2020年7月2日 10:00
暑~い夏にも負けない!崩れず小顔を叶えるメイクテクニック
また、事前にティッシュオフして皮脂をおさえることで過剰な皮脂分泌を抑えてくれるので、インナードライ肌対策にも効果的です。
リキッドファンデーションならスポンジを水で濡らしてからのせてみて
夏場はどう頑張っても外で汗をかいてしまうので、まったくメイクが崩れないかといったら難しい…。なので崩れの原因となる“厚塗り”を回避できるように、下地もファンデーションも薄付きで、カバーすべき場所はカバーするとよいでしょう。
リキッドファンデーションの場合は、スポンジを水で濡らしてからしっかりと絞り、ファンデーションをぽんぽんと置くようにのせていってください。また、パウダーファンデーションでもこのテクニックを使うことはできますが、濡れたスポンジでファンデーションを触ってしまうのは衛生的な観点からあまりおすすめできないので、個人的にはリキッドタイプのファンデーションを使っている方におすすめしたいところです。ポイント3:毛穴を上手にカバーするテクニック
出典:byBirth
夏場は特に毛穴の開きが気になる季節でもあります…。しっかりお手入れしていても、なかなかすぐに効果も感じにくい毛穴は、上手にカバーしていくことが大切。