まぶしくて目を開けていられない、目が重たい…“疲れ目”のせいかも? 眼科医が解説!
予防ITEM2
目と肩を温めて、筋疲労をほぐして解消。
眼科クリニック院長が監修するサロンのオリジナル温熱ピロー。オーガニックコットンでビワの葉など自然素材を包んだ。電子レンジで温めて使用。
上から、クリークネックピロー¥8,470クリークアイピロー¥6,050(眼精疲労ケア・アイクリーク自由が丘店 TEL:03・5724・3681)
予防ITEM3
サプリメントで目の機能を回復。
上・目の疲労感を軽減するアスタキサンチンや、光の刺激から目を保護する成分を配合。えんきん 30粒¥2,160(ファンケル サプリメント相談室 TEL:0120・750・210)下・目のピント調節をサポート。めにサプリ クロセチン 30日分¥2,700(メニコンお客様窓口 TEL:0120・612・860)
綾木雅彦さん日本眼科学会専門医。おおたけ眼科院長。今年3月まで慶應義塾大学医学部眼科学教室の特任准教授を務めた。ブルーライト研究の第一人者としても知られ、目を守る啓蒙活動に力を入れる。著書に『視力防衛生活』(サンマーク出版)など。
※『anan』2023年11月8日号より。イラスト・KOUME取材、文・小泉咲子
(by anan編集部)
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