まるで花屋に入った時の香り。青山フラワーマーケットの「花屋が作ったフレグランス」がリニューアル！

全国に118店舗展開する生花店「青山フラワーマーケット」は6月20日、“本物の生花の香りに近い”と人気の「花屋が作ったフレグランス」をリニューアルし、国内の実店舗にて販売を開始します。6月13日より「ローズ」と「リリー」の2種をオンラインショップにて先行予約販売をスタートしました。



同商品は、「Living With Flowers Every Day」という青山フラワーマーケットのブランドコンセプトのもと、1輪の花を飾るように、気軽に花の香りを楽しんでもらえるフレグランスを届けたい、という想いから開発がスタート。


2013年から累計55,000個を販売し、「まるで花屋に入った時に感じる、みずみずしい花の香りそのもの」と好評を得て、これまで季節の花に合わせて8種類の花の香りのフレグランスをリリースしてきました。

今回のリニューアルでは、さらに自然であり且つ花本来の香りをもっと感じ取ってほしいという考えのもと、実際に花農家で栽培された花を摘み取って抽出したエキスを使用。花の青っぽい香りまでも再現するため、アクセントとして茎や葉、つぼみも加えて抽出したエキスをブレンドして創造された、シングルノートの香りに生まれ変わりました。