ビューティ情報『”一重の魅力”倍増確定!ドラマ『ごめん、愛してる』塔子さんの「赤シャドウ」メイクに大注目!!』

2017年8月25日 10:00

”一重の魅力”倍増確定!ドラマ『ごめん、愛してる』塔子さんの「赤シャドウ」メイクに大注目!!

これまで、「赤は腫れぼったく見えてしまう」と避けていた一重まぶたさんは特に要チェック!!

塔子さんに学ぶ!一重さんの赤シャドウメイク術

1.上下のまぶた全体にベージュのアイシャドウを入れる

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まずは、赤のアイシャドウを入れる前の下準備。上下のまぶた全体に、肌よりワントーン暗いベージュのアイシャドウを塗ります。こうすることで、目周りのホリや骨格を強調することができますよ。

上のまぶたはアイホールの骨のくぼみ部分まで。そして下まぶたは、涙袋全体に入れましょう。こうすることでまぶたが引き締まって見え、あとから加える赤が腫れぼったく見えてしまうのを防げます。


2.赤茶のアイシャドウを黒目の上から目尻にかけて広く入れる

The correct application for eyeshadow


ベースを整えたら、いよいよ赤シャドウの出番です。赤の中でもややブラウン寄りの落ち着いたカラーを選び、黒目の上から目尻にかけて、アイホールのくぼみまで広げるイメージで大胆に入れてください。ぱっちり二重さんは、まぶた全体に赤を入れて問題ありませんが、一重・奥二重さんはこのように、目尻側のみに入れてあげるのが腫れぼったく見せないポイントとなります。

ちょうど眉尻あたりまで色が入るよう、本当の目尻より、やや長めに入れてあげると、目が横に大きく見えます。

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