2017年10月12日 20:00
「睡眠」は一番の”美容法”!「寝る準備」&「寝れない夜」にすることって?
「恋人や友達、家族とケンカをしてしまった」、「仕事で失敗をしてしまった」など、心に引っかかることがあると、なかなか眠りにつけないもの。「明日の起床時間が早くて寝坊しないか不安」、「明日大事な予定があって緊張する」なども、眠りを妨げます。
悩みがある場合は、それをノートに書き出してみて。信頼できる相手に電話し、心につかえていることを吐き出すのも良いでしょう(時間と相手を考えないと、迷惑をかけてまた新たな悩みとなるのでご注意を)。
翌日以降の心配事に関しては、「上手くいく!」ポジティブなイメージトレーニングを行なって。
②スマホの電源もしくは通知をオフ
片思いの相手やケンカ中の相手からの連絡を待っていると、ついスマホが気になってしまいますよね。また、先輩やあまり親しくない相手から連絡がくると、返信をしなければならない気分になり、結果眠れなくなってしまうもの。
「寝る」と決めたら、スマホの電源はオフしてしまいましょう!もし、電源そのものをオフするのが難しい場合は、せめてSNSの通知だけでも止めるようにしましょう。
③“寝る”ことを諦める
「眠れない・・・」そう思うとどんどん眠れなくなるし、身体と脳が「ベッド=眠れない場所」