【世界避妊デー調査】8割以上が正しく避妊できているか不安を感じた経験あり
男女ともに避妊に対する正しい知識を得て意識向上を行うことで、より安心できるパートナー関係を構築できると考えられます。
■低用量ピルの服用で、以前より「安心している」人が約9割に
低用量ピルを服用して、以前より避妊に対して安心「している」と回答した人が約88%。また、いままでアフターピル(緊急避妊薬)を「利用したことはない」と回答した人は約59%に上っています。
■低用量ピルの避妊率
低用量ピルとは「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」の2つが女性をホルモンを含み、1日1錠正しく女性が服用することで、99.7%(※)以上の避妊効果が得られる薬です。
またホルモンバランスを整える効果があるため、避妊だけではなく、月経痛を軽減する、ニキビを改善する、月経周期をコントロールするなどのメリットがあり、世界中で1億人の女性が使用している女性の生活改善薬です。
コンドームと違って主体的な避妊が可能となり、性行為時トラブルなどに影響されることなく、確実に避妊ができます。
※一般的なデータであり効果を保証するものではありません
■調査概要
調査テーマ:避妊に関する意識調査
対象人数:N=684人
調査対象:メデリピルのユーザー 定期継続中の23歳~35歳
調査期間:2023年9月13日~9月20日
調査方法:アンケートフォームを用いたインターネット調査
(エボル)
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