2017年7月25日 07:00
あ~大失敗?!みんなが”一度はしたことがある”「メイクを失敗する」ポイント
アイシャドウを使うときは少なくとも3-4色を使って仕上げるようにします。
3.マスカラを”盛り”すぎない
マスカラを塗るだけでメイクをした気持ちになりますよね。メイクアップアーティストの中でも「どんな忙しくてもマスカラだけはする」という人がいるほど大切なパーツです。目元をぱっちりとするためにマスカラをしっかりと塗る人が多いのですが、やはりナチュラルさが失われていきます。マスカラの塗り方をもう少し研究してみましょう。
上手に塗ると、軽やかなタッチでも目元が驚くほど華やかになります。マスカラはまつげの毛先をはっきりさせるだけでも驚くほどぱっちりとするものです。
あとは、アイシャドウの仕方を工夫することで目の印象が大きく変わりますよ!
4.”パール調”のアイシャドウ
パールのアイシャドウは、まぶた全体に使ってはいけません。パール調の輝きのあるアイシャドウは光を反射して輝きます。大人らしい輝きが目元にプラスされるのでとても人気の高いアイテムですが、使い方には注意が必要です。使う場所によっては、皺がはっきりと見えてしまうことがあります。
入れ方のオススメは、
- 輝きを目尻に入れる
- まぶたの中央に目をぱっちり見せるために入れる
絶対にしてはいけない間違いは、眉毛の下までパール調のアイシャドウを使ってニュアンスをつけること。