オンナは“胸”がすべて!? おっぱいコンサルタントが胸にこだわる理由とは?
すると、おっぱい周りの皮膚が下につっぱらず、呼吸もしやすくなるのです。
呼吸が深くできるようになると、血行がよくなり、バストにも栄養がいき届きますし、肩こりや顔のむくみも解消して小顔に。その上、顔色がよくなって若々しくなるという好循環が生まれます。
そして、背面や側面のコリがなくなっていくことで、皮膚も柔らかくなっていき、おっぱいの形が整っていきます。そうすると、自分の“女性性”が肯定された気分になって、明るくなります。ふわふわになったおっぱいを見て、嫌な気持ちになる方はいないはず。パートナーがいる方は、必ず相手も喜んでくれて、関係性の向上にもつながるかもしれませんよ」
ブラジャーは必ず試着し、下着専門店の店員さんに見てもらって、サイズや形が自分のバストに合っているかを確認しましょう。女性の7割は自分のバストに合っていないブラジャーをつけていて、そのうち3割は本来のサイズより小さいものをつけているとのデータもあるそうです。
おっぱいを窮屈に締め付けてはいないか、あるいは古くて伸縮性のなくなったブラジャーをつけ続けて、垂れ乳を野ばなしにしていないか、快適なブラジャーを付けられているか、自分のブラジャーをチェックするところから始めましょう!
最初は「おっぱいなんて、もういいんです」