女優の安藤サクラが主演を務める映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(9月29日公開)の場面写真が16日、公開された。同作は黒川博行氏による小説『勁草』の実写化作。特殊詐欺に加担するネリ(安藤)と弟・ジョー(山田涼介)はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人に様々な巨悪が迫る。○■安藤サクラ、山田涼介に信頼「必ずキャッチして投げ返してくれる」今回公開されたのは、今作で二度目の原田眞人監督作品参加となる山田の場面写真2点。今作で山田は、特殊詐欺に加担するネリ(安藤)の弟・ジョーを演じており、特殊詐欺に手を染めることでしか生きていくことのできない“持たざる者”の危うい姿をリアルに表現している。一方で、血が繋がらないながらも唯一の家族であるネリ(安藤)を心の拠り所にしている、どこか憎めない“愛くるしい弟像”も同時に表現。原田監督も「沖田総司が現代に甦ったらこうなるのではないか、というコンセプトのもと山田涼介に参加してもらいました。沖田以上に切なく危険な若者を演じきった涼介の天才に私は魂を食いちぎられました」とコメントした。また、山田は今回『燃えよ剣』の撮影時には叶わなかった監督や共演者とのコミュニケーションのとり方ができたといい、「前回はとにかく緊張していたんですけど、今回は役どころもメインだったので、自分から積極的にアドリブを考えて提案しました。そういうことを求められるのは、ちゃんと役者として見てもらえている感じがして嬉しかったですね」と撮影を振り返った。さらに、初共演となる安藤も「ネリからはジョーを必要以上に近づかせないよう牽制するセリフが多いけど、ネリが言葉で何かを投げかけると、山田くんが必ずそれをキャッチして投げ返してくれるんです」と山田に信頼を寄せていたそう。完成披露試写会でも「山田涼介と“ジョー”は、映画の歴史に残る役との出会いだと思う」と絶賛していた。(C)2023「BAD LANDS」製作委員会
2023年09月16日皆さんは、義家族の行動に愕然としたことはありますか?今回は「娘の逆鱗に触れた義母」を紹介します。イラスト:CHIHIRO娘の逆鱗に触れた義母主人公の家に義母が訪ねてきたときのことです。義母は許可もなく冷蔵庫を漁り始め…。クッキーを発見出典:CoordiSnap冷蔵庫の中にクッキーが入っていることに気がついた義母。そのまま勝手に食べてしまいました。義母の様子に気づいた娘が何を食べているのか聞くと、義母は悪びれもせずに「クッキーよ」と答えます。その言葉に主人公は慌てて「勝手に食べないでください!」と注意しました。実はそのクッキーは娘が作ったもので…。事態に気付いた娘は義母を責め立てたのでした。義母の行動に激怒!!勝手に冷蔵庫を開けて、クッキーを食べてしまった義母。いくら家族とはいえど、何か一言声をかけてほしいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たかむら義弟が失踪!?主人公に2人目の子どもが産まれ、退院してから間もない頃でした。夫に「義弟が失踪した」と連絡が来たのです。電話に出た夫は「大変だ…!」と大慌て。代わりに主人公がワンオペに出典:CoordiSnapその日から、夫は仕事を定時で上がってから夜が更けるまで、毎日義弟を探していました。そのせいで主人公にも被害が及ぶ事態に…。問題さあ、ここで問題です。主人公に及んだ被害とは何でしょうか?ヒント義弟が見つかるまでワンオペ育児が続いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「5キロも体重が減ってしまった」でした。義弟が見つかるまで、ほぼワンオペ育児をしていた主人公は、子どもの世話でほとんど眠ることもできず、やつれてしまったのです。1ヶ月後、義弟は無事見つかりましたが、その後聞かされた理由に呆れてしまった主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日今回は、ゾッとしたエピソードを紹介します。娘から電話…暗い夜道こんな時間に…お葬式かな…あれ…また…夜道を車で走っているとお寺の前を通りました。そこでおばあさんを見かけたのですが…少し様子がおかしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2023年09月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言スカッと!海外かぶれの同僚に反撃!主人公は海外かぶれの同僚に困っていました。同僚は主人公が食事をしていると、勝手に人の皿でマナー指導をしてきます。そのため、食事時になると、周りの人はその同僚を避けるようになりました。勝手なマナー指導出典:モナ・リザの戯言その日も同僚は、勝手に食事マナーについてレクチャーを始めます。そこで1人の新入社員が同僚に声をかけました。問題さあ、ここで問題です。新入社員はどのような行動に出たでしょうか?ヒント同僚は自分がマナーについて1番詳しいと思っているようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「正しいマナーを説明した」でした。新入社員は同僚よりも詳しく、正しいマナーを説明したのです。実はその新入社員は外国での生活が長く、その土地のマナーにとても詳しかったのです。新入社員の説明に同僚は黙り込んでしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日あまり裕福ではない家庭で育った主人公は、必死に勉強して大学に進学しました。交際している彼女とは付き合い始めてもうすぐ1年が経ちますが、主人公は結婚も視野に入れていました。そんな彼女から就活の進捗を聞かれて…。優秀な学生の主人公が選んだ就職先は実家の家業を継ぐことでした。優しい彼女なら受け入れてくれると信じていた主人公でしたが…。≪HPはこちら≫受け入れてくれると思っていたけど…出典:進撃のミカ彼女の答えは…出典:進撃のミカハズレだと言われて…出典:進撃のミカ話を聞いてくれず…出典:進撃のミカ別れることになった出典:進撃のミカ5年後出典:進撃のミカ再会した2人出典:進撃のミカ派手になった元彼女出典:進撃のミカ彼氏は超エリート出典:進撃のミカ実家の家業を継ぐことを彼女に告げた主人公。受け入れてもらえると信じていましたが、彼女はそんな主人公のことを冷たく突き放しました。彼女の本性を知らずに1年も本気で付き合ってしまったことにショックを受けた主人公。どうすることもできずに別れた主人公でしたが、それから5年の月日が経ちます。元彼女と再会を果たした主人公でしたが、聞いてもいないのに超エリートと付き合っていると聞かされるのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月16日秋になると大活躍してくれるアイテムといえば「スウェット」。最近では様々なデザインのスウェットが登場しており、コーディネートの主役を勤めてくれるようなハイセンスなアイテムも多いですよね。今記事では、今年の秋冬に取り入れたいスウェットデザイン4選をご紹介。今季はどのようなデザインが注目されているのか早速チェックして行きましょう!カラースウェットで軽やかコーデ出典:Instagramアクティブな雰囲気を楽しみたい方は、コーディネートの差し色としてカラースウェットをチョイスするのがおすすめ。暗いカラーになりがちな秋冬コーデを軽やかな印象にしてくれます。@_ukacchi_さんが着用しているピンクは、2023年秋冬のトレンドカラーにも挙がっているシャーベットピンク。レディライクなカジュアルスタイルが楽しめるカラーです。存在感のあるロゴスウェット出典:Instagramロゴスウェットは、性別問わず注目されているアイテム。若い年齢層向けのアイテムと思いきや、最近ではラグジュアリーブランドなどでも多く展開されています。今年らしく着るならトレンドのカーゴボトムと合わせるのがおすすめ。足元はボリューム感のあるスニーカーを合わせて鮮度の高いコーデを楽しんで。クロップドスウェット出典:Instagramワードローブにハイウエストボトムが多い人は、腰元がスッキリしているクロップド丈スウェットがおすすめ。腰位置も高く見えるので、スッキリ感のあるスウェットスタイルが楽しめます。@yun_wearさんは切りっぱなしデザインのクロップドスウェットをInstagramで投稿。スカートスタイルもバランス良く決まりますね。ドロストデザインの変形スウェット出典:Instagramドローストリングで変形できるスウェットは、複数のシルエットを楽しめる万能アイテム。プレーンなスウェットに比べてファッション感度も高めな雰囲気です。@rikasato_さんが投稿するのはドロストのカラーがアクセントになった配色スウェット。キレイめパンツと合わせたコーデがミニマルな雰囲気で、大人のスウェットスタイルが完成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@_ukacchi_様、@miki__uchikoshi様、@yun_wear様、@rikasato_様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2023年09月16日ZARAには、大人っぽくてかわいいシューズがあることをご存じでしょうか?今回は@m_i_mm_aさんと@co_co_nanaさんが投稿した、ZARAのシューズを紹介します。「コレは買うしかない」と思えるシューズなので、見逃さないでくださいね。履きやすいメッシュヒールシューズ出典:Instagram1つ目は「メッシュヒールスリングバックシューズ」。@m_i_mm_aさんが「コレは買うしかない」と思ったシューズだそうですよ。バックストラップなので、履きやすい一足!ヒールですが安定感もあるため、いろいろなシーンで使えるシューズです。大人かわいいデザイン出典:Instagram「メッシュヒールスリングバックシューズ」は、適度なシアー感が特徴♪@m_i_mm_aさんは「大人っぽくて可愛い♡」とコメントされており、お気に入りの様子です。大人ムードのあるシンプルな黒シューズは、合わせるスタイルを選びません。幅広いコーディネートに取り入れることができるため、ヘビロテできそう!きれいめなキトンヒールアンクルブーツ出典:Instagram2つ目は、@co_co_nanaさんが紹介されていた「キトンヒールアンクルブーツ」。きれいめなデザインで、大人っぽい着こなしが楽しめるアイテムです。足元から大人っぽさを演出したいときにピッタリ♪華奢なポインテッドトゥ出典:Instagramポインテッドトゥデザインの「キトンヒールアンクルブーツ」は、華奢な雰囲気が◎秋冬コーデに馴染みやすいブラックブーツなので、ヘビロテしたくなりそうですね。@co_co_nanaさんは「秋冬コーデにたくさん履きたいな」とコメントを添えられていました。5cmヒールで、足が疲れにくいのも嬉しいポイント!今回紹介したZARAのシューズは、幅広いコーデに馴染むアイテムでした。足元を引き締めたいときにも重宝するので、一足あると重宝しそうですよね。ZARAのシューズをコーデにプラスして、大人の着こなしを楽しんでみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、mai(@m_i_mm_a)様、 ❤︎uniqlo.zara.hm.gu˚✧.(@co_co_nana)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月16日新しい会社に転職し、明るくハキハキ挨拶をする主人公。配属先の同僚たちはそんな主人公の第一印象を「笑顔の素敵な人」だと感じていました。しかし主人公のあるストレス発散法により、その印象は崩れ去ることになり…。同僚たちに見せる会社での顔とは正反対に、家では常にイライラして夫の行動にストレスを溜めていた主人公。誰にもぶつけられないそのストレスの発散法は…。≪HPはこちら≫声をかけられた主人公出典:オンナのソノその同僚に…出典:オンナのソノ動揺する一言を出典:オンナのソノ告げ口で発散出典:オンナのソノ嫌がらせを受けたと…出典:オンナのソノ嘘の告げ口出典:オンナのソノ見下してストレス発散出典:オンナのソノ告げ口を楽しんでいた出典:オンナのソノ仲のよさそうな人に陰口を叩かれていたと伝え、同僚を動揺させて楽しむ主人公。家でのストレスの発散法は、告げ口をすることでした。会社にも慣れ始めた主人公は、嫌がらせをされたと上司に嘘の報告をし、怒られる同僚を見てにやけます。告げ口行為でストレスの発散だけではなく、自分の評価も上げようとしていた主人公。そんな主人公の様子を同僚が冷ややかな目で見ているとも気づかず、最高のエンタメとして楽しんでいたのでした。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月16日野菜との相性がいいマヨネーズ。カロリーオフのため、より盛り付けに繊細さを加えるため、「普段よりも細く出したい」と思うことはありませんか。キャップの穴を使えば、星形の絞り口よりも細くマヨネーズを出せますが、ちょっとした工夫でさらに細くすることも可能です。今すぐ役立つ子育てライフハックを中心に、Instagram上で数々のアイディアを発信しているボム(bom_kosodate_lifehack)さんの投稿を紹介します。マヨネーズを細く出すための鍵はアルミの中蓋子供の離乳食を作る時や、お好み焼きを仕上げる時、「マヨネーズを細く絞り出したい」と思う人も多いのではないでしょうか。通常よりも細く出せれば、量の調整もより細かくできるでしょう。見た目も美しく、まるでお店のような仕上がりになります。マヨネーズを通常よりも細く出したい時の方法は、とてもシンプル。まずは新品のマヨネーズでのやり方から紹介します。キャップを外したら、アルミの中蓋をはがさず、つまようじで小さな穴を開けます。そのまま絞り出せばOKです。キャップの穴を使った時よりも細くなります。自分で穴を開けるため、好みの太さになるよう簡単に調整できる点もメリットです。すでに中蓋を外してしまっている場合マヨネーズの使い方は、料理によって異なるもの。「普段は太く出せるようにしておいて、時々細くしたい」という場合、中蓋を外した後でもできる方法がおすすめです。用意するのは食品用ラップ。適当な長さにカットしたら、数回折り畳んでください。アルミの中蓋を外した口に、しっかりと覆いかぶせます。首の部分は輪ゴムで留めましょう。後は先ほどと同様に、つまようじで穴を開ければOKです。内側がシールのようになっている、密着性が高いタイプのラップなら、輪ゴムで留めなくてもしっかり固定できるでしょう。より手軽に、マヨネーズの量を調整できます。ボムさんのアイディアに対して、コメント欄では「マヨネーズの穴では少し太いと思っていたので嬉しい」「節約にもなる」といった意見が寄せられています。さまざまな食品の値段が上がっている今、無駄遣いは避けたいもの。ボムさんのライフハックを活用すれば、マヨネーズを必要量だけ無駄なく使えるのではないでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ボム | 今すぐ役立つ子育てライフハック(@bom_kosodate_lifehack)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年09月16日安藤サクラ主演クライムサスペンスエンタテインメント映画『BAD LANDSバッド・ランズ』より、『燃えよ剣』で沖田総司を演じて以来、2度目の原田眞人監督作品参加となった山田涼介(Hey! Say! JUMP)の新たな場面写真が公開された。「破門」「後妻業」などで人間を突き動かす欲望を描いてきた作家・黒川博行による重厚な傑作小説「勁草」を、『検察側の罪人』『関ケ原』の原田監督が映像化した本作。主演の安藤さんが、特殊詐欺を生業とする主人公・橋岡煉梨(ネリ)を怪演している。映画初出演作『映画 暗殺教室』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、『グラスホッパー』では日本映画批評家大賞新人男優賞、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』と『鋼の錬金術師』でキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を受賞するなど、近年、俳優としての活躍が目覚ましい山田さん。今作では、特殊詐欺に手を染めることでしか生きていくことのできない“持たざる者”の危うい姿をリアルに描き出し、一方で血が繋がらないながらも、唯一の家族であるネリを心の拠り所にし、愛し守ろうとするどこか憎めない“愛くるしい弟像”も同時に表現。この2つの軸の絶妙なバランスで、ジョーというキャラクターは魅力たっぷりに生み出されている。出演発表時には、「沖田総司が現代に甦ったらこうなるのではないか、というコンセプトのもと山田涼介に参加してもらいました。沖田以上に切なく危険な若者を演じきった涼介の天才に私は魂を食いちぎられました」という監督からのラブコールともとれるインパクトの強いコメントが話題となり、山田さんに俳優としての新境地に大きな期待の声が寄せられ続けていた。そんな山田さんは今回、『燃えよ剣』撮影時には叶わなかった監督や共演者とのコミュニケーションのとり方もできたそうで、「前回はとにかく緊張していたんですけど、今回は役どころもメインだったので、自分から積極的にアドリブを考えて提案しました。そういうことを求められるのは、ちゃんと役者として見てもらえている感じがして嬉しかったですね」と撮影をふり返り、演じたジョーという役どころに自信を覗かせている。今作で初共演となった安藤さんは「ネリからはジョーを必要以上に近づかせないよう牽制するセリフが多いけど、ネリが言葉で何かを投げかけると、山田くんが必ずそれをキャッチして投げ返してくれるんです」と撮影中、山田さんに対し絶大な信頼を寄せていたという。また、完成披露試写会では「山田涼介と“ジョー”は、映画の歴史に残る役との出会いだと思う」と俳優としての山田さんを大絶賛。本作のネリとジョーのバディ感は、抜群の相性で生み出された。『BAD LANDSバッド・ランズ』は9月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:BAD LANDSバッド・ランズ 2023年9月29日より全国にて公開©2023「BAD LANDS」製作委員会
2023年09月16日w.o.d.が8月10日に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催したワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』。あの時に感じた高揚感と絶景が忘れられない。ステージでは人間が感情を鳴らす。フロアでは人間が感情の赴くままに踊り叫ぶ。そんなw.o.d.のライブならではのフィジカルなコミュニケーションは明らかなネクストフェーズに達していた。その要因として、パンデミックにともなうイベント開催規制の緩和は大きいだろう。しかしそれだけではない。今年4月に配信されたダンスチューン「My Generation」、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』のオープニングテーマとして起用された話題のドラマチックなロックンロール「STARS」の新曲2曲が、あのとてつもない熱狂を引き出していたことは明白だった。そこで今回は、ライブと新曲のふたつの角度からw.o.d.の今のモードを掘り下げる。それによって見えてきたロックの、バンドサウンドの未来とは。――『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』東京公演、フロアの熱が凄かったですね。サイトウタクヤ(Vo/Gt)フロアのライブ感みたいなものはいつも伝わってきてるんですけど、今回は特に、ロックバンドのライブ特有の一体感とかダイナミズムとか、すごかったですね。ステージモニターから聞こえる楽器の音より、フロアからステージに届く歓声のほうがデカかったですから。中島元良(Ds)ギターだけになるところとか、歓声しか聞こえなくて、次のパートの頭がわからなかったんで(笑)。憧れの海外バンドのライブ盤を聴くと、本来は入っていないところにハイハットが入っていたりするんですけど、そういうことなのかなって。聞こえやすい音でリズムの基準を刻んでおかないと、ちゃんと演奏できないのかもしれない。――w.o.d.のライブは客層が幅広く多種多様で、それぞれが自分らしくいられていることも、ひとつの大きな魅力だと思うんです。これは今回のザ・ガーデンホールでもあらためて感じたことで、その色がますます強くなっていて最高だと思いました。サイトウ客層の広さについては、ロックがそういう方向に向かっているような感触もあるんです。けっこう最近まで、「ロックってもはや旧世代のものっていう枠に入ってない?」みたいに思ってました。でも、なんか全体的なムードとしてもローカルな話でも、イケてるカルチャー化しているのかなって。(Ken Mackayの着ていたTシャツを指して)ターンスタイルとかもそうなんじゃないかと。彼ら自身はすごくコアでオルタナティブなスピリットを持ったバンドで、そこに憧れるファンもたくさんいると思うんですけど、「なんか俺らの街にイケてる奴らいるぞ」って、ノリで集まった人たちから広がっていってる感じもけっこうあるような気がするんですよね。サイトウタクヤ(Vo/Gt)――わかります。ではなぜそういう現象が起こっていると思いますか?サイトウ抑圧されたところに生まれるのかなって、そんな気がしますね。パンクとかもそうじゃないですか。いろんなものに抑圧された結果あぶれてきた人たちの表現することや考えていることがパワーを持った。大きな要因のひとつはコロナだと思うんですけど、ああいうみんなが初めての経験があって、もうこの先どうなるかわからなくて、今みたいになるなんて思ってなかったけど、今はすごくポジティブなエネルギーを感じています。――人間が体で感情を鳴らすラウドなバンドサウンドは時代の流れにフィットしていると思っています。ラストの曲「My Generation」ではそれをもっとも強く感じました。あの景色は曲タイトルの如く完全にネクストフェーズだった。ハレーションが起こって未来の熱狂にトリップしたような感覚に陥りました。サイトウ曲に体重が乗っかったみたいな感覚。僕らとお客さんのグルーヴ、場所そのものがグルーヴをめちゃくちゃ感じました。Ken Mackay(Ba)めちゃくちゃ気持ちよかった。曲の強度、お客さんのパワー、照明もかっこよかったし、いろんな要素がバチっとハマったんだと思います。――サイトウさんはよく「自由に」って言うじゃないですか。私はw.o.d.から感じるそれが好きなんですよね。そのわかりやすい例がアンコールをしないこと。本編が終わって照明が上がらずにローディーが出てきたらアンコールありで、みんなわかっているけど叫ぶ。演者はその歓声がピークになったら出てくる。そういうよくある流れも楽しい。けど、そうじゃないアーティストとオーディエンス、ステージとフロアの関係性から生まれる自由。言葉でノリを煽らないこともそうですよね。楽しみ方が限定されることなく、ただ圧倒的な演奏がそこにあって衝動が突き動かされる。自分の感性のポテンシャルが開いていく感じがするんですよね。サイトウたぶんそういうことなんだと思います。と言うのも、僕のリスナー遍歴を振り返ってみると、すごく納得感のあった音楽って、そんな感じなんですよね。アーティスト自身が苦しんでいたり悩んでいたりもがいていたり、だから別に誰かのことを救おうとはしていないだろうし、意図的に誰かをどこかから解放しようとも思っていないような感じ。カート・コバーンやベックってそうだと思うんです。目線という意味では観客やリスナーと同じような感じがするんですよね。――そこから圧倒的な曲やパフォーマンスが生まれているからこそ熱狂できる。サイトウそういうもののほうが結果的に聴き手のシチュエーションにはまったり、説得力を持ったりするのかなあって、思います。とは言え、僕は確固たる意志のもとに、意地でもそういうものしか作らない、そういうライブしかやらない、と意気込んでいるわけではなくて。なんとなく、「この感じいいよなあ」とか「これはちょっと違和感あるな」とか、そういう感情に従っていたら、結局同じ目線で楽しむことがいいんじゃないかって、そうなってくる。Kenサイトウはずっとそうなんですよ。高校生の時から、お客さんが3人とかしかいない頃から、ぜんぜん変わらない。「自由に遊ぼうぜ」って、ずっと言ってる。そこから長いことバンドやってきて、やりたいことも関わる人も増えてきて変わっていくこともあるけど、根っこはずっと変わらないままスケールアップできていることが楽しいしありがたいんですよね。サイトウそうやね。根っこはティーンの時のまんま。そこは失いたくない。そのうえの、おっしゃってくれたような「My Generation」での反応って、狙ってできることじゃないからめちゃくちゃうれしかった。――11月から12月のツアー『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ』も楽しみですね。アルバムも4枚出しましたし、今年に入って出したシングル「My Generation」と「STARS」ではまた新たな顔も出てきたことで、セットリストの厚みもさらに増していますし。サイトウセットリストはいつも悩むんですよね。いい曲が多すぎて(笑)。元良ほんとに。フェスやイベントの40分セットとかだと、「やったほうがいいよね」っていう曲だけで埋まっちゃう(笑)。サイトウ『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』はリリースツアーではないけど、「My Generation」と「STARS」を出したあとの東阪ワンマンだったので、あらためて自己紹介的な気持ちもあって、いわゆる代表曲を多めにやりました。次のⅥも、同じような指針はありつつ全国10カ所を回れるぶん、やれることは増えると思うんで楽しみですね。――では、その今年に入ってリリースしたシングル「My Generation」と「STARS」の2曲のことを聞かせてください。まずは「My Generation」について。その前の2022年9月にリリースしたアルバム『感情』は、音楽的な幅を広げながら、セルフプロデュースでのアナログテープ録音という、原点以上のプリミティブなレコーディングに向かった。それらのケミストリーによって、サイトウさんが“年間ベストアルバム”と自称するほどの作品が生まれたわけですが、そうなると次は悩ましいですよね?サイトウそうですね。でも2021年にアルバム『LIFE IS TOO LONG』を出した時から『感情』への流れも、今回の『感情』の次に出した「My Generation」も、それぞれやり切ったからこそ、先に進めているんですよね。その瞬間は「次どうしよかな」ってまったく何も見えてないんですけど(笑)。――その結果が“エレクトロ/ダンスミュージック×ロック”だったのは、なぜですか?サイトウそういうエレクトロやダンスミュージックの文脈って、けっこう前からあったんですよね。『LIFE IS TOO LONG』の収録曲だと「モーニング・グローリー」とか、『感情』だと「Kill your idols, Kiss me baby」とか。――80年代後半から90年代の頭に、アシッドハウスやブレイクビーツとロックバンドが結合したマッドチェスターや、90年代のビッグビートといったムーブメントを背景に感じますよね。あとはw.o.d.お得意のハンマービートも、ダンスミュージックに繋がるミニマルな没入感がありますし、『感情』に入っている歌をじっくり聴かせる「オレンジ」も、ビートは踊れますし。サイトウそうなんですよ。でも“ライブで拳が上がるロックバンド”というイメージが圧倒的に強くて、それはいいことではありつつ、もっと明確にダンスミュージック的な側面を打ち出していったらおもしろいんじゃないかと思ったんです。――そして、BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUNDの中野雅之さんをプロデューサーに迎えた。サイトウ『感情』でのセルフプロデュースを経て、また新しいプロデューサーの方と組みたいという気持ちがありました。中野さんはケミカル・ブラザーズやプロディジーといったロックの要素も強いエレクトロ/ダンスミュージックが台頭してきた、90年代から2000年代のUK/ヨーロッパを現地で体感した方。そのなかでBOOM BOOM SATELLITESはヨーロッパからデビューしていて、ダンスミュージックなんですけどめちゃくちゃロックバンドじゃないですか。これは思い切ってお願いするしかないと思いました。快く受けてくださってよかったです。――ともに制作してみてどうでした?サイトウ最初は僕らがデモを作って、それを中野さんがリアレンジしてくださったんです。その音源はもっとエレクトロ色が強かった。そこから試行錯誤する作業は、すごく楽しかったし勉強になりましたね。――どんなことを吸収しましたか?サイトウ例えば、一定のビートの心地良さとかBPMについて。今までは感覚的に考えてたんですけど、実際にBPMが1違うだけでこうも違うんだって、そういうことを実感させてくれたこととか。コード感やサウンドのデザイン面もそうで、ギターの低い弦だとシンセベースとぶつかるからオクターブを上げて弾こうとか、細かいところに気を配って音の帯域を目いっぱい使いながらロジカルに構築していく。そういう感覚は今までの僕らにはあまりなかったんで。でもその反面、めちゃくちゃ柔軟でロックバンド的な勢いみたいなものも大切にしている。Kenベースも、中野さんが提示してくれたものに対して、「ここはw.o.d.っぽくないかも」って素直に伝えたことをうまく受け止めて活かしてくださるんです。ポジティブなバイブスで意見を求めてみたら、どんどんよくなっていく。コミュニケーションの大切さを感じながら制作できたことはためになりました。元良ちゃんとロックであることは大切にしたくて、僕が叩く生のドラムに関してはいつも通り。そこに中野さんが作ってくれたエレクトロのビートがばっちり融合しているところは、すごくおもしろいしためになりました。中島元良(Ds)――元良さんの4つ打ちのキックや2と4のスネアを軸に、ダンスミュージックのビルドアップと重なるフィルがあったり、ハットにバリエーションがあったり、シンプルながらも豊かなビートが印象的でした。元良ロックの視点から「ここは16じゃなくて8のオープンでいきたい」とか、エレクトロとの絶妙なバランスを探しながらけっこう時間ギリギリまで突き詰めていきましたね。サイトウダンスミュージックの足取りの軽い感じとパワフルなロックとのグラーデーションについては、最後の最後までこだわったところで、どっちのこともわかる中野さんがいてくれたからこそできたサウンドになったと思います。w.o.d.の世界観をどう広げていくか、「My Generation」という強めのタイトルのことも意識して制作してもらえて、いい曲ができました。――そこにBOOM BOOM SATELLITESのビッグアンセム「Kick It Out」よろしくな〈Kick out I Kick it out now〉という歌詞も。サイトウそこはあえて何も言わずに作業を進めていて、中野さんはずっと笑いながら耐えていてくれていたらしいです。でも俺が「これは言わなきゃ」ってこらえ切れなくなって「パクっていいですか?」って言ったら、「いや、わかってたよ」って(笑)。――優しい(笑)。サイトウタイトルや歌詞は強いこと言ってますけど、誰かを鼓舞しようとかそういうことじゃなくて、いつもの感じ。ただ感情から湧いてきたものを口から吐き出しただけで。そこに何か刺激を受けてくれた人たちがいて、ライブでも新たなグルーヴが生まれて、いい感じですよね。――そんな「My Generation」から「STARS」のキラーシングル2連発。最高の流れじゃないですか。サイトウですよね。でもこれ、「ガツンと来るシングルをもう一発出すぞ」って、狙ってやったわけじゃなくて。「My Generation」を作ったあと、「何しよかな」みたいな感じだったんです。そこにTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』の話を聞き、タイアップコンペに応募しました。――『BLEACH』の印象はどうでしたか?サイトウ『BLEACH』は原作を子供の頃からジャンプで読んでいて、振り返ってみると、当時のジャンプに掲載されていたほかの作品と比べると異色だったと思うんですね。世界観がダークだし、オルタナティブな存在だったんじゃないかと。そう考えると、僕は当時からそういうものが好きだったというか、『BLEACH』がそういう僕の好みのルーツなのかもしれない。そのくらい熱中していた作品なので、今回オープニングテーマを担当できてよかったです。タイアップという新しいことに挑戦したいという気持ちとリンクした部分もありましたし。――すごくw.o.d.らしい。でも今までのw.o.d.にはなかったタイプの曲ですよね。サイトウ3ピースで同時に鳴らせる音で成り立っていて、リフがしっかりある。そこはw.o.d.らしい部分ですね。でもこんなにワンパートごとに展開の変わる曲って、作ってこなかった。Kenアニメで流れるから1分半の尺に一連の流れを収めなきゃいけない。そういうことも初めてだったので、新鮮でしたね。――展開はすごくエモーショナルで迫力満点。でも変なオーバーワーク感はなくて、w.o.d.らしいシンプルで荒々しいガレージロックやグランジのにおいはしっかり担保されています。サイトウサビが2段階みたいなことは前からやってましたけど、さらにダメ押しでCメロを入れてからの2段になっているとか、ジャズのウォーキングベースばりに左手がめっちゃ動くベースとか、そういう派手な演出もありつつ、シンプルな要素やループの気持良さに目を向けているんです。ベースはけっこう動くけどBメロとサビは同じフレーズですし、ドラムもイントロの連打とサビ前は同じで、前者でスネアだったところが後者タムになっているだけ。実は印象が違うだけ、そういう仕掛けを散りばめています。元良あとはドラムだと、Aメロの疾走感とか、サビ頭はシンバルを入れてないとか、w.o.d.マナーはちゃんとしつつみたいなところもあるよね。――そして『BLEACH』という世界中で親しまれている作品ということもあって、英語バージョンも。サイトウやってみようと思ってやってけど……。Kenたいへんやったね(笑)。Ken Mackay(Ba)サイトウいわゆる洋楽のヒットソング的なシンプルな歌詞じゃない。日本語って使っている言葉は簡単でもややこしいんやなって。だから英語にするのがめっちゃ難しいんですよ。――私のアメリカ人の友達が「よく日本の歌の歌詞に出てくる“あの夏”って何?」って。一言に内包しているニュアンスや文脈が多すぎるらしいんですよ。サイトウ汲み取らなきゃいけないニュアンスをどうするか。Kenともう1人ネイティブチェックができる人と歌詞を作ったんですけど、難しかった。やればやるほど深みにはまっていきました。だから英語圏の人は歌詞を重視したらボブ・ディランみたいなスポークンスタイルになるんかなとか、音楽の聴き方に新しい視点が加わって勉強にもなりましたけど、もうやらないですね(笑)。――これからグローバルに展開していきたいという想いはありますか?元良海外でもがんがんライブやりたいですね。日本の中だけに向けてやるような時代でもないと思いますし。サイトウそうですね。でもそこで英語詞にする必要性はあまり高くないというか、日本語ベースでものを考えてそれを英語にするんだったらやらなくていいかなと。向こうの人も、響きがキャッチーだったり面白かったりしたら日本語でも歌えると思うし。――最近だとLAを拠点にしているKumo 99の「Gomi」とか最高でしたね。もう洋邦、ジャンル関係ない。そういう動きは大きくなってきている。クラブに遊びに行っても混ざっていますし。そして、ロックはその中でちゃんと生きている。サイトウおもしろいミュージシャンやバンドが多いですよね。音楽好きな奴が音楽やってる。どうやれば売れそうとか、そういうことじゃなくて、そこが重視されてる感じ。みんな個を磨くことを大切にしているから、やっていることはバラバラ。でも話してみるとルーツはめちゃくちゃ近くて、往年のロックを聴きまくっているとか。元良昔だったら、近いものを聴いている人たちはサウンドスタイルも重なる部分が多くて、「一緒にシーンを作ろう」みたいな話になっていたと思うんです。でも今って、趣味は近くてもアウトプットはぜんぜん違う。そういう流れは進んでいると思います。Ken一匹狼みたいな感じで、各々がカッコイイことをやりつつ互いにリスペクトし合っている。すごく面白いと思います。サイトウ新しい個性がどんどん出てきてる。その中で、ロックって今やかなり歴史のある音楽という部類に入るじゃないですか。その積み重ねに対する敬意、「ロックってもともとこういうもんやったよね」っていう気持ちは持っています。それはきっとカルチャーとして強度だと思うから。そのうえで自由にやっていきたいですね。Text:TAISHI IWAMIPhoto:小杉歩<ツアー情報>w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"『w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"』告知画像11月7日(火) 兵庫・神戸太陽と虎OPEN18:30 / START19:0011月8日(水) 愛知・名古屋Electric Lady LandOPEN18:30 / START19:0011月10日(金) 福岡・DRUM Be-1OPEN18:30 / START19:0011月11日(土) 広島・SIX ONE Live STAROPEN17:30 / START18:0011月16日(木) 宮城・仙台CLUB JUNK BOXOPEN18:30 / START19:0011月18日(土) 北海道・札幌cube gardenOPEN17:30 / START18:0011月25日(土) 新潟・CLUB RIVERSTOPEN17:30 / START18:0011月26日(日) 石川・金沢AZOPEN17:30 / START18:0012月1日(金) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 東京・Zepp ShinjukuOPEN17:00 / START18:00【チケット情報】前売:4,600円※ドリンク代別途必要一般発売:9月30日(土) 10:00~()<リリース情報>w.o.d. ニューシングル『STARS』発売中●通常盤(CD):1,300円w.o.d.『STARS』通常盤ジャケット【CD収録内容】M1. STARSM2. My GenerationM3. STARS -English version-●期間生産限定盤(CD+DVD):2,100円※7インチ紙ジャケット仕様w.o.d.『STARS』期間生産限定盤ジャケット (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ【CD収録内容】M1. STARSM2. My GenerationM3. STARS -TV Size version-M4. STARS -Instrumental version-【DVD収録内容】TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』ノンクレジットオープニングムービー購入リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年09月16日イタリアにおいてミラノ・スカラ座と並ぶ二大劇場であるローマ歌劇場の引っ越し公演が9月13日(水)より上演中。公演初日直前に行われた会見では、ローマ歌劇場総裁のフランチェスコ・ジャンブローネ、ローマ歌劇場音楽監督・指揮者のミケーレ・マリオッティ、出演のリセット・オロペサ(『椿姫』ヴィオレッタ役)、ソニア・ヨンチェヴァ(『トスカ』トスカ役)、ヴィットリオ・グリゴーロ (『トスカ』カヴァラドッシ役)が参加し、来日公演への思いを語った。そんな彼らの熱い言葉を直接会場で聞いたフリーアナウンサー/コンサート ソムリエの朝岡聡さんに、本公演の見どころを綴っていただいた。ローマ歌劇場 2023 年日本公演 開幕記者会見より、左から)フランチェスコ・ジャンブローネ(ローマ歌劇場総裁)、ソニア・ヨンチェヴァ(『トスカ』トスカ役)、ミケーレ・マリオッティ(ローマ歌劇場音楽監督・指揮者)、リセット・オロペサ(『椿姫』ヴィオレッタ役)、ヴィットリオ・グリゴーロ(『トスカ』カヴァラドッシ役)(c) Shoko Matsuhashi今、久しぶりに本当の本物、一流の中でも最高峰のオペラ劇場が日本に来ている! 最上席は、ハッキリ言ってそれなりの値段。だが、それだけの価値を確実に実感できる極上のエンタテインメント……それがローマ歌劇場公演だ。この度の演目は、ヴェルディの『椿姫』とプッチーニの『トスカ』。イタリアオペラの2大傑作だ。その魅力を実際に演奏するアーティスト達のコメントから観察していこう。ミケーレ・マリオッティ(c) Shoko Matsuhashiまずは、この劇場の音楽監督にして指揮をするM・マリオッティ。オペラを振らせたら、ゾクゾクするくらい魅了してくれる天才的指揮者は、「オペラは古いものではありません。常に新しい! その物語は若者が主人公です。彼らの恋愛が、現代に生きる私達の物語であるのを示してくれます。それを伝えるのが大切。オペラは今に生きる私たちの芸術なんです」と言い切る。リセット・オロペサ(c) Shoko Matsuhashi『椿姫』で主人公を歌うソプラノ、リセット・オロペサは、近年この役を当たり役として世界中のオペラハウスで引っ張りだこのスター。「『椿姫』は悲しい物語ですが、信じられないほどの美の世界が展開します。それはロマンス、愛、幸福の美なんです。そこに苦しみや葛藤が複雑に絡んで、しかもロマンチックで美しい音楽がある。」そう、おっしゃる通り。しかも今回はヴァレンティノ製作の本物のオートクチュールのドレスをまとっての舞台。極上の美に彩られた夢の世界で物語が展開してゆく。ローマ歌劇場『椿姫』2023年9月公演より(c) Kiyonori Hasegawaローマ歌劇場『トスカ』過去公演写真(c) C. M. Falsini/TOR一方『トスカ』を演じるS・ヨンチェヴァも現代オペラ界に君臨する女王の一人。今回がオペラの日本デビューとなる。「『トスカ』にも大きな愛、情熱、神との関わりなど、人生における様々な価値を教えてくれる要素が現れます。それを若い世代にぜひ伝えたい!」と熱く語る。ソニア・ヨンチェヴァ(c) Shoko Matsuhashiそしてトスカの恋人カヴァラドッシを演じるのがⅤ・グリゴーロ。この人、世界に星の数ほどいるテノール歌手のなかで唯一無二の存在と言っても良い。ヴィットリオ・グリゴーロ(c) Shoko Matsuhashi「イタリアオペラは『歌って、演技して』……ではなく、『歌で演ずる』ものです。だから俳優としての要素がとても大事。役やセリフにエモーションを感じなければ、言葉を追わなければ表現できないんです。歌手が持っていない力を役者は持っている。だから我々は常に演じているんです」実際に彼の舞台を観れば、それを心底理解できる。その歌と演技のリアルで熱いこと!深いこと!「トスカ」は1800年6月のローマが舞台の物語だが、グリゴーロ扮する画家カヴァラドッシは、身を焦がすようなトスカとの愛に生き、自由のために戦う情熱の男そのものになるのだ!しかもグリゴーロにとって「トスカ」は少年の時、オペラの初舞台を踏んだ作品で(この時、あのパヴァロッティと共演!)、なおかつ初めてカヴァラドッシを歌った時のトスカ役は、今回と同じヨンチェヴァとくれば「このオペラは僕の宝物」と言う言葉も頷ける。かくして最高級のアーティスト達が満を持して臨む傑作オペラの舞台。そこにはオペラの至福が確実にある。取材・文:朝岡聡プロフィール朝岡聡(あさおか・さとし)フリーアナウンサー、コンサートソムリエ。テレビ朝日時代は「ニュースステーション」やスポーツ中継を担当。フリーになってからはTV・ラジオ・CMに加え、クラシックやオペラのコンサートの企画・司会にもフィールドを広げて活動中。特にバロックからベルカントのオペラフリーク。著書に「いくぞ!オペラな街」(小学館)、「恋とはどんなものかしら~歌劇的恋愛のカタチ~」(東京新聞)など。日本ロッシーニ協会副会長/日本音楽教育文化振興会理事/東京藝術大学客員教授。<公演情報>ローマ歌劇場 2023年日本公演■『椿姫』全3幕指揮:ミケーレ・マリオッティ演出:ソフィア・コッポラ衣裳:ヴァレンティノ・ガラヴァーニ出演:フランチェスコ・メーリ、リセット・オロペサ、アマルトゥブシン・エンクバート2023年9月13日(水)・16日(土)・18日(月・祝)会場:東京文化会館■『トスカ』全3幕指揮:ミケーレ・マリオッティ演出:フランコ・ゼッフィレッリ出演:ヴィットリオ・グリゴーロ、ソニア・ヨンチェヴァ、ロマン・ブルデンコ2023年9月17日(日)会場:神奈川県民ホール2023年9月21日(木)・24日(日)・26日(火)会場:東京文化会館チケット情報:公式サイト:
2023年09月16日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しました。しかし慎吾さんは結婚してしばらくすると、奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。他人には謝れる夫の姿を見て「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ「家族といえど礼儀を忘れないでほしい」奈美がそう言ったにも関わらず、慎吾はいつもの調子で奈美に失礼なことをする。もう耐えられないと思った奈美な子どもたちを連れて夫の元から去っていくのだった。溜まりに溜まったストレスが一気に爆発し、電話越しの夫にぶちまけました。夫から一度離れて自分の気持ちをクールダウンするべきだと思い感情に任せて行動してしまいましたが、こうまでしないと私が嫌がっていることを夫は自覚してくれないだろうとも思っていました。そして慌てた夫が実家にきたのですが… 思いもよらない出来事が!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月16日子供にとって身近な、人形遊び。親の真似をして、ご飯をあげるフリをしたり、寝かしつけようとしたり、一生懸命お世話に励む姿はほほ笑ましいですよね。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの3歳の息子さんも、『あるもの』のお世話をしていたそう。その様子に「優しさがあふれている」との声が集まっています。3歳息子が寝かしつけていたのは?ソファの脇に立ち、クッションの上にタオルをかけている、田口さんの息子さん。何を寝かしつけているのかというと…。買ってきたばかりのマヨネーズ!袋の中央に小さく描かれた、翼が生えた赤ちゃんである『キユーピーちゃん』のイラストを、息子さんは見逃さなかったのでしょう。肩までタオルを優しくかけてあげている様子は、ほほ笑ましいですね。田口さんによると、息子さんは「ねんねのお時間だよ」と声をかけていたとのこと。小さな『キユーピーちゃん』のイラストに愛情を注ぐ姿には、「優しすぎる」「尊い」といったコメントが寄せられました。・かわいすぎませんか…。裸だから寒いと思ったのでしょうね。・とても心の優しいお子様ですね!純粋で愛あふれる仕草に感動です。・マヨネーズ本体じゃなくて、プリントされた『キユーピーちゃん』ね!細かい!息子さんの純粋でかわいらしい行動は、多くの大人の心を浄化したことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月16日田中圭がダークヒーローを演じる「ブラックポストマン」。その第5話が9月15日放送。ラストで現れた“ある人物”に数多くの反応が集まっている。かつて子どもを救うため悪い大人を“制裁”していた“ネバーランドの悪魔”と呼ばれる存在がいた。しかし制裁は暴走し、悪魔は街を去ることになる。それから10年、再び子どもたちの危機を救うため動き出した“ネバーランドの悪魔”だが、大きな陰謀を巻き込まれていく…というストーリーの本作。田中さんが10年ぶりに復活した“ネバーランドの悪魔”副島力也を演じ、水野真の妹・草薙桃に志田未来。力也の幼馴染で刑事の祖父江ひなたに高橋メアリージュン。ひなたのバディ・長谷祐介に濱尾ノリタカ。開業医の加納直樹に平山浩行。聖寿総合病院院長・今野義一に酒向芳。影で暗躍する市長の佐伯敏治に杉本哲太。殺人で逮捕され獄中死したとされるもう1人の“ネバーランドの悪魔”水野真に小泉孝太郎といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。5話では警察が力也に稲田誠一(村田雄浩)殺害の疑いをかけ、シェアハウスが家宅捜索を受けることに。さらに桃も事情を聞かれる。その頃、力也は加納に「お前が黒幕なのか」と迫っていた。加納は1話に登場した“偽ネバーランドの悪魔”妹尾(永田崇人)の殺害をはじめ、力也の後輩の坂上(遠藤雄弥)、そして稲田を殺害したことを明かしたうえで、真を殺めたのも自分だと告白。そんな加納に力也は逆上して掴みかかるが、逆に拘束されてしまう…という展開に。その後、桃とひなたが協力。加納を追い詰め力也の救出に成功するが、加納もまた首に注射を打たれ死亡。力也は篤(阿佐辰美)の証言から市長を怪しみ、その動向を探ろうとするのだが、そんな彼の前に現れたのはなんと、亡くなったはずの真だった…。真の生存に「まさかの真さん生きてた、、、」「堂々と力也の前に現れる真さん、どういうこと!?」「だって小泉孝太郎だもんね~!そう簡単には死なないよね~!」などの反応がSNSに続々とアップされていく。「真さんが生きてたのは予想範囲内でしたが、いやそこ!?ってなりました…!」と、真が市長側の立ち位置で登場したことを驚く声や、「真さんがこのまま黒幕だと桃がかわいそすぎる」と桃の気持ちを慮ったポストもSNSに上げられている。【第6話あらすじ】力也の前に真が現れる。混乱と戸惑いのなか、桃に対し力也はついに10年前のネバーランドの悪魔の真実を語り始める。一方、独自に捜査を続けるひなたは長谷の助けを借り、連続殺人の最初の被害者・弓坂みどり(片山萌美)の周辺に隠されていたある手がかりにたどり着く…。「ブラックポストマン」は毎週金曜20時~テレビ東京系にて放送中。(笠緒)
2023年09月16日メグさんは夫と小学校4年生の息子・カイ、猫のまりんの3人と1匹暮らし。同じマンションに住むカイの友だち・まさおくんの母・さおりさんが苦手です。一定の距離を置いて付き合おうと思っていた矢先、さおりさん一家が猫のリリーを飼い始めたことで、2人は度々関わりを持ち始めます。しかし生き物を飼うことを軽んじていたさおりさんは、突然ペット不可のマンションへの引っ越しを決め、メグさんに「リリーを引き取ってほしい」と頼んだのでした。リリーの身を案じ、引き取ることを決めたメグさんでしたが、さおりさんの身勝手さを見逃すわけにはいきません。 リリーを引き取る条件として「リリーに会えるのは年に1回だけ」と言う約束を提示しました。その条件に激怒したさおりさんはリリーを連れて帰ろうとしましたが、それを制したのは子どもたち。リリーの幸せを考えて、引っ越しと共にお別れをすることになりました。1年後の約束 リリーがメグさんの家族になって1年が経ち、まさおくんと弟は1年ぶりの再会を果たすことができました。さおりさんもすっかりスマートになったリリーを見て、いかに飼い主の自覚に欠けていたかを再確認したようです。 後日談、さおりさんの新居では金魚か小鳥のみ、ペットの飼育が許されたようです。しかし「もう無責任な飼い方はしたくない」と言ったまさおくんと弟。リリーを家族に迎え入れ、人間の都合で手放した経験が、しっかりとした学びになっています。 大人になり最期まで面倒が見られるようになったとき、再び猫を家族にできるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやかず男女の双子ママで猫好きです。ブログ「あやかずランド」とインスタグラムでマンガを描いています。
2023年09月16日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『お金目当ての俺を捨てた元カノと高級寿司屋で再会した話』を紹介します。亡くなった両親から工場を受け継いだ主人公。しかし仕事に本気になれず、唯一主人公が本気になれるのは恋人だけでした。あるとき、意を決して恋人にプロポーズした主人公でしたが、まさかの事態になり…!?自信がついてきた主人公出典:進撃のミカ会食で高級寿司屋へ…出典:進撃のミカするとそこで…出典:進撃のミカ元恋人と遭遇出典:進撃のミカ取引先と会食出典:進撃のミカ取引先をバカにする元恋人出典:進撃のミカ優しい対応をする取引先の人出典:進撃のミカすると…出典:進撃のミカ主人公は取引先の人と一緒に高級寿司屋を訪れていました。するとそこには元恋人の姿が…。元恋人は主人公だけでなく、取引先の人にもひどい言葉を放つのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日アート展「チームラボ 山中湖 Walk, Walk, Walk」が、山梨県・山仲湖畔にて、2023年10月27日(金)から11月12日(日)まで開催される。山仲湖畔に“光のアート”が並ぶ「チームラボ 山中湖 Walk, Walk, Walk」は、山中湖の湖畔を舞台に、人々の存在などその時々の状況によって変化する“光のアート”を展示。幻想的なデジタルアートの数々を辿りながら、山名湖畔を散歩できる特別展だ。山仲湖畔の木々沿いを歩き続ける肖像群たとえば、山仲湖畔の木々沿いに展示されるのは、匿名で多様な肖像群が歩き続ける《Walk, Walk, Walk - 山中湖》。作品の中に登場する人々が、様々な出来事に対峙しつつ歩き続ける様子を鑑賞できる。人や自然に反応して光り、音を響かせる球体また、人に押されたり、風に吹かれたり、人々や自然のふるまいに呼応して明るさや色特有の音色を響かせる卵形体の“ovoid”や、無数の線を集合させることで生まれる球体《我々の中にある巨大火花》など、複数の作品を展示予定だ。開催概要「チームラボ 山中湖 Walk, Walk, Walk」開催期間:2023年10月27日(金)~11月12日(日)場所:山仲湖畔(旭丘湖畔緑地公園内)住所:山梨県南都留郡山中湖村平野506-296時間:・日曜~木曜 17:30~20:30(20:00 最終入場)・金曜・土曜および11月2日(木) 17:30~21:00(20:30 最終入場)※混雑時は入場を制限する場合あり。<チケット情報>発売日:2023年9月27日(水)販売場所:セブンチケット / ローソンチケット料金:一般 800円、未就学児 無料
2023年09月16日妊婦健診でおなかの赤ちゃんが口唇口蓋裂の可能性があると告げられたちょるりさん。無事出産し、ちょるりさんは赤ちゃんが「生きている」ことに安堵し、うれしさで涙を流しました。わが子と初対面し、しばらくすると医師がやってきて……。 赤ちゃんの検査結果は… 今まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。「口唇口蓋裂」を持って生まれる人もいるのだと、もし頭の片隅にとどめていただけたら、とてもうれしいです。 そして、かつての私と同じように、今出産を控えながら不安や心配を抱えてらっしゃる方々へ。 「赤ちゃん産んだら、絶対かわいいから大丈夫!! 」などと無責任なことは言えません。 ですがこんな一例もあるんだなと、ほんの少し参考にしてもらえたら本望です。 合併症もなく、元気に生まれてきた次女ちゃん。手術後は手術痕も目立たなくなったそう。ちょるりさんのSNSでは、元気な姿の次女・ひーひーちゃんのエピソードを見ることができます。 ちょるりさんは、温かい言葉やさりげない気づかいは、マイナスな出来事よりも何千倍も覚えていると書かれていました。少しのやさしさでも相手に良い影響を与えることができるのなら、ふとしたときでも、やさしさを差し出せる人になりたいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター ちょるり
2023年09月16日アップル(Apple)は、史上最も軽いProモデル「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」を発表。予約注文は2023年9月15日(金)から開始し、販売は9月22日(金)からスタート。史上最も軽いProモデル「iPhone 15 Pro / Pro Max」アップル史上最も軽量化を実現した「iPhone 15 Pro」は、高耐久性かつ軽量なチタニウムを初採用した新型iPhone。高機能なカメラ機能を実現したほか、端子がLightningから汎用性の高いUSB-Cコネクタに変更されている。航空宇宙産業レベルのチタニウムを採用航空宇宙産業レベルのチタニウムを用いたデザインは、軽量かつ堅牢性に優れ、ブラシ仕上げによってより洗練された表情に仕上げられている。背面には、スマートフォンの中で最も頑丈なガラス、前面には頑丈なセラミックシールドを組み合わせて、耐久性を向上させている。また、iPhone史上最も細い外枠や新しい曲線をもたせたエッジによって、よりシャープな佇まいを叶えている。カラーは、ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4色展開となる。“プロレンズ7本分相当”の高機能カメラシステムアップル史上最高と言えるカメラシステムは、“プロレンズ7本分相当”の機能を実現。メインカメラでは、24mm、28mm、35mmという3つの焦点距離を切り替えられ、そのうち一つをデフォルトに設定可能。「iPhone 15 Pro」は広大な3倍望遠カメラを搭載し、「iPhone 15 Pro Max」はiPhone史上最も長い焦点距離120mmで5倍望遠を叶える。より鮮やかなカラーとシャープなディテールを実現し、明るさが足りない場面での性能も向上。ナイトモードでも、美しい写真撮影を叶える。ユーザーがポートレートモードに切り替えなくてもポートレートモードで撮影できるようになったため、いつでも“プロ仕様”の写真撮影が可能となる。フレーム内に人、犬、猫がいる時、またはユーザーがタップしてフォーカスした時に、iPhoneが自動で深度情報を取り込むので、後から写真を美しいポートレートに変更することが可能だ。情報処理速度の高速化「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」では、アップル史上最大となるGPU(画像処理装置)の再設計を含め、搭載チップ全体の機能を向上させた「A17 Pro」を搭載。画像および情報の処理速度の高速化を実現した。ゲームをする際に、よりスムーズなグラフィックスに加えて、没入感のあるAPアプリとゲーム体験を可能にする。また、「A17 Pro」は、専用のAV1デコーダを備えているため、ストリーミングサービスでより効率的かつ高品質なビデオ体験をもたらす。新しいUSBコントローラによって、Type-Aの中で最も転送速度の速い規格であるUSB 3に対応可能となり、最大4K 60fpsのHDRビデオ出力にも対応する。USB-Cコネクタに対応幅広いデジタルガジェットに対応可能な規格であるUSB-Cコネクタの搭載は、これまで期待の声が多かっただけに、ユーザーにとって嬉しい変更だろう。同じケーブルでiPhone、Mac、iPad、およびアップデートされたAirPods Pro(第2世代)を充電可能なほか、USB-CコネクタでiPhoneから直接AirPodsやApple Watchを充電することもできる。アクションボタンの機能が拡充これまで着信とサイレントを切り替えるために使われていたアクションボタンの機能が拡充したのもポイント。カメラまたはフラッシュライトへの切り替え、ボイスメモ、集中モード、翻訳、拡大鏡などのアクセシビリティ機能の起動、またはより多くのオプションをショートカットで行うことができる。【詳細】iPhone 15 Pro 159,800円iPhone 15 Pro Max 189,800円予約受付:2023年9月15日(金)発売日:2023年9月22日(金)
2023年09月16日ストライプインターナショナルが展開するブランド「Maison de FLEUR(メゾン ド フルール)」は8月30日、サンリオのキャラクター「ぐでたま」とのコラボコレクションの受注販売を、ECサイト「STRIPE CLUB」とZOZOTOWNにて開始しました。■淡いイエローカラーで統一したバッグに巾着、パスケースをラインナップぐでぐでやる気のないたまご「ぐでたま」は、Maison de FLEURと同じ2013年にデビュー。ともに今年10周年を迎えた両者が今回、初コラボしました。今回はMaison de FLEURの人気アイテムをぐでたまのイメージに合わせて、淡いイエローカラーで統一。ブランドアイコンの”リボン”をぐでたまに添えた姿を採用した、特別なアイテムがラインナップしています。ブランドを代表するダブルリボントートバッグは、ぐでたまとお友達のぎゅでちゃまを箔プリント。仲良く寄り添う姿に注目です。帆布素材のトートバッグには、卵の殻から姿を覗かせるぐでたまの刺繍が。サテン地に刺繍を組み合わせた巾着と、バッグに付けるとまるでぐでたまがぶら下がっているように見える、ぬいぐるみ付パスケースもキュートです。注目の初コラボ、この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。©2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L643332S/D・G■『Maison de FLEUR × ぐでたま』販売概要受注期間:8月30日(水)20:00 ~9月18日(月・祝)23:59販売場所:自社ECサイト「STRIPE CLUB」( )、 ZOZOTOWN販売アイテム:バッグ2型、ポーチ、パスケース全4型お届け:12月中旬~12月下旬予定■商品概要商品名:ぐでたま ダブルリボンギャザートートバッグカラー:Yellow価格:6,600円商品名:ぐでたま クリアポケットトートバッグカラー:Yellow価格:7,900円商品名:ぐでたま 巾着カラー:Yellow価格:4,400円商品名:ぐでたま パスケースカラー:Yellow価格:6,000円(フォルサ)
2023年09月16日ライフスタイルブランド「GAACAL(ガーカル)」から9月4日、淡水パール×パステルの大人かわいい「スマホストラップ」と、手ぶらでお出かけショルダーが発売されました。スマホショルダーストラップは、PUレザーと金属チェーンを組み合わせたアイテムで、3つ並んだ淡水パールがアクセントとなっています。ケースに挟むだけで使えるGAACALオリジナルのロゴ入りホルダー付き。パステルカラーによる5色がラインナップしました。コインケース付きスマホショルダーは、スマホケースにカードポケット、コインケースも付いたスマホショルダーです。コインケースは小物入れとして使うことも。パステルで“大人かわいい”4色展開です。ぜひ「スマホストラップ」や「スマホショルダー」を身につけて、気分の上がるスマートなお出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:「淡水パールとワルツ」スマホショルダーストラップ価格:1,780円サイズ:チェーン長さ・約120cm素材:金属、PUレザー、淡水パールカラーバリエーション: 全5色販売サイト:商品名:「両手いっぱいの自由」コインケース付きスマホショルダー価格:3,980円対応機種:iPhone各種サイズ:チェーン長さ・約73-138cm※調整可能素材:TPUカラーバリエーション:全4色販売サイト:(フォルサ)
2023年09月16日NEXERは8月31日、pepyが犬を飼っている女性に向けて実施した「好きな犬種」についてのアンケート調査を行い、その結果を発表しました。■2位に「トイプードル」、3位に「ポメラニアン」がランクインまず、最も好きな犬種を聞いたところ、1位は「柴犬」(36票)となりました。「人懐っこくてかわいくて賢い」といった意見が多く挙がったほか、祖父母の家や自分で飼っていたという声も寄せられています。2位は「トイプードル」(38票)。ぬいぐるみやモップのようでかわいい、といった意見が多く寄せられたほか、抜け毛が少なく飼いやすい点も人気のポイントである事がうかがえました。3位は「ポメラニアン」(32票)。小さくて目がクリクリ・キラキラでかわいいという理由などがありました。4位は「ゴールデン・レトリーバー」(25票)で、大きくてかっこいいだけでなく頭が良くて優しい性格である事が人気の理由となりました。5位は「チワワ」(23票)で、小さくて可愛く、飼い主に懐く愛らしさなどが人気を博しました。以下、6位「ミニチュアダックスフンド」(17票)、7位「シベリアン・ハスキー」「ミックス犬」(各15票)、9位「ラブラドール・レトリーバー」(14票)、10位「秋田犬」(9票)という結果です。■調査概要調査対象:事前調査で「犬が好き」と回答した全国の女性有効回答:300サンプル調査日:2023年8月5日~8日引用元:(フォルサ)
2023年09月16日ウィゴーは9月15日、1996年の発売から一大ブームとなり、現在も世界中で愛され続けているデジタル携帯ペット”たまごっち”との第2弾コラボレーションアイテムを、WEGO一部店舗およびWEGO ONLINE STOREで発売しました。第2弾となる今回は、前回大好評だったコインケースをはじめ、雑貨アイテム5型とアパレル1型の全6型を展開。「たまごっち」「新種発見!!たまごっち」の人気キャラクターに加え、次世代の若者を中心にかわいいと話題の「てんしっちのたまごっち」のキャラクターも登場。発売当時の懐かしさを残しつつも、カラーや素材で現在のトレンド感が表現されています。ぜひこの機会に懐かしいたまごっちのアイテムと一緒に昔を思い出してみてはいかがでしょうか。■たまごっち×WEGO 第2弾コラボレーション概要予約販売:2023年9月8日(金) 18:00~ WEGO ONLINE STOREにて発売日:2023年9月15日(金)取り扱い店舗:WEGO(店舗)原宿竹下通り店/心斎橋店/札幌店/仙台パルコ店/大宮アルシェ店/池袋P’パルコ店/大須店/HEP FIVE店/広島店/キャナルシティ博多店WEGO WEB:WEGO ONLINE STORE【販売アイテム】たまごっちコラボラバーコインケース……879円たまごっちコラボダイカットステッカー……439円たまごっちコラボホログラムステッカー……879円たまごっちコラボミラー……1,649円てんしっちコラボロンT……3,849円てんしっちコラボリュック……4,399円(フォルサ)
2023年09月16日辻希美さんがディレクターを務めるビューティーブランド「illuN(イリュン)」の人気美容液下地「Collagen moisture skin base(コラーゲンモイスチャースキンベース)」が9月1日から全国のロフトで発売開始されました。同商品は、1本で4役(保湿、ハリ・つやケア、毛穴カバー、トーンアップ)をこなすスキンケアアイテム。美容液で肌をカバーし、うるおいのあるつや肌へと整えます。使用方法は、スキンケアの最後(日焼け止めの前)に適量を手に取り、肌に均一に塗り広げるだけ。同アイテムのみ使用の場合は、クレンジングは不要です。取扱いは、全国のロフト(一部店舗を除く)とロフトネットストアとなります。■商品概要商品名:Collagen moisture skin base(コラーゲンモイスチャースキンベース)容量:30ml価格:3,960円取扱い:ロフトネットストア()(フォルサ)
2023年09月16日20代で甲状腺がん(甲状腺ろ胞がん)、アラフィフで子宮筋腫(子宮内膜症、子宮腺筋症も)により子宮全摘出をした菜留子さん。その経験をマンガにされています。子宮筋腫を取る手術後、無事に退院した菜留子さん。経過も順調で、病院での診察は終了に。入院する際は、限度額適用認定証をもらっておくなど、病気をきっかけに得た知識もたくさんあり、金銭的に大きな負担を抱えずに治療を進められました。生理に関するあれこれから解放!手術をすることを友人に報告すると「ショックじゃない?」なんて声をかけられたりもしましたが、なによりも体調不良が改善するほうがメリットだと感じていたため、そこまで落ち込むことはなかった菜留子さん。実際によかったと思うことも多いようで……!?手術をしてよかったと感じたことは、貧血や動悸の改善はもちろん、生理に関するあれこれからの解放です。生理痛は個人差がありますが、私はかなり重いほうだったので、毎月憂うつでした。あと、これも個人差があるかもしれませんが、私の場合は子宮摘出から頻尿がなくなりました。何より、温泉や旅行の計画も立てやすくなったのもラクになった点です。そして当たり前ですが、子宮を失った代わりに子宮がんや子宮脱(子宮を支えている筋肉などが緩んで子宮が下がってくる病気)といった子宮の病気にかかるリスクもなくなります。そこも、メリットかなと思っています。-----------------------温泉や旅行の予定を立てるとき、やっぱり気になってしまうのが生理周期ですよね。そろそろかな? と思うと、どこに行くにも生理用品が必須で気分も憂うつになりがち。菜留子さんの観点からすると、たしかにそれらから解放されるのはメリットと言えそうですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。著者/菜留子20代で甲状腺がん(甲状腺ろ胞がん)、アラフィフで子宮筋腫(子宮内膜症、子宮腺筋症も)で全摘出。現在は、更年期障害でいろいろなことが面倒くさいアラフィフ独身、高齢の母と暮らしている。
2023年09月16日今日は幼稚園でどんなことがあったのかな~?スネ方がかわいすぎます(癒)。コメントでは、「幼稚園で疲れた心を、先生の抱っこで癒やして欲しいんですね(笑)!」「その場で怒ったりせずガマンするあーちゃんエライ!」などのママたちの声が。怒りながらも、抱っこを譲ってあげているのがまたかわいい♡ ママもおうちでいっぱい抱っこしてあげたくなっちゃいますね! みんなそれぞれお疲れさまです。月村 おはぎさんの漫画はInstagramとブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪----------------------------ご協力:月村 おはぎさんInstagram:@ohagichang1ブログ:ナントカカントカTwitter:ohagichang1---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)おすすめ子育て漫画、まだまだあります!✅【漫画】保育園の連絡帳に爆笑!! 保育士さんたち実はめっちゃ面白いな……?✅【漫画】寝るときの子どもメチャ尊すぎるな…! 可愛さ爆発で泣きそうになるマンガ✅【漫画】それマジでフラグだから!! ちょっとヤメてほしい同僚の一言「お熱出なくてよかったですね!」すると……「保育園からお電話です」
2023年09月16日フードデリバリーサービスが拡大する中、「出前館」の配達員による“衝撃的な行動”が物議を醸している。騒動の発端は9月14日に、出前館を利用したとあるユーザーがXで怒りをあらわにしたこと。このユーザーは、大手寿司チェーン「スシロー」の商品を注文。だが到着した配達員は、商品を届ける前に崩れた寿司を素手で整えていたというのだ。添えられた動画では配達員と思しき人物が映っており、デリバリーバイクのボックス内で寿司に触れている様子が確認できる。また続く投稿では、注文画面のスクリーンショットも公開。寿司12種・24貫(2人前)が入ったセットを3点注文したようで、合計金額は7,430円と表示されていた。このユーザーは最初の投稿で“作り直した寿司を再配達してもらった”と明かしていたが、《2度と頼まん》と不快感をあらわにしていた。さらに動画は瞬く間に拡散。複数の暴露系インフルエンサーのアカウントも取り上げたことから、配達員や出前館に批判の声が相次ぐ事態に。《不衛生極まりない》《これは怖すぎますね。食べれるわけない》《やばいなこの配達員、、 もう配達も頼めなくなるよね、、》《寿司テロいや 寿司ペロ事件以来 いろいろ怖いご時世ですね》本誌は15日、この出来事が事実かどうか出前館に問い合わせた。すると同日夕方に、広報担当者から文書にて回答があった(以下、カッコ内は広報担当者)。まず配達員による不衛生な行動をXで訴えたユーザーの投稿について、「弊社としも把握しており事実でございます」と認めた。なお、発生日は9月12日とのこと。今回の“激ヤバ実態”判明に対してどのように対応したかを問うと、次のような経緯説明があった。「お客様には謝罪を申しあげ、当該配達員対しては弊社の基準に従い厳重な処置をしております。14日の夕刻に出前館本部が該当の動画情報を伺い、カスタマーセンターに確認を行い内容の把握したため、その後にお客様への謝罪とご返金の連絡をさせていただいたという状況でございます」最後に今後の対策について尋ねると、「他の配達員様に対しても、同様の案件をおこさぬよう指導の徹底に努めてまいります。この度はお客様並び利用者の方々にご不快な思いおかけし申し訳ございません」とのことだった。こうした不衛生な行為は食の安心・安全を脅かすだけでなく、企業の信用も揺らぎかねない。
2023年09月16日しまむらには、絶妙なカラーがかわいすぎるシアーブルゾンがあるのだとか!今回は、@shimapato2525さんと@marino12131さんが投稿した、しまむらのシアーブルゾンを紹介します。これからの季節にピッタリなブルゾンなので、アイテム選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?こなれ感のあるシアーブルゾン出典:Instagram@shimapato2525さんが「既に人気」があるアイテムとして紹介されているのは、しまむらのシアーブルゾン!商品名は「シアーボリュームブルゾン」で、カラーは「中灰」と「中黒」です。サッと羽織りやすいデザインになっており、季節の変わり目にピッタリ♪こなれ感をプラスすることができるので、どちらのカラーもコーデのポイントになる1着です。絶妙なカラーがかわいい出典:Instagram「シアーボリュームブルゾン」は、いろいろなスタイリングができる色味が特徴!@shimapato2525さんは「色が絶妙で好き」とコメントされており、お気に入りの様子です。ニュアンスカラーがコーデの決め手になりそう。光沢感のある素材が◎出典:Instagram@marino12131さんは、きれいめなパンツコーデを紹介されていました。光沢感のある生地を使用しているので、きれいめコーデとの相性が◎適度なシアー感がコーデにトレンド感を演出できるのも嬉しいポイントです。ロングシーズン着用できるため、いろいろなコーデが楽しめそう!オシャレなふんわりシルエット出典:Instagramタックやギャザーもあるため、ふんわりとした印象が楽しめる「シアーボリュームブルゾン」。@marino12131さんのように、スカートと合わせてもオシャレなシルエットのコーデに仕上がりますよ。1枚あるだけで、コーデのオシャレ度がアップ!フロントジップのため、羽織りやすいブルゾンになっています。しまむらのシアーブルゾンは、旬のコーデが楽しめるオシャレな1枚♡ロングシーズン使いやすいので、コーデの幅が広がりそうですよね。ぜひしまむらのシアーブルゾンをコーデに取り入れて、トレンド感のある着こなしを楽しんでくださいね。※こちらの記事では、しまこ(@shimapato2525)様、MARINO(しまむら/UNIQLO/GU/ZARA)(@marino12131)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月16日