ローソンは、サクラクレパスとのコラボレーションによる「コグミ サクラクレパス袋 60g」を2023年12月19日(火)より全国のローソン店舗にて販売する。ローソン×サクラクレパスのグミが登場ローソンとサクラクレパスのコラボレーションでは、味覚糖の協力のもと、誰もが馴染みある「クレパス」と「クーピーペンシル」の2つをイメージしたパッケージのグミを用意。袋のなかには、「クレパス」と「クーピーペンシル」の形を表現したソーダ味、いちご味、マスカット味の3種類のグミが入っている。【詳細】「コグミ サクラクレパス袋 60g」発売日:2023年12月19日(火)取扱い店舗:全国のローソン店舗(「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)価格:214円
2023年12月21日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#7>のゲストはメンバー全員がモデルという異色の3人組ガールズバンド・SILENT SIREN、通称“サイサイ”。12/28(木)に開催される「COUNTDOWN JAPAN 23/24」で、約2年の充電期間から満を持しての復活ステージを控える彼女たちが今の心境を激白。番組名物“ホンネ焚き火トーク”では、メンバー自身の口で初めて明かす空白の2年間……雌伏の時間を経た新生サイサイが見据える新たなステージとは。さらにTikTokでも大人気の曲を河合とメンバーがコラボ!?端麗なビジュアルからは想像できない、燃え盛る炎のような情熱を内に秘める一生青春ガールズバンドと本気の音楽トークを繰り広げます。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#7><放送日時>2023/12/28(木)23:00~24:00[再]2024/1/11(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日ポーラ最高峰ブランド・B.A(ビーエー)の2024年春スキンケアとして、新作日やけ止めクリーム「B.A ライト セレクター」が、2024年3月1日(金)より発売される。新作日やけ止め「B.A ライト セレクター」で、立体ハリ肌へB.Aが2024年春に贈るのは、“立体感のあるツヤ肌を目指す”新作日やけ止めクリーム「B.A ライト セレクター」。最大の特徴は、太陽が発する肌に良い“赤色光”をより透過させ、紫外線をもハリ膜に変える処方で、日中の紫外線ダメージやブルーライトから肌を守ってくれる点だ。みずみずしいクリームが肌に溶け込むようになじみ、うるおいと弾力感あふれるハリ肌へと導く。またSPF50・PA++++の高UVカット力に加え、紫外線を浴びると、よりクリームを塗布した部分のハリ感が高まるのも魅力。B.A共通のみずみずしいフローラル調の香りで、心地よく毎日のベースメイクを始められそうだ。使い方は、朝のメイク前に顔またはデコルテに塗るだけ。顔はスキンケア後、チューブから適量(大きめの真珠1粒大)を手に取り、顔の5点(額・頬・鼻・あご)に置いて、顔の中心から外側に向かって伸ばす。最後にフェイスラインに沿って、引き上げるように伸ばすとグッド。デコルテも同様にスキンケア後、チューブから適量(大きめの真珠1粒大)を手に取り、左右の首・胸元の4点に置いてから、首から胸元にかけて伸ばすだけでOKだ。【詳細】「B.A ライト セレクター」SPF50・PA++++ 45g 12,100円<新製品>発売日:2024年3月1日(金)数量限定発売【問い合わせ先】ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)TEL:0120-117111
2023年12月11日A.B.C-Zが主演と演出を務める『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』が12月7日(木)、帝国劇場で開幕した。本公演はミュージカルとショーを上演するA.B.C-Zの演劇プロジェクト「ABC座」の最新作。現・帝国劇場、そして橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一の5人による最後の公演となり、全23公演の開催が予定されている。11回目となる本公演では、A.B.C-Zの魅力を詰め込んだライブ形式の新しいショーに挑戦。全59曲を披露することになっており、選曲を担当した河合は「基準ですか?好きな曲です(笑)」と告白。「これをメンバーに踊ってほしいなという楽曲もありますし、今年は(グループとして)ライブもやっていないので、帝国劇場でお世話になった先輩後輩の楽曲を、自分たちなりに披露したい」と、これまでとは異なる構成に意気込みを燃やした。河合は、千秋楽12月21日(木)をもってグループを脱退することを発表しており「まだ正直実感はないですけど、稽古やゲネプロをいい意味で、いつも通り楽しんでいる。残り約2週間は、お客様を喜ばせるパフォーマンスに毎日専念したい」とコメント。それでも「千秋楽はどんな感情になるのか。千秋楽は泣いているかも」と本音も明かし、「この5人の景色が当たり前だったので、ちょっとさみしいですね。隣に誰もいなくなるのは、不安ですけど、みんなが背中を押してくれたので、(思いを)背負いながら進んでいきたい」と決意を新たにしていた。報道陣との質疑応答を取り仕切り、見事な“MCぶり”を発揮する河合に対し、五関は「来年も来てくれる?」とオファー。橋本も「こういう人がいると助かるし、心強い」と敬意を示し、「河合さんはファンの気持ちになって選曲してくれる。今回もすばらしい選曲なので、今後も関わってほしい」と期待を寄せた。戸塚は「新しい夢を話してくれたときは、すっごくうれしかった。チャレンジするんだ、最高じゃないかと思った」と新たな道を歩みだす河合にエール。「僕たち5人の最後がここ(帝国劇場)というのも、因縁めいていて、物語として人生面白いなと。今はショーを最後まで進行し、ファンの皆さんを楽しませることに専念したい」と語った。また、塚田は今年、約4カ月間療養期間を経て、復帰を果たし「振り返ると、ファンの皆さんにご心配とご迷惑をおかけしてしまった」。舞台「夜曲~ノクターン~」を降板し、戸塚が代役を務めたことに「感謝している」と語り、「ファンの皆さん、メンバーが待っていてくれるのが、ありがたく、しっかりと休養をいただき、元気になって表に出ようと思えた」と改めて謝意を示していた。取材・文・撮影(会見写真):内田涼<公演情報>『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』2023年12月7日(木)~12月21日(木) ※全23公演会場:東京・帝国劇場演出・出演:A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)公式サイト:
2023年12月08日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演する。○■河合郁人、A.B.C-Zへの感謝と寂しさ、そして決意千秋楽の21日をもって同グループを脱退、ソロ活動に専念することが発表されている河合は、「デビューして何年かテレビに呼んでいただけるチャンスがなかったので、自分が苦しい時、個人でバラエティに出たい時にグループの中で練習ができるといいますか。自分が幸運をいただいた時のために、練習や修行できる場所があった」と振り返る。「これからは1人になる。もちろんファンの方だったり、スタッフの皆さんにはお世話になるんですけど、グループという帰る場所があるのは自分にとって幸せだったなと、常に思っていました。あとは11年経つと、それぞれのパフォーマンスの仕方や見せ方も変わってきたんだな、時代が動いてきたんだなと、先ほどのゲネプロで感じました」と心境を吐露した。今5人で見る景色への感想を聞かれると、河合は「これが当たり前だったので、寂しいですね。隣に誰もいなくなるというのはすごく不安でもあるんですけど、みんなが背中を押してくれたので、その気持ちをなくしてはいけない。背負いながら進んでいかないと」と決意を新たにする。さらにメンバーからかけられた言葉について聞かれると「みんなで何回か話し合いをした中で、いろいろな言葉が出てきたんですけど、とっつー(戸塚)が『家族みたいなものだから、自分の家族の旅立ちの背中押してあげたい』と言ってくれたり……」と話しながら、「なんか、泣かせようとしてます?」と苦笑。五関は「もうちょっとだと思います」と煽る。河合は「言葉というよりも、気持ちだったり、空気感というのは、(デビューして)11年、結成して15年で培ってきたものだと思うので、そこに甘えすぎずに、しっかりと。自分で決めたので、進んでいかないといけないなと思います」と語った。脱退当日の5人の予定について「配信はないです。この舞台が最後です」ときっぱり。一方、河合自身は「次の日の『ゴゴスマ』見たらいます」と切り替えていくという。同事務所の契約事情について聞かれると「契約の話は、今、僕だけじゃなくて、他のタレントさんもいろいろ事務所と話し合いながら進めている状態ですね。決まり次第、報告はすると思います。そこまで心配してくださってるんですね」と感謝する。塚田は「河合もそうですし、4人も、他のタレントとかグループ個人で活動されてる方も、『ファンの人たちのために』というのはみんな思ってることでもあるので、1番いい形というのを今決めている段階です」と説明した。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退することが発表されている。○■A.B.C-Z最後の5人ステージ『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』フォトセッションではなぜか河合が司会のポジションとなり、「全部仕切ってくれるじゃん。これから本番なのに」(橋本)、「東宝の方ですか?」(塚田)といじられると、河合は「誰か(来て)! いつもいるじゃん!」と苦笑。五関が「来年から来てくれる? 会見の時に。仕切りに来てくれない?」と誘うと、河合は「無料でやるよ」と応えていた。選曲も河合が担当していたそうで、橋本が「やっぱり、こういう人がいると助かりますよね。心強いから。卒業しても来年の構成考えてくれるんですか?」と尋ねると、河合は「来年のスケジュール、曲決めるのと、このMCでしょ?」と応じ、五関は「助かります」と乗っかる。実際に頼むかどうか聞かれた五関は「河合サイドから提供されるギャラ次第です」と答え、橋本は「ファンの気持ちもすごくわかる方なので、今後も関わってほしいなと思います」と本気の様子だった。河合の脱退を控えた公演の心境について聞かれ、五関の「稽古が始まるまで実感がなかったんですけど、稽古が始まってから本当に5人の最後のステージの作品なんだなとどんどん込み上げてきて。デビュー曲の『Za ABC〜5stars〜』から始まるんですけど、稽古場でも流れるたびにみんな泣いちゃって泣いちゃって。稽古が進まなかったんですよね」というコメントに、会場はしんみりした雰囲気に。しかし河合は「泣いてないです。1番稽古してない曲だから。いつでもできるんだから」と五関の嘘を暴露。五関も「本当に、変わらずでした。ステージも本番もそのまま変わらず、とにかく悔いなく楽しみたいなと思ってます」としれっと訂正していた。河合は「正直実感がないんです。あと2週間で脱退するのかとか、色々こみ上げてくるものはあるんですけど、稽古や公開ゲネプロをやっていても、いい意味でいつも通りの楽しさが強いので。千秋楽はどういう感情になるかわからないんですけど。自分の脱退ということよりも、残り2週間A.B.C-Zとしてしっかり毎日パフォーマンスをして、皆様を喜ばせることに専念しようと思っているので、もしかしたら千秋楽ぐらいに来ていただくと泣いてるかもしれないですね。でもここまでも結構いろんな番組でも泣いてるんで」とコメント。五関が「(番組で)百発百中泣いてるよね」と笑うと、「でも楽しいほうが今は強いので、しっかり初日も楽しみたいと思います」と意気込む。橋本は「河合さんがいつ泣くのか楽しみですね。去年までは毎年1幕が芝居で、2幕がショータイムでやらせていただいたんですけども、今回は全幕ショータイムということで、あっという間な時間だったな。そう感じられているのは心から楽しんでいるからかなと思ってます。まだまだ河合さんが脱退するという実感がないんですけども、多分、公演が始まったらカウントダウンされるのかなと思います。でも楽しんでいきたいと思います」、戸塚は「帝国劇場という場所には、河合くんだったり、メンバーの皆との思い出がたくさんあって。5人での歴史もそうですし、今回“ネクスト”という子たちとか、ジュニアの子たちもいっぱい出てくるんですけど、彼らぐらいの年の時から一緒にステージに立っていて、『そうか、僕たちの最後ってここなのか』というのが、自分の中で何か因縁めいたものがあるというか、物語というか。人生って面白いと思いながら。とはいえ、やっぱりここはショーをする場所なんで、最後まで進行して、お客様を楽しませることに専念したいと思っております」とそれぞれに気持ちを表す。塚田は「自分もこの舞台、すごく楽しみです。今年はお休みをいただいて、ファンの皆さんや関係者の皆さんに心配やご迷惑をおかけしてしまったので、5人そろってこの『ABC座』をできるというのがすごく楽しいです。しかもすごい曲数なので、思う存分。曲もいろんな曲があって、それを5人とジュニアの子たちと、この帝国劇場でスタッフさんとできるのが楽しみです」と語った。○■メンバーそれぞれが振り返る2023年また、2023年を表す漢字について聞かれると、塚田は「自分はやっぱり『感謝』とか『感じる』『感心』とかの『感』。自分がお休みをいただいたときにファンの人たちがいてくれるというのがすごくありがたくて。しっかりと休養をいただいて元気になって表に出ようというのも、待っててくれてるファンの人たちがわかってくれて。とっつーは舞台代役で出ていただいたりとか、本当に感謝なので、それを胸に持って来年も頑張っていきたいと思います」、五関は「今の気持ちなんですけど、『楽しむ』の『楽』です。塚ちゃんの休業だったり、河合の脱退だったりとか色々あった中で、こうして1年の最後5人でしっかり締められることが本当に良かったなと思いますので、あとはもう楽しむだけだなと思います」と発表。戸塚は「喜びの『喜』。河合くんが新しい夢を話してくれた時に、すっごく嬉しかったんですよね。『わっ、旅立つんだ』『こっからもう1個チャレンジしに行くんだ、こいつ』『最高じゃないかよ』と思って、この1年はこの気持ちで締めくくれるんだろうなという気がしていて、『なんていい日なんだ』という感じで、最高のショーになるぞという気がしています」、橋本は「『歩む』の『歩』。去年の12月、河合さんからグループメールで『脱退します』というのを受けてから、そういう感じになりました。今年は舞台2本やらせていただいて、歩んでいる感じがする。1人で悩むというか、突き進まないといけない年だった。 これからも多分そうですけども、今年は特にそう感じた年でした」と振り返った。最後に河合は「『繋』。自分のこともそうなんですけど、僕たちの周りで起きたこととか、ファンの方々もかなり戸惑った1年ではあったと思うので。僕もいろいろな意見言われたりとかしてきてはいるんですけど、それでも応援してくださる皆さんがいる。記者の皆さんも来てくださっているわけですから、繋がりをすごく大事に感じた1年でした」と感謝する。公演については「僕の脱退もそうなんですけど、それよりもZ.B.C-Zとして毎年やらせていただいているABC座が今年も無事に開幕するということで、2週間ではありますが、しっかりと気合いを入れて、後輩のみんなともパフォーマンスしていきますので、観に来る方はぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを送った。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退することが発表されている。○■『ABC座』シリーズ最多59曲のパフォーマンスを披露公演の1幕は先輩・後輩の歴代楽曲メドレー、2幕は同グループの過去楽曲と11月29日にリリースしたEP『5 STARS』からの新曲で構成され、同シリーズ最多59曲のパフォーマンスに。河合は「『60』って嘘つけないですかね? もう1曲やっとけばよかった」とジョークを飛ばすも、塚田は「頭から通してわかったんですけど、自分のキャパシティ的に50曲ぐらいしかできないのかなって思いました。間違えちゃいました、ごめんなさい!」と、公開ゲネプロで歌詞が出なくなったハプニングを謝罪する。構成について、河合は「(毎年)1幕にお芝居があって、2幕がショータイムだったんですけど、今回みんなで話し合って。せっかく5人でラストのステージになるし、今年はA.B.C-Zのコンサートをやっていないので、ファンの方に楽しんでいただきたいというのと、僕たちはちっちゃい時から帝国劇場でお世話になっているので、お世話になった先輩方の楽曲を。もちろん後輩の楽曲も我々にとってはすごく大事な作品なので、自分たちなりに披露できたらいいなと思っています」と説明した。2012年に上演された最初の『ABC座 星(スター)劇場』という公演名を踏襲したことについては、河合が「帝国劇場さんでお世話になっているんですけど、ABC座が始まった場所の日生劇場で名前を付けられたのがこの『星(スター)劇場』なので、日生劇場さんと一緒に、原点に戻るという意味でもあってつけました」と明かす。さらに選曲について「これ言ったら怒られちゃうかもしれない。好きな曲です」と言うと、塚田が「河合の好きな曲やらされてる」と表し、周囲は「言い方!」とツッコミを入れていた。○■塚田僚一が泣きそうになっていた理由は?実際に1幕では自分たちの「Za ABC~5stars~」から始まり、少年隊「STRIPE BLUE」、男闘呼組「DAYBREAK」、SMAP「STAY」、KinKi Kids「欲望のレイン」、嵐「Turning Up」、さらにはKing & Prince「恋降る月夜に君想ふ」、SixTONES「この星のHIKARI」、Snow Man「ブラザービート」などを選曲。河合はソロで木村拓哉の楽曲「I’ll be there」を歌い、「多分、最初で最後だろうなと思って。かっこいいんので好きな曲です」と嬉しそうにする。「みんなに踊ってみてほしいなという楽曲もあって、僕たちと出演者全員で『ブラザービート』をやったらどんな感じになるんだろうとか。もちろんA.B.C-Zだけじゃなくジュニアにも担当してもらっているところがあるので、昨年までとは違う形をどう作っていけるかなと考えながら、新幹線の中で決めました」と語った。さらに河合は「(スクリーンに)グループ名じゃなくて、曲名だけを出すというチャレンジをして。それぞれ世代や好きなグループがいると思うので、まず曲名を今日見て、帰ってから誰の曲かを調べてもらうという、新しい楽しみ方を入れいてます」という意図もあったそう。また2幕の1曲目で、塚田が泣きそうになっていたのではないかと指摘されると「(セットの)星の上にいると、電球が前と後ろにあって、映像とかもあって、星じゃないですか。もう死んじゃって上に昇っちゃって、『死んでも一緒だよ』みたいな感じがしちゃって。その後また生まれ変わって降りてきて、5人で……というのを想像しちゃって」と心境を明かし、周囲からは「ホラーだよ!」と驚きの声が上がる。戸塚は「そういう演出の意図はないですからね」と念を押したが、塚田は「星になってさ、でも宇宙みたいなとこにいるんだよ。死んじゃって降りてきて、また生まれ変わって5人で」と止まらず、河合は「河合が死んじゃった体でやってたんだ」と苦笑。塚田は「河合が先に死ぬ。いや、ごめんなさい、不謹慎だ! ごめんなさい! お亡くなりになられて……」と言い換えるも、戸塚が「(発言が)切り取られる可能性あるから! マジで!」とたしなめ、河合は「ふざけんなよ! しかもあそこガチで怖いんだから」と高所恐怖症な面を見せていた。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日夜桜をイメージした香り2023年11月21日、株式会社I-neは自社が展開するブランド「YOLU」において、「サクラナイトリペアシリーズシャンプー・トリートメント・ヘアオイル」を、12月1日から公式オンラインショップで先行発売することを発表した。同商品は、12月20日からバラエティショップやドラッグストアにて一般販売される。より環境に配慮した商品にサクラナイトリペアシリーズシャンプー・トリートメント・ヘアオイルは、昨年人気を博した春限定の商品を、アップデートしたもの。今回はアップサイクル原料の「オオヤマザクラ果実エキス」を保湿成分として配合することで、より環境に配慮した商品に生まれ変わった。花粉やPM2.5、紫外線による乾燥などから髪と地肌を守りながら潤いを与え、冬から春のシーズンに気になる乾燥や静電気が原因で発生する髪の広がりをケア。限定パッケージは、夜桜からインスピレーションを受けたもので、幻想的なデザインになっている。「サクラカームナイトリペア」はしっとりとしたうるツヤ髪へと導き、「サクラリラックスナイトリペア」ではうねる髪もすんなりとしたうるサラ髪を叶え、「サクラディープナイトリペア」はなめらかなぷるツヤ髪を実現する。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社I-neプレスリリース
2023年11月30日「デュアルシャインパール設計」を採用した化粧下地株式会社ポーラが最高峰ブランド 「B.A」から、汗・皮脂を活かす化粧下地「B.A デイセラム リキッド サクラピンク」を、2024年3月1日で発売する予定だ。「B.A デイセラム リキッド サクラピンク」は、春夏の明るいムードを表現する「華やかな艶感」と「イキイキとした血色感」など、気持ちまでも前向きにしてくれるようなメークアイテムだ。光を干渉する性質を備えたパールと、華やかな艶を演出する大粒パールを組み合わせた「デュアルシャインパール設計」を採用。サクラピンクカラーでイキイキとした血色感をプラスする。化粧もち効果を高める「ラスティングゲル設計」を採用「B.A デイセラム リキッド サクラピンク」には前述以外の処方設計以外にも、化粧もち効果を高める「ラスティングゲル設計」を採用。汗が混ざると膜がゲル状に変化し、更に皮脂が混ざることで細かい乳化粒子で光を拡散する膜へと変化するため、ファンデーションの仕上がりを引き立てる処方設計だ。また、「B.A」スキンケアと共通の美容成分(保湿成分)を配合。シプレフローラル調にみずみずしいグリーンを効かせ、さわやかな気分へといざなうような香りになっている。1個あたりの容量は30mLで、税込み価格は9,900円。全国のポーラビューティーディレクターや、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約510店舗などで、2024年3月1日から販売が開始される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年11月30日ユニクロで、試着して「即決」したくなるピンクニットを発見♡今回は、フォロワー数2000人以上の@co_co_nanaさんが投稿された、ユニクロのピンクニットを紹介します。「優しいピンク」に「きゅん」となるアイテムなので、見逃さないでくださいね。ピンク×グレーで大人かわいいコーデ出典:Instagramこちらは、ユニクロのピンクニットとグレーボトムスを合わせたコーデ♡ピンク×グレーの配色が絶妙で、大人かわいい着こなしになっていますよね。商品名は「プレミアムラムクルーネックセーター」で、カラーは「ピンク」です。合わせているボトムスは、同じくユニクロの「タックワイドパンツ」とのこと。コーデに馴染むリラックスシルエット出典:Instagram「プレミアムラムクルーネックセーター」は、リラックスシルエットが魅力!コーデに馴染みやすく、合わせやすいデザインです。着る人を選ばないため、いろいろな着こなしができますよ。ふんわりと柔らかい生地を使用しており、暖かいのも嬉しいポイント♪ホワイトコーデとも相性が◎出典:Instagram@co_co_nanaさんは、ホワイトコーデにも、ユニクロのピンクニットを取り入れていました。大人かわいいピンクなので、ホワイトコーデとも相性が◎です。ブーツやもこもこ素材のハットなどの冬アイテムとも合わせやすいため、これからの季節にピッタリ!合わせやすい優しいピンク出典:Instagram合わせやすい優しいピンクがかわいい「プレミアムラムクルーネックセーター」@co_co_nanaさんは、ユニクロのピンクニットを試着して「即決」したそうですよ。「優しいピンク」に「きゅん」とコメントされており、お気に入りの様子でした。ゆるっとしたサイズ感にすると今っぽい雰囲気も演出できます。カラバリ豊富なので、ほかのカラーをチェックしてみるのもよさそう!ユニクロのピンクニットは、一気に大人かわいいムードがアップするアイテムです。大人かわいいコーデをしたいときには、ユニクロのピンクニットを試してみてくださいね。※こちらの記事では、❤︎uniqlo.zara.hm.gu˚✧.(@co_co_nana)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年11月28日ポーラ最高峰ブランド・B.A(ビーエー)の2024年春ベースメイクとして、「B.A デイセラム リキッド サクラピンク」が、2024年3月1日(金)より発売される。“透明感UP”の美容液下地で、ハリツヤ肌をキープみずみずしいテクスチャーで伸び広がり、肌に透明感をもたらす美容液下地「B.A デイセラム リキッド」。B.A.スキンケアと共通の保湿成分を配合することで、時間がたっても崩れにくく、うるおいに満ちたハリ・ツヤ肌を叶えてくれる。また、SPF40・PA+++のUVカット効果を備えているのも嬉しい。24年春の限定色“サクラピンク”そんな人気化粧下地に、2024年春の限定色「B.A デイセラム リキッド サクラピンク」が仲間入り。パールを配合し、華やかなツヤ感といきいきとした血色感をプラスする、春の明るいムードを纏う色味に仕上げている。【詳細】「B.A デイセラム リキッド サクラピンク」SPF40・PA+++ 30mL 9,900円<数量限定>発売日:2024年3月1日(金)数量限定発売【問い合わせ先】ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)TEL:0120-117111
2023年11月25日クナイプ(Kneipp)は、サクラの香りの限定バス&ボディケアを、2023年12月12日(火)より数量限定発売する。ほんのり甘い「サクラの香り」のバス&ボディケアクナイプから、“サクラの香り”を纏った限定アイテムがお目見え。中でも注目は、もちもちの“香る濃密泡”で肌を優しく洗う「泡ボディウォッシュ」だ。3種のオーガニック天然保湿成分に加え、桜から抽出したサトザクラ花エキス配合で、洗うたびうるおいのベールをまとったようなしっとり肌へと導いてくれる。“香る濃密泡”ボディウォッシュが主役の限定セット今回は、この「泡ボディウォッシュ サクラの香り」の本体を主役にした限定パッケージが発売へ。セットには、泡ボディウォッシュのつめかえ用と、「ネロリの香り」「バニラ&ハニーの香り」の人気バスソルトが含まれている。“サクラの香り”がしゅわっと弾ける炭酸入浴料忙しい1日の終わりには、しゅわっと弾ける炭酸入浴料「スパークリングタブレット サクラの香り」がおすすめ。きめ細やかな炭酸の泡と、甘く可憐なサクラの香りに包まれながら、心ときめくバスタイムを過ごすことができる。保湿力の高いアルガンオイル配合で、入浴しながら肌もしっとりケアできるのが嬉しい。淡いピンク色の天然塩バスソルトクナイプ人気のバスソルトからも、やさしい甘さの“サクラの香り”が限定登場。2億5千年前の古代海水から精製したミネラル豊富な天然岩塩のバスソルトをバスタブに入れると、お湯色はほんのり淡いさくら色に。桜から抽出したヤマザクラ花エキスが、花びらのようにみずみずしい肌へ導いてくれる。さらさら仕上がりのハンドクリーム「ハンドクリーム サクラの香り」は、しっとり潤うのにさらりと伸びてべたつかないハンドクリーム。さらさらとした使用感なので、塗った後はすぐにPC作業や携帯を使うことができ、乾燥が気になる度に何度でも重ねてつけることができる。可愛らしいピンク色のパッケージとほんのり甘いサクラの香りで、自宅でも外出先でも春気分を味わえそうだ。春限定「スミレの香り」のバスソルトもまた、春の訪れを感じさせる「スミレの香り」のバスソルトも用意。スミレから抽出した天然植物成分配合で、バスタブに入れるとお湯色はイエローに変化する。【詳細】クナイプ サクラ シリーズ発売日:2023年12月12日(火)数量限定発売価格:・クナイプ 泡ボディウォッシュ サクラの香り 2,046円セット内容:本体(450g)、つめかえ用(400g)、バスソルト ネロリの香り(50g)、バスソルト バニラ&ハニーの香り(50g)・クナイプ スパークリングタブレット サクラの香り 50g(1錠) 308円、50g×6錠 1,540円・クナイプ バスソルト サクラの香り 50g 165円、850g 2,640円・クナイプ ハンドクリーム サクラの香り 20mL 330円、75mL 825円・クナイプ バスソルト スミレの香り 50g 165円、850g 2,640円【問い合わせ先】クナイプお客様相談室TEL:0120-428-030受付時間 10:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
2023年11月18日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#6>のゲストは、FUNKY MONKEY BΛBY’Sのリーダー、そして来年2024年にソロデビュー10周年を迎えるファンキー加藤。趣味が「韻を踏むこと」と公言するファンキー加藤が「このリリックがスゴい!」目線で選んだ名曲プレイリストを発表。そしてFUNKY MONKEY BΛBY’Sの代名詞でもある豪華有名人を起用した“顔ジャケ&MV”にまつわる今だから話せるマル秘エピソードを告白。焚き火を囲んでの本音トークでは、「FUNKY MONKEY BΛBY’S」再始動への隠しきれない想いを吐露。河合郁人の目に浮かぶのは……2人のアーティストが魂で語り合う。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#6><放送日時>2023/11/23(木・祝)23:00~24:00[再]2023/12/14(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日可愛らしい印象のある【赤・ピンク】のアイテム。トレンドカラーとして浮上しているカラーですが、大人になってからは取り入れるのが難しいと感じている人も少なくないはずです。今回はオシャレさんたちの赤・ピンクを使った「秋冬トレンドコーデ」に注目していきます。赤・ピンクを取り入れる時のポイントなども参考にしてみてくださいね。小物で取り入れるレッド出典:Instagramまず初級編として小物で取り入れるテクニック。身につけているものに対しての割合が小さいので目立ちすぎずに赤・ピンクを取り入れることができます。投稿した@dara___wearさんのように白地に赤い刺繍が入ったバッグをプラスするのもオシャレテクニック。レッドのハンドバッグとモノトーンの服装のつなぎ役として全体を馴染ませてくれます。柔らかカラーに馴染ませるピンク出典:Instagramこれからの季節たくさん活躍してくれそうなオーバーサイズのカーディガン。柔らかいピンクが女性らしい雰囲気を高めてくれます。このアイテムに合わせるスカートはグレーのチュールスカート。パープルっぽい色みのチャコールグレーなのでピンクとの相性がよく、全体を締めながらも優しい印象にまとめてくれますよ。ベビーピンクは黒小物で締める出典:Instagram可愛らしい色みのベビーピンクのロングスカート。ガーリーにもフェミニンにも振れそうなアイテムですが、@miipm27さんはあえてカジュアルなスウェットとコーディネート。甘さを軽減しつつも柔らかい雰囲気にまとまっています。モードなデザインのバッグやゴツめのブーツなど重めのブラック小物をプラスすることで大人っぽく、また秋らしい印象になっています。秋コーデに馴染むレッド出典:Instagramトレンチコートにハーフパンツ、ローファーを組み合わせたオシャレな秋コーデ。ブラックやブラウン、キャメルなど秋らしいベーシックカラーの中でひときわ目立っているのがレッドのカーディガン。レッドのカラーはチラッと見えるように計算されたスタイリングでシックに見せているところが素敵です。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@dara___wear様、@_da_aco_様、@miipm27様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yuka
2023年10月31日ふんわり眉が続く新作リキッドアイブロウ「CANMAKE(キャンメイク)」より、リキッドとパウダーの良いところを掛け合わせた新感覚のリキッドアイブロウ「キャンメイク フローレスブロウリキッド」(税込1,045円)が誕生。「01 クルミブラウン」、「02 シトロンブラウン」、「03 セサミグレージュ」、「04 ラズベリーブラウン」の全4色を発売します。リキッドとパウダーの良いとこどり!リキッドの耐久性はそのままに、パウダーで描いたようなふんわりとした仕上がりを叶えるアイブロウが「キャンメイク」から新発売されます。ふんわり自然なラインを描ける秘密は、微量の炭パウダーを配合していること。また薄付きの淡い発色に調整することで、ツヤを抑えてテカテカしない仕上がりを実現しました。耐久力はリキッドと変わらないため、水や皮脂、こすれに強いのがポイント。朝描いたラインが長時間続きます。また「カミツレ花エキス」や「センブリエキス」などの天然由来保湿成分配合で、デリケートな目周りにも優しい処方です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「キャンメイク」公式サイト
2023年10月30日もし、あなたの息子が、ピンクの可愛い服を着たがったら……?今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「ピンク=女性って誰が決めたの?」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!息子が欲しがった洋服のデザインは……?ここでクイズです!フリフリの可愛らしい洋服が好みの息子。そんな息子の様子に、主人公は少しだけ不安を覚えました。息子の発言を受けて、主人公はどう対応したでしょう……?ヒントは、息子はまだ幼い子どもだということです。主人公がした対応とは……?正解は『息子の希望した洋服を購入した』主人公は、息子の希望した可愛い洋服を、購入しました。息子は母親が洋服を買ってくれたことを喜んでいる様子でしたね!こんな時どうする?洋服の好みや、好きな色は人それぞれ。今回の主人公は、息子の好みを受け入れて洋服を購入しました。もし、あなたが母親だったら、どう対応しますか?※実体験を漫画化したものです。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:ぱらこ(MOREDOOR編集部)
2023年10月20日女優の安藤サクラが主演を務める映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(公開中)の場面写真が18日、公開された。同作は黒川博行氏による小説『勁草』の実写化作。特殊詐欺に加担するネリ(安藤)と弟・ジョー(山田涼介)はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人に様々な巨悪が迫る。○■『BAD LANDS』場面写真6枚一挙公開今回公開されたのは、「ふれあい荘」に住み特殊詐欺の受け子をして生きる通称“教授”(大場泰正)とネリが仕事に繰り出す様子を捉えたものや、ネリとジョーが姉弟そろって、林田(サリngROCK)が仕切る裏賭場で一発当てようと目をぎらつかせているカットを含む6点の場面写真。闇賭博シーンは原田監督がメガホンを取った『燃えよ剣』(21)の「池田屋事件」で使用されたオープンセットで撮影されており、同作に沖田総司役で出演していた山田にとっては見覚えのある場所だという。賭場に足を踏み入れた矢代が発する第一声のセリフには原田監督の粋な演出がされている。(C)2023「BAD LANDS」製作委員会
2023年10月18日映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(公開中)のティーチイン付き舞台挨拶が15日に都内で行われ、安藤サクラ、吉原光夫、原田眞人監督が登場した。同作は黒川博行氏による小説『勁草』の実写化作。特殊詐欺に加担するネリ(安藤)と弟・ジョー(山田涼介)はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人に様々な巨悪が迫る。※この記事は内容のネタバレを含みます。○映画『BAD LANDS バッド・ランズ』本編ラストの意味は?安藤は「山田くんがいないから空席があるかも?とドキドキしていました。でもこうしてぎっしりといてくれて嬉しい! たくさん話せると嬉しいです」と挨拶。原田監督も「涼介のいない分も頑張ります」と意気込み、会場からは笑いが起こる。「最後のシーン(ネリが林田にお金を振り込むシーン)で、暗号資産でお金騙し取られてないですよね?」と本編に踏み込んだ内容の質問に、安藤は「林田さん(サリngROCK)はキッチリ? 一切騙さず?」と原田監督に視線を送ると、原田監督は「僕の中ではネリはちゃんと海外に飛んでます。そして海外でお金をおろして、大金持ちになってます。今日は会場に編集を担当した遊人(プロデューサー)も来ていますけど、2人で『ネリが林田にお金をあげてるけど、そこからネリが500万をお小遣い用にお金持っていくシーンを本編にも入れておいた方が良かったよな』って話したんです」といった話も飛び出した。安藤は「そういったシーンがあったんですか?」とすかさず聞き返し、原田監督が「DVDの特典映像で付けます」とコメントし会場からは大きな拍手が沸き起こった。そして、本編ラストのネリが西成から天王寺に坂を駆け上がっていくシーンについて「西成から天王寺は坂ひとつで街がガラッと変わると思うんですけど、あのシーンはネリがしがらみから解放されるという意図があったのでしょうか? 安藤さんはどういう気持ちであのシーンに臨まれたのでしょうか?」という質問。原田監督は「映画はネリが西成にいてそこから脱出する話なので、西成からあべのハルカスに向かうっていうのが象徴的で分かりやすかったんです。最終的には彼女(安藤)のアップで終わるようにして、そしてあのままどこかに飛び立っていったんだろうなっていう終わり方にしてますね」と演出意図を答えると、吉原が「あのシーン結構泣けたんですよね。こけそうになったのはわざと?」と安藤に聞く。安藤は「ラストシーンは“走る”ということに重きを置きました。走る時ってこけないように少し制御して走るんですけど、その制御を外した走りをする。理屈で目的地に向かって走るというより、とにかく走るということに重きを置いた。でもその前に実はジョーから手紙をもらったシーンでもっとジョーに対する気持ちを表現してネリの涙が流れるシーンがあったんですよ。言ってもいいんでんすか?」と監督にお伺いをたてると、原田監督も頷き「それもDVDの特典映像に」と笑いながら回答した。
2023年10月15日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#5>のゲストは、クラシックのみならずドラマや映画・舞台の劇伴も手掛け、プライベートでも親交深い天才ピアニスト・清塚信也。コンサートやバラエティ番組でお馴染みの「最高にわかりやすくて面白いクラシックトーク」に、セッションパートではA.B.C-Zに書き下ろした名曲「Begin again」ピアノ弾き語りver.を披露。この楽曲の旋律に込められた清塚の狙いに河合驚愕……万感の思いを込めソロ熱唱で応える。公私を知る互いだからこそ、他の番組では見せない表情、聞けないディープなトークに発展。河合郁人が今まで語ることのなかった、これまでの想い、そしてこれからの人生観、音楽観……"ほんとうにほんとうに"、見たことのない2人のアーティストが魂で語り合う。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#5><放送日時>2023/10/26(木)23:00~24:00[再]2023/11/9(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日女優の安藤サクラが主演を務める映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(公開中)の場面写真が11日、公開された。同作は黒川博行氏による小説『勁草』の実写化作。特殊詐欺に加担するネリ(安藤)と弟・ジョー(山田涼介)はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人に様々な巨悪が迫る。○安藤サクラ・山田涼介・宇崎竜童の場面写真公開今回公開されたのは、主人公のネリ(安藤サクラ)と、弟のジョー(山田涼介)、そして2人と行動を共にする曼陀羅(宇崎竜童)の場面写真。3人がプールバー「BAD LANDS」で話しているシーンと、曼陀羅の部屋にネリが訪ねてくるシーンの2点となる。ネリとジョーは血が繋がらない姉弟で、ジョーの出所を期に数年ぶりに再会する。そんな2人のそれぞれの思惑を汲み取り、物語の中盤から重要な鍵を握る存在ともなっているのが「ふれあい荘」に住む曼陀羅だ。曼陀羅はネリを幼いころからよく知る元ヤクザで、ネリ自身も年齢を重ねた曼陀羅を気にかけながら、時には父のように絶大な信頼を寄せている。ネリとの再会により曼陀羅とも関わっていくこととなるジョーも、次第に彼に心を開いていく。唯一の家族であり心の拠り所であるネリを守りたいというジョーと、誰よりも近くでネリと過ごしてきた曼陀羅がついに手を組み始めたとき、物語は大きく動き出していく。「まだらぼけの老人を演じるつもり」と撮影に臨み、撮影が終わって2年近くたった今でも「曼陀羅が抜けない」と言う宇崎の熱演は、キュートで最高にクールな一人の人間の生き様をスクリーンに刻み付けている。舞台挨拶でも息ぴったりの様子を見せ、安藤サクラが「最高に愛おしいトリオです」とその想いを語っている。(C)2023「BAD LANDS」製作委員会
2023年10月11日原田眞人監督×安藤サクラが初タッグを組んだ、映画『BAD LANDS バッド・ランズ』が現在公開されている。黒川博行氏による小説『勁草』を実写化した同作は、特殊詐欺の世界を舞台にしたクライムサスペンスエンタテインメント。犯罪グループの元締めを補佐するネリ(安藤)、そして弟のジョー(山田涼介)は、ある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。犯罪組織や警察、様々な思惑が絡み、物語は転がっていく。今回は、主演の安藤と原田監督にインタビュー。実は安藤が小さい頃に出会っていたという2人の初対面の話や、女優・安藤サクラの魅力、さらに今回安藤とバディを組むことになった弟役の山田涼介についても話を聞いた。○■小さな安藤サクラに、原田眞人監督「物怖じしなくて元気がいいな」――日本の映画界を引っ張るお二人が初タッグとなりました。原田:実は最初に会ったのは安藤さんが小さい頃だったんです。その時の印象と全く違って、今はもう大女優の風格があるなと。とにかくリハーサルの段階で「ああ、すごいな」と思いました。彼女を見ていると、僕が脚本を書いてる時にイメージしたネリ以上のものを出してくれるから、安藤サクラをそのまま活かしていきたいなという気持ちにさせてくれましたね。――作中でも、小さい頃のネリ=“ちびネリ”が出てきますが、まさにその頃をご存知だったんですね。原田:僕自身がちびネリを知っていたという(笑)。湯布院映画祭にご家族で来てた時にお会いしたんですけど、もともとファミリーコネクションみたいなものもあって。(安藤の父である)奥田瑛二さんは、僕の映画には出てもらったことないんだけど、僕が『スター・ウォーズ』の吹き替え版の演出をやったときに、ルーク・スカイウォーカーの声をやってくださっていた。安藤:それ、すごいですよね(笑)原田:その時「一緒にやろうね」と話してたんだけど、スケジュールが合わなかったり。そんなことがあって、ご家族とお会いした時には、活発なお姉ちゃんと妹だなという印象がありました。「いい子だな。物怖じしなくて元気がいいな」と。それで「あの頃はちびネリだったけど、あの子がこんなに大きくなったなんて……」と言うと、自分がものすごく年をとったなという気持ちになってしまうけど(笑)。スッとつながって僕の中に入ってきた感覚はありました。いつも安藤サクラという存在を意識していたところはあります。安藤:1度、東京国際映画祭のレッドカーペットを歩く時にも、お話したのを覚えています。原田:その時に素足を見せてくれて(笑)安藤:私、足の指がすごい開くんです(笑)。ずっとヒールを履いてられないので、歩く前後は裸足で歩いてることが多くて。原田:その特技をいつか映画で使いたいねと話していたのが、出演オファーの始まりでした。でも、今回使わなかったね。次の時に使おう(笑)安藤:監督は、そういう私自身にある部分を見つけて演出の中で「やって」とおっしゃるので、すごくドキッとするんですよ。ちょっと気恥ずかしいところもあるんですけど、現場で出てくる演出がネリという役柄と私を無理なくつなげてくださって、面白かったです。――山田涼介さん、生瀬勝久さん、宇崎竜童さん、淵上泰史さんと色々な男性が演じるキャラクターが出てきますが、みんなそれぞれの感情でネリに夢中になっているところがあるのかなと思いながら観ていました。監督自身も安藤さんに夢中になっていたんですか?原田:それはもう、1番のファンでした。安藤さんが演じるネリを見ながら、どう記録していくかというのが、本当に楽しい作業だったんですよ。あとはやっぱり涼介と並べた時に起きるケミストリーというか、2人の掛け合いが面白かったし、生瀬さんとも面白いし、宇崎さんとも面白いし。さらにはサリngROCKとか天童(よしみ)さんといった大阪勢がどんどん彼女を責めていくわけで、そこに大阪弁で対抗していかなければいけない。僕はドキドキしながら見ていたんですが、ものすごく特訓してくれて、完璧でした。――やはり、ずっと撮っていたくなるような魅力が安藤さんにあるということでしょうか?原田:脚本をよく読み込んで、役を自分のものにして、さらにそこからよく考え、ものを見て相手を見ている。本能的なものもあるけれども、女優としてのインテリジェンスが原点にあって、すごいなということをずっと感じていました。安藤:恐縮ですけど、嬉しいです。――逆に、安藤さんから見て改めて原田監督はどのような印象でしたか?安藤:新鮮で、今まで味わったことのない現場でした。6年かけてこの作品と向き合っていらしたというのを伺って、納得したというか。台本の重みというか詰まり具合がすごいんです。初見で台本を読んだ時は、描かれている凝縮された世界を自分の想像力で具体的に広げていく作業に、丸1日以上の時間がかかりました。だからこそ、撮影現場で生まれるものに対してものすごく軽やかで、役者に対する演出一つ一つが新鮮で驚きがあるんじゃないかなと。「そうくるか」というアドリブ的な演出が多くて、こんなに軽やかで神聖な気持ちになれる演出を受けたのも、目にしたのも初めてでした。もともと思い描いていたものに基づいて、すごく大事に作っていくのかなと思いきや、根本があるからこそ、新しいものをどんどん生み出していけるんだなと感動してびっくりしましたし、めちゃくちゃかっこいいなと思いました。作品自体も、重いテーマなんだけど、軽やかさも含めてフレッシュな感覚で観られるのがすごいです。○■山田涼介とのバディで生まれたケミストリー――安藤さん演じるネリと、山田さん演じるジョーという2人のバディ感も素敵でした。こちらも初共演とのことで。安藤:お話いただいた時に、ものすごく楽しみで。最初は「あんなに美しい方と並んで、私で絵になるかしら」という不安もあったんですけど、お会いしてみたら本当に人間らしい方でした。ジョーのだらしなさとか、人間らしい息遣いが感じられるようなお芝居をされるので、そこにも助けられたし、魅力的なジョーと一緒に生きられて楽しかったです。原田:原作の2人は、バディになりそうでなれなかった関係なんですよね。だからこそ、映画ではバディにしてあげようという気持ちもあって。実は涼介の方が、先にキャスティングが決まっていたんです。『燃えよ剣』で涼介と一緒にやって、あれだけ素晴らしい沖田総司を演じたのに、一つも賞が獲れなかったのはおかしいだろうという怒りもあり。それから、「沖田総司が現代に蘇ったとしたら、このタイプだろう」という思いもありました。安藤さんがネリを演じると聞いた時には、彼はもう飛び上がって喜んで、すごくやる気まんまんでしたよ。現場では2人とも、脚本に書かれたことだけじゃない、セリフの間のニュアンスがすごくいいから、いろんなアドリブができました。それもしつこくなくて、本当にそのキャラクターの中で生まれたケミストリーが画面に表れている。僕はモニターでずっと見ていて、笑い声を出さないように抑えていました(笑)安藤:監督は、山田くんへの無茶ぶり演出が多かったと思います。原田:いろいろ事件を起こしちゃった後に、ネリが出す指示をジョーが動き回りながら繰り返すんですよね。(『クライマーズ・ハイ』の)「チェック、ダブルチェック」みたいな感じで(笑)。現場で彼が敏感に反応してくれるし、それに対して安藤さんも反応して、その連鎖が楽しかったです。安藤:ジョーはすごくアホでかわいらしいんです。だからそういう突拍子もないことをしても全然違和感がないというか。うまい具合に全部がぴたっと合わさって、見たことのない山田涼介を見ました。――普段の歌って踊っている姿とのギャップも感じられたんですか?安藤:撮影が終わってホテルでテレビをつけたら、山ちゃんが歌って踊ってるんですよ。それこそ「ギャップを感じるのかな」と思ってまじまじと見ていたら、山ちゃんはどんな時でも嘘がないところがすごいんだと驚きました。演技している時も、歌って踊っている時も違和感がないというか、彼の人間性や、彼自身が持つものが魅力として出ている気がしました。原田:どんな役をやっても、何をしていても本当に嘘がない。それは彼の魅力でもあるし、素晴らしさですね。安藤:露出があるシーンに対しても、気を使って鍛えたりするのかなと思ったら、「鍛えてるような役でもないし、あえていいっす」と言ってて、かっこいいなと思いました(笑)――それでは、最後に映画の見どころについて改めて教えていただければ。安藤:私は映画ファンにも山田ファンにも突き刺さるような山田涼介を見て欲しいなと思いますし、善とか悪ということより、出てくるキャラクターすべての生き様を観ていただきたいなと感じた映画です。原田:生きにくい時代ですよね。その時代を生き抜くという1人の女の子の決意、最底辺から頑張っていくところはぜひ見てほしいですし、特殊詐欺の世界を背景にしているけど、家庭劇なんです。その部分で、バッハの「サラバンド」を使ってます。音楽とネリの生き様がリンクするところもぜひ楽しんでいただきたいです。■安藤サクラ1986年2月18日生まれ、東京都出身。2006年に女優デビュー。映画『百円の恋』(14)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞ほか数々の賞を受賞し、『万引き家族』(18)で自身二度目となる日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。さらに、映画『ある男』(22)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞に輝くなど映画、ドラマなど映像作品を中心に第一線で活躍。主な出演作は、NHK連続テレビ小説『まんぷく』(18-19)、ドラマ『ブラッシュアップライフ』(23/NTV)、映画『0.5ミリ』(14)、『白河夜船』(15)、『追憶』(17)などがある。公開待機作に映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日)、映画『屋根裏のラジャー』(12月15日)を控える。■原田眞人監督1949年7月3日生まれ、静岡県出身。黒澤明、ハワード・ホークスといった巨匠を師と仰ぐ。1979年に、映画『さらば映画の友よ インディアンサマー』で監督デビュー。『KAMIKAZE TAXI』(95)は、フランス・ヴァレンシエンヌ冒険映画祭で准グランプリ及び監督賞を受賞。さらに映画『関ヶ原』(17)では第41回日本アカデミー賞優秀監督賞、優秀作品賞などを受賞。近年の主な作品は、映画『駆込み女と駆出し男』(15)、『日本のいちばん長い日』(15)、『検察側の罪人』(18)、『燃えよ剣』(21)、『ヘルドッグス』(22)などがあり、これまでに数多くの作品を手掛けている。
2023年10月06日マイカ・ルブテ(Maika Loubté)の新曲「A+B=C(エープラスビーイコールシー)」がリリース。マイカ・ルブテの新曲「A+B=C」国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中のマイカ・ルブテ。そんなマイカ・ルブテが描き下ろした新曲「A+B=C」は、多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲だ。また歌詞中には「デジタルゴミ」「WEBの空、彷徨う魂」などのワードが使用し、現実とインターネットとの境界線が壊れた世界を表現している。マイカの頭の中では先行シングル「Ice Age」から続くストーリー概念があり、氷が溶けて(「Ice Age」)、川になり(「Rainbow Light Eyes」)、水面から鏡になる。(「Inner Child」)。一連のストーリを受けて、新曲「A+B=C」は、鏡が割れてミラーボールへと変化する一途を辿る曲となっている。【詳細】マイカ・ルブテ 新曲「A+B=C」配信日:2023年9月13日(水)
2023年09月30日いつの時代も女心をくすぐる色といえば、ピンクをおいて他になし!キッチンにも、ダイニングにも、バスルームにも、ピンクの雑貨をそろえれば、身も心もうっとりすること間違いなし!フラワーモチーフのトレイで食卓に花を咲かせて。スウェーデン産のバーチ材を使い、一点ずつ職人の手仕事で仕上げたオリジナルトレイ。花のようなデザインと斬新なツートーンカラーにオリジナリティが光る。アクセサリーを飾っても素敵。¥6,050(ザ・コンランショップ TEL:03・5288・6600)気分も上がるビビッドな発色で、料理の時間が楽しく!フランスのシェフが使っている業務用エプロンのパターンをもとに作られたアイテム。大きなポケット付きで、ガーデニングやお掃除シーンでも活躍。ピンクは限定色。¥13,200(D&DEPARTMENT/d47 design travel store TEL:03・6427・2301)灯台をイメージしたミニマルなデザイン。韓国のプロダクトデザイナーが手がけたコンパクトなポータブルライト。最長で6.5日間の連続点灯可能でアウトドアや緊急時にも重宝。就寝時に便利なタイマー機能も搭載。¥6,930(mobile island/MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)型押しのブランドロゴがさりげないポイントに。世界トップレベルの厳しい基準で繊維製品の安心安全を証明するエコテックス(R)認証を受けたコットンのバスタオル。ソフトな風合いで肌触りも極上。他にイエローなど、全6色展開。¥5,720(HAY JAPAN/HAY TOKYO TEL:03・6427・9173)コットンシルクのしなやかな履き心地の虜に。靴下の産地、奈良の人々と共に作り上げる『カーマン ライン』のソックス。強度のある綿と保湿力の高いシルクを組み合わせ、実用性と履き心地の良さを兼備。¥2,640(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 渋谷ヒカリエ ShinQs店 TEL:03・6434・1663)※『anan』2023年10月4日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年09月29日A.B.C-Zが、12月に帝国劇場にて『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』を上演することを発表した。本公演はミュージカルとショーを上演するA.B.C-Zの演劇プロジェクト「ABC座」の最新作で、現・帝国劇場、そして5人での最後の公演となる。12月7日(木) から21日(木) にわたって全23公演の開催が予定されている。併せて、A.B.C-Zメンバーからコメントも到着した。<橋本良亮 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今までやって来たABC座の集大成をダイジェストにしてお送りしたいなと思っております。この数年間一人一人輝ける場所がありました。その場所で身に付いた力を全力で持っていけたらいいなと思います。僕らの本職はやはり歌って踊ってキラキラすることだと思います。なので120%そのつもりでやります。最後の5人のステージとことん目に焼き付けていただけたら。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。帝国劇場は学校のような存在でした。学校のように毎日通って先輩の背中を見て勉強して、時には仲間とはしゃいで一緒にご飯食べて、担任の振り付け師には愛のある説教をもらって、成長することができた、本当に第二の学校でした。堂本光一君には敵わないが、ジャニーズの半分は帝劇。この時代に生まれ帝国劇場に立てたこと本当に誇りに思います。僕の財産です。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。寂しくしている方も多いと思います。僕もその中の1人です。でも、ABC座 2023は始まってもいないし終わってもいないので、今からすごく楽しみにしております。皆さんが最後の帝劇、最後の5人を見送るのではなく、僕ら5人とファンの皆と共に自信持って最高のステージにして行きたいと思ってます。5人✖︎ファンで帝劇を見届けましょう。なぜなら、俺たちとみんなでA.B.C-Zなのだからです。お楽しみに^ ^<戸塚祥太 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今の自分たちにしか出来ないことを詰め込んで最善を尽くしたLIVEにしたいと思っています。ずっと応援してくれたファンの皆様、力を貸してくれた後輩たち、ここまで導いてくれた先輩たち、これまで共に作り上げてきたスタッフの皆さん。お世話になったすべての方々への感謝の気持ちを忘れずにステージの上に全部置いていく気持ちでやらせていただきます。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。エンターテイメントやSHOWのことをまったく知らなかった自分がステージに立つとはどういうことかを一から教えてもらい育ててもらった特別な場所です。人生の要所要所で帝国劇場に立つことができてその度に多くの学びを得ています。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。いつでも、どんな時でも応援してくれてありがとう。同じ景色を共有してくれてありがとう。最高の今を俺たちとみんなで!ファンがエンジン、応援はガソリン。自分の人生はファンの存在抜きには語れません。もし、生まれ変わることができて、もう一度ファンのみんなに会えるとしたら、また人間になってみたいです。今まで言いそびれたありがとうと、今日のありがとうと、伝えたい時に伝えられないかもしれない未来の為のありがとうを込めて、ありがとう!!!!!!<河合郁人 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。5人でのA.B.C-Zをしっかりとお見せする事はもちろん、先輩や後輩の仲間達の楽曲も沢山お見せする予定です。次のステージに向かうために大事な舞台、現・帝国劇場でのABC座もラストになるので、お世話になった帝国劇場への感謝の気持ちを込めて引き続き打ち合わせと稽古をして最高のショーを作り上げたいと思っています。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。中学生の頃から立たせていただいている帝国劇場は、ジュニアの頃に沢山の経験と勉強をさせていただきました。沢山の先輩にもお世話になりました。そんな思い出の舞台に昨年から主演として立たせてもらい本当に感謝の気持ちでいっぱいです。帝劇のスタッフさんにも小さい時からお世話になり、時には怒っていただき舞台での厳しさ難しさなども教えていただきました。僕にとって大切な劇場です。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。楽しい事だけでなく、不安になったりしながらもずっと応援してくださっているファンの皆さん、本当にありがとうございます。そんなファンの皆さんに5人での最後のステージを楽しんで観ていただけるように毎公演感謝の気持ちを忘れずにパフォーマンスをしますので、楽しみにしていてください。そして思い出のひとつになっていただけたら幸いです。宜しくお願いします。<五関晃一 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今年はライブができなかったので皆のフラストレーションを発散させられる様なショーにしたいです。演出面でもできなかった事が段々と出来るようになってきたので楽しみです。個人的には物理的に皆様の近くに行きたいなと思ってます!笑──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。僕達を子供の時から知ってくれている劇場さん、スタッフさんが多いのでいつも家族みたいなあたたかさを感じます。帝国劇場の歴史に座長として名を残せる事を誇りに思います。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。5人のA.B.C-Z最後のステージです。今までの全てを出します!目に焼き付けてください。<塚田僚一 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。もちろん5人が主演ですが、1人1人が主役のような楽しいステージにしたいです。この作品が5人最後なので河合を送り出す気持ちでステージを作り上げたいです。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。この場所があったから今の僕たちがいると言っても過言ではありません。素敵な思い出がたくさんあるんですが、数々の先輩の後ろで踊ってきた僕たちが帝国劇場の主演をやらせてもらった2021年のA.B.C座は胸がいっぱいになり特別でした。これからも帝国劇場と共に歩み続けて行きたいです。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。先ずは、ファンのみんなやお客様が毎年来てくれる事に感謝の気持ちです。5人団結して感謝の気持ちを素敵なステージを作って恩返ししたいです。<公演情報>『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』12月7日(木)~12月21日(木) ※全23公演会場:東京・帝国劇場演出・出演:A.B.C-Z公式サイト:
2023年09月22日アイドルグループ・A.B.C-Zが演出・主演を務める舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』が上演されることが22日、明らかになった。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また、20日にはメンバーの河合郁人がグループを脱退、ソロタレントとして活動していくことも発表され、5人としては最後の公演となる。同グループの魅力を全て詰め込んだLive形式の新しいショーになる予定で、構成についてはすでにメンバー間でも打合せが進行しているという。帝劇の名物スポットのステンドグラスの前で5枚のそれぞれ表情の異なるステンドグラスにインスパイアされての即興のダンスや、帝劇の様々な場所での撮影を織り交ぜた、プロモーションビデオも製作、公開された。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。○橋本良亮 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今までやって来たABC座の集大成をダイジェストにしてお送りしたいなと思っております。この数年間一人一人輝ける場所がありました。その場所で身に付いた力を全力で持っていけたらいいなと思います。僕らの本職はやはり歌って踊ってキラキラすることだと思います。なので120%そのつもりでやります。最後の5人のステージとことん目に焼き付けていただけたら。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。帝国劇場は学校のような存在でした。学校のように毎日通って先輩の背中を見て勉強して、時には仲間とはしゃいで一緒にご飯食べて、担任の振り付け師には愛のある説教をもらって、成長することができた、本当に第二の学校でした。堂本光一君には敵わないが、ジャニーズの半分は帝劇。この時代に生まれ帝国劇場に立てたこと本当に誇りに思います。僕の財産です。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。寂しくしている方も多いと思います。僕もその中の1人です。でも、ABC座2023は始まってもいないし終わってもいないので、今からすごく楽しみにしております。皆さんが最後の帝劇、最後の5人を見送るのではなく、僕ら5人とファンの皆と共に自信持って最高のステージにして行きたいと思ってます。5人×ファンで帝劇を見届けましょう。なぜなら、俺たちとみんなでA.B.C-Zなのだからです。お楽しみに^^○戸塚祥太 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今の自分たちにしか出来ないことを詰め込んで最善を尽くしたLIVEにしたいと思っています。ずっと応援してくれたファンの皆様、力を貸してくれた後輩たち、ここまで導いてくれた先輩たち、これまで共に作り上げてきたスタッフの皆さん。お世話になったすべての方々への感謝の気持ちを忘れずにステージの上に全部置いていく気持ちでやらせていただきます。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。エンターテイメントやSHOWのことをまったく知らなかった自分がステージに立つとはどういうことかを一から教えてもらい育ててもらった特別な場所です。人生の要所要所で帝国劇場に立つことができてその度に多くの学びを得ています。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。いつでも、どんな時でも応援してくれてありがとう。同じ景色を共有してくれてありがとう。最高の今を俺たちとみんなで!ファンがエンジン、応援はガソリン。自分の人生はファンの存在抜きには語れません。もし、生まれ変わることができて、もう一度ファンのみんなに会えるとしたら、また人間になってみたいです。今まで言いそびれたありがとうと、今日のありがとうと、伝えたい時に伝えられないかもしれない未来の為のありがとうを込めて、ありがとう!!!!!!○河合郁人 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。5人でのA.B.C-Zをしっかりとお見せする事はもちろん、先輩や後輩の仲間達の楽曲も沢山お見せする予定です。次のステージに向かうために大事な舞台、現・帝国劇場でのABC座もラストになるので、お世話になった帝国劇場への感謝の気持ちを込めて引き続き打ち合わせと稽古をして最高のショーを作り上げたいと思っています。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。中学生の頃から立たせていただいている帝国劇場は、ジュニアの頃に沢山の経験と勉強をさせていただきました。沢山の先輩にもお世話になりました。そんな思い出の舞台に昨年から主演として立たせてもらい本当に感謝の気持ちでいっぱいです。帝劇のスタッフさんにも小さい時からお世話になり、時には怒っていただき舞台での厳しさ難しさなども教えていただきました。僕にとって大切な劇場です。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。楽しい事だけでなく、不安になったりしながらもずっと応援してくださっているファンの皆さん、本当にありがとうございます。そんなファンの皆さんに5人での最後のステージを楽しんで観ていただけるように毎公演感謝の気持ちを忘れずにパフォーマンスをしますので、楽しみにしていてください。そして思い出のひとつになっていただけたら幸いです。宜しくお願いします。○五関晃一 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今年はライブができなかったので皆のフラストレーションを発散させられる様なショーにしたいです。演出面でもできなかった事が段々と出来るようになってきたので楽しみです。個人的には物理的に皆様の近くに行きたいなと思ってます!笑――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。僕達を子供の時から知ってくれている劇場さん、スタッフさんが多いのでいつも家族みたいなあたたかさを感じます。帝国劇場の歴史に座長として名を残せる事を誇りに思います。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。5人のA.B.C-Z最後のステージです。今までの全てを出します!目に焼き付けてください。○塚田僚一 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。もちろん5人が主演ですが、1人1人が主役のような楽しいステージにしたいです。この作品が5人最後なので河合を送り出す気持ちでステージを作り上げたいです。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。この場所があったから今の僕たちがいると言っても過言ではありません。素敵な思い出がたくさんあるんですが、数々の先輩の後ろで踊ってきた僕たちが帝国劇場の主演をやらせてもらった2021年のA.B.C座は胸がいっぱいになり特別でした。これからも帝国劇場と共に歩み続けて行きたいです。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。先ずは、ファンのみんなやお客様が毎年来てくれる事に感謝の気持ちです。5人団結して感謝の気持ちを素敵なステージを作って恩返ししたいです。
2023年09月22日アイドルグループ・A.B.C-Zの河合郁人が、12月21日をもって同グループから脱退することが、ジャニーズ事務所の公式サイトにて21日に発表された。同グループは、2001年より活動を始め2012年に橋本良亮、戸塚祥太、河合、五関晃一、塚田僚一の5人でDVDデビューしていた。河合は引き続き同事務所に所属した上で個人のタレントとして活動、A.B.C-Zはメンバー4人で活動する。○12月21日までは5人のA.B.C-Zで活動河合は「40歳までに自身がMCを務める冠番組を持つ」「MCとしてのポジションを確立する」という目標を掲げていたそうで、同事務所は「自分の持てる力と限りある時間をこれまで以上に注ぎ込まなければならないと考え、グループを離れ、個人で活動することを決意いたしました。そして、話し合いを重ねた結果、メンバーは河合の意思を尊重し、今回の結論に至りました」と発表。「12月21日までは5人で活動いたしますので、皆様にお楽しみいただけますよう、精一杯努めてまいります。新たな道を歩むこととなりましたA.B.C-Zと河合郁人を、これからもご支援いただけますと幸いでございます」とコメントしている。河合本人も「グループ活動をしながら出来てはいたのですが、今まで以上にもっと深くこの世界を経験し、極めていかないと自分の目標を叶えることはできないと思い個人での活動を選びました」と理由を説明。「僕の思いを理解して背中を押してくれた4人のメンバーには感謝の気持ちしかありません」と心境を表す。また、4人のメンバーは連名でコメントし「最初本人から聞いた時にすぐには受け入れられませんでしたし、メンバー間でも沢山の意見が出ました。ですが、事務所と5人で何度も話し合いを重ね本人の固い意思と覚悟を尊重し、みんなで背中を押し河合の夢を応援しようという結論に至りました」と経緯を明かす。「これから先は違う道を歩んでいく事になりますが、引き続き河合郁人そして4人という形になりますがA.B.C-Zの応援を宜しくお願いします」とファンへのメッセージを送った。○河合郁人 コメントA.B.C-Zを応援してくださる大切なファンの皆様へ突然の発表で皆様を驚かせてしまいすみませんでした。僕は40歳までに自分がMCの冠番組を持つ事MCというポジションを定着させる事を目標としています。勿論その目標がすぐに叶えられるわけではありません。今はグループ活動をしながらバラエティ番組や情報番組の出演、MCの仕事をやらせていただいています。グループ活動をしながら出来てはいたのですが、今まで以上にもっと深くこの世界を経験し、極めていかないと自分の目標を叶えることはできないと思い個人での活動を選びました。自分自身が目標とするMC像に近づく為にさまざまな現場を経験して、今まで以上に勉強しないといけないと思いました。自分勝手な行動だと重々承知しておりますが、僕の思いを理解して背中を押してくれた4人のメンバーには感謝の気持ちしかありません。引き続き河合郁人とA.B.C-Zを応援していただけると有り難いです。2023年9月21日河合郁人○A.B.C-Z コメントA.B.C-Zを応援してくださる大切なファンの皆様へ河合郁人の脱退について、最初本人から聞いた時にすぐには受け入れられませんでしたし、メンバー間でも沢山の意見が出ました。ですが、事務所と5人で何度も話し合いを重ね本人の固い意思と覚悟を尊重し、みんなで背中を押し河合の夢を応援しようという結論に至りました。これから先は違う道を歩んでいく事になりますが、引き続き河合郁人そして4人という形になりますがA.B.C-Zの応援を宜しくお願いします。2023年9月21日橋本良亮戸塚祥太五関晃一塚田僚一
2023年09月21日G-SHOCK(ジーショック)から、オールピンクの新作腕時計「GMA-S2100P-4A」が登場。G-SHOCKの新作、デジタル×アナログコンビをオールピンクでベースに採用されたのは、デジタルとアナログを組み合わせた「GA-2100」を小型化・薄型化したユニセックスモデル「GMA-S2100」。今回の新作では、バンドからケース、フェイスに至るまで、その全てをピンクカラーで統一。メタル仕様になったボタンと美錠がそのカラーリングを引き立てる、印象的な一本だ。オールブラックの「GA-2100」もまた、デジタルとアナログのコンビネーションモデル「GA-2100」をオールブラックに仕上げた「GA-2100P-1A」もラインナップ。全てを黒に染めたクールな佇まいながら、文字板の液晶小窓やインデックスにピンクカラーをさりげなく取り入れた、遊び心ある一本となっている。商品情報「GMA-S2100P-4A」「GA-2100P-1A」発売時期:2023年9月価格:17,050円取扱店舗:G-SHOCK取り扱い店舗、CASIO公式オンラインストアなど【問い合わせ先】カシオ計算機 お客様相談室TEL:0120-088925(時計専用)
2023年09月18日エチュード(Etude)の2023年クリスマスコスメ「ホリデーコレクション2023 ピンクアーカイブ」が、2023年11月3日(金)より発売される。“ピンクづくし”のキュートな23年クリスマスコスメエチュードの2023年クリスマスコスメは、ロマンチックな冬のムードをピンク色で表現した、“ピンク全開”の仕上がり。韓国の人気雑貨ブランド「マファブアーカイブ(mafavarchive)」とのコラボレーションにより、使うたび気分がアップするような、キュートな限定コスメを完成させた。“くすみピンク×ベージュ”の9色アイシャドウ目玉となるのは、“ピンクづくし”の9色アイシャドウ「プレイカラーアイズ ピンクアーカイブ」。繊細なくすみピンクとくすみベージュのコンビネーションで、やさしく上品な目もとを叶えてくれる。スエードのようにやわらかい粒子のアイシャドウは、肌なじみ抜群なのもポイント。マット・シマー・グリッターの3質感を揃えているので、自由な組み合わせで自分好みの“ピンクルック”を楽しんでみて。(上段左から順に)1 ポッピングスター(マット)2 ピンクピンク(グリッター)3 マッシュルームスープ(マット)4 ラブレター(マット)5 ハートがいっぱい(マット)6 ミルクとチョコ(シマー)7 リボンの少女 (マット)8 ピンクブラウニー(マット)9 ダークストロベリー(マット)大胆な“深紅”のセミマットティントリップ「フィクシングティント ベルベット ピンクストロベリー」は、ふわっと軽いつけ心地で密着するセミマットティントリップ。大胆&鮮やかな“深紅”のカラーが、かわいらしいピンクメイクに大人っぽいアクセントをプラスしてくれる。カラー(ビバ マゼンタ):ピンクの個性を際立たせる、大胆かつ鮮やかな深みピンク。暖色と寒色が混ざったようなポジティブなカラーは、強さとバイタリティや個性ある存在感を表現してくれる。愛らしいペールピンクの血色チークピンクメイクの仕上げは、“ぽっ”と内側からほてったような血色を演出するチーク「ハートフラッターブラッシャー」をチョイス。ナチュラルなパールを配合することで、光沢感と艶っぽさを引き出し、自然光があたったようなきらめきを叶えてくれる。カラーは、控えめで愛らしい印象を演出する、くすみがかったペールピンクカラーを採用した。カラー:思春期の乙女心をくすぐるくすみがかったペールピンク【詳細】エチュード 2023年クリスマスコスメ発売日:2023年11月3日(金)※エチュード公式オンラインストアでは10月27日(金)より、楽天では11月1日(水)より先行発売。取扱店舗:全国のドラッグストア、バラエティストア一部店舗、Qoo10、Amazonほか価格:・プレイカラーアイズ ピンクアーカイブ 2,750円<限定品>・フィクシングティント ベルベット ピンクストロベリー 1,485円<限定品>・ハートフラッターブラッシャー 1,199円<限定品>【問い合わせ先】エチュードTEL:フリーダイヤル 0120-964-968
2023年09月17日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#4>のゲストは、NMB48から渋谷凪咲・小嶋花梨・川上千尋をゲストに迎え、番組史上初となる“真夏のビーチ”でおもてなし!これまで不完全燃焼だった河合のおもてなしがズバリ!自ら海鮮市場で食材を買い出し、BBQを振る舞い、スイカ割り・流しそうめんでNMB48メンバーと青春を満喫。そして、番組名物“焚き火トーク”ではバラエティの様相から一転!卒業を控える渋谷凪咲の思い出トークに涙腺崩壊。自身最後の楽曲となる「渚サイコー!」のミュージックビデオを初視聴しながら、笑いと涙に暮れるひと夏のおもてなし。最後にNMB48として渋谷凪咲が語る想いとは……。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#4><放送日時>2023/9/28(木)23:00~24:00 [再]2023/10/12(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日どんな特徴を持つ女性が男性にモテているか気になりませんか?今回は「モテモテな女性」の特徴を、血液型別にご紹介します。あなたの血液型に合った男性からの人気の秘密を見つけることができるかもしれませんよ。それでは、早速見ていきましょう。■A型A型の女性は真面目で几帳面な性格なので、周囲から信頼されやすいです。あなたは自分に厳しく、自己管理や仕事に励みます。しかし、その反面、自分に自信がなく、人から褒められても素直に受け取れないところもあります。A型女性は、「清楚さ」という特徴が人気を集めています。あなたは清楚で上品な女性です。それが男性からの憧れや尊敬を得るのです。■B型B型の女性は自由奔放で好奇心旺盛な性格なので、周囲から注目されやすいです。あなたは自分のやりたいことをやり、新しいことに挑戦します。しかし、その反面、飽きっぽくて気まぐれなところもあります。実はモテモテなB型女性の特徴は、「個性」です。あなたは他人と違う個性を持っており、男性はそれを魅力的に感じてあなたに興味を持ちます。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年09月13日