気になるあの人の名前の裏側に隠された秘密は?開運アドバイザーの安斎勝洋先生が、話題のあの人の姓名を鑑定します。2014年に成人式を迎える人気アイドルの山田涼介さんSPドラマ『金田一少年の事件簿』に主演する彼の今後の展望は?10代前半から芸能活動を始め、アイドルグループHey! Say! JUMPの一員として人気の山田涼介さん。そんな彼は現在20歳。今年2014年に、めでたく成人式を迎えるそうです。1月4日(土)放送のスペシャルドラマ『金田一少年の事件簿獄門塾殺人事件』(日本テレビ系)では、2013年のお正月に続いて主役の金田一一(はじめ)役に再挑戦。歌のみならずドラマやバラエティ、CMなど多方面で活躍し、幅広い層に親しまれている彼は今後、アイドルとして俳優として、どのように成長していくのでしょうか。恋愛についても読み解いていきます。山田涼介(人17地16外7総24)1993年5月9日生まれ~節目・転機について~4と9のつく年齢が節目・転機の年となります。「地運の16」はチャーミングさを表す画数です。世話焼きで、人のために率先して何かをしたがるタイプとも言えます。茶目っ気があり、どんな時も明るく振る舞うタイプなので、場合によっては「軽い」と誤解される可能性があります。「人運の17」を持っている人は、悪気なくストレートな発言をしがち。一見人当たりがソフトなので、時と場合によっては見た目とのギャップに驚かれることがありそうです。サバサバした気質や積極的な性格を示す「外運の7」もあります。この画数の持ち主は、センスの良い人を好む傾向があります。「総運の24」なので適応能力があり、新しい環境でもたくましく生きていけそうです。なお、「24」の数は智力・成功などの意味があります。無一文から財を築けるほどの才能にも恵まれているでしょう。---------------~全体のバランス~基本的に堅実派で、人生設計をきちんと立てて行動することができる方ですね。目標を定めたらそれに向かって突き進みますが、頑張っている姿を周囲に見せたりせず、一人で黙々と努力するタイプです。先見の明があり、計画通りに進めることが得意。物事に対する切り替えも早いのではないでしょうか。神経が細やかで、周囲に対してきちんと気遣いができる方でもあります。しかし、意見をしっかり持っているため流されることはなく、自分のペースを崩さずに目標に向かっていくことができます。自分の意志はしっかりと伝えますが、嫌味のない言い方ができるので人から憎まれることは少ないでしょう。ユーモアがあり、かわいげがあるので対人関係にも恵まれます。押さえつけらえるよりも、のびのびとしているほうが成長につながるので、ある程度自由に行動したほうがいいかもしれません。~恋愛について~若いうちからモテますが、計画性があるので恋に溺れることはなさそうです。男らしさがあり、お付き合いしたら自分がリードしたいタイプ。好みはハッキリしていて、毎回似たような雰囲気の人を好きになります。外見的にはキリッとした、センスの良さを感じさせる女性を好むでしょう。いいなと思うと積極的にアプローチしますが、相手が自分に興味を持っていないとわかったら、スパッと気持ちを切り替えます。そのため、失恋してもひどく落ち込むことはありません。爽やかな恋愛を望み、うじうじしたタイプの女性は苦手。自分の好みではない女性から想いを告げられた場合はきちんと断ります。だらだらと引き止め、中途半端にキープしたりすることはないでしょう。~アドバイス~華やかな世界に行けば行くほど輝けるお名前です。器用でオールマイティーに活躍できるので、これ!と道を一つに固めてしまわないほうがいいでしょう。枠に収まることなく、自分のやりたいことを自由に選択して活動したほうがより才能を開花できるので、将来的にはソロでの活躍をおすすめします。今後の活躍が楽しみです。>>安斎勝洋のワイドショー姓名鑑定 目次ページへ姓名は総運・天運・人運・地運、外運の5つで構成されています。・総運…すべての画数の合計⇒一生を司る総合的な運勢・天運…苗字だけの画数の合計⇒先祖代々から受け継がれてきた、一族が共有する宿命・人運…苗字の最後と名前の頭文字の画数の合計⇒思春期(13歳頃)から、さまざまな影響を受けて形成される性格・地運…名前だけの画数の合計⇒生まれてからの後天的な基本運勢・外運…苗字の頭文字と名前の最後の1文字、または2文字の合計⇒周りから受ける影響。自分を中心とした周囲の吉凶ただし、姓名判断では、天運を除く四運で運勢を判断します。天運は天から授かった先祖代々の宿命を表すものであるため、その人自身の判断には用いません。監修者紹介開運アドバイザー安斎勝洋(あんざいかつひろ)昭和20年東京生まれ古くから伝わる「姓名学」「風水学」「九星占術」等を学び、開運アドバイザーとしての仕事をスタート。 30年以上に及ぶ数々の個人鑑定などで、多くの人間と接することにより、姓名・生年月日・住環境と、その人間の運勢との関係を独自の統計データとしてファイル。時代に沿ったかたちで数のもっているより細やかで深い意味を分析した“安斎流 姓名判断”と中国風水をもとに、日本の風土や生活様式に合ったかたちで日常生活に活用できる“安斎流 風水”を確立。メディアではTBS系「悪魔のささやき」フジテレビ系「笑っていいとも!」のレギュラーを経て、ワイドショーやバラエティ番組内での出演、番組名の鑑定、雑誌「an・an」の人気占い特集など、テレビ・雑誌・新聞・ラジオと多方面で活躍中。インターネットサイト「安斎流 姓名判断」や手軽に活用できる携帯サイト「安斎流 開運鑑定」を監修。モバイルサイト「安斎流 開運鑑定」「笑っていいとも!」をはじめTV出演多数!芸能人の鑑定や著書も多く『開運アドバイザー』として有名な安斎勝洋(あんざいかつひろ)先生の本格姓名鑑定サイトです。名前で分かる恋愛、結婚、仕事のこと、安斎流でアドバイスいたします。子育てに役立つ子どもの姓名鑑定、お部屋の開運度チェックなど新コーナーも続々公開中!
2014年01月02日12月14日(金)から始まる東京公演に備えて来日中の『JUMP』キャストメンバーが1日、サイレントコメディー・デュオ、が~まるちょばの東京公演を観劇した。『JUMP』公演情報『JUMP』は東洋武術とコメディを融合させた韓国発のライブパフォーマンス。セリフを一切使用しない、アクロバティックなアクションとギャグ満載のステージは、韓国のみならず世界40か国で上演されているヒット作だ。そのキャストメンバーが同じくセリフを使わずに客席を笑いの渦へ巻き込む、が~まるちょばのふたり、ケッチ!とHIRO-PONを舞台観劇後、表敬訪問した。『JUMP』メンバーのひとりは、「たくさんの場面を次々と演じていくのに、最後まで集中がとぎれないのがすごい」「ストップモーションやスローモーションの動きなど勉強になりました。おふたりの呼吸が合っていたところもよかった」とが~まるちょばの舞台を激賞。一方のが~まるちょばは数年前に英国エジンバラの演劇祭に参加した際、同じく同フェスに参加していた『JUMP』のステージを見ており、パーティなどもして交流を深めたことを明かしながら、そのステージについて、「動きがすごい。みんなアスリートみたいな感じ。それが笑いにつながっているのがまたすごい」(ケッチ!)、「エジンバラで会った人たちの中には、韓国のK-1チャンピオンもいたくらい。そんな人たちがストーリーがあって、言葉のないところできちんと勝負できているのがすばらしい」(HIRO-PON)とエールを贈った。6年ぶりとなる『JUMP』東京公演は韓流の聖地、新大久保にある東京グローブ座にて。メンバーは「が~まるちょばもそうですが、『JUMP』も俳優同士の呼吸がぴったり。そんなところも見ていただけたら」とアピールしていた。また、が~まるちょばは若手俳優たちと立ち上げた「が~まるちょばプロジェクト 第3回公演」を3月20日(水・祝)より東京・紀伊國屋ホールで開催する。
2012年12月04日武術とコメディを融合させた韓国発のライブ・パフォーマンス『JUMP』の来日公演が、12月に開催される。7月10日、都内で製作発表が行われた。『JUMP』東京公演の公演情報2002年に韓国で初演された『JUMP』は、ソウル市内の専用劇場で今もなおロングランを続けている。描かれるのは、武術に秀でた一家のドタバタ喜劇だ。アクロバティックな技と漫画から飛び出したようなギャグで織りなす舞台は、いっさいセリフを使用しない。そのわかりやすさゆえか、題名のとおりの跳躍力で言葉や世代の壁を越え、これまでに27か国62都市で通算9000回の上演を実現させてきた。日本で公演が行われるのは、2007年以来2度目のこととなる。製作発表には、日本公演のスペシャルサポーターに就任した女優の笛木優子と、キャスト4人が登場。韓国の友人に薦められて現地の公演を観たという笛木は「予想を超えたすばらしさに驚きました。アクションが格好よくて、ストーリーが面白い。“ザッツ・エンターテインメント”だなと。ものすごいエネルギーを感じて、元気がもらえました」とその魅力を称えた。パフォーマンスの一部が披露された後、「舞台に立てるようになるまで6か月のトレーニングが必要なんです」(“お父さん”役のチョ・サンヒョン)、「東洋の武術と西洋のスラップスティック・コメディが合わさった作品なので、世界中の人が楽しめるはず」(“お婿さん”役のジョ・フンヨン)、「特に西洋の方には、アクロバットや泥棒が登場するシーンが人気です」(“娘”役のキム・セミ)とキャストそれぞれが語る中、“おじさん”役を演じるジャン・グンの「この作品の最大のポイントは、僕です」との強気発言が場内の笑いを誘った。東京グローブ座にて12月14日(金)から24日(月)まで上演。チケットは9月30日(日)に一般発売される。
2012年07月10日KAT-TUNの亀梨和也が主演する舞台『DREAM BOYS』の製作発表が29日に都内で行われ、今年の新キャストが発表された。Hey!Say!JUMPの八乙女光、Kis-My-Ft2の玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉。「ジャニーズのキャストの中で一番年上というのは初めて」と亀梨が語るように、フレッシュな顔ぶれとなった。「このメンバーが集まってくれたことに感謝。いい時間が過ごせそうです。『DREAM~』の魅力は、毎回、中身がどんどん変わっていくこと。新たなキャストが入ることで、自分にもいい影響があると思います」(亀梨)2004年の初演以来、亀梨は全350回に出演してきた。少年の夢と挫折、友情を描く物語で、アクロバット、ボクシング、フライングなど高度な身体能力を要する見せ場の連続だ。中でも、フライングの滞空時間には定評があり、この記者会見で亀梨は「日本一地に足のついていないエンタテイナー」と紹介されていた。東京・帝国劇場で9月3日(月)から29日(土)まで上演。チケットは8月4日(土)一般発売開始。
2012年06月29日ハリウッド発の3DCGアニメーション『スマーフ』のジャパン・プレミアが8月30日(火)、都内で開催され、日本語吹き替え版の声優を務めた「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李が舞台挨拶を行った。世界中で愛されている、青い体と白い帽子がトレードマークの妖精“スマーフ”たちの物語を映画化。魔法使いに追いかけられ、大都会ニューヨークに放り出されてしまったスマーフたちの冒険を描く。映画にちなんで会場前には“ブルー”カーペットが敷き詰められ、その脇を多くのファンが埋め尽くしたが、山田さんと知念さんは大声援に迎えられ、笑顔でハイタッチなどをしながらカーペットを元気に駆け回った。壇上に上がった知念さんは「(メンバーの)岡本圭人から海外では人気のあるキャラクターと聞いて、本当にこの作品に関われたことが嬉しいです」と笑顔で挨拶。山田さんが「映画はいかがでしたか?」と問いかけると会場は大歓声と拍手に包まれた。すでに2人は完成した作品を鑑賞したそうだが山田さんは「自分の声なのに、不思議な感じ。でも映画自体が、すごく楽しかったです」と語り、知念さんは「自分の声が出てくるまで緊張しました。こんなに映画を観て緊張したのは初めてです」とはにかんだ。2人だけでなく、ほかのメンバーも一緒に鑑賞したそうだが山田さんは「Hey!Say!JUMPのメンバーだけで観ました。『おおー』と拍手で始まったんですよ」と述懐。知念さんは「高木雄也に『知念とブレイニー似てるな、性格が』って言われました(笑)」と明かした。最後に山田さんは「小さな力でも、集まれば大きな力を生む可能性があることが分かると思います」と映画をアピール。大盛況の中でジャパン・プレミアは幕を閉じた。『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。特集『スマーフ』■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開■関連記事:トリビアクイズに挑戦!『スマーフ』マスコットストラップを5名様プレゼントHey! Say! JUMPの2人も登壇!『スマ―フ』ジャパンプレミアに5組10名様ご招待山田涼介&知念侑李がアフレコを公開目標はジョニー・デップ&J・ビーバーと共演山田涼介&知念侑李が3D映画『スマーフ』で声優挑戦!
2011年08月31日3Dアニメーション『スマーフ』の日本語吹替え版の声を担当する「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李のアフレコの様子が7月19日(火)、報道陣に公開された。青い肌と白い帽子がトレードマークで、リンゴ3個分の背丈の妖精・スマーフ。彼らの大冒険が実写と最新アニメーション技術を駆使したハイブリッド3Dという形で映画化された。山田さんは、おっちょこちょいなクラムジー、知念さんは仲間たちの中でも一番の秀才であるブレイニーの声を演じる。この日は、スマーフたちが村のお祭りのリハーサルを行っているシーンが公開。短いやり取りの中でもクラムジー、ブレイニーそれぞれのキャラクターの特徴がよく表れている場面となった。山田さんは声優初挑戦となったが「緊張しました。知念のブレイニーの声を聞いたのも今日が初めてだったんですが…。でもすごく楽しかったので、機会をいただければまたやりたいです」と笑顔を見せた。一方の知念さんは二度目の声優挑戦。「相変わらず難しいな、と思いました」とふり返った。秀才という役柄については「ブレイニーは結構、ウザい口調で話すんですが、僕も山ちゃんとかに冗談でそういう風に話すことがあるのでやりやすかったです。まあグループの中では一番知識がある方なのかな、と思いますのでそういう意味でも合ってますね(笑)」とちょっぴり得意げ。劇中、ラップも披露しているそうだが「難しかったです。まさか歌でこんなに苦労することになるとは…」と苦笑いを浮かべていた。山田さんは、知念さんの“秀才”な部分について尋ねられ「リハーサル現場とかで、位置を覚える早さや、ダンスを覚える早さは群を抜いてます」と素直に称賛。一方、山田さんのドジな部分を問われた知念さんは「山ちゃんのドジなとこ…あんまり見てないから分かんないな」と答え、すかさず山田さんから「見ろよ!いつも一緒にいるんだから」とツッコミを食らっていた。すると思案顔の知念さんが「これは言っていい?」と山田さんの耳元でゴニョゴニョ。山田さんからは「それはダメだね」とNGが出されたが、マスコミに言えない山田さんのドジなところとは…?本作はハリウッド作品の日本語吹替えということで、今後の世界進出にも期待がかかるが、山田さんは「行かせていただけるならいつか行きたい」と乗り気。一方の知念さんは「世界を目指して英語をやりたいと思うんですが、なかなか始められないんです…」とのこと。ちなみに共演したいスターを尋ねると、山田さんは「ジョニー・デップ」。知念さんは「ジャスティン・ビーバーといつか一緒に踊りたい!」と同世代のスターと肩を並べることを目標を掲げた。『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開。■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開■関連記事:山田涼介&知念侑李が3D映画『スマーフ』で声優挑戦!
2011年07月19日「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李が、3D映画『スマーフ』の日本語吹替え版のメインキャストで声優に挑戦することが明らかになった。白い帽子がトレードマークの青い肌の小人として、世界中で愛されてきた人気キャラクター“スマーフ”たちの冒険を、実写と最新アニメーションを駆使した“ハイブリッド3D”として映画化した本作。山田さん、知念さんが演じるのは、メインキャラクターのクラムジー(写真右)とメガネが特徴のブレイニー(写真真ん中)。オリジナル版では、アントン・イェルチンとケイティ・ベリーという、ハリウッドで高い人気を誇る2人が担当したが、キャラクター同様に、子どもから親の世代まで幅広い層に親しんでもらえるキャスティングをという、本国製作サイドの強い要望に応える形で山田さんと知念さんの2人が担当することとなった。Hey!Say!JUMPでの活動に加え「NYC」、「NYCboys」と幅広い活躍を見せる山田さん。「左目探偵EYE」(日本テレビ)をはじめ、俳優としてもいくつもの作品で主演を務めてきたが、声優は今回が初挑戦。「初めて声優をやらせてもらえるということで緊張もありますが、スマーフのかわいいいイメージを崩さないように声優経験のある知念にアドバイスしてもらいながら共に頑張りたいと思います」と気合十分。知念さんも「声優を過去に一回挑戦したことがあるんですが、とても難しくて苦労しました。今回も苦労すると思うんですが、小さな僕が小さな青い妖精を演じたいと思います」と意気込みを語る。リンゴ3個分しかないちっちゃな妖精たちに、山田さん、知念さんはどのように命を吹き込んでくれるのか?『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開
2011年06月07日