2017年11月4日 20:00
”肥りにくい”お酒の飲み方!「低カロリー」なおつまみを探せ!!
お酒で太る原因の大部分は、つまみに原因があるのです。お酒を飲むと、いつもならある心のブレーキが外れてしまい、食べすぎてしまうことがまず一つ。そして、そして、お酒のつまみには高カロリーな食材が多いのです!!
特に、揚げ物は太る上に栄養も少なめですので、美容にとってはいいことがあまりありません。でも、美味しいのでついパクパクと食べてしまいますよね。ですがこの、つまみを調整することで、肥りにくい酒の飲みかたがマスターできるのです。
まずは「寒天」で、”脂肪の吸収”を抑える
お酒を飲み始める前に、予防策を講じておきましょう。まずは、最初に寒天を食べる。これだけでも、そのあとに摂取した食べ物の脂肪の吸収をある程度抑えることができます。
寒天に含まれる食物繊維には、脂肪や糖の吸収を穏やかにしてくれる作用がありますので、一番初めに食べておくと、脂肪分対策には有効です。寒天以外にもサラダなどの、食物繊維の多いものでも代用できます。ただし、サラダはオイルがかかっていることが多いので注意しましょう。家で食べるときは、酢と塩だけなど、ノンオイルを心がけましょう。さらに糖質の多い野菜ものぞくようにします。