2018年3月16日 18:00
“日光浴”と“月光浴”。浴びるタイミングと体への影響
ついでに朝活をすると、さらに気持ちのいい一日のスタートを切ることができるでしょう。
朝はヨガなどの軽い運動、または少し凝った朝ごはんで体の中から元気にしてあげることがおすすめです。なかでも朝ごはんは、一日のスタートの大切なお食事。朝日を浴びた後はその爽快な気分にふさわしい、バランスのとれたものを食べましょう。
昼の太陽を浴びる時は“日焼けに注意”
昼の太陽を浴びる時は、日焼けに注意しましょう。真昼の太陽は、季節を問わず、紫外線をたっぷりと含んでおり、肌にダメージを与えやすいものです。冬でも油断せず、日焼け止めを顔や体にしっかりと塗って、紫外線対策をぬかりなく行いましょう。
なかでも、海や山にレジャーで行く時は、首の後ろや手の甲、脚の甲など、油断しやすい細かい部分にも日焼け止めをつけて、しっかりと対策していきましょう。
うっかり日焼けで、水膨れなど跡に残さないように気を付けておくとよいです。
日光浴は日焼けに注意して行おう
夏場は、肌を小麦色に焼きたい、または、気持よく日光を浴びてのんびりしたい。そんな時は、体中にまんべんなく日焼け止めを塗り、目などの弱い部分を守りつつ日光浴を楽しみましょう。