2017年9月3日 10:00
「お疲れモード」のお肌に!”肌への刺激”と”負担を減らす”ベースメイク法4選
これまで、「化粧下地・ファンデーション・コンシーラー」としていたベースメイクを、BBクリームに1本化してみて。すると、それだけで、単純計算で3回擦っていたのを1回に減らすことができます。
こちらの『クラランス』のBBクリームは、カバー力抜群!さらに高いスキンケア効果があるので、肌をしっかりと守り、みずみずしく整えてくれます。
2.清潔な手、新品のブラシやパフを使う
石原商店 スチレンブタジェンラバー メイクアップパフ 2WAYタイプ NKO-4501 トライアングル形 (30個入)
刺激回数を減らすとは、単純に肌に触れる回数を減らすと言う意味だけではありません。肌に触れる対象の清潔さも大切です。
メイク、いやスキンケアの前には手を丁寧に洗って。そして、清潔な手で肌に触れるようにしましょう。ベースメイクを手ではなくパフやブラシなどを使って行なう方は、それらの衛生面も意識してください。
使い捨てタイプのパフであれば、常に清潔なので安心です。そうでない場合にも、こまめな洗浄を心がけましょう。
3.トントンするだけ!クッションファンデーションが大活躍
フローフシ イオン デ クッション
全4色/3,200円(税抜)