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楽しく快適な暮らしをしよう♪小さいお子さんがいると、お部屋が散らかりがちになってしまい、お片付けや収納に悩まされますよね。この記事ではすっきり暮らすための方法や、家族みんなが使いやすい収納アイデアをご紹介します。今回は「DULTONのオイル&ヴィネガーボトル」をご紹介します。料理の時間が快適に。DULTONのオイル&ヴィネガーボトルinstagram(@minapon1018)DULTON オイル&ヴィネガー ボトルをお迎えしました。ガラス×ステンレスのおしゃれなボトルは出しっぱなしでも気になりません。口が広くて詰め替えが楽instagram(@minapon1018)蓋を外しての詰め替え作業は、口が広いのでとても楽です。たっぷり500ml入りますよ。お手入れ簡単instagram(@minapon1018)蓋もパッキンも外して洗えるので、お手入れも簡単です。料理中も片手でさっと使えるinstagram(@minapon1018)注ぎ口が小さいので液ダレしにくく、必要な量が片手で出しやすい!料理の時間が快適になりました。
2021年10月30日2018年8月末に新しくオープンした〔DULTONFACTORYSERVICEMUSASHI-MURAYAMA〕。〔DULTON(ダルトン)〕の7つ目となる直営店で、過去最大級の郊外大型店舗なんです!倉庫を改装した明るい店内は“人とモノを繋ぐ、日常彩るマーケット”がテーマ。まさに海外マーケットを歩いているようなワクワクする空間で、たくさんの雑貨をハントしてきましたよ♪大きなエントランスが目印の〔DULTON FACTORY SERVICE MUSASHI-MURAYAMA〕!ウッディであたたかな雰囲気のエントランスはウェルカム感抜群♪駐車場も広々としています!倉庫を改装したという店内は、天井も高く開放的!中に入ると、色とりどりのバケツやケース、人気の《PLASTICTRASHCAN》等が並んでいます。さっそく店内をまわってみましょう!品数に興奮必至のKITCHEN&DINING♪入って左側にあるのは、KITCHEN&DININGのコーナー。奥の方まで、たくさんの食器やキッチンアイテムが並んでいますよ!左:《LEWES GLASSWARE》は3色のバリエーションたくさんのガラス食器の中でも目を引く《LEWESGLASSWARE》は、ガラスの中に浮かぶマーブルカラーが美しいグラス。他にもプレート、カトラリー、スケールやタイマー、エプロンにテーブルデコレーションなど、数え切れないほどのアイテムが並んでいます!好みのテイストでキッチンをコーディネートしたくなっちゃいますね♪HOUSEWAREは機能性&デザイン性が◎下:丸いフォルムが定番人気の《GARBAGE CAN》そのまま奥に進むと、HOUSEWAREのコーナーが!万能なマルチクロスからタオルバーにディスペンサーなどのトイレタリー等、使い勝手の良いアイテムが並んでいます。また〔DULTON〕の看板アイテムの1つ《GARBAGECAN》は、カラー展開やサイズも豊富なダストボックス!お店でじっくり吟味するのも楽しいですよね♪上:《TRASH CAN DOUBLE DECKER》下:《MAGNETIC SOAP HOLDER》さらにダストボックスのなかでも人気なのが、二段式になっている《TRASHCANDOUBLEDECKER》。手前に扉がガバっと開くので、大きいものも入れやすいのが◎。ゴミ箱としてだけでなく、ストッカーや子どものおもちゃ箱にしている方もいるのだとか!カラフルでかわいらしい佇まいに一目惚れしてしまいますね♪また便利グッズとして人気急上昇中なのが、《MAGNETICSOAPHOLDER》。固形石鹸に金具のギザギザ部分を差し込むと、ホルダーと磁石で連結ができるように!吸盤で鏡などの壁面につけることができるので、石鹸が長持ちするだけでなく、お掃除も楽になっちゃう優れものなんです♪DIYコーナーは、壁打ちされたパーツ類に圧倒!?HOUSEWAREの隣は、DIYコーナー。壁いっぱいにアイアンパーツが飾られています!実際に取り付けた感じを見られるのはうれしいですよね。また気に入ったパーツは棚の中から探すことができるので、手触りも確かめられますよ♪また、木製のアルファベットパーツや、さまざまなデザインのノブやフック、なんと足場板まであるんです!ここに来れば、お部屋をまるごと好きに作り変えられそうですね♪さらに、DIYのパートナーとして活躍してくれるアイテムも多くあります。こちらにあるのは、レザーのツールポーチに、メジャーがすっぽり収まるポケット類!ポーチやベルトに好きなツールポケットを取り付ければ、自分だけのオリジナルベルトが完成しますよ♪左:《Magnetic paper towel holder》右:《Magnetic multi tray》、《Magnetic multi holder》こちらには、無骨なかっこよさが光るマグネットツールが!《MAGNETICPAPERTOWELHOLDER》は、ペーパータオルを両側から挟んで好きな場所につけることができるホルダー。また、さまざまなツールを入れても安心な《MAGNETICMULTIHOLDER》は、磁石でついているとは思えないほど頑丈なマグネットトレイ。なんと耐荷重は3.5kg!どちらもキッチンやガレージなど、好きな場所に連れていけるので便利ですね♪STATIONERYはデスク周りを楽しくしてくれるアイテムばかり!左上:《DESK ORGANIZER》右上《ROTARY DESK ORGANIZER》下:《DESK SCALE》お次は、STATIONERYのコーナー!存在感を放つ《DESKORGANIZER》は、デスク上の整理整頓を引き受けてくれるアイテム。大容量なだけでなく、下部トレイに充電コードを隠せたりと機能性も抜群!同じシリーズの《ROTARYDESKORGANIZER》は、タブレット類を立たせられるスタンド付き。トレイも360度回転するので、クリップなど細かなものを入れておくのに良さそう♪また無邪気な表情の《DESKSCALE》は、封筒など郵便物をはかったりするのにぴったり。デスクに置いておくと自然と笑顔になりそうですね!上:《String》《WOODEN BOX 12 SEC》下:《Hexagonal storage brill》こちらにはたくさんの糸が。《Fakesuedestring》や、2色のツイストがかわいい《Twistedstring》など、見ているだけで楽しい光景♪これらの糸でバッグを編む人もいるんだとか!また、糸が収納されている《WOODENBOX12SEC》も実際に販売中のアイテム。真似して手芸用品を飾っておきたくなりますね!また《Hexagonalstoragebrill》は、六角形のシルエットがかわいいペーパーボックス。デスク周りの小物を収納したり、中にプレゼントを入れてこのままギフトボックスにする方も多いのだとか♪ラッピングも手づくりだと、より心がこもっている感じがして喜ばれそうですね!祝30周年!〔DULTON〕GOODS & APPAREL左上:《Dulton melamine ashtray》右上:《PACKING TAPE #30TH ANNIVERSARY》実は〔DULTON〕は今年がアニバーサリーイヤー♪30周年をお祝いするオリジナルグッズも続々登場しています。大胆かつシンプルなロゴがたまらない《Dultonmelamineashtray》は、灰皿としてだけでなくアクセサリーやキートレイとしても◎梱包にもバッチリ使える《PACKINGTAPE#30THANNIVERSARY》は、倉庫で実際にパッキングに使用されているのだそう!また親子で着れるサイズ展開がうれしいアニバーサリーTシャツもありますよ!左下:《Power code》店内で出合えるのはアニバーサリーTシャツだけではありません。〔DULTONFACTORYSERVICEMUSASHI-MURAYAMA〕はアパレルコーナーも充実しているんです!こちらでは大容量でアウトドアに連れて行きたいバッグや服、キャップなど、スポーティなコーディネートが叶います。また目を引くカラーリングの《Powercode》は、パラシュートのコードに使用されるような頑丈なコード。おしゃれな靴紐にしたり、アクセサリーを編んだり、キャンプにだって活躍する汎用性の高いアイテムなんです。OUTDOORコーナーでキャンプの準備はいかが?上:《Garden sofa》左下:《LED Lantern speaker》右下:《Casus grill》アパレルの隣にあるのはアウトドアのコーナー。思わず試してみたくなる《Gardensofa》は、屋内外で活躍するウォータープルーフの自動膨張式ソファ!大きなアイテムに触れられるのは大型店舗ならではですよね♪また、《LEDLanternspeaker》は、ランタン型のスピーカー。bluetooth対応なので、好きな場所で音楽を流せちゃいます。また調光可能なLEDライトがついているので、夜のキャンプファイヤーにぴったりですよ♪《Casusgrill》は、なんと天然素材でできたクラフトグリル!ダンボールや竹でできており、木炭でじっくりと焼くことができます。使った後はそのまま燃えるゴミとして捨てられるので、旅先やお庭でも気軽にBBQが楽しめそう!リフレッシュできるGARDEN&GREEN♪なんと、店内には2つの温室があるんです!グリーンに囲まれる温室内は別空間。さまざまな種類の植物たちをじっくり見ることができますよ。また温室と温室の間には、サボテンたちが土から顔を覗かせるプランターが。こちらでは、好きなサボテンとポットを自由に組み合わせて選ぶことができるんです!これは夢中になって選んでしまいそうですね♪FURNITUREで自由気ままな暮らしを想像♪店内の真ん中を占める大きなボックスエリアは、くつろぎたくなるリビング空間がいくつも広がっています。実は各コーディネートにはそれぞれ’’SMITH’’などの名前がついており、イメージのキャラクターに合ったファニチャーが展示されているんです!それぞれに合った照明や時計、キャビネットなども並んでいますよ。おしゃれな友人の部屋に遊びに来たようでワクワクしますね♪アイテムの活用方法をチェックできるのも面白い《CLAMP》遊び心たっぷりの〔DULTONFACTORYSERVICEMUSASHI-MURAYAMA〕ですが、カテゴリーごとの“床”や温室に展示アイテムなど、店内はほとんどがスタッフさんによる手作りなんです!例えばこの《CLAMP》はDIYコーナーで販売されているものですが、ファニチャーコーナーで大きな額のスタンド代わりになっているのを発見!《Clamp leg giraffe》また、天板につけるだけでテーブルの脚になる《Clampleggiraffe》は、アニバーサリーグッズが並ぶテーブルで活躍中!実際に〔DULTON〕のアイテムで作られた店内だからこそ、よりワクワクできる空間になっているんですね♪今後の〔DULTON FACTORY SERVICE MUSASHI-MURAYAMA〕に注目!《Alumi Container "CONVOY"30th》は30周年のリミテッドアイテム!つい時間が経つのを忘れて楽しんでしまう〔DULTONFACTORYSERVICEMUSASHI-MURAYAMA〕は、きっとお家時間や外遊びをもっと充実させてくれるアイデアに出合えますよ♪オープンしたばかりの同店は、この先もっともっと楽しい空間になっていくこと間違いなし。ぜひ、たくさんの雑貨をハントするつもりで遊びに行ってみてくださいね!〔DULTON〕のアイテムをもっと見てみる!店舗概要●住所:東京都武蔵村山市伊奈平2-34-1●電話:042-569-7880●E-mail:musashimurayama@dulton.com●営業:11:00~20:00年中無休(年末年始を除く)●駐車場:18台〔DULTON〕公式サイト
2018年10月09日インターネットで情報収集することも大切ですが、たまにはちょい郊外の広々としたインテリアショップに足を運んでみませんか。リアルな商品に触れることで刺激を受けたり、家づくりのヒントが見つかったり、と思いがけない発見がきっとあるはずです。今回訪れたのは東京都町田市にある「ダルトンファクトリーサービス」。「ダルトン(DULTON)」という名前から、海外のメーカーと思っている方もいるかもしれませんが、れっきとした日本の会社で、デザインも社内で手掛けています納得のいくアイテムに加えて、イケメンスタッフとの出会いが待っていました!気さくでフレッシュな“彼”にすっかり目が釘付けに……!■ 「働き始めて1年目、23歳です!」入口から左手に広がる、さわやかなグリーンが溢れるゾーン。どれどれ、と近寄ると、横顔からも爽やかオーラ全開なイケメンさんを発見! さっそくお話を聞いてみました。森島大真さん(23)。静岡県出身(ちなみに「ダルトン」の本社は静岡県!)−−最近植物を部屋に置きたいと思っていて…。素敵ですよね!当店の植物担当をしておりますので、何でも聞いてください!−−(え、笑顔がまぶしすぎる) どの種類がオススメです?僕はこのユーフォルビアがいいと思います。グリーンも綺麗ですし、ちょっと葉がプ二プニしているのも、個人的に好きなんですよね。写真中央の植物がユーフォルビア−−たしかにプヨプヨしていてキュート!!私でも育てられるかなあ……。相手(植物)の特徴をきちんと知って、適切にケアすれば大丈夫だと思います。「僕は葉と同系色なこの黄緑色が好きです」(森島さん)−−あら、これ何ですか? かわいい!ホースなんです。バリエーションもいろいろありまして、選ぶのも楽しいと思いますよ!■ 「3年後には店長になるのが目標です」−−「ダルトン」のアイテムで、森島さんが愛用してるものは?この手りゅう弾ケースです!僕は開けたままにして、ピアスなどのアクセサリーを入れてます。「この無骨なデザインもかっこいいですよね」(森島さん)−−オシャレ〜!森島さんはシティボーイなオーラありますよね。いえいえ。そんなことは特に……。−−休日はどのあたりで遊びますか?えっと、中目(中目黒)です(笑)。一人で家具を見に行くことも多いので。もともとインテリア好きなんですよ。「このミリタリー感あふれるテーブルにも惹かれています」(森島さん)−−DIYしたり?はい。そんなスゴいものではないですけど、社会人になる前からDIYはちょくちょくしてましたね。最近はハンガーを作りました。−−この業界に入るべくして入った方なんですね。どうでしょう……。今は接客が中心なので、自分がすすめたものをお客さんが気に入ってくださったり、豆知識を披露したときに“え〜そうなの!”と喜んでいただけると、“お役に立てたかな”と嬉しくなります。「このスチール製のボックスもタフで遊び心があって好きです」(森島さん)−−今後のキャリア上の目標は?キャリア的なビジョンとしては、3年後には店長になるのが目標です。−−最近、プライベートで感動の涙を流したのはいつですか?おとといです。高校のとき所属していた卓球部でダブルスを組んでいた友達の赤ちゃんが生まれて。“お前〜親父になったか〜”って泣けました(笑)。本当におめでとうって。最後に「ダルトン」の魅力をたずねると……、「便利さだけにこだわらず、デザインがかっこよかったり、色使いが華やかだったり、使っていると心が豊かになるアイテがたくさんあるところです!」とキラキラした瞳で答えてくれました。フレッシュで最高にイケメンな森島さん、どうもありがとうございました!(撮影山田耕司)【ダルトンファクトリーサービス】東京都町田市鶴間7-6-1電話番号042-788-3490営業時間11:00〜20:00休館日無休(年末年始を除く)
2018年07月16日インターネットで情報収集することも大切ですが、たまにはちょい郊外の広々としたインテリアショップに足を運んでみませんか。リアルな商品に触れることで刺激を受けたり、家づくりのヒントが見つかったり、と思いがけない発見がきっとあるはずです。今回訪れたのは東京都町田市にある「ダルトンファクトリーサービス」。「ダルトン(DULTON)」という名前から、海外のメーカーと思っている方もいるかもしれませんが、れっきとした日本の会社で、デザインも社内で手掛けています■ スタッフおすすめ!“買い”なアイテム2つ今回はスタッフお墨付きのアイテムと、編集Kとライター・門上が気になったアイテムをご紹介します。まずスタッフの方がおすすめしてくれたのが、ダルトンの定番アイテムとして人気の高い「Trash can」(2段のDoubledeckerは30,240円・税込)。特に人気なのは、どんなテイストにも合うアイボリーだそう。もうひとつのおすすめしてくれたのが、これからの季節アウトドアシーンでも大活躍してくれそうなビーチチェア(15,984円・税込)。シックな無地(全4色)からスタイリッシュな柄ものまで充実しており、あえて違うものを複数買うのも一つの手。無地のものを購入してステンシルでオリジナルデザインに仕上げる人もいるそうです。■ 編集Kがキュンときたアイテム3つありそうでなかなかない、両面表示の「D.FACE CLOCK」(10,584円~・税込)に、編集Kは即座に反応。「これだけで海外っぽい雰囲気になりそう!両面表示はいつも時間を気にしてる私にぴったり・笑」。続いて注目したのがアウトドアシーンで活躍しそうなテーブル・チェア一体型のこちら。折り畳めば3分の1のサイズに。「こういう合理的な商品ってつい惹かれてしまいます」。冷たいドリンクが美味しいこれからの季節にぴったりな「BEVERAGE SERVER」(2,376円・税込~)。「家にドリンクサーバーがあるのって憧れませんか。置くだけでカフェっぽくなりそう!」。今ブームのフルーツやハーブを漬け込んだ“フレーバーウォーター”を入れたらインスタ映えもしそうですね。■ ライター・門上がときめいたアイテム3つ洋梨のようなフォルムとただならぬ重厚感でひときわ目を引いたのが「MARBLE BOARD PALACE」(4,536円・税込)。「フルーツなど小さなものをカットするときのボードにぴったりかも!」。はチーズやフランスパンなどを切って、ボードごとサーブすればテーブルが華やぎそう。屋外でのパラソルとしても、もちろん傘としても使える便利なCLAMP UMBRELLA(写真右 972円・税込)とCLAMP BEACH UMBRELLA(写真左 1,944円・税込)。クランプ付きなのでテーブルなどに固定できて何かと便利。元気が出そうな鮮やかなビタミンカラーも魅力的ですね。どんなジャンルのお料理を盛りつけてもサマになる「DEEP CREAM STONE WARES」のシンプルな食器にもときめきました!「牛乳みたいに真っ白でアクセントカラーもかわいいので、一式揃えたいな〜。ほとんどが1,000円以下とリーズナブルなのも魅力的」。適度な厚み・重さがあり、クラシックで上品な印象です。ぜひお買い物の参考にしてみてくださいね!(撮影山田耕司)【ダルトンファクトリーサービス】東京都町田市鶴間7-6-1電話番号042-788-3490営業時間11:00〜20:00休館日無休(年末年始を除く)
2018年06月25日インテリアやキッチン雑貨で、デザイン性の高さから、海外ブランドのような印象を持たれることも多い、日本のメーカーの「ダルトン(DULTON)」。オリジナルの家具やガーデンツールなども豊富な人気のブランドです。ダルトンという名前を知らなくても、「見たことある!」「家にある!」というアイテムって結構多いのではないでしょうか。今回は、日刊Sumaiの過去の記事から、「ダルトン(DULTON)」の魅力にスポットを当て、まとめて3本ご紹介します。■ 1.石鹸を浮かせて収納できる「ソープホルダー」も実はダルトン!ダルトン好きがオススメする厳選アイテム5つ!全国の雑貨店で扱われているダルトン。雑貨めぐりをしているときに、「これステキだな」と思って手に取った商品がダルトンのものだったということも珍しくありません。最近話題になったあの「ソープホルダー」も、実はダルトンでした!掃除の手間を省く“浮かせる収納”が人気ですが、ダルトンのソープホルダーも、マグネットを石鹸に差し込むだけで、本体部分のホルダーとカチッと合わせて浮かせることができます。これなら石鹸を使ったあとでもすぐに水がきれます。洗面台がぬるぬるすることもなく、いつも清潔で気分良く過ごせますよ。こちらの記事ではこのほかにも、生活に役立つダルトンのアイテムを4つご紹介しています。斬新なアイデアに基づく優れた設計。日用品なのに飾っておきたくなる見た目のかわいさ。ぜひイチオシのダルトンのアイテムをチェックしてみてださい!■ 2.自由が丘のダルトンは4階建てで見ごたえアリ!ダルトンの一番人気は…マグネティックソープホルダー!自由が丘にダルトンの直営店があるのをご存知ですか?「ダルトン自由が丘店」のビルには、1階から4階までダルトンのアイテムがぎっしり。ダルトンの魅力を知り尽くしたショップ店員さんが、各フロアでのオススメ商品を教えてくれました!1階のキッチン&サニタリーのフロアの売れ筋ナンバーワンは、やっぱりあの「ソープホルダー」。5キロのお米が入るガラスジャーも発見!生活感が漂うアイテムこそ、デザインひとつで印象がガラッと変わります。透明だから中身が見えるのも良いですね。2階はDIY&家具、3階はグリーン&食品&カフェ、4階はグリーン&ガーデン用品となっています。生活雑貨全般がそろうダルトンの直売店。雑貨好きなら、見て回るのに一日あっても足りないくらいくらいです!■ 3.自宅のインテリアに取り入れたい!ダルトン店内のディスプレイ「ダルトン自由が丘店」はリノベアイデアの宝庫だった!「ダルトン自由が丘店」は、お買い物はもちろん、インテリアの参考にディスプレイを見学したり、リノベーションのヒントを得たりできる空間としても活用できるんです!雑貨や家具がところせましとならぶ店内には、随所にこだわりのインテリアが見られます。天井まで続く、壁一面の本棚。とっても知的でレトロな空間です。丸窓とソファ。丸窓の大きさや高さ、家具との組み合わせなど、参考になることがたくさんありそうです。床のタイル使いも要チェック。カラー、サイズ、形など、見本を見るだけでは分からないことを自分の目で確かめることができます。チャンレジしてみたい憧れのインテリアを実際に目で見て体験することができるので、部屋作りもイメージしやすくなりでそうですね!
2018年04月21日さまざまな木目の板材や無骨な工具類……。DIYのお店に、そんなイメージをもっていませんか?実は、女性が使っても違和感がなく、むしろ「オシャレ」と思わせるような工具類やちょっとしたリメイクアイテムを取り扱っている“オシャレDIYer御用達”のお店があるんです。その中でも今回は1988年創業の〔DULTON〕が展開する〔DULTONJIYUGAOKA〕店をご紹介します♪オシャレな街、自由が丘でもひときわ目を引く印象的な建物〔DULTONJIYUGAOKA〕店は、東急電鉄自由が丘駅から徒歩5分。多くの人が行き交う賑やかな場所に、1年半前の2016年4月8日、オープンしました。外観は、重厚感のある建物と印象的な大きな窓が特徴的。中2階を含む1〜4階(屋上)まで5フロアすべてが売り場となっています。1階は、女子の大好きな小物や雑貨がいっぱい!ひとつひとつ手に取りたい心を押さえて、中2階のアンティークブックを横目にDIYを取り扱っている2階へと急ぎます。階段を上がってすぐ目につくのは、キラキラと昭明を反射させて光るメタル製のアイテムたち。ただ、売り場レイアウトは月ごとに変更するとのこと。次の機会には、ガラリと変わってカラフルなアイテムが出迎えてくれるのかもしれません。奥へと進むと、壁に取り付けるフック、引き出し用ノブ、ドアサインなどが並びます。表札など、オリジナルの文字を並べたいなら、《MetalLetter》をどうぞ。アイアン製のハウスウェアは、どれもアンティーク調で、新しいのにどこか懐かしさを覚えるようなアイテムばかり。中でも人気なのは、単体では何の変哲もないような三角形の壁掛けタイプの《トライアングルフック》。絵皿や古書を飾るだけで、ぐっと特別感が増すのだそうです。また、横置きでは工具入れに、立てて飾り棚としても使える木箱も人気アイテムのひとつだとか。新品なのに、まるでずっと昔から使っていたような佇まいがあるため、お部屋にしっくりとなじみそうです。この時期、特にオススメ(かつ人気)なのが、“使わないときも使える”オシャレなケースに入った工具セット。ペンチや各種ドライバーアタッチメントなど、ちょっとしたDIYをするのに十分なツールが入っています。ミニ版もあり、こちらはなんと税込で1,026円。どちらの外箱も、デザイナー渾身の図案が施されているため、包装紙を使わず、そのままリボンをかけるだけで素敵なギフトになります。手作りをはじめたばかりのお子さんやお友だちにプレゼントしても喜ばれそうですね。グリーンからはじめる!?そんなDIYもアリ!さらに上がっていくと、そこはガーデニンググッズのフロア。グリーン好きな人にとっての癒やし空間があらわれます。塗装がはげていたり、少し欠けていたり。どれひとつとして同じものがないのではないかと思うような小さなポットや、そのままインテリアになりそうな流木、エアープランツなどが所狭しと並んでいます。もしかしたら、こういう観葉植物が好きで、市販の棚では大きさが合わないから自作する――そんなDIYerもいるのかもしれませんね。ちょっと足が疲れたら、DULTONショップで唯一ここだけにあるというグローサリースタンドでひと休み。オリジナルコーヒーや各国のスナック菓子、ボトルビールといったアルコール飲料も楽しめます。込み入った相談があるなら、屋上の相談ルームへ。大量購入やお部屋のレイアウトなどについて、プロからのアドバイスをじっくり受けることができますよ。DULTONが提供するアイテムは「便利じゃないかもしれないけれど、心に豊かさを感じさせる」を合言葉に作られたものばかり。重くて古めかしい、ガラクタのようにも見えるモノたちをインテリアに取り入れたら、なくしていた何かが見えてくるのかもしれませんね。【DULTONJIYUGAOKA】●住所:東京都目黒区緑が丘2-25-14●電話:03-6421-4875●営業:11:00~20:00●定休日:年中無休(年末年始除く)●ライター揚唐子
2017年12月20日