2018年3月25日 10:00
“身だしなみメイク”。ちょっとそこまででも、これだけはやっておくべきポイント
それに、ほんの少しのつもりが思った以上に長時間に及んでしまうようなトラブルもないとは言えません。
そこで、日焼け対策だけは、肌のためにもしっかりと行っておきましょう。日焼け止めをつけてもいいですし、日に焼けないように大きめの帽子をかぶってもよいでしょう。帽子は髪の乱れもごまかせますのでおすすめアイテムです。首回りにストールを巻いておけば、首回りの日焼けも防げますので、とりあえずの日焼け対策としては十分です。
肌の質感キープに“パウダー”を
顔を隠しきれない時は、肌の質感キープにパウダーをはたきましょう。肌がテヤテヤと油浮きをしていると、どうしてもノーメイク感が出てしまいます。そこで、軽めのパウダーだけでもはたいておくと、かなり自然な質感で肌がきれいに見えます。
パウダーはいつものものを使用してもよいですし、落とさずに眠れるような美容パウダーを使用してもよいでしょう。さらっとした肌感にして、べたつきを消していきましょう。
眉がないときは帽子をかぶってごまかそう
眉がなくて、描くのも面倒。そんな時は深めに帽子をかぶってごまかしましょう。帽子のつばなどで顔の上部を隠すことができれば、目元のすっぴん感もごまかせます。