鑑賞スポットに咲き誇る2万株のあじさい園内にある多彩な鑑賞スポットを巡るのも、本イベントの楽しみ方の一つ。あじさいが海をバックに咲く「シーサイドガーデン」、あじさいとバラのコラボレーションが見られる「ブルーパラダイス」、白いあじさい「アナベル」が滝のように咲き誇るメインストリート「あじさいの滝」など、スポットごとに様々なあじさいの表情が楽しめます。また、あじさいと海を鑑賞しながらお茶とあじさい饅頭を味わう「八景島あじさい茶会」、景島に咲く「カシワバアジサイ」を使用した草木染教室「紫陽花の草木染教室」、八景島のあじさいとバラを使ったフラワーアレンジメントなど、あじさいにまつわる様々な企画も用意されています。開催概要横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)〜6月26日(日)開島時間:平日 8:30〜21:30、土日 8:30〜22:30※水族館、アトラクションの営業時間は異なる。場所:八景島内 丘の広場周辺
2022年05月25日