2018年7月20日 16:00
マンネリを打破!イメージ別のチークの入れ方を把握しよう☆
と感じる程度で丁度いいとしっかり理解することです。
ここでは、濃淡が付けやすく、肌なじみの良いクリームチークを使ったチークの入れ方をご紹介していきます。
1:クリームチークをスポンジで付ける
お風呂上がりの上気したような湿度を感じるお肌に仕上げたいときは、クリームチークをスポンジで付けるだけで簡単に頬に血色を与えることができます。
指の腹のみで仕上げるとムラになりやすく、指の圧で濃くついてしまう恐れがあるので、スポンジを活用すればムラなく自然に赤らんだような血色肌に仕上げやすいです。
初心者さんはクリームチークをスポンジにとり、手の甲で少しなじませてから使いましょう。
2:鼻の真横からチークを入れはじめる
チークをのせるとき、広範囲にのせてしまうと顔全体が膨張して見えてしまうので注意が必要!おすすめなのは、顔の中央を強調するイメージでチークをのせる方法です。
鼻の真横からチークをのせて、目の下のくまのできやすい部分のすぐ下あたりにかけてチークをのせていきます。このとき、スポンジで擦らないように、ぽんぽんと置くイメージでのせてみてくださいね。
3:塗る範囲は目尻の下まで!
鼻の真横から横に向かってチークをぼかしていき、終点は目尻下で留めるように意識しましょう!上でも紹介したように、広範囲にチークをのせてしまうと顔が大きく見えてしまいかねません。