2017年8月23日 14:00
”インスタ映え写真”を撮るなら!「写真で盛れる」メイクをしなけりゃ始まらない!!
写真を撮るときは、あとからどんな加工をしても美しく決まるよう、ほんのり色づくグロス程度がおすすめです。もし、加工した結果、唇にアプリで色を加えたくなったときも、ベースの色が薄ければ、重ねる色の選択肢も広がります。
「色味」は”フィルター”で、「骨格やパーツ」は”メイク”で変える
写真にフィルターをかけることで、世界観の統一を図れるのが、インスタグラムの何よりの魅力です。お気に入りの加工を決め、色味を統一している方も多くいることでしょう。また、他の人の投稿においても統一された世界観に興味を持つと、つい“フォロー”や“いいね!”をしてしまうもの。
このフィルター加工はインスタグラムの醍醐味であることはさておき、もう、アプリ編集で骨格やパーツを変え、結果おかしなことになってしまうのは卒業しませんか?不自然な顔や、写真で変わる顔はちょっと怖い。歪んだ空間はもっと怖い。
写真の中だけであれば、現実世界以上に、メイクで骨格やパーツをチェンジして、理想の顔立ちに近づけることは可能です。
綺麗が続くシンデレラ!色あせない魔法「シンデレラパウダリーミスト」新発売