色気の秘密は目元にアリ♡大人でもOK「赤みアイライナー」の使い方
普段ブラックやブラウンのアイランしか使わないため、「使いづらいかも?」と少々不安があったのですが、アイシャドウの色や使い方を工夫するだけで、簡単に使いこなすことができることがわかりました!
パターン1:「ピンク系アイシャドウにピンクライン」
まずはチェリーチークの色味と同系色のピンク系のアイシャドウを使ったメイクから。
アイホールに淡いピンク、二重部分(目尻のキワ)にピンクのアイシャドウを塗り、グラデーションをつくります。そこに、チェリーチークを使ってアイラインを引くだけで完成です。
同系色同士の組み合わせなので相性バッチリ!ピンクのアイラインが違和感なくマッチしている気がしました。派手なピンクではなくやや茶色寄りのピンクなので、大人の女性に甘さをプラスしてくれる感じ。
モテライナーのブラックやブラックブラウンに比べると発色が薄いので、何度か重ねて引くとキレイなピンク色になりますよ。
パターン2:「ベージュ系アイシャドウに目尻ピンクライン」
続いて定番のベージュ系アイシャドウに、目尻のみピンクラインを使ったアイメイク。
アイホールに淡いベージュ、二重部分(目尻のキワ)