2018年9月14日 16:00
ダメージをなかったことに!夏の終わりにしなければいけない美容ケアとは?
出典:byBirth
日焼け止めをしっかりと塗って紫外線対策をすることはとても重要なことですが、日焼け止めは長時間つけていると肌に負担をかけやすいものとなっています。
夏の季節は外出することも多くなり、肌が焼けてしまわないように日焼け止めを塗りなおす機会も増えてきます。日焼け止めを頻繁に使うことによって肌に負担をかけることになり、夏の終わりのころになると日焼け止めの影響で肌が敏感になったり、乾燥してしまい肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。
くすみ
暑い夏の日は外出をするときには必ず日焼け止めを塗って、紫外線を吸収しないように対策をしなければならないのですが、めんどくさくて日焼け止めを塗っていなかったり、ちょっと出かけるだけだからとファンデーションのみで済ませたりしていると、どんどん紫外線は肌に吸収されていき、紫外線が吸収されることで肌のメラニン色素が増えていき、シミやくすみをつくってしまう原因となってしまいます。
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夏の始めよりも夏の終わりになるとなんだか顔がくすんで見えるといった場合は、紫外線対策がうまく行われていなかった可能性が高くなっているので、シミなどができないようにしっかりとケアしていかなければなりません。