9月17日、NCT 127が 3rdアルバム『Sticker』リリースに先立ちオンライン記者会見を開催した。その模様を公開!プレッシャーを乗り越えて生み出された、久々のカムバック作!左から、ジャニー、へチャン、マーク、ジェヒョン、テヨン、ユウタ、テイル、ジョンウ、ドヨン。記者会見が始まると黒いスーツに身を包んだNCT127のメンバーが登壇。久しぶりのカムバックにドヨンは「NCT 127としては1年半ぶりのカムバックなので緊張していますし、ワクワクもしています。待っていてくれたファンのみなさんもぜひ楽しんでほしいです」と語った。1年半ぶりという期間について、ヘチャンは「メンバー同士でも『僕たちまだカムバックしてなかったんだ!』と冗談を言うほどでした。それくらい時間をかけていろいろなものを準備したので、ぜひ楽しみにしてください」と自信をのぞかせた。テヨンは前作のアルバム『英雄; Kick It』が人気を博したことを受けて、今回のアルバムへのプレッシャーになったとも告白。「前作が成功したので、それを上回るカッコいいパフォーマンスができるだろうかという不安と悩みがありました。そんななかで生まれたのが今作の『Sticker』です。より成長した姿をお見せしようと努力しましたし、事務所もさらにカッコいい振り付け、ミュージックビデオ、そして曲を作るためにたくさん努力してくれました。僕たちだけのカラーを披露するために努力しました」と語った。全11曲収録のアルバムのうち、5曲を厳選して紹介!「Lemonade」は、爽やかな印象を受けるタイトルとは少し違ったパワフルな曲だ。ジャニーは「アメリカには『苦いものを食べても、甘みを味わえ』という言葉があります。曲もパフォーマンスも本当にカッコいいです。パフォーマンスチームであるだけに、ファンの方々にも期待していただいていいと思います」と語った。「Focus」は、海を背景に繰り広げられるR&Bがベースとなった感覚的なラブソング。ユウタは「おたがいの眼差しに惹かれる様子を、椅子に滑るように沈んでいく姿にたとえて表現しています」と説明。テイルは「メロディラインがグルーヴィで、ムードを出すのが大変でした。ジョンウも大変だったと言ってました」と言うと、ジェヒョンは「僕は簡単でしたよ!この曲の後乗りのリズムは普段から僕が好きな雰囲気だったので」と体でリズムを表現してみせた。「Bring The Noize」は個性的なラップが印象的で、かつ中毒性の高いハイブリッド・トラップ(トラップとダブステップをかけ合わせたもの)。ジョンウは「一撃を加えるというタイトルのように、周りの視線を意識しないで僕たちだけの道を走っていくという抱負を表現しています」と語った。この曲はヒットメーカー・Hitchhikerが手掛けた曲でもあり、このアルバムの中では特にNCT 127が掲げる“NEOさ”を表した楽曲になっている。「Promise you」はミディアムポップの曲。ドヨンは「個人的に大好きな曲。愛する人と別れた後、いつかまた会える日に伝えたい真心が込められた曲です。僕たちの今の状況と合ってると思います。この歌詞は、ファンの方々に伝えたい僕たちの想いが込められています。ファンの方に再び会える日を待っている、そんなときめきを込めました。メロディは爽やかですが、歌詞からは真心が感じられる曲です」と語った。アルバムタイトルと同名のタイトル曲「Sticker」について、マークは「この曲を初めて聴いた時、シグネチャーとなる笛の音がとても印象的でした。誰が聴いてもメロディが耳に残る楽曲で、多くの方々に好きになっていただけると思います。今までやったことのない新鮮なパフォーマンスも取り入れました。よりグレードアップした、新しいNCT 127の姿を見せることができると思います」と笑顔を見せた。ミュージックビデオについては、ジェヒョンが「まるで西部映画のようですが “NEO”がコンセプト。西部映画の背景を未来に変えて、特殊効果を使ったり、CGや華やかな照明を使ったり、不思議な雰囲気を演出しています」と言うと、テイルも「ミュージックビデオには“マン・レイ”というかわいい犬が僕と一緒に登場しますが、この子がポイントになると思います」と紹介した。ミュージックビデオの撮影中、火事が起きたそうで、「はじめは心配したんですけど、スタッフの方が『今回の作品はうまくいくだろう』と言っていました。いいものが仕上がって感謝しています」(テヨン)と撮影時のエピソードを語った。予約開始わずか1日で130万枚超え! 自己最高セールスを更新中。続く質疑応答では、『Sticker』の予約注文が予約開始わずか1日で130万枚を超え、9月15日時点で210万枚超えと自己最高セールスを記録していることについて聞かれ、まずは拍手でこの記録をお祝いした。テヨンからは「これまでもファンの方が僕たちをずっと応援してくれましたが、久しぶりのカムバックで心配もしていましたし、緊張もしていましたが、こんなにいい結果が出て、今回の活動もよりがんばろうと思いました。よりよい姿をお見せするために努力していくので、たくさん期待してください」と答えた。アルバム収録曲のうちの最愛曲について聞かれて、ジャニーとマーク、ジェヒョンが「Promise you」、ヘチャンは「Magic Carpet Ride」、テヨンは「Focus」、ユウタは「Lemonade」、テイルは「The Rainy Night」、ジョンウは「Dreamer」、そしてドヨンがタイトル曲の「Sticker」を挙げた。「Sticker」はSMエンターテイメントが誇る音楽プロデューサーであり作曲家のユ・ヨンジンの作品。「ユ・ヨンジンさんと一緒に曲を作ったのは初めてでしたが、ヨンジンさんと僕たちのカラーが1つになった曲になったと思うので、うれしいです」(ドヨン)アルバムタイトル『Sticker』にちなんで、ぴったりくっつきたい場所は?と聞かれて「SM(エンターテイメント)?」(テヨン)と答えてメンバーの笑いを誘う一幕も。最後にリーダーのテヨンからアルバムについて、「楽しいと感じていただきたいです。最近は外にも出られないですし、コンテンツを通じて笑ったり泣いたりする世の中になりましたよね。ステージにもとてもこだわりましたが、いろんなコンテンツも制作しました。ファンのみなさんが僕たちを見て、たくさん笑ってほしいです。たくさん笑ってくださいね!」と今後もさまざまなコンテンツが公開されることを予告。1年半ぶりのカムバック、NCT 127のさらなる飛躍に期待したい。InformationNCT 127<活動グループ、メンバー数の制限がない>新たな概念をもった、次世代グローバルグループ“NCT”。その中でも、日本・韓国・アメリカ・カナダと多様な国籍のメンバーで構成され、抜群のパフォーマンス力と表現力、そしてハイセンスな楽曲が評価されている男性ダンス&ボーカルユニットが“NCT 127”だ。NCTは「Neo Culture Technology」の頭文字、127は韓国ソウルの経度を示している。取材、文・尹秀姫
2021年09月24日NCTの派生ユニットとして2016年に活動を開始したNCT 127。その魅力を、メンバーのユウタ、ドヨン、ジョンウが教えてくれました。――みなさんにとって、NCTそしてNCT127とはどんなグループ、ユニットですか?ドヨン:NCTは超大型グループなので人数も多いですし、その中でも様々なユニットがあって、いろんな魅力が詰まっています。NCT127といえば…。ユウタ:僕たち3人でしょ!(笑)ドヨン:ですね(笑)。ちゃんと答えると、少し大人っぽいイメージのパフォーマンスユニットです。ジョンウ:NCT127といえば、やっぱりパフォーマンスですよね。曲自体もいいですし。それに、メンバーそれぞれ光る個性の持ち主で、そんな人たちが一つになったのがNCT127です。ユウタ:この3人は普段から仲よしで、くだらない話から真面目な話まで、何でも話せる仲なんです。今回、ananさんにこの3人を取り上げていただいて、感謝しかないです!――(笑)。メンバーのみなさん同士の雰囲気はどんな感じですか?ドヨン:いたずら好きなメンバーが多くて、友だちみたいな感じです。ひとりひとりの誕生日は、必ずメンバーでお祝いするくらい仲よしなんです。ジョンウ:仲のいい友だちでもあるし、家族みたいに近しい人たちでもありますよね。ドヨン:それと、割とみんな年が近いので、クラスメイトみたいな感じもあります。NCTが学校で、NCT127や他のユニットはクラス。そこに性格や個性がバラバラな人たちが集まっている。ユウタ:僕たちは、なかでも特に楽しみ上手な3人じゃないかな。ジョンウ:ユウタさんはさっきも歌いながら撮影していたしね(笑)。仕事柄、いつでも音楽が身近にあるし、ふとした時に音楽が出てしまうんですよね。――NCT127をずばり表すキーワードを教えてください。ジョンウ:僕は“NEO”ですね。新しさが僕たちらしさなので。ドヨン:僕は“挑戦”。音楽的にもパフォーマンス的にもいろんなことに挑戦しているのが、僕たちNCT127でしょ。ユウタ:じゃあ僕は、それを全部合わせて“シナジー”にします。メンバーそれぞれ好きな音楽や個性は違うけど、そんなメンバーがステージで一つになった時のシナジー効果がすごいんです。曲でいうと「英雄;Kick It」かな。メンバー全員が「これだ!」と思った曲です。みなさんからの反応もよかったし、この曲で僕たちを知ってくれた人も多かった。ドヨン:僕は「Limitless」。NCT127だけでなく、NCTならではの世界観が歌詞によく表現されていて、NCTって一体、何?という問いへの答えになっていると思います。ジョンウ:僕は「gimme gimme」にします。僕たちの個性が際立つ曲だと思います。――NCTでよかったと思うのはどんな時ですか?ユウタ:たくさんあるけど、コンサートでいろんな国に行った時、誰かしらがその地域の言葉を話せることが多いから、わからないことがあっても聞けるし、心強いんですよね。そういうところはNCTのよさだと思います。ドヨン:僕は個人的にNCT 2020のティーザーが出た時、すごく誇らしかった!超大型グループにふさわしい大掛かりなティーザーだったし、NCTってこんなにすごいグループなんだ、というのを改めて実感しました。ジョンウ:僕も、僕も!あの時は「僕はNCTの一員なんだ」ということをしっかりと再認識できて、よかったです。それに、同じNCTのメンバーであっても、他のユニットではまた違ったパフォーマンスを見せられる、というのもいいところだと思います。――ステージにあがる上で大切にしていることは?ジョンウ:僕はそれまで練習でやってきたことを出し切ること、練習で決めた約束事をきちんと守ること、ですね。もちろん歌もダンスも全部大切だし、音楽と一つになることも大切だけど…。ドヨン:やっぱりグループなので、完成度の高いステージを見せるためには、あらかじめ決めた約束事を守るのは大事なんですよね。僕が大切にしているのは、エネルギー。僕たちはどんな時もエネルギーと心を込めてパフォーマンスすることを心掛けています。忙しくてコンディションがよくない日もあるけれど、だからといってステージを疎かにしてしまったら僕たちを見に来てくれた人たちに失礼ですよね。誠意なくステージに立ってはいけないと考えています。ユウタ:そうだね!と同時に、僕は最近、どんなにいいエネルギーも、多すぎるといい形で伝わらないなと思っていて。なので、常にリラックスした状態で、遠くから自分を見ているような感覚で、冷静さを保ってステージに立つことを意識しています。僕たち、コンサートが終わった後に反省会をするんですが、全体については意見を言うけど、個人の細かいことまでは言いません。本人がやりたいこともあるだろうし、そこは本人の裁量に任されていますね。NCT 127NCTの派生ユニットとして2016年に活動開始。日本・韓国・アメリカ・カナダと多様な国籍のメンバー構成や、洗練された楽曲、強烈なインパクトを持つ奇抜なダンス、芸術性の高いライブが特徴。2月17日、日本で2ndミニアルバム『LOVEHOLIC』を発売。※『anan』2021年6月2日号より。写真・SONG SIYOUNGスタイリスト・KIM YOUNGJINヘア・HAN SONGHEEメイク・AN SEONGEUN取材、文・YOON SUHI(by anan編集部)
2021年05月29日NCT 127が本日18日、大阪城ホールから「NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’」をスタートさせる。NCT127は「解放と拡張」を大きなテーマに、多国籍のメンバーで構成されるグローバル集団NCTの1グループ。今年は全10カ国26都市37公演となった「NCT 127 NEO CITY – The Origin」を大成功させ、彼らの人気はアジアだけでなく北米にまで広がりつつある。11月には世界ツアーのライブ盤を発表。その勢いそのままで始まるのが「NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’」だ4都市8公演、すべての日程がアリーナクラスということでメンバーにとっては大きなチャレンジとなるだろう。日本での全国ツアーはグループ史上2度目となる。前回のチケットも入手困難になっただけに、今回も争奪戦となると予想される。世界をめぐってレベルアップした彼らのステージに注目だ。ツアーは本日からの大阪城ホール2デイズを皮切りに、来年2月24日の武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナの千秋楽まで続く。■公演情報「NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’」2019年12月18日(水)大阪城ホール2019年12月19日(木)大阪城ホール開場17:30/開演18:30(両日)2020年1月4日(土)マリンメッセ福岡2020年1月5日(日)マリンメッセ福岡2020年1月18日(土)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター2020年2月22日(土)武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナ2020年2月23日(日)武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナ2020年2月24日(祝・月)武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナ
2019年12月18日韓国発の多国籍ボーイズグループNCT 127(読み:エヌシーティーイチニナナ)が、日本全国4都市8公演に渡るアリーナツアー「NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’」の開催を発表した。この発表は日本オフィシャルファンクラブのオープンを記念し、9月23日(月・祝)に幕張メッセにて行われた日本初のファンミーティング「NCTzen 127-JAPAN 1st Meeting 2019 ‘Welcome To Our Playground’」のMC中のサプライズとなり、満場のファンからは大歓声がわき起こった。NCT 127は前回の日本初ツアーの全公演チケット即完売、さいたまスーパーアリーナ公演が急遽1公演追加されるという人気ぶりで話題となっている。自身2度目となる今回の全国ツアーは全公演がアリーナクラスとなり、ますますダイナミックなライブが期待できそうだ。日本人メンバーのユウタも「さらにパワーアップした姿でみなさんに会えたらと思います」と気合い十分に語った。そんな嬉しい発表もあったファンミーティングは、関連ワードがツイッターのトレンド入りするほど、会場内外のファンがわき立つ盛況っぷり。世界基準のサウンド・実力派ライブパフォーマンスの他、各メンバーのコミカルな一面が見られるミニゲームやトーク、お笑い芸人も顔負けの身体をはった罰ゲームコーナーなど、盛り沢山の内容となった。メンバーが客席にアイテムを借りに行く借り物競争や、お題に沿った写真をオフィシャルTwitterに投稿し、「いいね」の数で勝敗を決めるTwitter映えバトルなど、ファン参加型の企画も多く、全国ツアーを前にファンとNCT 127の絆がより深まる時間だったと言えるだろう。思わずジェヒョンが「やっぱりこうしてみなさんと、目と目を合わせて遊ぶ時間が一番です」と客席に笑顔を見せる場面もあった。ライブパートではトーク・ミニゲームパートとガラリと空気が変わり、日本初披露となった「Highway to Heaven」、米ビルボード最大のメインチャートで11位の快挙を達成した「Superhuman」など、キラーチューンを惜しみなく披露し、幕張メッセが熱気で包まれた。なお、この日のセットリストは各音楽配信サービスにて公開中。さらに、10/12(土)よりAbemaTV 内のMTV HITSにて、この日のセットリストの楽曲を含むMVや過去の厳選ライブ映像満載の特別番組も放送予定とのこと。当日のベストショットをセブン-イレブン店頭マルチコピー機で簡単プリントできる『NCTzen 127-JAPAN 1st Meeting 2019 ‘Welcome To Our Playground’』セブン×メモカの実施も決定、とこれからも楽しみが続くようだ。テンション最高潮の会場に向けて、リーダーのテヨンは「これからも一緒に楽しい思い出を作れたら嬉しいです。NCT 127はいつもみなさんのそばにいます」とコメント。晴れやかな笑顔に、全国ツアーへの期待が募るばかりだ。NCT 127の今後の活躍からますます目が離せない。【『NCTzen 127-JAPAN 1st Meeting 2019 ‘Welcome To Our Playground’のセットリストはコチラ】【NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’ 】◆2019年12月18日(水)[大阪]大阪城ホールOPEN 17:30 / START 18:30◆2019年12月19日(木)[大阪]大阪城ホールOPEN 17:30 / START 18:30◆2020年1月4日(土)[福岡]マリンメッセ福岡OPEN 16:00 / START 17:00◆2020年1月5日(日)[福岡]マリンメッセ福岡OPEN 15:00 / START 16:00◆2020年1月18日(土)[新潟]朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターOPEN 16:00 / START 17:00◆2020年2月22日(土)[東京]武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナOPEN 16:00 / START 17:00◆2020年2月23日(日)[東京]武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナOPEN 15:00 / START 16:00◆2020年2月24日(祝・月)[東京]武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナOPEN 15:00 / START 16:00※チケット販売詳細は後日、ファンクラブサイト/オフィシャルサイトにてご案内させていただきます。【日本オフィシャルファンクラブ『NCTzen 127 - JAPAN』】ご入会はこちら(PC・スマホ共通)★『NCTzen 127 - JAPAN』にて「NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’ チケット先行予約受付実施!「NCTzen 127-JAPAN」」にご登録いただいた方を対象に、「NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’ 」にチケット先行予約受付を実施いたします。詳細は追って発表します!★『NCTzen 127 - JAPAN』オープン記念入会キャンペーン期間延長決定!アリーナツアーの決定に伴い、日本オフィシャルファンクラブ発足記念スペシャル特典のプレゼントキャンペーン申し込み期限が、本日から2019年10月31日(木)に延長になりました!この機会にぜひご入会ください♪▼スペシャル特典2点セットの詳細はこちら▼<スペシャル特典①>秘蔵映像を詰め込んだ限定DVDをプレゼント!収録内容は以下を予定しています。■『メモリアルブック(NCT 127 SPECIAL ONE DAY)』メイキング&オフショット■『大妻女子大学 千代田キャンパス MUSIC FES in 大妻祭』オフショット■『NCT 127 1st Tour ’NEO CITY : JAPAN - The Origin’』チャレンジ企画 メイキング■『NCTzen 127-JAPAN』撮り下ろし メイキング※収録内容は変更になる場合がありますので予めご了承ください。<スペシャル特典②>ご入会時に選択した好きなメンバーのトレーディングカード (1枚)をプレゼント!※トレーディングカードはJapan 1st Full Album『Awaken』のオフショット写真でお届けするため、テイル・ジャニー・テヨン・ユウタ・ドヨン・ジェヒョン・ジョンウ・マーク・ヘチャンの9種となります。予めご了承ください。<対象期間>2019年8月1日(木)~2019年10月31日(木)※特典は後日郵送でのお届けとなります。※お届け時期に関しましては、決定次第ご案内いたします。【NCTzen 127-JAPAN 1st Meeting 2019 ‘Welcome To Our Playground’』セブン×メモカ実施決定!】笑顔溢れるイベントの模様やクールなパフォーマンスなど最高の思い出をメモカで残そう!セブンイレブンのマルチコピー機でお好みのライブ写真をかんたんプリント!販売:2019年10月上旬開始予定◆特設サイトURL【MTV HITSにK-POPアーティストが初登場!「ARTIST SPECIAL:NCT 127」配信が決定!】AbemaTV で展開しているMTV HITSで、NCT127日本初ツアー『NCT 127 1st Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’』より今年3月のさいたまスーパーアリーナ公演の厳選ライブ映像とMVをお届けする特別番組の配信が決定!10/12(土)21:05-22:05
2019年09月26日多国籍男性ダンス&ボーカルグループ・NCT 127が17日、幕張メッセで行われたロックフェス・サマーソニック(以下サマソニ)の「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」に出演した。真夜中に開催された「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」は、今年20周年を迎えるサマソニと音楽ストリーミングサービス・Spotifyとのコラボレーションにより企画されたもの。NCT 127のほか、SEKAI NO OWARI、MGMT、R3HAB、amazarashi、スキマスイッチ、TK from 凛として時雨が深夜帯のステージを盛り上げた。17日午前3時頃、MOUNTAIN STAGEに登場したNCT 127は、ヒップホップナンバー「Cherry Bomb」を皮切りに、「chain」「Regular」「Fire Truck」「Wakey-Wakey」を披露。最後は、米「ビルボード200」チャート11位にランクインしたアルバムより、表題曲「Superhuman」で締めくくった。場内の盛り上がりを受け、リーダーのテヨンは笑顔を見せ、ジェヒョンは「僕たちのパフォーマンスを初めて観た方も多いはずなのに、盛り上げてくれてありがとうございます!」とコメント。ユウタは「これからの僕たちの音楽、活動に注目してください」と呼び掛けていた。日本、韓国、アメリカ、カナダといった多様な国籍のメンバーで構成されたNCT 127は、今月1日に日本オフィシャルファンクラブを開設。9月23日には日本では初となるファンミーティングを控えている。
2019年08月17日今まさに音楽シーンを席巻しているグローバルグループ・NCT 127(エヌシーティー イチニナナ)。2019年2月からスタートする日本全国ライブツアーの追加公演が発表されました。さいたまスーパーアリーナでの追加公演が発表!全公演SOLD OUTとなった、2019年2月から開催されるNCT 127の日本全国ライブツアー。今回、さいたまスーパーアリーナでの追加公演が発表されました。日程は、2019年3月29日(金・祝)の18:30開演。チケットをゲットできなかった方必見です。追加公演の先行予約はすでに開始しているので、完売してしまう前に急いで応募してくださいね。NCT 127「Emerging Artists」チャート1位を獲得韓国で発売された前作アルバム「NCT #127 Regular-Irregular」が、Billboardのメインチャート“Billboard 200”にランクイン。さらに、Billboardが発表している「Emerging Artists」チャートで1位を獲得しました。「Emerging Artists」チャートとは?Billboardのメインチャートである“HOT 100”や“Billboard 200”、“Social 50”などの記録はもちろん、作品の販売量やメディアでのオンエア回数、ストリーミング回数などあらゆる音楽消費行動をもとに“急浮上”アーティストを発表するチャートです。さまざまなチャートにランクイン!最新曲である「Simon Says」が、Billboardの「World Digital Song Sales」チャートで見事1位に輝きました。これまで同チャートにランクインしたK-POPボーイズグループはNCT 127を含めなんと4組。そのなかでもデビュー最速の1位獲得となりました。そのほかにも、SNS内で最も人気のアーティストを選定するランキング“Social 50”の2位獲得や、アーティストの認知度を分析する“Artist 100”にランクイン。また、Apple Musicの“Best of 2018: Editors’ Picks”にも選出されるなど、認知を人気の幅を広げています。「NCT 127 1st JAPAN Tour(仮)」公演日程大阪「オリックス劇場」2019年2月2日(土) 開場17:30/開演18:302019年2月3日(日) 開場15:00/開演16:00広島「広島文化学園HBGホール」2019年2月11日(月・祝) 開場17:30/開演18:302019年2月12日(火) 開場17:30/開演18:30石川「本多の森ホール」2019年2月23日(土) 開場17:00/開演18:002019年2月24日(日) 開場15:00/開演16:00北海道「札幌文化芸術劇場 hitaru」2019年3月2日(土) 開場17:00/開演18:002019年3月3日(日) 開場15:00/開演16:00福岡「福岡サンパレス」2019年3月17日(日) 開場17:00/開演18:002019年3月18日(月) 開場17:30/開演18:30愛知「日本特殊陶業市民会館フォレストホール」2019年3月21日(木・祝) 開場17:00/開演18:00埼玉「さいたまスーパーアリーナ」★2019年3月29日(金) 開場17:30/開演18:30 ※追加公演2019年3月30日(土) 開場17:30/開演18:302019年3月31日(日) 開場15:00/開演16:00※詳細はオフィシャルサイトでご確認ください。※開場/開演時間は変更になる可能性がございますので、ご注意ください。※出演メンバーは予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。NCT Official Mail Magazine会員2次先行予約受付(抽選)受付期間12月13日(木)15:00~12月17日(月)18:00当落・入金期間12月21日(金)12:00~12月24日(月・祝)23:59チケット申し込み申し込みサイト:y-tickets.jp※先着順での受付ではございません。期間中に余裕を持ってお手続きください。※今回のチケット先行抽選予約は、追加公演(さいたまスーパーアリーナ)のみの受付となります。※2018年12月16日(日)23:59までに「NCT Official Mail Magazine」にご登録いただいた方で、ご登録いただいたメールアドレスと同じメールアドレスにてお申し込みいただいた方のみが抽選の対象となります。※12月17日(月)以降に「NCT Official Mail Magazine」にご登録いただいた方のお申し込みや、「NCT Official Mail Magazine」へ登録いただいていないメールアドレスを使用した場合、当選の対象にはなりません。
2018年12月13日