秋冬の乾燥しがちな肌を潤いで満たす。温感美容オイル＆5代目タイムリフレッシャー登場【2020年10月16日『リサージ』『トワニー』】

一時的に温度が高まるお風呂は、コラーゲン代謝活性化のチャンスであることから、独自開発のコラーゲンケア成分（保湿）やモイストパックオイル（保湿）などを、お風呂の湿潤環境を味方につけ塗布することで、輝きに満ちたハリ肌へと導きます。

リサージオイルインパクト特長と使い方

お風呂の“高湿潤環境”に着目。スチームで満たされながらお風呂蒸し美容

撮影：byBirth
本美容オイルをつくるに当たり、リザージが着目したのは、お風呂環境内でのお肌の変化。

入浴時は、湿度が高まり肌がゆるみ、角層に成分が浸透しやすい状態に。また、濡れた肌の方が乾いた肌より製剤が入りやすいことから、バスタイムにスキンケア時間を設けることを提案。

バスタイムの肌に浸透しやすいよう独自開発された2層状の美容オイルが、肌にしっかりと水分・美容成分を届けながら外側をパックします。

ハリが欲しいと感じるときや、ちょっとしたご褒美ケアをしたい日に。週2回の「お風呂蒸し美容」習慣で、キレイをさらに高めませんか。シャンプーなどの香りと混ざっても心地良い、シトラス×ジンジャーの香り。

基本の使い方（週2回）

直径約3cm（約1mL）